JPS6355238A - 床パネル - Google Patents
床パネルInfo
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- JPS6355238A JPS6355238A JP19738986A JP19738986A JPS6355238A JP S6355238 A JPS6355238 A JP S6355238A JP 19738986 A JP19738986 A JP 19738986A JP 19738986 A JP19738986 A JP 19738986A JP S6355238 A JPS6355238 A JP S6355238A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工業化住宅等の建築に使用される床パネル、詳
しくは防腐及び/又は防蟻効果を有する床パネルに関す
る。
しくは防腐及び/又は防蟻効果を有する床パネルに関す
る。
従来、建築物の土台や床パネルの防腐防蟻対策としては
、これらに使用される木材をあらかじめ防腐防蟻薬剤で
処理する方法があるが、この方法は比較的コスト高とな
るため、−Sには無処理の木材を用いて施工又は製作後
に防腐防蟻処理が行なわれている。又、床パネルに防蟻
層を設けた防蟻床の構造については実開昭60−191
604号公報に開示されている。この防蟻床の構造は第
7図に示されるように、床パネル1の下面に防蟻薬剤を
含浸させた木質合板、プラスチック板材もしくは紙板材
からなる防蟻材aを設けることにより、床下面全域に防
蟻層を形成したものである。
、これらに使用される木材をあらかじめ防腐防蟻薬剤で
処理する方法があるが、この方法は比較的コスト高とな
るため、−Sには無処理の木材を用いて施工又は製作後
に防腐防蟻処理が行なわれている。又、床パネルに防蟻
層を設けた防蟻床の構造については実開昭60−191
604号公報に開示されている。この防蟻床の構造は第
7図に示されるように、床パネル1の下面に防蟻薬剤を
含浸させた木質合板、プラスチック板材もしくは紙板材
からなる防蟻材aを設けることにより、床下面全域に防
蟻層を形成したものである。
なお、床パネル1は一般に第6図に平面図で示した構成
を有し、2は合板、3は芯材であり、第7図の床パネル
lは第6図のA−A断面で示されている。
を有し、2は合板、3は芯材であり、第7図の床パネル
lは第6図のA−A断面で示されている。
床パネルの施工は一般に第5図に示されるように、地面
4に固定された布基礎5の上面に土台6を枠組みし、枠
組みされた土台6の内側において複数枚の床パネル1を
敷設することにより行なわれる。しかし、布基礎5の上
面は完全平滑面ではなく、又、土台6やパネル1の芯材
3は木材であるため、芯材3と布基礎5上面との接合面
及び土台6との接合面あるいは床パネル1相互の接合部
には施工時においても隙間を生じ、この隙間は年月の経
過とともに拡大する傾向がある。そこで布基礎5から這
い上った白蟻は矢線イ方向にこれらの隙間に侵入する。
4に固定された布基礎5の上面に土台6を枠組みし、枠
組みされた土台6の内側において複数枚の床パネル1を
敷設することにより行なわれる。しかし、布基礎5の上
面は完全平滑面ではなく、又、土台6やパネル1の芯材
3は木材であるため、芯材3と布基礎5上面との接合面
及び土台6との接合面あるいは床パネル1相互の接合部
には施工時においても隙間を生じ、この隙間は年月の経
過とともに拡大する傾向がある。そこで布基礎5から這
い上った白蟻は矢線イ方向にこれらの隙間に侵入する。
従って、床パネル1の下面に防蟻材aを設けて前記公報
に開示されるような防蟻床構造としても、これらの隙間
からの白蟻の侵入を阻止することは困難であり、床パネ
ル1は芯材3から大きな食害を受けるという問題点があ
った。
に開示されるような防蟻床構造としても、これらの隙間
からの白蟻の侵入を阻止することは困難であり、床パネ
ル1は芯材3から大きな食害を受けるという問題点があ
った。
本発明は、かかる従来の床パネルの防蟻床構造の問題点
に着目してなされたもので、上記の隙間からの白蟻の侵
入を阻止することにより芯材をはじめとする床パネルの
白蟻による食害を防止すると共に、これらの隙間から侵
入する腐朽菌についても同様に阻止して床パネルの腐朽
を防止し得る床パネルを提供することを目的とするもの
である。
に着目してなされたもので、上記の隙間からの白蟻の侵
入を阻止することにより芯材をはじめとする床パネルの
白蟻による食害を防止すると共に、これらの隙間から侵
入する腐朽菌についても同様に阻止して床パネルの腐朽
を防止し得る床パネルを提供することを目的とするもの
である。
すなわう本発明は、防蟻及び/又は防腐薬剤を担持した
圧縮変形性を有するシートと難通気性のフィルムとを積
層してなる複合シートを、床パネル外周面の少くとも外
側面に該薬剤担持シートを内側にして貼着することによ
り構成される床パネルである。
圧縮変形性を有するシートと難通気性のフィルムとを積
層してなる複合シートを、床パネル外周面の少くとも外
側面に該薬剤担持シートを内側にして貼着することによ
り構成される床パネルである。
以上の構成において防蟻及び/又は防腐薬剤を担持させ
るためのシートとしては、柔軟性を有しシート面への圧
縮により見掛上の厚さが圧縮面の微細な凹凸に追従して
変形し得る素材により形成される見掛は厚さ0.5〜1
0鳳濡程度のシートであればよく、かかる特性を有する
シートとしては天然又は合成の種々の繊維で製造される
無圧締タイプの不織布、種々のゴム又はプラスチック材
料により製造される軟質の発泡シート(スポンジ)等を
挙げることができる。
るためのシートとしては、柔軟性を有しシート面への圧
縮により見掛上の厚さが圧縮面の微細な凹凸に追従して
変形し得る素材により形成される見掛は厚さ0.5〜1
0鳳濡程度のシートであればよく、かかる特性を有する
シートとしては天然又は合成の種々の繊維で製造される
無圧締タイプの不織布、種々のゴム又はプラスチック材
料により製造される軟質の発泡シート(スポンジ)等を
挙げることができる。
又、このシートに薬剤を担持させる手段は特に躍定され
ることなく、公知の浸漬、噴霧、塗布、練り込み等の手
段を適宜採用することができる。
ることなく、公知の浸漬、噴霧、塗布、練り込み等の手
段を適宜採用することができる。
次にこの薬剤担持シートに積層される難通気性フィルム
としては、塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン
等を素材とする厚さ0.03〜0.1n程度フィルムが
使用される。
としては、塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン
等を素材とする厚さ0.03〜0.1n程度フィルムが
使用される。
本発明においては上記の薬剤担持シートと難通気性フィ
ルムとを必要に応じ熱融着、接着剤による接着等の手段
で接着することにより積層し、複合シートとして床パネ
ルの外周面に貼着させる。
ルムとを必要に応じ熱融着、接着剤による接着等の手段
で接着することにより積層し、複合シートとして床パネ
ルの外周面に貼着させる。
この場合の貼着は、例えば第1図に平面図、第2図に第
1図のB−B断面で示したように、床パネル1の外周面
のうち、少くとも四辺の外側面に施こされる。すなわち
、図示の例は、2枚の床パネル1が布基礎5上に方形の
枠状に組立てられた土台6の内側に接して敷設され、薬
剤担持シート7aと難通気性フィルム7bとの積層から
なる複合シート7は、薬剤担持シート7aの面を内側に
してパネル1の外側面のほか、底面全体にも貼着した状
態が示されている。又、第3図(al〜(C)に本発明
における複合シート70床パネル1に対する他の貼着例
を示した。すなわち、第3図(a)は床パネル1の四辺
の外側面のみに複合シート7を貼着した場合、第3図(
blは床パネル1の四辺の外側面の他に外周の芯材3の
底面にも複合シート7を貼着した場合、第3図fclは
床パネル1の四辺の外側面の他に、外周の芯材3の底面
及び内側面にも複合シート7を貼着した場合を示す。し
かして複合シート7の床パネル1に対する貼着手段は、
ステープル金具、両面接着テープ、接着剤その他適宜の
手段によることができる。
1図のB−B断面で示したように、床パネル1の外周面
のうち、少くとも四辺の外側面に施こされる。すなわち
、図示の例は、2枚の床パネル1が布基礎5上に方形の
枠状に組立てられた土台6の内側に接して敷設され、薬
剤担持シート7aと難通気性フィルム7bとの積層から
なる複合シート7は、薬剤担持シート7aの面を内側に
してパネル1の外側面のほか、底面全体にも貼着した状
態が示されている。又、第3図(al〜(C)に本発明
における複合シート70床パネル1に対する他の貼着例
を示した。すなわち、第3図(a)は床パネル1の四辺
の外側面のみに複合シート7を貼着した場合、第3図(
blは床パネル1の四辺の外側面の他に外周の芯材3の
底面にも複合シート7を貼着した場合、第3図fclは
床パネル1の四辺の外側面の他に、外周の芯材3の底面
及び内側面にも複合シート7を貼着した場合を示す。し
かして複合シート7の床パネル1に対する貼着手段は、
ステープル金具、両面接着テープ、接着剤その他適宜の
手段によることができる。
以上のようにして薬剤担持シート7aとヱ「通気性フィ
ルム7bとの積層からなる複合シート7を貼着した床パ
ネル1は、第1図に示されるように布基礎5上において
枠組された土台6の枠内に、土台6と密接し、あるいは
複数の床パネル1相互を密接して敷設されるが、複合シ
ート7の薬剤担持シー)7aは圧縮変形性を存するため
、少くとも土台6と床パネル1の芯材3との僅かの間隙
、好ましくは更に芯材3と布法礎5との僅かの間隙にそ
れぞれの表面凹凸に追従して充愼され、礒辺の形成が阻
止されると共に、担持させた薬剤によって床パネル1の
白蟻による食害が防止される。
ルム7bとの積層からなる複合シート7を貼着した床パ
ネル1は、第1図に示されるように布基礎5上において
枠組された土台6の枠内に、土台6と密接し、あるいは
複数の床パネル1相互を密接して敷設されるが、複合シ
ート7の薬剤担持シー)7aは圧縮変形性を存するため
、少くとも土台6と床パネル1の芯材3との僅かの間隙
、好ましくは更に芯材3と布法礎5との僅かの間隙にそ
れぞれの表面凹凸に追従して充愼され、礒辺の形成が阻
止されると共に、担持させた薬剤によって床パネル1の
白蟻による食害が防止される。
又、防腐剤がシー)?aに担持されるときは、腐朽菌に
よる床パネルの腐朽が防止される。この場合、薬剤担持
シート7aの外側に面する難通気性フィルム7bはシー
ト7aに担持された薬剤の揮散、分解を長期間にわたり
抑制して、効果の持続性を裔めると共に、薬剤担持シー
トの取扱いにおいて薬剤が直接人手に触れることを防止
し、安全性を保つ作用がある。
よる床パネルの腐朽が防止される。この場合、薬剤担持
シート7aの外側に面する難通気性フィルム7bはシー
ト7aに担持された薬剤の揮散、分解を長期間にわたり
抑制して、効果の持続性を裔めると共に、薬剤担持シー
トの取扱いにおいて薬剤が直接人手に触れることを防止
し、安全性を保つ作用がある。
以下に実施例を掲げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
見掛は厚さ2重書の無圧締タイプのポリエステル不織布
(東洋紡スパンボンド■社製商品名 スパンボンド42
11N)を厚さQ、 l mmのポリエチレンフィルム
に積層融着したシートを防腐防蟻薬剤としてトリクロロ
フェノール(TCP)とピリダフェンチオン(有機リン
系防腐防蟻剤)とを溶剤(キシレン)に溶解した混合薬
剤に浸漬処理してTCP約4 g/m、ピリダフェンチ
オン約25g/%を含有する複合シートを得た。この複
合シートを第1図及び第2図に示す貼着(床パネル1の
外側面全体と底面全体に貼着)状態でタテ2m、ヨコ1
m、芯材高さ9 cm、合板厚さ15m5の床パネル(
以下の実施例及び比較例においても同様)にステープル
を用いて貼着し、その2枚を図示のように敷設した。な
お、土台6としてはCCA処理木材を使用した(以下の
実施例、比較例においても同様)。
(東洋紡スパンボンド■社製商品名 スパンボンド42
11N)を厚さQ、 l mmのポリエチレンフィルム
に積層融着したシートを防腐防蟻薬剤としてトリクロロ
フェノール(TCP)とピリダフェンチオン(有機リン
系防腐防蟻剤)とを溶剤(キシレン)に溶解した混合薬
剤に浸漬処理してTCP約4 g/m、ピリダフェンチ
オン約25g/%を含有する複合シートを得た。この複
合シートを第1図及び第2図に示す貼着(床パネル1の
外側面全体と底面全体に貼着)状態でタテ2m、ヨコ1
m、芯材高さ9 cm、合板厚さ15m5の床パネル(
以下の実施例及び比較例においても同様)にステープル
を用いて貼着し、その2枚を図示のように敷設した。な
お、土台6としてはCCA処理木材を使用した(以下の
実施例、比較例においても同様)。
実施例2
見掛は厚さ0.5 W■の無圧締タイプのポリエステル
不織布(東洋紡スパンボンド側社製商品名 スパンボン
ド4051N)を厚さ0.1 龍の塩化ビニルフィルム
に融着積層したシートを防腐防蟻薬剤としてトリブチル
スズオキサイド(TBT−0)とクロルデンとを溶剤(
ケロシン)に溶解した混合薬剤に浸漬処理して、TBT
−0約1 g/m、クロルデン約50 g / rdを
含有する複合シートを得た。この複合シートを第3図(
C1に示す貼着く床パネルの外側面全体と外周の芯材の
底面及び内側面に貼着)状態で、接着剤を用いて床パネ
ル1に貼着し、その2枚を実施例1と同様に敷設した。
不織布(東洋紡スパンボンド側社製商品名 スパンボン
ド4051N)を厚さ0.1 龍の塩化ビニルフィルム
に融着積層したシートを防腐防蟻薬剤としてトリブチル
スズオキサイド(TBT−0)とクロルデンとを溶剤(
ケロシン)に溶解した混合薬剤に浸漬処理して、TBT
−0約1 g/m、クロルデン約50 g / rdを
含有する複合シートを得た。この複合シートを第3図(
C1に示す貼着く床パネルの外側面全体と外周の芯材の
底面及び内側面に貼着)状態で、接着剤を用いて床パネ
ル1に貼着し、その2枚を実施例1と同様に敷設した。
実施例3
防腐防蟻薬剤として8−ホウ酸ナトリウムを予め成型材
料中に混練したのち発泡成型して得た厚さ10nのポリ
ウレタンスポンジ(薬剤含有量約100g/m)を厚さ
0.05 mmのポリエチレンフィルムに融着して複合
シートを得た。この複合シートを第3図(a)に示す貼
着(床パネルの外側面のみに貼着)状態で両面接着テー
プを用いて床パネル1に貼着し、その2枚を実施例1と
同様に敷設した。
料中に混練したのち発泡成型して得た厚さ10nのポリ
ウレタンスポンジ(薬剤含有量約100g/m)を厚さ
0.05 mmのポリエチレンフィルムに融着して複合
シートを得た。この複合シートを第3図(a)に示す貼
着(床パネルの外側面のみに貼着)状態で両面接着テー
プを用いて床パネル1に貼着し、その2枚を実施例1と
同様に敷設した。
実施例4
厚さ5 amのゴムスポンジを防腐防蟻薬剤としてIF
−1000(有機ヨウ素防腐剤、長瀬産業KK商品名)
と、ピリダフェンチオンとを溶剤(キシレン)に溶解し
た混合薬剤に浸漬処理してIF−1000約0.6g/
n?、ピリダフェンチオン杓25 g / rdを含有
する薬剤担持シートを得、これを厚さ0.051mのポ
リプロピレンフィルムに接着することなく重ね合わせた
複合シートを、第3図(blに示す貼着く床パネルの外
側面と外周の芯材の底面に貼着)状態で、ステープルを
用いて貼着し、その2枚を実施例1と同様に敷設した。
−1000(有機ヨウ素防腐剤、長瀬産業KK商品名)
と、ピリダフェンチオンとを溶剤(キシレン)に溶解し
た混合薬剤に浸漬処理してIF−1000約0.6g/
n?、ピリダフェンチオン杓25 g / rdを含有
する薬剤担持シートを得、これを厚さ0.051mのポ
リプロピレンフィルムに接着することなく重ね合わせた
複合シートを、第3図(blに示す貼着く床パネルの外
側面と外周の芯材の底面に貼着)状態で、ステープルを
用いて貼着し、その2枚を実施例1と同様に敷設した。
比較例1
実施例1と同様にして得た複合シートを、第4図(a)
に示すように床パネル1の底面のみにステープルを用い
て貼着したものを、2枚実施例1と同様に敷設した。
に示すように床パネル1の底面のみにステープルを用い
て貼着したものを、2枚実施例1と同様に敷設した。
比較例2
複合シート無貼着の床パネル1のみを2枚実施例1と同
様に敷設した。
様に敷設した。
以上の実施例1〜4及び比較例1〜2の床パネルについ
て、夫々1ケ年経過後における白蟻による被害状況を観
察した。
て、夫々1ケ年経過後における白蟻による被害状況を観
察した。
この結果、実施例1〜4においては、布基礎及び複合シ
ートの難通気性フィルムの面に礒辺の形成がみられたが
、床パネルには白蟻による食害が全くなく、又腐朽も認
められなかった。一方、比較例1においては、布基礎及
び難通気性シートの面に礒辺が形成され、さらに床パネ
ル間の隙間(約1mm)から白蟻が侵入し芯材が大きな
被害を受けていた。又、比較例2では床パネルの芯材の
みでなく、合板に至るまではげしく食害を受けていた。
ートの難通気性フィルムの面に礒辺の形成がみられたが
、床パネルには白蟻による食害が全くなく、又腐朽も認
められなかった。一方、比較例1においては、布基礎及
び難通気性シートの面に礒辺が形成され、さらに床パネ
ル間の隙間(約1mm)から白蟻が侵入し芯材が大きな
被害を受けていた。又、比較例2では床パネルの芯材の
みでなく、合板に至るまではげしく食害を受けていた。
又、比較例1及び2のパネル側面には腐朽菌が付着して
いた。
いた。
本発明の床パネルは以上詳細に説明した如くになり、白
蟻の通路となる床パネルと土台間の微少間隙及び床パネ
ル相互間の微少間隙が、防腐防蟻薬剤を↑旦持させた圧
縮変形性を有するシートにより完全に充填されるから、
床パネルの外側面からの白蟻による食害及び腐朽菌によ
る腐朽が効果的に防止される。又、この防止効果の持続
性は難通気性フィルムにより高められ、長期間にわたり
床パネルの耐久性を向上させることができると共に作業
の安全性を保持することができる等の利点が得られる。
蟻の通路となる床パネルと土台間の微少間隙及び床パネ
ル相互間の微少間隙が、防腐防蟻薬剤を↑旦持させた圧
縮変形性を有するシートにより完全に充填されるから、
床パネルの外側面からの白蟻による食害及び腐朽菌によ
る腐朽が効果的に防止される。又、この防止効果の持続
性は難通気性フィルムにより高められ、長期間にわたり
床パネルの耐久性を向上させることができると共に作業
の安全性を保持することができる等の利点が得られる。
第1図は本発明の床パネルの敷設状態における平面図、
第2図は第1図のB−B断面図、第3図(a)〜(C)
は本発明の床パネルの実施例を示す断面図、第4図(a
l及び(b)は比較例の床パネルの断面図、第5図は従
来の床パネルの敷設状態を示す説明図、第6図は従来の
床パネルの平面図、第7図は従来の防蟻床パネルの断面
図である。 1・・・床パネル、2・・・合板、3・・・芯材、5・
・・布基礎、6・・・土台、7・・・複合シート、7a
・・・薬剤担持シート、7b・・・jtfJ気性フィル
ム。 特許出願人 山陽木材防腐株式会社→ 第2図 (C) 第3図
第2図は第1図のB−B断面図、第3図(a)〜(C)
は本発明の床パネルの実施例を示す断面図、第4図(a
l及び(b)は比較例の床パネルの断面図、第5図は従
来の床パネルの敷設状態を示す説明図、第6図は従来の
床パネルの平面図、第7図は従来の防蟻床パネルの断面
図である。 1・・・床パネル、2・・・合板、3・・・芯材、5・
・・布基礎、6・・・土台、7・・・複合シート、7a
・・・薬剤担持シート、7b・・・jtfJ気性フィル
ム。 特許出願人 山陽木材防腐株式会社→ 第2図 (C) 第3図
Claims (1)
- 防蟻及び/又は防腐薬剤を担持した圧縮変形性を有する
シートと難通気性のフィルムとを積層してなる複合シー
トを、床パネル外周面の少くとも外側面に該薬剤担持シ
ートを内側にして貼着したことを特徴とする床パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19738986A JPS6355238A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 床パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19738986A JPS6355238A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 床パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355238A true JPS6355238A (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=16373695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19738986A Pending JPS6355238A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 床パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6355238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176938A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Misawa Homes Co Ltd | 木質パネル建築物の床部構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633709B2 (ja) * | 1980-03-10 | 1988-01-25 | Asea Ab |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19738986A patent/JPS6355238A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633709B2 (ja) * | 1980-03-10 | 1988-01-25 | Asea Ab |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04176938A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Misawa Homes Co Ltd | 木質パネル建築物の床部構造 |
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