JPS6354597B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6354597B2 JPS6354597B2 JP55067023A JP6702380A JPS6354597B2 JP S6354597 B2 JPS6354597 B2 JP S6354597B2 JP 55067023 A JP55067023 A JP 55067023A JP 6702380 A JP6702380 A JP 6702380A JP S6354597 B2 JPS6354597 B2 JP S6354597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silencer
- rear fender
- vehicle body
- fender
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車体に搭載したエンジンの排気口に
接続されて前記車体の一側に配置されるマフラー
の後端部に連結パイプを介してサイレンサーを接
続し、このサイレンサーを前記車体に取付けたリ
アフエンダの一側に配置して後輪の上方側部に位
置させてなる自動二輪車の改良に関する。
接続されて前記車体の一側に配置されるマフラー
の後端部に連結パイプを介してサイレンサーを接
続し、このサイレンサーを前記車体に取付けたリ
アフエンダの一側に配置して後輪の上方側部に位
置させてなる自動二輪車の改良に関する。
一般に、この種自動二輪車におけるサイレンサ
ーは、後輪の上方を被つているリアフエンダの側
方に配置される。このため、自動二輪車の後部の
幅が大きくなることは避えなかつた。本発明は、
サイレンサーをリアフエンダとの関連の下適切に
配置して自動二輪車の後部の幅を挟化し、しかも
リアフエンダによる泥除け機能を低下させること
がないようにすることを意図したもので、以下本
発明を図面に基づいて説明する。
ーは、後輪の上方を被つているリアフエンダの側
方に配置される。このため、自動二輪車の後部の
幅が大きくなることは避えなかつた。本発明は、
サイレンサーをリアフエンダとの関連の下適切に
配置して自動二輪車の後部の幅を挟化し、しかも
リアフエンダによる泥除け機能を低下させること
がないようにすることを意図したもので、以下本
発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る自動二輪車の一例を示
すもので、当該自動二輪車は、車体に搭載したエ
ンジン11の排気口に接続されて車体の右側に配
置したマフラー12と、連結パイプ13を介して
マフラー12の後端部に接続したサイレンサー1
4を備えている。また、後輪21は、バツクステ
ー下端部のブラケツト22に回動可能に支持した
リアアーム23とメインパイプ後端部のブラケツ
ト24に回動可能に支持したシヨツクアブゾーバ
25とによつて、車体に対して揺動可能に組付け
られていて、ドライブギヤとドリブンギヤ間に掛
装した駆動チエン26により駆動されるように構
成されている。一方、リアフエンダ31は両ブラ
ケツト22,24に固定されて後輪21の上方に
配置されていて、リアフエンダ31の右側にサイ
レンサー14が配置されている。
すもので、当該自動二輪車は、車体に搭載したエ
ンジン11の排気口に接続されて車体の右側に配
置したマフラー12と、連結パイプ13を介して
マフラー12の後端部に接続したサイレンサー1
4を備えている。また、後輪21は、バツクステ
ー下端部のブラケツト22に回動可能に支持した
リアアーム23とメインパイプ後端部のブラケツ
ト24に回動可能に支持したシヨツクアブゾーバ
25とによつて、車体に対して揺動可能に組付け
られていて、ドライブギヤとドリブンギヤ間に掛
装した駆動チエン26により駆動されるように構
成されている。一方、リアフエンダ31は両ブラ
ケツト22,24に固定されて後輪21の上方に
配置されていて、リアフエンダ31の右側にサイ
レンサー14が配置されている。
しかして、第2図〜第4図に示すように、リア
フエンダ31のフエンダ本体31aは断面椀形で
長手方向の下方へ屈曲形成されると共にその右側
略中央から後端にかけては横幅を減少させる凹所
31fが設けられ、フエンダ本体31a左側の略
中央から後端にかけては外側に延出する左側鍔部
31bが形成され、また前記凹所31fには外側
に延出する右側鍔部31cが形成され、これらは
合成樹脂にて一体的に成形されている。また、フ
エンダ本体31aの前面および上面には取付部3
1d,31eが形成されていて、前面取付部31
dをブラケツト22に締付固定しかつ上面取付部
31eをブラケツト24に締付固定することによ
り、リアフエンダ31が車体に取付けられてい
る。
フエンダ31のフエンダ本体31aは断面椀形で
長手方向の下方へ屈曲形成されると共にその右側
略中央から後端にかけては横幅を減少させる凹所
31fが設けられ、フエンダ本体31a左側の略
中央から後端にかけては外側に延出する左側鍔部
31bが形成され、また前記凹所31fには外側
に延出する右側鍔部31cが形成され、これらは
合成樹脂にて一体的に成形されている。また、フ
エンダ本体31aの前面および上面には取付部3
1d,31eが形成されていて、前面取付部31
dをブラケツト22に締付固定しかつ上面取付部
31eをブラケツト24に締付固定することによ
り、リアフエンダ31が車体に取付けられてい
る。
また、サイレンサー14は第5図および第6図
に示すように、2個の椀形状の外殻14a,14
bを溶接してなるもので、内側外殻14aには前
後に延びる上部膨出部14a′が形成されていて、
この膨出部14a′に取付用フランジ14cが設け
られている。このサイレンサー14は、連結パイ
プ13を介してマフラー12を気密的に接続した
状態で取付用フランジ14cをブラケツト24の
右側部に固定することにより車体に取付けられて
いて、リアフエンダ31に対して第7図および第
8図に示す状態に配置されている。すなわち、シ
ート27およびオイルタンク28を支持するメイ
ンパイプ29の下方にはリアフエンダ31が配置
されていて、サイレンサー14はその膨出部14
a′をリアフエンダ31右側の凹所31fの外面に
沿わせて極めて近接して配置されている。これに
より、リアフエンダ31のフエンダ本体31aは
後輪21の上方および上方左側部を被うととも
に、左側鍔部31bが駆動チエン26の上方を被
い、さらに右側鍔部31cとサイレンサー14が
一体となつて後輪21の上方右側部を被つてい
る。
に示すように、2個の椀形状の外殻14a,14
bを溶接してなるもので、内側外殻14aには前
後に延びる上部膨出部14a′が形成されていて、
この膨出部14a′に取付用フランジ14cが設け
られている。このサイレンサー14は、連結パイ
プ13を介してマフラー12を気密的に接続した
状態で取付用フランジ14cをブラケツト24の
右側部に固定することにより車体に取付けられて
いて、リアフエンダ31に対して第7図および第
8図に示す状態に配置されている。すなわち、シ
ート27およびオイルタンク28を支持するメイ
ンパイプ29の下方にはリアフエンダ31が配置
されていて、サイレンサー14はその膨出部14
a′をリアフエンダ31右側の凹所31fの外面に
沿わせて極めて近接して配置されている。これに
より、リアフエンダ31のフエンダ本体31aは
後輪21の上方および上方左側部を被うととも
に、左側鍔部31bが駆動チエン26の上方を被
い、さらに右側鍔部31cとサイレンサー14が
一体となつて後輪21の上方右側部を被つてい
る。
このように、当該自動二輪車においては、リア
フエンダ31の右側に横幅を減少させる凹所31
fを設けると共にサイレンサー14をリアフエン
ダ31の右側部の機能を発揮するように凹所31
fに近接して配置しているため、自動二輪車の後
部の幅を挟化することができるにも拘わらずリア
フエンダ31による泥除け機能を低下させること
がない。さらには、リアフエンダ31のサイレン
サー14に対応する部分を簡略化することがで
き、またはリアフエンダ31の左側部を駆動チエ
ン26の上方に位置させてチエンケースを簡略化
または省略することが可能である。
フエンダ31の右側に横幅を減少させる凹所31
fを設けると共にサイレンサー14をリアフエン
ダ31の右側部の機能を発揮するように凹所31
fに近接して配置しているため、自動二輪車の後
部の幅を挟化することができるにも拘わらずリア
フエンダ31による泥除け機能を低下させること
がない。さらには、リアフエンダ31のサイレン
サー14に対応する部分を簡略化することがで
き、またはリアフエンダ31の左側部を駆動チエ
ン26の上方に位置させてチエンケースを簡略化
または省略することが可能である。
なお、本発明は、車体に搭載したエンジンの排
気口に接続されて車体の一側に配置されるマフラ
ーの後端部に連結パイプを介してサイレンサーを
接続し、このサイレンサーを前記車体に取付けた
リアフエンダの一側に配置して後輪の上方側部に
位置させてなる各種の自動二輪車に対して適用さ
れるものである。
気口に接続されて車体の一側に配置されるマフラ
ーの後端部に連結パイプを介してサイレンサーを
接続し、このサイレンサーを前記車体に取付けた
リアフエンダの一側に配置して後輪の上方側部に
位置させてなる各種の自動二輪車に対して適用さ
れるものである。
以上説明したように、本発明は前記各種の自動
二輪車において、前記リアフエンダの横方向一側
に横幅を減少させる凹所を形成し、前記サイレン
サーを前記凹所に近接して前記リアフエンダの外
側に配置したことにその構成上の特徴があり、こ
れにより、前記サイレンサーにリアフエンダの一
部機能を持たせて自動二輪車の後部幅を狭化する
ことができ、しかもリアフエンダによる泥除け機
能を低下させることがない。
二輪車において、前記リアフエンダの横方向一側
に横幅を減少させる凹所を形成し、前記サイレン
サーを前記凹所に近接して前記リアフエンダの外
側に配置したことにその構成上の特徴があり、こ
れにより、前記サイレンサーにリアフエンダの一
部機能を持たせて自動二輪車の後部幅を狭化する
ことができ、しかもリアフエンダによる泥除け機
能を低下させることがない。
第1図は本発明に係る自動二輪車の一例を示す
側面図、第2図は当該自動二輪車に使用したリア
フエンダの拡大側面図、第3図は第2図の矢印
方向からみた平面図、第4図は第2図の−線
に沿つてみた縦断面図、第5図は当該自動二輪車
に使用したサイレンサーの拡大側面図、第6図は
第5図の−線に沿つてみた縦断面図、第7図
はサイレンサーと他の構成部材との配置関係を示
す第1図の−線に沿つてみた拡大縦断面図、
第8図は同概略的平面図である。 符号の説明、11……エンジン、12……マフ
ラー、14……サイレンサー、21……後輪、3
1……リアフエンダ、31b……左側鍔部、31
c……右側鍔部、31f……凹所。
側面図、第2図は当該自動二輪車に使用したリア
フエンダの拡大側面図、第3図は第2図の矢印
方向からみた平面図、第4図は第2図の−線
に沿つてみた縦断面図、第5図は当該自動二輪車
に使用したサイレンサーの拡大側面図、第6図は
第5図の−線に沿つてみた縦断面図、第7図
はサイレンサーと他の構成部材との配置関係を示
す第1図の−線に沿つてみた拡大縦断面図、
第8図は同概略的平面図である。 符号の説明、11……エンジン、12……マフ
ラー、14……サイレンサー、21……後輪、3
1……リアフエンダ、31b……左側鍔部、31
c……右側鍔部、31f……凹所。
Claims (1)
- 1 車体に搭載したエンジンの排気口に接続され
て前記車体の一側に配置されるマフラーの後端部
に連結パイプを介してサイレンサーを接続し、こ
のサイレンサーを前記車体に取付けたリアフエン
ダの一側に配置して後輪の上方側部に位置させて
なる自動二輪車において、前記リアフエンダの横
方向一側に横幅を減少させる凹所を形成し、前記
サイレンサーを前記凹所に近接して前記リアフエ
ンダの外側に配置したことを特徴とする自動二輪
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6702380A JPS56163985A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Autobicycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6702380A JPS56163985A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Autobicycle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56163985A JPS56163985A (en) | 1981-12-16 |
| JPS6354597B2 true JPS6354597B2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=13332874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6702380A Granted JPS56163985A (en) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | Autobicycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56163985A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339864B1 (ko) * | 1999-06-30 | 2002-06-07 | 배명진 | 모노 쿠션형 자동이륜차의 리어 펜더 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551666Y2 (ja) * | 1976-07-26 | 1980-12-01 |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6702380A patent/JPS56163985A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56163985A (en) | 1981-12-16 |
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