JPH0143955Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143955Y2 JPH0143955Y2 JP18827183U JP18827183U JPH0143955Y2 JP H0143955 Y2 JPH0143955 Y2 JP H0143955Y2 JP 18827183 U JP18827183 U JP 18827183U JP 18827183 U JP18827183 U JP 18827183U JP H0143955 Y2 JPH0143955 Y2 JP H0143955Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- bent
- elastic contact
- upwardly inclined
- inclined lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車の開閉部の開口側縁に装着
されるシール性能の優れたウエザーストリツプに
関するものである。
されるシール性能の優れたウエザーストリツプに
関するものである。
第4図は、従来のウエザーストリツプ21で、
自動車の開閉部のアウターパネル22aおよびイ
ンナーパネル22bが溶接により合体した開口側
縁22に装着される断面逆U字形の帯状挾持部2
3、およびこれに突設したシールリツプ24から
なり、該挾持部23の外側の側部23a下端に下
側リツプ25を垂設しかつこれの下部内側に上傾
リツプ26を斜設した構成である。このようなウ
エザーストリツプ21は、実線図示の通り、側縁
22が真直な部分では、アウターパネル22aの
絞り込み屈曲部分22cにリツプ25,26が弾
接して完全なシール状態を保持している。しか
し、側縁22が内向に屈曲している部分では、一
点鎖縁図示のように、リツプ26がリツプ25側
に反つてシールしなくなり、僅かにリツプ25の
下端が屈曲部分22cに弾接しているのみで不完
全なシール状態である。また、前記溶接合体した
側縁22が先端が不揃いがちで、二点鎖線図示の
ように、パネル、22a,22bがずれている。
このずれに加えて側縁22が前記のように内向に
屈曲する部分では、屈曲部分22cにリツプ2
5,26が全く弾接しておらず、矢印で示したよ
うに、側縁22の溶接などが原因して平滑でない
側縁面22dと挾持舌片27との隙間を雨水が浸
入して、ゆきつくところ室内側にあふれ出すと云
う事態になるのである。
自動車の開閉部のアウターパネル22aおよびイ
ンナーパネル22bが溶接により合体した開口側
縁22に装着される断面逆U字形の帯状挾持部2
3、およびこれに突設したシールリツプ24から
なり、該挾持部23の外側の側部23a下端に下
側リツプ25を垂設しかつこれの下部内側に上傾
リツプ26を斜設した構成である。このようなウ
エザーストリツプ21は、実線図示の通り、側縁
22が真直な部分では、アウターパネル22aの
絞り込み屈曲部分22cにリツプ25,26が弾
接して完全なシール状態を保持している。しか
し、側縁22が内向に屈曲している部分では、一
点鎖縁図示のように、リツプ26がリツプ25側
に反つてシールしなくなり、僅かにリツプ25の
下端が屈曲部分22cに弾接しているのみで不完
全なシール状態である。また、前記溶接合体した
側縁22が先端が不揃いがちで、二点鎖線図示の
ように、パネル、22a,22bがずれている。
このずれに加えて側縁22が前記のように内向に
屈曲する部分では、屈曲部分22cにリツプ2
5,26が全く弾接しておらず、矢印で示したよ
うに、側縁22の溶接などが原因して平滑でない
側縁面22dと挾持舌片27との隙間を雨水が浸
入して、ゆきつくところ室内側にあふれ出すと云
う事態になるのである。
この考案は上述の欠点にかんがみなされたもの
で、その目的とするところは、自動車の開閉部の
開口側縁の内向屈曲部分、先端不揃部分および平
滑でない側縁面のシールが確実に行えるウエザー
ストリツプを提供することにある。
で、その目的とするところは、自動車の開閉部の
開口側縁の内向屈曲部分、先端不揃部分および平
滑でない側縁面のシールが確実に行えるウエザー
ストリツプを提供することにある。
この考案の要旨は、自動車の開閉部のアウタ
ー、インナーパネルの合体開口側縁に装着される
帯状挾持部およびこれに突設したシールリツプか
らなり、該挾持部の外側の側部下端に下側リツプ
を垂設しかつこの下部内側に上傾リツプを斜設し
たところの可撓性材料製ウエザーストリツプにお
いて、前記上傾リツプはその装着時に先端部が側
部の下端部に当接すべく斜設長にして全体を厚肉
に形成し、これにパネルの絞り込み屈曲部分と弾
接する下傾リツプを斜設したことを特徴とする。
ー、インナーパネルの合体開口側縁に装着される
帯状挾持部およびこれに突設したシールリツプか
らなり、該挾持部の外側の側部下端に下側リツプ
を垂設しかつこの下部内側に上傾リツプを斜設し
たところの可撓性材料製ウエザーストリツプにお
いて、前記上傾リツプはその装着時に先端部が側
部の下端部に当接すべく斜設長にして全体を厚肉
に形成し、これにパネルの絞り込み屈曲部分と弾
接する下傾リツプを斜設したことを特徴とする。
以下、この考案の実施例を第1乃至3図によつ
て詳述する。
て詳述する。
第1図はこの考案の断面図、第2図は自動車の
側面図でこの考案の装着個所を示す、第3図は第
2図A,A線断面図である。
側面図でこの考案の装着個所を示す、第3図は第
2図A,A線断面図である。
図中3は開口側縁、4は挾持部、6は下側リツ
プ、7は上傾リツプ、8は下傾リツプ、9はこの
考案のウエザーストリツプである。
プ、7は上傾リツプ、8は下傾リツプ、9はこの
考案のウエザーストリツプである。
この考案は、自動車1の開閉部2のアウターパ
ネル3aとインナーパネル3bとが溶接により合
体した開口側縁3に装着される断面逆U字形で両
側部4aの内側に挾持舌片4bを対設した帯状挾
持部4、およびこれに突設したドアなどの開閉体
1aと弾接するシールリツプ5からなり、該挾持
部4の外側の側部4a下端に前記パネル3aの絞
り込み屈曲部分3cと弾接する下側リツプ6を垂
設し、かつこれの下部内側に前記屈曲部分3cと
弾接する上傾リツプ7を斜設したところのゴムな
どによる可撓性材料製ウエザーストリツプであつ
て、前記上傾リツプ7は、後述する装着時に弾性
変形して先端部7aが側部4aの下端部に当接可
能な斜設長にして全体を厚肉(側部4a−側縁3
の間隔Dより若干小)に形成し、該上傾リツプ7
に前記屈曲部分3cと弾接するリツプ7より小さ
い肉厚の下傾リツプ8を突設したウエザーストリ
ツプ9である。リツプ7は、先端に膨肉部7aを
設ける場合、先端にしたがつて厚くする場合があ
る。リツプ7,8の斜設角度は、この両者の端部
が装着時に重なる角度であればよい。
ネル3aとインナーパネル3bとが溶接により合
体した開口側縁3に装着される断面逆U字形で両
側部4aの内側に挾持舌片4bを対設した帯状挾
持部4、およびこれに突設したドアなどの開閉体
1aと弾接するシールリツプ5からなり、該挾持
部4の外側の側部4a下端に前記パネル3aの絞
り込み屈曲部分3cと弾接する下側リツプ6を垂
設し、かつこれの下部内側に前記屈曲部分3cと
弾接する上傾リツプ7を斜設したところのゴムな
どによる可撓性材料製ウエザーストリツプであつ
て、前記上傾リツプ7は、後述する装着時に弾性
変形して先端部7aが側部4aの下端部に当接可
能な斜設長にして全体を厚肉(側部4a−側縁3
の間隔Dより若干小)に形成し、該上傾リツプ7
に前記屈曲部分3cと弾接するリツプ7より小さ
い肉厚の下傾リツプ8を突設したウエザーストリ
ツプ9である。リツプ7は、先端に膨肉部7aを
設ける場合、先端にしたがつて厚くする場合があ
る。リツプ7,8の斜設角度は、この両者の端部
が装着時に重なる角度であればよい。
第3図において、この考案は、挾持舌片4bを
側縁3に挾持せしめて装着するが、該リツプ6の
下端は屈曲部分3cに弾接し、さらに、リツプ7
はリツプ8を介して屈曲部分3cに弾接し、かつ
その反発リツプ7を側部4aの下端部に当接し
て、リツプ7,8の相互反発によりシールするも
のである。このようなシール状態は、側縁3の内
向屈曲部分(図の円線部分)においても図示とほ
ぼ同じでくずれることがなく、また、先端不揃い
部分(一点鎖線図示)においては、屈曲部分3c
に弾接のリツプ6が弾接を絶つのみで、リツプ
7,8のシール状態に変化はなく、雨水の浸入す
る余地は全くない。なお、リツプ8は、前記相互
反発作用により平滑でない側縁面3dに気、水
密、強力に密接している。
側縁3に挾持せしめて装着するが、該リツプ6の
下端は屈曲部分3cに弾接し、さらに、リツプ7
はリツプ8を介して屈曲部分3cに弾接し、かつ
その反発リツプ7を側部4aの下端部に当接し
て、リツプ7,8の相互反発によりシールするも
のである。このようなシール状態は、側縁3の内
向屈曲部分(図の円線部分)においても図示とほ
ぼ同じでくずれることがなく、また、先端不揃い
部分(一点鎖線図示)においては、屈曲部分3c
に弾接のリツプ6が弾接を絶つのみで、リツプ
7,8のシール状態に変化はなく、雨水の浸入す
る余地は全くない。なお、リツプ8は、前記相互
反発作用により平滑でない側縁面3dに気、水
密、強力に密接している。
この考案は以上のように、従来のウエザースト
リツプの欠点である開口側縁の内向屈曲部分、先
端不揃い部分、平滑でない側縁面のシールの問題
点が一挙に解決できて、その実用的価値は大き
い。
リツプの欠点である開口側縁の内向屈曲部分、先
端不揃い部分、平滑でない側縁面のシールの問題
点が一挙に解決できて、その実用的価値は大き
い。
第1図はこの考案の断面図、第2図は自動車の
側面図でこの考案の装着個所を示す、第3図は第
2図A,A線拡大断面図、第4図は従来の説明図
である。 3……開口側縁、4……挾持部、6……下側リ
ツプ、7……上傾リツプ、8……下傾リツプ、9
……ウエザーストリツプ。
側面図でこの考案の装着個所を示す、第3図は第
2図A,A線拡大断面図、第4図は従来の説明図
である。 3……開口側縁、4……挾持部、6……下側リ
ツプ、7……上傾リツプ、8……下傾リツプ、9
……ウエザーストリツプ。
Claims (1)
- 自動車の開閉部のアウター、インナーパネルの
合体開口側縁に装着される断面逆U字形で両側部
の内側に挾持舌片を対設した帯状挾持部およびこ
れに突設したシールリツプからなり、該挾持部の
外側の側部下端にパネルの絞り込み屈曲部分と弾
接する下側リツプを垂設しかつこれの下部内側に
前記屈曲部分と弾接する上傾リツプを斜設したと
ころの可撓性材料製ウエザーストリツプにおい
て、前記上傾リツプはその装着時に先端部が外側
側部の下端部に当接すべく斜設長にして全体を厚
肉に形成し、これに前記屈曲部分と弾接する下斜
リツプを斜設し、装着により該屈曲部分に下傾リ
ツプを介して上傾リツプを弾接しかつその反発上
傾リツプを下端部に当接してシールすることを特
徴とするウエザーストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18827183U JPS6098549U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18827183U JPS6098549U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098549U JPS6098549U (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0143955Y2 true JPH0143955Y2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=30406199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18827183U Granted JPS6098549U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098549U (ja) |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP18827183U patent/JPS6098549U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098549U (ja) | 1985-07-05 |
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