JPS63501632A - 液圧または空気圧制御装置および該装置を走行中の自動車のタイヤ内圧力制御に応用した装置 - Google Patents

液圧または空気圧制御装置および該装置を走行中の自動車のタイヤ内圧力制御に応用した装置

Info

Publication number
JPS63501632A
JPS63501632A JP60504370A JP50437085A JPS63501632A JP S63501632 A JPS63501632 A JP S63501632A JP 60504370 A JP60504370 A JP 60504370A JP 50437085 A JP50437085 A JP 50437085A JP S63501632 A JPS63501632 A JP S63501632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
hole
valve
control
space
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60504370A
Other languages
English (en)
Inventor
ル シャトリエ,ロベール
ディーファンバック,ジャン−ジャック
Original Assignee
プレシジヨン メカニツク ラビナル ソシエテ アノニム
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from PCT/JP1985/000276 external-priority patent/WO1985005363A1/ja
Application filed by プレシジヨン メカニツク ラビナル ソシエテ アノニム filed Critical プレシジヨン メカニツク ラビナル ソシエテ アノニム
Publication of JPS63501632A publication Critical patent/JPS63501632A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
液圧または空気圧制御装置および該装置を走行中の自動車のタイヤ内圧力の制御 に応用した装置本発明は、水圧または空気圧の制御装置に関する。この制御装置 を用いると、ジヤツキまたは自動車のタイヤ等の空間部の圧力を増減させること ができる。本発明はまた、この装置を応用した走行中の自動車のタイヤに膨張収 縮を行わせるための圧力制御装置にも関する。 ジヤツキまたは自動車のタイヤ等の空間部の圧力調整を電気バルブやディストリ ビユータを用いて行ういろいろな装置が既に知られている。 このような装置には限られた用途しかないとか、複雑でしかもその装置が設置さ れている場所で電気制御を行う必要があるため取扱いが面倒であるという欠点が ある。 本発明は、このような欠点を解消して、加圧流体による制御手段のみを用いて動 作させることのできる水圧または空気圧制御装置を提供することを目的とする。 この装置を用いると、電気的インターフェイスを全く使わずにすむ。 本発明の別の目的は、圧力源を1つのみ用いて遠隔操作が可能な装置を提供する ことである。 本発明の別の目的は、動作が早く、大量の流体を通過させることのできる装置を 提供することである。 本発明の別の目的は、特に、温度、湿度、粉度、衝撃、振動、霜に関して非常に 苛酷な条件下でも動作する装置を提供することである。 本発明の別の目的は、圧力制御または圧力供給を常時行う必要のない装置を提供 することである。 本発明の別の目的は、例えばタイヤに対して弁を1つのみ使用して気密性を実現 し、従って、従来の膨張弁におけるのと同じぐらいに安全な装置を提供すること である。 本発明のさらに別の目的は、流体の迅速な排出操作、つまり自動車のタイヤにお いてはタイヤの迅速な収縮操作を非常に信頼性高く実行できる装置を提供するこ とである。 本発明のさらに別の目的は、流体の排出が容易な装置を提供することである。 本発明のさらに別の目的は、簡単で廉価な装置を提供することである。 本発明によれば、圧力源と、代表的な使用空間であるジヤツキやタイヤと、排出 孔、例えば大気中への排出孔との間に配置されており、圧力源に好ましくはパイ プにより接続される第1の孔と、使用空間に好ましくはパイプにより接続される 第2の孔と、特に大気に通じていることが好ましい排出孔とを備える、加圧流体 を使用空間、すなわち加圧流体収容容器に注入したり、使用空間、すなわち加圧 流体収容容器から排出孔に向けて排出させたりを意志のままに行わせるための液 圧または空気圧制御装置であって、上記3つの孔を備える適当な物体内に、制御 用低圧である第1の圧力に反応して上記使用空間を上記排出孔と連通させる手段 と、高圧である第2の圧力、好ましくは圧力源から供給される圧力に反応して使 用空間を圧力源と連通させると同時に使用空間と排出孔の連通を阻止する手段と を備えることを特徴とする装置が提供される。 上記圧力反応手段により、低圧または高圧が1つのみ設けられている孔を通って 上記装置に伝えられることが好ましい。 すなわち、上記装置の場合には第1の孔を介してこの装置が圧力源に接続される 。 上記圧力反応手段としては例えば液圧または空気圧に関係する分野で通常使用さ れるすべり弁を用いることが可能である。しかし、上記反応手段は膜により制御 される弁またはバルブを備えていることが好ましい。 第3の孔、すなわち排出孔は、通常は例えば弁により封鎖されているが、この弁 は、弁制御空間内の圧力に反応して開放されることが好ましい。なお、この弁は 、第1の孔の位置で低圧供給手段に接続されることが好ましい。 従って、通常の状態、すなわち低圧がまったく上記装置に加えられていないとき には排出弁は封鎖されたままであるため排出孔が汚れることはなく、破損および 氷結の危険性もない。 好ましい実施態様によれば、上記装置は所定数の排気されるべき空間を備えてい る。これら空間は第1の孔に接続されていて、この第1の孔に接続されたパイプ の全体排気により排気される。 通常は排出弁が封鎖されている前記の°場合には、上記装置が、排気する空間を 1つのみ、すなわち排出弁制御空間のみを備えるようにすることが可能である。 圧力源に接続される第1の孔と使用空間であるタイヤに接続される第2の孔の間 の通路は通常は例えば低圧である第1の圧力が作用している弁により封鎖されて いて、この弁が開放されることはないことが望ましい。すると、この低圧が排量 弁制御空間にのみ伝えられる。 タイヤに接続される第2の孔は、排出路を介して排出弁に接続されることが特に 好ましい。この排出路は通常は開放されており、制御用の低圧である第1の圧力 には反応しないが膨張用の高圧である第2の圧力には反応する弁により封鎖され る。この弁は非常に単純で安価なものでよく、第1の孔と第2の孔の間の通路を 封鎖する弁に機械的に固定するとよい。 すると、第1の孔と第2の孔の間の通路は、第2の孔と排出孔の間の通路が開放 されたときに封鎖され、逆の場合には開放される。 上記の装置は複数の膜付弁を用いることにより特に簡単に実現することができる 。例えば、膜を1枚のみ使用して、この膜を間にはさんで互いに接するように配 置される2つの部分で上記装置を構成する。この場合、排出孔に通じているこの 装置内部の適当な第1の空間内では、膜の一方の側に排出弁が配置され、反対側 には排出弁制御空間が配置されている。 また、第2の空間内には二重弁が配置されている。この二重弁の一方の弁は
【の 一方の側に位置して圧力源に接続される第1の孔を封鎖するのに対し、もう一方 の弁は膜の他方の側に位置してこの弁が移動したときに第2の孔と排出孔の間の 通路を封鎖する。 従って、タイヤを膨張させたい場合には、高圧を加えてまず排出弁を開放し短時 間空気を排出させる。すると、第2の孔と排出孔を接続する、通常は開放された 状態にある弁の下方の圧力が低下する。これに対して第1の孔と第2の孔の間の 通路を封鎖する弁は開放される。この弁の運動に伴って、第2の孔と排出孔の間 の通路に付属した弁がこの通路を封鎖する。この後、圧力低下のため、すなわち 第1の孔と第2の孔の間の通路が特別な構成となっているために、膨張用高圧が 遅れて第2の孔に伝達される。 上記のように、短時間空気を排出させることにより通路ならびに排気弁の掃除が 可能である。 本発明の別の実施態様によれば、上記装置は4つの弁を備える。すなわち、第1 は、通常は閉じられていて第2の孔すなわち使用孔を封鎖する一方、吸入用第1 の孔に直接接続されて弁制御空間内の低圧または高圧に反応する使用弁である。 この弁を封鎖するには、ばねを用いることが好ましい。第2は、通常は開放され ているが第3の孔すなわち排出孔を封鎖して、この排出孔と第2の孔に通じる使 用弁の間の通路を遮断する機能をもつ排出弁である。第3は、通常は封鎖されて いて第1の孔すなわち吸入孔と排出弁制御空間の間の通路を遮断している制御弁 である。最後の第4は、通常は第1の孔すなわち吸入孔と第2の孔すなわち使用 孔の間の通路を封鎖するが、排出弁が封鎖位置にきた後に吸入孔の圧力が十分大 きくなると開放される較正弁である。 本発明によれば、静止状態では使用弁、較正弁、制御弁は封鎖されているのに対 し、排出弁は開放されている。低圧パルスを第4の孔に加えると、使用弁制御空 間内が低圧となり使用弁が開放される。この圧力は較正弁を開放させるには不十 分な大きさであるため、較正弁は封鎖された状態にとどまる。また、この圧力は 制御弁を開放させるにも不十分な大きさであるため、制御弁も封鎖されたままで ある。従って、排出弁が開放されて使用空間内の加圧空気が第2の孔および第3 の孔に通じる通路を通って排出され、圧力が低下する。場合によっては完全に排 気されてしまうこともある。 上記の場合とは逆に第1の孔に高圧を加えると、同様に使用弁が開放される。し かしこれと同時に、第1段階として制御弁が開く。この結果高圧が排出弁制御用 油空間に伝えられて排出弁が封鎖される。従って空気はもはや排出されない。 吸入孔の圧力が上昇し続けると較正弁が開く。すると吸入孔は、第2の孔である 使用孔と連通する。この結果、第2の孔はもはや使用弁により封鎖されていない ので、この第2の孔を通って使用空間内に高圧空気が流入する。第1の孔に高圧 を加えるのを止めると、上記装置は静止状態に戻る。 先に述べたように、答弁は活空間内に配置された膜により制御されることが好ま しい。活空間、すなわち制御弁制御空間および排出弁制御空間では膜が移動して 使用弁が開放されけず直接作動させることが可能である。というのは、較正弁は 完全な高圧にしか反応しないからである。 好ましい実施態様によれば、上記装 置はさらに、内部排気用のいろいろなバイブを備えている。これらバイブを用い て膜の非作用面の側に位置する死空間の排気を行う。さらに、バイブの途中には 逆流防止弁を設置して、バイブ自体ならびに死空間に外部から不純物が入らない ようにする。 上記答弁および膜は、低圧または高圧が加えられていないときには通常の引張コ イルばねにより通常位置に保持されている。 本発明にはいろいろな用途がある。例えば、ジヤツキの制御に本発明を応用する ことができる。 本発明の装置はまた、走行中の自動車のタイヤの圧力制御に応 用可能である。 走行中の自動車のタイヤの圧力制御装置は既にいろいろな種類のものが知られて いる。 例えばワブコ ウェスティングハウス(WABCOWESTINGHOUSE) 社のフランス国特許第2.357.388号に、走行中の圧力制御装置が記載さ れている。この特許に記載の装置の場合は、車輪の軸線上の回転継手付バイブを 介して、各タイヤが、複雑な電気弁で構成されたディストリビユータに接続され ている。 この装置を用いる場合には各タイヤを互いに独立に制御することはできない。特 に、この場合には、システムを定常状態にするたびごとに不定期に膨張、収縮を 行わせ、圧力を測定し、この測定値を所望の値と比較し、両方の値が一致するま で制御を行う必要がある。 ロバート ボッシュ(ROBERT BO3C)I)社のフランス国特許第2. 499.476号には上記の欠点を改良した装置が開示されている。この装置は 複雑であり、かなり多数の電気弁と1つのタイヤ圧比較器を備えている。これは 、中央バイブ内の圧力値とあらかじめ決めた圧力値とを常時比較するためである 。 さらに、この装置の場合には、排気をまとめて行う必要があるため、バイブが非 常に複雑になる。 ロバート ボッシュ社の所有するフランス国特許第2.507゜971号には、 タイヤごとに圧力を制御できる上記したのと類似の装置が記載されている。しか しこの装置の場合にも同様の欠点がある。 ザ バッド カンパニー(THE BUD口COMPANY)のフランス国特許 第2.503.639号には、自動車のタイヤ内の圧力制御装置が記載されてい る。この装置の場合にはバイブと中空車軸の回転継手内に常に圧力をかけておく 必要があるので、回転継手の摩耗が早いという欠点がある。 ペンヌ マレル(BENNES MARREL)社のフランス国特許第2、46 5.602号には、タイヤ制御パイプを用いて車輪の逆流防止弁の制御を行うこ とのできる上記のタイプの装置が記載されている。この装置の場合には二重パイ プが必要であるだけでなく、圧力値を読むために全パイプ内に常時圧力をかけて おかなくてはならない。この結果、回転継手が摩耗する。 セルデン ティー、ウィリアムス(Selden T、 IIILLIAMS) のアメリカ合衆国特許第2.685.906号には、各タイヤごとに空気圧を制 御することのできる装置が記載されている。この装置においては、圧力測定を行 う際に固定導管内に圧縮空気が存在している必要がある。ところが排気は、固定 パイプを介してディストリビュータの方向に戻る向きにしが行うことができない 。 本発明は、上記の欠点を改良することを目的とするもので、本発明の制御装置を 応用した走行中の自動車のタイヤの圧力制御装置が本発明により提供される。こ の圧力制御装置は単純で信頼性が高く、苛酷な環境、温度、湿度で機能し、車軸 位置での回転継手の使用を必要としない。さらに、パイプ内の圧力測定を省略で きるためタイヤ内の圧力を素早く制御でき、しかも各タイヤごとに空気または電 気による特殊な制御回路が必要とされることはない。 本発明の制御装置は、走行中の自動車のタイヤの圧力制御装置に応用することが 好ましい。すなわち、本発明の制御装置を、所定の制御を行う対象となる各車輪 に配置してその制御装置おのおのをパイプを介して運転者が操作する中央制御装 置に接続する。この中央制御装置には加圧空気源または加圧流体源が接続されて いる。さらに、この中央制御装置は、上記バイブ内に3つの状態を実現すること が可能である。すなわち、バイブ内が周囲圧力、例えば大気圧である静止状態、 大気圧とは異なる低圧状態、それに、膨張圧力に対応する高圧状態である。 本発明の制御装置を備える各タイヤは、例えば逆流防止弁を用いて制御用低圧で ある第1の圧力を供給する手段と、高圧を供給する手段と、排気手段とに接続さ れていることが望ましい。この場合、接続には単一のパイプおよび選択式弁を用 いるのが好ましい。また、圧力測定手段は、逆流防止弁の下流に設置する。 上記の様々な手段は単一のユニットにまとめることが可能である。しかし、タイ ヤから延びているパイプを低圧用電気弁と高圧用電気弁に接続することもできる 。排気は、いずれかの電気弁を通して行う。タイヤから延びているパイプは、選 択式弁により低圧用電気弁または高圧用電気弁に交互に接続されていることが好 ましい。排気の制御を行わない電気弁に接続されるパイプ中に逆流防止弁を配置 して、特に、1つのタイヤから別のタイヤに空気が移動するのを防ぐのが望まし い。 圧力測定は、例えばフランス国特許第2.497.342号に記載のあるタイヤ 付車輪に取り付けた測定器と結合手段とを用いて行うか、あるいは、タイヤから 延びているパイプが自動車のシャーシに固定されている位置に取り付けられた測 定器を用いて行う。 上記の測定器は、すべて本システムの各電気弁を制御する中央制御装置に接続す ることが望ましい。すると、この中央制御装置が測定値を読んで収縮または膨張 の制御を行う。 中央制御装置は、収縮の開始時からタイヤ内の圧力を読んで、収縮に必要な時間 を計算して導出する。計算によりめられた時間が経過すると、中央制御装置は制 御用第1の圧力を加えるのを停止させて、関係する通路を排気させる。すると、 収縮は止まる。一般に、再度圧力を調整する必要はない。 ・ 膨張時間を制御するのはより難しい。というのは、圧力源の圧力が変動する 可能性があるからである。従って、計算でめた所定の時間が経過した時点で膨張 を止め、必要に応じてその後に圧力調整を行う。 本発明の別の利点および特徴は、添付の図面を参照した以下の実施例の説明に現 われるであろう。なお、本発明がこの実施例に限定されることはない。 第1図は、本発明の装置の略断面図である。 第2図は、この装置中に設けられた様々な通路を上方から見た略図である。 第3図は、本発明の装置を自動車に取り付けた場合の配管を示すブロックダイヤ グラムである。 第4図は、第3図の配管の制御を行うコンピュータの略図であ る。 第5図は、本発明の装置の別の実施例の略断面図である。 第6図は、第5図の装置の制御を行うコンピュータの略図である。 まず第1図と第2図を参照する。 図示の装置はほぼ四角形の形状をもつケースからなる。このケースは、実際は、 2つの半ケース102.103とその間にはさ古れた柔軟な膜104とで構成さ れている。半ケース102は、3通りの圧力を供給する圧力設定手段に接続され る第1の孔105を備える。3通りの圧力とは、大気圧と、値の小さな第1の制 御圧力と、第2の制御圧力である膨張圧力である。 第1の制御圧力は例えば大気圧よりも大きな値とし、第2の制御圧力は第1の制 御圧力よりも大きくする。半ケース102にはさらに、排気孔106が設けられ ている。これに対し半ケース103には第2の孔107が設けられている。この 孔107は、タンク、例えば自動車のタイヤに接続される。 第1の孔105は、膜104を横断している通路108を介して、半ケース10 3内でこの膜の下に位置するスペース109に通じている。空間109は、弁1 10、すなわち排気弁の開閉を制御するために設けられている。弁110は、通 常は、排気孔106の中央に設置された支え面113に支持されたばね112に より弁座111に押しつけられている。なお、支え面113は、普通の放射状ア ームにより支持されて、アーム間にはいわゆる排気孔106用のスペースが形成 される。 第1の孔105の終点は弁座114である。この弁座114には、通常、膜10 4に取り付けた弁115が支持される。従って、弁115は、第1の孔105と 、財形に曲がっており、膜104を横断して孔107に侵入している通路116 との間を封鎖する。孔107は、弁118の下の通常は開放されている空間11 7にまで通じている。弁118は弁座119に押しつけられたときに封鎖される が、ばね120が弁118の封鎖を妨げている。空間117は、断面積の大きな 通路121を介して弁110に通じている。 弁110は、大断面通路121からこの弁110を通って迅速に排気可能なサイ ズにする。 上記の装置の動作は以下の通りである。 第1の孔105が周囲圧、すなわち大気圧となっているとき、答弁は第1図に示 す位置にある。自動車のタイヤ内の圧力、例えば約3バールの圧力は、空間11 7、通路116、通路121、ならびにこの通路121の弁110への出口に及 ぼされている。 ばね120には弁115を封鎖状態に保つ機能もある。弁115が封鎖されると 、弁118は当然開放される。 タイヤを収縮させるには、第1の孔105に、 低圧である第1の圧力、例えば約0.5バールの圧力を加える。この圧力は弁1 15に作用するが、このとき膜の両側の答弁115.118 cj近傍での圧力 が空間117゛と通路116の膜104より上方の出口とで等しいのでばね12 00反発力に打ち勝つには十分な大きさでない。これに対して空間109がこの 第1の圧力になるとげね112の反発力に打ち勝つことができる。この結果弁1 10は開放される。排気路の断面積が大きいため、空気が急激に排気されてタイ ヤ内の圧力が急降下する。この低圧である第1の圧力を加えるのを止めると第1 の孔105は再び大気圧になる。従って、空間109からこの第1の孔105に 通ずる通路108を介して空間109が排気されるので、弁110は再封鎖され る。 タイヤを膨張させるには、高圧である第2の圧力、例えば6バールを第1の孔1 05に加える。この圧力はばね120の反発力に打ち勝つに十分な大きさである 。従って弁115が開放される。これと同時に高圧が空間109に伝えられて、 排気弁110が開放される。すると空間117および通路121内の加圧空気が 排気されて弁118の下方の圧力が減少する。この結果弁115と118の運動 が加速されて、弁118が封鎖される。排気弁110は相変らず開放されたまま であるが、もはやまったく排気は行われない。このとき通路116が財形である ことによる遅延効果のために高圧が第2の孔107に遅れて伝達されてタイヤの 膨張が始まる。高圧を加えるのを止めて第1の孔105の圧力を大気圧に戻すと 、空間109からこの第1の孔105に通じている通路108を介してこの空間 】09が排気されるので、タイヤの膨張が止まり、答弁は第1図に示す通常の状 態に戻る。 次に第3図と第4図を参照する。 タイヤは複数個、例えば本実施例では4個であるが、そのうちの1つのみを参照 番号123で示す。各タイヤには装置101が接続されている。装置101の第 1の孔105は、パイプ124を介してリムと車軸の端部との間に設置された気 密回転継手125に接続されている。この継手125はパイプ124と自動車の シャーシに取り付けられたパイプ126を接続している。 パイプ126には、圧力パラメータを電気信号、例えば電圧に変換する圧力測定 装置127 M接続されている。パイプ126の端部には、コンピュータ制御の 3チャネル選択式電気弁128が取り付けられている。電気弁128のチャネル の1つは、パイプ129と逆流防止弁130を介して低圧電気弁131に接続さ れている。低圧電気弁131には4本のパイプ129が共通に接続されている。 圧力源134とパイプ133と低圧制御装置132を介して低圧が低圧電気弁1 31に供給される。圧力源13.4としては、例えばコンプレッサを用いる。圧 力源134の圧力は、圧力測定装置135によりコンピュータに伝えられる。電 気弁128の出口に接続されて膨張用チャネルを形成する別のパイプ136は、 3チヤネル高圧制御電気弁137に接続されている。 この電気弁137は、第2チヤネルがパイプ138を介して圧力源134に接続 され、第3チヤネルが全体排気139に接続されている。 4つの電気弁128、低圧電気弁131、および高圧電気弁137は、コンピュ ータにより制御される。コンピュータには、各タイヤに対応する4台の圧力測定 装置127での測定圧力に対応する電気信号と、圧力測定装置135での圧力源 の測定圧力に対応する電気信号も入力される。 圧力源には一般に圧縮空気タンクが含まれている。自動車においてはこの圧縮空 気タンクが別の用途にも使用される。 圧力源にはさらに小さな補助タンクを設けて、故障の際にこの圧力源が連続的に 減圧されるようにしておくとよい。 コンピュータ140は、ボタン付の制御パネル141を備える。 4つのボタンはそれぞれ前もって設定した膨張圧力レベル、すなわちPl、P2 、P3P4に対応する。なお、制御パネルは自動車の運転手が操作する。このコ ンピュータはまた、様々な圧力信号が入力される計算装置142を備える。圧力 信号は、圧力測定装置127から圧力信号変換器143、A/D変換器144、 それにバス145を介して計算装置142に入力される。 計算装置142から出力された制御信号は接続線146を介して弁制御インター フェイス147に送られ、この弁制御インターフェイスからさらに電気弁の制御 コイルに伝えられる。コンピュータ全体には定電圧源148から24Vが供給さ れている。 上記の装置の動作は以下の通りである。 自動車の4つのタイヤが正常に膨らんでいて、タイヤ内の圧力があらかじめ設定 された圧力レベルの1つ、例えばP2となっている(あらゆる地面を容易に走行 できる状態)と仮定する。装置101は第1図の状態にある。パイプ126は、 電気弁128を介してパイプ136に接続され、さらに、このパイプ136の先 には全体排気の方向に開放された電気弁137が接続されている。 タイヤの圧力を測定するためには、電気弁137を圧力源134に接続してこの 圧力源から短時間高圧パルスを発生させる。 先に説明したように、この高圧パルスが装置101に達すると、弁115が開放 される。ここでただちにタイヤの電気弁128をパイプ129に切り換えて電気 弁137を再び排気状態にすることにより高圧パルスの伝達を止める。弁115 は開放されているので、タイヤの圧力は、パイプ126と129を通って逆流防 止弁130まで達している。従って、圧力測定装置127により圧力測定ができ る。電気弁128を再びパイプ136に接続して排気するとシステム全体が元の 状態に戻る。 圧力がより低い状態、例えばP3(砂または雪の上の走行状態)を実現するため には、つまりタイヤの圧力を抜くためには、制御パネル上にこのタイヤ内での所 望の圧力P3を表示させる。コンピュータはまず上記の一連の圧力測定操作を実 施させる。この結果各タイヤ内の圧力がわかるので、コンピュータは、タイヤ内 の圧力を所望の値に低下させるのに必要な時間を前もって記憶させであるアルゴ リズムに従っテ導出する。実際、出発圧力から到達圧力まで圧力を低下させるの に要する時間は他の条件とはほぼ無関係である。コンピュータは、正しい状態に ある電気弁131と128を介して、計算によりめた期間にわたってタイヤに低 圧を供給する。低圧供給期間が1つ終了するごとに、関係のある電気弁128は パイプ136に接続されて排気が行われる。 タイヤを膨張させる、例えば圧力レベルP3からP2にするためには、先に述べ た圧力測定操作から開始する。コンピュータが各タイヤに対する膨張時間を導出 する。電気弁128はパイプ136に接続されているので、コンピュータは圧力 源134に接続された電気弁137を開放させる操作を次に行わせる。計算によ りめた圧力供給期間が1つ終了するごとに、関係のある電気弁128が切り換え られてパイプ129に接続される。この状態から、再び圧力測定を始める。圧力 測定の結果がタイヤ内の所望の圧力値と一致した場合には、電気弁128を電気 弁131に接続して、対応するタイヤに対する操作を停止する。圧力測定結果と タイヤ内の所望圧力値が一致しない場合には、新たに圧力供給期間が決定されて 再び膨張(または収縮)操作が同様に続けられる。新しい圧力供給期間はもちろ ん短くなっている。 従って、一般に、膨張段階のほうが収縮段階よりも時間がかかる。収縮段階にお いては最初に1変圧力廁定を行うだけでよい。しかし、このように収縮よりも膨 張に時間がかかっても困ることはない。というのは、実際上は迅速に収縮させる ことができることが重要だからである。例えば自動車が、固い舗装道路から、空 気を抜いたタイヤでなければ走行できない柔らかい地面に移るときには、タイヤ から急速に空気を抜く必要がある。ところがこれとは逆に、柔らかい地面から舗 装道路に戻る場合にはタイヤ内の圧力が高くならなくとも走行を続けることがで きる。 通常の使用時には、定期的に、例えば5分ごとに圧力測定を行うのが好ましい。 この操作を実行するとタイヤの状態を監視することができるので、必要なときに 適切な処置をとることが可能である。さらに、圧力測定のたびごとに最初に少し 圧力を逃がしてやると排出孔が繰返し掃除される。 次に第5図を参照する。 図示された装置は、1個の物体、すなわちケース1の形態である。このケース1 は金属製であることが好ましい。このケース1は、3つの孔、すなわち吸入孔2 、使用孔3、排気孔4を備える。吸入孔は、例えば、パイプを介してケース内に 低圧と高圧の2つの圧力状態を実現する手段に接続される。 圧力状態の持続期間は調節可能であり、しかも長いことが好ましい。高圧または 低圧が加えられていない場合には、パイプと吸入孔は周囲圧力、例えば大気圧と 等しくなる。この圧力は低圧よりも低い。 吸入孔2は常に開放されているのに対して、使用孔3は通常は弁5により封鎖さ れている。この弁5は、普通の軸を介して弁駆動膜6に接続されている。膜6は 、この膜の一方の面に作用する引張コイルばね7により封鎖位置に押しつけられ ている。この結果、弁5は、ばね7と、使用孔3の下流の使用空間部分の高圧の ために通常は封鎖されている。使用空間には例えばタイヤやジヤツキが配置され る。膜60作用面は、通路9を介して吸入孔2に直接接続された制御空間8の壁 面の1つを構成する。 排気孔4は通常は開放されているが、排気弁1oにより封鎖することができる。 この排気弁1oを封鎖するには、引張コイルばね12により通常は開放位置に保 持されている膜11に圧力を作用させる。すると、排気弁1oは空間13内を移 動する。この空間13は、通路14を介して使用孔3と弁5のすぐ上流に配置さ れた空間15に通じている。空間15はまた、通路16を介して通路9と吸入孔 2に通じている。ただしその途中には、較正用ばね18により通常は封鎖されて いる較正弁17が設置されている。ばね18は、周囲圧力または低圧では較正弁 17を封鎖させたままにしておくだけの反発力を有する。しかし、通路9内が高 圧になると較正弁17は開放される。 吸入孔2に通ずる通路9を起点とする別の通路19が制御弁20の位置まで通じ ている。この制御弁20は通常はばね2■により封鎖されているが、開放される と通路19と膜11の作用面とが通路22を介して連通ずる。 さらに、図示されていない通路を用い名と、死空間、すなわち膜6用のばね7を 収容する空間23およびばね21を収容する空間24を周囲圧力、例えば大気圧 にすることができる。逆流防止弁を使用すれば、この図示されていない通路を外 部からの汚染に対して保護することが可能である。 上記の装置の動作を以下に説明する。ただし、使用孔3は自動車のタイヤのチュ ーブ内部に通じているものとする。この場合、使用する流体は空気等のガスであ ることが好ましい。 しかし、タイヤの代わりにジヤツキを作動させるのに本装置を使用する場合でも 以下の記述とまったく同じでよい。 本発明の装置は3つの安定状態をとることができる。すなわち、静止状態、収縮 状態、膨張状態の3つである。先に説明したように、静止状態においては装置の 内部全体が大気圧となっており、弁5は、使用孔3内のタイヤの圧力とばね7の 作用とにより封鎖位置にある。この場合、第5図に図示したのとは異なり、排気 弁10はばね12の作用により開放されている。制御弁20はばね21の作用に より封鎖されている。 静止状態から収縮状態にするには、吸入孔2に低圧を加える。この低圧はもちろ ん大気圧よりも大きい。この低圧は、ばね18により通常は封鎖されている弁1 7を開放させるには不十分な大きさである。しかし、制御空間8内の圧力がこの 低圧になると、弁5が開放される。この結果としてタイヤ内の流体は、空間15 から通路14、空間13を次々に通過して排気孔4から排出される。この間、通 路19内の圧力は低圧となっているが、ばね21の反発力に打ち勝つには不十分 である。従って、弁20は封鎖されたままである。 低圧を加えるのを停止すると、弁5は再び封鎖されて装置は静止状態に戻る。 膨張状態にするためには、吸入孔2に高圧を加える。この高圧は膨張流体の圧力 と同じにするとよい。通路9と制御空間8内が高圧になると弁5が開放される。 同様に、通路19も高圧になるので制御弁20が開放される。この結果、この高 圧が通路22を通って膜11に及ぼされて、排気弁10が封鎖される。 しばらくして圧力が上昇しつつあるときに弁17は押し上げられ、加圧流体が通 路16を通って空間15に侵入する。この加圧流体は、さらに、開放されている 弁5を通って使用孔3からタイヤ内に入り込む。排気弁10はあらかじめ封鎖し であるので、加圧流体が流出することはない。高圧が加えられている限り膨張が 続く。高圧を加えるのを停止すると、答弁は逆方向に移動して排気弁が開放され た状態となるため、排気が行われて静止状態が再び実現される。さらに詳細に説 明すると、高圧を加えるのを止めると弁17が封鎖され、次いで制御弁20が封 鎖される。この結果排気弁10が開放されるので、空間15、通路14、空間1 3内の加圧流体が排気孔4から流出する。圧力が十分低下して弁5が封鎖される まで、このようにタイヤ以外のところで流体がわずかずつ流出し続ける。このよ うにするためには、制御弁20の膜の外側作用面の面積と通路19の断面積の比 を適当に選択し、ばね21の反発力を適当な値にする。 以下では本発明の装置の一実施例と、この装置を応用して、停止中または走行中 の複数のタイヤを有する自動車の各タイヤを選択的に膨らませる方法について詳 しく説明する。 第6図を参照する。 6個のタイヤを有する自動車上に上記膨張、収縮装置が設置されている。この装 置は電子制御ユニット25を備える。この電子制御コニット25には電力供給線 26からパワーが供給される。入力27には、ボタン、レバー等の公知の手段を 用いて運転手が命令を入力する。電子制御ユニット25はさらに、入カニニット から信号が供給される計算機28を備えている。従ってこの電子制御ユニット2 5は、タイヤ29の圧力を解析してそのデータを処理するとともに、入力27か ら入力された命令に応じて膨張、収縮命令発生装置30に制御信号を送る。この 信号発生装置が、各タイヤを独立に制御する6個の3チヤネル電気弁32を備え る圧力分配ユニット31を制御する。高圧源33は、2チヤネル電気弁34に接 続されるとともに減圧弁35に接続されている。減圧弁35はさらに、第2の2 チヤネル電気弁36に接続されている。所定のタイヤ内に高圧を供給するために 、計算機により電気弁34を制御する。すると電気弁34は共通圧力供給バイブ 37を介して各圧力制御電気弁32に高圧を伝達するが、計算機によりアクティ ブにされた電気弁32のみが高圧を通過させて、対応するタイヤにその高圧を伝 える。 これとは逆に低圧命令を伝達する場合には、計算機28は、減圧弁35から低圧 が供給されている電気弁36をアクティブにする。すると電気弁36は今度は圧 力供給バイブ37に低圧を伝達するが、この地点から先は、アクティブになった 電気弁32を通ってのみ対応するタイヤに低圧が伝えられる。 全電気弁32を排気するには共通マニホルド38を使用する。 圧力分配用電気弁32のおのおのからは、対応するタイヤの車軸の中央部までバ イブ39が延びている。このバイブ39は、普通の回転継手40を介してタイヤ のパイプ41に接続されている。バイブ41は、上記のタイプの制御装置42に 向かって放射状に延びている。 各タイヤに取り付けられた制御装置42は、パイプ43を介してタイヤのチュー ブ内部き連通している。バイブ43内には、先に説明したのと同じタイプの圧力 測定装置44が配置されている。このような圧力測定装置に関しては本特許出願 出願人のフランス国特許第2.497.342号に記載がある。この圧力測定装 置は独自の処理回路を備えており、測定信号をタイヤの接続線45を介して回転 継手40の位置に配置された回転変圧器の2次巻線46に送る。この変圧器の固 定1次巻線47の方は、2次巻線と対向するように配置されている。この1次巻 線47は導線48を介して入カニニットに接続されているので、タイヤ29の圧 力を解析することができる。 このようにして、個々のタイヤを膨張、収縮させ ることが可能である。しかも、全タイヤ内の圧力状態を常時制御していながらパ イプ39.41および回転継手40内の圧力を維持しておく必要がない。この結 果、例えばタイヤからの空気の流出またはバンクを検出すると同時に、計算機2 8によりタイヤの圧力を所望の値に制御しておくことができる。各タイヤの収縮 は、制御装置42において排気バイブをまったく使用せずに行う。このため、氷 結により排気不能になる危険性を回避することができる。 上記の装置の動作は、第1図〜第5図に示した装置の動作の説明を読めば容易に 理解できよう。本発明の装置を自動車のタイヤの膨張、収縮に応用した一例とし て、以下の圧力値を掲げておく。 低圧 :1.5バール 制御弁20の開放 :2.5バール 較正弁17の開放 =3.8バール 高圧の最大値(膨張):10バール 本発明を特殊な実施例に基づいて記述したが、もちろん、本発明はそれだけに限 定されるものではなく、本発明の範囲、思想から離れることなく様々な変形や材 料の変更が可能である。従って、電気弁の代わりに他の手段で制御する弁を用い ることができる。 国際調査報告 ANNEX To TF、E rNTERNATIONAL S工λ:’tcF 、 R三PORτCN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.圧力源と使用空間と排出孔との間に配置されており、上記圧力源に接続され る第1の孔(2)と上記使用空間に接続される第2の孔(3)と排出用の第3の 孔(4)を備える、加圧流体を上記使用空間、すなわち加圧流体収容容器に注入 したり、該使用空間、すなわち加圧流体収容容器から排出孔に向けて排出させた りを意志のままに行わせるための液圧または空気圧制御装置であって、上記3つ の孔(2、3、4)を備える適当な物体(1)内に、制御用低圧である第1の圧 力により上記使用空間を上記排出孔と連通させる手段(5、6)と、高圧である 第2の圧力により第2の孔(3)を上記圧力源と連通させると同時に第2の孔と 排出用第3の孔(4)との連通を阻止する手段(5、6、17、20、10)と を備えることを特徴とする装置。 2.排出用第3の孔(106)は通常は弁(110)により封鎖された状態にあ り、該弁は、制御用低圧である第1の圧力を供給する手段に接続されている弁制 御空間(109)内の圧力に反応して開放されることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の装置。 3.排気されるべき所定数の空間を備え、該空間は第1の孔(105)に接続さ れて、該第1の孔に接続されたパイプの全体排気により排気されることを特徴と する請求の範囲第1項または第2項に記載の装置。 4.上記弁制御空間(109)が通路(108)を介して第1の項(105)に 接続されていることを特徴とする請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の 装置。 5.上記弁制御空間が、排気される唯一の空間であることを特徴とする請求の範 囲第4項に記載の装置。 6.第1の孔(105)と第2の孔(107)の間の通路(116)は通常は弁 (115)により封鎖されており、該弁は制御用第1の圧力では開放させること ができないので、第1の圧力が作用するときには封鎖されていることを特徴とす る請求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の装置。 7.第2の孔(107)は、通常は開放されている排出路を介して排出弁(10 6)に接続され、該排出路は、低圧である制御用第1の圧力には反応しないが高 圧である膨張用第2の圧力には反応する弁(118)により再封鎖されることを 特徴とする請求の範囲第6項に記載の装置。 8.上記排出路(121)内に設置された上記弁(118)は第1の孔(105 )第2の孔(107)の間の通路を封鎖する弁(115)に機械的に固定され、 第1の孔と第2の孔の間の上記通路は、第2の孔と上記排出孔の間の通路が開放 されているときに封鎖され、逆の場合には開放されることを特徴とする請求の範 囲第7項に記載の装置。 9.第1の孔(105)と第2の孔(107)の間の上記通路は、上記高圧が遅 延して第2の孔(107)に達する構成であることを特徴とする請求の範囲第7 項または第8項に記載の装置。 10.上記圧力反応手段、すなわち上記弁(110、115、118)を備える 膜(104)の両側に配置された2つの部分(102、103)からなるケース の形態の物体を備えることを特徴とする請求の範囲第1〜9項のいずれか1項に 記載の装置。 11.上記排出弁(110)が上記膜(104)の一方の側に配置され、上記弁 制御空間(109)が該膜の他方の側に配置され、第1の孔(105)と、第1 の孔と第2の孔の間の通路を封鎖する弁(115)とは該膜の一方の側に配置さ れ、第2の孔(107)と、第2の孔(107)と排出用第3の孔(106)の 間の通路を封鎖する弁(118)とは該膜の他方の側に配置されていることを特 徴とする請求の範囲第10項に記載の装置。 12.圧力が加えられていないとき、すなわち静止状態のときに上記排出孔(4 )が開放され、かつ、使用空間に接続される上記孔(3)が封鎖されるようにし た排出路封鎖手段(10、11)を備えることを特徴とする請求の範囲第1項に 記載の装置。 13.静止状態では閉じられていて第2の孔(3)を封鎖する一方、第1の孔( 2)に直接接続されて制御空間(8)内の低圧または高圧に反応する使用弁(5 )と、通常は開放されているが、第3の孔(4)を封鎖して第2の孔(3)と第 3の孔(4)の間の通路を遮断する機能をもつ排出弁(10)と、通常は封鎖さ れていて第1の孔(2)と排出弁(10)の制御空間(64)の間の通路(19 、22)を遮断し、第3の孔(4)を封鎖する機能をもつ制御弁と、通常は第1 の孔(2)と第2の孔(3)の間の通路を遮断し、排出弁(10)が封鎖位置に きた後に圧力が十分高くなったときのみ開放される較正弁(17)とを備えるこ とを特徴とする請求の範囲第12項に記載の装置。 14.死空間(23、24)が内部排気パイプを介して外部と連通していること を特徴とする請求の範囲第12項または第13項に記載の装置。 15.低圧と高圧の両方が、第1の孔(2)から上記装置に供給されることを特 徴とする請求の範囲第1〜14項のいずれか1項に記載の装置。 16.上記圧力反応手段が膜(6、20、11)を備えることを特徴とする請求 の範囲第1〜15項のいずれか1項に記載の装置。 17.膨張させるべき1つまたは複数のタイヤを備える車輪のおのおのに取り付 けられていることを特徴とする請求の範囲第1〜16項のいずれか1項に記載の 装置を応用した走行中の自動車のタイヤの圧力制御装置。 18.上記装置を取り付けたタイヤが、回転継手(125)を介して、制御用低 圧を供給する手段(131)と、高圧を供給する手段(137)と、全体排気手 段(139)とに接続されていることを特徴とする請求の範囲第17項に記載の 応用装置。 19.上記装置が選択式弁を介して上記手段(131、137、139)に接続 されていることを特徴とする請求の範囲第17項または第18項に記載の応用装 置。 20.圧力測定装置(127)がパイプ(129)内の圧力に反応することを特 徴とする請求の範囲第17項または第18項に記載の応用装置。 21.測定した圧力に対応する信号を、適当な結合手段、特に電磁結合手段を用 いて自動車のシャーシに伝達する内部圧力測定手段(44)が各タイヤに付属し ていることを特徴とする請求の範囲第17項または第19項に記載の応用装置。 22.高圧電気弁(137)に圧力を供給するとともに低圧制御装置(132) を介して低圧電気弁(131)にも圧力を供給する圧力源(134)を自動車の シヤーシ上に備え、上記高圧電気弁(137)は、膨張用パイプ(136)を介 して各タイヤまたはタイヤ群に対応する各選択式電気弁(128)に接続され、 上記低圧電気弁(131)は、第2のパイプ(129)を介して各タイヤまたは タイヤ群に対応する各選択式電気弁(128)に同様に接続され、該選択式電気 弁(128)は回転継手(125)により車輪に接続されているとを特徴とする 請求の範囲第17〜21項のいずれか1項に記載の応用装置。 23.個々に独立した制御装置(42)それぞれが、運転手が操作を行う加圧空 気または加圧流体源に接続された中央制御手段(25、31)に単一のパイプ( 41)を介して接続され、該中央制御手段が、上記パイプ内に3つの状態、すな わちこのパイプ内が周囲圧力である静止状態、該周囲圧力よりも大きな圧力の低 圧状態、それに、供給圧力に対応する高圧状態を実現可能であることを特徴とす る請求の範囲第17項に記載の応用装置。 24.上記各電気弁は圧力測定装置(127)からの信号に応答する中央制御手 段(140)により制御され、該中央制御手段は各電気弁を以下のように制御す る、すなわち−静止状態では、車輪から延びているパイプ(126)と全体排気 手段(139)との接続を完了させ、−圧力測定時には、車輪に接続される上記 パイプ(126)内に高圧パルスを送り込み、次いで該パイプ(126)を封鎖 し、該パイプ内で圧力を測定し、 −タイヤを収縮させるには、車輪に接続される上記パイプ(126)内で圧力を 測定し、次いで該パイプ(126)内に所定の時間低圧パルスを送り込み、 −タイヤを膨張させるには、車輪に接続される上記パイプ(126)内で圧力を 測定し、次いで該パイプ(126)内に所定の時間高圧パルスを送り込み、 次いで圧力測定を行い、必要な場合には連続的に膨張、収縮を行わせて圧力を調 整することを特徴とする請求の範囲第17〜20項、第22項、第23項のいず れか1項に記載の応用装置。 25.上記中央制御手段が、タイヤ内の測定圧と、膨張圧または収縮圧をもとに して、膨張または収縮を行わせる時間を記憶されているアルゴリズム従って計算 することを特徴とする請求の範囲第24項に記載の応用装置。
JP60504370A 1985-05-21 1985-10-04 液圧または空気圧制御装置および該装置を走行中の自動車のタイヤ内圧力制御に応用した装置 Pending JPS63501632A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP1985/000276 WO1985005363A1 (fr) 1984-05-21 1985-05-21 Copolymeres d'ethylene a composants multiples, leur procede de preparation et leurs produits de vulcanisation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63501632A true JPS63501632A (ja) 1988-06-23

Family

ID=13846461

Family Applications (6)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60503721A Pending JPS63500578A (ja) 1985-05-21 1985-08-14 横方向押出によつて中空部品にフランジ又はカラ−を作る方法
JP60504370A Pending JPS63501632A (ja) 1985-05-21 1985-10-04 液圧または空気圧制御装置および該装置を走行中の自動車のタイヤ内圧力制御に応用した装置
JP27101185A Pending JPS61266410A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物
JP27100885A Pending JPS61266407A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物
JP27100985A Pending JPS61266408A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物
JP27101085A Pending JPS61266409A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60503721A Pending JPS63500578A (ja) 1985-05-21 1985-08-14 横方向押出によつて中空部品にフランジ又はカラ−を作る方法

Family Applications After (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27101185A Pending JPS61266410A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物
JP27100885A Pending JPS61266407A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物
JP27100985A Pending JPS61266408A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物
JP27101085A Pending JPS61266409A (ja) 1985-05-21 1985-12-02 変性エチレン共重合体およびその加硫物

Country Status (1)

Country Link
JP (6) JPS63500578A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2597092B2 (ja) * 1986-11-08 1997-04-02 日立マクセル株式会社 リチウム二次電池
JP2606282B2 (ja) * 1988-05-26 1997-04-30 住友化学工業株式会社 エラストマー組成物
JPH02140202A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Mitsui Petrochem Ind Ltd 変性ポリオレフィン粒子
WO2022096322A1 (en) * 2020-11-03 2022-05-12 Basf Coatings Gmbh Uv-curable coating composition comprising an unsaturated poly(ethylene-acrylate) copolymer and method of coating substrates

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61266410A (ja) 1986-11-26
JPS61266407A (ja) 1986-11-26
JPS61266408A (ja) 1986-11-26
JPS63500578A (ja) 1988-03-03
JPS61266409A (ja) 1986-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4782879A (en) Hydraulic or pneumatic pressure control device and its application in devices regulating the pressure of tires of vehicles in motion
CN103025546B (zh) 具有分立放气回路的轮胎充气系统
KR0152447B1 (ko) 차량중앙타이어 팽창시스템
US7538661B2 (en) Tire pressure management system valve integrity verification method
CA1264143A (en) Central tire inflation system
EP0344003B1 (en) Tire leakage detection method for central tire inflation system
US11353137B2 (en) Pneumatically controllable valve assembly, tire inflation system, and methods of operating the valve assembly and the tire inflation system
EP1031899B1 (en) Fluid flow valve with variable flow rate
US5179981A (en) Fault detection method for central tire inflation system
EP0344004B1 (en) Fault detection method for central tire inflation system
KR100214359B1 (ko) 압력릴리프밸브
US9434216B2 (en) Tire inflation system with discrete deflation circuit
WO2008036145A1 (en) A tire inflation method
JP2791901B2 (ja) Ctis制御装置およびその制御方法
US5273064A (en) Vehicle central tire inflation system
WO2016009342A1 (en) Failure tolerant tire inflation system
EP2851214A1 (en) Tire inflation system and method of control
US12214630B2 (en) Control device, tire inflation system including said control device, and methods of operating said tire inflation system
JPS63501632A (ja) 液圧または空気圧制御装置および該装置を走行中の自動車のタイヤ内圧力制御に応用した装置
EP3743297B1 (en) Inflation/deflation system
US3160118A (en) Apparatus for controlling pressurization of inflatable dunnage members on freight cars
WO2000003628A8 (en) Electronic control system for a variable support mechanism
US20210221185A1 (en) Valve assembly and tire inflation system including said valve assembly
JPH0560640A (ja) タイヤのインフレーシヨン装置及びインフレーシヨン方法
JP3080668B2 (ja) タイヤ膨張・収縮装置用の圧力分配器