JPS6352929A - 二軸撓みヒンジを有するジンバル - Google Patents
二軸撓みヒンジを有するジンバルInfo
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- JPS6352929A JPS6352929A JP19666886A JP19666886A JPS6352929A JP S6352929 A JPS6352929 A JP S6352929A JP 19666886 A JP19666886 A JP 19666886A JP 19666886 A JP19666886 A JP 19666886A JP S6352929 A JPS6352929 A JP S6352929A
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、チューンド・ジャイロ等に使用される二軸撓
みヒンジを有するジンバルの製造方法に関する。
みヒンジを有するジンバルの製造方法に関する。
(従来の技術)
チューンド・ジャイロは、ジンバルの外側にロータを配
置し、スピンモータをケースに固定し、前記ロータを駆
動軸とサスペンションシステムを通して回転させる形式
のジャイロである。
置し、スピンモータをケースに固定し、前記ロータを駆
動軸とサスペンションシステムを通して回転させる形式
のジャイロである。
このチューンド・ジャイロでは、駆動軸とロータスピン
軸間である一定のオフセント角をもって駆動軸がN回転
するとき、支点において拘束されているため、ジンバル
は2N回振動しなければならない。サスペンションシス
テムは1つのジンバルリングからなり、二軸撓みヒンジ
により駆動軸とロータへ結合されている。これらの拘束
の軸は互いに直角であり、拘束をねじることにより生じ
た弾性トルクをキャンセルするのは、2Nで振動するジ
ンバルの慣性反作用l・ルクであり、その結果、ロータ
を拘束のない自由なものにする。
軸間である一定のオフセント角をもって駆動軸がN回転
するとき、支点において拘束されているため、ジンバル
は2N回振動しなければならない。サスペンションシス
テムは1つのジンバルリングからなり、二軸撓みヒンジ
により駆動軸とロータへ結合されている。これらの拘束
の軸は互いに直角であり、拘束をねじることにより生じ
た弾性トルクをキャンセルするのは、2Nで振動するジ
ンバルの慣性反作用l・ルクであり、その結果、ロータ
を拘束のない自由なものにする。
二軸撓みヒンジとは、直交二軸まわりに回転できるヒン
ジをいう。従来、この種のヒンジは、個々に撓みヒンジ
を製造し、それをジンバル構造に組み込むことにより、
製造していた。このため、組立精度により、二軸撓みヒ
ンジの品質が左右されるという欠点があった。
ジをいう。従来、この種のヒンジは、個々に撓みヒンジ
を製造し、それをジンバル構造に組み込むことにより、
製造していた。このため、組立精度により、二軸撓みヒ
ンジの品質が左右されるという欠点があった。
この欠点を解決するため、二軸撓みヒンジを一体物から
′lA造する方法が種々提案されている。
′lA造する方法が種々提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
USP3700289では、インナーリングとアウター
リングを組立てて、孔を一致させる方法を実施している
が、正確な位置決めができないという問題点があった。
リングを組立てて、孔を一致させる方法を実施している
が、正確な位置決めができないという問題点があった。
また、スロットがインナーリングとアウターリングの組
立後放電加工によりカッ)されるが、カット後ヒンジ部
が接触しているため動きずらいという問題点があった。
立後放電加工によりカッ)されるが、カット後ヒンジ部
が接触しているため動きずらいという問題点があった。
本発明の目的は、容易でかつ正確な位置決めをしてスロ
ットを加工することにより、均一な品質で内部歪のない
二軸撓みヒンジを大量に製造し、性能向上と生産性向上
を図ることができる二軸撓みヒンジを有するジンバルの
製造方法を提供することにある。
ットを加工することにより、均一な品質で内部歪のない
二軸撓みヒンジを大量に製造し、性能向上と生産性向上
を図ることができる二軸撓みヒンジを有するジンバルの
製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による二軸撓みヒンジ
を有するジンバルの製造方法は、軸方向の基準となる段
部を内壁面に形成した外筒を加工する外筒切削工程と、
前記外筒に1対のヒンジ用孔を90度毎に加工する外筒
ヒンジ孔加工工程と、前記外筒に組立用ピン孔を加工す
る外筒ピン孔加工工程と、前記段部に対応する嵌合部と
間隙用の小径部とを外壁面に形成した内筒を加工する内
筒切削工程と、前記内筒に前記外筒のヒンジ用孔と直交
する方向に配置された1対のヒンジ用孔を90度毎に加
工する内筒ヒンジ孔加工工程と、前記内筒に前記外筒の
組立用ピンに対応する位置に組立用ピン孔を加工する内
筒ピン孔加工工程と、前記外筒または前記内筒のいずれ
か一方の端面に位置決めピン孔を加工する位置決めピン
孔加工工程と、前記外筒の段部と前記内筒の嵌合部とが
密着するように挿入し前記各位置決めピン孔に位置決め
ピンを挿入して固定した内外筒組立を組み立てる内外筒
組立工程と、前記内外筒組立を前記位置決めピン孔で位
置決め固定して前記各ヒンジ孔の間隙からワイヤを通し
て放電加工によりスロットを形成し90度回転させて他
のスロットを形成するスロット加工工程とから構成され
ている。
を有するジンバルの製造方法は、軸方向の基準となる段
部を内壁面に形成した外筒を加工する外筒切削工程と、
前記外筒に1対のヒンジ用孔を90度毎に加工する外筒
ヒンジ孔加工工程と、前記外筒に組立用ピン孔を加工す
る外筒ピン孔加工工程と、前記段部に対応する嵌合部と
間隙用の小径部とを外壁面に形成した内筒を加工する内
筒切削工程と、前記内筒に前記外筒のヒンジ用孔と直交
する方向に配置された1対のヒンジ用孔を90度毎に加
工する内筒ヒンジ孔加工工程と、前記内筒に前記外筒の
組立用ピンに対応する位置に組立用ピン孔を加工する内
筒ピン孔加工工程と、前記外筒または前記内筒のいずれ
か一方の端面に位置決めピン孔を加工する位置決めピン
孔加工工程と、前記外筒の段部と前記内筒の嵌合部とが
密着するように挿入し前記各位置決めピン孔に位置決め
ピンを挿入して固定した内外筒組立を組み立てる内外筒
組立工程と、前記内外筒組立を前記位置決めピン孔で位
置決め固定して前記各ヒンジ孔の間隙からワイヤを通し
て放電加工によりスロットを形成し90度回転させて他
のスロットを形成するスロット加工工程とから構成され
ている。
また、前記外筒ヒンジ孔加工工程および前記内筒ヒンジ
孔加工工程では、前記一対のヒンジ孔の中心を結ぶ線が
前記各節の軸方向に対して45度の方向に配置されるよ
うに加工することを特徴としている。
孔加工工程では、前記一対のヒンジ孔の中心を結ぶ線が
前記各節の軸方向に対して45度の方向に配置されるよ
うに加工することを特徴としている。
(実施例)
以下、図面等を参照して、実施例について本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法の実施例を示したブロック図である。
ルの製造方法の実施例を示したブロック図である。
第2図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における外筒の旋盤加工工程を説明するだ
めの図、第3図は、外筒の孔加工工程を説明するための
図、第4図は、外筒が完成した状態を示した図である。
ルの製造方法における外筒の旋盤加工工程を説明するだ
めの図、第3図は、外筒の孔加工工程を説明するための
図、第4図は、外筒が完成した状態を示した図である。
第5図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における円筒の旋盤加工工程を説明するだ
めの図、第6図は、円筒が完成した状態を示した図であ
る。
ルの製造方法における円筒の旋盤加工工程を説明するだ
めの図、第6図は、円筒が完成した状態を示した図であ
る。
第7図は、本発明による二輪撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における内筒と外筒の組立状態を示した図
、第8図〜第10図は、スロットの加工工程を示した図
、第11図は、本発明方法により製造された二軸撓みヒ
ンジを有するジンバルを示した斜視図である。
ルの製造方法における内筒と外筒の組立状態を示した図
、第8図〜第10図は、スロットの加工工程を示した図
、第11図は、本発明方法により製造された二軸撓みヒ
ンジを有するジンバルを示した斜視図である。
本発明による製造方法は、外筒1を製造する工程(I)
と、内筒2を製造する工程(n)と、外筒1と内w12
とを組み合わせて撓みヒンジを加工する工程(III)
とから構成されている。
と、内筒2を製造する工程(n)と、外筒1と内w12
とを組み合わせて撓みヒンジを加工する工程(III)
とから構成されている。
工程(1)は、旋盤加工工程a、、加工工程す。
ねじ孔加工工程Cとから構成されている。
まず、旋盤加工工程aでは、第2図に示すように、外筒
1の旋盤加工が行われる。外筒1の内壁10には、軸方
向の基準になる段部11が設けられ、それぞれの内径が
φA、φBになるように切削加工される。また、外筒1
の外壁12には、中央部に小径部13が設けられ、さら
に、前記段部11と反対側の開口部にはフランジ部14
が設けられている。また、軸方向は、寸法りに切削され
る。
1の旋盤加工が行われる。外筒1の内壁10には、軸方
向の基準になる段部11が設けられ、それぞれの内径が
φA、φBになるように切削加工される。また、外筒1
の外壁12には、中央部に小径部13が設けられ、さら
に、前記段部11と反対側の開口部にはフランジ部14
が設けられている。また、軸方向は、寸法りに切削され
る。
次に、孔加工工程すでは、第3図に示すように、治具ポ
ーラによる孔加工が行われる。外筒lの小径部13には
、ヒンジ用孔101〜108が穿設される。一対のヒン
ジ孔101,102の中心を結ぶ線は、外?t?i 1
の軸方向に対して45度の方向に配置されるように加工
される。これは、軸と平行に配置したときよりも、ジン
バルの長さくE)を短くできるからである。これらのヒ
ンジ用孔101〜108は、ロークリインデックスによ
り軸中心に90°ずつ回転させて穿設する。また、外筒
1の段部11には、組立用ピン孔109,110が18
0°離れた位置に穿設される。
ーラによる孔加工が行われる。外筒lの小径部13には
、ヒンジ用孔101〜108が穿設される。一対のヒン
ジ孔101,102の中心を結ぶ線は、外?t?i 1
の軸方向に対して45度の方向に配置されるように加工
される。これは、軸と平行に配置したときよりも、ジン
バルの長さくE)を短くできるからである。これらのヒ
ンジ用孔101〜108は、ロークリインデックスによ
り軸中心に90°ずつ回転させて穿設する。また、外筒
1の段部11には、組立用ピン孔109,110が18
0°離れた位置に穿設される。
最後に、ねじ孔加工工程Cでは、フランジ部14の軸方
向には、8個のねし孔111〜11.8が加工される。
向には、8個のねし孔111〜11.8が加工される。
このねじ孔111〜118は、フライホイールあるいは
ロータへ取付けるためのものである。
ロータへ取付けるためのものである。
工程(n)は、旋盤加工工程d、、加工工程e。
ねじ孔加工工程rとから構成されている。
旋盤加工工程dは、内筒2の旋盤加工が行われる。内筒
2の内壁21には、小径段部22が設けられている。ま
た、外壁24には、小径部24および外筒1の段部11
に嵌合する嵌合部25が設けられている。小径部24を
設けるのは、外筒1に組み込んだときに、外筒1の内壁
10と接触しないようにするためである。従って、外i
’i?ilの内壁10側に設けてもよい。ここで、内筒
2の外壁23と嵌合部25の寸法はそれぞれφA、φB
に、軸方向の寸法はDに加工される。
2の内壁21には、小径段部22が設けられている。ま
た、外壁24には、小径部24および外筒1の段部11
に嵌合する嵌合部25が設けられている。小径部24を
設けるのは、外筒1に組み込んだときに、外筒1の内壁
10と接触しないようにするためである。従って、外i
’i?ilの内壁10側に設けてもよい。ここで、内筒
2の外壁23と嵌合部25の寸法はそれぞれφA、φB
に、軸方向の寸法はDに加工される。
孔加工工程eでは、治具ポーラによる孔加工が行われる
。内筒2の小径部24には、90°ずつ回転させてヒン
ジ用孔201〜208が穿設される。このヒンジ用孔2
01〜208は、外筒1のヒンジ用孔101〜108と
対応させて設けられるが、第4図(A)と第6−図(A
)によく示されているように、1対の孔101,102
の中心を結ぶ線と、孔201,202の中心を結ぶ線は
、互いに直交するような位置関係にある。
。内筒2の小径部24には、90°ずつ回転させてヒン
ジ用孔201〜208が穿設される。このヒンジ用孔2
01〜208は、外筒1のヒンジ用孔101〜108と
対応させて設けられるが、第4図(A)と第6−図(A
)によく示されているように、1対の孔101,102
の中心を結ぶ線と、孔201,202の中心を結ぶ線は
、互いに直交するような位置関係にある。
また、内筒2の嵌合部25には、組立用ピン穴209.
210が穿設されている。これらの組立用ピン穴209
,210は、外筒1の組立用ピン孔109,110に対
応して、180°ずつ回転させて穿設される。
210が穿設されている。これらの組立用ピン穴209
,210は、外筒1の組立用ピン孔109,110に対
応して、180°ずつ回転させて穿設される。
さらに、内筒2の嵌合部25側の端面26には、ピン穴
211が穿設される。このピン穴211は、ワイヤ放電
加工の際の加工基準となる穴である。
211が穿設される。このピン穴211は、ワイヤ放電
加工の際の加工基準となる穴である。
なお、このピン穴は、外筒1の端面に設けてもよい。
ねじ穴加工工程fでは、前記端面26に、ねじ穴212
〜215が設けられる。このねじ穴212〜215は、
シャフトへの取付けのためのものである。
〜215が設けられる。このねじ穴212〜215は、
シャフトへの取付けのためのものである。
工程(III)は、組立工程g、熔接接工程、熱処理工
程i、旋盤工程j、ワイヤ放電加工工程にとから構成さ
れている。
程i、旋盤工程j、ワイヤ放電加工工程にとから構成さ
れている。
組立工程gでは、第7図に示すように、外筒1に内筒2
を挿入し、回転方向の位置決めのため、組立用ピン孔1
09,110と組立用ピン穴209.210に対して、
ピン51.52が挿入される。また、軸方向の位置決め
は、第7図(A)の線Fに示されているように、外筒1
の段部11と内筒2の嵌合部25で行われる。
を挿入し、回転方向の位置決めのため、組立用ピン孔1
09,110と組立用ピン穴209.210に対して、
ピン51.52が挿入される。また、軸方向の位置決め
は、第7図(A)の線Fに示されているように、外筒1
の段部11と内筒2の嵌合部25で行われる。
さらに、溶接工程りでは、内筒1と外筒2の両端面の接
合部分の円周まわりに電子ビーム溶接(EBW)が行わ
れ、外筒1と内筒2とは一体化され、内外筒組立3が完
成する。
合部分の円周まわりに電子ビーム溶接(EBW)が行わ
れ、外筒1と内筒2とは一体化され、内外筒組立3が完
成する。
この後、熱処理工程iでは、内外筒組立3に焼き入れを
行い、硬度を増加させる。
行い、硬度を増加させる。
さらに、旋盤加工工程jにより、内外筒組立3の両端面
を寸法Eに旋盤加工する。
を寸法Eに旋盤加工する。
ワイヤ放電加工工程りでは、第8図に示すように、内外
筒組立3をワイヤ放電加工用治工具7に組み込んで、ワ
イヤ6によるワイヤ放電加工で、二軸撓みヒンジに分離
加工を行う。ワイヤ放電加工により、スロットの加工時
間を短縮することができる。
筒組立3をワイヤ放電加工用治工具7に組み込んで、ワ
イヤ6によるワイヤ放電加工で、二軸撓みヒンジに分離
加工を行う。ワイヤ放電加工により、スロットの加工時
間を短縮することができる。
ワイヤ放電加工用治工具7の取付部71には、位置決め
用ピン72が植設されており、内筒2のピン穴211に
嵌合させられ、回転方向の位置決めが行われる。
用ピン72が植設されており、内筒2のピン穴211に
嵌合させられ、回転方向の位置決めが行われる。
ワイヤ6は、第9図に示すように、ヒンジ用孔101と
202の間隙およびこれらの孔に対向する位置の孔10
5.205の間隙に通され、クランク状に移動して(第
8図参照)、スロット301が加工される。さらに、反
対側のスロット・302が同様に加工される。
202の間隙およびこれらの孔に対向する位置の孔10
5.205の間隙に通され、クランク状に移動して(第
8図参照)、スロット301が加工される。さらに、反
対側のスロット・302が同様に加工される。
次に、ワイヤ放電加工用治工具7の取付部71を90”
回転させ、同様にしてスロッl−303゜304を加工
する。
回転させ、同様にしてスロッl−303゜304を加工
する。
このようにして、内外筒組立3に、第11図に示すよう
な、撓みヒンジ8が形成される。
な、撓みヒンジ8が形成される。
(発明の効果)
以上詳しく説明したように、本発明によれば、外筒と内
筒を正確に位置決めして組み立てたのちに、ワイヤによ
る放電加工によりスロットを加工するので、均質でかつ
内部歪のない2軸撓みヒンジを大量に製造することがで
きる。
筒を正確に位置決めして組み立てたのちに、ワイヤによ
る放電加工によりスロットを加工するので、均質でかつ
内部歪のない2軸撓みヒンジを大量に製造することがで
きる。
また、外筒と内筒の間に間隙を形成したので、fQみヒ
ンジが動きやすくなり、ヒンジ性能が向上した。
ンジが動きやすくなり、ヒンジ性能が向上した。
さらに、ヒンジ孔を斜めに設けたので、ジンバルを小形
化することができた。
化することができた。
従って、小形軽量のTDGが製造可能になるとともに、
フライトコントロール用からイナーシャルグレード用ま
で高性能なTDGに使用可能になった。また、2軸の直
線加速度計にも通用できるようになった。
フライトコントロール用からイナーシャルグレード用ま
で高性能なTDGに使用可能になった。また、2軸の直
線加速度計にも通用できるようになった。
第1図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法の実施例を示したブロック図である。 第2図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における外筒の旋盤加工工程を説明するた
めの図、第3図は、外筒の孔加工工程を説明するための
図、第4図は、外筒が完成した状態を示した図である。 第5図は、本発明による二輪撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における円筒の旋盤加工工程を説明するた
めの図、第6図は、円筒が完成した状態を示した図であ
る。 第7図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における内筒と外筒の組立状態を示した図
、第8図〜第10図は、スロットの加工工程を示した図
、第11図は、本発明方法により製造された二軸撓みヒ
ンジを有するジンバルを示した斜視図である。 1・・・外筒 101〜108・・・ヒンジ用孔 109.110・・・組立用ピン孔 115・・・取付けねし孔 2・・・内筒 201〜208・・・ヒンジ用孔 209.110・・・組立用ピン穴 111〜115・・・取付けねじ穴 3・・・内外筒組立 301〜304・・・スロット 4・・・ドリル 51.52・・・ピン 6・・・放電加工用ワイヤ 7・・・放電加工用治具 8・・・撓みヒンジ
ルの製造方法の実施例を示したブロック図である。 第2図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における外筒の旋盤加工工程を説明するた
めの図、第3図は、外筒の孔加工工程を説明するための
図、第4図は、外筒が完成した状態を示した図である。 第5図は、本発明による二輪撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における円筒の旋盤加工工程を説明するた
めの図、第6図は、円筒が完成した状態を示した図であ
る。 第7図は、本発明による二軸撓みヒンジを有するジンバ
ルの製造方法における内筒と外筒の組立状態を示した図
、第8図〜第10図は、スロットの加工工程を示した図
、第11図は、本発明方法により製造された二軸撓みヒ
ンジを有するジンバルを示した斜視図である。 1・・・外筒 101〜108・・・ヒンジ用孔 109.110・・・組立用ピン孔 115・・・取付けねし孔 2・・・内筒 201〜208・・・ヒンジ用孔 209.110・・・組立用ピン穴 111〜115・・・取付けねじ穴 3・・・内外筒組立 301〜304・・・スロット 4・・・ドリル 51.52・・・ピン 6・・・放電加工用ワイヤ 7・・・放電加工用治具 8・・・撓みヒンジ
Claims (2)
- (1)軸方向の基準となる段部を内壁面に形成した外筒
を加工する外筒切削工程と、前記外筒に1対のヒンジ用
孔を90度毎に加工する外筒ヒンジ孔加工工程と、前記
外筒に組立用ピン孔を加工する外筒ピン孔加工工程と、
前記段部に対応する嵌合部と間隙用の小径部とを外壁面
に形成した内筒を加工する内筒切削工程と、前記内筒に
前記外筒のヒンジ用孔と直交する方向に配置された1対
のヒンジ用孔を90度毎に加工する内筒ヒンジ孔加工工
程と、前記内筒に前記外筒の組立用ピンに対応する位置
に組立用ピン孔を加工する内筒ピン孔加工工程と、前記
外筒または前記内筒のいずれか一方の端面に位置決めピ
ン孔を加工する位置決めピン孔加工工程と、前記外筒の
段部と前記内筒の嵌合部とが密着するように挿入し前記
各位置決めピン孔に位置決めピンを挿入して固定した内
外筒組立を組み立てる内外筒組立工程と、前記内外筒組
立を前記位置決めピン孔で位置決め固定して前記各ヒン
ジ孔の間隙からワイヤを通して放電加工によりスロット
を形成し90度回転させて他のスロットを形成するスロ
ット加工工程とから構成した二軸撓みヒンジを有するジ
ンバルの製造方法。 - (2)前記外筒ヒンジ孔加工工程および前記内筒ヒンジ
孔加工工程では、前記一対のヒンジ孔の中心を結ぶ線が
前記各筒の軸方向に対して45度の方向に配置されるよ
うに加工することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の二軸撓みヒンジを有するジンバルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666886A JPS6352929A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 二軸撓みヒンジを有するジンバル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666886A JPS6352929A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 二軸撓みヒンジを有するジンバル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352929A true JPS6352929A (ja) | 1988-03-07 |
| JPH0223288B2 JPH0223288B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=16361606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19666886A Granted JPS6352929A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 二軸撓みヒンジを有するジンバル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6352929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253716A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556772U (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-27 | オーツタイヤ株式会社 | 弾性クローラ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177167A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Riken Seikou Kk | 高速度鋼製ドリル |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19666886A patent/JPS6352929A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177167A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Riken Seikou Kk | 高速度鋼製ドリル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253716A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-22 | Lion Corp | 口腔用組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223288B2 (ja) | 1990-05-23 |
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Legal Events
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