JPS6350104Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6350104Y2
JPS6350104Y2 JP5374383U JP5374383U JPS6350104Y2 JP S6350104 Y2 JPS6350104 Y2 JP S6350104Y2 JP 5374383 U JP5374383 U JP 5374383U JP 5374383 U JP5374383 U JP 5374383U JP S6350104 Y2 JPS6350104 Y2 JP S6350104Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
nesting
base
cavity
movable
Prior art date
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Expired
Application number
JP5374383U
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English (en)
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JPS59160215U (ja
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Publication date
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、主として樹脂の射出成形用金型に関
するものである。
この種の射出成形用金型は、射出時に100Kg/
cm2前後の圧力が加わるために、金型は相当の強度
と合せ面の平面度を高く製作する必要がある。し
たがつて重量が大きく、取扱いが大変であると共
に、高い寸法精度のため、製作コストが嵩む。
しかし最近は、少量多種生産が必要となり、し
かも、型の内容としては比較的近似していて、一
部の相違があるだけの場合も多い。このため、大
きな金型の交換は射出成形機の稼動率を低減する
だけでなく、そのような金型を多数用意しなけれ
ばならないという不経済性も加わる。
本考案は、上記事情にもとづいてなされたもの
で、少なくとも固定側の金型をベース金型と入れ
子金型とに分け、入れ子金型の形状を変えて、こ
れを交換するだけで容易に多種製品の生産に対応
でき、しかも、充分な金型の締付けが可能で、合
せ精度も比較的ラフにできるように改良した射出
用金型を提供しようとするものである。
この目的のため、本考案は、固定側および可動
側の各金型間で射出成形により成形を行なうもの
において、少なくとも固定側金型はベース金型
と、上記ベース金型に嵌合する入れ子金型とより
構成され、上記入れ子金型は、油圧を受けて可動
側金型側へ圧接されるように構成したことを特徴
とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。図において、符号1は固定側の金
型であり、2は可動側の金型である。固定側の金
型はベース金型3と、そのベース金型3内に形成
したキヤビテイ3aに摺動自在に嵌合する入れ子
金型4とより構成され、ベース金型3に設けた油
圧供給管5を介してキヤビテイ3aの底部には圧
油が供給され、入れ子金型4を正面に向けて加圧
できるようにしてある。一方、可動側金型2も、
この実施例ではベース金型6と入れ子金型7とよ
り構成され、上記入れ子金型7は、前記入れ子金
型4の正面に対向している。そして各入れ子金型
4および7には、製品のためのキヤビテイ4a,
7aが形成されており、入れ子金型7の背部に
は、入れ子金型7を入れ子金型4に押圧する入れ
子押しピン8およびベース金型6を入れる金型4
より引き離す戻しピン9が用意されている。
なおこの実施例では、ベース金型3に対して入
れ子金型4は直にキヤビテイ3aに入れられてい
るのではなく、周辺をオイルシール10によつて
液密にしてキヤビテイ3a内に摺動自在に嵌入し
たプランジヤ11に、ボールラツチ12を用いて
嵌挿固定してある。なお、図中符号13は入れ子
金型4をキヤビテイ3a内に位置決めして固定保
持する保持部材、14は同止めねじである。
このような構成では、入れ子金型4あるいは入
れ子金型7の交換のみで別の成形品をセツトで
き、成形できるため、比較的小さく構成されてい
る入れ子金型の交換であるので、型交換が容易で
短時間で達成でき、しかも、成形時にはプランジ
ヤ10への圧油の加圧制御で充分な締めが達成さ
れる。なお、成形時には戻しピン9がインジエク
タの際の型合せにおけるガイドピンとしても働く
ことになる。
また、第3図にみられるものは、ベース金型3
におけるキヤビテイ3aに設けたプランジヤ11
が入れ子金型4と一体になつていて、上記入れ子
金型4に形成したキヤビテイ4aに可動側の入れ
子金型7′の突出部7a′を挿入する形式にしても
よい。
なおこの実施例では、可動側金型にも入れ子金
型を採用したが、可動側金型の方は従来と同じ1
ブロツクの成形型としてもよいことは勿論であ
る。
本考案は、以上詳述したように、少なくとも固
定側の金型をベース金型とし、ここに形成された
キヤビテイに入る入れ子金型とで構成し、金型交
換を簡便にすると共に、油圧にて充分な型締め圧
が働いてインジエクシヨンに耐えられ、比較的精
度をラフにしてもよく、製作コストの低減を図る
ことができ、しかも、多種少量生産への適応性を
向上できるという実用上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断側面図、
第2図は同横断平面図、第3図は他の実施例を示
す断面図である。 1……固定側金型、2……可動側金型、3……
ベース金型、3a……キヤビテイ、4……入れ子
金型、4a……キヤビテイ、5……油圧供給管、
6……ベース金型、7……入れ子金型、7a……
キヤビテイ、8……入れ子押しピン、9……入れ
子戻しピン、10……オイルシール、11……プ
ランジヤ、12……ボールラツチ、13……保持
部材、19……止めねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定側金型と、可動側金型とで構成される射出
    成形用金型において、少なくとも、固定側金型は
    ベース金型と、このベース金型に嵌合する入れ子
    金型とにより構成され、前記入れ子金型は油圧に
    より可動側金型に対して圧接されるように構成し
    たことを特徴とする射出成形用金型。
JP5374383U 1983-04-11 1983-04-11 射出成形用金型 Granted JPS59160215U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5374383U JPS59160215U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 射出成形用金型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5374383U JPS59160215U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 射出成形用金型

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59160215U JPS59160215U (ja) 1984-10-26
JPS6350104Y2 true JPS6350104Y2 (ja) 1988-12-22

Family

ID=30184086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5374383U Granted JPS59160215U (ja) 1983-04-11 1983-04-11 射出成形用金型

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JP (1) JPS59160215U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59160215U (ja) 1984-10-26

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