JPS6355992B2 - - Google Patents
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- JPS6355992B2 JPS6355992B2 JP25352684A JP25352684A JPS6355992B2 JP S6355992 B2 JPS6355992 B2 JP S6355992B2 JP 25352684 A JP25352684 A JP 25352684A JP 25352684 A JP25352684 A JP 25352684A JP S6355992 B2 JPS6355992 B2 JP S6355992B2
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- JP
- Japan
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- belt
- sorting
- ticket
- common
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は形状の異なる薄板状の複数種類の部材
例えば紙片、金属片、硬貨等をその形状に従つて
大小を判別し、その形状によつて特定の部材を分
離、選択する選別作業に用いられる形状選別機構
に関し、特に選別された部材が搬送手段上で留る
のを防止して部材を円滑に流動させることができ
る形状選別装置の部材留り解除機構に関する。
例えば紙片、金属片、硬貨等をその形状に従つて
大小を判別し、その形状によつて特定の部材を分
離、選択する選別作業に用いられる形状選別機構
に関し、特に選別された部材が搬送手段上で留る
のを防止して部材を円滑に流動させることができ
る形状選別装置の部材留り解除機構に関する。
複数種類の形状の異つた部材が混り合つている
中から特定の形状をした部材のみを選別すること
は一般的に自動化されたパーツフイーダが用いら
れている。このうち、形状が比較的小さく、薄物
の部材については、例えば上物ボウル内に一定の
ゲートを設けて通過の可否により異形部材をボウ
ル外へ排除するボウル形パーツフイーダや、直進
トラツク上をベルトにより搬送し、あるいは、落
下口を設けた水平板を揺動させることによつて形
状の大小によつて落下判別するもの、薄片選別部
材の厚み寸法の通口を設けたドラムを縦に向けて
配置し、高速に回転させることにより遠心力で部
材を排出させるフイーダ等が案出されている。し
かし、使用後の切符の様に軽く柔軟で曲がり易く
形状に細かな変形をきたしている部材においては
強制的に通口から排出させるとその部材の損傷や
折損を生じ易く、かつ、使用後の切符類にありが
ちな形状の細かな局所的変形ではなく、例えば、
比較的幅の狭い乗車整理券とそれに比べて幅の応
い回数券など切符の大域的な形状の相違を効率的
に選別することは従来の部材選別供給装置では困
難であつた。
中から特定の形状をした部材のみを選別すること
は一般的に自動化されたパーツフイーダが用いら
れている。このうち、形状が比較的小さく、薄物
の部材については、例えば上物ボウル内に一定の
ゲートを設けて通過の可否により異形部材をボウ
ル外へ排除するボウル形パーツフイーダや、直進
トラツク上をベルトにより搬送し、あるいは、落
下口を設けた水平板を揺動させることによつて形
状の大小によつて落下判別するもの、薄片選別部
材の厚み寸法の通口を設けたドラムを縦に向けて
配置し、高速に回転させることにより遠心力で部
材を排出させるフイーダ等が案出されている。し
かし、使用後の切符の様に軽く柔軟で曲がり易く
形状に細かな変形をきたしている部材においては
強制的に通口から排出させるとその部材の損傷や
折損を生じ易く、かつ、使用後の切符類にありが
ちな形状の細かな局所的変形ではなく、例えば、
比較的幅の狭い乗車整理券とそれに比べて幅の応
い回数券など切符の大域的な形状の相違を効率的
に選別することは従来の部材選別供給装置では困
難であつた。
このため内部が中空の円筒形状をしたドラムの
外周に特定の形状をした複数の通口を貫通開口
し、このドラム内に複数種の形状の異つた券片を
収納してドラムを回転し、特定形状の券片のみを
通口より放出させることで券片を選別できる形状
選別装置が提案されている(例えば、特許願昭和
57年第61308号など)。この新しい形状選別装置で
はその通口より特定の形状をした券片はドラム外
方に放出され、下方に落下されるためにそれぞれ
の券片は着地した場所において方向が定まらず上
下に積み重なることになる。単純に券片をその形
状に従つて選別するだけであれば問題は無いが、
各券片に磁気ストライプ、バーコード等の情報を
設けておき、選別後に各券片の情報を全て収集し
ようとする場合においては券片が上下に重なり合
つたままでは上層又は下層のいずれかの券片の情
報のみ読取ることしかできず、選別後における各
券片の分離処理が必要とされる。このため、フイ
ルム状の薄くて軟かく、折曲げられ易い特徴を持
つ材質の小さな券片をそれぞれの方向を一定方向
に向けるとともに一枚づつに分離できる構造が必
要とされていた。このため、選別ドラムに接近し
て選別された特定の券片を移送する搬送手段を設
け、この搬送手段上に接触する様にして一対の剥
離ローラーを間隔を置いて軸支し、剥離ローラー
間に位置して搬送手段上面に弾性をもつて接触す
る押圧手段を設けて、剥離ローラーを搬送手段と
は逆方向に回転させることで、上下に重なつた券
片を剥離させる構造も新たに提案されている(例
えば、特許願昭和58年第239424号など)。しかし、
この構成では搬送手段に接近して押圧手段が設け
てあるため、折曲がつたり、捩れたりした券片が
引掛かると後の部材が次々とこの先頭の券片によ
つて帯留させられ、押圧手段の先端に多数の部材
が重なり合うことになり、最悪の場合にはその部
分に券片が結つて故障の原因となるものであつ
た。
外周に特定の形状をした複数の通口を貫通開口
し、このドラム内に複数種の形状の異つた券片を
収納してドラムを回転し、特定形状の券片のみを
通口より放出させることで券片を選別できる形状
選別装置が提案されている(例えば、特許願昭和
57年第61308号など)。この新しい形状選別装置で
はその通口より特定の形状をした券片はドラム外
方に放出され、下方に落下されるためにそれぞれ
の券片は着地した場所において方向が定まらず上
下に積み重なることになる。単純に券片をその形
状に従つて選別するだけであれば問題は無いが、
各券片に磁気ストライプ、バーコード等の情報を
設けておき、選別後に各券片の情報を全て収集し
ようとする場合においては券片が上下に重なり合
つたままでは上層又は下層のいずれかの券片の情
報のみ読取ることしかできず、選別後における各
券片の分離処理が必要とされる。このため、フイ
ルム状の薄くて軟かく、折曲げられ易い特徴を持
つ材質の小さな券片をそれぞれの方向を一定方向
に向けるとともに一枚づつに分離できる構造が必
要とされていた。このため、選別ドラムに接近し
て選別された特定の券片を移送する搬送手段を設
け、この搬送手段上に接触する様にして一対の剥
離ローラーを間隔を置いて軸支し、剥離ローラー
間に位置して搬送手段上面に弾性をもつて接触す
る押圧手段を設けて、剥離ローラーを搬送手段と
は逆方向に回転させることで、上下に重なつた券
片を剥離させる構造も新たに提案されている(例
えば、特許願昭和58年第239424号など)。しかし、
この構成では搬送手段に接近して押圧手段が設け
てあるため、折曲がつたり、捩れたりした券片が
引掛かると後の部材が次々とこの先頭の券片によ
つて帯留させられ、押圧手段の先端に多数の部材
が重なり合うことになり、最悪の場合にはその部
分に券片が結つて故障の原因となるものであつ
た。
本発明は上述の欠点に鑑み、搬送手段に接近し
て設けた押圧手段の先方において部材が重なる状
態を検知し、次いで留りを解消することができる
形状選別装置の部材留り解除機構を提供する。
て設けた押圧手段の先方において部材が重なる状
態を検知し、次いで留りを解消することができる
形状選別装置の部材留り解除機構を提供する。
本発明では選別する複数種の形状の部材を収納
する内部中空の円筒形状の選別ドラムと、この選
別ドラムの外周に開口させられて特定形状の部材
のみを通過させる選別機構とを有する形状選別装
置において、選別ドラムに接近して選別された特
定の部材を移送する搬送手段を設け、この搬送手
段上に接触する様に一対の剥離ローラーを間隔を
置いて軸支し、剥離ローラー間に位置して搬送手
段上面に弾性をもつて接触する押圧手段を設け、
この搬送手段上方であつて押圧手段より上流側に
は留つた部材により作動される検出手段により搬
送手段上に部材が留ると剥離ローラーの自転を制
御させる構成を特徴としている。
する内部中空の円筒形状の選別ドラムと、この選
別ドラムの外周に開口させられて特定形状の部材
のみを通過させる選別機構とを有する形状選別装
置において、選別ドラムに接近して選別された特
定の部材を移送する搬送手段を設け、この搬送手
段上に接触する様に一対の剥離ローラーを間隔を
置いて軸支し、剥離ローラー間に位置して搬送手
段上面に弾性をもつて接触する押圧手段を設け、
この搬送手段上方であつて押圧手段より上流側に
は留つた部材により作動される検出手段により搬
送手段上に部材が留ると剥離ローラーの自転を制
御させる構成を特徴としている。
搬送手段上に載置された部材は押圧手段方向に
移動されるが、変形した部材により多数の部材が
押圧手段先端に留ると検出手段がこれを検知し、
一時剥離ローラーの回転を停止させ、搬送手段に
よつてのみ部材を移動させようとし、留つていた
部材は搬送手段の摩擦力によつて順次押圧手段内
に引込まぜ、部材の留りは減少される。部材の留
が無くなると検出手段は自動的に復帰し、剥離ロ
ーラーは再び回転を始める。
移動されるが、変形した部材により多数の部材が
押圧手段先端に留ると検出手段がこれを検知し、
一時剥離ローラーの回転を停止させ、搬送手段に
よつてのみ部材を移動させようとし、留つていた
部材は搬送手段の摩擦力によつて順次押圧手段内
に引込まぜ、部材の留りは減少される。部材の留
が無くなると検出手段は自動的に復帰し、剥離ロ
ーラーは再び回転を始める。
本実施例では選別すべき部材を四角形の紙片、
つまり普通乗車券と共通回数券をその形状の大小
によつて選別するものについて説明する。
つまり普通乗車券と共通回数券をその形状の大小
によつて選別するものについて説明する。
第1図は本実施例の選別装置の外観を示すもの
で、選別装置は選別部1、整理読取部2、情報処
理部3とから成り、整理読取部2は立体形をして
おり、この整理読取部2の上面であつてその一側
面に接した位置には細長い長方体の選別部1が載
置してあり、整理読取部2の側面(第1図右後
方)には上下方向に延長した長方体の情報処理部
3が密着させてある。こうして、選別部1、整理
読取部2、情報処理部3とは連結して一体と成形
されており、三者によつて第1図手前の上部が長
方形に削り取られた外観をしている。この選別部
1の側面には開閉戸4が水平方向に開動自在に取
付けてあり、この開閉戸4には上方に大きく開口
したシユータ5が取付けてあり、選別部1の上面
には開動できるハツチ6が取付けてある。そし
て、整理読取部2の上面にも開動自在のハツチ7
が取付けてあり、前面側部には点検用の開閉戸8
が開動自在に取付けてある。さらに、情報処理部
3の前側面バネルには制御用のキーボード9、出
力用のプリンター10が取付けてある。
で、選別装置は選別部1、整理読取部2、情報処
理部3とから成り、整理読取部2は立体形をして
おり、この整理読取部2の上面であつてその一側
面に接した位置には細長い長方体の選別部1が載
置してあり、整理読取部2の側面(第1図右後
方)には上下方向に延長した長方体の情報処理部
3が密着させてある。こうして、選別部1、整理
読取部2、情報処理部3とは連結して一体と成形
されており、三者によつて第1図手前の上部が長
方形に削り取られた外観をしている。この選別部
1の側面には開閉戸4が水平方向に開動自在に取
付けてあり、この開閉戸4には上方に大きく開口
したシユータ5が取付けてあり、選別部1の上面
には開動できるハツチ6が取付けてある。そし
て、整理読取部2の上面にも開動自在のハツチ7
が取付けてあり、前面側部には点検用の開閉戸8
が開動自在に取付けてある。さらに、情報処理部
3の前側面バネルには制御用のキーボード9、出
力用のプリンター10が取付けてある。
また、第2図は第1図における開閉戸4を水平
方向に開け、ハツチ6,7を上方に開けると共
に、開閉戸8を水平方向に開け、これにより点検
修理、調整等において選別部1、整理読取部2内
を外部に開放した状態を示すものである。
方向に開け、ハツチ6,7を上方に開けると共
に、開閉戸8を水平方向に開け、これにより点検
修理、調整等において選別部1、整理読取部2内
を外部に開放した状態を示すものである。
第3図、第4図は選別部1、整理読取部2内の
構成を詳しく説明するもので、選別部1内にはそ
の軸線を水平にして選別ドラム11が収納してあ
る。この選別ドラム11は薄肉の金属性材料をパ
イプ状に券いて形成してあり、内部は中空であ
り、その一端(図中左側)は大きく開口させてあ
り、この開口にはドーナツ状をした止め板12が
取付けてあり、他端(図中右側)は閉鎖してあ
り、その他端の中心には駆動軸13が連結してあ
り、駆動軸13はモータ14に接続してある。選
別ドラム11はその軸線が水平になるように設置
してあり、選別ドラム11の両端における下部左
右にはそれぞれローラ15,16が本体1に軸支
してあり、各ローラ15,16は選別ドラム11
の外周に接触させて選別ドラム11を回転自在に
保持している。この選別ドラム11の外周にはそ
の円周方向に対して2種の形状選別機構17,1
8が間隔を置いてそれぞれ環状に配置してあり、
この実施例では形状選別機構17は環状に3列設
けてあり、形状選別機構18は前記形状選別機構
17に挾まれる様にして環状に2列設けてある。
この選別ドラム11の外周には逆水滴形状をした
回収ガイド19,20を間隔を置いて交互に挿入
してあり、回収ガイド19は形状選別機構17の
外周にそれぞれ位置させ、回収ガイド20は形状
選別機構18の外周にそれぞれ位置させてある。
この回収ガイド19,20は選別ドラム11の外
径よりやや大きい内径の開口21,22を形成し
たリング部23,24と、このリング部23,2
4の下方に連なるシユート部25,26より構成
されており、外囲は薄い板金で形成された中空の
構造をしている。リング部23,24は開口2
1,22の付近でそれぞれ断面形状をコ字形の樋
状に形成してあり、このリング部23,24は選
別ドラム11の形状選別機構17,18を被う様
にして接近して位置させてある。また、前記シユ
ート部25はリング部23の外周接線の延長線に
沿つて形成され、一側は垂直に下方に向かつてお
り、他側は一側に向かう様に傾斜して形成してあ
り、その下部は長方形をした放出口27が開口し
てある。また、シユート部26はリング部24の
外周接線に沿つて形成され、その両側は互いに接
近する様に傾斜され、下部に開口した放出口28
は選別ドラム11の垂直下方に位置させてある。
構成を詳しく説明するもので、選別部1内にはそ
の軸線を水平にして選別ドラム11が収納してあ
る。この選別ドラム11は薄肉の金属性材料をパ
イプ状に券いて形成してあり、内部は中空であ
り、その一端(図中左側)は大きく開口させてあ
り、この開口にはドーナツ状をした止め板12が
取付けてあり、他端(図中右側)は閉鎖してあ
り、その他端の中心には駆動軸13が連結してあ
り、駆動軸13はモータ14に接続してある。選
別ドラム11はその軸線が水平になるように設置
してあり、選別ドラム11の両端における下部左
右にはそれぞれローラ15,16が本体1に軸支
してあり、各ローラ15,16は選別ドラム11
の外周に接触させて選別ドラム11を回転自在に
保持している。この選別ドラム11の外周にはそ
の円周方向に対して2種の形状選別機構17,1
8が間隔を置いてそれぞれ環状に配置してあり、
この実施例では形状選別機構17は環状に3列設
けてあり、形状選別機構18は前記形状選別機構
17に挾まれる様にして環状に2列設けてある。
この選別ドラム11の外周には逆水滴形状をした
回収ガイド19,20を間隔を置いて交互に挿入
してあり、回収ガイド19は形状選別機構17の
外周にそれぞれ位置させ、回収ガイド20は形状
選別機構18の外周にそれぞれ位置させてある。
この回収ガイド19,20は選別ドラム11の外
径よりやや大きい内径の開口21,22を形成し
たリング部23,24と、このリング部23,2
4の下方に連なるシユート部25,26より構成
されており、外囲は薄い板金で形成された中空の
構造をしている。リング部23,24は開口2
1,22の付近でそれぞれ断面形状をコ字形の樋
状に形成してあり、このリング部23,24は選
別ドラム11の形状選別機構17,18を被う様
にして接近して位置させてある。また、前記シユ
ート部25はリング部23の外周接線の延長線に
沿つて形成され、一側は垂直に下方に向かつてお
り、他側は一側に向かう様に傾斜して形成してあ
り、その下部は長方形をした放出口27が開口し
てある。また、シユート部26はリング部24の
外周接線に沿つて形成され、その両側は互いに接
近する様に傾斜され、下部に開口した放出口28
は選別ドラム11の垂直下方に位置させてある。
第5図は前述の形状選別機構17,18の一部
を拡大して示したもので、各形状選別機構17,
18は選別ドラム11の周壁に切込みを形成し、
この切込みにガイド体29を挿入固着することで
組立てられており、それぞれの形状選別機構1
7,18の方向は互いに逆方向に向くように配置
してある。
を拡大して示したもので、各形状選別機構17,
18は選別ドラム11の周壁に切込みを形成し、
この切込みにガイド体29を挿入固着することで
組立てられており、それぞれの形状選別機構1
7,18の方向は互いに逆方向に向くように配置
してある。
第6図は一つの形状選別機構17,18の構成
を分解して示したもので、各形状選別機構17,
18は選別ドラム11、ガイド体29、固定バン
ド30より構成されている。前記選別ドラム11
にはガイド体29の肉厚程度の幅を持つて切込み
31が加工してあり、この切込み31は頂部3
2、側部33,34の三つの辺から成つている。
頂部32、側部33,34はそれぞれ直線状であ
り、頂部32は選別ドラム11の回転方向と直角
に位置しており、各側部33,34の一端はそれ
ぞれ頂部32の両側にそれぞれ接続しており、各
側部33,34の他端は互いに離反するように開
いている。このため、頂部32、側部33,34
によつて台形状の切込み31が形成されたことに
なり、この切込み31によつて残された中央は台
形状をした舌片部35が形成されたことになり、
舌片部35は選別ドラム11の外方に向けて少し
曲げられている。次に、前記ガイド体29は一枚
の薄肉板金のプレス等で打ち抜くことにより形成
されており、このガイド体29は台形をした保持
板36とこの保持板36の左右斜辺に起立した帯
状の摺動板37,38とより構成されている。保
持板36は前記舌片35と同一の大きさをした台
形状であり、舌片35に対して密着できるように
舌片35の回曲半径と同一の半径となるようにプ
レス加工によつてその中央付近が曲げられてい
る。摺動板37,38は保持板36の斜辺に直角
に起立させられており、同一幅の細長に帯状をし
ており両摺動板37,38は直線状に形成してあ
る。そして摺動体37,38のそれぞれ接近した
端部間の長さをV又はWに設定してある(形状選
別機構17に対してはW、形状選別機構18に対
してはVをそれぞれ設定長さとしてある)。この
それぞれの長さV,Wは所定の長さに設定してあ
り、幅Vは共通回数券Aの幅Xより大きく、かつ
普通乗車券Bの幅Yよりも少し小さくなるように
設定してある。次に前記固定バンド30は帯状の
細長い薄肉板金を折り曲げて加工してあり、ガイ
ド体29の頂部の外形とほぼ同一となるようにコ
字形に折曲げてあり、コ字形に折曲げた両端は外
方にそれぞれ曲げて足部39,40を形成させて
いる。
を分解して示したもので、各形状選別機構17,
18は選別ドラム11、ガイド体29、固定バン
ド30より構成されている。前記選別ドラム11
にはガイド体29の肉厚程度の幅を持つて切込み
31が加工してあり、この切込み31は頂部3
2、側部33,34の三つの辺から成つている。
頂部32、側部33,34はそれぞれ直線状であ
り、頂部32は選別ドラム11の回転方向と直角
に位置しており、各側部33,34の一端はそれ
ぞれ頂部32の両側にそれぞれ接続しており、各
側部33,34の他端は互いに離反するように開
いている。このため、頂部32、側部33,34
によつて台形状の切込み31が形成されたことに
なり、この切込み31によつて残された中央は台
形状をした舌片部35が形成されたことになり、
舌片部35は選別ドラム11の外方に向けて少し
曲げられている。次に、前記ガイド体29は一枚
の薄肉板金のプレス等で打ち抜くことにより形成
されており、このガイド体29は台形をした保持
板36とこの保持板36の左右斜辺に起立した帯
状の摺動板37,38とより構成されている。保
持板36は前記舌片35と同一の大きさをした台
形状であり、舌片35に対して密着できるように
舌片35の回曲半径と同一の半径となるようにプ
レス加工によつてその中央付近が曲げられてい
る。摺動板37,38は保持板36の斜辺に直角
に起立させられており、同一幅の細長に帯状をし
ており両摺動板37,38は直線状に形成してあ
る。そして摺動体37,38のそれぞれ接近した
端部間の長さをV又はWに設定してある(形状選
別機構17に対してはW、形状選別機構18に対
してはVをそれぞれ設定長さとしてある)。この
それぞれの長さV,Wは所定の長さに設定してあ
り、幅Vは共通回数券Aの幅Xより大きく、かつ
普通乗車券Bの幅Yよりも少し小さくなるように
設定してある。次に前記固定バンド30は帯状の
細長い薄肉板金を折り曲げて加工してあり、ガイ
ド体29の頂部の外形とほぼ同一となるようにコ
字形に折曲げてあり、コ字形に折曲げた両端は外
方にそれぞれ曲げて足部39,40を形成させて
いる。
この第6図における形状選別機構17,18を
組み立てるには、切込み31によつて形成された
台形の舌片35を選別ドラム11より少し外方に
向けて回曲させておき、切込み31の側部33,
34にそれぞれガイド体29の摺動板37,38
を嵌入し、舌片35の外側と保持板36の内側と
を密着させて両者をスポツト溶接或いは接着剤等
で固定する。そして、固定バンド30をガイド体
29の台形状の頂部外側より嵌入み、固定バンド
30の中央をガイド体29と固着し、足片39,
40を選別ドラム11の外周に固定する。このと
き、両摺動板37,38の離反した端面a,bは
選別ドラム11の内周(第6図上面)に起立して
おり、両摺動板37,38の接近した端面c,d
は選別ドラム11の外周(第6図下面)に突出し
ており、これにより摺動板37,38の長辺e,
fは選別ドラム11の内周面に対して傾斜した角
度を持つことになる。そして、舌片35の両側辺
には摺動板37,38が直角に起立して台形状の
シユータが形成されたことになり、舌片35の頂
辺g、摺動板37,38の端辺c,d、頂部32
によつて長方形状をした排出口41,42が形成
され、排出口41の幅はWとなり、排出口42の
幅はVとなる。そして、前記回収ガイド19,2
0のリング部23,24は各形状選別機構17,
18の外周に位置させて選別ドラム11とは別の
支持手段によつて保持されている。
組み立てるには、切込み31によつて形成された
台形の舌片35を選別ドラム11より少し外方に
向けて回曲させておき、切込み31の側部33,
34にそれぞれガイド体29の摺動板37,38
を嵌入し、舌片35の外側と保持板36の内側と
を密着させて両者をスポツト溶接或いは接着剤等
で固定する。そして、固定バンド30をガイド体
29の台形状の頂部外側より嵌入み、固定バンド
30の中央をガイド体29と固着し、足片39,
40を選別ドラム11の外周に固定する。このと
き、両摺動板37,38の離反した端面a,bは
選別ドラム11の内周(第6図上面)に起立して
おり、両摺動板37,38の接近した端面c,d
は選別ドラム11の外周(第6図下面)に突出し
ており、これにより摺動板37,38の長辺e,
fは選別ドラム11の内周面に対して傾斜した角
度を持つことになる。そして、舌片35の両側辺
には摺動板37,38が直角に起立して台形状の
シユータが形成されたことになり、舌片35の頂
辺g、摺動板37,38の端辺c,d、頂部32
によつて長方形状をした排出口41,42が形成
され、排出口41の幅はWとなり、排出口42の
幅はVとなる。そして、前記回収ガイド19,2
0のリング部23,24は各形状選別機構17,
18の外周に位置させて選別ドラム11とは別の
支持手段によつて保持されている。
次に第3図、第4図に戻り、整理読取部2内の
構成に付いて説明する。前記回収ガイド19の放
出口27の下方には細長い2枚の保持板45,4
6が間隔を置いて配置してあり、両保持板45,
46は選別ドラム11の軸線と平行してあり、そ
れらの長さは選別ドラム11より少し長くしてあ
りこの保持板45,46の間には水平にベルト4
7が架設してある。そして、保持板45,46の
端部(モータ14側)には一対の細長い保持板4
8,49が前記保持板45,46と直角になるよ
うに間隔を置いて配置してあり、この保持板4
8,49間にはベルト50が架設してある。この
保持板48,49の一端は前記保持板45,46
の下方に位置し、他端は整理読取部の前側パネル
に接近する程度の長さにしてある。また、ベルト
50の後端下方に位置して幅広のベルト51が選
別ドラム11と平行に架設してあり、このベルト
51の長さは前記保持板45,46とほぼ同じ長
さとし、ベルト51の終端下方には紙片を細かく
砕くシユレツダ52が配置してある。従つて、ベ
ルト47,50,51によつて水平にコ字形が形
成される様に配置してある。
構成に付いて説明する。前記回収ガイド19の放
出口27の下方には細長い2枚の保持板45,4
6が間隔を置いて配置してあり、両保持板45,
46は選別ドラム11の軸線と平行してあり、そ
れらの長さは選別ドラム11より少し長くしてあ
りこの保持板45,46の間には水平にベルト4
7が架設してある。そして、保持板45,46の
端部(モータ14側)には一対の細長い保持板4
8,49が前記保持板45,46と直角になるよ
うに間隔を置いて配置してあり、この保持板4
8,49間にはベルト50が架設してある。この
保持板48,49の一端は前記保持板45,46
の下方に位置し、他端は整理読取部の前側パネル
に接近する程度の長さにしてある。また、ベルト
50の後端下方に位置して幅広のベルト51が選
別ドラム11と平行に架設してあり、このベルト
51の長さは前記保持板45,46とほぼ同じ長
さとし、ベルト51の終端下方には紙片を細かく
砕くシユレツダ52が配置してある。従つて、ベ
ルト47,50,51によつて水平にコ字形が形
成される様に配置してある。
また、前記回収ガイド20の放出口28の下方
にはそれぞれ細長い第1の移送機構53を設けて
あり、各移送機構53は選別ドラム11の軸線と
直角でかつ水平に配置してある。この移送機構5
3の下方にはこの移送機構53とは少し位置をず
らして第2の移送機構54が設けてあり、第1の
移送機構53の端部と第2の移送機構54のやや
中央との間にはシユート55が傾斜して架設して
あり、第1と第2の移送機構53,54のそれぞ
れの端部の間にはく字形に折曲げたシユート56
が架設してあり、移送機構54の終端には磁気ヘ
ツド等を収納した読取機57が連結してあり、こ
の読取機57の終端は前記ベルト51上に位置さ
せてある(第3図中では移送機構53,54は一
組のみを示し、他の組は省略してあるが、各回収
ガイド20にはそれぞれ移送機構53,54が連
結してある)。この移送機構53中には特定の厚
み以上の冊子や折曲券片を排除する除去機構5
8、所定の長さの券片をシユート55,56に分
離する分配機構59が設けてあり、移送機構54
には券片を特定方向に向ける整列機構60、券片
の留りを検知して制御する検出手段150,券片
を一枚づつに分離する剥離機構61が設けてあ
る。
にはそれぞれ細長い第1の移送機構53を設けて
あり、各移送機構53は選別ドラム11の軸線と
直角でかつ水平に配置してある。この移送機構5
3の下方にはこの移送機構53とは少し位置をず
らして第2の移送機構54が設けてあり、第1の
移送機構53の端部と第2の移送機構54のやや
中央との間にはシユート55が傾斜して架設して
あり、第1と第2の移送機構53,54のそれぞ
れの端部の間にはく字形に折曲げたシユート56
が架設してあり、移送機構54の終端には磁気ヘ
ツド等を収納した読取機57が連結してあり、こ
の読取機57の終端は前記ベルト51上に位置さ
せてある(第3図中では移送機構53,54は一
組のみを示し、他の組は省略してあるが、各回収
ガイド20にはそれぞれ移送機構53,54が連
結してある)。この移送機構53中には特定の厚
み以上の冊子や折曲券片を排除する除去機構5
8、所定の長さの券片をシユート55,56に分
離する分配機構59が設けてあり、移送機構54
には券片を特定方向に向ける整列機構60、券片
の留りを検知して制御する検出手段150,券片
を一枚づつに分離する剥離機構61が設けてあ
る。
第9図、第10図は前述の機構53を詳しく示
すものであり、この移送機構53は間隔を置いて
平行に配置した薄肉の枠体62,63が骨格とな
つている。この枠体62,63の間であつて端部
(図中左側であつて放出口28下方)とやや中央
にはそれぞれローラー64,65間にはベルト6
6が張設してあり、両枠体62,63の間にはロ
ーラー64,65の中間に位置して枠体62,6
3とは直角に調整板67が取付けてある。そして
枠体62,63の間であつてその中央付近と端部
(シユート55側)にはそれぞれローラー68,
69が軸支してあり、両ローラー68,69間に
はベルト70が張設してある。このベルト66,
70の上面はいずれも同一の高さにあり、ベルト
66と70の接する位置にはこのベルト66,7
0と同一高さの細長い摺動板71が枠体62,6
3に取付けてある。また枠体63の調整板67と
摺動板71の間には上方よりコ字形に排出溝72
が大きく削り取つてある。枠体62,63の側面
であつてローラー68に接近した位置には軸受7
3,74がそれぞれ固定してあり、各軸受73,
74にはそれぞれ枠体62,63と平行になるよ
うにプーリー75,76が軸支してあり、両プー
リー75,76間には除去ベルト77が張設して
ある。この除去ベルト77は前記摺動板71の上
方に位置し、除去ベルト77の下面は摺動板71
より少し間隔を置いてある。そして枠体62,6
3の端面(第9図、第10図中右側)にはシユー
ト55が連結してあり、このシユート55は下方
に向けた両側の側板78,79とこの側板78,
79には下方に向いて傾斜したシユーター80の
頂部は少し平坦になつており、その先端gは前記
ベルト70と適当な間隔(後述の共通回数券Aの
長さより少し長い)を置いてある。そして、枠体
62,63の間であつてシユーター80の頂部に
は送りローラー81が軸支してあり、さらに枠体
62,63間であつてローラー69の上方には通
し板82が固定してあり、この通し板82は弾性
があつてその先端は前記送りローラー81に接近
する位置まで延長させてある。また、前記側板7
8,79の間であつてその中間には円弧状に曲げ
た跳上げ防止片83が固着してある。前記シユー
ト56はコ字形に折曲げることで樋状に形成した
2つの部材から成り、一つシユーター84は前記
シユーター80の端部jよりシユーター80とは
反対方向に向けて傾斜し、このシユーター84の
下端より少し間隔を置いて他のシユーター85が
設けてあり、シユーター84と85によりく字形
に構成されている。
すものであり、この移送機構53は間隔を置いて
平行に配置した薄肉の枠体62,63が骨格とな
つている。この枠体62,63の間であつて端部
(図中左側であつて放出口28下方)とやや中央
にはそれぞれローラー64,65間にはベルト6
6が張設してあり、両枠体62,63の間にはロ
ーラー64,65の中間に位置して枠体62,6
3とは直角に調整板67が取付けてある。そして
枠体62,63の間であつてその中央付近と端部
(シユート55側)にはそれぞれローラー68,
69が軸支してあり、両ローラー68,69間に
はベルト70が張設してある。このベルト66,
70の上面はいずれも同一の高さにあり、ベルト
66と70の接する位置にはこのベルト66,7
0と同一高さの細長い摺動板71が枠体62,6
3に取付けてある。また枠体63の調整板67と
摺動板71の間には上方よりコ字形に排出溝72
が大きく削り取つてある。枠体62,63の側面
であつてローラー68に接近した位置には軸受7
3,74がそれぞれ固定してあり、各軸受73,
74にはそれぞれ枠体62,63と平行になるよ
うにプーリー75,76が軸支してあり、両プー
リー75,76間には除去ベルト77が張設して
ある。この除去ベルト77は前記摺動板71の上
方に位置し、除去ベルト77の下面は摺動板71
より少し間隔を置いてある。そして枠体62,6
3の端面(第9図、第10図中右側)にはシユー
ト55が連結してあり、このシユート55は下方
に向けた両側の側板78,79とこの側板78,
79には下方に向いて傾斜したシユーター80の
頂部は少し平坦になつており、その先端gは前記
ベルト70と適当な間隔(後述の共通回数券Aの
長さより少し長い)を置いてある。そして、枠体
62,63の間であつてシユーター80の頂部に
は送りローラー81が軸支してあり、さらに枠体
62,63間であつてローラー69の上方には通
し板82が固定してあり、この通し板82は弾性
があつてその先端は前記送りローラー81に接近
する位置まで延長させてある。また、前記側板7
8,79の間であつてその中間には円弧状に曲げ
た跳上げ防止片83が固着してある。前記シユー
ト56はコ字形に折曲げることで樋状に形成した
2つの部材から成り、一つシユーター84は前記
シユーター80の端部jよりシユーター80とは
反対方向に向けて傾斜し、このシユーター84の
下端より少し間隔を置いて他のシユーター85が
設けてあり、シユーター84と85によりく字形
に構成されている。
次に、第11図、第12図は前記第2の移送機
構54を詳しく説明するものである。この移送機
構54は2つの枠体86,87より外枠が形成さ
れ、細長い一対の枠体86,87は間隔を置いて
平行に配置してあり、この枠体86,87の間で
あつてそれぞれの端部にはローラー88,89が
軸支してあり、両ローラー88,89間にはベル
ト90が張設してある。この枠体86のローラー
88付近より中央の間は上方に向けてコ字形に大
きく切込んだ側溝91が形成してあり、この側溝
91の下部には水平にテーブル92が固着してあ
り、このテーブル92には円柱形をした2つの整
列ローラー93,94が間隔を置いてそれぞれ垂
直に軸支してある。そして、テーブル92の上面
には細長い薄板状をした落下板103がその一辺
をベルト90と平行にして、かつ、ベルト90方
向に傾斜して設けてあり、この落下板103には
間隔をおいて2つの作動口104,105が開口
してあり、この作動口104,105には前記整
列ローラー93,94が挿通してあり、整列ロー
ラー93,94の大部分が、落化板103上方に
突出させてある。前記枠体87の内側であつてベ
ルト90の上方には細長く、ベルト90上面を被
うようにして券押え板95が固着してある。ま
た、枠体86,87の間であつて前記ローラー8
9に近い位置には2つの剥離ローラー96,97
が間隔を置いて、しかもその下端がベルト90の
上面と接近する程に位置してあり、各剥離ローラ
ー96,97の中央は径小となつている。さら
に、枠体86,87間には細長い形状をした押え
舌片98が固着してあり、この押え舌片98はL
字形に曲げられており、その水平になつた端部は
ベルト90とやや平行に接近して各剥離ローラー
96,97の中央径小の下部に通過させてある。
前記側溝91と押え舌片98の間の位置であつて
枠体86,87間にはややE字形をしたホルダー
151が取付けてあり、このホルダー151の中
央にはマイクロスイツチ152が取付けてあり、
マイクロスイツチ152の下面に突出したレバー
153の先端にはレバー153と直角方向に接触
杆154が固着してある。この接触杆154はベ
ルト90より少し上方でその移動方向と直角に位
置し、かつ、押え舌片98に接近した位置にあ
る。
構54を詳しく説明するものである。この移送機
構54は2つの枠体86,87より外枠が形成さ
れ、細長い一対の枠体86,87は間隔を置いて
平行に配置してあり、この枠体86,87の間で
あつてそれぞれの端部にはローラー88,89が
軸支してあり、両ローラー88,89間にはベル
ト90が張設してある。この枠体86のローラー
88付近より中央の間は上方に向けてコ字形に大
きく切込んだ側溝91が形成してあり、この側溝
91の下部には水平にテーブル92が固着してあ
り、このテーブル92には円柱形をした2つの整
列ローラー93,94が間隔を置いてそれぞれ垂
直に軸支してある。そして、テーブル92の上面
には細長い薄板状をした落下板103がその一辺
をベルト90と平行にして、かつ、ベルト90方
向に傾斜して設けてあり、この落下板103には
間隔をおいて2つの作動口104,105が開口
してあり、この作動口104,105には前記整
列ローラー93,94が挿通してあり、整列ロー
ラー93,94の大部分が、落化板103上方に
突出させてある。前記枠体87の内側であつてベ
ルト90の上方には細長く、ベルト90上面を被
うようにして券押え板95が固着してある。ま
た、枠体86,87の間であつて前記ローラー8
9に近い位置には2つの剥離ローラー96,97
が間隔を置いて、しかもその下端がベルト90の
上面と接近する程に位置してあり、各剥離ローラ
ー96,97の中央は径小となつている。さら
に、枠体86,87間には細長い形状をした押え
舌片98が固着してあり、この押え舌片98はL
字形に曲げられており、その水平になつた端部は
ベルト90とやや平行に接近して各剥離ローラー
96,97の中央径小の下部に通過させてある。
前記側溝91と押え舌片98の間の位置であつて
枠体86,87間にはややE字形をしたホルダー
151が取付けてあり、このホルダー151の中
央にはマイクロスイツチ152が取付けてあり、
マイクロスイツチ152の下面に突出したレバー
153の先端にはレバー153と直角方向に接触
杆154が固着してある。この接触杆154はベ
ルト90より少し上方でその移動方向と直角に位
置し、かつ、押え舌片98に接近した位置にあ
る。
また、前記枠体86,87の終端(第11図、
第12図の右端)にはそれぞれ一対の軸支板99
が連結してあり、この平行になつた軸支板99の
間であつて前記ローラー89と同じ高さ位置には
2つのローラー100,101が間隔を置いて軸
支してあり、両ローラー100,101間には送
り出しベルト102が張設してある。また両軸支
板99間であつてローラー100,101の上方
にはそれぞれ支持棒106が架設してありこの支
持棒106に挿着した連結具107の下端にはそ
り状をした摺動板108が取付けてあり、摺動板
108の下面にはベルト102の上面に接近させ
て位置させてある。
第12図の右端)にはそれぞれ一対の軸支板99
が連結してあり、この平行になつた軸支板99の
間であつて前記ローラー89と同じ高さ位置には
2つのローラー100,101が間隔を置いて軸
支してあり、両ローラー100,101間には送
り出しベルト102が張設してある。また両軸支
板99間であつてローラー100,101の上方
にはそれぞれ支持棒106が架設してありこの支
持棒106に挿着した連結具107の下端にはそ
り状をした摺動板108が取付けてあり、摺動板
108の下面にはベルト102の上面に接近させ
て位置させてある。
次に第13図は前述の第2の移送機構54の回
転力伝達の構成を詳しく示すものである。前述の
枠体86,87の下部にはモーター110の出力
軸111にはプーリー112が固着してあり、ロ
ーラー88を軸支している軸113の一方にはプ
ーリー114が固着してあり、両プーリー11
2,114間には伝達ベルト115が巻回してあ
る。前述のローラー89と101はそれぞれ軸に
よつて軸支されており、各軸116,118の一
側にはそれぞれプーリー119,121が固着し
てあり、プーリー119と121間には伝達ベル
ト123が巻回してある。上述のベルト99のや
や中央下部にはモーター110に接近して中間軸
128が軸支してあり、軸113、中間軸108
のそれぞれの他側にはプーリー129,130が
固着してあり、両プーリー129,130間には
伝達ベルト131が巻回してある。前述の整列ロ
ーラー93,94にはそれぞれ下方に向けて支軸
132,133が設けてあり、この支軸132,
133はそれぞれベルト90の平面に対して垂直
に位置させてあり、各支軸132,133にはプ
ーリー134,135が固着してあり、両プーリ
ー134,135間には伝達ベルト136が巻回
してある。前記中間軸138の一側と支軸132
の下端にはそれぞれベベル歯車137,138が
噛合せられている。
転力伝達の構成を詳しく示すものである。前述の
枠体86,87の下部にはモーター110の出力
軸111にはプーリー112が固着してあり、ロ
ーラー88を軸支している軸113の一方にはプ
ーリー114が固着してあり、両プーリー11
2,114間には伝達ベルト115が巻回してあ
る。前述のローラー89と101はそれぞれ軸に
よつて軸支されており、各軸116,118の一
側にはそれぞれプーリー119,121が固着し
てあり、プーリー119と121間には伝達ベル
ト123が巻回してある。上述のベルト99のや
や中央下部にはモーター110に接近して中間軸
128が軸支してあり、軸113、中間軸108
のそれぞれの他側にはプーリー129,130が
固着してあり、両プーリー129,130間には
伝達ベルト131が巻回してある。前述の整列ロ
ーラー93,94にはそれぞれ下方に向けて支軸
132,133が設けてあり、この支軸132,
133はそれぞれベルト90の平面に対して垂直
に位置させてあり、各支軸132,133にはプ
ーリー134,135が固着してあり、両プーリ
ー134,135間には伝達ベルト136が巻回
してある。前記中間軸138の一側と支軸132
の下端にはそれぞれベベル歯車137,138が
噛合せられている。
前記ローラー89の下方にはモーター155が
設けてあり、このモーター155の出力軸156
と剥離ローラー96を支える軸107にはそれぞ
れプーリー120と157が固着してあり、両プ
ーリー120と157間にはベルト158が巻回
してある。そして他の剥離ローラー97は軸12
4だ軸支され、軸117,124の他側にはそれ
ぞれプーリー125,126が固着してあり、両
プーリー125,126間には伝達ベルト127
が巻回してある。
設けてあり、このモーター155の出力軸156
と剥離ローラー96を支える軸107にはそれぞ
れプーリー120と157が固着してあり、両プ
ーリー120と157間にはベルト158が巻回
してある。そして他の剥離ローラー97は軸12
4だ軸支され、軸117,124の他側にはそれ
ぞれプーリー125,126が固着してあり、両
プーリー125,126間には伝達ベルト127
が巻回してある。
次に、前述の券押え板95は薄い一枚の金属板
を折曲げることにより構成されており、細長い板
をZ字形に折曲げてあり、保持板140、押え部
141,案内部142から形成され、保持部14
0の一側にはねじ止め片143が折曲げられてい
る。保持部140と押え部141とは細長い薄板
の1/3程度の位置で直角に折曲げられており、押
え部141と案内部142とは曲面を描く様に曲
げられており、保持部140と案内部142の面
は平行になつており、案内部142の先端左右側
は三角形に削られてテーパ状になつている。
を折曲げることにより構成されており、細長い板
をZ字形に折曲げてあり、保持板140、押え部
141,案内部142から形成され、保持部14
0の一側にはねじ止め片143が折曲げられてい
る。保持部140と押え部141とは細長い薄板
の1/3程度の位置で直角に折曲げられており、押
え部141と案内部142とは曲面を描く様に曲
げられており、保持部140と案内部142の面
は平行になつており、案内部142の先端左右側
は三角形に削られてテーパ状になつている。
また、前述の押え舌片98は薄肉の弾性力のあ
る材料を折曲げることで形成されており、野球の
ホームベース盤形状をした本体144と、この本
体144の両側にコ字形に折曲げられたねじ止め
片145と、本体144の下部より延長されて回
曲された細長い押圧板146とから成り、本体1
44はねじ止め片145によりベルト90に対し
てやや垂直となる様に枠体86,87に固着され
ている。この本体144が枠体86,87に固着
されている状態で押圧板146は一対の剥離ロー
ラー96,97の間に位置しており、その下面は
ベルト90の上面に軽く接触させてある。
る材料を折曲げることで形成されており、野球の
ホームベース盤形状をした本体144と、この本
体144の両側にコ字形に折曲げられたねじ止め
片145と、本体144の下部より延長されて回
曲された細長い押圧板146とから成り、本体1
44はねじ止め片145によりベルト90に対し
てやや垂直となる様に枠体86,87に固着され
ている。この本体144が枠体86,87に固着
されている状態で押圧板146は一対の剥離ロー
ラー96,97の間に位置しており、その下面は
ベルト90の上面に軽く接触させてある。
第14図は本実施例の電気回路を示すもので、
モーター14,110,115,160の一端は
電源161に接続してあり、他端はそれぞれ電源
スイツチ162〜165に接続してあり、電源ス
イツチ162〜163は電源161に接続してあ
り、電源スイツチ165は前記マイクロスイツチ
152を介して電源161に接続されている(な
お、モーター160は上段のベルト66等を作動
させるものである)。この電源スイツチ162〜
165は全て一度に連動して作動されるもので、
通常は開成されており、使用時には手動により、
閉成されるものであり、マイクロスイツチ152
は常時閉成されており、レバー153が押される
と開成される。
モーター14,110,115,160の一端は
電源161に接続してあり、他端はそれぞれ電源
スイツチ162〜165に接続してあり、電源ス
イツチ162〜163は電源161に接続してあ
り、電源スイツチ165は前記マイクロスイツチ
152を介して電源161に接続されている(な
お、モーター160は上段のベルト66等を作動
させるものである)。この電源スイツチ162〜
165は全て一度に連動して作動されるもので、
通常は開成されており、使用時には手動により、
閉成されるものであり、マイクロスイツチ152
は常時閉成されており、レバー153が押される
と開成される。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例では第15図に示す様に形状の異なつ
た大小の共通回数券A、普通乗車券Bを選別させ
る場合について説明し、共通回数券A,普通乗車
券Bの短辺の幅はそれぞれX,Yに設定してあ
る。まず、共通回数券Aを選び出すには、選別装
置を第1図の状態に設定し、混ぜ合つた共通回数
券A、普通乗車券Bをシユータ5の上部開口より
投入すると両者はシユータ5に案内された選別部
1内にある選別ドラム11の内部に収納される。
所定量の共通回数券A、普通乗車券Bを選別ドラ
ム11収納させたなら、情報処理部2のパネルに
ある電源スイツチ162〜165を投入するとモ
ーター14は始動して駆動軸13を回転させて選
別ドラム11を第5図中矢印F方向に回転させ
る。このため選別ドラム11は形状選別機構18
の摺動板37,38の拡大している端部a,bを
回転の先端とし、排出口42を後端として回転す
ることになり、混合した共通回数券A、普通乗車
券Bを選別ドラム11内周面で摺動、撹拌させる
ことになる。このため、共通回数券A、普通乗車
券Bは選別ドラム11の回転によつて摺動し、そ
の重量によつて常に選別ドラム11の下方に位置
し、摺動板37,38に接触することにより、排
出口42方向にかき集められることになる。すな
わち、共通回数券A、普通乗車券Bはその形状の
大小にかかわりなく選別ドラム11内周面を滑
り、左右に大きく開口した両摺動板37,38に
よりその流れ方向が規制され、その流れは両摺動
板37,38の徐々に狭められた中央方向に向け
られる。こうして、共通回数券A、普通乗車券B
は各形状選別機構18の中央方向に向けて流動す
ることになり両者は必ず一対の摺動板37,38
の間に集められる。この摺動板37,38の間に
集められた共通回数券A、普通乗車券Bは舌片3
5上を流れて排出口42にまで流動するが、この
排出口42は予め所定の長さVに形成してあり、
形状の小さい共通回数券Aのみが排出口42を通
過して選別ドラム11の外方に排出される。しか
し共通回数券Aより形状の大きい普通乗車券Bは
この排出口42の断面形状より大きいために排出
口42の手前で両側の摺動板37,38に引掛か
るか、流動して排出口42上方にはね上げられる
ため、排出口42を通過せずに選別ドラム11内
に残留することになる。この選別ドラム11の外
周に排出口42より放出された共通回数券Aは回
収ガイド20のリング部24のコ字形断面の空間
に入り、このリング部24内周面を滑つて落下
し、シユート部26に流動してその自重によりシ
ユート部26の下部に開口した放出口28よりベ
ルト66に落下する。次に第1、第2の移送機構
53,54は作動されたモーター110,15
5,160によつて第9図〜第12図に示す矢印
の方向に移動、回転しており、ベルト66上に落
下した共通回数券Aは図中右方向に移送される。
ベルト66上の共通回数券Aは調整板67の下辺
をベルト66の上面との間の隙間を通過するが共
通回数券Aが多く積重なつている場合にはこの調
整板67に突き当たり、その下部より適正な数量
が順次右方向に供給されるため一度に多量の共通
回数券Aが処理されることがなくなる。ベルト6
6上で順次移送された共通回数券Aは摺動板71
上に滑り抜けてベルト70上に移り、このベルト
70で再度右方向に送られるが、この摺動板71
上方には接近して除去ベルト77が設けてあり、
除去ベルト77はベルト66と直角方向に移動し
ているため、折曲げられていたり、重ね合わせら
れて冊子状になつたままの共通回数券Aは厚みが
あるためこの除去ベルト77に接触してベルト6
6の移送方向とは直角方向に引き出され、排出溝
72より移送機構53外へ放出される。このた
め、摺動板71を通過してベルト70に送り込ま
れた共通回数券Aは変形せずに平面状のもののみ
が選択されたことになる。この選択された平面状
の共通回数券Aには第16図に示す様に2種あり
イで示す単標とロで示す単標が横方向に連結して
複数の共通回数券Aが直線状になつた複票とがあ
り、連結した複票はその切れ目で分離してそれぞ
れ単票として使用できるものであるが、複票とし
てそのまま人数分或いは金額分を使用することが
できるものである。この共通回数券Aはベルト7
0で送られることで通し板82の下方に挿通さ
れ、単票はベルト70の端部より下方に放出され
てシユーター84,85を滑り落ちてベルト90
上に載置され、複票はベルト70と通し板82に
よつて挾持されつつ押出されるためシユーターの
上面にまで達し、複票はシユーター80を滑り落
ちて押え舌片98の直前のベルト90上に載置さ
れる。
た大小の共通回数券A、普通乗車券Bを選別させ
る場合について説明し、共通回数券A,普通乗車
券Bの短辺の幅はそれぞれX,Yに設定してあ
る。まず、共通回数券Aを選び出すには、選別装
置を第1図の状態に設定し、混ぜ合つた共通回数
券A、普通乗車券Bをシユータ5の上部開口より
投入すると両者はシユータ5に案内された選別部
1内にある選別ドラム11の内部に収納される。
所定量の共通回数券A、普通乗車券Bを選別ドラ
ム11収納させたなら、情報処理部2のパネルに
ある電源スイツチ162〜165を投入するとモ
ーター14は始動して駆動軸13を回転させて選
別ドラム11を第5図中矢印F方向に回転させ
る。このため選別ドラム11は形状選別機構18
の摺動板37,38の拡大している端部a,bを
回転の先端とし、排出口42を後端として回転す
ることになり、混合した共通回数券A、普通乗車
券Bを選別ドラム11内周面で摺動、撹拌させる
ことになる。このため、共通回数券A、普通乗車
券Bは選別ドラム11の回転によつて摺動し、そ
の重量によつて常に選別ドラム11の下方に位置
し、摺動板37,38に接触することにより、排
出口42方向にかき集められることになる。すな
わち、共通回数券A、普通乗車券Bはその形状の
大小にかかわりなく選別ドラム11内周面を滑
り、左右に大きく開口した両摺動板37,38に
よりその流れ方向が規制され、その流れは両摺動
板37,38の徐々に狭められた中央方向に向け
られる。こうして、共通回数券A、普通乗車券B
は各形状選別機構18の中央方向に向けて流動す
ることになり両者は必ず一対の摺動板37,38
の間に集められる。この摺動板37,38の間に
集められた共通回数券A、普通乗車券Bは舌片3
5上を流れて排出口42にまで流動するが、この
排出口42は予め所定の長さVに形成してあり、
形状の小さい共通回数券Aのみが排出口42を通
過して選別ドラム11の外方に排出される。しか
し共通回数券Aより形状の大きい普通乗車券Bは
この排出口42の断面形状より大きいために排出
口42の手前で両側の摺動板37,38に引掛か
るか、流動して排出口42上方にはね上げられる
ため、排出口42を通過せずに選別ドラム11内
に残留することになる。この選別ドラム11の外
周に排出口42より放出された共通回数券Aは回
収ガイド20のリング部24のコ字形断面の空間
に入り、このリング部24内周面を滑つて落下
し、シユート部26に流動してその自重によりシ
ユート部26の下部に開口した放出口28よりベ
ルト66に落下する。次に第1、第2の移送機構
53,54は作動されたモーター110,15
5,160によつて第9図〜第12図に示す矢印
の方向に移動、回転しており、ベルト66上に落
下した共通回数券Aは図中右方向に移送される。
ベルト66上の共通回数券Aは調整板67の下辺
をベルト66の上面との間の隙間を通過するが共
通回数券Aが多く積重なつている場合にはこの調
整板67に突き当たり、その下部より適正な数量
が順次右方向に供給されるため一度に多量の共通
回数券Aが処理されることがなくなる。ベルト6
6上で順次移送された共通回数券Aは摺動板71
上に滑り抜けてベルト70上に移り、このベルト
70で再度右方向に送られるが、この摺動板71
上方には接近して除去ベルト77が設けてあり、
除去ベルト77はベルト66と直角方向に移動し
ているため、折曲げられていたり、重ね合わせら
れて冊子状になつたままの共通回数券Aは厚みが
あるためこの除去ベルト77に接触してベルト6
6の移送方向とは直角方向に引き出され、排出溝
72より移送機構53外へ放出される。このた
め、摺動板71を通過してベルト70に送り込ま
れた共通回数券Aは変形せずに平面状のもののみ
が選択されたことになる。この選択された平面状
の共通回数券Aには第16図に示す様に2種あり
イで示す単標とロで示す単標が横方向に連結して
複数の共通回数券Aが直線状になつた複票とがあ
り、連結した複票はその切れ目で分離してそれぞ
れ単票として使用できるものであるが、複票とし
てそのまま人数分或いは金額分を使用することが
できるものである。この共通回数券Aはベルト7
0で送られることで通し板82の下方に挿通さ
れ、単票はベルト70の端部より下方に放出され
てシユーター84,85を滑り落ちてベルト90
上に載置され、複票はベルト70と通し板82に
よつて挾持されつつ押出されるためシユーターの
上面にまで達し、複票はシユーター80を滑り落
ちて押え舌片98の直前のベルト90上に載置さ
れる。
第2の移送機構54に落下した共通回数券Aの
単票はベルト90上に載置され、ベルト90によ
つて第11図、第12図中左から右方向に移送さ
れる。移送機構54中のベルト、ローラーは図中
の矢印方向にそれぞれ回転、、移動している。ベ
ルト90上で移動した単票の共通回数券Aはまず
券押え板95の下方に入り、券押え板95はその
先端付近が徐々にベルト90に接近しているた
め、共通回数券Aはこの券押え板95によつてそ
の高さを制限され、立ち上がつたり、枠体86,
87に立て掛けた状態の共通回数券Aはこの券押
え板95によつてベルト90に密着するように整
列される。ベルト90に密着した共通回数券Aで
あつても、その並んでいる方向はバラバラである
が、ベルト90による移送に従つて整列ローラー
93,94の回転に従つて枠体87方向に押出さ
れ、各共通回数券Aはその長辺を枠体87の側面
に接触しながらその長辺をベルト90の移動方向
と平行になつて次の剥離機構61に送られる。次
いで、共通回数券Aは押え舌片98とベルト90
によつて挾持され、押え舌片98の弾性によつて
ベルト90に押え付けられて剥離ローラー96,
97方向に移送されるが、この剥離ローラー9
6,97はそれぞれベルト90とは逆方向に回転
しているため、共通回数券Aが二重、或いは三重
に重なり合つてきた場合であつても、上部の共通
回数券Aは剥離ローラー96,97でベルト90
の移送方向と逆方向に押し戻され、最下部の共通
回数券Aのみがベルト90によつて移送され、次
の送り出しベルト102と摺動板108間に挟持
され、各々一枚づつ送り出されて磁気読取器57
に送られる。磁気読取器57内では共通回数券A
の磁気ストライプに記憶させてある情報を読取り
ベルト51上り排出し、ベルト51はその上面に
載置した共通回数券Aを矢印方向に移送し、シユ
レツダ52に投入して、これらの共通回数券Aが
再使用できないように切断する。
単票はベルト90上に載置され、ベルト90によ
つて第11図、第12図中左から右方向に移送さ
れる。移送機構54中のベルト、ローラーは図中
の矢印方向にそれぞれ回転、、移動している。ベ
ルト90上で移動した単票の共通回数券Aはまず
券押え板95の下方に入り、券押え板95はその
先端付近が徐々にベルト90に接近しているた
め、共通回数券Aはこの券押え板95によつてそ
の高さを制限され、立ち上がつたり、枠体86,
87に立て掛けた状態の共通回数券Aはこの券押
え板95によつてベルト90に密着するように整
列される。ベルト90に密着した共通回数券Aで
あつても、その並んでいる方向はバラバラである
が、ベルト90による移送に従つて整列ローラー
93,94の回転に従つて枠体87方向に押出さ
れ、各共通回数券Aはその長辺を枠体87の側面
に接触しながらその長辺をベルト90の移動方向
と平行になつて次の剥離機構61に送られる。次
いで、共通回数券Aは押え舌片98とベルト90
によつて挾持され、押え舌片98の弾性によつて
ベルト90に押え付けられて剥離ローラー96,
97方向に移送されるが、この剥離ローラー9
6,97はそれぞれベルト90とは逆方向に回転
しているため、共通回数券Aが二重、或いは三重
に重なり合つてきた場合であつても、上部の共通
回数券Aは剥離ローラー96,97でベルト90
の移送方向と逆方向に押し戻され、最下部の共通
回数券Aのみがベルト90によつて移送され、次
の送り出しベルト102と摺動板108間に挟持
され、各々一枚づつ送り出されて磁気読取器57
に送られる。磁気読取器57内では共通回数券A
の磁気ストライプに記憶させてある情報を読取り
ベルト51上り排出し、ベルト51はその上面に
載置した共通回数券Aを矢印方向に移送し、シユ
レツダ52に投入して、これらの共通回数券Aが
再使用できないように切断する。
なお、シユーター80を滑り落ちた連結したロ
の共通回数券Aは単票の共通回数券Aと同様に剥
離ローラー96,97で剥離されて磁気ストライ
プに記憶されている情報が読取られる。
の共通回数券Aは単票の共通回数券Aと同様に剥
離ローラー96,97で剥離されて磁気ストライ
プに記憶されている情報が読取られる。
前述の第2の移送機構54における伝達機構の
動作を説明すると、モーター110の回転出力は
出力軸111、プーリー112、伝達ベルト11
5、プーリー114、、軸113、ローラー88
に伝えられ、ベルト90を移送させる。このベル
ト90によつてローラー89を回転させ、軸11
6、プーリー119、伝達ベルト123、プーリ
ー121、軸118、ローラー101を介してベ
ルト102を移送させる。
動作を説明すると、モーター110の回転出力は
出力軸111、プーリー112、伝達ベルト11
5、プーリー114、、軸113、ローラー88
に伝えられ、ベルト90を移送させる。このベル
ト90によつてローラー89を回転させ、軸11
6、プーリー119、伝達ベルト123、プーリ
ー121、軸118、ローラー101を介してベ
ルト102を移送させる。
前述の軸113の回転はプーリー129、伝達
ベルト131、プーリー130を介して中間軸1
28に伝えられ、ベベル歯車137,138を介
して支軸133を回転させ、これにより整列ロー
ラー93,94と同方向に回転させる。各整列ロ
ーラー93,94の回転方向はベルト90に接近
している側がベルト90の移送方向と同一となる
方向に一致させられている。
ベルト131、プーリー130を介して中間軸1
28に伝えられ、ベベル歯車137,138を介
して支軸133を回転させ、これにより整列ロー
ラー93,94と同方向に回転させる。各整列ロ
ーラー93,94の回転方向はベルト90に接近
している側がベルト90の移送方向と同一となる
方向に一致させられている。
前述の電源スイツチ165が開成されたことか
らモーター155は作動し、出力軸156は回転
し、プーリー157、ベルト158、プーリー1
20を介して軸117を回転させ、軸117に固
着した剥離ローラー96を回転させる。同時に軸
117の回転はプーリー125、伝達ベルト12
7、プーリー126を介して軸124に伝えられ
剥離ローラー97に伝えられ、各剥離ローラー9
7はその下面をベルト90の上面の移送方向とは
逆方向に向けて回転させられる。
らモーター155は作動し、出力軸156は回転
し、プーリー157、ベルト158、プーリー1
20を介して軸117を回転させ、軸117に固
着した剥離ローラー96を回転させる。同時に軸
117の回転はプーリー125、伝達ベルト12
7、プーリー126を介して軸124に伝えられ
剥離ローラー97に伝えられ、各剥離ローラー9
7はその下面をベルト90の上面の移送方向とは
逆方向に向けて回転させられる。
次に、この剥離機構61における作用をさらに
詳しく説明すると、ベルト90の左端上に落下し
て積み上げられた共通回数券Aはベルト90の移
送によつて順次剥離ローラー96,97方向に送
られるが、剥離ローラー96,97は前述の様に
下面はベルト90の移動方向とは逆方向に回転し
ており、共通回数券Aは移送中において必ずその
上面を剥離ローラー96,97の下面で摺動され
ることになる。ここで2枚の共通回数券A―1、
A―2が第17図で示す様に上下に重なり合つた
ままベルト90上で移送された場合についての実
際の作用を説明すると、第17図1で示す様に共
通回数券A―1、A―2は重なり合つたままベル
ト90で移送されて押え下片98の押圧板146
の下面とベルト90の間に挿入される。押圧板1
46はその弾性により常時その下面をベルト90
に向けて軽く押圧しているので、2枚の共通回数
券A―1、A―2はそのままベルト90と押圧板
146間に挾み込まれ、そのままの状態でさらに
図中右方向に移送される。そして、その移送中に
剥離ローラー96の下面が上面の共通回数券A―
2は接触すると両共通回数券A―1、A―2同志
は滑ることから共通回数券A―2は第17図2で
示す様にベルト90の移送方向とは逆に図中左方
向に押し戻され、かつ、共通回数券A―1はベル
ト90によつてさらに右方向に移送されて両共通
回数券A―1、A―2には図中で左右逆方向の作
用力が働くことになる。下方の共通回数券A―1
が剥離ローラー96を通過したときに、上部の共
通回数券A―2は始めてベルト90の摩擦力で右
方向に移動し第17図3で示す様に共通回数券A
―1、A―2は左右に分離され、かつ、間隔をお
いて右方向に移送されることになり、次の読取機
構57で各々の磁気ストライプに記憶されている
情報が読取られ、集計、計算されることになる。
読取られた情報は情報処理部3内で電子的に処理
される。
詳しく説明すると、ベルト90の左端上に落下し
て積み上げられた共通回数券Aはベルト90の移
送によつて順次剥離ローラー96,97方向に送
られるが、剥離ローラー96,97は前述の様に
下面はベルト90の移動方向とは逆方向に回転し
ており、共通回数券Aは移送中において必ずその
上面を剥離ローラー96,97の下面で摺動され
ることになる。ここで2枚の共通回数券A―1、
A―2が第17図で示す様に上下に重なり合つた
ままベルト90上で移送された場合についての実
際の作用を説明すると、第17図1で示す様に共
通回数券A―1、A―2は重なり合つたままベル
ト90で移送されて押え下片98の押圧板146
の下面とベルト90の間に挿入される。押圧板1
46はその弾性により常時その下面をベルト90
に向けて軽く押圧しているので、2枚の共通回数
券A―1、A―2はそのままベルト90と押圧板
146間に挾み込まれ、そのままの状態でさらに
図中右方向に移送される。そして、その移送中に
剥離ローラー96の下面が上面の共通回数券A―
2は接触すると両共通回数券A―1、A―2同志
は滑ることから共通回数券A―2は第17図2で
示す様にベルト90の移送方向とは逆に図中左方
向に押し戻され、かつ、共通回数券A―1はベル
ト90によつてさらに右方向に移送されて両共通
回数券A―1、A―2には図中で左右逆方向の作
用力が働くことになる。下方の共通回数券A―1
が剥離ローラー96を通過したときに、上部の共
通回数券A―2は始めてベルト90の摩擦力で右
方向に移動し第17図3で示す様に共通回数券A
―1、A―2は左右に分離され、かつ、間隔をお
いて右方向に移送されることになり、次の読取機
構57で各々の磁気ストライプに記憶されている
情報が読取られ、集計、計算されることになる。
読取られた情報は情報処理部3内で電子的に処理
される。
上述の共通回数券A―1、A―2の剥離作用は
各共通回数券Aが平坦な場合に円滑に行われるも
のであるが、第18図に示す様な変形した共通回
数券A―3が剥離機構98に留り、さらに自動的
に除去される作用を説明する。
各共通回数券Aが平坦な場合に円滑に行われるも
のであるが、第18図に示す様な変形した共通回
数券A―3が剥離機構98に留り、さらに自動的
に除去される作用を説明する。
変形した共通回数券A―3は短辺Zが全長に渡
つて上方に曲げられておりしかも折曲げられた短
辺Zがその共通回数券A―3の進行方向と一致す
るときに券の留り現象が発生する。この共通回数
券A―3による留り現象は第19図1で示され、
折曲げられた辺Zを先頭にしてベルト90上を図
中右方向に共通回数券A―3が送られると、折曲
げられた辺Zは剥離ローラー96の外周が当接
し、剥離ローラー96は辺Zに接して共通回数券
A―3をベルト90の摩擦力に逆らつてその位置
に停止させたままにする(第19図1参照)。こ
の共通回数券A―3が剥離ローラー96下部に引
掛かると、ベルト90上で順次送られてくる次の
共通回数券A―4〜A―nはベルト90と剥離ロ
ーラー96,97間を通過できなくなり押圧板1
46の先端回曲部分に順次堆積されることにな
る。堆積された共通回数券A―4〜A―nが或る
程度の高さになると接触杆154に当接し、レバ
ー153を押上げることからマイクロスイツチ1
54を作動して開成させる。このためモーター1
55には電流が供給されなくなり、剥離ローラー
96,97はその回転を停止する(第19図2参
照)。この剥離ローラー96,97がその回転を
停止すると、共通回数券A―4はベルト90の摩
擦力によつて引摺られ剥離ローラー96,97の
下方を通過する。そして、押圧板146に堆積し
ていた他の共通回数券A―4〜A―nはベルト9
0により順次図中右方向に搬送され券の留りが順
次除去されていく。そして、押圧板146付近で
の共通回数券A―4〜A―nの留りが無くなると
レバー153は自重で下方に回動し、マイクロス
イツチ152は再び閉成し、モーター155を作
動させることから剥離ローラー96,97は図中
時計方向に回転を始め、共通回数券Aの剥離作用
を開始する。
つて上方に曲げられておりしかも折曲げられた短
辺Zがその共通回数券A―3の進行方向と一致す
るときに券の留り現象が発生する。この共通回数
券A―3による留り現象は第19図1で示され、
折曲げられた辺Zを先頭にしてベルト90上を図
中右方向に共通回数券A―3が送られると、折曲
げられた辺Zは剥離ローラー96の外周が当接
し、剥離ローラー96は辺Zに接して共通回数券
A―3をベルト90の摩擦力に逆らつてその位置
に停止させたままにする(第19図1参照)。こ
の共通回数券A―3が剥離ローラー96下部に引
掛かると、ベルト90上で順次送られてくる次の
共通回数券A―4〜A―nはベルト90と剥離ロ
ーラー96,97間を通過できなくなり押圧板1
46の先端回曲部分に順次堆積されることにな
る。堆積された共通回数券A―4〜A―nが或る
程度の高さになると接触杆154に当接し、レバ
ー153を押上げることからマイクロスイツチ1
54を作動して開成させる。このためモーター1
55には電流が供給されなくなり、剥離ローラー
96,97はその回転を停止する(第19図2参
照)。この剥離ローラー96,97がその回転を
停止すると、共通回数券A―4はベルト90の摩
擦力によつて引摺られ剥離ローラー96,97の
下方を通過する。そして、押圧板146に堆積し
ていた他の共通回数券A―4〜A―nはベルト9
0により順次図中右方向に搬送され券の留りが順
次除去されていく。そして、押圧板146付近で
の共通回数券A―4〜A―nの留りが無くなると
レバー153は自重で下方に回動し、マイクロス
イツチ152は再び閉成し、モーター155を作
動させることから剥離ローラー96,97は図中
時計方向に回転を始め、共通回数券Aの剥離作用
を開始する。
次に、所定時間選別ドラム11を矢印F方向に
回転させ、共通回数券Aが全て排出され、普通乗
車券Bが残留しているときにはタイマー等によつ
てモーター14の駆動を停止させ、次いでモータ
ー14を逆に駆動し、選別ドラム11を矢印G方
向に逆回転させ、普通乗車券Bを選別ドラム11
内で摺動、撹拌させる。このため、普通乗車券B
は前述と同様に形状選別機構17の中央方向へ向
けて流動し、普通乗車券Bは一対の摺動板37,
38の間に集められ、普通乗車券Bは排出口41
を通過して選別ドラム11の外方に放出され、回
収ガイド19のリング部23のコ字形断面の空間
に入り、このリング部23の内周面を滑つてシユ
ート部25に流動し、その自重により、シユート
部25の下部に開口した放出口27より、下方に
放出され、放出された普通乗車券Bはベルト47
上に載置され、ベルト47の移送によつて順次ベ
ルト47の端部よりベルト50上に載置された普
通乗車券Bは図中矢印方向に移送れて、その端部
よりベルト51上に放出、載置されてベルト51
よりシユレツダ52方向に移送、放出され、シユ
レツダ52によつて普通乗車券Bは切断されて再
使用出来ないようにする。
回転させ、共通回数券Aが全て排出され、普通乗
車券Bが残留しているときにはタイマー等によつ
てモーター14の駆動を停止させ、次いでモータ
ー14を逆に駆動し、選別ドラム11を矢印G方
向に逆回転させ、普通乗車券Bを選別ドラム11
内で摺動、撹拌させる。このため、普通乗車券B
は前述と同様に形状選別機構17の中央方向へ向
けて流動し、普通乗車券Bは一対の摺動板37,
38の間に集められ、普通乗車券Bは排出口41
を通過して選別ドラム11の外方に放出され、回
収ガイド19のリング部23のコ字形断面の空間
に入り、このリング部23の内周面を滑つてシユ
ート部25に流動し、その自重により、シユート
部25の下部に開口した放出口27より、下方に
放出され、放出された普通乗車券Bはベルト47
上に載置され、ベルト47の移送によつて順次ベ
ルト47の端部よりベルト50上に載置された普
通乗車券Bは図中矢印方向に移送れて、その端部
よりベルト51上に放出、載置されてベルト51
よりシユレツダ52方向に移送、放出され、シユ
レツダ52によつて普通乗車券Bは切断されて再
使用出来ないようにする。
こうして選別ドラム11を回転させることによ
り共通回数券Aと普通乗車券Bとが選別、分離さ
れ共通回数券Aに記憶させてある個別の情報が読
取れ読取つた情報は情報処理部3内により整理、
集計されてその結果はプリンターによつて数値と
して打出される。
り共通回数券Aと普通乗車券Bとが選別、分離さ
れ共通回数券Aに記憶させてある個別の情報が読
取れ読取つた情報は情報処理部3内により整理、
集計されてその結果はプリンターによつて数値と
して打出される。
所定時間モータ14を駆動させた後、普通乗車
券Bが選別ドラム11に残留しなくなつたモータ
14を停止させ、選別、読取作業を終了させる。
この選別ドラム11の回転を停止させると、選別
ドラム11内には紙屑、紙幣、不良切符等の選別
不能のものが残留することになる。そして、この
一連の選別作業が終わると別の選別作業を行わせ
るために装置の清掃をしなければならない。ま
ず、開閉戸4を水平に横方向に回動して第2図に
示す様に選別ドラム11の側面を露出させ、この
止め板12の開口より選別ドラム11に手を挿入
するか、真空吸引機を用いて選別不能の部材をこ
の選別ドラム13より外部に取出す。また、装置
の各部に紙粉が飛散しているため、ハツチ6,7
を上方に開け、開閉戸8を横方向に開け、装置内
の各部に真空吸引機の吸入管を挿入して、これら
のゴミ、紙片、紙粉等を除去する。そして、開閉
戸4、ハツチ6,7、開閉戸8を閉じ、第1図の
状態に復帰させることで次の選別の作業に対して
準備することができる。
券Bが選別ドラム11に残留しなくなつたモータ
14を停止させ、選別、読取作業を終了させる。
この選別ドラム11の回転を停止させると、選別
ドラム11内には紙屑、紙幣、不良切符等の選別
不能のものが残留することになる。そして、この
一連の選別作業が終わると別の選別作業を行わせ
るために装置の清掃をしなければならない。ま
ず、開閉戸4を水平に横方向に回動して第2図に
示す様に選別ドラム11の側面を露出させ、この
止め板12の開口より選別ドラム11に手を挿入
するか、真空吸引機を用いて選別不能の部材をこ
の選別ドラム13より外部に取出す。また、装置
の各部に紙粉が飛散しているため、ハツチ6,7
を上方に開け、開閉戸8を横方向に開け、装置内
の各部に真空吸引機の吸入管を挿入して、これら
のゴミ、紙片、紙粉等を除去する。そして、開閉
戸4、ハツチ6,7、開閉戸8を閉じ、第1図の
状態に復帰させることで次の選別の作業に対して
準備することができる。
本発明は上述の様に構成したので、選別ドラム
により選別された部材の一部が変形していて、こ
の原因により剥離機構で部材が留るのを検出して
部材の留りを除去することができ、しかも、除去
した後は通常の剥離作業を復帰させることができ
るため、部材の留り現象による故障の発生を防止
することができ、保守の作業を軽減させることが
できる。
により選別された部材の一部が変形していて、こ
の原因により剥離機構で部材が留るのを検出して
部材の留りを除去することができ、しかも、除去
した後は通常の剥離作業を復帰させることができ
るため、部材の留り現象による故障の発生を防止
することができ、保守の作業を軽減させることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の回収箱を引出し、投入体を上方にはね
上げた状態を示す斜視図、第3図は選別機構と券
処理機構の外様を示す斜視図、第4図は同上の側
断面図、第5図は選別ドラムの一部を示す拡大斜
視図、第6図は形状選別機構を詳しく示す分解斜
視図、第7図は同上の断面図、第8図は同上の平
面図、第9図は第一の移送機構を示す平面図、第
10図は同上の側面図、第11図は第二の移送機
構を示す平面図、第12図は同上の側面図、第1
3図は整列機構検知機構及び剥離機構付近の伝達
構成を示す分解斜視図、第14図は電気回路図、
第15図は選別する券片の種類を示す平面図、第
16図は共通回数券Aの形状の種類を示す平面
図、第17図は剥離の作用を示す説明図、第18
図は変形した共通回数券の例を示す斜視図、第1
9図は共通回数券の留り発生現象とその除去の作
用を示す説明図である。 11……選別ドラム、17,18……選別機
構、53……第二の移送機構、90……ベルト、
96,97……剥離ローラー、98……押え舌
片、152……マイクロスイツチ、153……レ
バー、154……接触杆。
図は同上の回収箱を引出し、投入体を上方にはね
上げた状態を示す斜視図、第3図は選別機構と券
処理機構の外様を示す斜視図、第4図は同上の側
断面図、第5図は選別ドラムの一部を示す拡大斜
視図、第6図は形状選別機構を詳しく示す分解斜
視図、第7図は同上の断面図、第8図は同上の平
面図、第9図は第一の移送機構を示す平面図、第
10図は同上の側面図、第11図は第二の移送機
構を示す平面図、第12図は同上の側面図、第1
3図は整列機構検知機構及び剥離機構付近の伝達
構成を示す分解斜視図、第14図は電気回路図、
第15図は選別する券片の種類を示す平面図、第
16図は共通回数券Aの形状の種類を示す平面
図、第17図は剥離の作用を示す説明図、第18
図は変形した共通回数券の例を示す斜視図、第1
9図は共通回数券の留り発生現象とその除去の作
用を示す説明図である。 11……選別ドラム、17,18……選別機
構、53……第二の移送機構、90……ベルト、
96,97……剥離ローラー、98……押え舌
片、152……マイクロスイツチ、153……レ
バー、154……接触杆。
Claims (1)
- 1 選別する複数種の形状の部材を収納する内部
中空の円筒形状の選別ドラムと、この選別ドラム
の外周に開口させられて特定形状の部材のみを通
過させる選別機構とを有する形状選別装置におい
て、選別ドラムに接近して選別された特定の部材
を移送する搬送手段を設け、この搬送手段上に接
触する様に一対の剥離ローラーを間隔を置いて軸
支し、剥離ローラー間に位置して搬送手段上面に
弾性をもつて接触する押圧手段を設け、この搬送
手段上方であつて押圧手段より上流側には搬送手
段上に留つた部材により作動される検出手段を設
け、検出手段により搬送手段上に部材が留ると剥
離ローラーの自転を制御させることを特徴とする
形状選別装置の部材留り解除機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25352684A JPS61133181A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 形状選別装置の部材留り解除機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25352684A JPS61133181A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 形状選別装置の部材留り解除機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133181A JPS61133181A (ja) | 1986-06-20 |
| JPS6355992B2 true JPS6355992B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=17252591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25352684A Granted JPS61133181A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 形状選別装置の部材留り解除機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133181A (ja) |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25352684A patent/JPS61133181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61133181A (ja) | 1986-06-20 |
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