JPS6350010Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350010Y2 JPS6350010Y2 JP19698883U JP19698883U JPS6350010Y2 JP S6350010 Y2 JPS6350010 Y2 JP S6350010Y2 JP 19698883 U JP19698883 U JP 19698883U JP 19698883 U JP19698883 U JP 19698883U JP S6350010 Y2 JPS6350010 Y2 JP S6350010Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- divided
- mandrel
- piece
- hollow material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 9
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は中空材を押出し成形するに際し、製
品の材質を可及的に均一にすることを目的とした
中空材の押出しダイスに関するものである。
品の材質を可及的に均一にすることを目的とした
中空材の押出しダイスに関するものである。
従来中空押出製品の均質化を図る為に、マンド
レルの後端面に1個又は2個以上のフイダープレ
ートを重ね材料の流動路を多分割した発明が知ら
れている(特公昭51−38320号)。前記発明のよう
に材料の流動路を多分割すると、中空押出製品の
融着部が分割数に応じて多くなり、融着部の分散
によつて一層均質化するのであるが、分割数が多
くなる程ビレツト材の押出しプレスの容量を大き
くしなければならない問題点があり、前記フイダ
ープレートの数には著しい制約がある。
レルの後端面に1個又は2個以上のフイダープレ
ートを重ね材料の流動路を多分割した発明が知ら
れている(特公昭51−38320号)。前記発明のよう
に材料の流動路を多分割すると、中空押出製品の
融着部が分割数に応じて多くなり、融着部の分散
によつて一層均質化するのであるが、分割数が多
くなる程ビレツト材の押出しプレスの容量を大き
くしなければならない問題点があり、前記フイダ
ープレートの数には著しい制約がある。
然るにこの考案は、マンドレルの導入部へ分割
片を突設することによつて、ビレツト材の押出し
圧力の増大を極力抑制すると共に、中空押出製品
の均質化に成功したのである。
片を突設することによつて、ビレツト材の押出し
圧力の増大を極力抑制すると共に、中空押出製品
の均質化に成功したのである。
前記公知の発明のように、マンドレルの後方へ
フイダープレートを重ね合せた場合には、ビレツ
ト材は先づ第1のフイダープレートにより複数に
分割され、然る後第2のフイダープレート(又は
マンドレルの導入部)で更に分割され、その間材
料が屈曲流動する為に相当の抵抗を生じ、これに
対応してビレツト材の押込み力が増大するのであ
るが、この考案のダイスにおいては、先づ導入部
の数だけに分割され、ついで分割片によつて分割
されると共に、分割片のない部分(分割片と導入
部内壁との間隙)があるので、分割数に比し、押
込み抵抗は著しく小さくなる。従つてビレツト材
に加える圧力は小さくて、しかも押出し製品の均
質化を達成したのである。
フイダープレートを重ね合せた場合には、ビレツ
ト材は先づ第1のフイダープレートにより複数に
分割され、然る後第2のフイダープレート(又は
マンドレルの導入部)で更に分割され、その間材
料が屈曲流動する為に相当の抵抗を生じ、これに
対応してビレツト材の押込み力が増大するのであ
るが、この考案のダイスにおいては、先づ導入部
の数だけに分割され、ついで分割片によつて分割
されると共に、分割片のない部分(分割片と導入
部内壁との間隙)があるので、分割数に比し、押
込み抵抗は著しく小さくなる。従つてビレツト材
に加える圧力は小さくて、しかも押出し製品の均
質化を達成したのである。
即ちこの考案を実施例について説明すれば、ダ
イリング1の一側内部へ嵌挿するマンドレル2
に、側面扇形の導入部3,3a,3b,3c,3
dを均等かつ放射状に設けると共に、各導入部
へ、マンドレル2の中心軸部4より分割片5,5
a,5b,5c,5dを突設する。前記分割片
5,5a,5b,5c,5dの後端面はマンドレ
ル2の後端面2aから所定長さlだけ低く設けら
れ、各分割片5,5a,5b,5c,5dの自由
端面と、各導入部3,3a,3b,3c,3dの
内壁面2bとの間に間隙Sが設けられ、各分割片
5,5a,5b,5c,5dの前端面はマンドレ
ル2の全端面と面一であつて、ダイスプレート6
の分割突片7の後端面と当接している。前記マン
ドレル2のコアー部8はダイスプレート6のダイ
ス孔9の中心部へ所定長さに亘つて挿入され、ダ
イスを構成している。
イリング1の一側内部へ嵌挿するマンドレル2
に、側面扇形の導入部3,3a,3b,3c,3
dを均等かつ放射状に設けると共に、各導入部
へ、マンドレル2の中心軸部4より分割片5,5
a,5b,5c,5dを突設する。前記分割片
5,5a,5b,5c,5dの後端面はマンドレ
ル2の後端面2aから所定長さlだけ低く設けら
れ、各分割片5,5a,5b,5c,5dの自由
端面と、各導入部3,3a,3b,3c,3dの
内壁面2bとの間に間隙Sが設けられ、各分割片
5,5a,5b,5c,5dの前端面はマンドレ
ル2の全端面と面一であつて、ダイスプレート6
の分割突片7の後端面と当接している。前記マン
ドレル2のコアー部8はダイスプレート6のダイ
ス孔9の中心部へ所定長さに亘つて挿入され、ダ
イスを構成している。
前記実施例のダイスによつてアルミニウム(ア
ルミニウム合金も含む)の中空材を押出し成形す
るには、コンテナー11内のビレツト材10を押
盤(図示していない)で所定圧力で押圧すれば、
ビレツト材10はその前端側より軟化流動し、先
づ矢示12のように分割されて導入部へ入り、つ
いで分割片5,5a,5b,5c、によつてさら
に夫々分割され乍ら(分割片のない部分は分割さ
れることなく)矢示13,14のように流動して
目的とする中空材15が成形される。前記におい
て、ビレツト材10は加圧溶融状態となつて矢示
12,13,14のように流動するのであるが、
分割片によつて分流を生じる為に、製品断面の溶
接部は第3図々示のように、導入部の2倍の数と
なつて均等に分割される。従つて溶接部aと他部
bとの性質が若干相違するとしても、該部が多数
に分れ、かつ均等に分散するので、製品材質とし
てはほぼ一定となることが認められた。
ルミニウム合金も含む)の中空材を押出し成形す
るには、コンテナー11内のビレツト材10を押
盤(図示していない)で所定圧力で押圧すれば、
ビレツト材10はその前端側より軟化流動し、先
づ矢示12のように分割されて導入部へ入り、つ
いで分割片5,5a,5b,5c、によつてさら
に夫々分割され乍ら(分割片のない部分は分割さ
れることなく)矢示13,14のように流動して
目的とする中空材15が成形される。前記におい
て、ビレツト材10は加圧溶融状態となつて矢示
12,13,14のように流動するのであるが、
分割片によつて分流を生じる為に、製品断面の溶
接部は第3図々示のように、導入部の2倍の数と
なつて均等に分割される。従つて溶接部aと他部
bとの性質が若干相違するとしても、該部が多数
に分れ、かつ均等に分散するので、製品材質とし
てはほぼ一定となることが認められた。
前記実施例における分割片は各導入部をほぼ中
央で1/2に分割すると共に、導入部の内壁面に対
向して若干の間隙を設け、かつ分割片の後端面を
マンドレルの後端面より若干低くしたが、前記間
隙およびマンドレル端面よりの高さについて特に
規定するものでなく、分割片の数、形状および寸
法などに限定を受けるものではない。
央で1/2に分割すると共に、導入部の内壁面に対
向して若干の間隙を設け、かつ分割片の後端面を
マンドレルの後端面より若干低くしたが、前記間
隙およびマンドレル端面よりの高さについて特に
規定するものでなく、分割片の数、形状および寸
法などに限定を受けるものではない。
即ちこの考案によれば、マンドレルの導入部へ
分割片を突設したので、製品断面に生じる溶接部
数を多くしてこれを均等に分散し、製品の材質を
均等にする効果がある。また材料の流れを分割す
る数を増加させるにも拘らず押出し圧力の増大は
極力抑えられ、従来のダイスによる押出し圧力と
大差なく、押出し運転できる効果がある。
分割片を突設したので、製品断面に生じる溶接部
数を多くしてこれを均等に分散し、製品の材質を
均等にする効果がある。また材料の流れを分割す
る数を増加させるにも拘らず押出し圧力の増大は
極力抑えられ、従来のダイスによる押出し圧力と
大差なく、押出し運転できる効果がある。
第1図はこの考案のダイスの側面図、第2図は
同じく断面図、第3図は同じく製品の断面拡大図
である。 1……ダイリング、2……マンドレル、3,3
a,3b,3c,3d……導入部、5,5a,5
b,5c,5d……分割片、6……ダイスプレー
ト、7……分割突片、8……コアー部、10……
ビレツト材。
同じく断面図、第3図は同じく製品の断面拡大図
である。 1……ダイリング、2……マンドレル、3,3
a,3b,3c,3d……導入部、5,5a,5
b,5c,5d……分割片、6……ダイスプレー
ト、7……分割突片、8……コアー部、10……
ビレツト材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 中心部より周辺部に向つて複数個の導入部を
放射状に設けたマンドレルとダイス孔を有する
ダイスプレートとを、前記マンドレルのコアー
部がダイス孔の中心部に臨む如く当接してあ
り、前記導入部には中心部より周辺部に向つて
分割片が突設された中空材の押出しダイス。 2 分割片の数は導入部の数と同一とし、各導入
部を二分する位置に設置された実用新案登録請
求の範囲第1項記載の中空材の押出しダイス。 3 分割片は、後端面をマンドレルの後端面より
前方側へ低く設け、その前端をダイスプレート
の分割突片と当接させた実用新案登録請求の範
囲第1項記載の中空材の押出しダイス。 4 分割片の突出位置は分割片の自由端と導入部
の内壁との間に所定の間隙を設けた実用新案登
録請求の範囲第1項記載の中空材の押出しダイ
ス。 5 ダイスプレートの分割突片は、マンドレルの
分割片の自由端側へ所定幅に亘つて当接する幅
とした実用新案登録請求の範囲第3項記載の中
空材の押出しダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19698883U JPS60103515U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 中空材の押出しダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19698883U JPS60103515U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 中空材の押出しダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103515U JPS60103515U (ja) | 1985-07-15 |
| JPS6350010Y2 true JPS6350010Y2 (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=30422293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19698883U Granted JPS60103515U (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 中空材の押出しダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103515U (ja) |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP19698883U patent/JPS60103515U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103515U (ja) | 1985-07-15 |
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