JPS6355227B2 - - Google Patents
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- JPS6355227B2 JPS6355227B2 JP59248295A JP24829584A JPS6355227B2 JP S6355227 B2 JPS6355227 B2 JP S6355227B2 JP 59248295 A JP59248295 A JP 59248295A JP 24829584 A JP24829584 A JP 24829584A JP S6355227 B2 JPS6355227 B2 JP S6355227B2
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- Japan
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- hall element
- current
- semiconductor layer
- element according
- current electrode
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/20—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices
- G01R15/202—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices using Hall-effect devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R21/00—Arrangements for measuring electric power or power factor
- G01R21/08—Arrangements for measuring electric power or power factor by using galvanomagnetic-effect devices, e.g. Hall-effect devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N52/00—Hall-effect devices
- H10N52/101—Semiconductor Hall-effect devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 技術分野
本発明はホール素子、更に詳細には2つのセン
サ用電極と、一方の給電極となる端子接点を有す
る第1の電流用電極と、他方の給電極となる端子
接点を有する第2の電流用電極とからなり、前記
2つのセンサ用電極と少なくとも第1の電流用電
極が1つの導電型半導体層表面に配置される集積
化可能なホール素子に関する。
サ用電極と、一方の給電極となる端子接点を有す
る第1の電流用電極と、他方の給電極となる端子
接点を有する第2の電流用電極とからなり、前記
2つのセンサ用電極と少なくとも第1の電流用電
極が1つの導電型半導体層表面に配置される集積
化可能なホール素子に関する。
ロ 従来技術
このようなホール素子は、例えば電気計器や電
流によつて発生した磁場に比例する消費電流を測
定する電力計に用いられる。
流によつて発生した磁場に比例する消費電流を測
定する電力計に用いられる。
米国特許第4253107号には表面に垂直に作用す
る磁場を測定する集積化されたホール素子が記憶
されている(第1欄、第14行から20行までそれに
第2図)。
る磁場を測定する集積化されたホール素子が記憶
されている(第1欄、第14行から20行までそれに
第2図)。
さらに表面に平行に作用する磁場を測定する磁
気ダイオードや磁気トランジスタ等の集積化され
た磁場センサも知られている。しかし、その構造
はホール素子として複雑であり、さらに温度に依
存性を示し原理的に非線形な特性を有する。さら
にシヨツト(Shot)ノイズに敏感であるという
欠点がある。このような磁気トランジスタが例え
ば、「アイイーイーイー エレクトロン デバイ
ス レターズ」ブイオーエル・イーデイーエルー
4、エヌオー・3〔「IEEE Electron Device
Letters」V〓ol.EDL−4,No.3〕、1983年3月第51
頁から第53頁の〓アン インベステイゲーシヨン
オブ ザ センシテイビイテイ オブ ラタラ
ル マグネツトトランジスタ〓(アール.エス.
ポポヴイツク エト アル)〔〓An investigation
of the sensitivity of lateral
magnetotransistor〓(R.S.Popovic et al)〕に記
載されている。
気ダイオードや磁気トランジスタ等の集積化され
た磁場センサも知られている。しかし、その構造
はホール素子として複雑であり、さらに温度に依
存性を示し原理的に非線形な特性を有する。さら
にシヨツト(Shot)ノイズに敏感であるという
欠点がある。このような磁気トランジスタが例え
ば、「アイイーイーイー エレクトロン デバイ
ス レターズ」ブイオーエル・イーデイーエルー
4、エヌオー・3〔「IEEE Electron Device
Letters」V〓ol.EDL−4,No.3〕、1983年3月第51
頁から第53頁の〓アン インベステイゲーシヨン
オブ ザ センシテイビイテイ オブ ラタラ
ル マグネツトトランジスタ〓(アール.エス.
ポポヴイツク エト アル)〔〓An investigation
of the sensitivity of lateral
magnetotransistor〓(R.S.Popovic et al)〕に記
載されている。
ハ 目 的
従つて、本発明はこのような点に鑑みなされた
もので、標準バイポーラあるいは標準CMOS技
術を用いて作成でき表面に平行に作用する磁場を
測定できる感度が良好な集積化可能なホール素子
を提供することを目的とする。
もので、標準バイポーラあるいは標準CMOS技
術を用いて作成でき表面に平行に作用する磁場を
測定できる感度が良好な集積化可能なホール素子
を提供することを目的とする。
ニ 発明の構成
本発明はこの目的を達成するために、第1の電
流用電極が両センサ電極間のほぼ中央に配置さ
れ、前記第2の電流用電極は電流用電極間に流れ
るすべての電流をベクトル的に合成した電流が第
1の電流用電極の近傍で半導体層の表面にほぼ垂
直に延びる電流となるように分布される構成を採
用した。
流用電極が両センサ電極間のほぼ中央に配置さ
れ、前記第2の電流用電極は電流用電極間に流れ
るすべての電流をベクトル的に合成した電流が第
1の電流用電極の近傍で半導体層の表面にほぼ垂
直に延びる電流となるように分布される構成を採
用した。
ホ 実施例
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図にはよく知られたホール素子の概略構成
が示されており、同図においてホール素子は対向
する面がそれぞれ対となつた面を構成する直角平
行六面体形状の半導体結晶1から形成されてい
る。第1の対となつた面の各面にはそれぞれ電流
端子C1,C2が、また第2の対となつた面のそ
れぞれにセンサ端子S1,S2が接続される。測
定すべき磁場はホール素子の厚さ方向に平行
で、したがつて対となつた第3の面に垂直に延び
る。このホール素子の厚さはtの値である。ここ
で電流端子C1,C2ならびにセンサ端子S1,
S2は共通の面に配置されるものとする。
が示されており、同図においてホール素子は対向
する面がそれぞれ対となつた面を構成する直角平
行六面体形状の半導体結晶1から形成されてい
る。第1の対となつた面の各面にはそれぞれ電流
端子C1,C2が、また第2の対となつた面のそ
れぞれにセンサ端子S1,S2が接続される。測
定すべき磁場はホール素子の厚さ方向に平行
で、したがつて対となつた第3の面に垂直に延び
る。このホール素子の厚さはtの値である。ここ
で電流端子C1,C2ならびにセンサ端子S1,
S2は共通の面に配置されるものとする。
また各端子C1,C2,S1,S2の接続点は
点状だけでなく面状であつてもよく、したがつて
一般的に電流用電極ないしセンサ用電極と総称
し、各電流端子C1,C2ないしセンサ端子C
1,C2の接続点を端子接点ということにする。
点状だけでなく面状であつてもよく、したがつて
一般的に電流用電極ないしセンサ用電極と総称
し、各電流端子C1,C2ないしセンサ端子C
1,C2の接続点を端子接点ということにする。
したがつてホール素子は第1の電流端子C1と
端子接点を備えた第1の電流用電極2と、第2の
電流端子C2、端子接点を備えた第2の電流用電
極3と、第1のセンサ端子S1と端子接点を備え
た第1のセンサ用電極4ならびに第2のセンサ端
子S2と端子接点を備えた第2のセンサ用電極5
から構成されることになる。
端子接点を備えた第1の電流用電極2と、第2の
電流端子C2、端子接点を備えた第2の電流用電
極3と、第1のセンサ端子S1と端子接点を備え
た第1のセンサ用電極4ならびに第2のセンサ端
子S2と端子接点を備えた第2のセンサ用電極5
から構成されることになる。
電流用電極2,3は電源に接続される端子とな
り、その場合第1の電流端子接点は一方の給電極
となり、また第2の電流端子接点(場合によつて
は複数)は良好な導電性を示す接続線を介して他
方の給電極と接続される。
り、その場合第1の電流端子接点は一方の給電極
となり、また第2の電流端子接点(場合によつて
は複数)は良好な導電性を示す接続線を介して他
方の給電極と接続される。
なお、端子接点は必ずしも電極面の中心にある
必要はない。
必要はない。
以下に示す実施例では第1の電流用電極2と両
センサ用電極4,5の面は非常に小さく第1近似
として点状であると仮定することができ、また第
2図および第3図では第2の電流用電極3はホー
ル素子の関連する面の全面を覆うものであるとす
る。
センサ用電極4,5の面は非常に小さく第1近似
として点状であると仮定することができ、また第
2図および第3図では第2の電流用電極3はホー
ル素子の関連する面の全面を覆うものであるとす
る。
第2図に図示したホール素子は第1図のホール
素子に対応するものであるが、この場合第3の対
となつた面が円環セクタの形状を有するので、図
示した例では第1の対となつて面が同心の円弧形
状を有し、また対となつた第2の各面はもはや平
行でなく中心角がαとなる径線を構成する。測定
すべき磁場は第2図並びに第3図、第4図にお
いて紙面に垂直に、例えば表面から裏面に作用す
る。
素子に対応するものであるが、この場合第3の対
となつた面が円環セクタの形状を有するので、図
示した例では第1の対となつて面が同心の円弧形
状を有し、また対となつた第2の各面はもはや平
行でなく中心角がαとなる径線を構成する。測定
すべき磁場は第2図並びに第3図、第4図にお
いて紙面に垂直に、例えば表面から裏面に作用す
る。
第3図に図示したホール素子は第2図に図示し
たホール素子に対応するものであるが、この実施
例では中心角αが180度の値となり、従つて断面
形状が半円形となる。従つてこの場合電流端子C
1を有する面は半円の中心点Aとなる。
たホール素子に対応するものであるが、この実施
例では中心角αが180度の値となり、従つて断面
形状が半円形となる。従つてこの場合電流端子C
1を有する面は半円の中心点Aとなる。
第1図に図示したホール素子において電流端子
C1,C2に電流Iが流れると、よく知られてい
るようにセンサ端子S1,S2間にホール電圧が
発生する。このホール素子が変形されて第2図及
び第3図に図示したような形状をとつても、ホー
ル素子の動作が原理的には変化しない。また同様
にその感度もほぼ等しいものである。第3図に図
示したホール素子のセンサ端子S1,S2間のホ
ール電圧は VH S1-S2=∫S2 S1E→H・dl→ …(1) となる。ただしE→Hは電場であり、dl→はセンサ
端子S1,S2間に延びる任意の径路である。積
分径路としてセンサ端子S1,S2を結ぶ半円形
Dを選びその中心がAと等しくすると、第1式は VH S1-S2=(RH・I・B)/t …(2) となる。ただしRH1/(q・n),qは単位電
荷、nは多数電荷担体の密度、tはホール素子の
厚さ、Iは電流端子C1,C2間の電流値、B=
μHは測定すべき磁場の磁気誘導値である。第
3図に図示したホール素子は第4図に図示したよ
うに集積回路の絶縁された島の半導体層にこのホ
ール素子を組み込むことができる。
C1,C2に電流Iが流れると、よく知られてい
るようにセンサ端子S1,S2間にホール電圧が
発生する。このホール素子が変形されて第2図及
び第3図に図示したような形状をとつても、ホー
ル素子の動作が原理的には変化しない。また同様
にその感度もほぼ等しいものである。第3図に図
示したホール素子のセンサ端子S1,S2間のホ
ール電圧は VH S1-S2=∫S2 S1E→H・dl→ …(1) となる。ただしE→Hは電場であり、dl→はセンサ
端子S1,S2間に延びる任意の径路である。積
分径路としてセンサ端子S1,S2を結ぶ半円形
Dを選びその中心がAと等しくすると、第1式は VH S1-S2=(RH・I・B)/t …(2) となる。ただしRH1/(q・n),qは単位電
荷、nは多数電荷担体の密度、tはホール素子の
厚さ、Iは電流端子C1,C2間の電流値、B=
μHは測定すべき磁場の磁気誘導値である。第
3図に図示したホール素子は第4図に図示したよ
うに集積回路の絶縁された島の半導体層にこのホ
ール素子を組み込むことができる。
すなわち、第4図に図示されたように第3図に
図示したホール素子は1つの導電型PあるいはN
から成る半導体層6の表面に配置され、ほぼ点状
のセンサ用電極4,5並びにほぼ点状の第1の電
流用電極2を含む半円の直径が半導体層6の表面
となるように配置される。
図示したホール素子は1つの導電型PあるいはN
から成る半導体層6の表面に配置され、ほぼ点状
のセンサ用電極4,5並びにほぼ点状の第1の電
流用電極2を含む半円の直径が半導体層6の表面
となるように配置される。
第2図及び第3図の実施例では面状となつた第
2の電流用電極3のほぼ中央に第2の電流端子C
2用の端子接点が1つ設けられる。しかし第2の
電流用電極3は多数の端子接点を有するように構
成することもできる。ホール素子を集積回路に組
み入れる場合には、第4図に図示したように第2
の電流用電極3の端子接点を直接半導体層6の表
面に配置するのが好ましい。従つてこの場合には
ホール素子の全ての端子接点は集積回路の半導体
層表面に配置されることになる。第4図の実施例
では第2の電流用電極3にはそれぞれ端子C′2,
C″2を有する2つの端子接点が設けられている。
2の電流用電極3のほぼ中央に第2の電流端子C
2用の端子接点が1つ設けられる。しかし第2の
電流用電極3は多数の端子接点を有するように構
成することもできる。ホール素子を集積回路に組
み入れる場合には、第4図に図示したように第2
の電流用電極3の端子接点を直接半導体層6の表
面に配置するのが好ましい。従つてこの場合には
ホール素子の全ての端子接点は集積回路の半導体
層表面に配置されることになる。第4図の実施例
では第2の電流用電極3にはそれぞれ端子C′2,
C″2を有する2つの端子接点が設けられている。
第3図及び第4図に図示されたように第1の電
流用電極2は両センサ用電極4,5間のほぼ中央
でその電極を結ぶ線上に配置される。第1の電流
用電極2並びに両センサ用電極4,5の下方に位
置する半導体層6の部分はホール素子の能動領域
7を形成する。
流用電極2は両センサ用電極4,5間のほぼ中央
でその電極を結ぶ線上に配置される。第1の電流
用電極2並びに両センサ用電極4,5の下方に位
置する半導体層6の部分はホール素子の能動領域
7を形成する。
第3図及び第4図に図示した第2の電流用電極
3の面は断面が半円形状のほぼ理想的な円筒形状
を有する。第1の電流用電極2の径方向に向つた
垂直方向の長さが短く、また第2の電流用電極3
の円筒方向の長さが第1の電流用電極2の長さに
ほぼ等しく動作時電流が第2の電流用電極3から
第1の電流用電極2に流れるとすると、ホール素
子内の電流分布は第5図及び第6図に図示したよ
うなものとなる。第5図に図示したように断面で
は全ての電流は円筒状の第2の電流用電極3から
第1の電流用電極2に向つて対称に径方向に流れ
る。一方平面的には第6図に図示したように全て
の電流は第1の電流用電極2に垂直に薄い面内を
流れる。この場合両センサ用電極4,5は好まし
くはそれぞれ平行に長く延びており第1の電流用
電極2と同じ長さの形状に構成される。
3の面は断面が半円形状のほぼ理想的な円筒形状
を有する。第1の電流用電極2の径方向に向つた
垂直方向の長さが短く、また第2の電流用電極3
の円筒方向の長さが第1の電流用電極2の長さに
ほぼ等しく動作時電流が第2の電流用電極3から
第1の電流用電極2に流れるとすると、ホール素
子内の電流分布は第5図及び第6図に図示したよ
うなものとなる。第5図に図示したように断面で
は全ての電流は円筒状の第2の電流用電極3から
第1の電流用電極2に向つて対称に径方向に流れ
る。一方平面的には第6図に図示したように全て
の電流は第1の電流用電極2に垂直に薄い面内を
流れる。この場合両センサ用電極4,5は好まし
くはそれぞれ平行に長く延びており第1の電流用
電極2と同じ長さの形状に構成される。
第2の電流用電極3を半球状に形成した場合ホ
ール素子の断面に流れる電流分布は第5図に図示
した電流分布と同じになるが、第8図に図示した
ように平面図における電流分布は対称に径方向に
延びる。すなわち第8図の平面図において全ての
電流は第2の電流用電極3から第1の電流用電極
2に径方向に流れる。
ール素子の断面に流れる電流分布は第5図に図示
した電流分布と同じになるが、第8図に図示した
ように平面図における電流分布は対称に径方向に
延びる。すなわち第8図の平面図において全ての
電流は第2の電流用電極3から第1の電流用電極
2に径方向に流れる。
第9図に図示した第2の電流用電極3はほぼ点
状に形成された第1の電流用電極2を通り半導体
層6の表面に垂直に延びる線に関してほぼ軸対称
に配置される。すなわち第9図に図示したような
平面図では第2の電流用電極3は第1の電流用電
極2に関し点対称に配置される。
状に形成された第1の電流用電極2を通り半導体
層6の表面に垂直に延びる線に関してほぼ軸対称
に配置される。すなわち第9図に図示したような
平面図では第2の電流用電極3は第1の電流用電
極2に関し点対称に配置される。
第10図に図示した第2の電流用電極3は第1
の電流用電極2を通りほぼ点状に配置されたセン
サ用電極4,5を結ぶ線に対して垂直に延びる平
面に関しほぼ対称に配置される。すなわち第2の
電流用電極3は第1の電流用電極2を通りセンサ
電極4,5を結ぶ線に垂直に延びる直線XYに関
し対称に配置される。
の電流用電極2を通りほぼ点状に配置されたセン
サ用電極4,5を結ぶ線に対して垂直に延びる平
面に関しほぼ対称に配置される。すなわち第2の
電流用電極3は第1の電流用電極2を通りセンサ
電極4,5を結ぶ線に垂直に延びる直線XYに関
し対称に配置される。
集積化されるホール素子の電流端子接点は一部
シヨツトキーダイオード接点とすることもでき、
また全てオーミツク接点とする事もできる。それ
に対しセンサ用の端子接点は通常P/Nダイオー
ド接点とされる。
シヨツトキーダイオード接点とすることもでき、
また全てオーミツク接点とする事もできる。それ
に対しセンサ用の端子接点は通常P/Nダイオー
ド接点とされる。
第11図に図示された実施例では電流端子
C′2,C″2の接点はオーミツク接点として、ま
た第1の電流端子C1の接点はシヨツトキーダイ
オード接点として、またセンサ端子S1,S2の
接点はP/Nダイオード接点として構成されてい
る。第11図に図示した集積化可能なホール素子
はほぼ第4図に図示したホール素子に対応する。
しかし第11図に図示した実施例の場合第2の電
流用電極3はほぼ点状に分布した2つの電流用電
極3a,3bとなり、これらの電極は電流端子
C′2,C″2の接点がある領域に配置される。こ
のようにして第11図に図示されたホール素子は
所定の導電型、たとえばNタイプの半導体層6か
ら構成され、その表面に5つの金属端子接点8,
9,10,11,12が配置される。両外部の端
子接点8,12の下方領域でこれと接触して半導
体層6の表面にそれぞれ拡散接点13,14が配
置されており、これらの拡散接点は半導体層と同
じ導電型であり、不純物原子が濃くドーピングさ
れている。接点8,13並びに12,14はオー
ミツク接点を構成し、それぞれほぼ点状に分布し
た第2の電流用電極3aないし3bを形成する。
中央の金属端子接点10は拡散接点を持たず、従
つてシヨツトキーダイオード接点となり電流端子
C1につながる第1の電流用電極2を構成する。
また両金属端子接点9,11の下方部で半導体層
6の表面にはそれぞれ半導体層6と異なる導電型
を持つ拡散接点15ないし16が形成される。接
点9,15並びに11,16はP/Nダイオード
接点となりそれぞれセンサ端子S1,S2を有す
るセンサ用電極4,5となる。半導体層6の表面
は例えばSiO2から成る電気的に絶縁した薄い不
活性化層17により覆われており、またこの不活
性化層は金属あるいはポリシリコンから成る電気
的に伝導性の「ゲート」18により被覆されてい
る。その場合不活性化層17並びに「ゲート」1
8はそれぞれ端子接点用の導通孔を有する。「ゲ
ート」18はゲート端子G用の端子接点19を有
し、このゲート18並びに金属端子接点8〜12
はそれぞれ電気的に絶縁されている。ゲート端子
Gを介して「ゲート」18の端子接点19には電
圧が印加され、それによつてホール素子の感度を
制御することができる。
C′2,C″2の接点はオーミツク接点として、ま
た第1の電流端子C1の接点はシヨツトキーダイ
オード接点として、またセンサ端子S1,S2の
接点はP/Nダイオード接点として構成されてい
る。第11図に図示した集積化可能なホール素子
はほぼ第4図に図示したホール素子に対応する。
しかし第11図に図示した実施例の場合第2の電
流用電極3はほぼ点状に分布した2つの電流用電
極3a,3bとなり、これらの電極は電流端子
C′2,C″2の接点がある領域に配置される。こ
のようにして第11図に図示されたホール素子は
所定の導電型、たとえばNタイプの半導体層6か
ら構成され、その表面に5つの金属端子接点8,
9,10,11,12が配置される。両外部の端
子接点8,12の下方領域でこれと接触して半導
体層6の表面にそれぞれ拡散接点13,14が配
置されており、これらの拡散接点は半導体層と同
じ導電型であり、不純物原子が濃くドーピングさ
れている。接点8,13並びに12,14はオー
ミツク接点を構成し、それぞれほぼ点状に分布し
た第2の電流用電極3aないし3bを形成する。
中央の金属端子接点10は拡散接点を持たず、従
つてシヨツトキーダイオード接点となり電流端子
C1につながる第1の電流用電極2を構成する。
また両金属端子接点9,11の下方部で半導体層
6の表面にはそれぞれ半導体層6と異なる導電型
を持つ拡散接点15ないし16が形成される。接
点9,15並びに11,16はP/Nダイオード
接点となりそれぞれセンサ端子S1,S2を有す
るセンサ用電極4,5となる。半導体層6の表面
は例えばSiO2から成る電気的に絶縁した薄い不
活性化層17により覆われており、またこの不活
性化層は金属あるいはポリシリコンから成る電気
的に伝導性の「ゲート」18により被覆されてい
る。その場合不活性化層17並びに「ゲート」1
8はそれぞれ端子接点用の導通孔を有する。「ゲ
ート」18はゲート端子G用の端子接点19を有
し、このゲート18並びに金属端子接点8〜12
はそれぞれ電気的に絶縁されている。ゲート端子
Gを介して「ゲート」18の端子接点19には電
圧が印加され、それによつてホール素子の感度を
制御することができる。
第11図に図示したホール素子内の電流分布の
断面図が第12図に、また平面図が第13図に図
示されている。電流は断面図においてもまた平面
図においてもほぼ点状の両電流用電極3a,3b
から円弧状に出て再び第1の電流用電極2の所に
円弧状に収束する。
断面図が第12図に、また平面図が第13図に図
示されている。電流は断面図においてもまた平面
図においてもほぼ点状の両電流用電極3a,3b
から円弧状に出て再び第1の電流用電極2の所に
円弧状に収束する。
第14図に図示したホール素子はほぼ第11図
に図示したホール素子に対応する。この実施例の
場合不活性化層17並びに「ゲート」18が除去
されており全ての端子接点はオーミツク接点とし
て構成され、また中央の金属端子接点10は同様
に拡散接点を有する。5個の拡散接点13,1
5,20,16,14は不純物原子が濃くドーピ
ングされており各接点は半導体層6と同じ導電型
である。さらに第14図に図示されたホール素子
は半導体層6の表面から深く拡散されたリング状
の絶縁層21によつてその周囲が囲まれている。
この絶縁層は例えば半導体層6と反対の導電型
(この場合P型)であり、その任意の箇所に端子
Wを有する端子接点が設けられている。この場合
第1の電流用電極2(すなわち接点10,20)
並びに両センサ用電極4,5(この場合接点9,
15並びに11,16)はこの絶縁層21によつ
て包囲される。絶縁層21の中心はほぼ第1の電
流用電極2の所に形成される。この絶縁層の長手
軸はセンサ用電極4,5を結ぶ線にほぼ平行に延
び、またその深さは端子接点領域よりも深く形成
されている。絶縁層21は第1の電流用電極2を
通り半導体層6の表面に垂直に延びる線に関して
軸対称に、配置されるかあるいは第1の電流用電
極2を通りセンサ用電極4,5を結ぶ線に垂直な
平面に関し対称に配置される。この絶縁層21は
さらに所定間隔隔てて不純物原子が濃くドーピン
グされ電気的に良好な伝導性の薄いリング状等電
位拡散層22により包囲されている。この拡散層
22は半導体層6と同じ導電型の半導体から成り
同様に任意の箇所にRで示した端子を有する端子
接点が設けられている。半導体層6はCMOS技
術では逆の導電型不純物原子が弱くドーピングさ
れた基板に拡散されるN基板あるいはN槽であ
る。点状に形成された接点の組み合わせ8,13
と12,14並びに等電位拡散層22によつて分
布した電流用電極が形成され、これが第2の電流
用電極3となる。通常両接点8,13並びに1
2,14のみかあるいは等電位拡散層22のみが
第2の電流用電極3として設けられる。等電位拡
散層22は一巡する面を構成し、半導体層6の表
面に配置される。いずれにしても少なくとも第1
の電流用電極2並びに両センサ用電極4,5が完
全にあるいは部分的にリング状に拡散層22によ
つて包囲され、その場合第1の電流用電極2はほ
ぼリング状の面の中心に配置される。
に図示したホール素子に対応する。この実施例の
場合不活性化層17並びに「ゲート」18が除去
されており全ての端子接点はオーミツク接点とし
て構成され、また中央の金属端子接点10は同様
に拡散接点を有する。5個の拡散接点13,1
5,20,16,14は不純物原子が濃くドーピ
ングされており各接点は半導体層6と同じ導電型
である。さらに第14図に図示されたホール素子
は半導体層6の表面から深く拡散されたリング状
の絶縁層21によつてその周囲が囲まれている。
この絶縁層は例えば半導体層6と反対の導電型
(この場合P型)であり、その任意の箇所に端子
Wを有する端子接点が設けられている。この場合
第1の電流用電極2(すなわち接点10,20)
並びに両センサ用電極4,5(この場合接点9,
15並びに11,16)はこの絶縁層21によつ
て包囲される。絶縁層21の中心はほぼ第1の電
流用電極2の所に形成される。この絶縁層の長手
軸はセンサ用電極4,5を結ぶ線にほぼ平行に延
び、またその深さは端子接点領域よりも深く形成
されている。絶縁層21は第1の電流用電極2を
通り半導体層6の表面に垂直に延びる線に関して
軸対称に、配置されるかあるいは第1の電流用電
極2を通りセンサ用電極4,5を結ぶ線に垂直な
平面に関し対称に配置される。この絶縁層21は
さらに所定間隔隔てて不純物原子が濃くドーピン
グされ電気的に良好な伝導性の薄いリング状等電
位拡散層22により包囲されている。この拡散層
22は半導体層6と同じ導電型の半導体から成り
同様に任意の箇所にRで示した端子を有する端子
接点が設けられている。半導体層6はCMOS技
術では逆の導電型不純物原子が弱くドーピングさ
れた基板に拡散されるN基板あるいはN槽であ
る。点状に形成された接点の組み合わせ8,13
と12,14並びに等電位拡散層22によつて分
布した電流用電極が形成され、これが第2の電流
用電極3となる。通常両接点8,13並びに1
2,14のみかあるいは等電位拡散層22のみが
第2の電流用電極3として設けられる。等電位拡
散層22は一巡する面を構成し、半導体層6の表
面に配置される。いずれにしても少なくとも第1
の電流用電極2並びに両センサ用電極4,5が完
全にあるいは部分的にリング状に拡散層22によ
つて包囲され、その場合第1の電流用電極2はほ
ぼリング状の面の中心に配置される。
第14図に図示したホール素子内での電流分布
(ただし等電位拡散層22を設けていない)の断
面図が第15図に、また平面図が第16図に図示
されている。この場合点状の分布した電流用電極
3a,3bは第14図と異なり絶縁層21の外方
にあるものとして図示されている。第15図の断
面図で示したように電流は両電流用電極3a,3
bから出て深く入り絶縁層21を回つて第1の電
流用電極2にほぼ垂直に下から到着する。一方第
16図に示した平面図では表面電流は流れない。
というのは絶縁層21によつて電流の流れが防止
されるからである。
(ただし等電位拡散層22を設けていない)の断
面図が第15図に、また平面図が第16図に図示
されている。この場合点状の分布した電流用電極
3a,3bは第14図と異なり絶縁層21の外方
にあるものとして図示されている。第15図の断
面図で示したように電流は両電流用電極3a,3
bから出て深く入り絶縁層21を回つて第1の電
流用電極2にほぼ垂直に下から到着する。一方第
16図に示した平面図では表面電流は流れない。
というのは絶縁層21によつて電流の流れが防止
されるからである。
第14図に図示したホール素子で絶縁層21が
設けられず、また点状に分布した電流用電極3
a,3bが無い場合の電流分布が断面図として第
17図にまた平面図として第18図にそれぞれ図
示されている。断面図では電流の分布は第12図
と同様であるが、平面図では全ての電流は四角形
状のリングとして図示した等電位拡散層22から
第1の電流用電極2方向に対称に径方向に延びて
いる。
設けられず、また点状に分布した電流用電極3
a,3bが無い場合の電流分布が断面図として第
17図にまた平面図として第18図にそれぞれ図
示されている。断面図では電流の分布は第12図
と同様であるが、平面図では全ての電流は四角形
状のリングとして図示した等電位拡散層22から
第1の電流用電極2方向に対称に径方向に延びて
いる。
第14図に図示したホール素子の点状に分布し
た電流用電極3a,3bを設けない場合の電流分
布が第19図に断面図として、また第20図に平
面図として図示されている。第19図の断面図に
図示した電流分布は第15図に図示した分布と同
様である。第1の電流用電極2の長さが等電位拡
散層22の短い方の幅とほぼ同じ長さであり、そ
の幅方向に平行に配置されると、第20図の平面
図に図示したように全ての電流は半導体層6の下
方に深く流れ、点線で図示したように等電位拡散
層22の長手軸にほぼ平行に流れ、それぞれそこ
から第1の電流用電極2に向つて流れる。この場
合両センサ用電極4,5は好ましくは第1の電流
用電極2と平行にしかも同じ形状に構成される。
た電流用電極3a,3bを設けない場合の電流分
布が第19図に断面図として、また第20図に平
面図として図示されている。第19図の断面図に
図示した電流分布は第15図に図示した分布と同
様である。第1の電流用電極2の長さが等電位拡
散層22の短い方の幅とほぼ同じ長さであり、そ
の幅方向に平行に配置されると、第20図の平面
図に図示したように全ての電流は半導体層6の下
方に深く流れ、点線で図示したように等電位拡散
層22の長手軸にほぼ平行に流れ、それぞれそこ
から第1の電流用電極2に向つて流れる。この場
合両センサ用電極4,5は好ましくは第1の電流
用電極2と平行にしかも同じ形状に構成される。
第14図のホール素子23は第21図に図示し
たように接続される。すなわち中央の第1の電流
用電極2は電流源24の一方の極と接続され、そ
の場合他方の極は例えば供給電圧の負の極VSSに
接続される。一方等電位拡散層22は直接供給電
圧の他方の極VDDと、また点状に分布した両電流
用電極3a,3bはそれぞれ抵抗R1,R2を介
して他方の極VDDと接続される。絶縁層21には
電圧VWが印加される。この電圧は動作時半導体
層6から絶縁層21に至るP/N遷移領域が遮断
方向の極性を持つように、すなわち第1の電流用
電極2に印加される電圧VC1よりも負となるよう
に選ばれる。絶縁層21に印加される電圧VWは
ホール素子23の感度を制御するのに用いられ
る。半導体層6がSiから構成される場合には絶縁
層21はSiO2から構成されその場合端子Wは不
必要になる。
たように接続される。すなわち中央の第1の電流
用電極2は電流源24の一方の極と接続され、そ
の場合他方の極は例えば供給電圧の負の極VSSに
接続される。一方等電位拡散層22は直接供給電
圧の他方の極VDDと、また点状に分布した両電流
用電極3a,3bはそれぞれ抵抗R1,R2を介
して他方の極VDDと接続される。絶縁層21には
電圧VWが印加される。この電圧は動作時半導体
層6から絶縁層21に至るP/N遷移領域が遮断
方向の極性を持つように、すなわち第1の電流用
電極2に印加される電圧VC1よりも負となるよう
に選ばれる。絶縁層21に印加される電圧VWは
ホール素子23の感度を制御するのに用いられ
る。半導体層6がSiから構成される場合には絶縁
層21はSiO2から構成されその場合端子Wは不
必要になる。
第22図に図示した集積化可能なホール素子2
6はほぼ第14図に図示したホール素子23に対
応する。しかしこの実施例の場合半導体層6は異
なる導電型、すなわちP型の基板26上にエピタ
キシヤル層として形成され従つて等電位拡散層2
2は設けられず、一方リング状の絶縁層21は不
純物原子と濃くドーピングされ、基板26と接触
するまで深く拡散される。さらにホール素子25
の能動領域7の下方で基板26と半導体層6の境
界領域において不純物原子と濃くドーピングされ
電気的に良好な伝導性を示す半導体層6と同じ導
電型の埋め込み層27が半導体層6の表面と平行
に形成される。さらにほぼ点状に分布した両電流
用電極3a,3bは埋め込み層27と接触するま
で下方に延ばされている。これによつてほぼ点状
に形成された電流用電極3a,3bと共に第2の
電流用電極3が形成される。電極3a,3bと埋
め込み層27間に接続がなされない場合、電流用
電極3の端子接点はホール素子25の能動領域7
の外部で半導体層6の表面に電気的に絶縁して配
置され電気的に良好な伝導性を示すオーミツク接
続により埋め込み層27と接続される。
6はほぼ第14図に図示したホール素子23に対
応する。しかしこの実施例の場合半導体層6は異
なる導電型、すなわちP型の基板26上にエピタ
キシヤル層として形成され従つて等電位拡散層2
2は設けられず、一方リング状の絶縁層21は不
純物原子と濃くドーピングされ、基板26と接触
するまで深く拡散される。さらにホール素子25
の能動領域7の下方で基板26と半導体層6の境
界領域において不純物原子と濃くドーピングされ
電気的に良好な伝導性を示す半導体層6と同じ導
電型の埋め込み層27が半導体層6の表面と平行
に形成される。さらにほぼ点状に分布した両電流
用電極3a,3bは埋め込み層27と接触するま
で下方に延ばされている。これによつてほぼ点状
に形成された電流用電極3a,3bと共に第2の
電流用電極3が形成される。電極3a,3bと埋
め込み層27間に接続がなされない場合、電流用
電極3の端子接点はホール素子25の能動領域7
の外部で半導体層6の表面に電気的に絶縁して配
置され電気的に良好な伝導性を示すオーミツク接
続により埋め込み層27と接続される。
第22図のホール素子25は第14図のホール
素子23と同様に接続されるが、この場合端子R
はなく、また端子WはPの導電型の場合供給電圧
の負の極VSSに接続される。
素子23と同様に接続されるが、この場合端子R
はなく、また端子WはPの導電型の場合供給電圧
の負の極VSSに接続される。
第22図に図示したホール素子で点状に分布し
た第2の電流用電極3a,3bが設けられない場
合の電流分布が第23図に断面図として、また第
24図に平面図として図示されている。第23図
の断面図に図示したように電流は第2の電流用電
極3の機能を果たす埋め込み層27から第1の電
流用電極2に流れる。また第24図の平面図に図
示したように半導体層6の下方深くから点線で示
したように埋め込み層27から出て点状の第1の
電流用電極2に集中して流れる。
た第2の電流用電極3a,3bが設けられない場
合の電流分布が第23図に断面図として、また第
24図に平面図として図示されている。第23図
の断面図に図示したように電流は第2の電流用電
極3の機能を果たす埋め込み層27から第1の電
流用電極2に流れる。また第24図の平面図に図
示したように半導体層6の下方深くから点線で示
したように埋め込み層27から出て点状の第1の
電流用電極2に集中して流れる。
ヘ 各実施例の変形例
第2の電流用電極3は必ずしも第4図に図示し
た形状を有する必要はない。また同様に必ずしも
連続した面でなくてもよく、たとえばほぼ点状に
分布された複数の電流用電極として構成すること
もできる。ただ必要なことは端子接点を有し、そ
れが動作時全て流れる電流をベクトル的に合成し
た電流が第1の電流用電極2の近傍で半導体層6
の表面にほぼ垂直に延びる電流となるように分布
されることである。このためにたとえば分布した
電流用電極の少なくとも一部は対として見た時第
1の電流用電極2を通り半導体層6の表面に垂直
に延びる線に関しほぼ軸に対称に配置される。ま
た軸対称に配置されない残りの電流用電極の少な
くとも一部は対として見た場合第1の電流用電極
2を通りセンサ電極4,5の結ぶ線に垂直に延び
る面に関してほぼ対称に配置される。またたとえ
ば全ての分布した電流用電極を対として見たとき
上述した面に対称に配置するようにすることもで
きる。
た形状を有する必要はない。また同様に必ずしも
連続した面でなくてもよく、たとえばほぼ点状に
分布された複数の電流用電極として構成すること
もできる。ただ必要なことは端子接点を有し、そ
れが動作時全て流れる電流をベクトル的に合成し
た電流が第1の電流用電極2の近傍で半導体層6
の表面にほぼ垂直に延びる電流となるように分布
されることである。このためにたとえば分布した
電流用電極の少なくとも一部は対として見た時第
1の電流用電極2を通り半導体層6の表面に垂直
に延びる線に関しほぼ軸に対称に配置される。ま
た軸対称に配置されない残りの電流用電極の少な
くとも一部は対として見た場合第1の電流用電極
2を通りセンサ電極4,5の結ぶ線に垂直に延び
る面に関してほぼ対称に配置される。またたとえ
ば全ての分布した電流用電極を対として見たとき
上述した面に対称に配置するようにすることもで
きる。
分布した電流用電極の少なくとも一部はたとえ
ば電気的に良好な伝導性を有し連続する(部分)
面として構成することができる。その場合これら
の(部分)面は対として見た時等しく構成され、
また点状に分布した電流用電極2と同様に上述し
た線ないし上述した面に関し対称に配置される。
たとえばこれら全ての面は半導体層6の表面に平
行に配置することもでき、あるいは平行な面を全
て同一面にしたり、あるいは全体として1つの連
続する面として構成することもできる。
ば電気的に良好な伝導性を有し連続する(部分)
面として構成することができる。その場合これら
の(部分)面は対として見た時等しく構成され、
また点状に分布した電流用電極2と同様に上述し
た線ないし上述した面に関し対称に配置される。
たとえばこれら全ての面は半導体層6の表面に平
行に配置することもでき、あるいは平行な面を全
て同一面にしたり、あるいは全体として1つの連
続する面として構成することもできる。
第2の電流用電極3はたとえば第4図では円筒
状の連続した対称な1つの面から構成され、また
第9図では軸に対称な1つの連続する面として、
また第10図では面対称な連続する面として、ま
た第11図では点状に分布し対称に配置された2
つの電極3a,3bから、また第14図ではほぼ
点状に分布され対称に配置された2つの電極3
a,3bならびに連続する対称な等電位拡散層2
2から構成され、また第22図の実施例ではほぼ
点状で対称に分布された2つの電流用電極3a,
3bならびに対称に配置され表面に平行な連続す
る理め込み層27とから構成するようにすること
もできる。
状の連続した対称な1つの面から構成され、また
第9図では軸に対称な1つの連続する面として、
また第10図では面対称な連続する面として、ま
た第11図では点状に分布し対称に配置された2
つの電極3a,3bから、また第14図ではほぼ
点状に分布され対称に配置された2つの電極3
a,3bならびに連続する対称な等電位拡散層2
2から構成され、また第22図の実施例ではほぼ
点状で対称に分布された2つの電流用電極3a,
3bならびに対称に配置され表面に平行な連続す
る理め込み層27とから構成するようにすること
もできる。
第2の電流用電極3をこのような配置ないし構
成することにより、第5図から第8図、第12図
から第13図、第15図から第20図ならびに第
23図から第24図に図示したように動作時流れ
る電流は第1と第2の電流用電極2,3間でほぼ
対称に分布して径方向に流れ、その結果ベクトル
的に合成した電流は第1の電流用電極2の近傍で
半導体層6の表面にほぼ垂直に延びる事が理解で
きる。
成することにより、第5図から第8図、第12図
から第13図、第15図から第20図ならびに第
23図から第24図に図示したように動作時流れ
る電流は第1と第2の電流用電極2,3間でほぼ
対称に分布して径方向に流れ、その結果ベクトル
的に合成した電流は第1の電流用電極2の近傍で
半導体層6の表面にほぼ垂直に延びる事が理解で
きる。
このように分布した第2の電流用電極3の面あ
るいは点状の電極は電気的に良好な伝導性を有す
る結合線を介してホール素子の第2の給電極を形
成する端子接点と接続されなければならない。
るいは点状の電極は電気的に良好な伝導性を有す
る結合線を介してホール素子の第2の給電極を形
成する端子接点と接続されなければならない。
電気的に良好な伝導性を示す連続した面はたと
えば不純物原子とドーピングされ半導体層6と同
じ導電型PあるいはNを有する半導体材料から構
成される。
えば不純物原子とドーピングされ半導体層6と同
じ導電型PあるいはNを有する半導体材料から構
成される。
半導体層6はたとえばバイポーラ技術を用いる
時は基板上に成長される(第22図を参照)エピ
タキシヤル層であり、またCMOS技術では基板
に拡散される槽である。その場合基板は半導体層
6と反対の導電型に選ばれる。これはたとえばSi
あるいはGaAsであり、GaAsを用いた場合には
ホール素子の感度は良好になりほぼ均一に不純物
原子とドーピングされる。
時は基板上に成長される(第22図を参照)エピ
タキシヤル層であり、またCMOS技術では基板
に拡散される槽である。その場合基板は半導体層
6と反対の導電型に選ばれる。これはたとえばSi
あるいはGaAsであり、GaAsを用いた場合には
ホール素子の感度は良好になりほぼ均一に不純物
原子とドーピングされる。
第14図に図示したホール素子23で本来のホ
ール素子の外部近傍にある半導体層6の部分はN
タイプの場合第21図に図示したように等電位拡
散層22により最大集積回路に来る電位となる供
給電圧の正の極VDDと接続されるので、ホール素
子23と集積回路の残部間の干渉を避けるように
しなければならない。第22図においては絶縁層
21がこの役目を果たし、それによりホール素子
25は集積回路の残りと電気的に絶縁される。さ
らに絶縁層21は第14図および第22図におい
てホール素子23,25の能動領域7における電
流分布を第20図に図示したように径方向に延び
る半球状のものから径方向に延びる円筒状のもに
変換する機能を果たす。その場合円筒状の電流分
布の高さが僅かであることによりデイスク状の外
観を備え、それよりホール素子23ないし25の
感度が向上する。
ール素子の外部近傍にある半導体層6の部分はN
タイプの場合第21図に図示したように等電位拡
散層22により最大集積回路に来る電位となる供
給電圧の正の極VDDと接続されるので、ホール素
子23と集積回路の残部間の干渉を避けるように
しなければならない。第22図においては絶縁層
21がこの役目を果たし、それによりホール素子
25は集積回路の残りと電気的に絶縁される。さ
らに絶縁層21は第14図および第22図におい
てホール素子23,25の能動領域7における電
流分布を第20図に図示したように径方向に延び
る半球状のものから径方向に延びる円筒状のもに
変換する機能を果たす。その場合円筒状の電流分
布の高さが僅かであることによりデイスク状の外
観を備え、それよりホール素子23ないし25の
感度が向上する。
第21図に図示した抵抗R1,R2の使用は任
意のものであり、その値はたとえば1KΩと比較
的小さく選ばれる。これらの抵抗はオフセツト電
圧を相殺するのに用いられる。
意のものであり、その値はたとえば1KΩと比較
的小さく選ばれる。これらの抵抗はオフセツト電
圧を相殺するのに用いられる。
ゲート端子Gを備えた第11図に図示したホー
ル素子のゲート18により表面特性、したがつて
ホール素子の特性が安定し、表面ノイズを減少さ
せ感度を向上させる事ができる。
ル素子のゲート18により表面特性、したがつて
ホール素子の特性が安定し、表面ノイズを減少さ
せ感度を向上させる事ができる。
ト 効 果
以上説明したように本発明によれば、第2の電
流用電極は電流用電極間に流れるすべての電流を
ベクトル的に合成した電流が第1の電流用電極の
近傍で半導体層の表面にほぼ垂直に延びる電流と
なるように分布されるので、ホール素子の表面に
平行に作用する磁場成分ないしは表面に平行に作
用する磁場を感度よく、また精度よく測定するこ
とができる。特に、集積回路の表面に平行に延び
る電流による磁場によつて障害となり測定結果を
誤らせる電圧が誘導されることがなくなるという
利点が得られる。ホール素子はたとえば電気計器
の測定として用いられ、磁場はたとえば被測定電
流によつて発生する。
流用電極は電流用電極間に流れるすべての電流を
ベクトル的に合成した電流が第1の電流用電極の
近傍で半導体層の表面にほぼ垂直に延びる電流と
なるように分布されるので、ホール素子の表面に
平行に作用する磁場成分ないしは表面に平行に作
用する磁場を感度よく、また精度よく測定するこ
とができる。特に、集積回路の表面に平行に延び
る電流による磁場によつて障害となり測定結果を
誤らせる電圧が誘導されることがなくなるという
利点が得られる。ホール素子はたとえば電気計器
の測定として用いられ、磁場はたとえば被測定電
流によつて発生する。
また本発明ホール素子の製造には標準のバイポ
ーラ技術あるいはCMOS技術を用いることがで
き、ホール素子の特性を所望の値に変えようとす
るとき、たとえば感度を向上させるような場合ホ
ール素子の表面に対して垂直な層の厚さを変える
必要がなく、ただ単に層の幅、すなわちマスクを
変更させるだけでよいという利点が得られる。
ーラ技術あるいはCMOS技術を用いることがで
き、ホール素子の特性を所望の値に変えようとす
るとき、たとえば感度を向上させるような場合ホ
ール素子の表面に対して垂直な層の厚さを変える
必要がなく、ただ単に層の幅、すなわちマスクを
変更させるだけでよいという利点が得られる。
第1図は従来のホール素子の概略構成を示した
斜視図、第2図、第3図は本発明によるホール素
子の実施例を示した説明図、第4図は第3図に図
示したホール素子を半導体層に組み込んだ状態を
示す断面図、第5図および第6図は円筒状の電流
用電極を備えたホール素子における電流分布を示
した断面図および平面図、第7図および第8図は
半球状の電流用電極を備えたホール素子に流れる
電流分布を示した断面図および平面図、第9図は
線に対しほぼ軸対称に配置される電流用電極の平
面図、第10図は面に対しほぼ対称に配置される
電流用電極を示した平面図、第11図はほぼ点状
に分布した電流用電極を備えた集積化ホール素子
の断面図、第12図および第13図は第11図の
ホール素子に流れる電流分布を示した断面図およ
び平面図、第14図はCMOS技術を用いて集積
されたホール素子の半分を示す斜視図、第15図
および第16図は第4図、第14図のホール素子
において等電位拡散層がない場合の電流の分布を
示した断面図および平面図、第17図および第1
8図は絶縁層ならびに点状に分布した電流用電極
がない場合の電流分布を示した断面図および平面
図、第19図および第20図は点状に分布した電
流用電極がない場合の電流分布を示した断面図お
よび平面図、第21図は第14図に示した集積化
ホール素子の回路図、第22図はバイポーラ技術
を用いて集積化されたホール素子の半分を示した
概略斜視図、第23図、第24図は点状に分布し
た電流用電極が設けられない場合の電流分布を示
した断面図および平面図である。 2……第1の電流用電極、3……第2の電流用
電極、4,5……センサ用電極、6……半導体
層、7……能動領域、13,14……拡散接点、
17……不活性化層、18……ゲート、21……
絶縁層、22……等電位拡散層。
斜視図、第2図、第3図は本発明によるホール素
子の実施例を示した説明図、第4図は第3図に図
示したホール素子を半導体層に組み込んだ状態を
示す断面図、第5図および第6図は円筒状の電流
用電極を備えたホール素子における電流分布を示
した断面図および平面図、第7図および第8図は
半球状の電流用電極を備えたホール素子に流れる
電流分布を示した断面図および平面図、第9図は
線に対しほぼ軸対称に配置される電流用電極の平
面図、第10図は面に対しほぼ対称に配置される
電流用電極を示した平面図、第11図はほぼ点状
に分布した電流用電極を備えた集積化ホール素子
の断面図、第12図および第13図は第11図の
ホール素子に流れる電流分布を示した断面図およ
び平面図、第14図はCMOS技術を用いて集積
されたホール素子の半分を示す斜視図、第15図
および第16図は第4図、第14図のホール素子
において等電位拡散層がない場合の電流の分布を
示した断面図および平面図、第17図および第1
8図は絶縁層ならびに点状に分布した電流用電極
がない場合の電流分布を示した断面図および平面
図、第19図および第20図は点状に分布した電
流用電極がない場合の電流分布を示した断面図お
よび平面図、第21図は第14図に示した集積化
ホール素子の回路図、第22図はバイポーラ技術
を用いて集積化されたホール素子の半分を示した
概略斜視図、第23図、第24図は点状に分布し
た電流用電極が設けられない場合の電流分布を示
した断面図および平面図である。 2……第1の電流用電極、3……第2の電流用
電極、4,5……センサ用電極、6……半導体
層、7……能動領域、13,14……拡散接点、
17……不活性化層、18……ゲート、21……
絶縁層、22……等電位拡散層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つのセンサ用電極と、一方の給電極となる
端子接点を有する第1の電流用電極と、他方の給
電極となる端子接点を有する第2の電流用電極と
からなり、前記2つのセンサ用電極と少なくとも
第1の電流用電極が1つの導電型半導体層表面に
配置される集積化可能なホール素子において、前
記第1の電流用電極2は両センサ用電極4,5間
のほぼ中央に配置され、前記第2の電流用電極は
電流用電極2,3間に流れるすべての電流をベク
トル的に合成した電流が第1の電流用電極2の近
傍で半導体層6の表面にほぼ垂直に延びる電流と
なるように分布されることを特徴とするホール素
子。 2 分布される電流用電極の少なくとも一部は第
1の電流用電極を通り半導体層表面に垂直に延び
る線に関しほぼ軸対称に配置される特許請求の範
囲第1項に記載のホール素子。 3 分布される電流用電極の少なくとも一部は第
1の電流用電極2を通りセンサ電極用4,5を結
ぶ線に垂直に延びる面に関しほぼ対称に配置され
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のホー
ル素子。 4 分布される電流用電極の残りの全てが第1の
電流用電極2を通りセンサ電極用4,5を結ぶ線
に垂直に延びる面に関しほぼ対称に配置される特
許請求の範囲第2項に記載のホール素子。 5 ほぼ点状に分布した少なくとも2つの電流用
電極3a,3bが設けられ、これらの電流用電極
がそれぞれオフセツト電圧を相殺する抵抗R1,
R2を介して供給電圧の一方の極と接続される特
許請求の範囲第2項又は第3項に記載のホール素
子。 6 分布される電流用電極の少なくとも一部が電
気的に良好な伝導性を有する連続する面を形成
し、これらの面が対として等しくかつ前記線ない
し面に対称に配置される特許請求の範囲第2項か
ら第5項までのいずれか1項に記載のホール素
子。 7 全ての面が半導体層6の表面に平行に配置さ
れる特許請求の範囲第6項に記載のホール素子。 8 平行な全ての面が平面内に配置される特許請
求の範囲第7項に記載のホール素子。 9 全ての面が1つの連続する面を形成する特許
請求の範囲第8項に記載のホール素子。 10 前記連続する面はホール素子の能動領域7
の下方部でその表面に平行に配置され、その端子
接点は半導体層6の表面では電気的に絶縁して配
置されオーミツク接点を介して半導体層内で前記
面と接続される特許請求の範囲第9項に記載のホ
ール素子。 11 前記連続する面は半導体層6表面で等電位
拡散層22として形成され、前記第1の電流用電
極2及びセンサ用電極4,5はこの等電位拡散層
22により包囲され、その場合第1の電流用電極
は等電位拡散層22のほぼ中心に配置される特許
請求の範囲第9項に記載のホール素子。 12 前記電気的に良好な伝導性を有し連続する
面は不純物原子が濃くドーピングされ半導体層6
と同じ導電型の半導体材料からつくられる特許請
求の範囲第1項から第9項に記載のホール素子。 13 半導体層6表面から深く拡散されたリング
状の絶縁層21が設けられ、この絶縁層は第1の
電流用電極をその中心として少なくとも第1の電
流用電極とセンサ用電極を包囲し、またその長手
軸はセンサ用電極を結ぶ線にほぼ平行に延び、そ
の深さは端子接点よりもかなり深く、さらにこの
絶縁層は前記第1の電流用電極を通り半導体層6
表面に垂直に延びる線に関し軸対称であるか、あ
るいは第1の電流用電極を通りセンサ電極を結ぶ
線に垂直に延びる面に関し対称である特許請求の
範囲第1項から第12項までのいずれか1項に記
載のホール素子。 14 半導体層6表面から深く拡散されたリング
状の絶縁層21が設けられ、この絶縁層は第1の
電流用電極をその中心として少なくとも第1の電
流用電極とセンサ電極を包囲しまた等電位拡散層
22として形成されたリング状の連続する面によ
り包囲され、またその絶縁層の長手軸はセンサ電
極を結ぶ線にほぼ平行に延び、その深さは端子接
点よりもかなり深く、さらにこの絶縁層は前記第
1の電流用電極を通り半導体層6表面に垂直に延
びる線に関し軸対称であるか、あるいは第1の電
流用電極を通りセンサ電極を結ぶ線に垂直に延び
る面に関し対称である特許請求の範囲第11項又
は第12項に記載のホール素子。 15 前記絶縁層21は半導体層6と反対の導電
型半導体材料から構成され、また半導体層6と絶
縁層21間のP/N遷移領域を遮断方向にする電
圧が印加される端子接点を有する特許請求の範囲
第13項又は第14項に記載のホール素子。 16 絶縁層に印加される前記電圧によりホール
素子の感度が制御される特許請求の範囲第15項
に記載のホール素子。 17 半導体層材料がGaAsである特許請求の範
囲第1項から第16項までのいずれか1項に記載
のホール素子。 18 前記絶縁層21がSiO2から構成される特
許請求の範囲第13項又は第14項に記載のホー
ル素子。 19 前記半導体層6は基板に拡散される槽であ
るか又は半導体層6と反対の導電型の基板上に成
長されるエピタキシヤル層である特許請求の範囲
第1項から第18項までのいずれか1項に記載の
ホール素子。 20 前記端子接点の少なくとも一部は純枠にオ
ーミツクであり、ホール素子の表面に配置された
金属端子接点の下方でそれと緊密に接触して不純
物原子が濃くドーピングされかつ半導体材料と同
じ導電型の拡散接点13,15,20,16,1
4が設けられる特許請求の範囲第1項から第19
項までのいずれか1項に記載のホール素子。 21 前記センサ電極の端子接点はP/Nダイオ
ードとして構成される特許請求の範囲第1項から
第20項までのいずれか1項に記載のホール素
子。 22 前記端子接点の一部はシヨツトキーダイオ
ードとして構成される特許請求の範囲第1項から
第21項までのいずれか1項に記載のホール素
子。 23 半導体層表面は端子接点用穴を除き電気的
に良好な伝導性を有し端子接点を備えたゲート1
8で覆われ、このゲートは絶縁性の不活性層17
により半導体層と分離されている特許請求の範囲
第1項から第22項までのいずれか1項に記載の
ホール素子。 24 前記ゲートの端子接点19にホール素子の
感度を制御する電圧が印加される特許請求の範囲
第23項に記載のホール素子。 25 ホール素子が集積回路の電気的に絶縁され
た島に埋め込まれる特許請求の範囲第1項から第
24項までのいずれか1項に記載のホール素子。 26 ホール素子がその表面に平行に作用する磁
場成分を測定するのに用いられる特許請求の範囲
第1項から第25項までのいずれか1項に記載の
ホール素子。 27 ホール素子が電気計器の測定部の一部を構
成する特許請求の範囲第1項から第26項までの
いずれか1項に記載のホール素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH6739/83-1 | 1983-12-19 | ||
| CH6739/83A CH662905A5 (de) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | Integrierbares hallelement. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187072A JPS60187072A (ja) | 1985-09-24 |
| JPS6355227B2 true JPS6355227B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=4314259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59248295A Granted JPS60187072A (ja) | 1983-12-19 | 1984-11-26 | ホ−ル素子 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4782375A (ja) |
| EP (1) | EP0148330B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60187072A (ja) |
| AT (1) | ATE29340T1 (ja) |
| CH (1) | CH662905A5 (ja) |
| DE (1) | DE3465838D1 (ja) |
| ES (1) | ES8602302A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| CH669068A5 (de) * | 1986-04-29 | 1989-02-15 | Landis & Gyr Ag | Integrierbares hallelement. |
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