JPS634834Y2 - - Google Patents

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JPS634834Y2
JPS634834Y2 JP7510884U JP7510884U JPS634834Y2 JP S634834 Y2 JPS634834 Y2 JP S634834Y2 JP 7510884 U JP7510884 U JP 7510884U JP 7510884 U JP7510884 U JP 7510884U JP S634834 Y2 JPS634834 Y2 JP S634834Y2
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JP
Japan
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timing belt
gear
belts
teeth
endless timing
Prior art date
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JP7510884U
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JPS60185752U (ja
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  • Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はタイミングベルト付勢構造に関する。
〔従来の技術〕
例えば、ドローオフ・ホールドバツクギヤ
DO/HB(以下ホールドバツクギヤという)は、
第2図側面図に示すように、ケーブル布設船の上
甲板上でケーブルドラムCDの船尾側に設置され、
ケーブル2の布設・巻揚時にケーブルドラムCD
に巻回されたケーブル2がスリツプしないように
ケーブル2にバツクテンシヨンを与えるためのも
ので、第3図部分拡大図に示すように、上下に対
向する平行エンドレスタイミングベルト1,1
(以下タイミングベルトという)間にケーブル2
を挟んで空気圧シリンダ5を介して上下部フレー
ム3,3でケーブル2を圧接し、スプロケツト4
を駆動することによつてバツクテンシヨンを与え
ながら、ケーブル2を繰出し、繰入れするように
なつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このようなドローオフ・ホール
ドバツクギヤにおいては、タイミングベルトと歯
車との歯合関係は第4図部分拡大図に示すように
なつており、タイミングベルト1,1でケーブル
2を挟圧するとき、タイミングベルト1,1が若
干弾性的に変形し、歯車6の歯先がA部でタイミ
ングベルト1と干渉し、タイミングベルトの強度
メンバーを痛め、タイミングベルトの寿命を著し
く短くする。
これは、タイミングベルトの歯ピツチと歯車の
歯ピツチとがタイミングベルトと歯合していない
状態で同一としてあるので、両者が歯合圧接する
と、タイミングベルトの弾性変形に基因して両者
のピツチに差が発生することによる。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、タイミングベルトの長命化を図るタイミン
グベルト付勢構造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本考案は、一対の平行エンドレスタ
イミングベルト間に移送物体を挟み各エンドレス
タイミングベルトに内接歯合する歯車を介して上
記移送物体を上記エンドレスタイミングベルトで
挟圧しながら移送するものにおいて、歯車の歯ピ
ツチをエンドレスタイミングベルトの歯ピツチよ
りも若干大きく形成し、両者の歯合圧接に伴うエ
ンドレスタイミングベルトの弾性変形により両者
の歯ピツチが同一となるようにするとゝもに、そ
の歯先を円弧状となし歯合するエンドレスタイミ
ングベルトの歯元との間に半径方向のすきまを設
けたことを特徴とする。
〔作用〕
このような構成によれば、タイミングベルトの
長命化を図るタイミングベルト付勢構造を得るこ
とができる。
〔実施例〕
本考案をドローオフ・ドローオンホールドバツ
クギヤに適用した一実施例を図面について説明す
ると、第1図はタイミングベルトと歯車との歯合
関係を示す部分側面図である。
上図において、第4図と同一の符号はそれぞれ
同図と同一の部材を示し、6aは本考案に係る歯
車である。
このような構造において、歯車6aは第4図に
示した従来の歯車6に対して下記の2点で大きく
相異する。
(1) 歯車6aの歯ピツチl′は、タイミングベルト
1の歯ピツチlよりも若干大きくすなわちl′>
lとしておき、両者の圧接に伴うタイミングベ
ルト1の弾性変形により、圧接状態では両者の
ピツチが同一になるようにする。
そのための予想変形量△l=l′−lはタイミ
ングベルトの特性及び実験により求める。
(2) 歯車6aの歯先は円弧状となし、タイミング
ベルト1の歯元との間に半径方向のすきまを設
け両者が当接しないようにするとゝもに、タイ
ミングベルト1の歯先が歯車6aの歯元に当接
するようにする。
このような構造によれば、第1図に示すよう
に、上下のタイミングベルト1,1間にケーブル
2を挟み、上下フレーム3,3でケーブル2を圧
接し、スプロケツト4を駆動する際、タイミング
ベルトは弾性変形により若干延びてその歯ピツチ
lは歯車6aの歯ピツチl′と同一となる。
したがつて歯車6aの歯先はタイミングベルト
1の歯元に干渉することなく、両者は円滑な作動
を行うことにより、ケーブルに所要のバツクテン
シヨンを与えることができる。
本考案は、ドローオフ・ホールドバツクギヤの
ほか、タイミングベルトで物体を圧接して移動す
る一般産業機械に広く適用することができる。
〔考案の効果〕
要するに本考案によれば、一対の平行エンドレ
スタイミングベルト間に移送物体を挟み各エンド
レスタイミングベルトに内接歯合する歯車を介し
て上記移送物体を上記エンドレスタイミングベル
トで挟圧しながら移送するものにおいて、歯車の
歯ピツチをエンドレスタイミングベルトの歯ピツ
チよりも若干大きく形成し、両者の歯合圧接に伴
うエンドレスタイミングベルトの弾性変形により
両者の歯ピツチが同一となるようにするとゝも
に、その歯先を円弧状となし歯合するエンドレス
タイミングベルトの歯元との間に半径方向のすき
まを設けたことにより、タイミングベルトの長命
化を図ることができるので、本考案は産業上極め
て有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をドローオフ・ホールドバツク
ギヤに適用した一実施例を示す部分側面図、第2
図は公知の海底ケーブル布設船を示す側面図、第
3図は第2図のドローオフ・ホールドバツクギヤ
装置を示す部分拡大図、第4図は第3図のタイミ
ングベルトと歯車との歯合関係を示す部分拡大図
である。 1……タイミングベルト、2……ケーブル、3
……上・下部フレーム、4……スプロケツト、5
……空気圧シリンダ、6a……歯車、l……タイ
ミングベルトの歯ピツチ、l′……歯車6aの歯ピ
ツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の平行エンドレスタイミングベルト間に移
    送物体を挟み各エンドレスタイミングベルトに内
    接歯合する歯車を介して上記移送物体を上記エン
    ドレスタイミングベルトで挟圧しながら移送する
    ものにおいて、歯車の歯ピツチをエンドレスタイ
    ミングベルトの歯ピツチよりも若干大きく形成
    し、両者の歯合圧接に伴うエンドレスタイミング
    ベルトの弾性変形により両者の歯ピツチが同一と
    なるようにするとゝもに、その歯先を円弧状とな
    し歯合するエンドレスタイミングベルトの歯元と
    の間に半径方向のすきまを設けたことを特徴とす
    るタイミングベルト付勢構造。
JP7510884U 1984-05-22 1984-05-22 タイミングベルト付勢構造 Granted JPS60185752U (ja)

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JP7510884U JPS60185752U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 タイミングベルト付勢構造

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JP7510884U JPS60185752U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 タイミングベルト付勢構造

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Publication Number Publication Date
JPS60185752U JPS60185752U (ja) 1985-12-09
JPS634834Y2 true JPS634834Y2 (ja) 1988-02-08

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ID=30616021

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JP7510884U Granted JPS60185752U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 タイミングベルト付勢構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2693668B2 (ja) * 1991-10-14 1997-12-24 バンドー化学株式会社 歯付ベルト及びそれを用いた歯付ベルト伝動装置

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Publication number Publication date
JPS60185752U (ja) 1985-12-09

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