JPS6352409B2 - - Google Patents
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- JPS6352409B2 JPS6352409B2 JP60011358A JP1135885A JPS6352409B2 JP S6352409 B2 JPS6352409 B2 JP S6352409B2 JP 60011358 A JP60011358 A JP 60011358A JP 1135885 A JP1135885 A JP 1135885A JP S6352409 B2 JPS6352409 B2 JP S6352409B2
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- winding stem
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 56
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 16
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 7
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の切換構造に関するものである。
近年、液晶表示時計は急激に数を増し、針式水
晶時計と市場を二分するまでに至つている。
晶時計と市場を二分するまでに至つている。
この液晶表示時計も多機能化にともないその操
作方法も複雑になりその反動として押しボタンに
よるスイツチ操作が殆んどで、ボタンの数も3
個、4個のものも少なくない。
作方法も複雑になりその反動として押しボタンに
よるスイツチ操作が殆んどで、ボタンの数も3
個、4個のものも少なくない。
しかし、消費者にとつてみると液晶表示時計は
出現して日も浅く、初めて購入する人も少なくな
いし、今まで使つていた針式の時計と操作も全く
異なるので、単機能の液晶表示時計でも使い方が
わからず、不安や戸惑いを感じる人が多かつた。
出現して日も浅く、初めて購入する人も少なくな
いし、今まで使つていた針式の時計と操作も全く
異なるので、単機能の液晶表示時計でも使い方が
わからず、不安や戸惑いを感じる人が多かつた。
本考案は、液晶表示時計のスイツチ操作を押し
ボタンから針式時計と同じリユーズ操作にして、
液晶表示時計を持ち慣れていない人、特に女性や
老人に気軽に使えるようにし、しかも、女性時計
にも装着できる小スペースで薄い切換構造にしよ
うとするもので、以下図面に従つて詳細に説明す
る。
ボタンから針式時計と同じリユーズ操作にして、
液晶表示時計を持ち慣れていない人、特に女性や
老人に気軽に使えるようにし、しかも、女性時計
にも装着できる小スペースで薄い切換構造にしよ
うとするもので、以下図面に従つて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す図面で、第
1−a図が平面図、第1−b図が断面図である。
1−a図が平面図、第1−b図が断面図である。
1は巻真で、カム1aを備えている。巻真1は
クリツクレバー2と溝部1bで係合し、カム1a
がスイツチレバー6と係合している。
クリツクレバー2と溝部1bで係合し、カム1a
がスイツチレバー6と係合している。
クリツクレバー2は地板3の軸4とクリツク部
2aの凹部に係合するピン5により位置決めされ
ている。軸4がクリツクレバー2の回転である。
スイツチレバー6は、クリツクレバー2の軸7を
回転軸とし地板3のピン9で回転止めし、位置決
めされている。スイツチレバー6のピン9に係合
する部分はバネになつている。10は回路基板で
銅箔パターン10a,10b及びスイツチピン8
a,8bを有している。
2aの凹部に係合するピン5により位置決めされ
ている。軸4がクリツクレバー2の回転である。
スイツチレバー6は、クリツクレバー2の軸7を
回転軸とし地板3のピン9で回転止めし、位置決
めされている。スイツチレバー6のピン9に係合
する部分はバネになつている。10は回路基板で
銅箔パターン10a,10b及びスイツチピン8
a,8bを有している。
第1図は巻真が押し込まれている通常の時計携
帯状態で、第2図は、第1図の巻真が引き出され
ている時計の修正状態を示し、部品の構成は第1
図と全く同様である。第2−a図が平面図、第2
−b図が断面図である。
帯状態で、第2図は、第1図の巻真が引き出され
ている時計の修正状態を示し、部品の構成は第1
図と全く同様である。第2−a図が平面図、第2
−b図が断面図である。
第1図の通常携帯状態では、第5図のように液
晶パネル11に「時・分」が表示されている。こ
こで巻真1を右回転するとカム1aが回転し、カ
ム1aと係合するスイツチレバー6がクリツクレ
バー2に立てられたピン7を中心に回転し、スイ
ツチレバー6のバネ部6aが回路基板10のスイ
ツチピン8aに接触するとスイツチが働いて、液
晶パネル11の表示が第5図に示す「時・分」か
ら第6図に示す「月・日」のカレンダー表示に切
替る。更に巻真1を回転するとカム1aとスイツ
チレバー6の係合が外れる。スイツチレバーの6
a,6bはバネになつていて、カム1aとスイツ
チレバー6の係合が外れるまで回転されてもバネ
6aはスイツチピン8aに接触したままたわみス
イツチレバー6が破壊されないようになつてい
る。
晶パネル11に「時・分」が表示されている。こ
こで巻真1を右回転するとカム1aが回転し、カ
ム1aと係合するスイツチレバー6がクリツクレ
バー2に立てられたピン7を中心に回転し、スイ
ツチレバー6のバネ部6aが回路基板10のスイ
ツチピン8aに接触するとスイツチが働いて、液
晶パネル11の表示が第5図に示す「時・分」か
ら第6図に示す「月・日」のカレンダー表示に切
替る。更に巻真1を回転するとカム1aとスイツ
チレバー6の係合が外れる。スイツチレバーの6
a,6bはバネになつていて、カム1aとスイツ
チレバー6の係合が外れるまで回転されてもバネ
6aはスイツチピン8aに接触したままたわみス
イツチレバー6が破壊されないようになつてい
る。
又、スイツチピン8aとスイツチレバー6の取
付位置誤差及びカム1aによるスイツチレバー6
の回転するストロークのバラツキをスイツチレバ
ー6をバネ性にしてスイツチピン8aに接触後バ
ネ6aをたわめて吸収しスイツチの信頼性を確保
している。
付位置誤差及びカム1aによるスイツチレバー6
の回転するストロークのバラツキをスイツチレバ
ー6をバネ性にしてスイツチピン8aに接触後バ
ネ6aをたわめて吸収しスイツチの信頼性を確保
している。
カム1aとスイツチレバー6の係合が外れると
きピン9に係合しているスイツチレバー6のバネ
部6bはスイツチレバー6がカム1aにより回転
された分たわめられているので、カム1aとスイ
ツチレバー6の係合が外れるとスイツチレバー6
は定位置まで戻される。カム1aは2枚の歯を有
していて1回転するとスイツチレバー6がスイツ
チピン8aと2回接触し、液晶パネル11の表示
が第5図の「時・分」の状態から第6図の「月・
日」の状態、そして、第5図の状態へと繰り返し
表示される。ここでカム1aの歯数は巻真の操作
性を考慮して任意に選べばよい。次に巻真1を左
回転するとカム1aがスイツチレバー6を回転
し、スイツチレバー6がスイツチピン8bに接触
しスイツチが働いて、液晶パネル11の表示が第
5図の「時・分」から第7図に示す「秒」表示に
切替る。更にカム1aを回転するとスイツチレバ
ー6の係合が外れ、バネ6bによりスイツチレバ
ー6が定位置に戻される。巻真1を繰り返し回転
すると第5図の「時・分」表示と第7図の「秒」
表示が交互に表示される。巻真1が左回転される
ときのスイツチレバー6の作動は巻真1が右回転
される場合の作動と同様である。
きピン9に係合しているスイツチレバー6のバネ
部6bはスイツチレバー6がカム1aにより回転
された分たわめられているので、カム1aとスイ
ツチレバー6の係合が外れるとスイツチレバー6
は定位置まで戻される。カム1aは2枚の歯を有
していて1回転するとスイツチレバー6がスイツ
チピン8aと2回接触し、液晶パネル11の表示
が第5図の「時・分」の状態から第6図の「月・
日」の状態、そして、第5図の状態へと繰り返し
表示される。ここでカム1aの歯数は巻真の操作
性を考慮して任意に選べばよい。次に巻真1を左
回転するとカム1aがスイツチレバー6を回転
し、スイツチレバー6がスイツチピン8bに接触
しスイツチが働いて、液晶パネル11の表示が第
5図の「時・分」から第7図に示す「秒」表示に
切替る。更にカム1aを回転するとスイツチレバ
ー6の係合が外れ、バネ6bによりスイツチレバ
ー6が定位置に戻される。巻真1を繰り返し回転
すると第5図の「時・分」表示と第7図の「秒」
表示が交互に表示される。巻真1が左回転される
ときのスイツチレバー6の作動は巻真1が右回転
される場合の作動と同様である。
巻真1を引き出して第2図の修正状態にすると
巻真1に係合するクリツクレバー2が地板3の軸
4を中心に回転されクリツク部2aの凸部がピン
5を乗り越えて次の凹部がピン5と係合し、クリ
ツクレバー2の位置が決められる。このときクリ
ツク力が生じ、巻真1を定位置まで引き出したこ
とを手に感じる。クリツクレバー2が巻真1に連
動して回転するとクリツクレバー2の軸7に取り
付けられたスイツチレバー6が同時に巻真1の引
き出し方向に移動し、クリツクレバー2の停止位
置で位置決めされる。このとき、スイツチレバー
6のバネ6aの先端は、回路基板10の銅箔パタ
ーン10aに接触し、時計が第5図の「時・分」
表示の通常携帯状態から第8図の修正状態に切替
る。第1図の通常携帯状態ではスイツチレバー6
のバネ6aの先端は回路基板10の銅箔パターン
10aに接触していない。
巻真1に係合するクリツクレバー2が地板3の軸
4を中心に回転されクリツク部2aの凸部がピン
5を乗り越えて次の凹部がピン5と係合し、クリ
ツクレバー2の位置が決められる。このときクリ
ツク力が生じ、巻真1を定位置まで引き出したこ
とを手に感じる。クリツクレバー2が巻真1に連
動して回転するとクリツクレバー2の軸7に取り
付けられたスイツチレバー6が同時に巻真1の引
き出し方向に移動し、クリツクレバー2の停止位
置で位置決めされる。このとき、スイツチレバー
6のバネ6aの先端は、回路基板10の銅箔パタ
ーン10aに接触し、時計が第5図の「時・分」
表示の通常携帯状態から第8図の修正状態に切替
る。第1図の通常携帯状態ではスイツチレバー6
のバネ6aの先端は回路基板10の銅箔パターン
10aに接触していない。
スイツチレバー6のバネ6bの先端は常に回路
基板10の銅箔パターン10bに接触していてプ
ラスアースされている。
基板10の銅箔パターン10bに接触していてプ
ラスアースされている。
これはスイツチレバー6が地板3に接触して地
板3と同様プラスアースされているがスイツチレ
バー6は動く部品なので電気導通の信頼性を高め
るための手段である。またスイツチレバー6はカ
ム1aと係合した状態で巻真1の引き出し方向に
移動し、巻真1のカム1aとスイツチレバー6の
係合量は変わらない。
板3と同様プラスアースされているがスイツチレ
バー6は動く部品なので電気導通の信頼性を高め
るための手段である。またスイツチレバー6はカ
ム1aと係合した状態で巻真1の引き出し方向に
移動し、巻真1のカム1aとスイツチレバー6の
係合量は変わらない。
巻真1を引き出した第2図の修正状態では、液
晶パネル11の表示が第8図の「時・分」表示で
「分」の修正状態となり「分」が点滅している。
ここで巻真1を右回転するとカム1aと係合する
スイツチレバー6がクリツクレバー2に立てられ
たピン7を中心に回転しスイツチレバー6のバネ
部6aが回路基板10のスイツチピン8aに接触
するとスイツチが働いて、第9図に示すように液
晶パネル11の点滅箇所が「分」から「時」に変
わる。更に巻真1を回転するとカム1aとスイツ
チレバー6の係合が外れ、バネ6bによりスイツ
チレバー6は定位置まで戻される。カム1aは歯
を2枚有しているので1回転するとスイツチが2
回入る。修正箇所は「時」、「分」、「月」、「日」の
4個で巻真1を2回転すると1周し繰り返し交互
に表示され、修正箇所が点滅する。
晶パネル11の表示が第8図の「時・分」表示で
「分」の修正状態となり「分」が点滅している。
ここで巻真1を右回転するとカム1aと係合する
スイツチレバー6がクリツクレバー2に立てられ
たピン7を中心に回転しスイツチレバー6のバネ
部6aが回路基板10のスイツチピン8aに接触
するとスイツチが働いて、第9図に示すように液
晶パネル11の点滅箇所が「分」から「時」に変
わる。更に巻真1を回転するとカム1aとスイツ
チレバー6の係合が外れ、バネ6bによりスイツ
チレバー6は定位置まで戻される。カム1aは歯
を2枚有しているので1回転するとスイツチが2
回入る。修正箇所は「時」、「分」、「月」、「日」の
4個で巻真1を2回転すると1周し繰り返し交互
に表示され、修正箇所が点滅する。
巻真1を右回転して修正箇所を選択したら、次
に巻真1を左回転させるとカム1aがスイツチレ
バー6を回転し、スイツチレバー6がスイツチピ
ン8bに接触し、スイツチが働いて第10図に示
すように例えば液晶パネル11の表示の修正箇所
を「分」とすると「分」が修正される。ここで修
正はスイツチレバー6がスイツチピン8bに接触
する毎に1づつ加算される。又、巻真1をある程
度回転させてスイツチレバー6をスイツチピン8
bと接触し続けるようにして数字を自走させて早
送りする機能を設けることも容易にできる。修正
状態で、巻真1を回転したときのスイツチレバー
6の作動は第1図の通常状態の場合と同様であ
る。
に巻真1を左回転させるとカム1aがスイツチレ
バー6を回転し、スイツチレバー6がスイツチピ
ン8bに接触し、スイツチが働いて第10図に示
すように例えば液晶パネル11の表示の修正箇所
を「分」とすると「分」が修正される。ここで修
正はスイツチレバー6がスイツチピン8bに接触
する毎に1づつ加算される。又、巻真1をある程
度回転させてスイツチレバー6をスイツチピン8
bと接触し続けるようにして数字を自走させて早
送りする機能を設けることも容易にできる。修正
状態で、巻真1を回転したときのスイツチレバー
6の作動は第1図の通常状態の場合と同様であ
る。
時刻やカレンダーの修正が完了したら巻真1を
押し込み、第2図の修正状態から第1図の通常状
態に戻すと、巻真1に係合するクリツクレバー2
が地板3の軸4を中心に回転され、クリツク部2
aの凸部がピン5を乗り越えて次の凹部で安定
し、クリツクレバー2が位置決めされる。このと
きクリツク力が生じ、巻真1を定位置まで押し込
んだことを手に感じる。クリツクレバー2が回転
するとスイツチレバー6が巻真1の押し込まれた
方向と同方向に移動する。その際、スイツチレバ
ー6のバネ6aの先端は回路基板10の銅箔パタ
ーン10aの接触が離れ、修正状態から通常携帯
状態に戻され、液晶パネル11の表示も第5図の
「時・分」になる。
押し込み、第2図の修正状態から第1図の通常状
態に戻すと、巻真1に係合するクリツクレバー2
が地板3の軸4を中心に回転され、クリツク部2
aの凸部がピン5を乗り越えて次の凹部で安定
し、クリツクレバー2が位置決めされる。このと
きクリツク力が生じ、巻真1を定位置まで押し込
んだことを手に感じる。クリツクレバー2が回転
するとスイツチレバー6が巻真1の押し込まれた
方向と同方向に移動する。その際、スイツチレバ
ー6のバネ6aの先端は回路基板10の銅箔パタ
ーン10aの接触が離れ、修正状態から通常携帯
状態に戻され、液晶パネル11の表示も第5図の
「時・分」になる。
この構造によると、第1−b図のようにクリツ
クレバー2の巻真1との係合部を直角に曲げてあ
るので、巻真1と液晶パネル11を断面的に重ね
られるので時計体の巻真1の断面的な高さを自由
に選ぶことができ、特に薄型時計でもデザイン的
に理想的なケース厚みの中心に巻真1を位置する
ことができる。
クレバー2の巻真1との係合部を直角に曲げてあ
るので、巻真1と液晶パネル11を断面的に重ね
られるので時計体の巻真1の断面的な高さを自由
に選ぶことができ、特に薄型時計でもデザイン的
に理想的なケース厚みの中心に巻真1を位置する
ことができる。
又、平面的にも巻真1の長さが極めて短かくで
きるので、液晶パネル11と並べて配置しても液
晶パネル11の表示面積をせまくしてしまうこと
はない。
きるので、液晶パネル11と並べて配置しても液
晶パネル11の表示面積をせまくしてしまうこと
はない。
さらに、巻真1が平面的に液晶パネル11と重
ねる必要もないため時計体も薄くできる。
ねる必要もないため時計体も薄くできる。
外装ケースから時計体を脱着するときも第1図
のようにパネル枠12を切り欠いておけば巻真1
を外装ケースに取り付けた状態でよいので修理性
も向上する。
のようにパネル枠12を切り欠いておけば巻真1
を外装ケースに取り付けた状態でよいので修理性
も向上する。
第3図、第4図は、本発明の別の実施例を示す
平面図である。
平面図である。
第3図は、第1図の巻真が1段引き出せるもの
を2段引きにしたもので、第1図と部品構成は全
く同様であるが、クリツクレバー2のクリツク部
2aが凹部を3個、凸部を2個有していて、巻真
1が通常状態、1段引き出した状態、2段引き出
した状態の3状態となるようにでき、スイツチレ
バー6もこれに連動して移動し、回路基板10の
銅箔10a,10cに接触する。さらに巻真1の
回転により上記の3状態でスイツチレバー6とス
イツチピン8a又は8bが接触する。この構造は
特に多機能時計で有効で、従来多くのボタンを使
つて行つていた複雑な操作が1本のリユーズで容
易に行なえるようになる。
を2段引きにしたもので、第1図と部品構成は全
く同様であるが、クリツクレバー2のクリツク部
2aが凹部を3個、凸部を2個有していて、巻真
1が通常状態、1段引き出した状態、2段引き出
した状態の3状態となるようにでき、スイツチレ
バー6もこれに連動して移動し、回路基板10の
銅箔10a,10cに接触する。さらに巻真1の
回転により上記の3状態でスイツチレバー6とス
イツチピン8a又は8bが接触する。この構造は
特に多機能時計で有効で、従来多くのボタンを使
つて行つていた複雑な操作が1本のリユーズで容
易に行なえるようになる。
第4図は、第1図の巻真が1段引きだつたもの
を1段引きと1段プツシユにしたもので第1図と
部品構成は全く同様であるが、クリツクレバー2
のクリツク部2aの通常位置での凹部が巻真1の
プツシユにより更に回転できるようになつてい
る。
を1段引きと1段プツシユにしたもので第1図と
部品構成は全く同様であるが、クリツクレバー2
のクリツク部2aの通常位置での凹部が巻真1の
プツシユにより更に回転できるようになつてい
る。
ここでいままでのクリツクとちがうのは巻真1
を引き出すときはクリツク部2aの凸部がピン5
を乗り越えていたがこの場合はクリツク部2aの
凹部がピン5をすべつて、巻真1を離すと通常状
態まで巻真が戻つてくる所でこのプツシユ動作は
従来のボタンをプツシユするものと何ら変わりな
い。
を引き出すときはクリツク部2aの凸部がピン5
を乗り越えていたがこの場合はクリツク部2aの
凹部がピン5をすべつて、巻真1を離すと通常状
態まで巻真が戻つてくる所でこのプツシユ動作は
従来のボタンをプツシユするものと何ら変わりな
い。
巻真1をプツシユすると、クリツクレバー2が
回転し、スイツチレバー6を移動し、回路基板1
0の銅箔パターン10dとスイツチレバー6のバ
ネ6aが接触してスイツチが働く。巻真1の引き
出しは第1図と同様である。この構造によれば、
照明付の時計のランプの点灯操作が容易にでき
る。
回転し、スイツチレバー6を移動し、回路基板1
0の銅箔パターン10dとスイツチレバー6のバ
ネ6aが接触してスイツチが働く。巻真1の引き
出しは第1図と同様である。この構造によれば、
照明付の時計のランプの点灯操作が容易にでき
る。
本発明は、上述のとおりで液晶表示時計の複雑
なボタン操作を従来から消費者の使い慣れている
針式時計と同様にリユーズを引き出して回転させ
る方式にして特に女性や老人にも容易に操作で
き、しかもコンパクトで女持時計等のような小
型、薄型な時計にも装着できる切換構造を提供す
るものでその効果は絶大で今後の液晶表示時計の
操作方法の多くがリユーズ操作になるものと確信
する。
なボタン操作を従来から消費者の使い慣れている
針式時計と同様にリユーズを引き出して回転させ
る方式にして特に女性や老人にも容易に操作で
き、しかもコンパクトで女持時計等のような小
型、薄型な時計にも装着できる切換構造を提供す
るものでその効果は絶大で今後の液晶表示時計の
操作方法の多くがリユーズ操作になるものと確信
する。
又、本発明によれば、クリツクレバーの一端が
巻真の溝部と係合するとともに、そのクリツクレ
バーにスイツチレバーを軸支させて、巻真上のカ
ムと係合させるものであるので、巻真のカムとス
イツチレバーが常時安定した係合を保つので、ス
イツチ動作を確実にするものである。
巻真の溝部と係合するとともに、そのクリツクレ
バーにスイツチレバーを軸支させて、巻真上のカ
ムと係合させるものであるので、巻真のカムとス
イツチレバーが常時安定した係合を保つので、ス
イツチ動作を確実にするものである。
第1図、第2図は本発明の切換構造の一実施例
を示す図面で第1−a図、第2−a図が平面図、
第1−b図、第2−b図が断面であり、第1図が
通常携帯状態、第2図が修正状態を示す。第3
図、第4図は本発明の切換構造の別の実施例を示
す平面図である。第5図から第10図までは本発
明の時計の操作による表示状態を示す図面であ
る。 第1図から第4図中、1……巻真、1a……カ
ム、2……クリツクレバー、3……地板、4……
軸、5……ピン、6……スイツチレバー、7……
軸、8……スイツチピン、9……ピン、10……
回路基板、11……液晶パネル、12……ベネル
枠。
を示す図面で第1−a図、第2−a図が平面図、
第1−b図、第2−b図が断面であり、第1図が
通常携帯状態、第2図が修正状態を示す。第3
図、第4図は本発明の切換構造の別の実施例を示
す平面図である。第5図から第10図までは本発
明の時計の操作による表示状態を示す図面であ
る。 第1図から第4図中、1……巻真、1a……カ
ム、2……クリツクレバー、3……地板、4……
軸、5……ピン、6……スイツチレバー、7……
軸、8……スイツチピン、9……ピン、10……
回路基板、11……液晶パネル、12……ベネル
枠。
Claims (1)
- 1 カムを備えた巻真、地板、クリツクレバー、
スイツチレバー及び回路基板等より成る時計にお
いて、前記クリツクレバーは前記地板に揺動自在
に軸支され、前記クリツクレバーの一端が時計体
の厚み方向に曲げ、該曲げ部と前記巻真の溝部に
係合させることにより、前記巻真の軸方向の動き
に応じて前記クリツクレバーが揺動するよう構成
するとともに、前記クリツクレバーの他端にクリ
ツク用の凹部を形成し、前記地板に設けられた位
置決めピンと前記クリツク用の凹部とを係合させ
ることにより、前記巻真の軸方向の位置決めをな
し、前記スイツチレバーは前記クリツクレバーに
揺動自在に軸支され、前記スイツチレバーの一端
が前記巻真のカムと常時係合するよう構成され、
他端が前記回路基板上の電極部と対向してスイツ
チ部を形成してなり、前記スイツチレバーは、前
記巻真の軸方向位置に応じて前記クリツクレバー
とともに移動し、前記回路基板に形成された第1
の電極部に接離して第1のスイツチを形成すると
ともに、前記巻真の回転に応じて前記スイツチレ
バーが揺動し、前記回路基板の第2の電極部と接
続し、第2のスイツチを形成することを特徴とす
る時計の切換構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011358A JPS60167218A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 時計の切換構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011358A JPS60167218A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 時計の切換構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167218A JPS60167218A (ja) | 1985-08-30 |
| JPS6352409B2 true JPS6352409B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=11775803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011358A Granted JPS60167218A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 時計の切換構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164616A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Montres Breguet Sa | 多機能同軸型修正器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6350093U (ja) * | 1986-05-20 | 1988-04-05 |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP60011358A patent/JPS60167218A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008164616A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Montres Breguet Sa | 多機能同軸型修正器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167218A (ja) | 1985-08-30 |
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