JPS635221Y2 - - Google Patents

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JPS635221Y2
JPS635221Y2 JP1532682U JP1532682U JPS635221Y2 JP S635221 Y2 JPS635221 Y2 JP S635221Y2 JP 1532682 U JP1532682 U JP 1532682U JP 1532682 U JP1532682 U JP 1532682U JP S635221 Y2 JPS635221 Y2 JP S635221Y2
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JP
Japan
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terminal
bolt
bolt terminal
bushing
frame
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JP1532682U
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English (en)
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JPS58118726U (ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はコンデンサのボルト端子装置に関し、
特にボルト端子の回転や横方向からの外力に対し
強度を高めたボルト端子装置を提供するものであ
る。
従来コンデンサのボルト端子装置においてボル
ト端子の回転を防止するものとしてたとえば実公
昭56−33146号公報に記載の構成がある。しかし
ながら該公報記載の技術は2端子を一括して固定
するものであり、このためにコンデンサの上蓋な
ども剛体化されてしまつてコンデンサ内部に封入
した絶縁油が温度の高低によつて膨張、収縮する
のに追随して上蓋が膨張収縮するのを阻害する問
題点がある。これはストレスを集中させたとえば
金属ケースの胴体部と上蓋との接合部などに亀裂
を生じさせたりして油漏れなどの原因となつてい
た。また前記のように2端子を一括して固定する
構造からなるため1端子では適用できなかつた
り、上蓋との結合がゴムパツキングを介して行わ
れているために外部でボルト端子に直角な外力が
加わつたとき動き易く、さらに締付力が過剰にな
つた場合にはゴムパツキングが損傷しクラツクを
生ずるおそれもあつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので1端
子単独でも使用でき回転や端子に直角な外力にも
耐え得るコンデンサのボルト端子装置を提供する
ものである。以下実施例により説明する。第1図
に示すように端子挿入孔1、足部2を有するたと
えば樹脂などの絶縁物からなるブツシング3と第
2図に示すように1個所以上の凹部4、ゴムブツ
シング収容部5、ボルト端子の頭部を係止する係
止用凹部6を設けたたとえば樹脂などの絶縁物か
らなるフレーム7とで第3図に示すようにゴムブ
ツシング8およびケース上蓋9を挾み込む。該ケ
ース上蓋9にはこの端子装置の中心部が穿孔され
ており、また1個所以上に突起10を設けられて
いるが該突起10は前記フレーム7の凹部4に嵌
合される。そして前記係止用凹部6からボルト端
子11を挿入するが該ボルト端子11の頭部12
は前記係止用凹部6と同一形状を有しているか、
または係止される形状を有しているのでボルト端
子11が回転することはない。しかしてボルト端
子11のぬじ部13から座金14およびナツト1
5を嵌め込み締め付ける。このときブツシング3
の足部2とフレーム7の上面とは上蓋9を挾んで
対向し、上蓋9に形成した突起10はフレーム7
の凹部4に嵌合するのでこの作用によりボルト端
子11は回転方向の外力に対し耐え得ることがで
きる。またフレーム7のゴムブツシング収容部5
に収容されたゴムブツシング8はその中心にボル
ト端子11が挿入されており前記ナツト15の締
め付けによつて圧縮されてボルト端子11、ケー
ス上蓋9の内面およびゴムブツシング収容部5を
圧する。
本考案は上記のような構成からなるものである
からボルト端子11に加わる回転や端子に対して
直角な外力をブツシング3とフレーム7とで支え
ゴムブツシング8にはこれらの外力の影響がない
ので機械的強度は増大する。また2端子を1括し
たものを単位とする必要もないので端子間隔を自
由に設定できるほか1端子のみでも使用でき、さ
らにコンデンサ内部の絶縁油の膨張収縮に上蓋9
が自由に追随することができ、よつてストレスの
集中を防止する効果も得ることができる。なおフ
レーム7の係止用凹部6について実施例ではボル
ト端子12の頭部形状と同一または係止される形
状と述べたが、これはたとえば六角ボルト端子の
場合の二面幅寸法や対角寸法に適合する角穴など
を穿つておいてもよいし、またボルト端子の頭部
の形状も真円形以外ならどんな形状でもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の実施例を示すもので第
1図はブツシングを示す正断面図、第2図はフレ
ームを示す正断面図、第3図はボルト端子装置を
示す正断面図である。 1……端子挿入孔、2……足部、3……ブツシ
ング、4……凹部、5……ゴムブツシング収容
部、6……係止用凹部、7……フレーム、8……
ゴムブツシング、9……上蓋、10……突起、1
1……ボルト端子、12……ボルト端子頭部、1
3……ねじ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端子挿入孔および足部を有する絶縁物からなる
    ブツシングと、該足部に接し1個所以上の突起を
    設けた上蓋およびゴムブツシングを介して前記ブ
    ツシングにボルト端子およびナツトで連結された
    フレームとを具備し、該フレームが前記上蓋の突
    起に適合する凹部およびボルト端子頭部の係止用
    凹部を設けたことを特徴とするコンデンサのボル
    ト端子装置。
JP1532682U 1982-02-05 1982-02-05 コンデンサのボルト端子装置 Granted JPS58118726U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1532682U JPS58118726U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 コンデンサのボルト端子装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1532682U JPS58118726U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 コンデンサのボルト端子装置

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Publication Number Publication Date
JPS58118726U JPS58118726U (ja) 1983-08-13
JPS635221Y2 true JPS635221Y2 (ja) 1988-02-12

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ID=30027761

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JP1532682U Granted JPS58118726U (ja) 1982-02-05 1982-02-05 コンデンサのボルト端子装置

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JPS58118726U (ja) 1983-08-13

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