JPH04102495A - 遊技装置 - Google Patents

遊技装置

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JPH04102495A
JPH04102495A JP21908490A JP21908490A JPH04102495A JP H04102495 A JPH04102495 A JP H04102495A JP 21908490 A JP21908490 A JP 21908490A JP 21908490 A JP21908490 A JP 21908490A JP H04102495 A JPH04102495 A JP H04102495A
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balls
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新山 吉平
Koji Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、貸球と賞球とを単一の排出装置より排出で
きるようにした遊技装置に関し、特に信号の時系列処理
を行うことで、貸球と賞球とを正確に且つ確実に排出で
きるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、この種の遊技装置としては、貸球と賞球とを単一
の排出装置より排出できるようにしたものが知られてい
る(例えば特開昭59−186579号公報等)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記した従来の遊技装置では、貸球と賞球とが
同時発生すると、排出装置が誤動作してしまうおそれが
あるという問題点かあっ九すなわち、従来の遊技装置で
は、コインの投入にもとづく検出信号と、入賞球の検出
信号とを排出装置に単に送出していたので、いずれか一
方の信号にもとづいて排出装置が作動すると、他方の信
号を無効としてしまうおそれがある。このため、結果的
に、貸球と賞球とのいずれか一方しか排出されず、遊技
者とのトラブルの原因になる。
醜 従来の遊技装置では、コインの投入検出信号をタイ
マーを介して遅延させて、排出装置に送出させていたが
、排出装置の入力段からみれば、遅延させた分だけ遅れ
て発生した入賞球の検出信号が同時に入力されるおそれ
があることには変わりなく、同等解決されていなかっt
島 これに対し、実際の遊技場面では、例えば受皿内の残り
のパチンコ球の数が少なくなると、遊技者は、打球を発
射しながら、貸球を購入することがある。その際に、す
でに発射していた打球が人賞し、貸球の購入と同時に、
賞球が発生することが有り得る。
そこで、本発明は、上記した従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは
、貸球と賞球とが同時発生した場合でも、貸球と賞球と
の合計数に等しい数のパチンコ球を正確に且つ確実に排
出できるようにした遊技装置を提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記した目的を達成するためのものであり、
以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説明する
。
本発明は、価値物体(例えばカード)の投入を条件に、
遊技者の貸球の選択操作により貸球選択信号を発生する
選択スイッチ(33a〜33C)と、入賞球を検出する
入賞球検出手段(例えば入賞球検出器58)と、この入
賞球検出手段からの入賞球検出信号を記憶する入賞球記
憶手段(223)と、パチンコ球を1個宛排出する遊技
媒体排出装置(120)と、選択スイッチからの貸球選
択信号と入賞球記憶手段に記憶された入賞球記憶信号と
を時系列的に有効化する走査手段(230)と、この走
査手段により有効化された有効信号の価値にもとづいて
、前記遊技媒体排出装置の作動を制御し、該価値に対応
した所定数のパチンコ球を排出させる遊技媒体排出制御
手段(220)とを備えたことを特徴とする。
[作 用] したがって、本発明によれば、選択スイッチ(33a〜
33c)からの貸球選択信号と入賞球記憶手段(58)
に記憶された入賞球記憶信号とが、走査手段(220)
により、その走査順序に従って、時系列的に有効化され
る。
又、排出の処理待ちの間に、入賞球検出信号が発生して
も、入賞球記憶手段(223)により一旦記憶さべ 排
出処理終了後、入賞球記憶手段に記憶されている入賞球
記憶信号にもとづいて入賞球の排出を行える。
[実施例] 以下に本発明を図面に示した実施例にもとづき説明する
。
第1〜16図は、本発明の第1実施例を示すものであり
、第1図は遊技媒体排出制御部を示すブロックは 第2
図は遊技装置の概略正面は第3図は同概略背面は 第4
図(A)及び(B)は遊技媒体排出装置の動作状態を説
明するための各概略A 第5図は遊技媒体貸出部の内部
構造を説明するための概略A 第6図はカード搬送制御
部を示すブロックは 第7図は遊技中断制御部を示すブ
ロックA 第8図は打止め関連制御部を示すブロックA
第9〜16図は各処理を示すフローチャートを各々示す
。
図中、10は、遊技装置を示し、本装置10は、第2図
に示すように、大別すると、遊技として例えばパチンコ
遊技を行う遊技部20と、この遊技部20の上部右隅に
位置し、価値媒体としての例えばカードの挿入を条件(
ミ 遊技部20で使用する遊技媒体としてのパチンコ球
を貸し出すための遊技媒体貸出部30と、この遊技媒体
貸出部30の向かって左横に位置し、各種表示を行う横
長の表示ボード部40とを備える。
上記遊技部20には、第2図に示すように、ガイドレー
ル50で囲まれた盤面部51と、この盤面部51の下側
に位置し、パチンコ球を供給する上皿60と、この上皿
60の真下に位置し、上皿60からのパチンコ球を受は
入れる下皿70と、この下皿70の向かって右側に位置
し、上皿60内に供給されたパチンコ球を盤面部51に
向かって発射操作するための操作部80と、下段中央に
位置する各種効果音を発生するスピーカ90とを備える
。
上記盤面部51には、第2図に示すように、各種の一般
入賞口52・・・と、特定遊技を開始するための複数の
特定入賞口53・・・と、特定入賞口53への打球の入
賞を条件に、特定遊技を開始する特定遊技装置54と、
この特定遊技装置54での特定遊技の結果にもとづいて
特別遊技を行う、打球の受は入れ状態を遊技者に有利な
第1状態と遊技者に不利な第2状態とに変換することか
できる変動入賞装置55と、最下方に位置するアウト口
56とを備える。
上記入賞口52.53及び変動入賞装置55に入賞した
打球は、第3図に示すように、遊技装置10の背面側に
導か採 集合枠57により一括さ札 その流下途中で入
賞球検出手段としての入賞球検出器58により1個宛検
出される。これに加え、特定入賞口53及び変動入賞装
置55には、第2図に示すように、個別の検出器53a
、55aを備え、−設入賞球と識別できるようにしてい
る。
又、アウト口56に流入した打球も、第3図に示すよう
に、遊技装置10の背面側に導か札 その流下途中でア
ウト球検出器56aにより1個宛検出される。
前記操作部80には、第2図に示すように、遊技装置1
0内の発射モータ81(第3図)を作動させ、上皿60
に供給されたパチンコ球を盤面部51に向かって1個宛
発射操作するための操作ハンドル82と、該発射モータ
81の作動状態を表示する発射モータ作動表示部82と
、排出球のオーバーフロー状態を表示するオーバーフロ
ー表示部84と、発射モータ81の作動を停止し、打球
の発射を停止させる発射停止スイッチ85とを備える。
殊 オーバーフロー表示部84が点灯すると、発射モー
タ81の作動が停止し、打球の発射が不能となると共に
、貸球の貸出しが不能となる。
遊技媒体貸出部30には、第2図に示すように、カード
挿排口31と、このカード挿排口31より挿入されたカ
ードの投入価値をデジタル表示する投入価値表示部32
と、貸球の借り受は数量、例えば金額を選択する複数の
選択スイッチ33a〜33cと、貸出部30の稼動中に
点灯し、貸出部30が稼動状態にあることを表示する稼
動状態表示部34と、カード挿排口31より挿入したカ
ードの抜取りを要求するカード抜取スイッチ35と、カ
ードの排出状態を表示するカード排出表示部36とを備
える。
臥 稼動状態表示部34が消灯すると、貸球の貸出しが
不能となる。
前記表示ボード部40には、第2図に示すように、向か
って左側より、後述するが特別遊技の一時中断状態の解
除準備状態を表示するポーズ解除準備表示部41と、特
別遊技の一時中断状態を表示するポーズ状態表示部42
と、遊技者に排出するための排出球が不足していること
を表示する排出球不足表示部43と、店員を呼び出すた
めの呼出しスイッチ44と、予め設定された最大利益数
に等しい数の賞球の排出が終了したこと、いわゆる打止
め状態となったことを表示する最大利益数排出完了表示
部45と、特別遊技状態を表示する特別遊技表示部46
と、賞球の排出状態を表示する賞球排出表示部47と、
球排出数をデジタル表示する球排出数表示部48と、貸
球の排出状態を表示する貸球排出表示部49とを備える
。
昧 排出球不足表示部43が点灯すると、発射モータ8
1の作動が停止し、打球の発射が不能となると共に、貸
球の貸出しが不能となる。
つぎに、第3図を用いて、遊技装置10の背面側の内部
構造を説明する。
遊技装置10の背面には、第3図に示すように、その上
段に球を貯留する貯留タンク100と、その下側に貯留
タンク100から流下する球を整列する整列樋110と
、向かって右側に縦長に配設さ札 整列樋110から流
下する球を、遊技装置10の前面の上皿60に1個宛排
出する遊技媒体排出装置120と、上皿60と下皿70
とを連通する連通樋130とを備える。
臥 整列樋110は、複数ダk 例えば2列あり、これ
に対応させて遊技媒体排出装置120も各列毎に設け、
球の排出の高速化を図っている。
上記整列樋110の底には、第3図に示すように、貯留
タンク100内の貯留球の不足状態を検出する排出球不
足検出器111を設けている。
前記遊技媒体排出装置120は、第4図(A)、  (
B)に示すように、整列樋110に連通し、蛇行した排
出樋121と、この排出樋121を流下する球を1個宛
検出する排出球流下検出器122と、この排出球流下検
出器122の下流側に位置し、排出樋121内に出入り
し、排出樋121内の球の流下を制御するストッパ12
3と、このストッパ123を排出樋121内に出入りさ
せる排出駆動源としてのソレノイド124とを備える。
上記ソレノイド124の消磁状態では、第4図(A)に
示すように、ストッパ123が排出樋121内に突出し
、排出樋121内の球の流下を阻止している。これに対
し、ソレノイド124が励磁すると、第4図(B)に示
すように、ストッパ123が排出樋121内からりっ込
へ 排出樋121内の球の流下を許容する。排出樋12
1内を流下した排出球は、遊技装置10の背面側から前
面の上皿60(第2図)に導か札 上皿60内に留り込
む。
前記連通樋130には、第3図に示すように、オーバー
フローした球を検出するオーバーフロー検出器131を
設けている。
又、遊技装置10の背面上部左端には、第3図に示すよ
うに、遊技部20及び貸出部30の各種動作を制御する
ための、例えばCPU等から構成される中央制御装置1
40を配設している。
つぎに、第5図を用いて、遊技媒体貸出部30の内部構
造を説明すると、その内部には、カード挿排口31(第
2図)から挿入されたカードの挿入を検出するカード挿
入検出手段としてのカード挿入検出器150と、カード
挿排口31から挿入されたカードを内部に取込むと共に
、−旦、取込んだカードをカード挿排口31に排出する
カード搬送装置160と、このカード搬送装置160に
より取込まれたカードの搬送終点を検出するカード搬送
終点検出器170と、カードの取込み時に、カードに記
憶された磁気的なカード情報を読み取るリーダ180と
、カードの排出時にカード情報を書き込むライター19
0と、カード排出時にカードにマークを穿孔する穿孔装
置200と、これらと電気的に接続された貸球制御装置
210とを備える。
鑞 前記した各種検出器111,122,131J50
J70は、機械的なマイクロスイッチや、磁気的或は光
学的なスイッチでもよい。
上記カード搬送装置160は、第5図に示すように、カ
ードを搬送するベルト式のコンベア161と、このコン
ベア161を駆動する搬送駆動源としての搬送モータ1
62とを備える。
上記貸出部30で使用するカードは、ホール内のカード
発行機(図示せず)より発行さ札 遊技者は、発行され
たカードを持って各遊技装置10の所に行き、第2図に
示すように、該カードを遊技装置10の貸出部30のカ
ード挿排口31より挿入し、選択スイッチ33a〜33
cの1つを選択操作することで、貸球を借り受ける。
選択スイッチ33a〜33cを選択操作すると、遊技装
置10の背面側の遊技媒体排出装置120(第3図)が
作動し、選択操作された選択スイッチ33a〜33cに
対応した数のパチンコ球が、遊技装置10の前面の上皿
60に直接供給さね、遊技者は、操作部80の操作ハン
ドル81を回転操作することで、上皿60内に供給され
たパチンコ球を、即座に発射できる。
つぎに、第1図を用いて、中央制御装置140(第3図
)内の遊技媒体排出制御部の構成を説明すると、該制御
部には、遊技媒体排出装置120の駆動を制御する遊技
媒体排出制御手段220を備える。
遊技媒体排出制御手段220の入力段には、第1図に示
すように、遊技部20側の入賞球検出器58、排出球不
足検出器111及び排出球流下検出器122、並びに遊
技媒体貸出部30側の選択スイッチ33a〜33c及び
リーダ180等が各々接続されている。
又、遊技媒体排出制御手段の出力段には、ソレノイド駆
動制御手段221を介して、遊技媒体排出装置120の
ソレノイド124等が接続されている。
上記入賞球検出器58(第2図)からの入賞球検出信号
は、第1図に示すように、波形整形器222で波形整形
された後、入賞球記憶手段223に送出される。
入賞球記憶手段223に入力された入賞球検出信号は、
入賞球記憶手段223により一旦記憶された後、入賞球
記憶信号として遊技媒体排出制御手段220に順次送出
される。
醜 入賞球記憶手段223において、入賞球検出信号を
一旦記憶するようにしたのは、入賞球検出信号が連続的
に発生した場合に、賞球の排出終了を待って、つぎの入
賞球検出信号の処理を行うためである。
遊技媒体排出制御手段220は、第1図に示すように、
入賞球記憶手段223からの入賞球記憶信号を人力する
と、該信号にもとづいて賞球排出数を演算すると共に、
ソレノイド駆動制御手段221に駆動信号を出力する。
ソレノイド駆動制御手段221は、第4図(B)に示す
ように、駆動信号にもとづいてソレノイド124を励磁
させる。
ソレノイド124が励磁されると、排出樋130内の球
の流下が許容さ札 流下する球は排出球流下検出器12
2により1個宛検出さ札 排出球流下検出器122から
排出球検出信号力(第1図に示すように、波形整形器2
24を介して遊技媒体排出制御手段220に送出される
。
この排出球検出信号は、排出球1個につき、1パルスづ
つ出力さ札 遊技媒体排出制御手段220は、該信号を
入力する度に、賞球排出数を減算し、賞球排出数が帰零
した場合には、駆動信号の出力を中止する。駆動信号の
出力が止まると、ソレノイド駆動制御手段221は、第
4図(A)に示すように、ソレノイド124を消磁し、
排出樋130内の球の流下を阻止する。
こうして、入賞球検出器58からの入賞球検出信号にも
とづいて、所定数の賞球を遊技装置10の前面の上皿6
0(第2図)に排出させる。
つぎに、選択スイッチ33a〜33C(第2図)からの
各貸球選択信号は、第1図に示すように、個別の波形整
形器225〜227を通過後、投入価値演算記憶手段2
28に個別に入力される。
入力された各貸球選択信号は、投入価値演算記憶手段2
28において賞球排出数に演算された後、記憶さ札 又
、その演算結果は貸球演算信号として遊技媒体排出制御
手段220に送出される。
遊技媒体排出制御手段220は、貸球演算信号にもとづ
いてソレノイド駆動制御手段221を介してソレノイド
124を励磁させる(第4図(B))。
ソレノイド124が励磁されると、先に説明したように
、排出球流下検出器122から遊技媒体排出制御手段2
20に排出球検出信号が送出される。
遊技媒体排出制御手段220は、排出球検出信号を入力
する度に、賞球排出数を減算し、賞球排出数が帰零した
場合に、第4図(A)に示すように、ソレノイド124
を消磁することで、選択操作された各選択スイッチ33
a〜33cに対応した数の貸球を、遊技装置10の前面
の上皿60(第2図)に排出させる。
一方、入賞球検出器58からの入賞球検出信号と、選択
スイッチ33a〜33cからの各貸球選択信号とが同時
に発生した場合の信号処理について、第1図を用いて説
明する。
すなわち、入賞球検出器58からの入賞球検出信号と、
選択スイッチ33a〜33cがらの各貸球選択信号とを
、走査手段230を使用して、時系列昨 換言すると択
一的に有効化させている。
本実施例では、走査手段230を、第1図に示すように
、リングカウンタ231と複数のアンドゲート232〜
235とを組み合わせて構成している。
すなわち、リングカウンタ231は、パルス発信器23
6からのパルス出力をカウントし、5個の出力端子より
順番に、カウンタ出力を出力させ、最後のカウンタ出力
でリセットをかけている。
又、リングカウンタ231とパルス発信器236との間
には、2人力で、その一方か否定入力となったアンドゲ
ート237を接続し、その否定入力を遊技媒体排出制御
手段220の出力段に接続する。このアンドゲート23
7は、遊技媒体排出装置120の作動中、パルス発信器
236からのパルス出力を止め、リングカウンタ231
のカウント動作を一時中断するためのものである。
前記アンドゲート232〜235には、3人力のものを
、計4個使用する。
第1〜8アンドゲート232〜234の各第1人力には
、第1図に示すように、波形整形器225〜227を介
して各選択スイッチ33a〜33cを、第2人力には、
リングカウンタ231の第1〜3番目までの各出力端子
を、第3人力には、排出球不足検出器111を各々接続
すると共に、その出力は投入価値演算記憶手段228の
入力段に接続する。
醜 排出球不足検出器111とのアンドをとったのは、
排出球が不足しているときに、遊技媒体排出装置120
が作動しないようにするためである。
第4アンドゲート235の第1人力には、入賞球記憶手
段223の出力端子を、第2人力には、リングカウンタ
231の第4番目の出力端子を、第3人力には、排出球
不足検出器111を各々接続すると共に、その出力は遊
技媒体排出制御手段220の入力段に接続する。
っぎに、走査手段230の作用を説明すると、選択スイ
ッチ33a〜33cからの貸球選択信号と、入賞球検出
器58からの検出信号が同時に発生すると、先にリング
カウンタ231からのカウンタ出力があったアンドゲー
ト232〜235だけのアンドがと札 アンドがとれた
ゲート出力により、貸球あるいは賞球のいずれか一方が
先に排出される。
例えば、選択スイッチ33a〜33cの1つ、ここでは
選択スイッチ33a(第2図)の選択操作がなさ札リン
グカウンタ231の第1番目の出力端子から先にカウン
タ出力があるとすると、第1アンドゲート232のアン
ドがと札 当該ゲート出力により、投入価値演算記憶手
段228を介して遊技媒体排出制御手段220から駆動
信号が出力される。この出力された駆動信号にもとづい
て、第4図(B)に示すように、ソレノイド駆動制御手
段221を介してソレノイド124を励磁させ、貸球を
排出させると共に、遊技媒体排出制御手段220から出
力された駆動信号が、否定入力としてアンドゲート23
7に送出される。
アンドゲート237は、第1図に示すように、駆動信号
の否定入力により、アンドがとれなくなり、パルス発信
器236からのパルス出力を止へ リングカウンタ23
1のカウント動作を一時中断させる。
この間に入賞球検出器58から発生した入賞球検出信号
は、入賞球記憶手段223に順次記憶される。
そして、貸球の排出が終了すると、遊技媒体排出制御手
段220からの駆動信号の出力が止まり、その否定入力
により、アンドゲート237のアンドがと札 パルス発
信器236からのパルス出力が再開される。
このため、リングカウンタ231のカウント動作が再開
さ札 リングカウンタ231は、第2番目の出力端子か
ら順番に、カウンタ出力を開始させる。
そして、第4番目の出力端子からのカウンタ出力により
、第4アンドゲート235のアンドがと札そのゲート出
力により、賞球が排出さ札 以後、リングカウンタ23
1からのカウンタ出力の順序に従って、順番に排出処理
が行われる。
例えζ11  入賞球記憶手段223に複数の入賞球検
出信号が記憶されていれば、賞球の排出動作の終了を待
って順次、賞球排出が繰り返される。
一方、賞球の排出中は、第2図に示すように、遊技装置
10の前面の賞球排出表示部47を点灯ないしは点滅さ
せると共に、スピーカ90からは賞球排出効果音を発生
させ、遊技者に賞球が排出されていることを知らせる。
これに対し、貸球の排出中は、遊技装置10の前面の貸
球排出表示部49を点灯ないしは点滅させると共に、ス
ピーカ90からは、上記賞球排出効果音とは異なった貸
球排出効果音を発生させ、遊技者に貸球が排出されてい
ることを知らせる。
賞球と貸球との排出を区別するようにしたのは、賞球と
貸球とが同じ上皿60から排出されるためである。特に
賞球と貸球とが同時に発生した場合には、いずれが排出
されているのか遊技者に区別が付かない。そこで、賞球
と貸球との排出を、遊技者が視覚的及び聴覚的に識別で
きるようにしたのである。
すなわち、第1図に示すように、第4アンドゲト235
の出力段には、賞球排出表示制御手段240と、賞球排
出効果音発生手段241とを並列に接続する。
第4アンドゲート235からゲート出力があると、賞球
排出表示制御手段240により表示ボード部40の賞球
排出表示部47を点灯ないしは点滅させると共に、賞球
排出効果音発生手段241からアンプ242を介して、
スピーカ90より賞球排出効果音を発生させる。
又、投入価値演算記憶手段228の出力段に、貸球排出
表示制御手段243と、貸球排出効果音発生手段244
とを並列に接続する。投入価値演算記憶手段228から
出力があると、貸球排出表示制御手段243により表示
ボード部40の賞球排出表示部49を点灯ないしは点滅
させると共に、貸球排出効果音発生手段244からアン
プ242を介して、スピーカ90より貸球排出効果音を
発生させる。昧 スピーカ90とアンプ242とは、先
に説明したものを共用している。
さらに、投入価値演算記憶手段228の出力段には、投
入価値表示制御手段245を介して、遊技媒体貸出部3
0の前面の投入価値表示部32(第2図)が接続さべ 
投入価値演算記憶手段228において演算した投入価値
を、投入価値表示制御手段245を介して、投入価値表
示部32にデジタル表示させている。
つぎに、第6図を用いて、貸球制御装置210内のカー
ド搬送制御部の構成を説明すると、該制御部内には、カ
ード搬送制御手段250を備えている。
カード搬送制御手段250の入力段には、第6図に示す
ように、カード挿入検出器150、カード搬送終点検出
器170及びリーグ180等が接続されている。
又、カード搬送制御手段250の出力段には、搬送モー
タ駆動制御手段251を介して、カード搬送装置160
の搬送モータ162等が接続されている。
カードが、遊技媒体貸出部30の前面のカード挿排口3
1(第2,5図)に挿入されると、内部のカード挿入検
出器150により検出さ札 そのカード挿入検出信号が
カード搬送制御手段250に送出される。
カード搬送制御手段250は、第6図に示すように、カ
ード挿入検出信号を入力すると、搬送モータ駆動制御手
段251にカード取込信号を出力し、この信号にもとづ
いて搬送モータ駆動制御手段251を介して搬送モータ
162を駆動させ、カードをカード挿排口31より内部
に取込む(第5図)。
そして、取込まれたカードが、カード搬送終点検出器1
70(第5図)により検出されると、第6図に示すよう
に、カード搬送終点検出器170より搬送終点検出信号
がカード搬送制御手段250に送出される。カード搬送
制御手段250は、搬送終点検出信号を入力すると、搬
送モータ駆動制御手段251に駆動停止信号を出力し、
この信号にもとづいて搬送モータ駆動制御手段251を
介して搬送モータ162(第5図)の駆動を停止させる
。
カードの取込み時には、リーダ180(第5図)により
カード情報を読み取られ、読み取られたカード情報は、
第6図に示すように、価値識別手段252を介して投入
価値演算記憶手段228に送出される。価値識別手段2
52では、カード情報が正当であるかを識別させ、正当
でなければ、不正なカードが使用されたものとみなし、
カード排出制御手段253に不正カード検出信号を送出
する。
カード排出制御手段253は、不正カード検出信号を入
力すると、カード搬送制御手段250にカード排出指令
信号を送出する。カード搬送制御手段250はカード排
出指令信号を人力すると、搬送モータ駆動制御手段25
1にカード排出信号を出力し、この信号にもとづいて搬
送モータ162を逆転駆動させ、旦取込んだカードをカ
ード挿排口31(第2,5図)に排出させる。
又、カードの排出時には、第2図に示すよう(ミ遊技媒
体貸出部30の前面のカード排出表示部36を点灯ない
しは点滅させると共(ミ スピーカ90からはカードの
排出効果音を発生させ、遊技者にカードか排出されるこ
とを知らせる。
すなわち、カード搬送制御手段250の出力段には、第
6図に示すように、カード排出表示制御手段254と、
カード排出効果音発生手段255とを並列に接続する。
すなわち、カード搬送制御手段250から排出駆動信号
が出力された際に、カード排出表示制御手段254によ
りカード排出表示部36を点灯ないしは点滅させると共
に、カード排出効果音発生手段255からアンプ242
を介して、スピーカ90よりカード排出効果音を発生さ
せる。殊 スピーカ90とアンプ242とは、先に説明
したものを使用している。
又、投入価値演算記憶手段228では、投入価値を演算
し、投入価値のないカード、例えば使用済みのカードや
、貸球の排出等の結果、カードの投入価値が帰零した場
合には、第6図に示すように、カード排出制御手段25
3に帰零信号を送出し、カードをカード挿排口31(第
2,5図)に自動的に排出させるようにしている。
一方、カート搬送制御手段250の出力段には、第6図
に示すように、排出タイマ手段256か接続さ札この排
出タイマ手段256は、カード取込信号にもとづいてセ
ットさベ タイマ動作を開始する。そして、排出タイマ
手段256は、予め設定された所定特低 例えばカード
を取込んでから5分程度経過すると、タイムアウト信号
をカード排出制御手段253に送出し、カードをカード
挿排口31(第2.5図)に自動的に排出させるように
している。
又、カード排出制御手段253の入力段には、第6図に
示すように、遊技遊技装置10の前面のカード抜取スイ
ッチ35(第2図)、遊技装置10の内部の排出球不足
検出器111及びオーバーフロー検出器131(第3図
)、並びに遊技装置10外の管理室(図示せず)に配置
された管理装W260が各々接続されている。
まず、遊技者がカード抜取スイッチ35(第2図)を操
作すると、カード排出制御手段253にカード抜取信号
が送出さ札 該信号にもとづいて、遊技者が自由にカー
ドを抜取ることができるようにしている。
又、排出球不足検出器111からの排出球不足検出信号
及びオーバーフロー検出器131からのオーバーフロー
検出信号が出力された際にも、カードを自動的に排出さ
せ、貸球の貸出しを不能とする。
さらに、管理装置260内には、第6図に示すように、
遊技装置10における特別遊技の終了を検出する特別遊
技終了検出手段261と、遊技装置10において予め設
定された最大利益数が獲得されたこと、いわゆる打止め
状態を検出する最大利益数獲得検出手段262と、全台
或は特定台のカードの強制排出を指令するカード強制排
出指令手段263と、閉店時間になったことを検出する
閉店時間検出手段264とを設けている。そして、これ
らの手段261〜264からの各検出信号がカード排出
制御手段253に送出された場合には、カードを自動的
に排出させる。
上記したようにカード排出制御手段253において、カ
ード排出指令信号を出力するカード排出条件としては、
価値識別手段252からの不正カード検出信号の入力、
投入価値演算記憶手段228からの帰零信号の入力、排
出タイマ手段256からのタイムアウト信号の人力、カ
ード抜取スイッチ35からのカード抜取信号の人力、排
出球不足検出器111からの排出球不足検出信号の入力
、オーバーフロー検出器131からのオーバーフロー検
出信号の入力、さらに管理装置260の特別遊技終了検
出手段261からの特別遊技終了検出信号の入力、最大
利益数獲得検出手段262からの最大利益数獲得検出の
入力、カード強制排出指令手段263からのカード強制
排出指令信号の入力、及び閉店時間検出手段264から
の閉店時間検出信号の入力を各々条件として設定してい
る。
つぎに、遊技方法を簡単に説明すると、遊技者は、遊技
室内に配設されたカード発行機(図示せず)で、カード
を購入後、遊技装置10の所に行き、第2図に示すよう
に、そのカード挿排口31よりカードを挿入し、その後
、選択スイッチ33a〜33cを操作することで、貸球
を借り受ける占 すなわち、選択スイッチ33a〜33
cの1つを操作すると、第6図に示すように、選択スイ
ッチ33a〜33cより貸球選択信号が、遊技媒体排出
制御手段220に送出さ札この貸球選択信号にもとづい
て遊技媒体排出装置120を作動させ、遊技装置10の
前面の上皿60 (第2図)に貸球を排出させる。
遊技を開始するには、操作ハンドル81を操作すればよ
く、操作ハンドル81を操作すると、上皿60内に排出
された貸球が1側臥 盤面部51に発射される。
盤面部51に発射された打球は、第2図に示すように、
盤面部51を流下し、その途中で、−殺人貫目52や特
定入賞口53に入賞したり、゛或は最下方まで流下する
と、アウト口56に流入し、アウト球となる。
打球力(−殺人貫目52に入賞すると、入賞球検出器5
8(第3図)で検出さ札 第6図に示すように、入賞球
検出信号が遊技媒体排出制御手段220に送出さ札 こ
の入賞球検出信号にもとづいて遊技媒体排出装置120
を作動させ、例えば1入賞球に対して13個の賞球を、
遊技装置10の前面の上皿60(第2図)に排出させる
。
これに対し、打球が特定入賞口53に入賞すると、入賞
球検出器58で検出されると共に、個別の特定入賞検出
器53aで検出される。この特定入賞検出器53aから
の特定入賞検出信号は、図示しないか、入賞球検出信号
と別個に処理さ札 最大4個まで記憶されると共に、特
定入賞検出信号にもとづいて、遊技媒体排出制御手段2
20を介して、例えば1特定入賞球に対して7個の賞球
を、遊技装置10の前面の上皿60に排出させる。
殊 賞球排出球数の別については、第6図に示すように
、遊技媒体排出制御手段220からの出力にもとづいて
、球排出数表示制御手段229を介して、表示ボード部
40の球排出数表示部47(第2図)にデジタル表示さ
せ、13個賞球と7個賞球との別を遊技者が区別できる
ようにしている。
又、打球の特定入賞にもとづいて、盤面部51の中央の
特定遊技装置54を作動させ、遊技者に特定遊技を行わ
せる。
特定遊技の結煕 特別条件が達成されると、特定遊技装
置54の下方に配置された変動入賞装置55が作動し、
その打球の受は入れ状態を、遊技者に不利な第2状態か
ら遊技者に有利な第1状態に変換し、特別遊技を開始す
る。
特別遊技は、変動入賞装置55を継続して、例えば19
秒r□t 遊技者に有利な第1状態に変換するが、その
間に変動入賞装置55に入賞した一般入賞球の数が、1
0個に達すると、前記例示した19秒以内であっても、
変動入賞装置55の作動を停止し、特別遊技を終了させ
る。
又、特別遊技の継続条件は、上記特別遊技中に、変動入
賞装置55に入賞した打球が、変動入賞装置55内の特
別入賞検出器55a(第2図)で検出されることにより
達成さ札 特別入賞球が検出されると、変動入賞装置5
5を遊技者に不利な第2状態に復帰させることで、その
回の特別遊技を一旦終了させ、再度、上記した条件で、
変動入賞装置55を遊技者に有利な第1状態に変換する
ことで、次回の特別遊技を開始させる。殊 この継続回
数は、最大10回に制限している。
これらの特別遊技の制御は、第7図に示すようへ 中央
制御装置140内の特別遊技制御部270において行わ
べ その変動入賞装置駆動制御手段271により、変動
入賞装置55の状態変換を制御している。
つぎに、第7図を用いて、中央制御装置140内の特別
遊技中断制御部の構成を説明すると、特別遊技中断制御
部には特別遊技中断制御手段280を備える。
上記特別遊技中断制御手段の入力段には、第7図に示す
ように 排出球不足検出器111及びオーバーフロー検
出器131等が各々接続されている。
又、特別遊技中断制御手段280の入出力段には、特別
遊技制御部270の変動入賞装置駆動制御手段271等
が接続されている。
特別遊技の進行中に、排出球が不足し、排出球不足検出
器111(第3図)から特別遊技中断制御手段280に
排出球不足検出信号が送出されると、この排出球不足検
出信号にもとづいて特別遊技中断制御手段280から変
動入賞装置駆動制御手段271E。
特別遊技中断信号が送出される。
変動入賞装置駆動制御手段271は、特別遊技中断信号
を入力すると、変動入賞装置55(第2図)を遊技者に
不利な第2状態に一時的に復帰させ、特別遊技を中断さ
せる。このとき、中断前の特別遊技状態は、第7図に示
すように、特別遊技制御部270内の特別遊技状態記憶
手段272に記憶される。
又、特別遊技が中断されると、特別遊技中断制御手段2
80からの出力により、ポーズ表示制御手段271を介
して、表示ボード部40のポーズ状態表示部42(第2
図)を点灯ないし点滅することで、遊技者に特別遊技が
中断されたことを知らせる。
さら1ミ 排出球不足検出器111からの排出球不足検
出信号の出力により、遊技及び貸球の貸出しが不能とな
る。
すなわち、排出球が不足すると、排出球不足検出器11
1からの排出球不足検出信号にもとづいて、表示ボード
部40の排出球不足表示部43(第2図)を点灯もしく
は点滅させる。
又 同時版 発射モータ81の作動を停止させ、操作ハ
ンドル82を操作しても、打球が発射されないようにす
る。
尚、このほか上皿60から球を取り入れる打球供給装置
の作動を停止させたり、或は上m60からの球の取入口
にシャッタを下ろし、上皿60から打球供給装置への球
の流入を阻止させるようにしてもよいし、さらには上皿
60内の球を下皿70に全部抜いてしまってもよい。
さらに、先に説明したように、排出球不足検出器111
は、第6図に示すように、カード排出制御手段253に
接続さべ 排出球不足検出器111からの排出球不足検
出信号にもとづいてカードを排出させ、分球の貸出しを
不能とする。
殊 このほか選択スイッチ33a〜33cの操作を不能
としたり、或は選択スイッチ33a〜33cからの信号
を無効としてもよいし、さらには後述するが、カードの
抜取り後、カード挿排口31にシャッタを下ろし、新た
なカードの挿入を不能としてもよい。
この特別遊技の中断状態は、排出球が補給さ札排出球不
足検出器111からの排出球不足検出信号の出力がなく
なると、自動的に解除される。
砥 このとき、排出球不足表示部43が消灯し、又、打
球の発射操作が可能となると共に、カードを再度挿入し
て、分球の貸出しが可能となる。
そして、排出球不足検出器111からの排出球不足検出
信号の出力がなくなると、即座に特別遊技を再開させる
ことなく、第7図に示すように、特別遊技中断制御手段
280からポーズ解除準備制御手段282にポーズ解除
準備信号を送出するようにしている。
これは、即座に特別遊技を再開させてしまうと、遊技者
が特別遊技の再開に気が付かず、特別遊技が進行しまう
のを防止するためである。
ポーズ解除準備制御手段282は、ポーズ解除準備信号
を入力すると、ポーズ解除準備表示制御手段283を介
して、表示ボード部40のポーズ解除準備表示部41(
第2図)を点灯もしくは点滅すると共に、ポーズ解除準
備効果音発生手段284からアンプ242を介して、ス
ピーカ90よりポーズ解除準備効果音を発生させ、遊技
者に打球の発射を促す。豚 スピーカ90とアンプ24
2とは、先に説明したものを使用している。
さらに、ポーズ解除準備制御手段282は、ポーズ解除
準備信号を入力すると、第7図に示すように、ポーズ解
除準備タイマ手段285にセット信号を送出し、このセ
ット信号によりポーズ解除準備タイマ手段285がセッ
トさベ タイマ動作が開始する。
ポーズ解除準備タイマ手段285の設定時間は、例えば
1分程度に設定さ札 この設定時間内に遊技者により打
球が発射されない場合には、タイムアウト信号を出力し
、このタイムアウト信号は、ポーズ解除準備制御手段2
82を介して特別遊技中断制御手段280に送出される
。
特別遊技中断制御手段280は、タイムアウト信号を入
力すると、特別遊技再開信号を変動入賞装置駆動制御手
段271に送出する。変動入賞装置駆動制御手段271
は、特別遊技再開信号を入力すると、変動入賞装置55
(第2図)を遊技者に有利な第1状態に変換し、特別遊
技を再開させる。再開された特別遊技は、特別遊技状態
記憶手段272に記憶されている状態記憶信号にもとづ
いて、中断時の状態から再開される。
例えば、変動入賞装置55が第1状態に変換後、10秒
経過後に中断した場合には、中断再開後、残る9秒腓 
変動入賞装置55を第1状態に変換する。
これに加え、特別遊技中の変動入賞装置55に入賞した
一般入賞球数も、特別遊技状態記憶手段272に記憶さ
れており、例えば中断前に、6個の入賞球が有れば、中
断再開後、残る4個の一般入賞球数があると、上記例示
した9秒間以内であっても、特別遊技が終了する。
一方、ポーズ解除準備タイマ287の設定時間内に、操
作ハンドル82(第2図)が操作され、発射モータ81
が駆動されると、その駆動信号が、第7図に示すように
、特別遊技中断制御手段280を介して発射調整時間制
御手段286に送出される。
発射調整時間制御手段286は、駆動信号を入力すると
、ポーズ解除タイマ手段287にセット信号を送出し、
このセット信号によりポーズ解除タイマ手段287がセ
ットさ札 タイマ動作を開始する。
ポーズ解除タイマ手段287の設定時間は、例えば2秒
程度に設定されている。この設定時間は、操作ハンドル
82が操作された後、発射された打球が盤面部51を流
下し、変動入賞装置55に達するに要する時間をもとに
設定し、無駄上の発射を防いでいる。
すなわち、設定時間が経過すると、ポーズ解除タイマ手
段287からのタイムアウト信号が、第7図に示すよう
に、発射調整時間制御手段286を介して特別遊技中断
制御手段280に送出される。
特別遊技中断制御手段280は、タイムアウト信号を入
力すると、特別遊技再開信号を変動入賞装置駆動制御手
段271に送出する。変動入賞装置駆動制御手段271
は、特別遊技再開信号を入力すると、変動入賞装置55
(第2図)を遊技者に有利な第1状態に変換し、特別遊
技を再開させる。
このため、変動入賞装置55が遊技者に有利な第1状態
に変換した直後に、最初に発射された打球力(変動入賞
装置55に達するたべ 当該打球が第1状態に変換した
変動入賞装置55に入賞し、且つその特別入賞検出器5
5aに入賞することで、特別遊技を継続させるチャンス
が与えられる。
つぎに、第8図を用いて打止め関連制御について説明す
る。
各遊技装置10の中央制御装置140には、賞球排出数
を集計し、集計値が100個を越える度に、1パルスず
つ賞球排出数集計信号を管理装置260に出ツJする賞
球排出数集計手段290と、アウト球等の回収法を集計
し、集計値が10個を越える度に、1パルスずつ回収球
数集計信号を管理装置260に出力する回収数集計手段
291とを備える。
管理装置260内には、賞球排出数集計手段290から
の賞球排出数集計信号及び回収球数集計手段291から
の回収球数集計信号にもとづいて賞球排出球数と回収球
数との差益数を演算する差益演算手段265と、最大利
益数、すなわち打止め数を予め設定可能な最大利益数設
定手段266と、差益演算手段265により演算した差
益数と最大利益数設定手段266に設定した最大利益数
とを比較し、両者が位置した場合に、最大利益数獲得検
出手段262に一致信号を出力する比較手段267とを
備えている。
上記比較手段267は、最大利益数獲得検出手段262
の入力段に接続さべ 比較手段267から一致信号が出
力されると、最大利益数獲得検出手段262からは、当
該遊技装置10に最大利益数獲得検出信号を送出する。
最大利益数獲得検出信号は、第8図に示すように、当該
遊技装置10の中央制御装置140(第3図)と旨味制
御装置210(第5図)とに各々送出される。
上記中央制御装置140には、遊技不能状態実現手段3
00を備え、その出力段には、発射モータ駆動制御手段
301を介して発射モータ81(第3図)を、又最大利
益数排出完了表示制御手段302を介して表示ボード部
40の最大利益数排出完了表示部(第2図)を各々接続
する。
そして、遊技不能状態実現手段300は、第8図に示す
よう鳳 最大利益数獲得検出信号を入力すると、発射モ
ータ81に駆動停止信号を送出し、発射ハンドル(第2
図)が操作されても、打球が発射されないようにし、も
って遊技を不能とする。
又、遊技不能状態実現手段300がらの出力により、最
大利益数排出完了表示制御手段302を介して、表示ボ
ード部40の最大利益数排出完了表示部(第2図)を点
灯もしくは点滅させ、最大利益数の排出完了、すなわち
打止め状態を表示する。
銖 遊技不能状態の実現としては、先に説明したように
、上皿60から球を取り入れる打球供給装置の作動を停
止させたり、或は上皿6oがらの球の取入口にシャッタ
を下ろし、上皿60から打球供給装置への球の流入を阻
止させるようにしてもよいし、さらには上皿60内の球
を下皿70に全部波いてしまってもよい。
又、旨味制御装置210には、第8図に示すように、遊
技媒体貸出不能状態実現手段310を備え、遊技媒体貸
出不能状態実現手段310の入力段には、カード挿入検
出器150及びカード搬送終点検出器170を、又、出
力段には、カード排出制御手段253(第6印を、シャ
ッタ駆動制御手段311を介してカード挿排口31(第
2,5図)の遮断用のシャッタ312を、稼動状態表示
制御手段313を介して遊技媒体貸出部30の稼動状態
表示部34(第2図)を各々接続する。
そして、旨味制御装置210は、最大利益数獲得検出信
号を入力すると、カード挿入検出器150及びカ−ド搬
送終点検出器170からの各検出信号によりカードの挿
入状態を判別し、カードが遊技媒体貸出部30内に取り
込まれた状態に有れば、第6図に示すように、カード排
出制御手段253を介して搬送モータ162を逆転駆動
し、カードをカード挿排口31(第2,5図)に自動的
に排出させ、貸球の貸出しを不能とする。
又、稼動状態表示制御手段313を介して遊技媒体貸出
部30の稼動状態表示部34(第2図)を消灯させ、貸
球の貸出しができないことを遊技者に知らせる。
さらに、カードの排出時には、第6図に示すように、カ
ード排出表示部36(第2図)を点灯もしくは点滅させ
、又、スピーカ90よりカード排出効果音を発生させ、
遊技者に対してカードの抜取りを促す。
これにより、カード挿排口31よりカードが抜き取られ
たならば、遊技媒体貸出不能状態実現手段310は、第
8図に示すように、シャッタ駆動制御手段311を介し
てシャッタ312を閉じさせ、シャッタ312によりカ
ード挿排口31 (第2.5図)を遮断し、カードの新
たな挿入を不能とする。これに対し、当初より、カード
か抜取られていれば、カードを排出させる必要がないの
で、即時にシャッタ312を閉じればよい。
低 遊技媒体の貸出し不能状態の実現としては、先に説
明したように、選択スイッチ33a〜33cの操作を不
能としたり、或は選択スイッチ33a〜33cからの信
号を無効としてもよい。
又、管理装置260内には、第8図に示すように、打止
強制指令信号発生手段268を備え、この打止強制指令
信号発生手段268は、最大利益数獲得検出手段262
の入力段に接続されている。
打止強制指令信号発生手段268は、全台或は特定台に
対し、打止めを強制的に指令するものであり、最大利益
数獲得検出手段262は、この打止強制指令信号発生手
段268からの打止強制指令信号を入力すると、全台或
は特定台に対して、最大利益数獲得検出信号を出力し、
もって遊技を不能とすると共に、遊技媒体の貸出しを不
能とさせる。
さらに、管理装置260内には、先に第6図を用いて説
明した特別遊技終了検出手段261を備え、その人力段
には、第8図に示すように、各遊技装置10の特別遊技
制御部270(第7図)が接続さべ 又、出力段は、最
大利益数獲得検出手段262に接続されている。
特別遊技の継続中にあっては、最大利益数獲得検出手段
262は、当該遊技装置10の特別遊技の終了を待って
、当該遊技装置10の遊技を不能とすると共に、遊技媒
体の貸出しを不能とさせる。
特別遊技の継続中へ 最大利益数獲得検出手段262が
、比較手段267からの一致信号、並びに打止強制指令
信号発生手段268からの打止強制指令信号の入力を受
けた場合には、即時には最大利益数獲得検出信号が出力
されない。
すなわち、管理装置260内の特別遊技終了検出手段2
611; 特別遊技中の当該遊技装置lOの特別遊技制
御部270からの特別遊技終了信号が送出されると、特
別遊技終了検出手段261から最大利益数獲得検出手段
262に特別遊技終了検出信号が出力される。最大利益
数獲得検出手段262は、特別遊技終了検出信号を人力
すると、特別遊技中の当該遊技装置10の遊技不能状態
実現手段300と遊技媒体貸出不能状態実現手段310
とに、最大利益数獲得検出信号を出力し、もって当該遊
技装置10における遊技を不能とすると共に、遊技媒体
の貸出しを不能とさせる。
したがって、特別遊技中に、打止めとなった場合には、
特別遊技の終了後に、打止め状態が実現される。
つぎに、第9図を用いて、中央制御装置140の遊技媒
体排出制御部における遊技媒体排出処理を説明する。
まず、ステップ400において、排出球不足検出器11
1からの排出球不足検出信号が出力されているか判断し
、排出球不足検出信号が出力されていれば、前段回の戻
る。排出球不足検出信号が出力されていなけれ!f1 
 ステップ401に進べ 各選択スイッチ33a〜33
c(第2図)から選択信号が出力されているか判断し、
選択信号が出力されている場合には、ステップ402に
進む。
ステップ402では、貸球排出フラグをセットし、その
後、ステップ403に進べ 出力された選択信号に対応
した貸球排出数Xを演算する。貸球排出数Xを演算後、
ステップ404に進ペ ソレノイド124を励磁する(
第4図(b))。つぎのステップ405では、貸球排出
フラグかセットされているかを判断し、ここではステッ
プ402で貸球排出フラグが既にセットされているので
、ステップ406に進む。
ステップ406では、貸球排出フラグをリセットした後
、ステップ407に選べ 表示ボード部40の貸球排出
表示部49(第2図)を点灯もしくは点滅させる。又 
ステップ408に進ベ スピーカ90より貸球排出効果
音を発生させる。
その後、ステップ409に進へ 賞球排出フラグがセッ
トされているかを判断し、ここでは前のステップで賞球
排出フラグがセットされていないので、ステップ410
に進む。
ステップ410では、排出球流下検出器122(第4図
(b))から排出球検出信号が出力されているか判断し
、排出球検出信号が出力されていれば、ステップ411
に進べ 排出球検出信号1つについて、貸球排出数Xを
「1」ずつ減算する。そして、ステップ412に進べ 
減算値yが帰零(y=o)したかを判断し、帰零してい
なければ、再度、ステップ410に進ぺ 減算値yが帰
零するまで、繰り返し同じステップを繰り返す。
減算値yが帰零したなら?f、  ステップ412から
ステップ413に進ペ ソレノイド124を消磁しく第
4図(a)) L、、た後、ステップ414に進べ 貸
球排出表示部49(第2図)を消灯し、又、ステップ4
15に進べ 貸球排出効果音を止へ 再度、ステップ4
00に戻る。
つぎ置 ステップ401で、選択信号が出力されていな
い場合、或は貸球の排出を終了した後は、ステップ41
6に進む。
このステップ416では、第1図に示す入賞球記憶手段
223から入賞球記憶信号が出力されているかを判断す
る。臥 ステップ416では、入賞球検出器58からの
入賞球検出信号が出力されているかを判断してもよい力
(この場合には入賞球検出信号の記憶ステップを必要と
する。
ステップ416で、入賞球記憶信号が出力されていない
場合には、ステップ400に戻る。
入賞球記憶信号が出力されている場合には、ステップ4
16からステップ417に進へ 賞球排出フラグをセッ
トし、その後、ステップ403に進み、出力された入賞
球記憶信号にもとづいて賞球排出数Xを演算する。
その後、ステップ404、ステップ405からステップ
409に進み、ステップ409では、賞球排出フラグが
セットされているかを判断し、ここではステップ417
で賞球排出フラグが既にセットされているので、ステッ
プ418に進む。
ステップ418では、賞球排出フラグをリセットした後
、ステップ419に造本 表示ボード部40の賞球排出
表示部47(第2図)を点灯もしくは点滅させる。又、
ステップ420に進へ スピーカ90より賞球排出効果
音を発生させる。
その後、賞球排出終了後、ステップ414に進へ賞球排
出表示部47(第2図)を消灯し、さらにステップ41
5に進ぺ 賞球排出効果音を止奴 再度、ステップ40
0に戻る。
つぎに、第10図を用いて、貸球制御装置210のカー
ド搬送制御部におけるカード搬送処理を説明する。
まず、ステップ500において、貸球稼動フラグが有る
かを判断し、貸球稼動フラグが有れJf、  ステップ
501に進べ 遊技媒体貸出部30の投入価値表示部3
2(第2図)のデジタル表示を帰零し、その後、ステッ
プ502に進へ 稼動状態表示部34(第2図)を点灯
ないしは点滅させる。
つぎに、ステップ503に進み、カード挿入検出器15
0(第5図)からカード挿入検出信号が出力されている
かを判断し、カード挿入検出信号が出力されていれ4f
、  ステップ504に進べ 搬送モータ162(第5
図)を正転駆動させ、カード送排口31よりカードを取
り込む。
その後、ステップ505に選べ 排出タイマ手段256
(第6図)をセットした後、ステップ506に進ベ リ
ーダ180(第6図)によりカードに記録されたカード
情報を読み取る。
その後、ステップ507に進ベ カード搬送終点検出器
170(第5図)から搬送終点検出信号が出力されてい
るかを判断し、搬送終点検出信号が出力されていれば、
ステップ508に進べ 搬送モータ162の駆動を停止
する。その後、ステップ509に進べ先に読み取ったカ
ード情報をもとに、投入価値表示部32(第2図)に投
入価値をデジタル表示し、投入価値に応じた選択スイッ
チ33a〜33b(第2図)を点灯させ、操作が可能な
選択スイッチ33a〜33bを遊技者に表示する。
つぎに、ステップ510に進べ 選択スイッチ33a〜
33bから選択信号が出力されたを判断する。すなわち
、点灯している選択スイッチ33a〜33bの1つを遊
技者が押すことで、当該選択スイッチ33a〜33bか
ら選択信号が出力される。
そして、選択信号が出力された場合には、ステップ51
2に進べ 選択信号に応じた金額を記憶し、その後、ス
テップ513に進べ 貸球の排出が終了したかを判断し
、貸球の排出が終了したならば、ステップ514に進み
、投入価値を減算した後、ステップ509に戻り、減算
した投入価値を、投入価値表示部32にデジタル表示さ
せる。
又、先のステップ500において、貸球稼動フラグがセ
ットされていなければ、ステップ515に進へ投入価値
表示部32の表示を消した後、ステップ516に選べ 
稼動状態表示部34も消灯させ、ステ、7ブ500に戻
るようにしている。
つぎに、第11図を用いて、貸球制御装置210のカー
ド搬送制御部における割込処理を説明する。
まず、ステップ520では、管理装置260の最大利益
数獲得検出手段262(第8図)から最大利益数獲得検
出信号が出力されているかを判断し、該信号が出力され
ていれば、ステップ521に進べ 貸球稼動フラグをク
リアする。その後、ステップ522に進み、抜取りフラ
グをセットした後、ステップ523に進べ 後述するが
カードの排出処理が行なわれる。
又、ステップ520において、最大利益数獲得検出信号
が出力されていない場合には、ステップ524に進へ 
管理装置260の閉店時間検出手段264(第6図)か
ら閉店時間検出信号が出力されているかを判断し、該信
号が出力されていれば、ステップ521に進へ 最終的
にカードの排出処理が行われる。
閉店時間検出信号が出力されていない場合には、ステッ
プ525に選べ 投入価値演算記憶手段228(第6図
)から帰零信号が出力されているかを判断し、帰零信号
が出力されていれば、ステップ522に進み、最終的に
カードの排出処理が行われる。
帰零信号が出力されていない場合には、ステップ526
に進べ 価値識別手段252(第6図)から不正検出信
号が出力されているかを判断し、該信号が出力されてい
れ41.  最終的にカードの排出処理が行われる。
不正検出信号が出力されていない場合には、ステップ5
27に進べ 管理装置260のカード強制排出指令手段
263(第6図)からカード強制排出指令信号が出力さ
れているかを判断し、該信号が出力されていれ(fl 
 最終的にカードの排出処理が行われる。
カード強制排出指令信号が出力されていない場合には、
ステップ528に進み、カード抜取スイッチ35(第2
図)からカード抜取信号が出力されているかを判断し、
該信号が出力されていれば、最終的にカードの排出処理
が行われる。
カード抜取信号が出力されていない場合には、ステップ
529に進べ 排出タイマ手段256(第6図)からタ
イムアウト信号が出力されているかを判断し、該信号が
出力されていれば、ステップ523に進ベ カードの排
出処理が行われる。
タイムアウト信号が出力されていない場合には、ステッ
プ530に進へ 特別遊技終了検出手段261(第8図
)から特別遊技終了検出信号が出力されているかを判断
し、該信号が出力されていれば、最終的にカードの排出
処理が行われる。
特別遊技終了検出信号が出力されていない場合には、ス
テップ531に進へ オーバーフロー検出器131(第
3図)からオーバーフロー検出信号が出力されているか
を判断し、該信号が出力されていれ(fl  最終的に
カードの排出処理が行われる。
オーバーフロー検出信号が出力されていない場合には、
ステップ532に進べ 排出球不足検出器111(第3
図)から排出球不足検出信号が出力されているかを判断
し、該信号が出力されていれば、最終的にカードの排出
処理が行われる。
排出球不足検出信号が出力されていない場合には、ステ
ップ533に進べ 打止解除信号が出力されているかを
判断し、該信号が出力されていれば、ステップ534に
進べ 貸球稼動フラグをセ・ソトする。
詠 打止解除信号は、各遊技装置10や管理装置260
に設けた打止解除スイッチ等から出力させるとよい。
打止解除信号が出力されていない場合には、ステップ5
35に造本 電源(図示せず)が入っているかを判断し
、入っていればステップ534に進べ 電源か落ちてい
れば復帰させるようにしている。
つぎに、第12図を用いて、貸球制御装置210のカー
ド搬送制御部におけるカード排出処理を説明する。
まず、ステップ540において、カード搬送終点検出器
170(第5図)から搬送終点検出信号が出力されてい
るかを判断し、該信号の出力がなければ、既にカードが
排出されているので、カードの排出処理は行われない。
搬送終点検出信号が出力されていれば、ステップ541
に選べ 遊技媒体貸出部30の投入価値表示部32(第
2図)のデジタル表示を帰零し、その後、ステップ54
2に進む。
ステップ542では、投入価値演算記憶手段228(第
1図)に貸球記憶が有るかを判断し、貸球記憶が有れば
、前段のステップに戻り、貸球が全て排出さ札 貸球記
憶がなくなるまで同じループを繰り返す。
そして、貸球記憶が無ければ、或は無くなると、ステッ
プ543に進べ 貸球の排出中かを判断し、貸球の排出
終了を待って、次のステップ544に進む。
ステップ544では、搬送モータ162(第5図)を逆
転駆動させ、カードをカード挿排口31に向かって排出
させる。
その後、ステップ545に進ヘ ライタ190 (第5
図)により、カード情報を書き込ベ ステップ546に
進む。ステップ546では、カード挿入検出器150か
らカード挿入検出信号が出力されているかを判断し、こ
の信号が出力されれば、カードが排出されたものと判断
し、次のステップ547に進べ 搬送モータ162の駆
動を停止させる。醜 実際的には、カード挿入検出器1
50からカード挿入検出信号が出力された後、暫くして
から搬送モータ162の駆動を停止させ、カードの先端
部をカード挿排口31から突出させる。
つぎ鳳 ステップ548に進べ 抜取フラグがセットさ
れているかを判断し、抜取フラグが先のステップ522
(第11図)でセットされていれば、ステップ549に
進べ 遊技媒体貸出部30のカード排出表示部36(第
2図)を点灯もしくは点滅さぜ、さらにステップ550
に進ヘ スピーカ90よりカード排出効果音を発生させ
、遊技者にカードの抜取りを促す。
その後、ステップ551に進ベ カード挿入検出器15
0からカード挿入検出信号が出力されているかを判断し
、この信号が出力されていれ<ヨ、カードが抜取られて
いないものと判断し、前段のステップに戻り、カードが
抜取られて、カード挿入検出信号が出力されなくなるま
で、同じループを繰り返す。
そして、カードが抜取られて、カード挿入検出信号か出
力されなくなると、次のステップ552に造本 カード
排出表示部36を消灯し、さらにステップ553に進ベ
 カード排出効果音を止める。
ついで、ステップ554に進べ 抜取フラグをクリアし
た後、復帰させる。
又、ステップ548において、抜取フラグがセットされ
ていなければ、カード排出表示を行わず、又カード排出
効果音を発生させることなく、復帰させる。
つぎに、第13図を用いて、中央制御装M140におけ
る打球発射処理を説明する。
まず、ステップ600において、タッチスイッチ(図示
せず)がオンされているかを判断している。
このタッチスイッチは、操作部80の操作ハンドル82
(第2図)に内蔵されており、遊技者が操作ハンドル8
2に触れることで、オンとなり、タッチスイッチがオン
となると、ステップ601に進む。
ステップ601では、発射スイッチ(図示せず)がオン
されているかを判断する。この発射スイッチは、操作ハ
ンドル82(第2図)に内蔵さ札 遊技者が操作ハンド
ル82を回転することで、オンとなり、発射スイッチが
オンとなると、ステップ602に進み、発射モータフラ
グをセットする。
その後、ステップ603に進べ 管理装置260の最大
利益数獲得検出手段262(第8図)から最大利益数獲
得検出信号が出力されているかを判断し、該信号が出力
されていなければ、ステップ604に進む。
ステップ604では、操作部800発射発射停止スイッ
チ(第2図)がオンされているかを判断し、オンされて
いなければ、ステップ605に進む。
ステップ605では、オーバーフロー検出器131(第
3図)からオーバーフロー検出信号が出力されているか
を判断し、該信号が出力されていなければ、ステップ6
06に進む。
ステップ606では、打止解除信号が出力されているか
を判断し、該信号が出力されていなければ、ステップ6
07に進べ 発射モータフラグかセットされているかを
判断する。ここでは、ステップ602で発射モータフラ
グが既にセットされているので、ステップ608に進べ
 発射モータ81(第3図)を駆動し、打球の発射を開
始させる。さらに、ステップ609に進へ 操作部30
の発射モータ作動表示部83(第2図)を点灯ないしは
点滅させ、その後、初期状態に復帰させる。
又、ステップ600において、タッチスイッチがオンと
されていない場合、又はタッチスイッチがオンされてい
るが、ステップ601において、発射スイッチがオンと
されていない場合には、共にステップ610に進み、発
射モータフラグをクリアする。
このため、ステップ606からステップ607、ステッ
プ611に進へ ステップ611において発射モータ8
1(第3図)が駆動されていれば、該駆動を停止させ、
さらにステップ612に進み、発射モータ作動表示部8
3(第2図)を消灯後、初期状態に復帰する。
又、ステップ603において、最大利益数獲得検出手段
262(第8図)から最大利益数獲得検出信号が出力さ
れている場合には、ステップ613に進べ 表示ボード
部40の最大利益数排出終了表示部45(第2図)を点
灯ないしは点滅させる。
その後、ステップ614に進ぺ 発射モータフラグをク
リアするので、ステップ606において打止解除信号が
出力されていなけれLJ、  発射モータ81の駆動を
停止し、又、発射モータ作動表示部83が消灯させる。
上記ステップ606において打止解除信号が出力されて
いる場合にg転  ステップ615に進べ 最大利益数
排出終了表示部45を消灯させ、ステップ616におい
て、発射モータフラグを再度、セットすることで、打球
の発射が可能なようにしている。
又、ステップ604において、発射停止スイッチ85が
オンとなっている場合も、ステップ614に進べ発射モ
ータフラグをクリアするので、打球の発射を停止させて
いる。
さらζへ ステップ605において、オーバーフロー検
出器13工(第3図)からオーバーフロー検出信号が出
力されている場合には、ステップ617に進へ操作部8
0のオーバーフロー表示部84(第2図)を点灯ないし
は点滅させ、その後、ステップ614に造本 発射モー
タフラグをクリアするので、打球の発射を停止させてい
る。
つぎに、第14図を用いて、中央制御装置140の特別
遊技遊技中断制御部における特別遊技中断処理について
説明する。
まず、ステップ700では、排出球不足検出器111(
第3図)から排出球不足検出信号が出力されているかを
判断し、該信号が出力されていれば、ステップ701に
進み、ポーズフラグがセットされているかを判断する。
ここでは、ポーズフラグが未だセットされていないので
、ステップ702に進む。
ステップ702では、特別遊技中で有るかを判断し、特
別遊技中で有れば、ステップ703に進ベ ポーズフラ
グをセットした後、ステップ704に進べ 特別遊技中
断手段280(第7図)から特別遊技部270の特別遊
技制御手段271に、特別遊技中断信号を送出させ、特
別遊技を一時中断させる。又、ステップ705に進べ 
表示ボード部40のポーズ状態表示部42(第2図)を
点灯もしくは点滅させる。
その後、ステップ706に進み、ポーズ解除タイマ手段
287(第7図)がタイムアウトしていないがを判断す
る。ここでは、ポーズ解除タイマ手段287が未だセッ
トとされていないので、ステップ707に進む。
ステップ707では、ポーズ解除準備タイマ手段285
(第7図)がタイムアウトしていないがを判断する。こ
こでは、ポーズ解除準備タイマ手段285も未だセット
とされていないので、初期状態に戻る。
その後、排出球が補給されると、ステップ700では、
排出球不足検出器111から排出球不足検出信号が出力
されなくなるので、ステップ708に進む。
ステップ708では、ポーズフラグがセットされている
かを判断し、ここでは、ステップ703においてポーズ
フラグがセットされているので、ステップ709に進む
。
ステップ709では、ポーズ解除準備タイマ手段285
(第7図)をセットした後、ステップ710に進み、ス
テップ710では、ポーズ状態表示部42を消灯させる
。つぎに、ステップ711に進ベ ポーズ解除準備状態
表示部41(第2図)を点灯もしくは点滅させる。
その後、ステップ712に進へ 操作ハンドル82が操
作された力\ すなわち操作ハンドル82に内蔵する発
射スイッチ(図示せず)かオンとなったかを判断し、発
射スイッチがオンとなった場合には、ステップ713に
進む。
ステップ713では、ポーズ解除準備タイマ手段285
(第7図)をクリアした後、ステップ714に進ベ ポ
ーズ解除タイマ手段287をセットする。
その後、ステップ706に進ベ ポーズ解除タイマ手段
287がタイムアウトしていないかを判断する力(ポー
ズ解除タイマ手段287はセット後、2秒経過すると、
タイムアウトするので、ここではタイムアウトシたもの
として、ステップ715に進む。
ステップ715では、特別遊技中断手段280(第7図
)から特別遊技部270の特別遊技制御手段271鳳特
別遊技再開信号を送出させ、特別遊技を再開させると共
に、ステップ716に進み、ポーズ解除準備表示部41
(第2図)を消灯する。さらに、ステップ717に進ペ
 ポーズフラグをクリアする。
又、発射スイッチがいつまでもオンとされない場合であ
っても、ステップ709においてセットされたポーズ解
除準備タイマ手段285は、セット後、3分経過すると
、タイムアウトするので、ステップ707からステップ
715に進むことで、自動的に特別遊技を再開させる。
つぎに、第15図を用いて管理装置260よりのカード
排出処理を説明する。
まず、ステップ800では、管理装置260のカード強
制指令手段263(第6図)からカード強制指令指令が
出力されたかを判断し、ここではカード強制指令指令が
出力されたものとし、ステップ801に進む。
ステップ801では、カード強制指令指令信号が出力さ
れたのが、全台に対してかを判断し、全台であれば、ス
テップ802に進み、全台のカード排出手段253(第
6図)に対してカード強制排出指令指令信号を送信し、
全台のカードを強制的に排出させる。
これに対し、全台でなければ、ステップ803に進み、
当該特定台に対してだけ、カード強制排出指令指令信号
を送信する。
又、ステップ804では、閉店時間検出手段264(第
6図)に、予め設定した閉店時間になったかを判断し、
閉店時間になった場合には、ステップ805に進へ 全
台のカード排出手段253(第6図)に対して閉店時間
検出信号を送信し、全台のカードを閉店時間に合わせて
強制的に排出させる。
さらに、ステップ806では、特別遊技制御部(第8図
)より管理装置260の特別遊技終了検出手段261に
特別遊技終了信号が送出されたかを判断し、特別遊技終
了信号を入力した場合には、ステップ807に進み、当
該遊技装置10のカード排出手段253(第6図)に対
して特別遊技終了検出信号を送信させ、当該遊技装置1
00カードを自動的に排出させる。
っぎ鳳 第16図を用いて管理装置260における打止
め関連処理を説明する。
まず、ステップ810では、打止強制指令信号発生手段
(第8図)より、打止強制指令信号が出力されているか
を判断し、ここでは該信号が出力されていないものと仮
定し、ステップ811に進む。
ステップ811では、賞球排出数集計手段290(第8
図)より、賞球排出集計信号が出力されたかを判断し、
該信号を受信した場合には、ステップ812に進べ 管
理装置260内の差益演算手段265において賞球排出
数を求める。すなわち、賞球排出数集計手段290は、
先に説明したように、賞球排出数を集計し、集計値が1
00個を越える度に、1パルスずつ賞球排出数集計信号
を出力するので、該信号の重べ ここてはlパルスに対
して「100Jを加算し、実際の賞球排出数を求める。
その後、ステップ813に進べ 回収球数集計手段29
1(第8図)より、回収球数集計信号が出力されたかを
判断し、該信号を受信した場合には、ステップ814に
進へ 差益演算手段265において不利益球数に演算す
る。すなわち、回収数集計手段291は、先に説明した
ように、アウト球等の回収法を集計し、集計値が10個
を越える度に、1パルスずつ回収球数集計信号を出力す
るので、該信号の重み、ここでは1パルスに対して「1
月を加算し、実際の不利益球数を求める。
つぎに、ステップ815に進べ 差益演算手段265に
おいて、ステップ812で求めた賞球排出数から、ステ
ップ814で求めた不利益球数を減算して差益数Xを求
め、その後、ステップ816に進む。
ステップ816では、比較手段267(第8図)におい
て、最大利益数設定手段266に設定した最大利益数と
ステップ815で求めた差益数Xを比較し、差益数Xが
最大利益数以上であるかを判断し、最大利益数以上であ
る場合には、ステップ817に選べ 当該遊技装置10
が特別遊技中であるかを判断する。
特別遊技中でなければ、ステップ818に進へ 最大利
益球数獲得検出手段(第8図)より、当該遊技装置10
に最大利益球数獲得検出信号を送信させ、遊技不能とす
ると共に、カードを強制的に排出させる等して、遊技媒
体の貸出しを不能とする。又、特別遊技中であれば、そ
の終了を待ってステップ819に進む。
ステップ819では、賞球排出数をクリアし、又、ステ
ップ820に進べ 不利益球数をもクリアする。
又、先に説明したステップ810において、打止強制指
令信号が出力されている場合には、ステップ817に進
み、最終的には遊技不能及び遊技媒体貸出不能状態を実
現する。
一方、第17図は、本発明の第2実施例を示すものであ
り、本実施例においては、遊技媒体貸出部30を、遊技
装置10の上皿60の下側に配設したものである。
味 先に説明したのと同一構成部分には、同一符号を付
してその説明を省略する。
又、第18図は、本発明の他の実施例を示すものであり
、本実施例においては、遊技媒体貸出部30を、遊技装
置10の向かって左側に縦一列に配設したものである。
殊 先に説明した第1実施例のものと同一構成部分には
、同一符号を付してその説明を省略する。
一方、図面に示した各実施例では、遊技部20としてパ
チンコ遊技を例に挙げて説明したが、パチンコ球を使用
するスロット遊技機であってもよい。
又、価値物体として、カードを例に挙げて説明したが、
貨幣を直接、投入できるようにし、貨幣の投入を条件に
、貸球を直接、上皿60に排出させるようにしてもよい
。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、貸球と賞球とが同
時に発生した場合や、排出処理待ちの間に、入賞球が連
続して複数発生した場合にも、常に正確な数のパチンコ
球を排出することができ、信頼性に富む遊技装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜16図は、本発明の第1実施例を示すものであり
、第1図は遊技媒体排出制御部を示すブロック図、第2
図は遊技装置の概略正面は 第3図は同概略背面は 第
4図(A)、  (B)は遊技媒体排出装置の動作状態
を説明するための概略説明は 第5図は遊技媒体貸出部
の内部構造を説明する概略説明A 第6図はカード搬送
制御部を示すブロックは 第7図は特別遊技遊技中断制
御部を示すブロックは 第8図は打止め関連制御部を示
すブロックA 第9〜16図は各処理を示すフローチャ
ート、第17図は本発明の第2実施例を示すものであり
、同図は遊技装置の概略正面は 第18図は本発明の他
の実施例を示すものであり、同図は遊技装置の概略正面
図である。 10・・・遊技装置、33a〜33c・・・選択スイッ
チ、58・・・入賞球検出手段としての入賞球検出U 
 120・・・遊技媒体排出装置、220・・・遊技媒
体排出制御手段、223・・・入賞球記憶手段、230
・・・走査手反代理人  弁理士   黒1)博道 第3図 第4図 (A) 第5図 第15図 陪16図 Qμ巳つ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 価値物体の投入を条件に、遊技者の貸球の選択操作によ
    り貸球選択信号を発生する選択スイッチと、 入賞球を検出する入賞球検出手段と、 この入賞球検出手段からの入賞球検出信号を記憶する入
    賞球記憶手段と、 パチンコ球を1個宛排出する遊技媒体排出装置と、選択
    スイッチからの貸球選択信号と入賞球記憶手段に記憶さ
    れた入賞球記憶信号とを時系列的に有効化する走査手段
    と、 この走査手段により有効化された有効信号の価値にもと
    づいて、前記遊技媒体排出装置の作動を制御し、該価値
    に対応した所定数のパチンコ球を排出させる遊技媒体排
    出制御手段と を備えたことを特徴とする遊技装置。
JP21908490A 1990-08-22 1990-08-22 遊技装置 Expired - Lifetime JP2948636B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21908490A JP2948636B2 (ja) 1990-08-22 1990-08-22 遊技装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21908490A JP2948636B2 (ja) 1990-08-22 1990-08-22 遊技装置

Publications (2)

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