JPS635780A - 人形用頭体及びその製造方法 - Google Patents
人形用頭体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS635780A JPS635780A JP15108586A JP15108586A JPS635780A JP S635780 A JPS635780 A JP S635780A JP 15108586 A JP15108586 A JP 15108586A JP 15108586 A JP15108586 A JP 15108586A JP S635780 A JPS635780 A JP S635780A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- face
- mold
- foamed
- doll
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は人形用頭体及びその製造方法に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、この種の人形用頭体は軟質塩化ビニル樹脂等の合
成樹脂によって形成され、顔の表情は不変であり、これ
を指、手等によって変えることはできなかった。
成樹脂によって形成され、顔の表情は不変であり、これ
を指、手等によって変えることはできなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記の観点に鑑みてなされたものであって、頬
をつまんだり、口唇をつまんで引っばることによって顔
の表情に変化を与えることのできる人形用頭体とその製
造方法を提案することをその技術的課題とする。
をつまんだり、口唇をつまんで引っばることによって顔
の表情に変化を与えることのできる人形用頭体とその製
造方法を提案することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための技術的手段)
上記課題を解決するための技術的手段として、本発明に
係る人形用頭体は頭部と顔面とにより構成され、下記要
件を備えることを特徴とする。
係る人形用頭体は頭部と顔面とにより構成され、下記要
件を備えることを特徴とする。
(イ)頭部は塩化ビニル等の合成樹脂によって形成され
るとともに、前部には係合凹部が形成されていること。
るとともに、前部には係合凹部が形成されていること。
(ロ)上記係合凹部には発泡樹脂、または発泡ゴム等の
発泡素材によって形成された顔部が係合固着されている
こと。
発泡素材によって形成された顔部が係合固着されている
こと。
また、本発明に係る人形用頭体の製造方法は次の工程か
ら成ることをことを特徴とする。
ら成ることをことを特徴とする。
(イ)頭部成形用金型の内部に合成樹脂材料を入れたあ
と、この金型を加熱させながら回転させてこの樹脂材料
を上記金型の内面に付着させたのち、上記金型を冷却し
て頭部を成形すること。
と、この金型を加熱させながら回転させてこの樹脂材料
を上記金型の内面に付着させたのち、上記金型を冷却し
て頭部を成形すること。
(ロ)顔部成形用金型の内部に発泡ゴム、発泡樹脂等の
発泡材料によって顔部を成形すること。
発泡材料によって顔部を成形すること。
(ハ)上記頭部の前部に顔部を係合固着して人形用頭体
を形成すること。
を形成すること。
(発明の作用、効果)
上記構成のように、本発明に係る人形用頭体は、合成樹
脂製の頭部の前部に設けた係合四部に発泡素材によって
成形された顔部を係合固着して形成されるものであるの
で、顔部に適度の弾性が得られ、したがって指先で頬を
つまんだり、目尻を押上げたり押下げたりする等により
顔の表情を自由に変化させて遊びを楽しむことができる
。
脂製の頭部の前部に設けた係合四部に発泡素材によって
成形された顔部を係合固着して形成されるものであるの
で、顔部に適度の弾性が得られ、したがって指先で頬を
つまんだり、目尻を押上げたり押下げたりする等により
顔の表情を自由に変化させて遊びを楽しむことができる
。
また、本発明に係る人形用頭体の製造方法によれば、ス
ラッシュ成形、ローティジョン成形等によって成形され
た頭部に発泡材料によって成形された顔部を重合固着さ
せることによって形成することができるので、上述の構
造の人形用頭体を簡単且つ低コストで成形することがで
きる。
ラッシュ成形、ローティジョン成形等によって成形され
た頭部に発泡材料によって成形された顔部を重合固着さ
せることによって形成することができるので、上述の構
造の人形用頭体を簡単且つ低コストで成形することがで
きる。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施態様の一例について説
明する。
明する。
第1図において、符号Aは人形用頭体を示す、この人形
用頭体Aは塩化ビニル等の合成樹脂によって形成された
頭部1と、この頭部1の前部に形成された係合凹部2に
接着剤を介して係合固着された発泡ゴム、発泡樹脂等の
発泡素材製の耳部3a、3aを含む顔部3とによって構
成されている。そして、上記頭部1の底部には首孔4が
穿設されるとともに、この首孔4の内周面には嵌合孔4
aが周設されている。また、上記顔部3の表面と口部5
.5及び口部6には色彩が施されている。上記人形用頭
体Aは第2図に示すように人形胴体部7の上部に一体に
形成された首部8に取着される。この場合、首部8の外
周面には上記頭部lの首孔4の内周面に形成された嵌合
孔4aと対応する嵌合凸部(図示せず)が形成されてい
る。これによって、取着状態が確実になる。9は上記頭
部1に植設された頭髪を示す。
用頭体Aは塩化ビニル等の合成樹脂によって形成された
頭部1と、この頭部1の前部に形成された係合凹部2に
接着剤を介して係合固着された発泡ゴム、発泡樹脂等の
発泡素材製の耳部3a、3aを含む顔部3とによって構
成されている。そして、上記頭部1の底部には首孔4が
穿設されるとともに、この首孔4の内周面には嵌合孔4
aが周設されている。また、上記顔部3の表面と口部5
.5及び口部6には色彩が施されている。上記人形用頭
体Aは第2図に示すように人形胴体部7の上部に一体に
形成された首部8に取着される。この場合、首部8の外
周面には上記頭部lの首孔4の内周面に形成された嵌合
孔4aと対応する嵌合凸部(図示せず)が形成されてい
る。これによって、取着状態が確実になる。9は上記頭
部1に植設された頭髪を示す。
上述のように、人形用頭体Aは合成樹脂によって形成さ
れた頭部1の正面に設けた係合凹部2に接着剤によって
発泡素材製の顔部3を係合固着して形成されたものであ
るから、顔部3に適度の弾性が得られ、指先で頬をつま
んだり目尻を上げ下げするなどして顔部3の表情を自由
に変化させて遊びを楽しむことができる。
れた頭部1の正面に設けた係合凹部2に接着剤によって
発泡素材製の顔部3を係合固着して形成されたものであ
るから、顔部3に適度の弾性が得られ、指先で頬をつま
んだり目尻を上げ下げするなどして顔部3の表情を自由
に変化させて遊びを楽しむことができる。
次に、上記人形用頭体Aの製造方法について説明する。
まず、第3図(a)は頭部lを成形する方法を示すもの
で、金型15の口部16から合成樹脂材料を入れたあと
、この口部16をキャップ17で閉塞し、さらに支持部
材18を押下げて発条19の弾発力によって密閉する。
で、金型15の口部16から合成樹脂材料を入れたあと
、この口部16をキャップ17で閉塞し、さらに支持部
材18を押下げて発条19の弾発力によって密閉する。
そして、この金型15を加熱し、回転させて上記合成樹
脂材料を内面15aに付着させたのち冷却して金型15
から抜き出せば頭部lが得られる。このとき、頭部1の
前面、には係合凹部2が形成されるように成形される。
脂材料を内面15aに付着させたのち冷却して金型15
から抜き出せば頭部lが得られる。このとき、頭部1の
前面、には係合凹部2が形成されるように成形される。
なお、上記頭部1はスラッシュ成形のほか、ローティジ
ョン成形によっても得ることができる。
ョン成形によっても得ることができる。
同図(b)は顔部3を成形する方法を示すもので、金型
20.20の対向面に形成された対応する成形凹凸面2
1.21aの内部に発泡ゴム、発泡樹脂等の発泡材料を
プランジャー等で注入して成形することによって適度に
弾性のある顔部3が得られる。
20.20の対向面に形成された対応する成形凹凸面2
1.21aの内部に発泡ゴム、発泡樹脂等の発泡材料を
プランジャー等で注入して成形することによって適度に
弾性のある顔部3が得られる。
次に、同図(C)に示すように、上記頭部lの前面の係
合凹部2に顔部3を接着剤により係合固着する。
合凹部2に顔部3を接着剤により係合固着する。
以上の工程により人形用頭体Aを製造することができる
。そして、上述の製造方法によれば、製造工程が簡単で
あるから、人形用頭体Aを低コストで製造することがで
きる。
。そして、上述の製造方法によれば、製造工程が簡単で
あるから、人形用頭体Aを低コストで製造することがで
きる。
なお、上記頭部1には必要に応じて頭髪を植毛してもよ
く、或はカッテを用いてもよい、また、顔部3の表面と
口部は彩色を施す。
く、或はカッテを用いてもよい、また、顔部3の表面と
口部は彩色を施す。
第1図は本発明に係る人形用頭体及びその製造方法にお
ける人形用頭体の縦断面図、第2図はこの頭体の使用態
様を示す人形の斜視図、第3図(a) (b)及び(C
)は人形用頭体の製造方法を示す説明図である。 符号A・・・人形用頭体、1・・・頭部、2・・・係合
凹部、3・・・顔部、4・・・首孔、15.20・・・
金型特許出願人 株式会社 タ カ ラ代
理 人 弁理士 瀬 川 幹 夫第1図 J−・・ 省 犯 11・J・・ 4 ター 第3図 (a)
ける人形用頭体の縦断面図、第2図はこの頭体の使用態
様を示す人形の斜視図、第3図(a) (b)及び(C
)は人形用頭体の製造方法を示す説明図である。 符号A・・・人形用頭体、1・・・頭部、2・・・係合
凹部、3・・・顔部、4・・・首孔、15.20・・・
金型特許出願人 株式会社 タ カ ラ代
理 人 弁理士 瀬 川 幹 夫第1図 J−・・ 省 犯 11・J・・ 4 ター 第3図 (a)
Claims (2)
- (1)頭部と顔面とにより構成され、下記要件を備える
ことを特徴とする人形用頭体。 (イ)頭部は塩化ビニル等の合成樹脂によって形成され
るとともに、前部には係合凹部が形成されていること。 (ロ)上記係合凹部には発泡樹脂、または発泡ゴム等の
発泡素材によって形成された顔部が係合固着されている
こと。 - (2)次の工程により製造されることを特徴とする人形
用頭体の製造方法。 (イ)頭部成形用金型の内部に合成樹脂材料を入れた後
、上記金型を加熱させながら回転させて上記合成樹脂材
料を上記金型の内面に付着させたのち、上記金型を冷却
して頭部を成形すること。 (ロ)顔部成形用金型の内部に発泡ゴム、発泡樹脂等の
発泡材料によって顔部を成形すること。 (ハ)上記頭部の前部に顔部を係合固着して人形用頭体
を形成すること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15108586A JPS635780A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 人形用頭体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15108586A JPS635780A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 人形用頭体及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635780A true JPS635780A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH048073B2 JPH048073B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=15510993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15108586A Granted JPS635780A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 人形用頭体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000167256A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-20 | Takara Co Ltd | 弾性体人形用頭部の成形方法及びその成形金型 |
| WO2000038810A1 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Takara Co., Ltd. | Elastomeric doll head, molding method and mold therefor |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15108586A patent/JPS635780A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000167256A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-20 | Takara Co Ltd | 弾性体人形用頭部の成形方法及びその成形金型 |
| WO2000038810A1 (en) * | 1998-12-28 | 2000-07-06 | Takara Co., Ltd. | Elastomeric doll head, molding method and mold therefor |
| GB2350308A (en) * | 1998-12-28 | 2000-11-29 | Takara Co Ltd | Elastomeric doll head, molding method and mold therfor. |
| GB2350308B (en) * | 1998-12-28 | 2003-12-17 | Takara Co Ltd | Elastomeric doll head,method for molding same and mold therefore |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048073B2 (ja) | 1992-02-13 |
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