JPS6350520B2 - - Google Patents
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- JPS6350520B2 JPS6350520B2 JP53067986A JP6798678A JPS6350520B2 JP S6350520 B2 JPS6350520 B2 JP S6350520B2 JP 53067986 A JP53067986 A JP 53067986A JP 6798678 A JP6798678 A JP 6798678A JP S6350520 B2 JPS6350520 B2 JP S6350520B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- deck
- shaft
- support
- cylinder
- Prior art date
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトンネル工事において、該トンネルの
壁面に対してモルタル等のコンクリートを吹付け
る作業、或いは壁面を水洗い等する清掃作業等に
使用する作業車に関するもので、その目的はトン
ネル内におけるコンクリートの吹付けや清掃作業
等をきわめて安全かつ能率よく行なうことができ
るトンネル工事用作業車を提供することにある。
壁面に対してモルタル等のコンクリートを吹付け
る作業、或いは壁面を水洗い等する清掃作業等に
使用する作業車に関するもので、その目的はトン
ネル内におけるコンクリートの吹付けや清掃作業
等をきわめて安全かつ能率よく行なうことができ
るトンネル工事用作業車を提供することにある。
以下、本発明を具体化した図示の実施例につい
て詳述すると、図において1はトラツク式の車輛
を示し、その荷台のデツキ2上には案内レール用
の枠体3が載置され、この枠体3はその両側内縁
の前後方向(第1図では左右方向)には断面コ状
の案内レール4,4が形成され、かつほぼ中央部
には該案内レール4と平行して補助レール5が形
成されている。そして、補助レール5内には第1
の流体圧シリンダ6が配置され、この第1の流体
圧シリンダ6はそのピストンロツド7先端(第3
図では右端)が枠体3に対してブラケツト8を介
して支持されており、流体の給排作用によつて補
助レール5内に沿つて前後方向に進退動される。
また第1の流体圧シリンダ6はその前後端(第3
図では左右端)両側にブラケツト9,9を介して
それぞれ案内滑車10〜10が回転可能に支承さ
れ、この案内滑車10〜10は補助レール5の両
側に位置されて第1の流体圧シリンダ6とともに
該補助レール5の両側に沿つて移動されるととも
に、枠体3と後述する支持フレームとに端部が固
着されたチエーン等の連結索11,11が掛け渡
されている。
て詳述すると、図において1はトラツク式の車輛
を示し、その荷台のデツキ2上には案内レール用
の枠体3が載置され、この枠体3はその両側内縁
の前後方向(第1図では左右方向)には断面コ状
の案内レール4,4が形成され、かつほぼ中央部
には該案内レール4と平行して補助レール5が形
成されている。そして、補助レール5内には第1
の流体圧シリンダ6が配置され、この第1の流体
圧シリンダ6はそのピストンロツド7先端(第3
図では右端)が枠体3に対してブラケツト8を介
して支持されており、流体の給排作用によつて補
助レール5内に沿つて前後方向に進退動される。
また第1の流体圧シリンダ6はその前後端(第3
図では左右端)両側にブラケツト9,9を介して
それぞれ案内滑車10〜10が回転可能に支承さ
れ、この案内滑車10〜10は補助レール5の両
側に位置されて第1の流体圧シリンダ6とともに
該補助レール5の両側に沿つて移動されるととも
に、枠体3と後述する支持フレームとに端部が固
着されたチエーン等の連結索11,11が掛け渡
されている。
支持フレーム12は両側面を三角形状に前面と
底面とを垂直、水平の四角形状に後面を斜状とし
た形状に骨組みされて前記枠体3上に前後動可能
に載置されており、その底面を形成する両側の側
部材13,13にはそれぞれ複数個の案内ローラ
14〜14が回転可能に取付けられ、この案内ロ
ーラ14〜14は枠体3の案内レール4,4内に
転動可能に臨んで案内レール4,4に対する支持
フレーム12の前後動を案内する。そして、この
支持フレーム12の底面の一部には前記連結索1
1の一端が取付けられていて、これにより支持フ
レーム12は第1の流体圧シリンダ6の進退動に
よつて連結索11を介して前後動されるものであ
り、該第1の流体圧シリンダ6の移動量に比して
約2倍の移動量となるように設定されている。ま
た、支持フレーム12の前面を形成する両側の支
柱部材15,15の上下部にはブラケツト16,
16を介して2本で一組の揺動アーム17,17
が上下方向に揺動可能にそれぞれ支承されてお
り、この両側の揺動アーム17,17の先端は車
輛1のデツキ2の後方(第1図では左側)に延出
されて高所運転用のデツキ18に対してそれぞれ
2本の揺動アーム17,17が平行リンク機構を
構成するように支承されている。しかして、両側
の揺動アーム17,17は支持フレーム12の前
面一部に揺動可能に支承された2本の第2の流体
圧シリンダ19,19のピストンロツド20,2
0先端が枢着され、この第2の流体圧シリンダ1
9,19に対する流体の給排作用に伴なうピスト
ンロツド20,20の進退動によつて上下方向に
平行的に揺動されて高所運転用のデツキ18を支
持フレーム12に対して常に水平状態を保持した
まま昇降動するようになつている。
底面とを垂直、水平の四角形状に後面を斜状とし
た形状に骨組みされて前記枠体3上に前後動可能
に載置されており、その底面を形成する両側の側
部材13,13にはそれぞれ複数個の案内ローラ
14〜14が回転可能に取付けられ、この案内ロ
ーラ14〜14は枠体3の案内レール4,4内に
転動可能に臨んで案内レール4,4に対する支持
フレーム12の前後動を案内する。そして、この
支持フレーム12の底面の一部には前記連結索1
1の一端が取付けられていて、これにより支持フ
レーム12は第1の流体圧シリンダ6の進退動に
よつて連結索11を介して前後動されるものであ
り、該第1の流体圧シリンダ6の移動量に比して
約2倍の移動量となるように設定されている。ま
た、支持フレーム12の前面を形成する両側の支
柱部材15,15の上下部にはブラケツト16,
16を介して2本で一組の揺動アーム17,17
が上下方向に揺動可能にそれぞれ支承されてお
り、この両側の揺動アーム17,17の先端は車
輛1のデツキ2の後方(第1図では左側)に延出
されて高所運転用のデツキ18に対してそれぞれ
2本の揺動アーム17,17が平行リンク機構を
構成するように支承されている。しかして、両側
の揺動アーム17,17は支持フレーム12の前
面一部に揺動可能に支承された2本の第2の流体
圧シリンダ19,19のピストンロツド20,2
0先端が枢着され、この第2の流体圧シリンダ1
9,19に対する流体の給排作用に伴なうピスト
ンロツド20,20の進退動によつて上下方向に
平行的に揺動されて高所運転用のデツキ18を支
持フレーム12に対して常に水平状態を保持した
まま昇降動するようになつている。
前記高所運転用のデツキ18は有底状の箱形に
形成されており、デツキ18の前面(第1図及び
第5図では左側)の支持部材21には後述のブー
ム28を回転するための支軸22が回転可能に支
承され、この支軸22の支持部材21から突出さ
れた先端には支軸22の軸心と偏心させてブーム
を取付けるための偏心取付板23が固着され、偏
心取付板23にはバランスウエイト24が垂下固
定されるとともに支軸22と偏心した部位にはブ
ーム取付用の二又状のブラケツト25が固着され
ている。なお、支軸22の外周にはウオームホイ
ール26が固着され、このウオームホイール26
の外周には油圧モータ62,62により回転され
る2個のウオーム27,27が噛合されていて、
これにより支軸22が往復回転し、偏心取付板2
3がブラケツト25及びバランスウエイト24と
一体的に該支軸22を中心として往復回転される
ようになつている。
形成されており、デツキ18の前面(第1図及び
第5図では左側)の支持部材21には後述のブー
ム28を回転するための支軸22が回転可能に支
承され、この支軸22の支持部材21から突出さ
れた先端には支軸22の軸心と偏心させてブーム
を取付けるための偏心取付板23が固着され、偏
心取付板23にはバランスウエイト24が垂下固
定されるとともに支軸22と偏心した部位にはブ
ーム取付用の二又状のブラケツト25が固着され
ている。なお、支軸22の外周にはウオームホイ
ール26が固着され、このウオームホイール26
の外周には油圧モータ62,62により回転され
る2個のウオーム27,27が噛合されていて、
これにより支軸22が往復回転し、偏心取付板2
3がブラケツト25及びバランスウエイト24と
一体的に該支軸22を中心として往復回転される
ようになつている。
ブーム28は外側ブーム29と該外側ブーム2
9に対し伸縮可能に嵌挿された内側ブーム30と
から構成され、外側ブーム29の端部はブラケツ
ト25の上部に対し揺動可能に支ピン31にて支
承され、その一部には該ブラケツト25の下側に
揺動可能に支ピン32にて支承された第3の流体
圧シリンダ33のピストンロツド34先端が枢着
されていて、第3の流体圧シリンダ33における
流体の給排作用に伴なうピストンロツド34の進
退動によつて揺動されるものである。また、内側
ブーム30はその一部に外側ブーム29内におい
て枢着された第4の流体圧シリンダ35のピスト
ンロツド36先端が枢着されていて、該シリンダ
35における流体の給排作用に伴なうピストンロ
ツド36の進退動によつて外側ブーム29に対し
て伸縮動され、そして内側ブーム30の先端には
二又状に支持突片37が図示若干屈曲状に設けら
れ、この支持突片37間には軸38が回転可能に
支承されるとともに、同軸38の両端には支持突
片37より両側へ突出するブラケツト39,40
が形成され、かつ軸38の支持突片37により支
承される中間部位には対のアーム41が一体的に
突設されている。軸38の一方のブラケツト39
にはシリンダブラケツト42が該軸38と直交す
る方向へ揺動可能に支ピン43にて支承され、こ
のシリンダブラケツト42には第5の流体圧シリ
ンダ44が取付けられ、さらにガイド部材45が
複数個の支持片46,46に挾持された状態で直
線的、すなわちシリンダブラケツト42に沿つて
進退動可能に支持されるとともに、このガイド部
材45の一端には第5の流体圧シリンダ44のピ
ストンロツド47先端が枢着されていて、ガイド
部材45は該シリンダ44における流体の給排作
用に伴なうピストンロツド47の進退動によつて
シリンダブラケツト42に対して進退動される。
前記内側ブーム30のほぼ先端部には第6の流体
圧シリンダ48が揺動可能に支承され、そのピス
トンロツド49先端が前記軸38のアーム41に
支ピン50にて枢着されていて、この第6の流体
圧シリンダ48における流体の給排作用に伴なう
ピストンロツド49の進退動によつてガイド部材
45とともにシリンダブラケツト42が内側ブー
ム30に対してその軸38回りに回動される。ま
た、軸38の他方のブラケツト40には第7の流
体圧シリンダ51が揺動可能に支承され、そのピ
ストンロツド52はシリンダブラケツト42側へ
斜状に向つており該シリンダブラケツト42の端
部に支ピン53にて枢着されていて、このシリン
ダ51における流体の給排作用に伴なうピストン
ロツド52の進退動によつてガイド部材45とと
もにシリンダブラケツト42が前記回動方向と直
交する方向に揺動される。
9に対し伸縮可能に嵌挿された内側ブーム30と
から構成され、外側ブーム29の端部はブラケツ
ト25の上部に対し揺動可能に支ピン31にて支
承され、その一部には該ブラケツト25の下側に
揺動可能に支ピン32にて支承された第3の流体
圧シリンダ33のピストンロツド34先端が枢着
されていて、第3の流体圧シリンダ33における
流体の給排作用に伴なうピストンロツド34の進
退動によつて揺動されるものである。また、内側
ブーム30はその一部に外側ブーム29内におい
て枢着された第4の流体圧シリンダ35のピスト
ンロツド36先端が枢着されていて、該シリンダ
35における流体の給排作用に伴なうピストンロ
ツド36の進退動によつて外側ブーム29に対し
て伸縮動され、そして内側ブーム30の先端には
二又状に支持突片37が図示若干屈曲状に設けら
れ、この支持突片37間には軸38が回転可能に
支承されるとともに、同軸38の両端には支持突
片37より両側へ突出するブラケツト39,40
が形成され、かつ軸38の支持突片37により支
承される中間部位には対のアーム41が一体的に
突設されている。軸38の一方のブラケツト39
にはシリンダブラケツト42が該軸38と直交す
る方向へ揺動可能に支ピン43にて支承され、こ
のシリンダブラケツト42には第5の流体圧シリ
ンダ44が取付けられ、さらにガイド部材45が
複数個の支持片46,46に挾持された状態で直
線的、すなわちシリンダブラケツト42に沿つて
進退動可能に支持されるとともに、このガイド部
材45の一端には第5の流体圧シリンダ44のピ
ストンロツド47先端が枢着されていて、ガイド
部材45は該シリンダ44における流体の給排作
用に伴なうピストンロツド47の進退動によつて
シリンダブラケツト42に対して進退動される。
前記内側ブーム30のほぼ先端部には第6の流体
圧シリンダ48が揺動可能に支承され、そのピス
トンロツド49先端が前記軸38のアーム41に
支ピン50にて枢着されていて、この第6の流体
圧シリンダ48における流体の給排作用に伴なう
ピストンロツド49の進退動によつてガイド部材
45とともにシリンダブラケツト42が内側ブー
ム30に対してその軸38回りに回動される。ま
た、軸38の他方のブラケツト40には第7の流
体圧シリンダ51が揺動可能に支承され、そのピ
ストンロツド52はシリンダブラケツト42側へ
斜状に向つており該シリンダブラケツト42の端
部に支ピン53にて枢着されていて、このシリン
ダ51における流体の給排作用に伴なうピストン
ロツド52の進退動によつてガイド部材45とと
もにシリンダブラケツト42が前記回動方向と直
交する方向に揺動される。
前記ガイド部材45の先端には吹付ノズル54
が取付部材56を介して取外し可能に固止され、
この吹付ノズル54にはエアホース56とモルタ
ル供給部材(図示しない)を介してそれぞれエ
ア、モルタルの供給源(図示しない)と接続され
ている。
が取付部材56を介して取外し可能に固止され、
この吹付ノズル54にはエアホース56とモルタ
ル供給部材(図示しない)を介してそれぞれエ
ア、モルタルの供給源(図示しない)と接続され
ている。
なお、図中57は支持フレーム12に取付けら
れた油圧ユニツト、58は同じく階段、59は揺
動アーム17に設けたテスリ、60は同じく支持
フレーム12と高所運転用のデツキ18間に配置
された階段、61は高所運転用のデツキ18に取
付けられた油圧操作ユニツトを示す。
れた油圧ユニツト、58は同じく階段、59は揺
動アーム17に設けたテスリ、60は同じく支持
フレーム12と高所運転用のデツキ18間に配置
された階段、61は高所運転用のデツキ18に取
付けられた油圧操作ユニツトを示す。
また、前記第1〜第7の流体圧シリンダ6,1
9,33,35,44,48,51及び2個の油
圧モータ62,62は第8図に示すように、流体
の供給源Wとつなぐ管路62に介装されたそれぞ
れの手動切換弁64a〜64hの制御によつて流
体の給排がなされるように構成されており、この
手動切換弁64a〜64hは前記油圧操作ユニツ
ト61に取付けられるものである。
9,33,35,44,48,51及び2個の油
圧モータ62,62は第8図に示すように、流体
の供給源Wとつなぐ管路62に介装されたそれぞ
れの手動切換弁64a〜64hの制御によつて流
体の給排がなされるように構成されており、この
手動切換弁64a〜64hは前記油圧操作ユニツ
ト61に取付けられるものである。
本実施例は上述のように構成されたものであ
り、その作用について説明する。
り、その作用について説明する。
まず、支持フレーム12の進退動について説明
すると、第1の流体圧シリンダ6における手動切
換弁64aを操作して流体を供給すると、ピスト
ンロツド7に対してシリンダ6自体が第1図及び
第3図において左方(前方)へ前進されるため、
案内滑車10〜10、連結索11,11を介して
支持フレーム12が枠体3の案内レール4,4に
沿つて案内されながらシリンダ6の移動量に比し
て約2倍の移動量で移動(同方向に前進)される
もので、手動切換弁64aの切換え操作により第
1の流体圧シリンダ6に対して前述とは逆方向に
流体を供給することにより支持フレーム12は前
述の逆方向に移動(後退)される。
すると、第1の流体圧シリンダ6における手動切
換弁64aを操作して流体を供給すると、ピスト
ンロツド7に対してシリンダ6自体が第1図及び
第3図において左方(前方)へ前進されるため、
案内滑車10〜10、連結索11,11を介して
支持フレーム12が枠体3の案内レール4,4に
沿つて案内されながらシリンダ6の移動量に比し
て約2倍の移動量で移動(同方向に前進)される
もので、手動切換弁64aの切換え操作により第
1の流体圧シリンダ6に対して前述とは逆方向に
流体を供給することにより支持フレーム12は前
述の逆方向に移動(後退)される。
次いで、高所運転用のデツキ18の昇降動につ
いて説明すると、2本の第2の流体圧シリンダ1
9,19における共通の手動切換弁64bを操作
して該シリンダ19,19内に流体を供給する
と、これによりそれぞれのピストンロツド20,
20が同時に進動され、対の揺動アーム17,1
7が平行状態を維持したまま上方へ揺動されるた
め、高所運転用のデツキ18が支持フレーム12
に対し水平状態を維持されたまま上昇されるもの
で、手動切換弁64bの切換え操作により第2の
流体圧シリンダ19,19に対して前述とは逆方
向に流体を供給することにより高所運転用のデツ
キ18は水平状態を維持されたまま下降される
(第1図参照)。
いて説明すると、2本の第2の流体圧シリンダ1
9,19における共通の手動切換弁64bを操作
して該シリンダ19,19内に流体を供給する
と、これによりそれぞれのピストンロツド20,
20が同時に進動され、対の揺動アーム17,1
7が平行状態を維持したまま上方へ揺動されるた
め、高所運転用のデツキ18が支持フレーム12
に対し水平状態を維持されたまま上昇されるもの
で、手動切換弁64bの切換え操作により第2の
流体圧シリンダ19,19に対して前述とは逆方
向に流体を供給することにより高所運転用のデツ
キ18は水平状態を維持されたまま下降される
(第1図参照)。
続いて、ブーム28の回転及び揺動、内側ブー
ム30の伸縮について説明すると、2個の油圧モ
ータ62,62における共通の手動切換弁64c
を操作してその油圧モータ62,62に流体を供
給すると、該油圧モータ62,62がともに駆動
されてウオーム27,27が回転されるため、こ
のウオーム27,27に噛合されたウオームホイ
ール26とともに支軸22がゆつくりと回転さ
れ、これとともに偏心取付板23、ブラケツト2
5を介してブーム28全体が支軸22を中心とし
て回転されるもので、手動切換弁64cの切換え
操作により油圧モータ62,62に対して前述と
は逆方向に流体を供給することにより油圧モータ
62,62が前述とは逆方向に駆動されるため、
ブーム28は前述と逆方向に回転される。なお、
ブーム28の回転時にはバランスウエイト24と
ともに回転、すなわち支軸22を中心として回転
され、ブーム28の回転時の円滑化を図るもので
ある。そして、第3の流体圧シリンダ33におけ
る手動切換弁64dを操作して該シリンダ33に
流体を供給すると、そのピストンロツド34が進
動するため、ブーム28全体はブラケツト25に
対して支ピン31を支点として揺動されるもの
で、手動切換弁64dの切換え操作により第3の
流体圧シリンダ33に対して前述とは逆方向に流
体を供給することによつてブーム28全体が前述
とは逆方向に復帰揺動される(第5図参照)。ま
た、第4の流体圧シリンダ35における手動切換
弁64eを正操作或いは逆に切換え操作すること
により、該シリンダ35に対する流体の供給方向
を制御して、そのピストンロツド36が進退する
ため、内側ブーム30は外側ブーム29に対して
伸縮動される(第5図参照)。
ム30の伸縮について説明すると、2個の油圧モ
ータ62,62における共通の手動切換弁64c
を操作してその油圧モータ62,62に流体を供
給すると、該油圧モータ62,62がともに駆動
されてウオーム27,27が回転されるため、こ
のウオーム27,27に噛合されたウオームホイ
ール26とともに支軸22がゆつくりと回転さ
れ、これとともに偏心取付板23、ブラケツト2
5を介してブーム28全体が支軸22を中心とし
て回転されるもので、手動切換弁64cの切換え
操作により油圧モータ62,62に対して前述と
は逆方向に流体を供給することにより油圧モータ
62,62が前述とは逆方向に駆動されるため、
ブーム28は前述と逆方向に回転される。なお、
ブーム28の回転時にはバランスウエイト24と
ともに回転、すなわち支軸22を中心として回転
され、ブーム28の回転時の円滑化を図るもので
ある。そして、第3の流体圧シリンダ33におけ
る手動切換弁64dを操作して該シリンダ33に
流体を供給すると、そのピストンロツド34が進
動するため、ブーム28全体はブラケツト25に
対して支ピン31を支点として揺動されるもの
で、手動切換弁64dの切換え操作により第3の
流体圧シリンダ33に対して前述とは逆方向に流
体を供給することによつてブーム28全体が前述
とは逆方向に復帰揺動される(第5図参照)。ま
た、第4の流体圧シリンダ35における手動切換
弁64eを正操作或いは逆に切換え操作すること
により、該シリンダ35に対する流体の供給方向
を制御して、そのピストンロツド36が進退する
ため、内側ブーム30は外側ブーム29に対して
伸縮動される(第5図参照)。
次に、内側ブーム30に対するガイド部材45
の回動及び揺動について説明すると、第6の流体
圧シリンダ48における手動切換弁64gを正操
作或いは逆に切換え操作することにより、該シリ
ンダ48に対する流体の供給方向を制御してその
ピストンロツド49を進退動すると、これに伴つ
てアーム41とともに軸38が往復回動されるた
め、シリンダブラケツト42とともにガイド部材
45が軸38中心に往復回動される(第5図及び
第6図参照)。また、第7の流体圧シリンダ51
における手動切換弁64hを正操作或いは逆に切
換え操作することにより、該シリンダ51に対す
る流体の供給方向を制御してそのピストンロツド
52を進退動すると、これに伴つてシリンダブラ
ケツト42の一端が引張られたり押されたりする
ため、該シリンダブラケツト42が軸38に対す
る支ピン43を支点として前述した回動方向と直
交する方向(左右方向)へガイド部材45ととも
に揺動される(第6図参照)。そして、第5の流
体圧シリンダ44における手動切換弁64fを正
操作或いは逆に切換え操作することにより、該シ
リンダ44に対する流体の供給方向を制御してそ
のピストンロツド47を進退動すると、これに伴
つてガイド部材45がシリンダブラケツト42に
対して支持片46に案内されながら吹付ノズル5
4とともに直線的に進退動される。
の回動及び揺動について説明すると、第6の流体
圧シリンダ48における手動切換弁64gを正操
作或いは逆に切換え操作することにより、該シリ
ンダ48に対する流体の供給方向を制御してその
ピストンロツド49を進退動すると、これに伴つ
てアーム41とともに軸38が往復回動されるた
め、シリンダブラケツト42とともにガイド部材
45が軸38中心に往復回動される(第5図及び
第6図参照)。また、第7の流体圧シリンダ51
における手動切換弁64hを正操作或いは逆に切
換え操作することにより、該シリンダ51に対す
る流体の供給方向を制御してそのピストンロツド
52を進退動すると、これに伴つてシリンダブラ
ケツト42の一端が引張られたり押されたりする
ため、該シリンダブラケツト42が軸38に対す
る支ピン43を支点として前述した回動方向と直
交する方向(左右方向)へガイド部材45ととも
に揺動される(第6図参照)。そして、第5の流
体圧シリンダ44における手動切換弁64fを正
操作或いは逆に切換え操作することにより、該シ
リンダ44に対する流体の供給方向を制御してそ
のピストンロツド47を進退動すると、これに伴
つてガイド部材45がシリンダブラケツト42に
対して支持片46に案内されながら吹付ノズル5
4とともに直線的に進退動される。
さて、本例は上述のようにして各動作が行なわ
れ、モルタルの吹付け作業を遂行するものであ
り、その手順について説明すると、所定の大きさ
に掘削したトンネル内において、該トンネルの壁
面Hに対してモルタルを吹付けるべく当該部所の
付近に本例のトラツク式車輛1を定置する。しか
るのち、トンネルの壁面Hに対して吹付ノズル5
4を対向させる。すなわち、前述のようにして支
持フレーム12を車輛1のデツキ2に対して前端
(第1図では左端)に位置させるとともに、高所
運転用のデツキ18の前面にブーム28を偏心取
付板23を介して回転可能に支持した支軸22を
トンネルのほぼ中心位置まで上昇させる。そし
て、ガイド部材45の吹付ノズル54を前述した
ブーム28自体の回転及び第6の流体圧シリンダ
48の作動によつて上向きにするとともに、該吹
付ノズル54と共にガイド部材45を前述した第
7の流体圧シリンダ51の作動によつてトンネル
の壁面Hに対して垂直状態にし、前述したブーム
28自体の揺動、内側ブーム30の伸長等の動
作、さらにはシリンダブラケツト42に対するガ
イド部材45の進退動等の各動作を組合せてガイ
ド部材45の吹付ノズル54先端とトンネルの壁
面Hとの間隔を所望に設定する。そこで、吹付ノ
ズル54にエアとモルタルとを供給して該吹付ノ
ズル54からトンネルの壁面Hにモルタルを吹付
けるものであり、この吹付け作業時においてはブ
ーム28自体の往復回転、ブーム28に対するガ
イド部材45の揺動、さらには枠体3に対する支
持フレーム12の後退動によつてガイド部材45
とともに吹付ノズル54を順次トンネルの壁面H
に沿つて移動させて、所定の範囲の吹付け作業を
行なうものである。とくにブーム28はその旋回
中心となる支軸22がトンネルのほぼ中心に設定
することができるとともに、ブーム28の俯仰角
度をトンネルの壁面Hに対応する角度に設定する
ことで、ノズル54には支軸22の中心延長線よ
りノズル54に至る旋回作業半径すなわち壁面H
に対応する半径が得られるので、ブーム28は支
軸22を中心として旋回することでノズル54は
壁面Hに沿つて極めて能率的に作業を行うことが
できる。しかるのち、車輛1を再び移動させると
ともに、上述のようにして所定範囲の吹付けを行
ない、以後順次上述の動作を繰返してトンネルの
壁面H全体に対してモルタルの吹付けを終了する
ものである。
れ、モルタルの吹付け作業を遂行するものであ
り、その手順について説明すると、所定の大きさ
に掘削したトンネル内において、該トンネルの壁
面Hに対してモルタルを吹付けるべく当該部所の
付近に本例のトラツク式車輛1を定置する。しか
るのち、トンネルの壁面Hに対して吹付ノズル5
4を対向させる。すなわち、前述のようにして支
持フレーム12を車輛1のデツキ2に対して前端
(第1図では左端)に位置させるとともに、高所
運転用のデツキ18の前面にブーム28を偏心取
付板23を介して回転可能に支持した支軸22を
トンネルのほぼ中心位置まで上昇させる。そし
て、ガイド部材45の吹付ノズル54を前述した
ブーム28自体の回転及び第6の流体圧シリンダ
48の作動によつて上向きにするとともに、該吹
付ノズル54と共にガイド部材45を前述した第
7の流体圧シリンダ51の作動によつてトンネル
の壁面Hに対して垂直状態にし、前述したブーム
28自体の揺動、内側ブーム30の伸長等の動
作、さらにはシリンダブラケツト42に対するガ
イド部材45の進退動等の各動作を組合せてガイ
ド部材45の吹付ノズル54先端とトンネルの壁
面Hとの間隔を所望に設定する。そこで、吹付ノ
ズル54にエアとモルタルとを供給して該吹付ノ
ズル54からトンネルの壁面Hにモルタルを吹付
けるものであり、この吹付け作業時においてはブ
ーム28自体の往復回転、ブーム28に対するガ
イド部材45の揺動、さらには枠体3に対する支
持フレーム12の後退動によつてガイド部材45
とともに吹付ノズル54を順次トンネルの壁面H
に沿つて移動させて、所定の範囲の吹付け作業を
行なうものである。とくにブーム28はその旋回
中心となる支軸22がトンネルのほぼ中心に設定
することができるとともに、ブーム28の俯仰角
度をトンネルの壁面Hに対応する角度に設定する
ことで、ノズル54には支軸22の中心延長線よ
りノズル54に至る旋回作業半径すなわち壁面H
に対応する半径が得られるので、ブーム28は支
軸22を中心として旋回することでノズル54は
壁面Hに沿つて極めて能率的に作業を行うことが
できる。しかるのち、車輛1を再び移動させると
ともに、上述のようにして所定範囲の吹付けを行
ない、以後順次上述の動作を繰返してトンネルの
壁面H全体に対してモルタルの吹付けを終了する
ものである。
なお、上述した各部材の操作にあつては作業者
が高所運転用のデツキ18に乗つて油圧操作ユニ
ツト61にてなされるもので、遠隔操作が可能で
ある。そして、上半先進掘削及び全断面掘削等に
おける態様のトンネルに実施できることは勿論の
ことであつて、例えばトンネルの床面上に砕石等
が山積みの傾斜状に残つていてもノズル54の位
置より旋回中心位置までの水平距離すなわちふと
ころ部を有するのでブーム28を支軸22を中心
として旋回することで壁面Hへの吹付作業を何ら
支障なく能率的に行うことができる。
が高所運転用のデツキ18に乗つて油圧操作ユニ
ツト61にてなされるもので、遠隔操作が可能で
ある。そして、上半先進掘削及び全断面掘削等に
おける態様のトンネルに実施できることは勿論の
ことであつて、例えばトンネルの床面上に砕石等
が山積みの傾斜状に残つていてもノズル54の位
置より旋回中心位置までの水平距離すなわちふと
ころ部を有するのでブーム28を支軸22を中心
として旋回することで壁面Hへの吹付作業を何ら
支障なく能率的に行うことができる。
また、本実施例はモルタルの吹付け作業の場合
について説明したが、水洗い等の清掃作業等にも
容易に供することができ、この場合はノズル54
に供給されるものは水或は洗浄液であり、別に清
掃ブラシを取付けるもので、この清掃ブラシは回
転式のものが望ましい。
について説明したが、水洗い等の清掃作業等にも
容易に供することができ、この場合はノズル54
に供給されるものは水或は洗浄液であり、別に清
掃ブラシを取付けるもので、この清掃ブラシは回
転式のものが望ましい。
上述したように、本発明は作業車両1のデツキ
2に対し前後動可能に乗載された支持フレーム1
2と、この支持フレーム12に対し平行リンク機
構を構成する揺動アーム17の先端側に装設され
て常に水平状に保持されて昇降動される高所運転
用デツキ18と、このデツキ18の前面に同デツ
キの支持部材21に回転可能に支承され、車両1
の後方に突設された支軸22に取付けられて常に
垂直方向に位置して回動される偏心取付板23に
対し伸縮可能で、かつ俯仰可能に装着されたブー
ム28と、このブーム28の先端側に回動可能に
取付けられた軸38に設けたブラケツト39に支
ピン43を介して枢着されて、前記軸38を中心
として回動され、かつ前記支ピン43を中心とし
て前記軸38廻りとは直交する方向へ揺動するシ
リンダブラケツト42と、このシリンダブラケツ
ト42に沿つて進退動可能に先端部にノズル54
を有するガイド部材45とを備え、前記ブーム2
8の俯仰により前記支軸22の延長線よりノズル
54に至る旋回作業半径を付与しうる構成とした
ものである。したがつて、とくにブームはその旋
回中心となる支軸がトンネルのほぼ中心に設定す
ることができるとともに、ブームの俯仰角度をト
ンネルの壁面Hに対応する角度に設定すること
で、ノズルには支軸の中心延長線よりノズルに至
る旋回作業半径すなわち壁面Hに対応する半径が
得られるので、ブームは支軸を中心として旋回す
ることでノズルは壁面Hに沿つて極めて能率的に
作業を行うことができる。そして、上半先進掘削
及び全断面掘削等における能様のトンネルに実施
できることは勿論のことであつて、例えばトンネ
ルの床面上に砕石等が山積みの傾斜状に残つてい
てもノズルの位置より旋回中心位置までの水平距
離すなわちふところ部を有するのでブームを支軸
を中心として旋回することで壁面Hへの吹付け作
業を何ら支障なく能率的に行うことができる。ま
た、ブーム方半径の設定に伴い支持フレームをデ
ツキに対し移動することでさらに定位置作業を拡
大することができるので、トンネル工事における
コンクリートの吹付け作業および清掃作業を極め
て省力的に行うことができる。また、工具を支持
するガイド部材及びブームの動きによつて作業部
位に対して最適な状態で対応させて作業すること
ができ、またその作業中における工具の動きも上
記ガイド部材及びブームによつて円滑に行ない得
る。しかも、作業者は高所運転用デツキ上にて作
業を行なうもので、作業者の安全を図ることがで
きる。とくに、トンネル壁面に対するモルタル等
のコンクリート吹付け作業にあつては作業者自身
にコンクリートのはね返りを被ることなく、また
コンクリートの吹付部位における肌落ち等による
人身事故の危険性をも軽減でき、作業もガイド部
材及びブームの動きによつて順次コンクリートを
トンネル壁面に吹付けることができるため、作業
者の人員を少なくして疲労度を大幅に軽減すると
ともに能率よく行なうことができる等の利点を発
揮する。
2に対し前後動可能に乗載された支持フレーム1
2と、この支持フレーム12に対し平行リンク機
構を構成する揺動アーム17の先端側に装設され
て常に水平状に保持されて昇降動される高所運転
用デツキ18と、このデツキ18の前面に同デツ
キの支持部材21に回転可能に支承され、車両1
の後方に突設された支軸22に取付けられて常に
垂直方向に位置して回動される偏心取付板23に
対し伸縮可能で、かつ俯仰可能に装着されたブー
ム28と、このブーム28の先端側に回動可能に
取付けられた軸38に設けたブラケツト39に支
ピン43を介して枢着されて、前記軸38を中心
として回動され、かつ前記支ピン43を中心とし
て前記軸38廻りとは直交する方向へ揺動するシ
リンダブラケツト42と、このシリンダブラケツ
ト42に沿つて進退動可能に先端部にノズル54
を有するガイド部材45とを備え、前記ブーム2
8の俯仰により前記支軸22の延長線よりノズル
54に至る旋回作業半径を付与しうる構成とした
ものである。したがつて、とくにブームはその旋
回中心となる支軸がトンネルのほぼ中心に設定す
ることができるとともに、ブームの俯仰角度をト
ンネルの壁面Hに対応する角度に設定すること
で、ノズルには支軸の中心延長線よりノズルに至
る旋回作業半径すなわち壁面Hに対応する半径が
得られるので、ブームは支軸を中心として旋回す
ることでノズルは壁面Hに沿つて極めて能率的に
作業を行うことができる。そして、上半先進掘削
及び全断面掘削等における能様のトンネルに実施
できることは勿論のことであつて、例えばトンネ
ルの床面上に砕石等が山積みの傾斜状に残つてい
てもノズルの位置より旋回中心位置までの水平距
離すなわちふところ部を有するのでブームを支軸
を中心として旋回することで壁面Hへの吹付け作
業を何ら支障なく能率的に行うことができる。ま
た、ブーム方半径の設定に伴い支持フレームをデ
ツキに対し移動することでさらに定位置作業を拡
大することができるので、トンネル工事における
コンクリートの吹付け作業および清掃作業を極め
て省力的に行うことができる。また、工具を支持
するガイド部材及びブームの動きによつて作業部
位に対して最適な状態で対応させて作業すること
ができ、またその作業中における工具の動きも上
記ガイド部材及びブームによつて円滑に行ない得
る。しかも、作業者は高所運転用デツキ上にて作
業を行なうもので、作業者の安全を図ることがで
きる。とくに、トンネル壁面に対するモルタル等
のコンクリート吹付け作業にあつては作業者自身
にコンクリートのはね返りを被ることなく、また
コンクリートの吹付部位における肌落ち等による
人身事故の危険性をも軽減でき、作業もガイド部
材及びブームの動きによつて順次コンクリートを
トンネル壁面に吹付けることができるため、作業
者の人員を少なくして疲労度を大幅に軽減すると
ともに能率よく行なうことができる等の利点を発
揮する。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体を
示す側面図、第2図は正面図、第3図は枠体及び
支持フレームの関係を示す平面図、第4図は第3
図のA―A線断面図、第5図は高所運転用のデツ
キを示す斜視図、第6図はデツキとブームとガイ
ド部材との関係を示す一部破断の正面図、第7図
は油圧回路図である。 1:車輛、2:デツキ、12:支持フレーム、
17:揺動アーム、18:高所運転用のデツキ、
28:ブーム、45:ガイド部材、54:吹付ノ
ズル、22:支軸、23:偏心取付板。
示す側面図、第2図は正面図、第3図は枠体及び
支持フレームの関係を示す平面図、第4図は第3
図のA―A線断面図、第5図は高所運転用のデツ
キを示す斜視図、第6図はデツキとブームとガイ
ド部材との関係を示す一部破断の正面図、第7図
は油圧回路図である。 1:車輛、2:デツキ、12:支持フレーム、
17:揺動アーム、18:高所運転用のデツキ、
28:ブーム、45:ガイド部材、54:吹付ノ
ズル、22:支軸、23:偏心取付板。
Claims (1)
- 1 作業車両1のデツキ2に対し前後動可能に乗
載された支持フレーム12と、この支持フレーム
12に対し平行リンク機構を構成する揺動アーム
17の先端側に装設されて常に水平状に保持され
て昇降動される高所運転用デツキ18と、このデ
ツキ18の前面に同デツキの支持部材21に回転
可能に支承され、車両1の後方に突設された支軸
22に取付けられて常に垂直方向に位置して回動
される偏心取付板23に対し伸縮可能で、かつ俯
仰可能に装着されたブーム28と、このブーム2
8の先端側に回動可能に取付けられた軸38に設
けたブラケツト39に支ピン43を介して枢着さ
れて、前記軸38を中心として回動され、かつ前
記支ピン43を中心として前記軸38廻りとは直
交する方向へ揺動するシリンダブラケツト42
と、このシリンダブラケツト42に沿つて進退動
可能に先端部にノズル54を有するガイド部材4
5とを備え、前記ブーム28の俯仰により前記支
軸22の延長線よりノズル54に至る旋回作業半
径を付与しうる構成としたトンネル工事用作業
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798678A JPS54158036A (en) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | Service car for tunnel construction work |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798678A JPS54158036A (en) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | Service car for tunnel construction work |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158036A JPS54158036A (en) | 1979-12-13 |
| JPS6350520B2 true JPS6350520B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13360803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6798678A Granted JPS54158036A (en) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | Service car for tunnel construction work |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54158036A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713440B2 (ja) * | 1989-08-11 | 1995-02-15 | 鉄建建設株式会社 | トンネル内壁面の清掃装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112931A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-01-31 | Nippon Kayaku Kk | Josozaisoseibutsu |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP6798678A patent/JPS54158036A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158036A (en) | 1979-12-13 |
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