JPS6349183A - パチスロ機の投入数規制装置 - Google Patents

パチスロ機の投入数規制装置

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JPS6349183A
JPS6349183A JP61193070A JP19307086A JPS6349183A JP S6349183 A JPS6349183 A JP S6349183A JP 61193070 A JP61193070 A JP 61193070A JP 19307086 A JP19307086 A JP 19307086A JP S6349183 A JPS6349183 A JP S6349183A
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JP
Japan
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coins
game
coin
pachinko balls
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JP61193070A
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新山 吉平
伊東 広司
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Sophia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 未発用は、パチスロ機の投入数規制装置に関するもので
ある。
(従来の技術) パチスロ機はスロットマシンの1種であり、コイン又は
パチンコ球をゲームにかけ、ゲーム結果の重みに応じて
予め定められた数のコイン又はパチンコ球を支払う遊技
機であるが、パチンコ遊戯者の島設備にパチンコ機と同
様にして設置される点で、いわゆるスロットマシンと区
別される。従来は、コインを用いたパチスロ機が主流で
あったが、最近では、パチンコ球を用いたパチスロ機が
注目されている。これは、パチンコ球を用てパチスロ機
の遊戯を可能ならしめれば、?れ−の遊戯場内において
、従前から普及しているパチンコ機と共通の剛球を使用
できること、このため、パチンコ遊戯店内のパチンコ球
補給装置及び計数装置並びに集中管理装置を廃棄するこ
となく共用でき。
従って、同一の島設備にパチンコ機とパチスロ機とを混
在させることができる利点があるからである。
(発明が解決しようとする問題点) パチスロ機は、パチンコ機と混在的に同一の島設備に設
けられることから、スロットマシンとは異なる特殊性を
有する。即ち、パチンコ機とパチスロ機のいずれでゲー
ムした方が得かという比較の対象とされ、両者の損益状
態があまりにかけ離れることは好ましくない。
この点に関し、パチンコ機の場合には、発射モータの回
転数により、1分間に発射できるパチンコ球が100発
と規制され、初心者と熟練者の違いはない、これに対し
、コインを投入する現在のパチスロ機の場合は、′M遊
戯者手によってコインを投入するため、コイン投入枚数
ひいてはゲーム回数が初心者と熟練者によって大きく異
なってしまう、このため′M遊戯者がんによって不公平
を生じ、初心者にとってはパチスロ機の興味を損なうこ
とになり、また熟練者にとっては射幸心をあおる結果と
なる。
未発す1は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、全
ての遊戯者が同じ条件の下で遊戯を楽しむことができる
パチスロ機を提供することを[1的とする。
(問題点を解決するための手段) 未発IIのパチスロ機の投入数規制装置は、独立した回
転と停止が可能で外周に多種の符合を有する複数個の回
転ドラムを並置し、それらの回転ドラムに停止表示され
た符合の組合せをゲーム結果として表示させるゲーム装
置と、所定数のコイン又は所定数のパチンコ球を賭点の
一単位とし、1ゲームについて予め定めた最大賭点数ま
でのコイン又はパチンコ球を取込む取込手段と、賭点の
有る状態下で有効となるスタートスイッチと、上記スタ
ートスイッチの操作により上記ゲーム装置を始動させ回
転ドラムを一斉に回転させる手段と、上記回転ドラムに
1個宛対応させて設けた停止スイッチであって、上記回
転ドラムが回転している間有効となり回転ドラムを個別
に停止させることができる停止スイッチと、上記回転ド
ラムの停止後、ゲーム結果の重みに応じて所定数のコイ
ン又はパチンコ球を支払う賞排出装置とを有するパチス
ロ機に於て、 電源投入後に予め定めた時間幅を1単位詩間として計時
を繰返す計時手段と、該計時手段により311足される
1単位蒔間の開始から、上記取込手段により取込まれる
コイン又はパチンコ球を計数し始める計数手段であって
、その計数値が1単位時間の終了前に予め定めた所定値
に達したときは。
当該1単位時間が終了するまで上記取込手段の取込機能
を禁止する計数手段とを設け、上記1単位時間当りのコ
イン又はパチンコ球の投入数を、複数回のゲームが上記
1ゲームについての最大賭点数で所定の頻度以上で行な
えないように規制したことを4.1F徴とするものであ
る。
(作用) ′M遊戯者通常の遊戯者のゲーム速度からみて、許容で
きる限度以上の頻度でゲームを続けようとしても、計時
手段によるl単位時間が経過する以前に、計数手段によ
り計数されるコイン又はパチンコ球の投入数の計数値が
予め定めた所定値に達し、取込手段の取込機能が禁止さ
れる。この禁止状態は当該1単位時間が終了するまで継
続され、パチスロ機の単位時間当りの投入数が一定値以
下になるように規制される。
上記取込手段は、コインを手動で投入する形式のパチス
ロ機の場合は、コインの手動投入口と、該投入口からの
コインを機内に導くが1ゲームに対する最大限度を越え
る賭点数のコインについてはこれを受け付けなくする無
効処理機構を有するコインセレクタとで構成し、上記計
数手段の計数値が所定値に達したとき無効処理機構を作
動させて、取込機能を禁止する。この形態は、既存のコ
インセレクタの無効処理機構を利用するものであるので
、何らの付加的機構を設ける必要がない利点がある。
コイン又はパチンコ球を自動的に投入する形式のパチス
ロ機の場合は、上記取込手段は、賭点数を決定するグレ
ード選択手段と、該グレード選択手段で選択された賭点
に対応する数のコイン又はパチンコ球を自動的に取込む
取込装置とで構成し、上記計数手段の計数値が所定値に
達したときに、この取込装置の取込機能を禁止する。
(実施例) 以下、本発明を図示のパチスロ機の実施例に基づいて説
明する。
m1図に示すパチスロa1は、ゲーム装置として回転可
能に並置した3個の回転ドラム3を有し、それらの−側
は前面カバーの可視窓2を通して視認される。各回転ド
ラム3の外周面には、周方向に多種の符合(所定の図形
、記号、数字等)を連続的に付してあり、静止した状態
下では、これらの符合のうち各回転ドラム3毎に上段、
中段、下段の3個、計9個が同時に、正面の可視窓2か
ら表示される。4はこの計9個の表示符合の組合せ方向
を特定するため可視窓2に設けた方向ラインであり、上
中下3木の横方向ラインと、2木の斜方向ラインとから
成る。可視窓2の隣りには、各方向ライン上の組合せを
賭の対象とするかどうかを示す賭事表示器5が設けであ
る。
6はコイン取込手段の一構成要素となるコイン投入口で
あり、1ゲームについて予め定めた最大賭点数(コイン
3枚)まで賭けられる。コインを1枚投入すると、中央
の賭事表示器5が点灯し、中央の横方向ライン1木のみ
が賭けの対象であること、即ち「賭事1」を表示する。
また、消灯している賭事表示器5は更にコインを投入し
て、賭事、即ち賭点を増加させ得ることを報知する0次
いで、コインを更に1枚投入して計2枚とすると、中央
の賭事表示器5及びその上下の賭事表示憲5が点灯し、
上中下3本の横方向ラインが賭けの対象であること、即
ち「賭事2」を表示する。
次いで、コインを更に1枚投入して計3枚とすると、5
賞金部の賭事表示器5が点灯し、上中下3本の横方向ラ
インと2本の斜方向ラインが賭けの対象であること、即
ち「賭事3」を表示する。この実施例では賭事3がゲー
ムに対する最大諸本(最大賭点数)であり、それ以上コ
インを投入しても、第2図に示すコインセレクタ10の
無効処理機構が働いて全て無効となり、当該コインは下
方の受皿IAに戻される。
上記賭事を決定した後にスタートスイッチ7を操作する
と、ゲーム装置が始動し、ドラム3が一斉に回転すると
共に、回転表示器8Aが点灯し停止スイッチ8の操作が
有効であることを表示する。そして、停止スイフチ8を
操作すると、それに屈するドラム3の回転が独立に停止
し、対応する停止表示器8Aが消灯する0M戯者が賭け
たライン上に、回転ドラム3の予め定めた特定の組合せ
(賞5t’H様)の1つが並んだときは、その組合せの
重みに従って約束された得点がデジタル式の得点表示器
9に表示され、賞コイン排出装訝(図示せず)により、
受皿IAに対応する数の賞コインが排出される。
賞態様としては、「一般′MI!Si」の下で2.7.
10.14.15単位の賞コイン数の支払がなされる場
合と、“大ボーナス遊戯”及び“ボーナス遊戯”の下で
15単位の賞コイン数の支払がなされる場合の2つに大
別される。一般M戯の状態から“大ボーナス遊戯”に移
行する組合せは、この実施例ではダイヤの絵柄“☆”が
3個揃ったときであり、“ボーナス遊戯”に移行する組
合せは、数字の“7″が3個揃ったときである。21は
この“大ボーナス遊戯”の権利獲得を表示する大ボーナ
ス表示器、22は“ボーナス遊戯”の権利獲得を表示す
るボーナス表示器である。
ゲームに対する賭は率の上限が規制されているだけであ
れば、M戯者は、コインをすばやく投入し、ドラム3を
すばやく回転停止させることにより、一定時間内にゲー
ムを多数回行なうことができ、それだけ“大ボーナス遊
戯”の権利を獲得す機会が多くなる。ドラム3のすばや
い回転停止にはそれ程熟練を要しないので、一定時間当
りのゲーム回数は、主として、一定時間当りのコイン投
入枚数(投入数レート)によって決定づけられる。従っ
て、熟練者と初心者との間に不公平を生ずることになる
かかる不公平をなくすため、本実施例では既存のコイン
セレクタlOの無効処理機構によるコイン返却作用を利
用する。
第2図及び第3図はコイン投入口6に続くコインセレク
タ10を示し、該コインセレクタ10はコイン投入口6
と共にコイン取込手段を構成する。コインセレクタ10
は主基板11と補助基板12とを向い合せに重ね、揺動
軸13に巻回したバネ(図示せず)により互いに圧接す
ることにより、両基板11.12間に、コイン流入口1
4及び流出流路15.16を構成したものである。主基
板11の背面(外側面)には返却ソレノイド17が取付
けてあり、返却ソレノイド17の支持枠には鉄片18が
枢若されている。鉄片18はバネ19により引っ張られ
ており、その下端の折曲部18Aは、通常は第3図に示
すように、主基板11の下方の切欠より主基板11の内
側へ突出し、コインの流出波路15の下面を形成してい
る。
第2図に於て、コイン流入口14より投入したコイン2
0は、まず流出流路15の下面を形成している鉄片18
の折曲部18Aに載る(コイン20aとして示す)。モ
して流出波路16の下面を形成している主基板11の折
曲部11A上を転り(コイン20bとして示す)、流出
流路16の出口付近に設けたフォトインタラプタから成
るコイン検出器19を作動させ(コイン20cとして示
す)、コイン20dで示す如く機内に取込まれる。しか
し、返却ソレノイド17が付勢されて鉄片18がバネ1
9に抗して吸引されると、鉄片18の折曲部18Aが、
第3図に点線で示すように、コインの流出流路15外に
去る。このため、投入コイン20は、流出流路16へ流
下することなく、そのまま下方へ抜は落ちて受皿IAへ
返却される。尚、コインが流出流路15.16で詰まっ
た場合には、操作部12Aの側から補助基板12を主基
板11に対して開き、流出流路15.16を拡げて、詰
ったコインを下方に落下させて除く。
かかるコインセレクタ10の無効処理機構は、■ゲーム
に対する賭は率を最大時点数以下にするように機構する
0本実施例では、I!IU統的に3枚のコインが投入さ
れたときに返却ソレノイド17を付勢し、それ以後の4
枚目からのコインを受けイ・jけなくする。また本発明
に従い、単位時間当りのコイン投入枚数が所定値に達し
た場合、例えば、1分間に20枚を越えた場合にも返却
ソレノイド17を付勢し、取込機能を禁止して、投入枚
数の制限を行なう。
級四久j 第4図はマイクロコンピュータを使用した制御装置の構
成例であり、CPU30、ROM31及び不揮発性メモ
リから成るRAM32を有する。
CPU30はROM31に書込んだプログラムに従って
、入力ボート33より必要とされる外部データを取込ん
だり、あるいは又RAM32との間でデータの授受を行
なったりしながら演算処理し、必要に応じて処理したデ
ータを出力ボート34又は音声用IC(a声回路)35
へ出力する。
第5図に示すように、プログラムは“投入コイン検出処
理”ゲーム開始処理”ドラム回転処理”ドラム停止処理
”“判定処理”賞コイン排出処理”処理モード更新”の
各処理を順次に行なう。
以下、第6図に示すフローに従い、投入枚数の規制の仕
方の一例を説明する。
CPUは、電源投入後、投入枚数の規制を行なうための
単位時間、即ち投入枚数を計数する計測時間を作り出す
時計としての「タイマ」を設定する(1.01) 、こ
こでは便宜上タイマ時間は1分とする。そして、カウン
タ及び賭は率を初期状態の“0″′に戻す一方(1,0
2,1,03) 、返却ソレノイド17をOFFにして
コイン投入を受け付ける状態としく1.04.1.05
) 、投入可表示器23を「点灯」 してコイン投入可
能なことを遊戯者に報知する。
コインが投入されると、コイン検出器19が作動してス
テップ2.05の判断がYESとなる。CPUはボーナ
スフラグが“1″でないこと、即ち一般M戯であること
を確認して(2,08) 、カウンタを+1し、賭は率
も+1する(2.0?、2.08) 、同様の過程(2
,01〜2.08)を経て、累積的な賭は率が“3”に
達すると、ステップ2.04の判断がYESとなる。C
PUは返却ソレノイド17をONして(2,09) 、
鉄片18を第3図の点線の状態に吸引し、以後の投入コ
インを受け付けなくすると共に、投入可表示器23を消
灯させてコイン投入が不可部なことを遊戯者に報知する
(2.10) 。
i:」d星詰 賭は率が決定されスタートスイッチ7が押されると、ス
テップ2.01.2.11の判断がYESとなり、ステ
ップ3.01に進み、ゲーム開始処理に移行する。
CPUは返却ソレノイド17をONI、て(3゜01)
、以後の投入コインを受け付けなくすると共に、投入可
表示器23を消灯させてコイン投入不能なことを遊戯者
に報知する(3.02) 、次いで、図示してないモー
タを作動させ3つのドラム3を一斉に回転させる(3.
03) 。
続いてドラム回転処理に入り、停止スイッチ8が操作さ
れるのを待つ(3,04) 、 3つの停止スイッチ8
が操作され対応するドラム3が全て停止したら1判定処
理に入り、賭はラインに於る組合せが当りかどうかを見
る(3.05.3.08) 、そして、約束された賞態
様に対応する枚数のコインを排出する(3.07) 。
もし、第2特別表示、即ち、“777″が揃ったときは
、ボーナス遊戯が行ない得る。これは、3つのドラム3
の絵柄が揃うかどうかではなく。
停止させる1つのドラム3の特定絵柄“AAA”(他の
絵柄と重なっている)が中央の賭ライン上に一致するか
どうかの遊戯であり、一致した場合は、例えば15枚の
コインが支払われる遊戯である。「第1特別表示」のと
き、即ちダイヤが3つ“☆☆☆”が揃ったときは、「大
ボーナス遊戯」に移行し大ボーナスの権利が発生する。
この「大ボーナス遊戯」というのは、一定の条件下で上
記の「ボーナス遊戯」に入ることが最大に回(ここでは
に=3)まで可能な遊戯である。ここでボーナス遊戯に
入るための「一定の条件」というのは、大ボーナスの権
利発生後、各ボーナス遊戯の前段階として到来する一般
遊戯と同じ遊戯状態(権利付一般遊戯)に於て、そのゲ
ーム数が計30回行なわれる迄の間に、3つの各ドラム
3の特定絵柄、本例では“AAA” (他の絵柄と重な
っている)が、疏戯者の賭けた1〜5本の賭ライン上の
一つに揃うことである。  ”AAA″が3つ揃うこと
によりプログラムは「ボーナス遊戯」に入り、「ボーナ
スM戯」終了後まだに=3回に達していないときは、再
び権利材一般′M戯に戻り、最大に=3回まで繰返す、
最大に=3回までと表現したのは、もし権利材一般遊t
&(30回)に於て、不幸にして“AAA ”が−度も
揃わなかった場合は、最大回数に回(K=3)に満ない
ときでも、その時点で大ボーナスの権利が消失し1通常
の一般遊戯に戻ってしまうからである。
CPUは、賞コイン排出後、上記の「ボーナスフラグ」
に入るためのボーナスフラグが立っているかどうかを見
て(3,08)、「ボーナス遊戯」でなければ「一般遊
戯」であるので、ステップ1.03に戻る。
上記と同様にして、コイン投入、ゲーム開始、ドラム回
転、ドラム停止、判定、賞コイン排出の過程を繰返す0
通常の場合は、1分間に於るゲーム回数は3〜6回程度
であり、1ゲームに3枚のコインが賭けられたとしても
、1分間に於るコイン投入枚数が20枚を越えることは
ない、従って、カウンタの値が“20”に達する時点よ
りも、タイマ時間の1分が経過する時点の方が慴く到来
し、ステップ2.02の判断がYESとなる。このため
、通常のm戯状態では、タイマが再び設定され(2,1
2) 、カウンタの内容が“0”に戻されるから(2,
13) 、投入枚数の規制は行なわれない。
しかし、ゲームの繰返しが極めて速く行なわれ、1分間
に20枚以上のコイン投入がなされる頻度になると、投
入枚数の規制が行なわれる。即ち、タイマ時間の1分が
経過する前にカウンタの値が“20”になるので、スッ
テップ2.03の′I断がYESとなり、プログラムは
ステップ2゜09に進む、CPUは返却ソレノイド17
をONして(2゜09)、鉄片18を第3図の点線の状
態に吸引し、21枚目の投入コインを受皿IAに戻し、
受け付けなくする。また、投入可表示器23を消灯させ
てコイン投入が不可部なことを遊戯者に報知する(2.
10) 、そしてステップ2.01に戻り、タイマ時間
の1分が経過するまでこの状!急を維持し、タイマ時間
の1分が経過したら、ステップ2.02からステップ2
.12に進み、タイマを再設定しく2.12)、カウン
タの内容を“0”に戻しく2.13) 、投入枚数の規
制を解除する。尚、“0”に戻されるのはカウンタのみ
であり、賭は率は元のままであるから、新たな計時が開
始された後は、賭は率の増加が可能である。
上記のように、単位時間当りの投入枚数(投入数レート
)を制限することにより、パチスロ機のコイン投入に関
し、熟練した者とそうでない者とのゲーム回数ひいては
大当りの頻度に差がなくなると共に、同一掛金に於るパ
チスロ機とパチンコ機との損益の程度も均一化される。
上記実施例では、投入数レートを決定する単位時間、即
ち投入枚数を計数する計測時間を1分と定め、これを計
時するようにしたが、計測時間は1分に限らず、30秒
、45秒、1分30秒、2分とかの時間幅に任意に設定
できるものである。
しかし、投入枚数を制限することに意義があるのは、ゲ
ームが2回以上行なわれようとする場合であるから、計
測時間として実際に使用できる時間幅には限界がある。
今、規制しようとする投入数レートが予め与えられてい
て既知の値Rであるとする。Rが既知ならば、この投入
数レー)Hの場合について、1ゲームについての最大賭
事N(3枚)のコインを投入しゲームを開始させる迄に
要する時間(開始操作期間)Txと、回転後のドラムを
停止させる操作に要する時間(停止操作期間)Toとが
予測できる。このTxとTOにより表現すれば、1回の
ゲームに要する操作時間は(Tx+To)となる。
投入枚数を計数する計測時間として使用できる最小時間
幅の限界は、時計の計時開始点が開始操作期間Txの始
端と一致している場合について考えると、1度目のゲー
ムの操作に必要な時間(Tx+To)以下に短くするこ
とはできず、計測時間の終りが2度目のゲームの開始操
作期間Txに入っていなければならない、また、時計の
計時開始点が開始操作期間Txの終端と一致している場
合について考えると、2度目の開始操作期間Txは停止
操作期間Toが2回経過しなければ到来しないノテ、(
To+Tx+To)以下に短くすることはできず、これ
に続く2度目のゲームの開始操作期間Txに計測時間の
終りが入っていなければならない、結局、投入枚数を計
数する計測時間として使用できる最小時間幅の限界は、
(To十Tx+To)より長く、(T o + T x
 + T o 十TX)の時間幅内に存することになる
8例えば、投入数レートが20枚/1分のときの開始操
作期間Txが3秒で停止操作期間TOが3秒であるとす
ると、計測時間を9秒以上12秒以内の値とした場合1
例えば10秒で計測を繰返す場合が同一投入数レートで
コイン投入数を規制できる限界となる。
一方、投入枚数を計数する計aS>間として使用できる
最大時間幅の限界は、遊戯者がコインを連続投入して根
気よくゲームを長く続は得る時間幅をTzとすれば、当
該時間幅Tz内に1回以上のチェック点がなければ意味
がないので、当該時間1@Tzの2分の1ということに
なる0例えば、時間’IG T Zが10分とすると、
5分毎に計測を繰返す場合が、同一投入数レートでコイ
ン投入数を規制できる限界となる。
上記実施例では、コインセレクタの無効処理機構のコイ
ン返却作用を利用して、投入枚数の規制を行なったが、
第7図及び第8図に示すような自動的なコイン取込装置
を設け、このコイン取込装置の機1蔚を一時的に禁止す
ることにより、投入枚数の規制を行なうこともできる。
第7図及び第8図に於て、41は図示してないシュート
からのコインを積層整列して保持する保持筒であり、枠
体40の上部に一体に設けである。42は押出操作部材
であり、保持筒41内の最下端のコインを押して取込口
41Aから取込樋43内に落す押出板部42Aと、その
下方に一体に設けた操作部42Bとを有する。押出操作
部材42は、押出板部42Aと操作部42Bとの境界に
設けた凹部を枠体40に摺動可能に嵌込み、押出板部4
2Aを保持筒41の下端に突入できるようにしである。
44は軸45を中心として回動可能な半円状のカムであ
り、その一端はバネ46により引っ張られ、他端は取込
ソレノイド47のプランジャと枢着されている。カム4
4の中程には駆動ビン48が植設してあり、この駆動ビ
ン48は、押出操作部材42の操作部42Bに設けた縦
型の切欠49内に遊嵌されている。
取込ンレノイド47を付勢することにより、カム44が
バネ46に抗して第7図で反時計方向に回動し、駆動ビ
ン48に伴なって操作部42Bが第7図の左方に連行さ
れ、押出操作部材42の押出板部42Aが保持筒41内
に突入する。押出板部42Aにより保持筒41内の下端
のコイン1枚が保持筒41から押出され、取込樋43内
に落下する。取込樋43内に落下したコインは検出器5
0により検出され確認される。
中位時間当りのコイン取込数が規制すべき数に達した場
合には、このコイン取込装置の取込ソレノイド47の付
勢を一時的に禁止することにより、投入枚数の規制を行
なう。
上記実施例では、ゲームにコインを賭けるパチスロ機に
ついて説明したが、パチンコ球をゲームに賭けるパチス
ロ機の場合にあっても、同様にして、単位時間当りに賭
けられる単位球数を規制することができる。
第9図は、所定球数のパチンコ球(例えば5個)を1単
位として取込むことが可能な単位球数取込装この例を示
す、51は遊戯機に設けた上皿(図示せず)からのパイ
ンコ球を受ける流下樋であり、外波下樋51内のパチン
コ球は、流下樋51の下流端に設けた扇状のカム52に
より、その流下を阻止される。取込ソレノイド54を付
勢し、カム52を復帰バネ53に抗して流下樋51の下
流端から引上げることにより、流下樋51内のパチンコ
球が取込樋55内に流下する。取込ソレノイド54の付
勢は、流下樋51の下流端に設けた光電式のカウントセ
ンサ56が、希望する単位法数分のパチンコ球の流出を
検出した吟点で解除され、希望する所定数のパチンコ球
が取込まれる。尚、希望する単位法数分のパチンコ球が
流下樋51内に存在するかどうかは、流下樋51に沿っ
て単位球数位F11毎に設けた:51センサ57゜第2
センサ58.第3センサ59によって確認される。また
、泣下樋51内に最低単位株数分のパチンコ球が存在し
ない場合や球抜きの際には、取込機55の途中に設けた
切換弁60が切換えられ、パチンコ球が遊戯者に戻され
る。
カム52の1回の開閉動作により取込まれるパチンコ球
は、この例では1単位〜3屯位で選択された単位球数分
のパチンコ球であり、その選択は1単位、2単位、3単
位のグレード選択スイッチ(図示せず)を単独に或いは
追加的に操作することにより行なわれる。従って、グレ
ード選択操作は、コインを投入する操作に対応するもの
である。グレード選択操作が速ければ、単位時間当りの
ゲーム回数が増え、初心者との間にやはり不公平を生ず
る。
よって、単位時間ちりのグレード選択操作が一定以上に
達した場合には、取込ソレノイド54の付勢を禁止し、
パチンコ球の取込を行なわないようにする。
(発lJ+の効果) 以」二述べたように、本発明のパチスロ機の投入数規制
装置は、遊戯者が通常の遊戯者のゲーム速度からみて、
許容できる限度以上の頻度でゲームを続けようとしても
、計時手段による1単位時間が経過する以前に、計数手
段により計数されるコイン又はパチンコ球の投入数の計
数値が予め定めた所定値に達し、取込手段の取込機能が
禁止される。この禁止状態はち該1単位時間が終了する
まで継続され、パチスロ機の単位時間当りの投入数が一
定値以下になるように規制される。従って、初心者と熟
練者とでゲーム回数や大当りの頻度に関し違いがなくな
り、全ての遊戯者が同じ条件の下で遊戯を楽しむことが
できる。また、パチンコ機の1分間に発射できるパチン
コ球(100発)との規制値との間にバランスをもたせ
ることが可能となる。
コインを手動で投入する形式のパチスロ機の場合は、コ
インの計数値が所定値に達したときコインセレクタの無
効処理機構を作動させて取込機能を禁止するすることに
より、既存のコインセレクタの無効処理機構を利用し何
らの付加的機構を設けるないで、投入数レートを制限す
ることができる。
コイン又はパチンコ球を自動的に投入する形式のパチス
ロ機の場合にも、取込手段を、賭点数を決定するグレー
ド選択手段と、該グレード選択手段で選択された賭点に
対応する数のコイン又はパチンコ球を自動的に取込む取
込装ことで構成し、コインの計数値が所定値に達したと
きに、この取込装置の取込機箋を禁止すればよく、自動
下に必須の取込装置を制御するだけで、投入数レートを
制限することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用可能なパチスロ機の外観図、第2
図はコインセレクタの側面図、第3図は第2図のm−■
断面図、第4図は制御装置としてのコンピュータシステ
ムのブロック図、第5図はそのメインブロクグラムを例
示した図、第6図は投入数を規制する制御例を示す流れ
図、第7図は自動的なコイン取込装置例を示す断面図、
第8図はその部分的な縦断面図、第9図はパチンコ球の
取込装置例を示す図である。 IA・・・受皿        3・・・回転ドラム6
・・・コイン投入口    7・・・スタートスイッチ
8・・・停止スイッチ   10・・・コインセレクタ
エフ・・・返却ソレノイド  18・・・鉄片19・・
・コイン検出器   23・・・投入1丁表示器30・
・・CPU       31・・・ROM32・・・
RAM       41・・・保持筒42・・・押出
操作部材   44・・・カム47・・・取込ソレノイ
ド  51・・・揄下樋52・・・カム       
52・・・取込ソレノイド56・・・カウントセンサ 
 57・・・第1センサ58・・・第2センサ    
59・・・第3センサロア 代理人 弁理士 −市 ′体 俊 −し−第7図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)独立した回転と停止が可能で外周に多種の符合を
    有する複数個の回転ドラムを並置し、それらの回転ドラ
    ムに停止表示された符合の組合せをゲーム結果として表
    示させるゲーム装置と、所定数のコイン又は所定数のパ
    チンコ球を賭点の一単位とし1ゲームについて予め定め
    た最大賭点数までのコイン又はパチンコ球を取込む取込
    手段と、 賭点の有る状態下で有効となるスタートスイッチと、 上記スタートスイッチの操作により上記ゲーム装置を始
    動させ回転ドラムを一斉に回転させる手段と、 上記回転ドラムに1個宛対応させて設けた停止スイッチ
    であって、上記回転ドラムが回転している間有効となり
    回転ドラムを個別に停止させることができる停止スイッ
    チと、 上記回転ドラムの停止後、ゲーム結果の重みに応じて所
    定数のコイン又はパチンコ球を支払う賞排出装置とを有
    するパチスロ機に於て、 電源投入後に予め定めた時間幅を1単位時間として計時
    を繰返す計時手段と、 該計時手段により測定される1単位時間の開始から、上
    記取込手段により取込まれるコイン又はパチンコ球を計
    数し始める計数手段であって、その計数値が1単位時間
    の終了前に予め定めた所定値に達したときは、当該1単
    位時間が終了するまで上記取込手段の取込機能を禁止す
    る計数手段とを設け、 上記1単位時間当りのコイン又はパチンコ球の投入数を
    、複数回のゲームが上記1ゲームについての最大賭点数
    で所定の頻度以上で行なえないように規制したことを特
    徴とするパチスロ機の投入数規制装置。
  2. (2)上記取込手段は、コインの手動投入口と、該投入
    口からのコインを機内に導くが1ゲームに対する最大限
    度を越える賭点数のコインについてはこれを受け付けな
    くする無効処理機構を有するコインセレクタとで構成さ
    れ、上記計数手段の計数値が所定値に達したとき無効処
    理機構を作動させて、取込機能を禁止することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載のパチスロ機の投入数
    規制装置。
  3. (3)上記取込手段は、賭点数を決定するグレード選択
    手段と、該グレード選択手段で選択された賭点に対応す
    る数のコイン又はパチンコ球を自動的に取込む取込装置
    とで構成され、上記計数手段の計数値が所定値に達した
    とき取込装置の取込機能を禁止することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のパチスロ機の投入数規制装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358489U (ja) * 1989-01-27 1991-06-06

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311189A (ja) * 1986-07-02 1988-01-18 株式会社三共 遊技機
JPS6314296A (ja) * 1986-07-03 1988-01-21 株式会社三共 遊技機

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