JPS6353301B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6353301B2
JPS6353301B2 JP55159816A JP15981680A JPS6353301B2 JP S6353301 B2 JPS6353301 B2 JP S6353301B2 JP 55159816 A JP55159816 A JP 55159816A JP 15981680 A JP15981680 A JP 15981680A JP S6353301 B2 JPS6353301 B2 JP S6353301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
empty
winder
empty bobbin
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55159816A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5785769A (en
Inventor
Kyoji Hashimoto
Hiroshi Saito
Takashi Endo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
Priority to JP15981680A priority Critical patent/JPS5785769A/ja
Publication of JPS5785769A publication Critical patent/JPS5785769A/ja
Publication of JPS6353301B2 publication Critical patent/JPS6353301B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 本発明は精紡機とワインダを連結するシステム
におけるワインダから精紡機への空ボビンの移送
装置に関するもので、精紡−巻糸工程間の移送の
自動化を行なおうとした場合、従来技術では非常
に難しいとされていた設置の硬直化を解決し、更
には設備費の低減を計ることを目的としたもので
ある。
従来技術 第11図は先に本発明者等が開発し、特許出願
した精紡機とワインダとの直結システムの1例で
その正面図を示し、第12図は第11図の平面図
で精紡機1台とワインダ1台を組合せた図であ
る。即ち、精紡機101に付設されたトランスポ
ートバンド102の一方から該トランスポートバ
ンド102に玉揚げされた管糸301を該トラン
スポートバンド102を間欠回動しながら管糸の
払出側へ順次移送し、該トランスポートバンド1
02の途中に付設された端糸処理装置107にて
該管糸301の端糸を処理した後管糸シユート1
03を介して端糸中通し筒109へ投入し、端糸
をボビン中空部に導入した後、管糸コンベヤ11
0等を介してワインダ113に供給し、該ワイン
ダで巻取る。該ワインダ113から払出された空
ボビンは空ボビンコンベヤ114および空ボビン
整列装置117を介して精紡機上方に設けられた
空ボビンコンベヤ118上に送られ、該コンベヤ
上で空ボビンストツパー119の作用により一時
ストツクされ、トランスポートバンド102の間
欠回動に呼応して該空ボビンストツパー119が
開閉を繰返し、空ボビンシユート123、空ボビ
ン受124を介して該トランスポートバンド10
2の空ペツグに空ボビン302を受入れるように
なつている。
この方法による精紡−巻糸工程間の管糸および
空ボビンの搬送装置の大きな特徴は精紡−巻糸工
程間に特別な管糸および空ボビンのプール装置が
全く不要となり、精紡−巻糸工程間の管糸および
空ボビンの搬送設備が非常にシンプル化され、運
転・保守が容易で、管糸・空ボビンの搬送中のト
ラブルがほとんどなく、用品のプール・スペース
も不要となり、更には1セツト単位の新設・改造
が可能で1セツト単位ですぐにその効果が期待で
きるので設備規模の大小に関係なくその投資効率
が変わらない等の特徴を有している。しかし、こ
のシステムは精紡機1台に対してワインダ1台の
組合せが基本になつているためワインダ1台当り
のドラム数が少なくなりワインダ側のドラム当り
の設備費が割り高になり、それに伴い運転費の増
大を招くことになつた。このように上記システム
は設備の柔軟性、汎用性およびコスト上において
解決すべき問題を有していた。
発明の構成 本発明者は精紡機複数台に対してワインダ所要
台が任意に結合し得るシステムにつき鋭意研究
し、各精紡機を特定のワインダへの固定はせず、
同一ブロツク内のワインダであれば任意のワイン
ダとの組合せがハードの組替えをほとんど必要と
せずに迅速に自由に選択できるようにしたシステ
ムを開発し本発明に至つたものである。
即ち、本発明の第1の発明は、ワインダから複
数台の精紡機へ空ボビンを移送する装置におい
て、精紡機に付設されたトランスポートバンドの
一端上方を通り精紡機全台に渡る、ワインダ単位
毎の、空ボビンを載せるコンベヤを設置し、該コ
ンベヤのトランスポートバンドに対応する位置毎
に、該コンベヤ間での空ボビンのライン切換えが
可能な分岐ゲートを設け、該分岐ゲートの開閉を
制御することによつて、任意のワインダから任意
の精紡機へ空ボビンを返送するようになしたもの
であり、又第2の発明は、第1の発明にさらに、
空ボビンを載せる前記コンベヤの先端部には該コ
ンベヤの返りコンベヤへ空ボビンを移載する手段
と、後端部には該返りコンベヤから往きコンベヤ
へ空ボビンを移載する手段とを設け該空ボビン載
置コンベヤの先端部にてオーバーフローした空ボ
ビンを、該コンベヤの返りを利用して該コンベヤ
の後端部まで搬送し、再び往き側のコンベヤへ移
載するようになしたものである。
以下本発明を図面および実施例に基づいて説明
する。なお本発明は空ボビンをワインダから精紡
機へ移送する部分にあるが、理解を容易にするた
めにシステムの概要を付記しながら本発明を説明
する。
第1図は両面にトランスポートバンドが配列さ
れている精紡機に本発明の方式を適用した実施例
の一つでその平面図を示し、第2図は精紡機側の
正面図を、第3図はワインダ側の正面図を示す。
精紡機01に付設されたトランスポートバンド
02に玉揚げされた管糸をライン選択が自由にで
きるようになつている管糸シユート03を介し
て、該精紡機01に直交し、対象とする精紡機群
全長に渡つて対象とするワインダ13の台数と同
じ数だけ並行に付設された管糸コンベヤ04へ移
載し、ワインダ側まで移送する。ワインダ側まで
移送されて来た管糸は管糸リフト05を介してペ
ツグ付コンベヤ06へ移載する。該ペツグ付コン
ベヤ06には次工程でのボビン中空部への端糸中
通し作業の確率を上げるために尻糸除去機能、胴
巻修正機能を有した端糸前処理装置07が付設さ
れている。端糸処理をされた管糸は管糸シユート
08を介して端糸中通し筒09へ投入され、端糸
をボビン中空部へ入れるようになつている。中通
しされた管糸はワインダの前面に付設された管糸
コンベヤ10で移送し、ワインダの各ドラム単位
に取付けられているマガジンゲート11を介して
マガジン12に投入され、ワインダ13にて巻取
られる。空ボビンはワインダ13の下部に設けら
れた空ボビンコンベヤ14に払出され、傾斜コン
ベヤ15上で搬送されながら残糸付ボビンを除去
し、残糸のない空ボビンだけを空ボビンシユート
16を介して空ボビン整列装置17へ移送され
る。該空ボビンは空ボビン整列装置17で空ボビ
ンの進行方向が空ボビン径の大きい方向に整えら
れ精紡機の上方、その長さ方向に設置された空ボ
ビンコンベヤ18へ移載され、該空ボビンコンベ
ヤ18の先端部に付設された空ボビンストツパー
19の作用により先端部より順次待機し、該空ボ
ビンストツパー19の開閉により、その1動作毎
に1本ずつの空ボビンが次に説明する本発明の空
ボビンコンベヤ20へ移載される。
本発明はこのように、任意数のワインダから払
い出され、ワインダ上にそれぞれストツクされた
空ボビンを前記管糸コンベヤ04と同様に該精紡
機01に直交し、対象とする精紡機群全長に渡つ
て対象とするワインダ13の台数だけ空ボビンコ
ンベヤ20を並行に設置するもので、しかも該空
ボビンコンベヤ20には第4図および第5図に示
すようにトランスポートバンド02単位毎に付設
されている空ボビンシユート23へ誘導落下する
ための空ボビンゲート23−1が各空ボビンコン
ベヤ20毎に単独に付設されており、該空ボビン
ゲート23−1の切替えによりいずれのワインダ
から送られて来た空ボビンでも簡単に空ボビン受
け24を介して該トランスポートバンド02のペ
ツグ02−1へ受け入れることが出来るようにな
つている。
すなわち本発明を利用して巻糸−精紡工程間の
空ボビンの搬送をする場合、対象とする精紡機0
1とワインダ13の組合せを変更しようとする場
合は空ボビンゲート23−1の切替えをするだけ
でよい。
又本発明のごときシステムの場合、ワインダ
側、即ち空ボビン搬送側からみて遠くにある精紡
機から近くにある精紡機へ該空ボビンゲート23
−1を切替えた場合に、その間に滞留している空
ボビンがオーバーフローすることになる。その場
合空ボビンコンベヤ20の先端部に例えば空ボビ
ンボツクス(図示せず)を設置し、その中へ投入
集積し、再度ワインダ側の空ボビンコンベヤ14
へ搬送投入する手段を採ると、運転条件により異
なるが精紡機1サイクル相当の管糸処理数の数%
〜10%程度が系外へ出されるため、その度毎に空
ボビンを追加補充する必要があり、該空ボビン補
給のタイミングが遅れると設備の稼動率を下げる
ことになる等の問題を有している。
本発明はこの点をも、空ボビンコンベヤの返り
側のベルトを使用してオーバーフローした空ボビ
ンを供給側に戻し、再び元のラインに移載する方
法を用いて上記問題を解決したものである。
即ち第6図に示すようにオーバーフローとなる
空ボビンはその先端部でガイド20−1およびシ
ユート20−2を付設して返り側のベルトコンベ
ヤ20−3へ移載し、供給側に戻し、リフト21
を用いて元のラインに移載するものである。この
とき供給側からも空ボビンを供給すると空ボビン
が2本重なることになり、トラブルの原因になる
からリフトへ空ボビンが入り上昇するときはスト
ツパー19は作動させないようにしておく方がよ
い。第7図および8図は、空ボビンコンベヤ20
先端部へ設ける返り側コンベヤ20−3への空ボ
ビンの移載手段の一例を示す図で、空ボビンをガ
イド20−1によつて該空ボビンコンベヤ20か
ら外し、返り側のコンベヤ20−3へ案内し移載
する構成を示している。又第9図および10図
は、返り側のコンベヤ20−3で供給側へ戻つた
空ボビンの空ボビンコンベヤ20への移載手段の
一例を示す図で、返りコンベヤ20−3上の空ボ
ビンをシリンダーでの押出し手段21−1、戻り
ストツパー21−2およびガイド21−3からな
るリフト21により空ボビンを順次空ボビンコン
ベヤ20へ戻す構成を示している。
発明の効果 巻糸−精紡工程間の空ボビンの搬送供給を本発
明のように自動化しても前記従来システムの特徴
を全く損うことなく、従来システムに比べて 1 任意のワインダから任意の精紡機への空ボビ
ンの搬送供給ができるので、生産条件が変更に
なり精紡機の生産能力とワインダの巻取能力に
アンバランスが生じても容易にワインダ1台当
りの受持ち精紡機の台数を変更できるので非常
に柔軟性のあるシステムになつた。
2 ワインダの細分化が不要になり、ワインダ側
ドラム当りの設備費が大幅に減少した。
3 ワインダの細分化が不要になり、ワインダ側
ドラム当りの運転費(電力費)が大幅に減少し
た。
4 既設精紡機および既設ワインダ共にほとんど
改造および移設をすることなく本システムを利
用できるようになり、設備費が大幅に減少でき
た。
5 精紡機複数台とワインダ1台の組合せによる
精紡−巻糸連結システムの空ボビン補給のオー
バーフローの問題が解決する。
等著しい効果をあげることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す装置全体の平
面図、第2図は第1図の精紡機側の正面図、第3
図は第1図のワインダ側の正面図、第4図は空ボ
ビン受入れ部の平面拡大図、第5図は第4図の正
面図、第6図は本発明の空ボビンコンベヤの平面
図、第7図は空ボビンコンベヤ先端部の返り側コ
ンベヤへの空ボビンの案内手段を示す平面図、第
8図は第7図のA−A断面図、第9図は返り側コ
ンベヤから空ボビンコンベヤへの空ボビンのリフ
ト手段を示す断面図、第10図は第9図のB−B
断面図、第11図は従来方法による装置全体の正
面図、第12図は第11図の平面図 101,01……精紡機、102,02……ト
ランスポートバンド、103,03……管糸シユ
ート、104,04……管糸コンベヤ、05……
管糸リフト、06……ペツグ付コンベヤ、10
7,07……端糸前処理装置、108,08……
管糸シユート、109,09……端糸中通し筒、
110,10……管糸コンベヤ、11……マガジ
ンゲート、12……マガジン、113,13……
ワインダ、114,14……空ボビンコンベヤ、
15……傾斜コンベヤ、16……空ボビンシユー
ト、117,17……空ボビン整列装置、11
8,18……空ボビンコンベヤ、119,19…
…空ボビンストツパー、20……空ボビンコンベ
ヤ、123,23……空ボビンシユート、12
4,24……空ボビン受け、23−1……空ボビ
ンゲート、20−1……ガイド、21……リフ
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ワインダから複数台の精紡機へ空ボビンを移
    送する装置において、精紡機に付設されたトラン
    スポートバンドの一端上方を通り精紡機全台に渡
    る、ワインダ単位毎の、空ボビンを載せるコンベ
    アを設置し、該コンベヤのトランスポートバンド
    に対応する位置毎に、該コンベヤ間での空ボビン
    のライン切換えが可能な分岐ゲートを設けるとと
    もに、前期コンベヤの先端部には該コンベヤの返
    りコンベヤへ空ボビンを移載する手段と、後端部
    には該返りコンベヤから往きコンベヤへ空ボビン
    を移載する手段とを設けたことを特徴とするワイ
    ンダから精紡機への空ボビンへの移送装置。
JP15981680A 1980-11-12 1980-11-12 Empty bobbins transfer device from winder to spinning frame Granted JPS5785769A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15981680A JPS5785769A (en) 1980-11-12 1980-11-12 Empty bobbins transfer device from winder to spinning frame

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15981680A JPS5785769A (en) 1980-11-12 1980-11-12 Empty bobbins transfer device from winder to spinning frame

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5785769A JPS5785769A (en) 1982-05-28
JPS6353301B2 true JPS6353301B2 (ja) 1988-10-21

Family

ID=15701867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15981680A Granted JPS5785769A (en) 1980-11-12 1980-11-12 Empty bobbins transfer device from winder to spinning frame

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5785769A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0662255B2 (ja) * 1985-05-20 1994-08-17 村田機械株式会社 ボビン搬送システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5147121A (en) * 1974-10-21 1976-04-22 Nippon Spindle Mfg Co Ltd Bobinhansohoho oyobi sochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5785769A (en) 1982-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4432198A (en) Device for conveying cops
JP3203961B2 (ja) ワインダの糸巻取用チューブ供給装置
JP4005149B2 (ja) 自動ワインダ
US11649135B2 (en) Textile machine producing cross-wound packages, comprising a cross-wound package transport apparatus
US3768241A (en) Spin-wind system
US4676061A (en) Empty bobbin transporting system
US4610406A (en) Bobbin supplying system
JPS6353301B2 (ja)
US5423493A (en) Method for operating an automatic bobbin-winding machine during batch changing operations
JPS6028931B2 (ja) 精紡機からワインダへの管糸の移送装置
JPS6014849B2 (ja) 精紡−巻糸工程間の管糸および空ボビンの移送装置
JPS6485329A (en) Method and apparatus for feeding cup after spinning in fine spinning frame
US4884699A (en) Winding machine
JPS60204580A (ja) 巻取り機にサプライボビンを供給するための方法と装置
JPS6144974B2 (ja)
CN108483130B (zh) 一种自动络纱输送带、输送设备及输送方法
JPS6021922A (ja) 自動ワインダーにおける玉揚装置
EP1167265A2 (en) Magazine for tubes of a textile machine
JPS621012B2 (ja)
JPS63189370A (ja) パツケ−ジの玉揚・搬送方法
JPS62100374A (ja) 精紡ワインダ−における管糸供給方法
JPH06108350A (ja) クリールへの給糸システム
JPS61113839A (ja) 管糸搬送装置
JPS59223326A (ja) 満管糸の分割搬出装置
JPH01192677A (ja) ボビン搬送システム