JPS63551B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63551B2 JPS63551B2 JP55146521A JP14652180A JPS63551B2 JP S63551 B2 JPS63551 B2 JP S63551B2 JP 55146521 A JP55146521 A JP 55146521A JP 14652180 A JP14652180 A JP 14652180A JP S63551 B2 JPS63551 B2 JP S63551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic fibers
- smoothness
- agent
- treatment agent
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
本発明は詰綿用合成繊維の処理剤に関し、更に
詳しくは羽毛様風合(フエザータツチ)を付与す
ることができる詰綿用合成繊維の処理剤に関する
ものである。 近年、羽毛ぶとん様風合を有する合成繊維ふと
ん綿が脚光を浴びるに至り、詰物用合成繊維に羽
毛ぶとんと同等な平滑性、柔軟性及び弾力性を付
与する方法が種々提案されている。特公昭48−
17514号公報、特公昭53−19715号公報、特公昭53
−19716号公報あるいは特開昭55−1393号公報に
は、アミノ変性シリコーン、エポキシ変性シリコ
ーンを処理剤として用いる方法が提案されている
が、処理剤の付与後高温で熱処理するため処理装
置にタール化物が付着し掃除に要する作業が多く
なる。又、平滑性もジメチルポリシロキサン単独
で処理した詰綿に比較して劣つている。特開昭49
−30621号公報にはジメチルポリシロキサン、ジ
メチルフエニルポリシロキサンを用いると、高温
熱処理時タール化物の発生が少ないことが開示さ
れているが、これらは架橋構造を有しないため洗
濯時に処理剤の脱落が多いものである。更に特公
昭51−37996号公報、特公昭53−19715号公報ある
いは特公昭53−19716号公報においては架橋剤と
してある種のアミノシラン化合物を用いている
が、エポキシ変性シリコーンのみに有用な架橋剤
であつたり、又反応速度が遅いため熱処理温度を
高くしたり、熱処理時間を長くしなければならな
いという欠点がある。 本発明の目的は大きな平滑性を与えることがで
き、熱処理工程におけるタール化物が少なく、か
つ洗濯などによる脱落の少ない詰綿用合成繊維の
処理剤を提供するにある。 すなわち、本発明は(A)ポリシロキサン、(B)下記
式で示されるアミノシラン化合物及び金属塩から
成る詰綿用合成繊維の処理剤を要旨とするもので
ある。 (ただし、R1及びR2は炭素数1〜5のアルキ
レン基であつてR1及びR2は同一でも異なつても
良い。R3は−H、又は低級アルキル基である。) 本発明においてポリシロキサンは繊維に平滑性
を付与するために使用される。かかるポリシロキ
サンとしてはジメチルポリシロキサン、ジエチル
ポリシロキサン、ジメチルフエニルポリシロキサ
ン等が挙げられるが、ヒドロキシル基を有するも
のが好ましい。ジメチルポリシロキサンで両末端
がヒドロキシル基を有しているものが特に好まし
い。粘度は通常1000〜1000000センチポイズのも
のが用いられるが、10000〜500000センチポイズ
のものが特に良い。粘度が1000センチポイズ未満
では十分な平滑性を与えることができず綿のすべ
りが悪く、粘度が1000000センチポイズを超える
と処理剤の付着むら等が問題になる。 本発明で使用するアミノシラン化合物は架橋剤
として作用するものであつて、前記式によつて示
されるものである。前記式においてR1及びR2は
炭素数1〜5のアルキレン基であつて、R1及び
R2は同一でも異なつていてもよい。又アルキレ
ン基R1,R2は側鎖を有するもの、側鎖を有しな
いもののいずれであつてもよい。R1としては−
CH2−CH2−、−CH2−CH2−CH2−、R2として
は−CH2−CH2−CH2、
詳しくは羽毛様風合(フエザータツチ)を付与す
ることができる詰綿用合成繊維の処理剤に関する
ものである。 近年、羽毛ぶとん様風合を有する合成繊維ふと
ん綿が脚光を浴びるに至り、詰物用合成繊維に羽
毛ぶとんと同等な平滑性、柔軟性及び弾力性を付
与する方法が種々提案されている。特公昭48−
17514号公報、特公昭53−19715号公報、特公昭53
−19716号公報あるいは特開昭55−1393号公報に
は、アミノ変性シリコーン、エポキシ変性シリコ
ーンを処理剤として用いる方法が提案されている
が、処理剤の付与後高温で熱処理するため処理装
置にタール化物が付着し掃除に要する作業が多く
なる。又、平滑性もジメチルポリシロキサン単独
で処理した詰綿に比較して劣つている。特開昭49
−30621号公報にはジメチルポリシロキサン、ジ
メチルフエニルポリシロキサンを用いると、高温
熱処理時タール化物の発生が少ないことが開示さ
れているが、これらは架橋構造を有しないため洗
濯時に処理剤の脱落が多いものである。更に特公
昭51−37996号公報、特公昭53−19715号公報ある
いは特公昭53−19716号公報においては架橋剤と
してある種のアミノシラン化合物を用いている
が、エポキシ変性シリコーンのみに有用な架橋剤
であつたり、又反応速度が遅いため熱処理温度を
高くしたり、熱処理時間を長くしなければならな
いという欠点がある。 本発明の目的は大きな平滑性を与えることがで
き、熱処理工程におけるタール化物が少なく、か
つ洗濯などによる脱落の少ない詰綿用合成繊維の
処理剤を提供するにある。 すなわち、本発明は(A)ポリシロキサン、(B)下記
式で示されるアミノシラン化合物及び金属塩から
成る詰綿用合成繊維の処理剤を要旨とするもので
ある。 (ただし、R1及びR2は炭素数1〜5のアルキ
レン基であつてR1及びR2は同一でも異なつても
良い。R3は−H、又は低級アルキル基である。) 本発明においてポリシロキサンは繊維に平滑性
を付与するために使用される。かかるポリシロキ
サンとしてはジメチルポリシロキサン、ジエチル
ポリシロキサン、ジメチルフエニルポリシロキサ
ン等が挙げられるが、ヒドロキシル基を有するも
のが好ましい。ジメチルポリシロキサンで両末端
がヒドロキシル基を有しているものが特に好まし
い。粘度は通常1000〜1000000センチポイズのも
のが用いられるが、10000〜500000センチポイズ
のものが特に良い。粘度が1000センチポイズ未満
では十分な平滑性を与えることができず綿のすべ
りが悪く、粘度が1000000センチポイズを超える
と処理剤の付着むら等が問題になる。 本発明で使用するアミノシラン化合物は架橋剤
として作用するものであつて、前記式によつて示
されるものである。前記式においてR1及びR2は
炭素数1〜5のアルキレン基であつて、R1及び
R2は同一でも異なつていてもよい。又アルキレ
ン基R1,R2は側鎖を有するもの、側鎖を有しな
いもののいずれであつてもよい。R1としては−
CH2−CH2−、−CH2−CH2−CH2−、R2として
は−CH2−CH2−CH2、
【式】
が好ましい。又前記式においてR3は−H又は低
級アルキル基であつて、低級アルキル基としては
炭素数1〜3のものが好ましい。特に−H、−
CH3が好ましく用いられる。上記式で示した以外
の化合物は反応性が悪く、架橋度が不足し、ひい
ては洗濯堅牢度が悪くなる。本発明のアミノシラ
ン化合物は反応性がよく、ポリシロキサンとの架
橋度を大とすることができるが、これは上記の式
のようにヒドロキシル基を有しているので、熱処
理時にこのアミノシラン化合物のヒドロキシル基
とポリシロキサンのヒドロキシル基とが反応して
架橋するものと考えられる。又このアミノシラン
化合物は反応性がよいので、熱処理温度を低く
し、熱処理時間も短かくすることもできる。 本発明において金属塩は触媒として使用するも
のであつて、亜鉛、錫、ジルコニウム、鉛、鉄の
塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩、脂肪酸塩、エ
ポキシ化合物あるいはホウフツ素化合物などが挙
げられる。 上記(A),(B),(C)で示したポリシロキサン、アミ
ノシラン化合物、金属塩の配合率はおのおの50〜
70、15〜30、3〜10重量部として用いる。これら
の配合物は例えば約0.5〜30重量%の水性エマル
ジヨンとなし、この水性エマルジヨンを用いて浸
漬法、オイリングローラー法、スプレー法等の任
意の方法で合成繊維を表面処理し、全固形分付着
量が繊維に対して約0.1〜2.0重量%、好ましくは
0.1〜0.5重量%となるよう処理を行う。処理後の
合成繊維は次いで約80〜200℃で熱処理してポリ
シロキサンを繊維上に固着させる。 詰綿用合成繊維は製綿工程でカーデイングされ
るが、低温、低湿になつた場合静電気が発生する
ためその対策として制電剤を配合することが好ま
しい。制電剤としては第4級アンモニウム塩型カ
チオン界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、
アニオン界面活性剤等が用いられる。制電剤は上
記水性エマルジヨンに溶解させて同時に付与して
もよく、水性エマルジヨンを処理後、制電剤を付
与してもよい。 本発明に係る前記水性エマルジヨンを合成繊維
に施す場所は特に限定されるものではないが、合
成繊維トウの延伸並びに捲縮付与(発現)後の段
階でトウ状又はステープルフアイバー状のものに
施すのが工程的及び捲縮保持の観点から好まし
い。 本発明において使用される合成繊維としてはポ
リエステル繊維、ナイロン繊維、アクリル繊維、
ポリプロピレン繊維、塩化ビニール繊維のいずれ
でもよいが、嵩高保持性の点からポリエステル繊
維が特に望ましい。 以上に述べたすべての条件を満足する詰綿用合
成繊維を使用して例えばふとんを製作すると、羽
毛ぶとん並の平滑性と柔らかさを持つたものが得
られる。又、製造工程での汚れ、特に熱処理工程
でのタール化が少なく、洗濯による処理剤の脱落
及び平滑性の減少の少ない非常に優れた詰綿が得
られる。このように本発明は従来技術のなし得な
かつた優れた詰綿用合成繊維の処理剤を提供する
ものであり、その工業的意義はきわめて大きいも
のである。 以下、実施例を挙げて、本発明を具体的に説明
する。 なお、実施中の合成繊維の平滑性は触感で判定
し、羽毛ぶとんに対する評点を5段階で示した。
すなわち、◎は羽毛ぶとんと全く同じものもしく
はそれ以上の場合であり、悪くなるにしたがつて
順次〇○△△×で示す。ドライクリーニングに対す
る処理剤の脱落の評価は「ドライクリーニングに
対する染色堅ろう度試験方法」(JIS L0860)に
準じ、パークロルエチレン、陰イオン界面活性
剤、非イオン界面活性剤を用いて洗濯を行い、洗
濯後の平滑性を上記の方法で5段階評価した。熱
処理によるタール化の様子はシヤーレ上で170℃
2時間処理し着色度を5段階で評価した。着色の
ない場合は◎で、悪くなるにしたがつて順次〇○△
△×とした。又処理剤の配合率は重量部で示し
た。 実施例 1 20℃のフエノール/四塩化エタン(50/50重量
比)中で測定した極限粘度0.65のポリエステルを
常法にしたがつて溶融紡糸し、4倍に延伸し、捲
縮を付与した50万デニールのトウに第1表の処理
剤を含む濃度1%の水性エマルジヨンを付与し、
150℃で10分間熱処理して76mmにカツトした。得
られたステープルは太さ6デニール、捲縮数9
山/25mm、捲縮率15%を有していた。目標処理剤
付着量は0.20重量%とした。 第1表から明らかなごとく本発明の処理剤を使
用した場合(本発明1,2)には平滑性もよく洗
濯後の平滑性の減少も少なく、熱処理時のタール
化物の発生も少ない。一方、本発明以外の処理剤
を用いた場合例えば比較例1,2ではタール化物
の発生が多くなつたり、比較例3では洗濯後の平
滑性の減少が著しい。
級アルキル基であつて、低級アルキル基としては
炭素数1〜3のものが好ましい。特に−H、−
CH3が好ましく用いられる。上記式で示した以外
の化合物は反応性が悪く、架橋度が不足し、ひい
ては洗濯堅牢度が悪くなる。本発明のアミノシラ
ン化合物は反応性がよく、ポリシロキサンとの架
橋度を大とすることができるが、これは上記の式
のようにヒドロキシル基を有しているので、熱処
理時にこのアミノシラン化合物のヒドロキシル基
とポリシロキサンのヒドロキシル基とが反応して
架橋するものと考えられる。又このアミノシラン
化合物は反応性がよいので、熱処理温度を低く
し、熱処理時間も短かくすることもできる。 本発明において金属塩は触媒として使用するも
のであつて、亜鉛、錫、ジルコニウム、鉛、鉄の
塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩、脂肪酸塩、エ
ポキシ化合物あるいはホウフツ素化合物などが挙
げられる。 上記(A),(B),(C)で示したポリシロキサン、アミ
ノシラン化合物、金属塩の配合率はおのおの50〜
70、15〜30、3〜10重量部として用いる。これら
の配合物は例えば約0.5〜30重量%の水性エマル
ジヨンとなし、この水性エマルジヨンを用いて浸
漬法、オイリングローラー法、スプレー法等の任
意の方法で合成繊維を表面処理し、全固形分付着
量が繊維に対して約0.1〜2.0重量%、好ましくは
0.1〜0.5重量%となるよう処理を行う。処理後の
合成繊維は次いで約80〜200℃で熱処理してポリ
シロキサンを繊維上に固着させる。 詰綿用合成繊維は製綿工程でカーデイングされ
るが、低温、低湿になつた場合静電気が発生する
ためその対策として制電剤を配合することが好ま
しい。制電剤としては第4級アンモニウム塩型カ
チオン界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、
アニオン界面活性剤等が用いられる。制電剤は上
記水性エマルジヨンに溶解させて同時に付与して
もよく、水性エマルジヨンを処理後、制電剤を付
与してもよい。 本発明に係る前記水性エマルジヨンを合成繊維
に施す場所は特に限定されるものではないが、合
成繊維トウの延伸並びに捲縮付与(発現)後の段
階でトウ状又はステープルフアイバー状のものに
施すのが工程的及び捲縮保持の観点から好まし
い。 本発明において使用される合成繊維としてはポ
リエステル繊維、ナイロン繊維、アクリル繊維、
ポリプロピレン繊維、塩化ビニール繊維のいずれ
でもよいが、嵩高保持性の点からポリエステル繊
維が特に望ましい。 以上に述べたすべての条件を満足する詰綿用合
成繊維を使用して例えばふとんを製作すると、羽
毛ぶとん並の平滑性と柔らかさを持つたものが得
られる。又、製造工程での汚れ、特に熱処理工程
でのタール化が少なく、洗濯による処理剤の脱落
及び平滑性の減少の少ない非常に優れた詰綿が得
られる。このように本発明は従来技術のなし得な
かつた優れた詰綿用合成繊維の処理剤を提供する
ものであり、その工業的意義はきわめて大きいも
のである。 以下、実施例を挙げて、本発明を具体的に説明
する。 なお、実施中の合成繊維の平滑性は触感で判定
し、羽毛ぶとんに対する評点を5段階で示した。
すなわち、◎は羽毛ぶとんと全く同じものもしく
はそれ以上の場合であり、悪くなるにしたがつて
順次〇○△△×で示す。ドライクリーニングに対す
る処理剤の脱落の評価は「ドライクリーニングに
対する染色堅ろう度試験方法」(JIS L0860)に
準じ、パークロルエチレン、陰イオン界面活性
剤、非イオン界面活性剤を用いて洗濯を行い、洗
濯後の平滑性を上記の方法で5段階評価した。熱
処理によるタール化の様子はシヤーレ上で170℃
2時間処理し着色度を5段階で評価した。着色の
ない場合は◎で、悪くなるにしたがつて順次〇○△
△×とした。又処理剤の配合率は重量部で示し
た。 実施例 1 20℃のフエノール/四塩化エタン(50/50重量
比)中で測定した極限粘度0.65のポリエステルを
常法にしたがつて溶融紡糸し、4倍に延伸し、捲
縮を付与した50万デニールのトウに第1表の処理
剤を含む濃度1%の水性エマルジヨンを付与し、
150℃で10分間熱処理して76mmにカツトした。得
られたステープルは太さ6デニール、捲縮数9
山/25mm、捲縮率15%を有していた。目標処理剤
付着量は0.20重量%とした。 第1表から明らかなごとく本発明の処理剤を使
用した場合(本発明1,2)には平滑性もよく洗
濯後の平滑性の減少も少なく、熱処理時のタール
化物の発生も少ない。一方、本発明以外の処理剤
を用いた場合例えば比較例1,2ではタール化物
の発生が多くなつたり、比較例3では洗濯後の平
滑性の減少が著しい。
【表】
実施例 2
20℃のフエノール/四塩化エタン(50/50重量
比)中で測定した極限粘度0.65と極限粘度0.60の
ポリエステルを常法にしたがつてサイドバイサイ
ド型に複合紡糸し3.5倍に延伸し、第2表の処理
剤を含む濃度1%の水性エマルジヨンを付与し、
150℃で10分間熱処理し76mmにカツトして6デニ
ールの自己発現性ステープルフアイバーを得た。
目標処理剤付着量は0.20重量%とした。 第2表より明らかなごとく、本発明の処理剤を
使用した場合(本発明3,4)には平滑性もよ
く、洗濯後の平滑性の減少も少なく、熱処理によ
るタール化物の発生が少ない。一方、本発明以外
の処理剤で処理した場合例えば比較例4では洗濯
後の平滑性の減少が著しい。
比)中で測定した極限粘度0.65と極限粘度0.60の
ポリエステルを常法にしたがつてサイドバイサイ
ド型に複合紡糸し3.5倍に延伸し、第2表の処理
剤を含む濃度1%の水性エマルジヨンを付与し、
150℃で10分間熱処理し76mmにカツトして6デニ
ールの自己発現性ステープルフアイバーを得た。
目標処理剤付着量は0.20重量%とした。 第2表より明らかなごとく、本発明の処理剤を
使用した場合(本発明3,4)には平滑性もよ
く、洗濯後の平滑性の減少も少なく、熱処理によ
るタール化物の発生が少ない。一方、本発明以外
の処理剤で処理した場合例えば比較例4では洗濯
後の平滑性の減少が著しい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)ポリシロキサン、(B)下記式で示されるアミ
ノシラン化合物及び(C)金属塩から成る詰綿用合成
繊維の処理剤。 (ただし、R1及びR2は炭素数1〜5のアルキ
レン基であつて、R1及びR2は同一でも異なつて
も良い。R3は−H、又は低級アルキル基であ
る。) 2 ポリシロキサンが両末端にヒドロキシル基を
有するジメチルポリシロキサンである特許請求範
囲第1項記載の詰綿用合成繊維の処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14652180A JPS5771477A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Treating agent of synthetic fiber for padding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14652180A JPS5771477A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Treating agent of synthetic fiber for padding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771477A JPS5771477A (en) | 1982-05-04 |
| JPS63551B2 true JPS63551B2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15409525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14652180A Granted JPS5771477A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Treating agent of synthetic fiber for padding |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5771477A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418295B2 (ja) * | 1972-02-15 | 1979-07-06 | ||
| DE2436741A1 (de) * | 1974-07-30 | 1976-02-12 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung modifizierter polyisocyanate |
| JPS6043473B2 (ja) * | 1978-03-30 | 1985-09-28 | 三菱レイヨン株式会社 | アクリル繊維から成るスライバ−の処理方法 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14652180A patent/JPS5771477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771477A (en) | 1982-05-04 |
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