JPS635041Y2 - - Google Patents

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JPS635041Y2
JPS635041Y2 JP17104582U JP17104582U JPS635041Y2 JP S635041 Y2 JPS635041 Y2 JP S635041Y2 JP 17104582 U JP17104582 U JP 17104582U JP 17104582 U JP17104582 U JP 17104582U JP S635041 Y2 JPS635041 Y2 JP S635041Y2
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JP
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display
program
door
pattern
main body
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JP17104582U
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JPS5980802U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、加熱炉などの温度をコントロールす
る制御装置類の表示装置に係り、より詳しくは制
御装置類に設定されたプログラムに対応するプロ
グラムパターンを書き込んだプログラムパターン
表示カードを制御装置類の前面にセツトすること
ができるようにした表示装置に関する。
制御装置類、例えば上述の加熱炉などの温度を
コントロールする温度制御装置においては、その
温度をコントロールするにおいて、レベル、勾
配、時間などのプログラムパターン決定パラメー
タ(プログラム決定要素)によりプログラムを設
定する方式のものがある。
このような方式の制御装置においては、内部に
設定されたプログラムのパターンが何らかの手段
により外部から随時に判別または確認できること
が、使用上、必要とされる。
このため、従来より、制御装置内に設定された
プログラムパターンを表示する方法として、種々
のものが提案されているが、いずれも、パターン
の見易さ、表示のための操作性、使用の自由度、
製造コストなどの面において問題があつた。例え
ば、各プログラム決定要素を設定するためのデツ
プスイツチなどの設定状態(ON、OFF)を見て
プログラムパターンを判別するものにあつては、
一見してパターンを読むことはできず、見易さの
点に問題があり、また予め特定の一つのプログラ
ムパターンのみを折れ線グラフ状に表示した表示
板を装置の前面に設けたものにあつては、プログ
ラムの設定態様が制限され、使用の自由度に問題
があり、さらにプログラムパターンを液晶などの
デイスプレーによるものにあつては、コスト的に
高価となるなどの問題がある。
本考案は、このような従来の実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、プログラ
ムパターンが視覚的に見易すく、かつセツト操作
が極めて簡単で、しかも使用の自由度も十分にあ
つて、さらにコスト的にも極めて有利な制御装置
類の表示装置を提供せんとするにある。
かゝる本考案は、基本的には、制御装置類内に
設定されたプログラムパターンに対応するパター
ンを書き込めるようにしたプログラムパターン表
示カードを制御装置類本体の前面に設けた開閉自
在の扉にセツトするようにした点に特徴がある。
以下、本考案の実施例を図面により詳説する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、第4図は本考案の他の実施例を示すもの
である。これらの各実施例において、制御装置は
いずれも加熱炉などの温度をコントロールするた
めの温度制御装置の場合で、内部には図示しない
が電子回路などの種々部品が配置されている。
かゝる制御装置類本体1の前面2には、内部の
電子部品と接続された種々の操作部3a〜d、表
示部4a〜iが設けてある。これらをより具体的
に示すと、操作部3a〜dとしては、データ設定
部3a…、フアンクシヨンキー部3b…、リピー
トスイツチ部3cおよび電源スイツチ部3dがあ
り、また表示部4a〜iとしては、プログラムパ
ターン・設定モード表示ランプ部4a、プログラ
ム終了表示ランプ部4b、エラー表示ランプ部4
c、パターンセグメント位置表示ランプ部4d
…、データおよびタイム表示部4e、設定値表示
部4f、ラン表示ランプ部4g、ホールド表示ラ
ンプ部4hおよびリセツト表示ランプ部4iがあ
る。
このようにしてなる制御装置本体1において、
第1図ないし第3図の実施例では、装置本体1の
前面2で図中左側の側端部には、前面の左側の略
3分の2を被う扉5が、例えばその端部の上下に
突出させたピン軸6,6を装置本体1側のケース
体7の隅部に穿設した小孔8,8に嵌め込んで開
閉自在に取付けてある。この扉5は特に限定され
ないが、好ましくは合成樹脂で成形するとよく、
その正面には大きな窓9を有する四角形の枠状
で、この窓9にはガラス、透明プラスチツクなど
の透明板10が装着させてある。尚、この透明板
10は省略することも可能である。また、扉5の
取付け側と対向する遊端側には摘子兼用ロツク部
11が設けてあり、このロツク部11が装置本体
1側の前面に設けたロツク穴12に圧入係止され
るようになつている。この扉5の裏側で縦方向の
対向する枠状部分の下方寄りには、突起状の軸受
部13,13が設けてあり、この軸受部13,1
3には概略U字型の押え金具14の左右の下端で
外向きに水平に延びる軸部14a,14aが回動
自在に軸着されている。この押え金具14は後述
するようにプログラムパターン表示カード15を
押えるためのもので、その上端中央部分は上記扉
5の上端の裏側枠状部分に設けた引掛け部16に
弾圧的に引掛けられるようになつている。尚、こ
の押え金具14の左右の垂直部分は好ましくは表
示カード15の押え効果が良好となるように稍々
内側に曲げ形成しておくとよい。
上記プログラムパターン表示カード15は第2
図に示す如くで、その少なくとも一面にはプログ
ラムパターンを表示するための座表表示17とし
て、例えばレベルを表示する縦のレベル目盛線1
7a…および経過時間を表示する横の時間目盛線
17bーが夫々予め印刷されており、また各時間
目盛線17b…は適宜間隔をおいていくつかのス
テツプを構成し、前記装置本体1の前面2で下方
寄りの横方向に設置されたパターンセグメント位
置表示ランプ部4d…に対応するようになつてい
る。そして、またこのカード15は扉5の裏面に
押え金具14によりセツトされるわけであるが、
その際、扉5の軸受部13,13の上面に載つて
カード自体を支持するための係止用切欠部18,
18が左右の下端隅部に設けてある。
しかして、上記のように構成される本考案の制
御装置を使用するにあたつては、先ず、第1図に
示すように扉5の開いた状態で、各操作部3a〜
dを操作し、特にデータ設定部3a…およびフア
ンクシヨンキー部3b…を操作して所望のプログ
ラムを制御装置本体1内に設定する。次にこの設
定されたプログラムのパターンに対応するパター
ンPをプログラム表示カード15の座表表示部分
に各目盛線17a…、17b…を基準にして書き
込む。座表表示17の前もつての印刷によりこの
書き込みは極めて簡単に行なえる。
このようにしてパターンPが書き込まれた表示
カード15は、押え金具14を開いた状態にある
扉5の裏面に上方から沿わせ、その下端の切欠部
18,18を軸受部13,13に載せた後、押え
金具14を閉じてその上端中央部分を扉5の引掛
け部16に弾圧的に引掛け、セツトする。さらに
この後、扉5を閉じ、摘子兼用ロツク部11をロ
ツク穴12に圧入係止すれば、使用状態が実現さ
れる。このように表示カード15のセツトも簡単
に行なえる。
この状態で、表示カード15は扉5の透明板1
0を通じて外部より透視できるため、制御装置本
体1内に設定されたプログラムパターンは一見し
て分かる。非常に見易すい。さらにまた、パター
ンセグメント位置表示ランプ部4d…はパターン
の進行に合わせて左から右方向へ順次に点燈して
いくものであるため、このランプ部4dの点燈部
分とパターン表示カード15との対応関係によ
り、現在のプログラムパターンの進行状態が一見
して分かる。尚、このランプ部4d…は扉5の透
明板10を通じて直接透視できるようにしてもよ
く、あるいは扉5側下方部分にマスク処理を施し
て間接的に透視できるようにしてもよい。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、こ
の場合も基本的には上述の実施例と同様であり、
同一構成部分には同一符号を付してあるが、扉
5′の構造が変更してある。この扉5′も特に限定
されないが、好ましくは合成樹脂で形成するとよ
く、その縦巾の大きさは、制御装置本体1側の正
面下方部分のパターンセグメント位置表示ランプ
部4d…が露出する大きさとしてあり、またその
正面には大きな窓9を設けると共に、上端面から
下方への肉厚内には後述のプログラムパターン表
示カード15′が収納されるスリツト状の収納部
19が設けてあり、この収納部19の裏面で上端
縁中央部分には表示カード15′を取り出すため
の切欠部20を形成してある。そして、この扉
5′は、上述の実施例と同様に装置本体1の前面
2で図中左側の側端部にその端部の上下に突出さ
せたピン軸6,6を装置本体1側のケース体7の
隅部および中途の突出部分に穿設した小孔8,8
に嵌め込で開閉自在に取付けられ、また遊端側の
摘子兼用ロツク部11が装置本体1のロツク穴1
2に圧入係止して閉じられるようになつている。
この扉5′に対応して表示カード15′も切欠部の
ない通常のカード形状としてある。
しかして、このように構成される本考案の制御
装置を使用するにあたつては、上述の実施例と同
様に、先ず、装置本体1内に所望のプログラムを
設定した後、表示カード15′にはこのプログラ
ムに対応するパターンを書き込み、このカード1
5′を扉5′の収納部19に上方より落し込むよう
にして入れる。この収納操作は上述の実施例の場
合より、より一層簡単に行なえる。そして、この
後、扉5′を閉じればよい。
これにより、使用状態が実現され、制御装置本
体1内に設定されたプログラムパターンは表示カ
ード15′の直視により一見して分かり、また直
接露出されているパターンセグメント位置表示ラ
ンプ部4d…は表示カード15′と対応するため、
やはりランプ部4dの点燈により、現在のプログ
ラムパターンの進行状態が一見して分かる。
尚、本考案において、プログラムパターン表示
カードの扉へのセツトは上記各実施例に限定され
るものではない。また本考案を適用する制御装置
類としては上述の温度制御装置に限定されるもの
ではなく、その場合には、レベル、勾配、時間な
どとは異なる他のプログラム決定要素を表示カー
ドの座表表示に適宜印刷するなどすればよい。
以上の説明から明らかなように本考案に係る制
御装置類の表示装置によると、次のような優れた
効果がある。
(イ) 制御装置類の本体内に設定されたプログラム
のパターンが扉にセツトされたプログラムパタ
ーン表示カードにより一見して読み取ることが
でき、非常に見易すい。さらに装置本体側の表
示部例えばパターンセグメント位置表示ランプ
部とプログラムパターン表示カードとの対応関
係により現在のプログラムの進行状況が一見し
て分かり、非常に使い易すい。
(ロ) またプログラムパターン表示カードへのパタ
ーンの書き込みおよび扉へのセツトが極めて簡
単で、非常に操作性がよい。
(ハ) またプログラムパターン表示カードは随意な
書き込み方式で、あらゆるプログラムのパター
ンが書き込み可能であるため、使用に際して大
きな自由度が得られる。
(ニ) またコスト的にも装置本体側に比較的簡単な
開閉扉を設けると共にプログラムパターン表示
カードを用意するのみでよいため、極めて有利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る制御装置類の表示装置の
一実施例を示す扉を開いた状態の一部欠載斜視
図、第2図は第1図の表示装置に用いるプログラ
ムパターン表示カードの斜視図、第3図は第1図
の制御装置類の表示装置を示す扉を閉じた状態の
正面図、第4図は本考案に係る制御装置類の表示
装置の他の実施例を示す扉を開いた状態の一部欠
載分解斜視図である。 1……制御装置類本体、2……前面、4a〜i
……表示部、5,5′……扉、15,15′……プ
ログラムパターン表示カード、17……座表表
示。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 予めプログラムされたプログラムパターンで出
    力する制御装置類の本体と、該制御装置類本体の
    前面に開閉自在に取付けられた扉と、該扉にセツ
    トされ、かつ予め上記制御装置類本体に設定され
    るプログラムパターンのプログラム決定要素を表
    す座表表示が付されたプログラムパターン表示カ
    ードと、上記制御装置類本体の前面に配列され、
    かつ上記プログラムパターン表示カードの特定の
    プログラム決定要素と対応する表示部とからなる
    ことを特徴とする制御装置類の表示装置。
JP17104582U 1982-11-13 1982-11-13 制御装置類の表示装置 Granted JPS5980802U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17104582U JPS5980802U (ja) 1982-11-13 1982-11-13 制御装置類の表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17104582U JPS5980802U (ja) 1982-11-13 1982-11-13 制御装置類の表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5980802U JPS5980802U (ja) 1984-05-31
JPS635041Y2 true JPS635041Y2 (ja) 1988-02-10

Family

ID=30373224

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JP17104582U Granted JPS5980802U (ja) 1982-11-13 1982-11-13 制御装置類の表示装置

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JPS5980802U (ja) 1984-05-31

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