JPS634921B2 - - Google Patents

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JPS634921B2
JPS634921B2 JP12846582A JP12846582A JPS634921B2 JP S634921 B2 JPS634921 B2 JP S634921B2 JP 12846582 A JP12846582 A JP 12846582A JP 12846582 A JP12846582 A JP 12846582A JP S634921 B2 JPS634921 B2 JP S634921B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
wiper
screw
board
main surface
Prior art date
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Expired
Application number
JP12846582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5918604A (ja
Inventor
Yoshuki Nakatsu
Hideo Nishizawa
Fumitoshi Masuda
Yukinori Ueda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP12846582A priority Critical patent/JPS5918604A/ja
Publication of JPS5918604A publication Critical patent/JPS5918604A/ja
Publication of JPS634921B2 publication Critical patent/JPS634921B2/ja
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  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリント基板等の回路基板に直接取り
付けるようにしたチツプタイプの小形可変抵抗器
に関する。
従来より、この種の小形可変抵抗器としては、
可変抵抗器のワイパに接触するワイパ接触電極お
よび抵抗体の両端部はいずれも、これらワイパ接
触電極および抵抗体が形成された抵抗体基板の一
方の主面からその一側面を通して、抵抗体基板の
他方の主面の一端部に一列に配列されたワイパ電
極および固定電極に夫々接続するようにしたもの
が一般に知られているが、このような電極構造の
可変抵抗器ではワイパ電極と固定電極との間隔が
狭くなり、可変抵抗器のプリント基板への取付け
時に電極同志が短絡する恐れがあつた。
このため、第1図aおよび第1図bに示すよう
に、ワイパ接触電極11の一部を抵抗体基板12
の一端部の側面を通じて裏面に延長するととも
に、導電路13により裏面の穴14の周囲を通し
てその延長端15を他端部に位置させる一方、抵
抗体に接続される固定電極16,16の一部を抵
抗体基板12の側面を通じて一端部の裏面に延長
し、さらに、導電路13を絶縁性の高い樹脂によ
りオーバコートしたものが提案されている。
上記のようにすれば、可変抵抗器のプリント基
板への半田付け時の短絡を防止することができる
が、第1図aおよび第1図bの可変抵抗器では、
狭いスペースに導電路13を形成するとともに、
この導電路13にオーバコートを施さなければな
らず、必然的に小型化には制限が生じ、また導電
路13やオーバコートの印刷には高い印刷精度が
要求され、印刷工数や製品の歩留りの低さに問題
があつた。
また、従来のチツプタイプの可変抵抗器はいず
れもワイパ1もしくは12等の取付部材は半田が
容易に付着する材料からなり、これらの可変抵抗
器をチツプ抵抗やチツプコンデンサ等の他の電子
部品とともに、溶融半田中に浸漬して半田付を行
うデイツプ方式による半田付を行うことはでき
ず、クリーム半田を使うリフロー方式で半田付が
なされ、1工数増加する欠点があつた。
さらに、従来のチツプタイプの可変抵抗器で
は、ワイパ11(第1図aの場合)にその回動位
置を規制するストツパがなく、これら可変抵抗器
の調整時にワイパ11が抵抗体5を外れて抵抗体
基板の一主面6(第1図c)上を何回か摺動した
場合には、上記ワイパ11が削られてその金属粉
が上記抵抗体基板の一主面6に付着して固定電極
3とワイパー電極4の間で短絡事故を起す問題が
あり、ワイパー摺動時には非常な神経を使つてい
た。
本発明は従来の小形可変抵抗器における上記事
情に鑑みてなされたものであつて、その目的は、
ワイパに導通する端子板の引出し方向を抵抗体の
両端部からの固定電極の引出し方向とは逆の方向
として、端子板と他の固定電極との間の距離を大
きくする一方、ストツパによりワイパの回転を規
制するとともに、プリント基板等の回路基板にデ
イツプ方式で実装できるようにすることである。
このため、本発明は、ビスにより抵抗体基板の
一方の主面にワイパを回動可能に取り付けてなる
可変抵抗器において、半田の付着しにくいビスを
上記ワイパに設けた孔と抵抗体基板のワイパ取付
孔に挿通するとともに、上記抵抗体基板の他方の
主面側に金属板に半田の付着しにくい金属層を形
成した端子板を設け、その上記金属層の形成部分
に設けた孔に上記ビスの先端部を挿通して上記金
属層上に塑性変形させ、ビスの上記塑性変形部分
を上記金属層に摺接自在となるようにしたことを
特徴としている。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
第2図a、第2図bおよび第2図cにおいて、
21は抵抗体基板、22はワイパ、23はビス、
24は端子板である。
上記抵抗体基板21はベークライトやセラミツ
ク等の絶縁材料よりなり、そのほゞ中央部には、
上記ワイパ22をビス23によつて取り付けるた
めのワイパ取付孔21aを設けている。
上記抵抗体基板21の一方の主面には、第3図
aに示すように、上記ワイパ取付孔21aの周囲
にリング状のワイパ接触電極25を形成し、該ワ
イパ接触電極25の一部を大略四角形状を有する
上記主面の一端部のほゞ中央部に設けた引出電極
25aに引き出している。
上記ワイパ接触電極25の外周部には、上記ワ
イパ取付孔21aと同心に、一定巾を有する円弧
状のサーメツト抵抗体26を形成し、該抵抗体2
6の両端部は夫々導電膜27,27により、抵抗
体基板21の上記一端側面21bの両端部に設け
た切欠き部28,28に引き出している。
一方、上記抵抗体基板21の他方の主面には、
第3図bおよび第3図cに示すように、上記切欠
き28,28の近傍に固定電極29,29を形成
するとともに、これら固定電極29,29の間に
上記ワイパ取付孔21aを通る溝31を形成して
いる。
上記溝31には端子板24を嵌入し、その一端
に形成した他の部分よりも巾の狭い接続部24a
を上記抵抗体基板21に設けた孔21cを通して
引出電極25a上に引き出し、該接続部24aを
上記引出電極25aに半田付けしている。
また、上記端子板24の他端は、抵抗体基板2
1の他端側面21dに上記溝31に連続して設け
た溝32を通して、抵抗体基板21の上記一方の
主面側に突出させている。
上記端子板24には、抵抗体基板21に端子板
24が上記のように取り付けられた状態で抵抗体
基板21のワイパ取付孔21aと同心となるよう
に丸孔24bを設けている。
端子板24の上記丸孔24bの外周部には、ス
テンレスやアルミニウム等の半田が付着しにくい
材料をクラツドしたクラツド層33を形成してい
る。
再び、第2図a、第2図bおよび第2図cにも
どつて、ビス23はステンレス等や、表面に酸化
皮膜を形成した半田の付着しにくい材料からな
り、その大径の頭部23aには調整用ドライバ
(図示せず。)を嵌入するためのドライバ溝23b
を有する。
抵抗体基板21の一方の主面にはステンレス等
の半田の付着しにくい金属材料からなるワイパ2
2を配置し、上記ビス23をワイパ22の孔22
a、抵抗体基板21のワイパ取付孔21aおよび
端子板24の丸孔24bに挿通し、その一端を外
部に塑性変形させてカシメ、上記ワイパ22を抵
抗体基板21に回動可能に取り付けている。
このとき、ビス23の上記頭部23aの下部の
横断面形状を例えば四角形状とするとともに、こ
の下部が嵌入するワイパ22の孔22aもそれに
見合う形状としており、ワイパ22はビス23と
共回転する。
従つて、ビス23を回転させるとワイパ22も
共回転し、その回転中心からの距離がワイパ取付
孔21aの中心から抵抗体26の中央部分までの
距離に等しい位置に突出させた摺動部22aは、
抵抗体26の上を摺動する。
上記ワイパ22はまたその回転角度を規制する
ために、径方向外向きに扇形の突片22bを突出
させており、該突片22bは抵抗体基板21の一
方の主面側に突出させた端子板24の突出端24
cに当て止められる。
上記のようにすれば、ワイパ22はワイパ接触
電極25、引出電極25aおよび端子板24に導
通するが、上記端子板24の半田付部分24dは
抵抗体基板21の他端側面21d側に形成されて
おり、第2図cから分るように、抵抗体基板21
の一端側面21b側に形成されている固定電極2
9,29から離れている。
従つて、上記小形可変抵抗器をプリント基板等
に取り付ける場合、端子板24の半田付部分24
dと固定電極29,29とが相互に短絡すること
は殆どなくなる。
また、ワイパ22の回転角度はその突片22b
が端子板24の突出端24cに第3図bにおいて
一点鎖線で示すように当て止められ、ワイパ22
の摺動部22aが抵抗体26を外れてその摺接部
分が削られ、ワイパ22の削り粉が抵抗体基板2
1に付着して短絡事故を起すようなことはなくな
る。
さらに、端子板24には半田の付着しにくい材
料からなるクラツド層33を形成するとともに、
ビス23,ワイパ22も半田の付着しにくい材料
からなるため、上記可変抵抗器は接着剤等によつ
てプリント基板(図示せず。)に仮止めし、チツ
プ抵抗やチツプコンデンサのような他の部品とと
もに、デンプ法により、プリント基板に半田付け
することができる。
さらにまた、端子板24の半田付部分24dは
上記のように、固定電極29,29から離れてお
り、しかも、ビス23のカシメ部分は、抵抗体基
板21に設けた溝31のため、抵抗体基板21の
他方の主面から突出することはなく、上記可変抵
抗器を取り付けるプリント基板には、上記半田付
部分24d、固定電極29,29が半田付される
部分の間に、プリント基板のパターンを通すこと
ができ、プリント基板の回路パターンのさらに高
密度化を図ることができる。
以上の説明において本発明の基本的な実施例に
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々
の構成とすることができる。
以上、詳述したことからも明らかなように、本
発明は、ワイパに導通する端子板の引出し方向を
抵抗体基板に関して抵抗体の固定電極の引出方向
とは逆の方向とする一方、端子板に半田の付着し
にくい材料からなるクラツド層とビスを利用して
半田の付着しにくいワイパを抵抗体基板に回動可
能に取り付けるようにしたから、可変抵抗器の電
極配置が三角形状に配置され、プリント基板等へ
の実装時に電極同志の短絡事故を殆んどなくすこ
とができる一方、端子板のクラツド層およびビ
ス,ワイパに半田が付着しないことにより、デツ
プ方式による半田付が可能となる。
また、端子板を利用してワイパのストツパを設
けるようにしているため、ワイパの回転位置が抵
抗体から外れてその削り粉が抵抗体基板に付着
し、電極同志の短絡事故を発生させるといつたよ
うな問題も解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図a,第1図bおよび第1図cは従来の小
形可変抵抗器の平面図、底面図および抵抗体基板
の平面図、第2図aは本考案に係る小形可変抵抗
器の一実施例の平面図、第2図bは第2図aの
―′線断面図、第2図cは第2図aの底面図、
第3図aは抵抗体基板の平面図、第3図bは第3
図aの―′線断面図、第3図cは第3図aの
底面図である。 21…抵抗体基板、21a…ワイパ取付孔、2
2…ワイパ、23…ビス、24…端子板、24c
…突出端、25…ワイパ接触電極、26…抵抗
体、33…クラツド層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビスにより抵抗体基板の一方の主面にワイパ
    を回動可能に取り付けてなる可変抵抗器におい
    て、半田の付着しにくいビスを上記ワイパに設け
    た孔と抵抗体基板のワイパ取付孔に挿通するとと
    もに、上記抵抗体基板の他方の主面側に金属板に
    半田の付着しにくい金属層を形成した端子板を設
    け、その上記金属層の形成部分に設けた孔に上記
    ビスの先端部を挿通して上記金属層上に塑性変形
    させ、ビスの上記塑性変形部分を上記金属層に摺
    接自在となるようにしたことを特徴とする小形可
    変抵抗器。 2 上記端子板の一端部を抵抗体基板の上記他方
    の主面から一方の主面側に突出させ、その突出端
    に上記ワイパの径方向に突出させた突片を当て止
    めるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の小形可変抵抗器。
JP12846582A 1982-07-22 1982-07-22 小形可変抵抗器 Granted JPS5918604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12846582A JPS5918604A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 小形可変抵抗器

Applications Claiming Priority (1)

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JP12846582A JPS5918604A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 小形可変抵抗器

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Publication Number Publication Date
JPS5918604A JPS5918604A (ja) 1984-01-31
JPS634921B2 true JPS634921B2 (ja) 1988-02-01

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JP12846582A Granted JPS5918604A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 小形可変抵抗器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6194304U (ja) * 1984-11-28 1986-06-18
JPH0740526B2 (ja) * 1987-05-27 1995-05-01 株式会社村田製作所 可変抵抗器
JP4979290B2 (ja) * 2006-07-21 2012-07-18 北陸電気工業株式会社 表面実装用可変抵抗器

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JPS5918604A (ja) 1984-01-31

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