JPS635168A - 内燃機関の点火時期制御方法 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御方法Info
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- JPS635168A JPS635168A JP14713986A JP14713986A JPS635168A JP S635168 A JPS635168 A JP S635168A JP 14713986 A JP14713986 A JP 14713986A JP 14713986 A JP14713986 A JP 14713986A JP S635168 A JPS635168 A JP S635168A
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- cylinder
- internal combustion
- combustion engine
- ignition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関の点火時期制御方法に関し、より具体
的には其の気筒内圧力及びノッキングを検出しつつ点火
時期を制御31する方法において、気筒内圧力検出手段
の異常を検出し、異常検出時にはフェールセーフ制御す
る内燃機関の点火時期i1J御方法に関する。
的には其の気筒内圧力及びノッキングを検出しつつ点火
時期を制御31する方法において、気筒内圧力検出手段
の異常を検出し、異常検出時にはフェールセーフ制御す
る内燃機関の点火時期i1J御方法に関する。
(従来の技術)
多気筒内燃機関の気筒内圧力を複数個の圧力検出手段を
介して気筒毎に検出して点火時期を制御すると共に、ノ
ンキングをも検出して該点火時期を補正する制御手法と
しては、特開昭59−39974号公報記載の技術を挙
げることが出来る(発明が解決しようとする問題点) 上記従来例においては必ずしも分明ではないが、かかる
技術において同時に気筒内圧力検出手段の異常をも検出
せんとする場合、別種回路を付加して其の出力をセンサ
フェール基準レベルと比較して異常を検出するのが通例
であり、而して異常が検出された場合通例具の気筒は通
常の点火時期から所定量遅角させて制御していたため、
これに依ってトルク変動、燃費悪化或いは異常気筒のみ
燃焼室を構成する部位の温度が上昇する等の不都合があ
った。
介して気筒毎に検出して点火時期を制御すると共に、ノ
ンキングをも検出して該点火時期を補正する制御手法と
しては、特開昭59−39974号公報記載の技術を挙
げることが出来る(発明が解決しようとする問題点) 上記従来例においては必ずしも分明ではないが、かかる
技術において同時に気筒内圧力検出手段の異常をも検出
せんとする場合、別種回路を付加して其の出力をセンサ
フェール基準レベルと比較して異常を検出するのが通例
であり、而して異常が検出された場合通例具の気筒は通
常の点火時期から所定量遅角させて制御していたため、
これに依ってトルク変動、燃費悪化或いは異常気筒のみ
燃焼室を構成する部位の温度が上昇する等の不都合があ
った。
従って、本発明の目的は従来技術の前記した欠点を解消
することにあり、正常な圧力検出手段を備えた気筒の圧
力情報に基づいて異常気筒の代替点火時期を演算するこ
とによりトルク変動等の不都合の生じることのない内燃
機関の点火時期制御方法を提供することにある。
することにあり、正常な圧力検出手段を備えた気筒の圧
力情報に基づいて異常気筒の代替点火時期を演算するこ
とによりトルク変動等の不都合の生じることのない内燃
機関の点火時期制御方法を提供することにある。
(問題を解決するための手段及び作用)上記の目的を達
成するために、本発明は第1図に示す如く、多気筒内燃
機関の気筒内圧力を複数個の圧力検出手段を介して気筒
毎に検出して点火時期を制御すると共に(ステップ10
)、ノッキングをも検出して該点火時期を補正する(ス
テップ12.14)内燃機関の点火時期制御方法におい
て、検出圧力から該圧力検出手段の異常を検出すると共
に(ステップ16)、少なくとも其の一つの異常が検出
された場合他の正常な圧力検出手段を備えた気筒の点火
時期に基づいて代替点火時期を演算して機関を制御する
(ステップ18)如く構成した。
成するために、本発明は第1図に示す如く、多気筒内燃
機関の気筒内圧力を複数個の圧力検出手段を介して気筒
毎に検出して点火時期を制御すると共に(ステップ10
)、ノッキングをも検出して該点火時期を補正する(ス
テップ12.14)内燃機関の点火時期制御方法におい
て、検出圧力から該圧力検出手段の異常を検出すると共
に(ステップ16)、少なくとも其の一つの異常が検出
された場合他の正常な圧力検出手段を備えた気筒の点火
時期に基づいて代替点火時期を演算して機関を制御する
(ステップ18)如く構成した。
(実施例)
以下、添付図面に即して本発明の詳細な説明する。
先ず、説明の便宜上本発明に係る方法の実現に使用する
装置から詳述する。第2図は其の装置のブロック図であ
り、第3図は其の出力波形図である。第2図において符
号24は前記した気筒内圧力検出手段たる圧電型圧力セ
ンサを示し、該センサは内燃機関26の燃焼室(図示せ
ず)を臨む位置に配設される。実施例において内燃機関
は4気筒であり、該圧力センサ24は各気筒毎に配設さ
れる。該センサ24の出力は、電荷−電圧変喚増幅器(
図示せず)を介してローパス・フィルタ28に入力され
る。該フィルタのカットオフ周波数は予セ、されるノッ
キング周波数よりも高(設定し、ノッキングをも検出可
能である如く構成する該ローパス・フィルタ28の次段
には、マルチプレクサ30が設けられ、圧力センサ24
の出力を気筒爆発型に後述の制御ユニットの指令に応じ
て択一的に次段に送出する。該次段には、最大位置・ノ
ンキング信号発生回路32が接続されており、該回路3
2は具体的には微分回路34、比較回路36及びパルス
ダウンエツジ検出回路38から構成される。微分回路3
4は、抵抗34a、コンデンサ34b、抵抗34c1コ
ンデンサ34d及び演算増幅器34eより構成される。
装置から詳述する。第2図は其の装置のブロック図であ
り、第3図は其の出力波形図である。第2図において符
号24は前記した気筒内圧力検出手段たる圧電型圧力セ
ンサを示し、該センサは内燃機関26の燃焼室(図示せ
ず)を臨む位置に配設される。実施例において内燃機関
は4気筒であり、該圧力センサ24は各気筒毎に配設さ
れる。該センサ24の出力は、電荷−電圧変喚増幅器(
図示せず)を介してローパス・フィルタ28に入力され
る。該フィルタのカットオフ周波数は予セ、されるノッ
キング周波数よりも高(設定し、ノッキングをも検出可
能である如く構成する該ローパス・フィルタ28の次段
には、マルチプレクサ30が設けられ、圧力センサ24
の出力を気筒爆発型に後述の制御ユニットの指令に応じ
て択一的に次段に送出する。該次段には、最大位置・ノ
ンキング信号発生回路32が接続されており、該回路3
2は具体的には微分回路34、比較回路36及びパルス
ダウンエツジ検出回路38から構成される。微分回路3
4は、抵抗34a、コンデンサ34b、抵抗34c1コ
ンデンサ34d及び演算増幅器34eより構成される。
この微分回路34は第3図(a)(b)に示す如く、セ
ンサ出力波形が圧力最大値発生位置でゼロクロスする如
く位相を90度ずらすためのものであるので、該波形に
ノンキングを示す高周波が重畳した場合にも咳高周波が
上下する限り其の位置で微分回路出力はゼロクロスする
。尚、演算増幅器34eの非反転入力端子には電圧Vr
ef 1が入力される。比較回路36は、抵抗36a及
び演算増幅器36bより構成され、前記微分回路出力を
入力して基準電圧Vref 2を越えている場合パルス
を出力するので、前記微分回路が圧力最大値発生位置で
及び高周波M畳の場合該高周波が上下するごとにゼロク
ロス波形を出力する結果、それに応じて1個又は2個以
上のパルスを出力する。尚、演算増幅器36bの非反転
入力端子の比較基準電圧■ref 2は前記微分回路の
演算増幅器34eの電圧Vref 1より僅かに低く
設定する。比較回路36の出力は、パルスダウンエツジ
検出回路38に入力される。該回路38は、抵抗38a
、コンデンサ38b1抵抗38C1インバータ38d及
びNORゲー)38eより構成され、前記比較回路出力
パルスの立ち下がりエツジ・タイミングを把え、後段の
制御ユニットが処理し易い様所定時間幅のパルスを出力
する。
ンサ出力波形が圧力最大値発生位置でゼロクロスする如
く位相を90度ずらすためのものであるので、該波形に
ノンキングを示す高周波が重畳した場合にも咳高周波が
上下する限り其の位置で微分回路出力はゼロクロスする
。尚、演算増幅器34eの非反転入力端子には電圧Vr
ef 1が入力される。比較回路36は、抵抗36a及
び演算増幅器36bより構成され、前記微分回路出力を
入力して基準電圧Vref 2を越えている場合パルス
を出力するので、前記微分回路が圧力最大値発生位置で
及び高周波M畳の場合該高周波が上下するごとにゼロク
ロス波形を出力する結果、それに応じて1個又は2個以
上のパルスを出力する。尚、演算増幅器36bの非反転
入力端子の比較基準電圧■ref 2は前記微分回路の
演算増幅器34eの電圧Vref 1より僅かに低く
設定する。比較回路36の出力は、パルスダウンエツジ
検出回路38に入力される。該回路38は、抵抗38a
、コンデンサ38b1抵抗38C1インバータ38d及
びNORゲー)38eより構成され、前記比較回路出力
パルスの立ち下がりエツジ・タイミングを把え、後段の
制御ユニットが処理し易い様所定時間幅のパルスを出力
する。
内燃機関26の回転部40の近傍には、機関ピストン(
図示せず)のクランク角位置を検出するクランク角セン
サ42が配され、クランク角720度当たり1回気筒判
別信号を、180度当たり1回TDC信号を、又通宜度
数当たり1回該TDC信号を細分した単位角度信号を出
力する。更に、内燃機関26の吸気路のスロットル弁4
4の下流の適宜位置には、負圧センサ46が設けられて
機関の負荷状態を示す信号を出力する。
図示せず)のクランク角位置を検出するクランク角セン
サ42が配され、クランク角720度当たり1回気筒判
別信号を、180度当たり1回TDC信号を、又通宜度
数当たり1回該TDC信号を細分した単位角度信号を出
力する。更に、内燃機関26の吸気路のスロットル弁4
4の下流の適宜位置には、負圧センサ46が設けられて
機関の負荷状態を示す信号を出力する。
パルスダウンエツジ検出回路38の次段には、制御ユニ
ット48が接続されて其の出力を入力する。又、クラン
ク角センサ42の出力も波形整形回路50で波形整形さ
れた後制御ユニット48に入力され、更に負圧センサ4
6の出力もA/D変換回路52でデジタル変換された後
制御ユニット48に入力される。該制御ユニット48は
実施例の場合マイクロ・コンピュータから構成され、入
出力インタフェース48 a、CPU48 b、クロッ
ク48c及びメモリ48dより構成される。
ット48が接続されて其の出力を入力する。又、クラン
ク角センサ42の出力も波形整形回路50で波形整形さ
れた後制御ユニット48に入力され、更に負圧センサ4
6の出力もA/D変換回路52でデジタル変換された後
制御ユニット48に入力される。該制御ユニット48は
実施例の場合マイクロ・コンピュータから構成され、入
出力インタフェース48 a、CPU48 b、クロッ
ク48c及びメモリ48dより構成される。
更に、該制御ユニット48には、クロック48Cの出力
パルスを計数して所定位置からパルスダウンエツジ検出
回路38の出力パルスの発生時点までの経過時間を計測
するタイマカウンタ48e及び該出力パルスの個数を計
数するパルスカウンタ48fが設けられる。両カウンタ
43e、48fの計数値はCPU48bに送られる。
パルスを計数して所定位置からパルスダウンエツジ検出
回路38の出力パルスの発生時点までの経過時間を計測
するタイマカウンタ48e及び該出力パルスの個数を計
数するパルスカウンタ48fが設けられる。両カウンタ
43e、48fの計数値はCPU48bに送られる。
制御ユニット48の次段には、点火装置54が接続され
、其の点火指令に応じて機関燃焼室の混合気に点火する
。又、制御ユニット48の出力は、前述の如くマルチプ
レクサ30に送出されて其のゲート切り換えを指令する
。
、其の点火指令に応じて機関燃焼室の混合気に点火する
。又、制御ユニット48の出力は、前述の如くマルチプ
レクサ30に送出されて其のゲート切り換えを指令する
。
次に、第3図タイミング・チャートを参照しつつ第4図
フロー・チャートに基づいて本発明に係る方法の実施例
を説明する。
フロー・チャートに基づいて本発明に係る方法の実施例
を説明する。
先ず、ステップ60においてクランク角センサ42より
のTDC信号の到着を確認すると共に、ステップ62に
おいて同センサ42の気筒判別信号をも勘案して気筒を
判別して気筒アドレス(C/A=n)を付す、尚、気筒
アドレスは、第1気筒n=l、第3気筒n=2、第4気
筒n=3、第2気筒n=4とする。
のTDC信号の到着を確認すると共に、ステップ62に
おいて同センサ42の気筒判別信号をも勘案して気筒を
判別して気筒アドレス(C/A=n)を付す、尚、気筒
アドレスは、第1気筒n=l、第3気筒n=2、第4気
筒n=3、第2気筒n=4とする。
続いて、ステップ64において今次気筒(C/A=n)
の圧力センサ24の異常を示すセンサフェール・フラグ
がオンしているか否か判断し、オンしていない場合、ス
テップ66においてタイマカウンタ48e及びパルスカ
ウンタ48fをスタートさせて時間計測、パルス計数を
開始する。
の圧力センサ24の異常を示すセンサフェール・フラグ
がオンしているか否か判断し、オンしていない場合、ス
テップ66においてタイマカウンタ48e及びパルスカ
ウンタ48fをスタートさせて時間計測、パルス計数を
開始する。
続いて、ステップ68においてATDC30度へ到達し
ていないことを確認しつつステップ70において最初の
パルスの発生を待機する。第3図(a)に示した如く、
圧力センサ24の出力波形は、微分回路34において其
の圧力最大値発生位置でゼロクロスする結果比較回路3
6からパルスが出力され、そのパルスはパルスダウンエ
ツジ検出回路38に入力されて所定幅のパルスが出力さ
れるので、ステップ70において此のパルスの発生を待
機し、発生するとステップ72においてタイマカウンタ
48eを停止して時間計測を停止する。このカウント値
をT pmaxとする。又、パルスが発生しない場合で
もATDC30度に到達した時点で時間計測を停止する
(ステップ68.70.72)。尚、第3図(b)に示
す如く、ノンキング発生時には圧力センサ出力波形が上
下する度に複数個のパルスが出力され、第3図(c)に
示す如く圧力センサ24のフェール時には前述の如く電
圧Vref 1はVref 2より若干高く設定しで
あるので、パルスを生じないため、パルス発生時点まで
の経過時間を計測することで圧力最大値発生位置が、パ
ルスの個数を計数することでノッキング発生の有無が、
更に両者を勘案することでセンサフェールが検出出来る
。
ていないことを確認しつつステップ70において最初の
パルスの発生を待機する。第3図(a)に示した如く、
圧力センサ24の出力波形は、微分回路34において其
の圧力最大値発生位置でゼロクロスする結果比較回路3
6からパルスが出力され、そのパルスはパルスダウンエ
ツジ検出回路38に入力されて所定幅のパルスが出力さ
れるので、ステップ70において此のパルスの発生を待
機し、発生するとステップ72においてタイマカウンタ
48eを停止して時間計測を停止する。このカウント値
をT pmaxとする。又、パルスが発生しない場合で
もATDC30度に到達した時点で時間計測を停止する
(ステップ68.70.72)。尚、第3図(b)に示
す如く、ノンキング発生時には圧力センサ出力波形が上
下する度に複数個のパルスが出力され、第3図(c)に
示す如く圧力センサ24のフェール時には前述の如く電
圧Vref 1はVref 2より若干高く設定しで
あるので、パルスを生じないため、パルス発生時点まで
の経過時間を計測することで圧力最大値発生位置が、パ
ルスの個数を計数することでノッキング発生の有無が、
更に両者を勘案することでセンサフェールが検出出来る
。
続いて、ステップ74においてATDC30度への到達
を確認し、ステップ76においてパルスカウンタ48f
を停止してパルス計数を停止する。ATDC30度まで
としたのは計数区間をノッキングを検出するのに必要且
つ最小限の範囲に制限するためである。
を確認し、ステップ76においてパルスカウンタ48f
を停止してパルス計数を停止する。ATDC30度まで
としたのは計数区間をノッキングを検出するのに必要且
つ最小限の範囲に制限するためである。
次いで、ステップ78においてタイマカウンタ値がオー
バーフロー且つパルスカウンタ値がO゛であるか否か判
断する。前述の如く、圧力センサ24に異常が発生した
場合パルスが出力されず、従ってタイマカウンタ値はオ
ーバーフローすると共にパルスカウンタ値は゛ O゛と
なる。従って、両カウンタ値を参照すればセンサフェー
ルを検出することが出来る。
バーフロー且つパルスカウンタ値がO゛であるか否か判
断する。前述の如く、圧力センサ24に異常が発生した
場合パルスが出力されず、従ってタイマカウンタ値はオ
ーバーフローすると共にパルスカウンタ値は゛ O゛と
なる。従って、両カウンタ値を参照すればセンサフェー
ルを検出することが出来る。
センサフェールが検出されない場合、続いてステップ8
0においてパルスカウンタ値が所定値以上か否か判断す
る。第3図(b)に示した如(、ノッキングが発生した
場合にはパルスが複数個出力されるので、該所定値を例
えば2゛としておくことにより、ノッキング発生の有無
を検出することが出来る。尚、不感帯を設ける意味で其
れ以上の値としても良い。又、ノッキング発生時にもス
テップ68乃至70において最初のパルスを第1パルス
と判断してタイマカウンタ48eを停止することになる
が、その際にはノッキング制御に移行するので同等支障
ない。
0においてパルスカウンタ値が所定値以上か否か判断す
る。第3図(b)に示した如(、ノッキングが発生した
場合にはパルスが複数個出力されるので、該所定値を例
えば2゛としておくことにより、ノッキング発生の有無
を検出することが出来る。尚、不感帯を設ける意味で其
れ以上の値としても良い。又、ノッキング発生時にもス
テップ68乃至70において最初のパルスを第1パルス
と判断してタイマカウンタ48eを停止することになる
が、その際にはノッキング制御に移行するので同等支障
ない。
ステップ80においてノッキングもヰ食出されない場合
には、ステップ82において前記タイマカウンタ値T
pmaxに時間角度変換値kを乗じて圧力最大角θPm
axを求める。尚、この変換値には、回転数rp+++
X 360度 に= □ 60秒 で算出する。
には、ステップ82において前記タイマカウンタ値T
pmaxに時間角度変換値kを乗じて圧力最大角θPm
axを求める。尚、この変換値には、回転数rp+++
X 360度 に= □ 60秒 で算出する。
続いて、ステップ84において圧力最大角θPrmax
に基づいて点火時期θigを演算し、ステップ86にお
いて点火装置54に点火指令する。
に基づいて点火時期θigを演算し、ステップ86にお
いて点火装置54に点火指令する。
ステップ64において今次気筒のセンサフェール・フラ
グがオンしている場合、センサフェール・サブルーチン
に移行する(ステップ88)。
グがオンしている場合、センサフェール・サブルーチン
に移行する(ステップ88)。
第5図はこのサブルーチンを示しており、先ずステップ
88aにおいて1点火前の気筒(C/A=n−t)のセ
ンサフェール・フラグがオン、即ち異常であるか否か判
断し、異常ではない場合ステップ88bにおいて其の気
筒に関して演算された点火時期θigC/A =n−1
を読み込む。
88aにおいて1点火前の気筒(C/A=n−t)のセ
ンサフェール・フラグがオン、即ち異常であるか否か判
断し、異常ではない場合ステップ88bにおいて其の気
筒に関して演算された点火時期θigC/A =n−1
を読み込む。
続いて、ステップ88cにおいて2点火前の気筒(C/
A = n−2)の異常を判断し、異常ではない場合、
ステップ88dにおいて其の気筒の点火時期θigc
/A =n−2を読み込む。
A = n−2)の異常を判断し、異常ではない場合、
ステップ88dにおいて其の気筒の点火時期θigc
/A =n−2を読み込む。
続いて、ステップ88eにおいて3点火前の気筒(C/
A = n−3)の異常を判断し、異常ではない場合、
ステップ88「において其の気筒の点火時期θigC/
^=n−3を読み込む0次いで、ステップ88gにおい
て全てのセンサフェール・フラグがオンしているか否か
判断し、然らざる場合ステップ88hにおいてそれまで
に読み込んだ気筒の点火時期θigC/A−n−1〜n
−3の中最も遅角された値θ1gm1nを選択し、ステ
ップ88iにおいて異常センサを備えた当該気筒の点火
時期θigとして演算する。尚、全ての気筒においてセ
ンサフェールが検出された場合は、第1所定量遅角した
値をもって当該気筒の点火時期θigとして演算する(
ステップ88j)。この第1所定角は適宜決定する。
A = n−3)の異常を判断し、異常ではない場合、
ステップ88「において其の気筒の点火時期θigC/
^=n−3を読み込む0次いで、ステップ88gにおい
て全てのセンサフェール・フラグがオンしているか否か
判断し、然らざる場合ステップ88hにおいてそれまで
に読み込んだ気筒の点火時期θigC/A−n−1〜n
−3の中最も遅角された値θ1gm1nを選択し、ステ
ップ88iにおいて異常センサを備えた当該気筒の点火
時期θigとして演算する。尚、全ての気筒においてセ
ンサフェールが検出された場合は、第1所定量遅角した
値をもって当該気筒の点火時期θigとして演算する(
ステップ88j)。この第1所定角は適宜決定する。
尚、ステップ78においてセンサフェールが検出された
場合、今次気筒(気筒アドレスC/A=n)のセンサフ
ェール・フラグをオンする(ステップ90)。又、ステ
ップ80においてノッキングが検出された場合も適宜量
遅角させ、ノンキング回避後は、適宜進角補正する(ス
テップ92.84.86)。
場合、今次気筒(気筒アドレスC/A=n)のセンサフ
ェール・フラグをオンする(ステップ90)。又、ステ
ップ80においてノッキングが検出された場合も適宜量
遅角させ、ノンキング回避後は、適宜進角補正する(ス
テップ92.84.86)。
かくの如く、異常センサを備えた気筒の点火時期θig
を決定するのに、他の正常センサを備えた気筒の点火時
期を演算の根拠とすることにより、当該他の正常な圧力
センサの検出値を利用して異常センサ気筒の代替点火時
期を決定するので、刻々変動する運転状態の変化にも適
確に対応して点火時期を決定することが出来、トルク変
動等の不都合を生じることがない。
を決定するのに、他の正常センサを備えた気筒の点火時
期を演算の根拠とすることにより、当該他の正常な圧力
センサの検出値を利用して異常センサ気筒の代替点火時
期を決定するので、刻々変動する運転状態の変化にも適
確に対応して点火時期を決定することが出来、トルク変
動等の不都合を生じることがない。
第6図は、本発明の第2の実施例を示すものであり、該
サブルーチンの別の例を示す。
サブルーチンの別の例を示す。
第1実施例と相違する点のみを説明すると、ステップ8
8a乃至88hにおいて最も遅角された点火時期θig
n+inを選択した後、ステップ88kにおいて其の点
火時期θigから更に第2所定量遅角させた値を異常気
筒の点火時期として求め、ステップ881において当該
気筒の点火時期θigとして演算するものである。この
第2所定量は、機関運転状態を検出し適宜定める。この
第2実施例は、第1実施例と同様の利点を備える。
8a乃至88hにおいて最も遅角された点火時期θig
n+inを選択した後、ステップ88kにおいて其の点
火時期θigから更に第2所定量遅角させた値を異常気
筒の点火時期として求め、ステップ881において当該
気筒の点火時期θigとして演算するものである。この
第2所定量は、機関運転状態を検出し適宜定める。この
第2実施例は、第1実施例と同様の利点を備える。
第7図は、本発明の第3の実施例を示すものであり、該
サブルーチンの更に別の例を示す。
サブルーチンの更に別の例を示す。
第1及び第2実施例と相違する点のみを説明すると、ス
テップ88a乃至ステップ88gの後、他の正常センサ
気筒の点火時期の平均値θigaveを求め、其の平均
値から更に第3所定量遅角させた値を点火時期θigと
するものである(ステップ88m、ステップ88n、8
8o)。この第3所定量も第2所定量と同様に定める。
テップ88a乃至ステップ88gの後、他の正常センサ
気筒の点火時期の平均値θigaveを求め、其の平均
値から更に第3所定量遅角させた値を点火時期θigと
するものである(ステップ88m、ステップ88n、8
8o)。この第3所定量も第2所定量と同様に定める。
尚、この場合ステップ88nを省略し、直ちに平均値θ
igaveをもって異常気筒の点火時期θigとしても
良い。本実施例の場合平均値に基づいて演算するので、
トルク変動等を更に効果的に回避することが出来る。
igaveをもって異常気筒の点火時期θigとしても
良い。本実施例の場合平均値に基づいて演算するので、
トルク変動等を更に効果的に回避することが出来る。
(発明の効果)
本発明は上記の如く、検出圧力値から圧力検出手段の異
常を検出すると共に、少な(とも其の一つの異常が検出
された場合他の正常な圧力検出手段を備えた気筒の点火
時期に基づいて代替点火時期を演算して機関を制御する
如く構成したので、異常センサ気筒の代替点火時期を刻
々変動する運転状態の変化に即応して決定することが出
来、トルク変動乃至は燃費悪化或いは異常気筒の燃焼室
の部位の温度が上昇する等の不都合が生じることを防止
することが出来、複数個の検出手段の一部が異常となっ
ても残余の検出手段の出力を援用することによって所期
の制御目標を達成することが出来る利点を備える。
常を検出すると共に、少な(とも其の一つの異常が検出
された場合他の正常な圧力検出手段を備えた気筒の点火
時期に基づいて代替点火時期を演算して機関を制御する
如く構成したので、異常センサ気筒の代替点火時期を刻
々変動する運転状態の変化に即応して決定することが出
来、トルク変動乃至は燃費悪化或いは異常気筒の燃焼室
の部位の温度が上昇する等の不都合が生じることを防止
することが出来、複数個の検出手段の一部が異常となっ
ても残余の検出手段の出力を援用することによって所期
の制御目標を達成することが出来る利点を備える。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明に係
る方法の実現に使用する装置を示すブロック図、第3図
は其の動作を示すタイミング・チャート、第4図は本発
明の実施例を示すフロー、チャート、第5FI!Jは第
4図フロー・チャートのサブルーチンを示すフロー・チ
ャート、第6図は本発明の第2実施例を示すフロー、チ
ャート及び第7図は本発明の第3実施例を示すフロー・
チャートである。 〔0)ノ97なり 第3図 (b)ノッ7あす
る方法の実現に使用する装置を示すブロック図、第3図
は其の動作を示すタイミング・チャート、第4図は本発
明の実施例を示すフロー、チャート、第5FI!Jは第
4図フロー・チャートのサブルーチンを示すフロー・チ
ャート、第6図は本発明の第2実施例を示すフロー、チ
ャート及び第7図は本発明の第3実施例を示すフロー・
チャートである。 〔0)ノ97なり 第3図 (b)ノッ7あす
Claims (5)
- (1)多気筒内燃機関の気筒内圧力を複数個の圧力検出
手段を介して気筒毎に検出して点火時期を制御すると共
に、ノッキングをも検出して該点火時期を補正する内燃
機関の点火時期制御方法において、検出圧力値から該圧
力検出手段の異常を検出すると共に、少なくとも其の一
つの異常が検出された場合正常な圧力検出手段を備えた
他の気筒の点火時期に基づいて代替点火時期を演算して
機関を制御することを特徴とする内燃機関の点火時期制
御方法。 - (2)前記代替点火時期は、当該他の気筒の点火時期の
中最も遅角された点火時期を選択して求めることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関の点火時期
制御方法。 - (3)前記代替点火時期は、前記最も遅角された点火時
期から更に所定量遅角させて求めることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の内燃機関の点火時期制御方法
。 - (4)前記代替点火時期は、当該他の気筒の点火時期の
平均値を算出して求めることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の内燃機関の点火時期制御方法。 - (5)前記代替点火時期は、前記平均値から更に所定量
遅角させて求めることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の内燃機関の点火時期制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14713986A JPS635168A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14713986A JPS635168A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635168A true JPS635168A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15423458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14713986A Pending JPS635168A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 内燃機関の点火時期制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635168A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007321597A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のノッキング制御装置 |
| JP2011027087A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Toyota Motor Corp | 内燃機関制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106976A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14713986A patent/JPS635168A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106976A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007321597A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のノッキング制御装置 |
| JP2011027087A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Toyota Motor Corp | 内燃機関制御装置 |
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