JPS6350933B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6350933B2 JPS6350933B2 JP56116887A JP11688781A JPS6350933B2 JP S6350933 B2 JPS6350933 B2 JP S6350933B2 JP 56116887 A JP56116887 A JP 56116887A JP 11688781 A JP11688781 A JP 11688781A JP S6350933 B2 JPS6350933 B2 JP S6350933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- keep relay
- normally closed
- reset
- supply path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、燃焼装置の給湯回路などの負荷の
異常過熱などの事態において、その給電路を緊急
遮断して負荷の保護をはかるようにした負荷給電
路の開閉制御回路に関するものである。
異常過熱などの事態において、その給電路を緊急
遮断して負荷の保護をはかるようにした負荷給電
路の開閉制御回路に関するものである。
燃焼装置を異常過熱から保護するのに、従来は
電源と燃焼装置との間に接続される給電路に温度
ヒユーズや手動復帰型の常閉サーモスイツチを介
在させて、異常過熱などの事態に伴うこれらの遮
断動作によつて燃焼のための給電を停止させるよ
うにした簡単で安全な保護回路構成としていた。
電源と燃焼装置との間に接続される給電路に温度
ヒユーズや手動復帰型の常閉サーモスイツチを介
在させて、異常過熱などの事態に伴うこれらの遮
断動作によつて燃焼のための給電を停止させるよ
うにした簡単で安全な保護回路構成としていた。
しかしながら、このような回路構成では、前記
温度ヒユーズや手動復帰型のサーモスイツチを器
具内に取り付けて必要な場合以外触れられないよ
うにするのが通例であり、温度ヒユーズを取り替
えたり、手動復帰ボタンを押してサーモスイツチ
を復帰させるといつた保守作業に手間がかかり、
保守の観点からは使用勝手が悪いという欠点を有
していた。
温度ヒユーズや手動復帰型のサーモスイツチを器
具内に取り付けて必要な場合以外触れられないよ
うにするのが通例であり、温度ヒユーズを取り替
えたり、手動復帰ボタンを押してサーモスイツチ
を復帰させるといつた保守作業に手間がかかり、
保守の観点からは使用勝手が悪いという欠点を有
していた。
したがつて、この発明の目的は、器具内に取り
付けられた温度ヒユーズを取り替えたり、器具内
に配置された手動復帰型のボタンを押すなどの面
倒な作業を必要とせず、保守作業を簡単に行うこ
とのできる負荷給電路の開閉制御回路を提供する
ことである。
付けられた温度ヒユーズを取り替えたり、器具内
に配置された手動復帰型のボタンを押すなどの面
倒な作業を必要とせず、保守作業を簡単に行うこ
とのできる負荷給電路の開閉制御回路を提供する
ことである。
この発明の第1の実施例を第1図に示す。すな
わち、この負荷給電路の開閉制御回路1は、バー
ナ負荷あるいはその制御用リレーを含む燃焼装置
の燃焼制御回路2と電源3とを結ぶ給電路の開閉
制御回路であつて、この給電路の途中に接続され
手動操作によつてオン・オフ駆動されて給電路の
開閉を行う運転スイツチ4と、この運転スイツチ
4より電源側に近い給電路の途中に接続され前記
燃焼装置の異常過熱を検知して給電路を遮断する
自動復帰型の常閉サーモスイツチを実施例とする
自動復帰型常閉スイツチ5と、前記運転スイツチ
4より燃焼制御回路2側に近い給電路の途中に自
己の接点6bを接続されセツト信号の入力により
給電路を開きリセツト信号の入力により給電路を
閉じるキープリレー6と、前記自動復帰型常閉ス
イツチ5のオフ動作に応動して前記キープリレー
6にセツト信号を入力し接点6bがオフ状態とな
るようにキープリレー6をセツトするキープリレ
ーセツト制御回路と、前記運転スイツチ4のオフ
動作に応動して前記キープリレー6にリセツト信
号を入力し接点6bがオン状態となるようにキー
プリレー6をリセツトするキープリレーリセツト
制御回路とを備え、前記自動復帰型常閉スイツチ
5のオフ動作に伴う前記キープリレー6の接点6
bのオフ状態保持により、自動復帰型常閉スイツ
チ5の復帰動作後も給電路遮断状態を保持して燃
焼制御回路2の再始動を防止し、前記運転スイツ
チ4のオフ動作によりはじめて前記キープリレー
6の接点6bの復帰がはかられるようにしたもの
である。
わち、この負荷給電路の開閉制御回路1は、バー
ナ負荷あるいはその制御用リレーを含む燃焼装置
の燃焼制御回路2と電源3とを結ぶ給電路の開閉
制御回路であつて、この給電路の途中に接続され
手動操作によつてオン・オフ駆動されて給電路の
開閉を行う運転スイツチ4と、この運転スイツチ
4より電源側に近い給電路の途中に接続され前記
燃焼装置の異常過熱を検知して給電路を遮断する
自動復帰型の常閉サーモスイツチを実施例とする
自動復帰型常閉スイツチ5と、前記運転スイツチ
4より燃焼制御回路2側に近い給電路の途中に自
己の接点6bを接続されセツト信号の入力により
給電路を開きリセツト信号の入力により給電路を
閉じるキープリレー6と、前記自動復帰型常閉ス
イツチ5のオフ動作に応動して前記キープリレー
6にセツト信号を入力し接点6bがオフ状態とな
るようにキープリレー6をセツトするキープリレ
ーセツト制御回路と、前記運転スイツチ4のオフ
動作に応動して前記キープリレー6にリセツト信
号を入力し接点6bがオン状態となるようにキー
プリレー6をリセツトするキープリレーリセツト
制御回路とを備え、前記自動復帰型常閉スイツチ
5のオフ動作に伴う前記キープリレー6の接点6
bのオフ状態保持により、自動復帰型常閉スイツ
チ5の復帰動作後も給電路遮断状態を保持して燃
焼制御回路2の再始動を防止し、前記運転スイツ
チ4のオフ動作によりはじめて前記キープリレー
6の接点6bの復帰がはかられるようにしたもの
である。
自動復帰型常閉スイツチ5のオフ動作に応動し
て前記キープリレー6にセツト信号を入力する前
記キープリレーセツト制御回路は、トランジスタ
7,8およびキープリレー6に直列接続したコン
デンサ9などからなり、トランジスタ7は前記自
動復帰型常閉スイツチ5のオフ動作時にキープリ
レー6をセツト状態に動作させるためのものであ
り、トランジスタ8は自動復帰型常閉スイツチ5
が復帰状態にあるとき前記トランジスタ7をオン
動作させないようにするためのものである。トラ
ンジスタ7のバイアスは抵抗R1,R2,R3で、ま
たトランジスタ8のバイアスは抵抗R4,R5で与
えられる。
て前記キープリレー6にセツト信号を入力する前
記キープリレーセツト制御回路は、トランジスタ
7,8およびキープリレー6に直列接続したコン
デンサ9などからなり、トランジスタ7は前記自
動復帰型常閉スイツチ5のオフ動作時にキープリ
レー6をセツト状態に動作させるためのものであ
り、トランジスタ8は自動復帰型常閉スイツチ5
が復帰状態にあるとき前記トランジスタ7をオン
動作させないようにするためのものである。トラ
ンジスタ7のバイアスは抵抗R1,R2,R3で、ま
たトランジスタ8のバイアスは抵抗R4,R5で与
えられる。
運転スイツチ4のオフ動作に応動して前記キー
プリレー6にリセツト信号を入力する前記キープ
リレーセツト制御回路は、トランジスタ10,1
1,12などからなり、トランジスタ10は前記
コンデンサ9への充電電流の通電を許容してキー
プリレー6をリセツト駆動し、トランジスタ11
は前記自動復帰型常閉スイツチ5が復帰状態にあ
つて運転スイツチ4をオフ動作させるリセツト操
作のときだけ前記トランジスタ10をオン動作さ
せ、トランジスタ12は前記運転スイツチ4がオ
ンしているときにトランジスタ10,11をオ
フ、すなわちキープリレー6に復帰信号が入らな
いようにするためのものであり、コンデンサ13
は自動復帰型常閉スイツチ5が復帰したときトラ
ンジスタ11がトランジスタ12より早くオンし
ないようにするキープリレー復帰防止用である。
トランジスタ10のバイアスは抵抗R6,R7で、
トランジスタ11のバイアスは抵抗R8,R9,R10
で、トランジスタ12のバイアスは抵抗R11,
R12でそれぞれ与えられる。
プリレー6にリセツト信号を入力する前記キープ
リレーセツト制御回路は、トランジスタ10,1
1,12などからなり、トランジスタ10は前記
コンデンサ9への充電電流の通電を許容してキー
プリレー6をリセツト駆動し、トランジスタ11
は前記自動復帰型常閉スイツチ5が復帰状態にあ
つて運転スイツチ4をオフ動作させるリセツト操
作のときだけ前記トランジスタ10をオン動作さ
せ、トランジスタ12は前記運転スイツチ4がオ
ンしているときにトランジスタ10,11をオ
フ、すなわちキープリレー6に復帰信号が入らな
いようにするためのものであり、コンデンサ13
は自動復帰型常閉スイツチ5が復帰したときトラ
ンジスタ11がトランジスタ12より早くオンし
ないようにするキープリレー復帰防止用である。
トランジスタ10のバイアスは抵抗R6,R7で、
トランジスタ11のバイアスは抵抗R8,R9,R10
で、トランジスタ12のバイアスは抵抗R11,
R12でそれぞれ与えられる。
ダイオード14は自動復帰型常閉スイツチ5の
オフ動作時にコンデンサ9の放電を防止するため
のもの、抵抗R13は復帰電流制限用、ダイオード
15は運転スイツチ4のオフ時および自動復帰型
常閉スイツチ5のオフ動作時に前記ダイオード1
4と同様にコンデンサ9の放電を防止するための
もの、抵抗R14は運転中にコンデンサ9の漏れ電
流による放電電荷を補充するための充電経路の電
流制限用である。
オフ動作時にコンデンサ9の放電を防止するため
のもの、抵抗R13は復帰電流制限用、ダイオード
15は運転スイツチ4のオフ時および自動復帰型
常閉スイツチ5のオフ動作時に前記ダイオード1
4と同様にコンデンサ9の放電を防止するための
もの、抵抗R14は運転中にコンデンサ9の漏れ電
流による放電電荷を補充するための充電経路の電
流制限用である。
この負荷給電路の開閉制御回路は次のように動
作する。
作する。
正常な場合、すなわち自動復帰型常閉スイツチ
5が復帰状態でキープリレー6の接点6bも復帰
状態の場合に運転スイツチ4をオンさせると、燃
焼制御回路部2と電源3とが接続され燃焼動作を
行なうが、トランジスタ8,12のオン動作によ
りそれぞれトランジスタ7およびトランジスタ1
1,10がオフとなつているためキープリレー6
は不動作(復帰)の状態となつているが、コンデ
ンサ9には抵抗R14およびダイオード15を通し
て充電状態が常に保たれている。
5が復帰状態でキープリレー6の接点6bも復帰
状態の場合に運転スイツチ4をオンさせると、燃
焼制御回路部2と電源3とが接続され燃焼動作を
行なうが、トランジスタ8,12のオン動作によ
りそれぞれトランジスタ7およびトランジスタ1
1,10がオフとなつているためキープリレー6
は不動作(復帰)の状態となつているが、コンデ
ンサ9には抵抗R14およびダイオード15を通し
て充電状態が常に保たれている。
次に運転中に自動復帰型常閉スイツチ5が異常
過熱などによりオフ動作すると、燃焼制御回路2
が電源3から遮断されるとともに、トランジスタ
8がオフしトランジスタ7がオンするため、コン
デンサ9に蓄積されていた電荷がキープリレー6
を通して放電され、この放電電流によりキープリ
レー6が動作しキープリレー6の接点6bはオフ
動作状態に磁気的保持され、運転スイツチ4がオ
ンしたままで自動復帰型常閉スイツチ5が自動復
帰しても、キープリレー6の接点6bにより燃焼
制御回路2は電源3から遮断された状態に保持さ
れるため再始動しない。
過熱などによりオフ動作すると、燃焼制御回路2
が電源3から遮断されるとともに、トランジスタ
8がオフしトランジスタ7がオンするため、コン
デンサ9に蓄積されていた電荷がキープリレー6
を通して放電され、この放電電流によりキープリ
レー6が動作しキープリレー6の接点6bはオフ
動作状態に磁気的保持され、運転スイツチ4がオ
ンしたままで自動復帰型常閉スイツチ5が自動復
帰しても、キープリレー6の接点6bにより燃焼
制御回路2は電源3から遮断された状態に保持さ
れるため再始動しない。
キープリレー6の復帰すなわちリセツトは運転
スイツチ4をオフ動作させることによりはたさ
れ、このときトランジスタ12がオフとなるため
トランジスタ11がオンし、トランジスタ10が
オンとなり抵抗R13、ダイオード14およびキー
プリレー6を通してコンデンサ9に充電電流が流
れ、この充電電流によりキープリレー6の復帰が
行なわれる。
スイツチ4をオフ動作させることによりはたさ
れ、このときトランジスタ12がオフとなるため
トランジスタ11がオンし、トランジスタ10が
オンとなり抵抗R13、ダイオード14およびキー
プリレー6を通してコンデンサ9に充電電流が流
れ、この充電電流によりキープリレー6の復帰が
行なわれる。
このように構成したため、異常過熱を検知して
オフ動作するスイツチとして自動復帰型常閉スイ
ツチ5を用いて、温度ヒユーズや手動復帰型のサ
ーモスイツチを用いた従来の場合のように、保守
のさい器具内に取り付けられた温度ヒユーズの取
り替えを行つたり手動復帰ボタンを押すといつた
面倒な作業を省略できるとともに、キープリレー
6の付設により運転スイツチ4のオフ動作によつ
て始めて再始動できるリセツト機能を付与して自
動復帰型常閉スイツチの場合の復帰動作に伴う自
動再始動の危険性を回避することができ、安全性
の向上をはかることもできる。なお、自動復帰型
常閉スイツチ5の作動時に運転スイツチ4をオ
ン・オフ動作させてもキープリレー6の接点6b
は動作しない。このため、安全性をさらに向上さ
せることができる。
オフ動作するスイツチとして自動復帰型常閉スイ
ツチ5を用いて、温度ヒユーズや手動復帰型のサ
ーモスイツチを用いた従来の場合のように、保守
のさい器具内に取り付けられた温度ヒユーズの取
り替えを行つたり手動復帰ボタンを押すといつた
面倒な作業を省略できるとともに、キープリレー
6の付設により運転スイツチ4のオフ動作によつ
て始めて再始動できるリセツト機能を付与して自
動復帰型常閉スイツチの場合の復帰動作に伴う自
動再始動の危険性を回避することができ、安全性
の向上をはかることもできる。なお、自動復帰型
常閉スイツチ5の作動時に運転スイツチ4をオ
ン・オフ動作させてもキープリレー6の接点6b
は動作しない。このため、安全性をさらに向上さ
せることができる。
この発明の第2の実施例を第2図に示す。すな
わち、この負荷給電路の開閉制御回路は、燃焼制
御回路2にこれを始動させる別のサーモ回路など
の始動回路16を接続した負荷に対し給電制御を
はかる例であつて、開閉制御回路1と始動回路1
6とを開閉制御回路1のキープリレー6の接点6
bを介して接続し、開閉制御回路1の自動復帰型
常閉スイツチ5が一旦オフ動作したあと自動復帰
しても、前記キープリレー6の接点6bのオフ状
態保持により始動回路16を制御して再始動しな
いようにしたものであり、トランジスタ17は始
動用リレー18を駆動するためのものである。1
8aは始動用リレー18の接点である。そのほ
か、開閉制御回路1の構成およびその動作は前記
第1の実施例と同様である。
わち、この負荷給電路の開閉制御回路は、燃焼制
御回路2にこれを始動させる別のサーモ回路など
の始動回路16を接続した負荷に対し給電制御を
はかる例であつて、開閉制御回路1と始動回路1
6とを開閉制御回路1のキープリレー6の接点6
bを介して接続し、開閉制御回路1の自動復帰型
常閉スイツチ5が一旦オフ動作したあと自動復帰
しても、前記キープリレー6の接点6bのオフ状
態保持により始動回路16を制御して再始動しな
いようにしたものであり、トランジスタ17は始
動用リレー18を駆動するためのものである。1
8aは始動用リレー18の接点である。そのほ
か、開閉制御回路1の構成およびその動作は前記
第1の実施例と同様である。
このように構成したため、サーモ回路などの始
動回路16を別に有する負荷への給電について
も、第1の実施例と同様に自動復帰型常閉スイツ
チ5の復帰動作後の再始動を確実に回避すること
ができる。
動回路16を別に有する負荷への給電について
も、第1の実施例と同様に自動復帰型常閉スイツ
チ5の復帰動作後の再始動を確実に回避すること
ができる。
この発明の第3の実施例を第3図に示す。すな
わち、この負荷給電路の開閉制御回路は、燃焼制
御回路2に疑似炎や失火・不着火などの事態を検
知して異常検出信号を出力する安全回路19が付
設されている場合に適用した例であつて、開閉制
御回路1のキープリレー6に前記自動復帰型常閉
スイツチ5のオフ動作に伴うセツト信号の入力と
は別に、前記安全回路19の異常検出信号を入力
してキープリレー6のセツト駆動を行い、キープ
リレー6の接点6bによるオフ動作によつて燃焼
制限回路2への給電を停止させるとともに、キー
プリレー6の接点6aの動作側にブザーなどから
なる別の警報回路20を接続して、自動復帰型常
閉スイツチ5がオフ動作し異常を検知し自動復帰
したことを前記警報回路20で知らせるようにし
たものである。21は安全回路19の動作時にキ
ープリレー6にセツト信号を入力してこれを動作
させる駆動用のトランジスタである。そのほか、
開閉制御回路1の構成およびその動作は前記第1
の実施例と同様である。
わち、この負荷給電路の開閉制御回路は、燃焼制
御回路2に疑似炎や失火・不着火などの事態を検
知して異常検出信号を出力する安全回路19が付
設されている場合に適用した例であつて、開閉制
御回路1のキープリレー6に前記自動復帰型常閉
スイツチ5のオフ動作に伴うセツト信号の入力と
は別に、前記安全回路19の異常検出信号を入力
してキープリレー6のセツト駆動を行い、キープ
リレー6の接点6bによるオフ動作によつて燃焼
制限回路2への給電を停止させるとともに、キー
プリレー6の接点6aの動作側にブザーなどから
なる別の警報回路20を接続して、自動復帰型常
閉スイツチ5がオフ動作し異常を検知し自動復帰
したことを前記警報回路20で知らせるようにし
たものである。21は安全回路19の動作時にキ
ープリレー6にセツト信号を入力してこれを動作
させる駆動用のトランジスタである。そのほか、
開閉制御回路1の構成およびその動作は前記第1
の実施例と同様である。
このように構成したため、開閉制御回路1のキ
ープリレー6を、安全回路19の異常検出信号に
基づく警報回路20の駆動用リレーとして兼用す
ることができ、回路構成を簡略化することができ
る。
ープリレー6を、安全回路19の異常検出信号に
基づく警報回路20の駆動用リレーとして兼用す
ることができ、回路構成を簡略化することができ
る。
以上のように、この発明の負荷給電路の開閉制
御回路は、負荷への給電路を開閉する運転スイツ
チと、この運転スイツチより電源側に近い給電路
の途中に接続され前記負荷の異常を検知して給電
路を遮断する自動復帰型常閉スイツチと、前記運
転スイツチより負荷側に近い給電路の途中に自己
の接点を接続されセツト信号の入力により給電路
を開きリセツト信号の入力により給電路を閉じる
キープリレーと、前記自動復帰型常閉スイツチの
オフ動作に応動して前記キープリレーにセツト信
号を入力し接点がオフ動作するようにキープリレ
ーをセツトするキープリレーセツト制御回路と、
前記自動復帰型常閉スイツチの閉状態時の前記運
転スイツチのオフ動作に応動して接点が復帰動作
するようにキープリレーをリセツトするキープリ
レーリセツト制御回路とを備え、前記自動復帰型
常閉スイツチのオフ動作に伴う前記キープリレー
の接点のオフ状態保持により自動復帰型常閉スイ
ツチの復帰動作後も給電路遮断状態を保持して負
荷の再始動を防止し、前記運転スイツチのオフ動
作により前記キープリレーの接点の復帰をはかる
ようにしたものであるため、自動復帰型常閉スイ
ツチの欠点である自動復帰動作時の再始動の発生
がキープリレーの付加によつて回避されて、自動
復帰型常閉スイツチを利用して運転スイツチのオ
フ動作により始めて再始動が行えるリセツト機能
を付与することができ、器具内に取り付けられた
温度ヒユーズを取り替えたり手動復帰型のボタン
を押すといつた再始動のための面倒な作業が省略
され、保守を容易に行うことができるという効果
を有する。また、上記の構成により、異常時の負
荷への給電路の遮断を、自動復帰型常閉スイツチ
とキープリレーの接点との2箇所で確実に行うこ
とができる。さらに、自動復帰型常閉スイツチの
開状態(異常時)にたとえ運転スイツチを開閉し
ても、キープリレーの接点が開状態を続けるの
で、負荷への給電の遮断を確実に行うことがで
き、安全性を向上することができる。
御回路は、負荷への給電路を開閉する運転スイツ
チと、この運転スイツチより電源側に近い給電路
の途中に接続され前記負荷の異常を検知して給電
路を遮断する自動復帰型常閉スイツチと、前記運
転スイツチより負荷側に近い給電路の途中に自己
の接点を接続されセツト信号の入力により給電路
を開きリセツト信号の入力により給電路を閉じる
キープリレーと、前記自動復帰型常閉スイツチの
オフ動作に応動して前記キープリレーにセツト信
号を入力し接点がオフ動作するようにキープリレ
ーをセツトするキープリレーセツト制御回路と、
前記自動復帰型常閉スイツチの閉状態時の前記運
転スイツチのオフ動作に応動して接点が復帰動作
するようにキープリレーをリセツトするキープリ
レーリセツト制御回路とを備え、前記自動復帰型
常閉スイツチのオフ動作に伴う前記キープリレー
の接点のオフ状態保持により自動復帰型常閉スイ
ツチの復帰動作後も給電路遮断状態を保持して負
荷の再始動を防止し、前記運転スイツチのオフ動
作により前記キープリレーの接点の復帰をはかる
ようにしたものであるため、自動復帰型常閉スイ
ツチの欠点である自動復帰動作時の再始動の発生
がキープリレーの付加によつて回避されて、自動
復帰型常閉スイツチを利用して運転スイツチのオ
フ動作により始めて再始動が行えるリセツト機能
を付与することができ、器具内に取り付けられた
温度ヒユーズを取り替えたり手動復帰型のボタン
を押すといつた再始動のための面倒な作業が省略
され、保守を容易に行うことができるという効果
を有する。また、上記の構成により、異常時の負
荷への給電路の遮断を、自動復帰型常閉スイツチ
とキープリレーの接点との2箇所で確実に行うこ
とができる。さらに、自動復帰型常閉スイツチの
開状態(異常時)にたとえ運転スイツチを開閉し
ても、キープリレーの接点が開状態を続けるの
で、負荷への給電の遮断を確実に行うことがで
き、安全性を向上することができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す回路
図、第2図はその第2の実施例を示す概略回路
図、第3図はその第3の実施例を示す概略回路図
である。 1……開閉制御回路、2……燃焼制御回路(負
荷)、3……電源、4……運転スイツチ、5……
自動復帰型常閉スイツチ、6……キープリレー、
6b……接点、7,8,10,11,12,1
7,21……トランジスタ、9,13……コンデ
ンサ、14,15……ダイオード、16……始動
回路、18……始動用リレー、18a……接点、
19……安全回路、20……警報回路。
図、第2図はその第2の実施例を示す概略回路
図、第3図はその第3の実施例を示す概略回路図
である。 1……開閉制御回路、2……燃焼制御回路(負
荷)、3……電源、4……運転スイツチ、5……
自動復帰型常閉スイツチ、6……キープリレー、
6b……接点、7,8,10,11,12,1
7,21……トランジスタ、9,13……コンデ
ンサ、14,15……ダイオード、16……始動
回路、18……始動用リレー、18a……接点、
19……安全回路、20……警報回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 負荷への給電路を開閉する運転スイツチと、
この運転スイツチより電源側に近い給電路の途中
に接続され前記負荷の異常を検知して給電路を遮
断する自動復帰型常閉スイツチと、前記運転スイ
ツチより負荷側に近い給電路の途中に自己の接点
を接続されセツト信号の入力により給電路を開き
リセツト信号の入力により給電路を閉じるキープ
リレーと、前記自動復帰型常閉スイツチのオフ動
作に応動して前記キープリレーにセツト信号を入
力し接点がオフ動作するようにキープリレーをセ
ツトするキープリレーセツト制御回路と、前記自
動復帰型常閉スイツチの閉状態時の前記運転スイ
ツチのオフ動作に応動して前記キープリレーにリ
セツト信号を入力し接点が復帰動作するようにキ
ープリレーをリセツトするキープリレーリセツト
制御回路とを備え、前記自動復帰型常閉スイツチ
のオフ動作に伴う前記キープリレーの接点のオフ
状態保持により自動復帰型常閉スイツチの復帰動
作後も給電路遮断状態を保持して負荷の再始動を
防止し、前記運転スイツチのオフ動作により前記
キープリレーの接点の復帰をはかるようにした負
荷給電路の開閉制御回路。 2 前記負荷は自己の始動を制御する始動回路を
含むものであり、前記キープリレーは自己の接点
のオフ動作により前記始動回路もオフするように
したものである特許請求の範囲第1項記載の負荷
給電路の開閉制御回路。 3 前記キープリレーは、前記自動復帰型常閉ス
イツチとは別の異常検出回路の出力信号によつて
も接点がオフ状態となるセツト状態に保持され、
セツト状態に伴い警報回路を駆動するようにした
ものである特許請求の範囲第1項記載の負荷給電
路の開閉制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116887A JPS5819120A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 負荷給電路の開閉制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116887A JPS5819120A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 負荷給電路の開閉制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819120A JPS5819120A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS6350933B2 true JPS6350933B2 (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=14698092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116887A Granted JPS5819120A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 負荷給電路の開閉制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819120A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662033A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Hitachi Ltd | Circuit for protecting electronic equipment |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP56116887A patent/JPS5819120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819120A (ja) | 1983-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4295129A (en) | System condition indicator | |
| US3732433A (en) | Combustion control circuit for a fuel burner | |
| US4000961A (en) | Primary flame safeguard system | |
| US4828484A (en) | Gas valve relay redundant safety | |
| JPH09257007A (ja) | 油圧パワーユニット装置 | |
| GB2082360A (en) | System condition indicator for burner control system | |
| JP2576264B2 (ja) | 給湯機器の制御装置 | |
| US3820938A (en) | Circuit arrangement for fuel heating device | |
| JPS6219656B2 (ja) | ||
| GB1255734A (en) | Improved combustion control circuit | |
| JPS5819120A (ja) | 負荷給電路の開閉制御回路 | |
| JPS61175439A (ja) | 給湯器の制御装置 | |
| JPH04225723A (ja) | 遮断制御装置 | |
| JPS621172B2 (ja) | ||
| JPH0753385Y2 (ja) | 直流モ−タ用駆動装置 | |
| JP2660778B2 (ja) | エンジン用電子式コントローラの誤動作検出装置 | |
| JPH0116933Y2 (ja) | ||
| JPH0116163Y2 (ja) | ||
| JPH08196098A (ja) | 電動駆動装置 | |
| JPS6245475Y2 (ja) | ||
| JPH0318845Y2 (ja) | ||
| JPS6330038Y2 (ja) | ||
| JPS6030413B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH08210627A (ja) | ガス機器の制御回路 | |
| JPH1096411A (ja) | 油圧パワーユニット装置 |