JPS6357546A - 高純度4−(パラフルオロベンゾイル)フエノ−ルの分離精製方法 - Google Patents
高純度4−(パラフルオロベンゾイル)フエノ−ルの分離精製方法Info
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- JPS6357546A JPS6357546A JP20150786A JP20150786A JPS6357546A JP S6357546 A JPS6357546 A JP S6357546A JP 20150786 A JP20150786 A JP 20150786A JP 20150786 A JP20150786 A JP 20150786A JP S6357546 A JPS6357546 A JP S6357546A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、耐熱性ポリマー用のモノマー、あるいは農薬
、医薬等の中間体として重要な高純度4−(パラフフエ
ノールの分離精製方法(=関する。
、医薬等の中間体として重要な高純度4−(パラフフエ
ノールの分離精製方法(=関する。
(従来の技術及び問題点)
パラヒドロキシ安息香酸クロリドとフッ化ベンゼンとを
塩化アルミニクムの存在下にフリーデル°クラフッ反応
を行うことによって得られたQ −(オルトフフエノー
ルとg −(パラフフエノールとの混合物から、y−(
パラフフエノールを高純度で得る方法が提案されている
(特開昭+/−4<7♂3り号公報)。この方法は、フ
ッ素の置換されている位置が異なるこれらの異性体が、
弱アルカリ性水溶液(二対して溶解度が異なることを利
用したものである。またこの公報(二よれば、このよう
なフッ素の置換位置が異なる異性体を含b’t−<フフ
エノールから、トルエンによる再結晶法では、高純度の
4−(パラフフエノールを得ることができないことも記
されている。
塩化アルミニクムの存在下にフリーデル°クラフッ反応
を行うことによって得られたQ −(オルトフフエノー
ルとg −(パラフフエノールとの混合物から、y−(
パラフフエノールを高純度で得る方法が提案されている
(特開昭+/−4<7♂3り号公報)。この方法は、フ
ッ素の置換されている位置が異なるこれらの異性体が、
弱アルカリ性水溶液(二対して溶解度が異なることを利
用したものである。またこの公報(二よれば、このよう
なフッ素の置換位置が異なる異性体を含b’t−<フフ
エノールから、トルエンによる再結晶法では、高純度の
4−(パラフフエノールを得ることができないことも記
されている。
(パラフルオロベンゾイル)フェノールを得ることがで
きないことも記されている。
きないことも記されている。
一方、ヒドロキシル基の置換されている位置が異なる異
性体である4−(パラフフエノールと2−(パラフフエ
ノールとの混合物から、効果的口調純度の4−(ハラフ
フエノールを得る方法は知られていなかった。
性体である4−(パラフフエノールと2−(パラフフエ
ノールとの混合物から、効果的口調純度の4−(ハラフ
フエノールを得る方法は知られていなかった。
方法は知られていなかった。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明者らは、高純度の4−(ハラフフエノール
を得る方法について鋭意検討を重ねた結果、本発明を完
成する(′−至った。すなわち本発明は、コーパラフフ
エノール及び4−(パラフフエノールから成るパラフル
オロベンゾイルフェノール混合物から、炭素数g〜/2
の芳香族炭化水素を主成分とする溶媒を用いる晶析法に
よって、固体の4−(パラフフエノールを取得すること
を特徴とする高純度q−(パラフフエノールの分離精製
方法である。
を得る方法について鋭意検討を重ねた結果、本発明を完
成する(′−至った。すなわち本発明は、コーパラフフ
エノール及び4−(パラフフエノールから成るパラフル
オロベンゾイルフェノール混合物から、炭素数g〜/2
の芳香族炭化水素を主成分とする溶媒を用いる晶析法に
よって、固体の4−(パラフフエノールを取得すること
を特徴とする高純度q−(パラフフエノールの分離精製
方法である。
−(パラフルオロベンゾイル)フェノールの分離精製方
法である。
法である。
本発明で用いられるパラフルオロベンゾイルフェノール
混合物はどのような方法によって得られたものでもよい
が、パラフルオロ安息香酸フェニルエステルを、ルイス
酸または/及び強酸性プロトン酸の存在下に転位させる
ことによって得られたもの、またはパラフルオロ安息香
酸ハライドとフェノールとを、ルイス酸触媒の存在下に
フリーデル・クラフッ型アシル化反応をさせることによ
って得られたものが特に好ましい。
混合物はどのような方法によって得られたものでもよい
が、パラフルオロ安息香酸フェニルエステルを、ルイス
酸または/及び強酸性プロトン酸の存在下に転位させる
ことによって得られたもの、またはパラフルオロ安息香
酸ハライドとフェノールとを、ルイス酸触媒の存在下に
フリーデル・クラフッ型アシル化反応をさせることによ
って得られたものが特に好ましい。
またこのパラフルオロベンゾイルフェノール混合物中の
4−(パラフフエノールの割合は、できるだけ高い方が
好ましいが、 通常約50%以上あれば高純度化することができる。約
70%以上の4−(パラフフエノールを含むパラフルオ
ロベンゾイルフェノール混合物の場合は、高純度のもの
を高収率で得ることができるのでさらに好ましい。前記
のような転位反応及びフリーデル・クラフッ型アシル化
反応(=おいては、4−(パラフフエノールを、通常約
70係以上含むノ(ラフルオロベンゾイルフェノール混
合物を得ることができる。
4−(パラフフエノールの割合は、できるだけ高い方が
好ましいが、 通常約50%以上あれば高純度化することができる。約
70%以上の4−(パラフフエノールを含むパラフルオ
ロベンゾイルフェノール混合物の場合は、高純度のもの
を高収率で得ることができるのでさらに好ましい。前記
のような転位反応及びフリーデル・クラフッ型アシル化
反応(=おいては、4−(パラフフエノールを、通常約
70係以上含むノ(ラフルオロベンゾイルフェノール混
合物を得ることができる。
ができる。
パラフルオロ安息香酸エステルの転位反応は、ルイス酸
または/及び強酸性プロトン酸の存在下(=実施される
が、このようなルイス酸としては、ホク累、アルミニク
ム、ガリウム、インジウム、タリワム、スカンジクム、
イットリクムなどのI族の元素のハロゲン化物類;ケイ
素、ゲルマニクム、スズ、チタン、ジルコニワムなどの
ff族の元素のハロゲン化物m:アンチモン、ビスマス
、パナジクム、ニオブ、タンタルなどの■族の元素のハ
ロゲン化物類、鉄、銅、亜鉛などの金属のハロゲン化物
類などが用いられる。また強酸性プロトン酸としては、
無水フッ化水素;トリフルオロ酢酸、パーフルオロプロ
ピオン酸などのフルオロカルボン酸類:メタンスルホン
酸、エタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸などのスル
ホン酸類:フルオロスルホン酸、クロルスルホン酸、ト
リフルオロメタンスルホン酸、トリクロロメタンスルホ
ン酸、パーフルオロエタンスルホン酸すどのハ[Jケン
化スルホン酸類及ヒハロゲン化アルカンスルホン酸類な
どが用いられる。また固体酸である高ノリ力含有ゼオラ
イト、強酸性陽イオン交換樹脂や固体超強酸と呼ばれる
酸類もこの転位反応に用いることができる。固体超強酸
とは、100%硫酸よりも強い酸強度をもつ固体状の強
酸のことであり、このものとしては1例えばSbF5、
T a F5、BF3、CF35o3H、SbF、−H
F %8bFS−F803H又はコレらの混合物などを
5102−λt203.8i02−TiO□、SlO□
−Zr02、T IO2−Z r02、At20l−B
203、S 102− WO3、HF−ゼオライト、A
7,03.5i02、グラファイト、陽イオン交換樹脂
、活性炭、フッ素化グラファイトなど(二担持させたも
の、フッ素化スルホン酸樹脂などを挙げることができる
。ここで、フッ素化スルホン酸樹脂とは−CF2So3
H基および/またはしくJ’5O3H基を有する樹脂の
ことである。
または/及び強酸性プロトン酸の存在下(=実施される
が、このようなルイス酸としては、ホク累、アルミニク
ム、ガリウム、インジウム、タリワム、スカンジクム、
イットリクムなどのI族の元素のハロゲン化物類;ケイ
素、ゲルマニクム、スズ、チタン、ジルコニワムなどの
ff族の元素のハロゲン化物m:アンチモン、ビスマス
、パナジクム、ニオブ、タンタルなどの■族の元素のハ
ロゲン化物類、鉄、銅、亜鉛などの金属のハロゲン化物
類などが用いられる。また強酸性プロトン酸としては、
無水フッ化水素;トリフルオロ酢酸、パーフルオロプロ
ピオン酸などのフルオロカルボン酸類:メタンスルホン
酸、エタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸などのスル
ホン酸類:フルオロスルホン酸、クロルスルホン酸、ト
リフルオロメタンスルホン酸、トリクロロメタンスルホ
ン酸、パーフルオロエタンスルホン酸すどのハ[Jケン
化スルホン酸類及ヒハロゲン化アルカンスルホン酸類な
どが用いられる。また固体酸である高ノリ力含有ゼオラ
イト、強酸性陽イオン交換樹脂や固体超強酸と呼ばれる
酸類もこの転位反応に用いることができる。固体超強酸
とは、100%硫酸よりも強い酸強度をもつ固体状の強
酸のことであり、このものとしては1例えばSbF5、
T a F5、BF3、CF35o3H、SbF、−H
F %8bFS−F803H又はコレらの混合物などを
5102−λt203.8i02−TiO□、SlO□
−Zr02、T IO2−Z r02、At20l−B
203、S 102− WO3、HF−ゼオライト、A
7,03.5i02、グラファイト、陽イオン交換樹脂
、活性炭、フッ素化グラファイトなど(二担持させたも
の、フッ素化スルホン酸樹脂などを挙げることができる
。ここで、フッ素化スルホン酸樹脂とは−CF2So3
H基および/またはしくJ’5O3H基を有する樹脂の
ことである。
これらの酸は、単独で、あるいは2種以上を混合して用
いることができる。
いることができる。
また、この転位反応は無溶媒で行ってもよいが、反応に
悪影響を及ぼさない溶媒を用いることもでさる。このよ
うな溶媒としては、二硫化炭素;クロロホルム、塩化メ
チレン、四塩化炭素、ジクロルエタン、トリクロロエタ
ン、テトラクロロエタンなどのハロゲン化炭化水素類:
クロルベンゼン、ジクロルベンゼン、ブロムベンゼン、
クロルナフタレンなどのハロゲン化芳香族炭化水素類:
ニトロベンゼン、ニトロトルエン、ニトロメタンナトの
ニトロ化合物類などが用いられる。
悪影響を及ぼさない溶媒を用いることもでさる。このよ
うな溶媒としては、二硫化炭素;クロロホルム、塩化メ
チレン、四塩化炭素、ジクロルエタン、トリクロロエタ
ン、テトラクロロエタンなどのハロゲン化炭化水素類:
クロルベンゼン、ジクロルベンゼン、ブロムベンゼン、
クロルナフタレンなどのハロゲン化芳香族炭化水素類:
ニトロベンゼン、ニトロトルエン、ニトロメタンナトの
ニトロ化合物類などが用いられる。
この転位反応は、実質的に無水の条件下で行うことが好
ましい。反応系中に水が存在するとベラフルオロ安息香
酸フェニルエステル類の加水分解が起こり、パラフルオ
ロベンゾイルフェノールの収率が低下するからである。
ましい。反応系中に水が存在するとベラフルオロ安息香
酸フェニルエステル類の加水分解が起こり、パラフルオ
ロベンゾイルフェノールの収率が低下するからである。
従って酸触媒中の水分はもちろんのこと、溶媒を用いる
場合は溶媒中の水分率をできるだけ低くしておくことが
好ましい。
場合は溶媒中の水分率をできるだけ低くしておくことが
好ましい。
またこの転位反応を行う温度及び反応時間は用いる触媒
や溶媒の種類などの他の反応条件(=よって異なるが、
通常−30〜2.3−0℃、好ましくは一、20〜.2
J−θ℃の温度範囲で数分〜数十時間の範囲である。
や溶媒の種類などの他の反応条件(=よって異なるが、
通常−30〜2.3−0℃、好ましくは一、20〜.2
J−θ℃の温度範囲で数分〜数十時間の範囲である。
このような転位反応を行うことによって、パラフルオロ
安息香酸フェニルエステルから通常、4−(パラフフエ
ノールを主成分トシ、 −1! (ハラフフエノール
’l 少It 含’IJパラフルオロベンゾイルフェノ
ール混合物が得られる。
安息香酸フェニルエステルから通常、4−(パラフフエ
ノールを主成分トシ、 −1! (ハラフフエノール
’l 少It 含’IJパラフルオロベンゾイルフェノ
ール混合物が得られる。
ル混合物が得られる。
パラフルオロベンゾイルフェノール混合物を得る好まし
い他の方法は、パラフルオロ安息香酸ハライドとフェノ
ールとを、ルイス酸触媒の存在下にフリーデル・クラフ
ッ型アシル化反応を行う方法である。この場合、触媒と
して用いられるルイス酸としては前記のものが挙げられ
る。また、このアシル化反応は無溶媒で行ってもよいが
、前記のような溶媒を用いることもできる。このアシル
化反応は通常θ〜2夕θ℃、好ましくは70〜200℃
の温度範囲で数分〜数十時間の範囲で実施される。この
ような方法によっても、通常4−(パラフフエノールを
主成分とし、2−(パラフフエノールを少計含むパラフ
ルオロベンゾイルフェノール混合物が得られる。
い他の方法は、パラフルオロ安息香酸ハライドとフェノ
ールとを、ルイス酸触媒の存在下にフリーデル・クラフ
ッ型アシル化反応を行う方法である。この場合、触媒と
して用いられるルイス酸としては前記のものが挙げられ
る。また、このアシル化反応は無溶媒で行ってもよいが
、前記のような溶媒を用いることもできる。このアシル
化反応は通常θ〜2夕θ℃、好ましくは70〜200℃
の温度範囲で数分〜数十時間の範囲で実施される。この
ような方法によっても、通常4−(パラフフエノールを
主成分とし、2−(パラフフエノールを少計含むパラフ
ルオロベンゾイルフェノール混合物が得られる。
混合物が得られる。
本発明で晶析用の主溶媒として用いられる炭素数6〜/
2の芳香族炭化水素とは、ベンイン、トルエン、キシレ
ン、トリメチルベンゼン、テトラメチルベンゼン、ペン
タメチルベンゼン、ヘキサメチルベンゼン、エチルベン
イン、ジエチルベンゼン、メチルエチルベンゼン、ジメ
チルエチルベン4ン、メチルジエチルベンゼン、プロピ
ルベンゼン、イノプロピルベンゼン、ジプロピルベンゼ
ン、ジイソプロピルベンゼン、ブチルベンゼン、ペンチ
ルベンゼン、ヘキシルベンゼンなどを表わす。晶析操作
の際には、もちろんこれらの芳香族炭化水素系溶媒以外
に少量の他の溶媒、例えばアルコール、エーテル、ハロ
ゲン化炭化水g 、エステル、ニトロ化物、ニド9ル類
、ケトン類などを含んだ溶媒系を用いてもよい。これら
の少量の溶媒は70重量係以下で用いることが好ましい
。
2の芳香族炭化水素とは、ベンイン、トルエン、キシレ
ン、トリメチルベンゼン、テトラメチルベンゼン、ペン
タメチルベンゼン、ヘキサメチルベンゼン、エチルベン
イン、ジエチルベンゼン、メチルエチルベンゼン、ジメ
チルエチルベン4ン、メチルジエチルベンゼン、プロピ
ルベンゼン、イノプロピルベンゼン、ジプロピルベンゼ
ン、ジイソプロピルベンゼン、ブチルベンゼン、ペンチ
ルベンゼン、ヘキシルベンゼンなどを表わす。晶析操作
の際には、もちろんこれらの芳香族炭化水素系溶媒以外
に少量の他の溶媒、例えばアルコール、エーテル、ハロ
ゲン化炭化水g 、エステル、ニトロ化物、ニド9ル類
、ケトン類などを含んだ溶媒系を用いてもよい。これら
の少量の溶媒は70重量係以下で用いることが好ましい
。
前記の芳香族炭化水素系溶媒は、7種または2種以上混
合して用いることもできる。
合して用いることもできる。
これらの芳香族炭化水素系溶媒の中では、特にトルエン
及びキシレンカ好マしい。
及びキシレンカ好マしい。
本発明は、これらの炭素数乙〜/2の芳香族炭化水素を
主成分とする溶媒中において、4−(パラフフエノール
と、ニー(パラフフエノールの溶解度の温度依存性が大
きく異なることを利用するものである。例えば、4−(
パラフフエノールは、トルエンに対して710℃で約/
り、乙チの溶解度があるが、20℃では灼0.2壬の溶
解度しかない。一方一一(パラフフエノールは、いずれ
の温度においてももつと大きい溶解度をもっている。4
−(パラフフエノールのこれらの溶媒に対する溶解度の
温度依存性が大きく、室温付近での溶解度が小さいこと
は、高純度の4−(パラフフエノールが容易に収率よく
回収できることを示している。
主成分とする溶媒中において、4−(パラフフエノール
と、ニー(パラフフエノールの溶解度の温度依存性が大
きく異なることを利用するものである。例えば、4−(
パラフフエノールは、トルエンに対して710℃で約/
り、乙チの溶解度があるが、20℃では灼0.2壬の溶
解度しかない。一方一一(パラフフエノールは、いずれ
の温度においてももつと大きい溶解度をもっている。4
−(パラフフエノールのこれらの溶媒に対する溶解度の
温度依存性が大きく、室温付近での溶解度が小さいこと
は、高純度の4−(パラフフエノールが容易に収率よく
回収できることを示している。
ンゾイル)フェノールが容易に収率よく回収できること
を示している。
を示している。
晶析温度は用いる溶媒、組成比等の条件によって異なる
が、通常−20〜2!QC1好ましくは−70〜、20
θ℃の範囲で行われる。
が、通常−20〜2!QC1好ましくは−70〜、20
θ℃の範囲で行われる。
本発明の方法によって、コー(パラフフエノールと4−
(パラフフエノールとの混合物から、高収率で高純度の
41− (ハラフフエノールを得ることができる。本発
明でいう高純度とは25%以上、好ましくは9ざ係以上
、より好ましくは? 9J−1以上の純度のことを指し
ている。
(パラフフエノールとの混合物から、高収率で高純度の
41− (ハラフフエノールを得ることができる。本発
明でいう高純度とは25%以上、好ましくは9ざ係以上
、より好ましくは? 9J−1以上の純度のことを指し
ている。
くは? 9J−1以上の純度のことを指している。
17− (/(ラフルオロペンゾイル)フェノールが耐
熱性ポリマーである芳香族ポリエーテルケトンのモノマ
ーとして利用される場合は、通常99.タチ以上の純度
が必要とされており、本発明の方法によって容易にこの
七ツマ−が得られること(二なった。
熱性ポリマーである芳香族ポリエーテルケトンのモノマ
ーとして利用される場合は、通常99.タチ以上の純度
が必要とされており、本発明の方法によって容易にこの
七ツマ−が得られること(二なった。
次に実施例で本発明をさらに説明する。
実施例/
4−(ハラフフエノール/7.θコ1、−一(パラフフ
エノール3.θ3?、)ルエン/ 00 t ヲ7 ラ
スコC二人れ、770℃に加熱し、完全(二溶解させた
。
エノール3.θ3?、)ルエン/ 00 t ヲ7 ラ
スコC二人れ、770℃に加熱し、完全(二溶解させた
。
次いで3℃まで冷却し、生成した固体を炉別し、トルエ
ンを完全に除去することによって/6.3;72の白色
結晶を得た。この白色結晶は、4−(パラフフエノール
99.9 %、コー(パラフフエノールO3/%から成
っていた。また、この晶析操作による4−(パラフフエ
ノールの回収率は22.3俤であった。
ンを完全に除去することによって/6.3;72の白色
結晶を得た。この白色結晶は、4−(パラフフエノール
99.9 %、コー(パラフフエノールO3/%から成
っていた。また、この晶析操作による4−(パラフフエ
ノールの回収率は22.3俤であった。
は22.3俤であった。
実施例λ
パラフルオロ安息香酸フェニルエステル72.3?、メ
タンスルホン酸よθ?をフラスコに入れ、710℃で7
時間攪拌を行うことによって転位反応を行った。反応後
、減圧下(:メタンスルホン酸の大部分を留去した後、
残渣を冷水中に入れ、生成してくる白色結晶/ 7..
2 Fを戸別した。この白色結晶は、4−(パラフフエ
ノールタ娼、f%、コー(パラフフエノール!、5チか
ら成っていた。
タンスルホン酸よθ?をフラスコに入れ、710℃で7
時間攪拌を行うことによって転位反応を行った。反応後
、減圧下(:メタンスルホン酸の大部分を留去した後、
残渣を冷水中に入れ、生成してくる白色結晶/ 7..
2 Fを戸別した。この白色結晶は、4−(パラフフエ
ノールタ娼、f%、コー(パラフフエノール!、5チか
ら成っていた。
フェノール!、5チから成っていた。
この結晶とトルエンタ0fをフラスコに入れ還流下に結
晶を完全に溶解させた後、3℃まで冷却すること(二よ
って白色結晶を生成させた。この固体を戸別し、トルエ
ンを完全に除去することによって/ j、♂夕?の白色
結晶が得られた。この白色結晶をガスクロマトグラフィ
ーで分析した結果、2−(パラフフエノールは検出され
なかった。なお、4−(パラフフエノールの回収率は?
7.j %であった。
晶を完全に溶解させた後、3℃まで冷却すること(二よ
って白色結晶を生成させた。この固体を戸別し、トルエ
ンを完全に除去することによって/ j、♂夕?の白色
結晶が得られた。この白色結晶をガスクロマトグラフィ
ーで分析した結果、2−(パラフフエノールは検出され
なかった。なお、4−(パラフフエノールの回収率は?
7.j %であった。
実施例3
パラフルオロ安息香酸クロリド/よ、♂!?、フェノー
ル/ 0.3 F、乾燥した/、/、λ、2−テトラク
ロロエタン/θ0−をフラスコに入れ、この混合溶液に
、攪拌下、無水塩化アルミニクム/乙2を少量ずつ3Q
分で加えた。混合物を還流下に20時間反応させた後、
溶媒を減圧下(二留去した。
ル/ 0.3 F、乾燥した/、/、λ、2−テトラク
ロロエタン/θ0−をフラスコに入れ、この混合溶液に
、攪拌下、無水塩化アルミニクム/乙2を少量ずつ3Q
分で加えた。混合物を還流下に20時間反応させた後、
溶媒を減圧下(二留去した。
次いで塩酸水溶液を加え、酢酸エチルで抽出した後、抽
出液を水で洗浄し、乾燥した。この酢酸エチル抽出液か
ら酢酸エチルを留去することによって、白色結晶、20
.Ofを得た。この白色結晶は4−(ハラフフエノール
♂♂、夕%、2−(ハラフフエノール//、!係から成
っていた。
出液を水で洗浄し、乾燥した。この酢酸エチル抽出液か
ら酢酸エチルを留去することによって、白色結晶、20
.Ofを得た。この白色結晶は4−(ハラフフエノール
♂♂、夕%、2−(ハラフフエノール//、!係から成
っていた。
//、!係から成っていた。
この結晶とキシレン10θ2をフラスコに入れ還流下に
結晶を完全に溶解させた後、J−Cまで冷却し、生成し
た固体を戸別した。この固体からキシレンを完全1=除
去することによってl乙、7 ?の白色結晶を得た。こ
の白色結晶は4−(パラフフエノール99.3%、λ−
(パラフフエノール0.2係から成っていた。この晶析
操作(二よる4−(パラフフエノールの回収率は93.
2%であった。
結晶を完全に溶解させた後、J−Cまで冷却し、生成し
た固体を戸別した。この固体からキシレンを完全1=除
去することによってl乙、7 ?の白色結晶を得た。こ
の白色結晶は4−(パラフフエノール99.3%、λ−
(パラフフエノール0.2係から成っていた。この晶析
操作(二よる4−(パラフフエノールの回収率は93.
2%であった。
あった。
実施例グ
4−(パラフフエノール/♂、θft 、 、l −(
/(ラフルオロペンゾイル)フェノールλ、θ?、ベン
ゼン¥009をフラスコ(:入れ、還流下に完全(=溶
解させた。13℃まで冷却し、生成してくる結晶を戸別
し、ベンゼンを完全(=除去すること(二よって、/
7.g ?の白色結晶を得た。この白色結晶は4−(パ
ラフフエノール99.2 % 、ツー(パラフルオロベ
ンソイル)フェノール0.♂優から成っていた。
/(ラフルオロペンゾイル)フェノールλ、θ?、ベン
ゼン¥009をフラスコ(:入れ、還流下に完全(=溶
解させた。13℃まで冷却し、生成してくる結晶を戸別
し、ベンゼンを完全(=除去すること(二よって、/
7.g ?の白色結晶を得た。この白色結晶は4−(パ
ラフフエノール99.2 % 、ツー(パラフルオロベ
ンソイル)フェノール0.♂優から成っていた。
この結晶を再度、ベンゼンで晶析することによって4−
(パラフフエノール99.9%、2−(パラフフエノー
ル0.7係から成る白色結晶/ 6.7 fが得られた
。この2回の晶析操作(=よる4−(パラフフエノール
の回収率は? 、2.g %であった。
(パラフフエノール99.9%、2−(パラフフエノー
ル0.7係から成る白色結晶/ 6.7 fが得られた
。この2回の晶析操作(=よる4−(パラフフエノール
の回収率は? 、2.g %であった。
あった。
Claims (4)
- (1)2−(パラフルオロベンゾイル)フエノール及び
4−(パラフルオロベンゾイル)フエノールから成るパ
ラフルオロベンゾイルフエノール混合物から、炭素数6
〜12の芳香族炭化水素を主成分とする溶媒を用いる晶
析法によつて固体の4−(パラフルオロベンゾイル)フ
エノールを取得することを特徴とする高純度4−(パラ
フルオロベンゾイル)フエノールの分離精製方法 - (2)パラフルオロベンゾイルフエノール混合物がパラ
フルオロ安息香酸フエニルエステルをルイス酸または/
及び強酸性プロトン酸の存在下に転位させることによつ
て得られたものである特許請求の範囲第1項記載の分離
精製方法 - (3)パラフルオロベンゾイルフエノール混合物がパラ
フルオロ安息香酸ハライドとフエノールとをルイス酸触
媒存在下にフリーデル・クラフツ型アシル化反応をさせ
ることによつて得られたものである特許請求の範囲第1
項記載の分離精製方法 - (4)芳香族炭化水素がトルエンまたはキシレンである
特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の
分離精製方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20150786A JPH0662484B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 高純度4−(パラフルオロベンゾイル)フエノ−ルの分離精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20150786A JPH0662484B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 高純度4−(パラフルオロベンゾイル)フエノ−ルの分離精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357546A true JPS6357546A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0662484B2 JPH0662484B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16442195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20150786A Expired - Lifetime JPH0662484B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 高純度4−(パラフルオロベンゾイル)フエノ−ルの分離精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662484B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20150786A patent/JPH0662484B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662484B2 (ja) | 1994-08-17 |
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