JPS6348687Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6348687Y2
JPS6348687Y2 JP9724485U JP9724485U JPS6348687Y2 JP S6348687 Y2 JPS6348687 Y2 JP S6348687Y2 JP 9724485 U JP9724485 U JP 9724485U JP 9724485 U JP9724485 U JP 9724485U JP S6348687 Y2 JPS6348687 Y2 JP S6348687Y2
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JP
Japan
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wiping
strips
rolls
roll
strip
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Expired
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JP9724485U
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English (en)
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JPS626368U (ja
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は多数条平行に移送される帯状の金属材
料の両面に付着している洗浄液を払拭する液切り
ロール装置に関するものである。
〔従来の技術〕
主として集積回路用リードフレームを成形する
のに用いられる厚さ0.15〜0.25mm、幅18〜75mm程
の金属製の帯材は、表面の油分を除去するために
トリクロルエチレン等の有機溶剤、或いは水によ
つて洗浄される。かかる洗浄装置は多数条の帯材
を洗浄槽中に通すものであるから該洗浄槽に通し
た後に帯材の両面に付着している洗浄液をゴムラ
イニングされた一対の払拭ロール間に通して払拭
してから乾燥室に導くようにしている。しかる
に、所定の張力で引張られて平行に移送されてい
る多数条の帯材を払拭ロールによつて挾むと各帯
材は横ずれし隣りどうしが重なり合つたりすると
傷を付けるような虞れがあつた。
〔考案の目的〕
そこで本考案は上記払拭ロールにおける帯材の
横ずれを防止せんとするものである。
〔目的を達成するための手段〕
その目的を達成するため本考案の液切りロール
装置は、払拭ロールの両端部の外周の一部に帯材
の板厚よりも高い小突起を突設し、帯材を挾む両
払拭ロールが回転するに伴ない該両払拭ロール間
に小突起が介在し両払拭ロールを間歇的に離間さ
せるようにしたものである。
〔作用〕
払拭ロールが離間した際に多数条の帯材は夫々
その張力によつて正しい位置に戻り横ずれがなく
なる。
〔実施例〕
第1図に帯材の洗浄、乾燥装置の全体を縦断面
にて示す。図中1は矢印の方向に水平に移送され
る多数条の帯材、2は洗浄液をポンプ3により循
環させるようにした液槽で、帯材1は該液槽中を
通過し付着していた油分が洗浄される。4a,4
bはゴムライニングをした一対の払拭ロール5
a,6aおよび5b,6b間に帯材1を通して該
帯材1の両面に付着した洗浄液をぬぐいとる液切
りロール装置で、この2台の液切りロール装置4
a,4bは所定間隔Lを離して設けてある。各液
切りロール装置4a,4bの下段の払拭ロール5
a,5bの両端部の外周の一部には帯材1の板厚
の3倍程度の高さの小突起7,7を夫々突設す
る。そして該払拭ロール5a,5bの回転軸にス
プロケツト8a,8bを固着し、該スプロケツト
8a,8bに無端チエン9を巻掛して両払拭ロー
ル5a,5bが同調回転するようにする。一方上
段の払拭ロール6a,6bはその回転軸が上下動
自在な軸受に支持されている。なお11a,11
bは払拭ロール6a,6bの上縁に常接している
補助ロールで該補助ロールは払拭ロール6a,6
bの周面に付随する水膜を払拭する。12は帯材
1の両面に熱風を吹付ける熱風乾燥室、13は熱
風発生用のヒータで、該ヒータによつて加熱され
た熱風を該室12に循環させ帯材1の両面に吹付
け乾燥させる。
しかしてこの装置では、帯材1が液槽2中を通
過することによつて該帯材1の両面に付着した洗
浄液は先ず払拭ロール5a,6aに挾まれて払拭
されこの払拭によつて残つた洗浄液はさらに払拭
ロール5b,6bに挾まれて払拭される。そのと
き各払拭ロール5a,5b,6a,6bは帯材1
の移送に従いその摩擦抵抗で矢印の方向に従動回
転する。そして小突起7が払拭ロール6a,6b
に介在することによつて該払拭ロール6a,6b
は払拭ロール5a,5bから離間して上方に持ち
上げられる。このため瞬間的に払拭ロール5a,
5b,6a,6bによる帯材1の挾着は解除され
帯材1は幅方向に自由に移動し得るようになるの
で該帯材1は横ずれしていてもその張力により正
しい位置に戻り得る。なおこの実施例はこの液切
りロール装置を4a,4bの2組設けることによ
つてより確実に液切りができるようにしている。
そして両払拭ロール5a,5bを無端チエン9に
よつて連繋することによつて両液切りロール装置
4a,4bについて払拭ロールが離間するタイミ
ングが調整できるようにしたのでこの実施例のよ
うに小突起7,7が両払拭ロール5a,5bにつ
いて180度位相が違うように設定すれば離間する
タイミングを交互に設定することができる。
なお、この実施例では下段の払拭ロールに小突
起を設けたが上段の払拭ロールにこのような小突
起を設けてもよいことは勿論であり、さらには小
突起を設けることなく払拭ロールの帯材と接触す
る周面の一部を切欠いて両払拭ロールが離間する
ようにしてもこの小突起と同等の作用効果をもた
らす。
〔考案の効果〕
以上実施例について説明したように本考案の液
切りロール装置は払拭ロールを回転するに伴ない
間歇的に離間させるようにして多数条の帯材がそ
の張力で自然と正しい位置に戻るようにして帯材
の横ずれを防ぐようにしたので、簡単な構造で多
数条の帯材を平行に移送させる際のトラブルを解
消させる有益なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は本考案に係る装置全体の縦断面図、第2図は
その液切りロール装置の斜視図、第3図は第2図
の側面図である。 1……帯材、4a〜4b……液切りロール装
置、5a,5b,6a,6b……払拭ロール、7
……小突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数条の帯材を夫々所要の張力で引張り平行に
    移送させて洗浄液中に通した後、該帯材を一対の
    払拭ロール間に通して該帯材の両面に付着した洗
    浄液をぬぐいとるものであつて、該払拭ロールの
    両端部の外周の一部に帯材の板厚よりも高い小突
    起を突設し、両払拭ロールが回転するに伴ない該
    払拭ロール間に該小突起が介在し両払拭ロールを
    間歇的に離間させるようにしたことを特徴とする
    液切りロール装置。
JP9724485U 1985-06-26 1985-06-26 Expired JPS6348687Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9724485U JPS6348687Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9724485U JPS6348687Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS626368U JPS626368U (ja) 1987-01-14
JPS6348687Y2 true JPS6348687Y2 (ja) 1988-12-14

Family

ID=30964004

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JP9724485U Expired JPS6348687Y2 (ja) 1985-06-26 1985-06-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0719044B2 (ja) * 1987-07-15 1995-03-06 シャープ株式会社 画像形成装置

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Publication number Publication date
JPS626368U (ja) 1987-01-14

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