JPS6358262A - 特異モノクロ−ナル抗体を用いた生体成分の分析方法 - Google Patents
特異モノクロ−ナル抗体を用いた生体成分の分析方法Info
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- JPS6358262A JPS6358262A JP20148986A JP20148986A JPS6358262A JP S6358262 A JPS6358262 A JP S6358262A JP 20148986 A JP20148986 A JP 20148986A JP 20148986 A JP20148986 A JP 20148986A JP S6358262 A JPS6358262 A JP S6358262A
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- Japan
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- antigen
- monoclonal antibody
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- sensitized carrier
- carrier
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、特異モノクローナル抗体を用いた生体成分
の分析方法に関するものである。
の分析方法に関するものである。
〈従来の技術〉
抗原抗体反応を利用した生体の像量成分を分析する方法
として、特異ポリクローナル抗体感作担体とフリーな抗
原を液体中で混合して生ずる凝集反応を、スライド凝集
板上で目視的に、または光学的に測定する方づ去が知ら
れでいる。
として、特異ポリクローナル抗体感作担体とフリーな抗
原を液体中で混合して生ずる凝集反応を、スライド凝集
板上で目視的に、または光学的に測定する方づ去が知ら
れでいる。
この方法は、多科頼の生体成分を含む試料の中で目的と
する生体成分を高選択的に測定可能なため、一般に広く
使用されており、その中には、例えば抗ヒト・ヘモグロ
ビンポリクローナル抗体をラテックス粒子に結合させた
抗体感作ラテックス粒子と、糞便中のヒト・ヘモグロビ
ンとを反応させ、糞便中のヒト・ヘモグロビンを測定す
る方法がある(特開昭59−125064号公報参照)
。
する生体成分を高選択的に測定可能なため、一般に広く
使用されており、その中には、例えば抗ヒト・ヘモグロ
ビンポリクローナル抗体をラテックス粒子に結合させた
抗体感作ラテックス粒子と、糞便中のヒト・ヘモグロビ
ンとを反応させ、糞便中のヒト・ヘモグロビンを測定す
る方法がある(特開昭59−125064号公報参照)
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、前記した従来の分析方法においては、ポ
リクローナル抗体を使用しているため次のようなポリク
ローナル抗体特有の欠点があった。
リクローナル抗体を使用しているため次のようなポリク
ローナル抗体特有の欠点があった。
(1)ポリクローナル抗体は、種々の抗原決定基(エピ
トープ)に対する抗体を多種含む不均一な抗体であるた
め、類似の構造をもつ抗原の測定においては、免疫学的
交叉反応が王じ、測定値に影響が出て不正確となる。
トープ)に対する抗体を多種含む不均一な抗体であるた
め、類似の構造をもつ抗原の測定においては、免疫学的
交叉反応が王じ、測定値に影響が出て不正確となる。
(2)抗体作成に用いる抗原は、高度に′N4製して純
品化しなければならない。
品化しなければならない。
(3)抗体を多量に採取するために、馬などの大きな動
物に1回毎に多量に免疫しなければならない。
物に1回毎に多量に免疫しなければならない。
(4)免疫は171物個々に行なうので得られた抗体の
・性状は、動物個々に異なり、同一ではないので不便で
ある。
・性状は、動物個々に異なり、同一ではないので不便で
ある。
そこで本発明者等は、ポリクローナル抗体に代えでモノ
クローナル抗体の使用を試みた。
クローナル抗体の使用を試みた。
ポリクローナル抗体をモノクローナル抗体に代える利点
は次の通りである。
は次の通りである。
(1)化学的、免疫学的性状が均一であるため、1種の
抗原決定基に対して高い特異性を有すること、また、目
的とする抗体は、抗体産生クローン細胞を培養すること
により得られるので、同一の性状をもつ、ロット差のな
い抗体を長期間安定して得られること。
抗原決定基に対して高い特異性を有すること、また、目
的とする抗体は、抗体産生クローン細胞を培養すること
により得られるので、同一の性状をもつ、ロット差のな
い抗体を長期間安定して得られること。
(2)抗体作製のために用いる抗原の純度が、ポリクロ
ーナル抗体の場合に比較してかなり低くても影響を受け
ないこと。
ーナル抗体の場合に比較してかなり低くても影響を受け
ないこと。
(3)抗原の量が少なくて済むこと(マウスのような小
動物を使用するため少量でよい)。
動物を使用するため少量でよい)。
前記(2)、及び(3)は、精製が困難な抗原や量的に
入手し難い稀少抗原については、ポリクローナル抗体に
比較して特に有利である。
入手し難い稀少抗原については、ポリクローナル抗体に
比較して特に有利である。
しかし、ポリクローナル抗体に代えてモノクローナル抗
体を使用すると、モノクローナル抗体は、1種の抗原決
定基に対して高い特異性を有しているため、特異モノク
ローナル抗体感作担体と測定対象であるフリーな抗原と
を液体中で混合しても、はとんどの場合凝集反応が王し
ず、このままではフリーな抗原を測定できないことがわ
かった。
体を使用すると、モノクローナル抗体は、1種の抗原決
定基に対して高い特異性を有しているため、特異モノク
ローナル抗体感作担体と測定対象であるフリーな抗原と
を液体中で混合しても、はとんどの場合凝集反応が王し
ず、このままではフリーな抗原を測定できないことがわ
かった。
そこで、本発明者等は特異モノクローナル抗体感作担体
を使用して、凝集反応によって、フリーな抗原を測定す
る方法についで種々検討した結果、別に測定対象である
抗原と同一の抗原を使用して抗原感作担体を製作し、こ
れを前記反応系に導入(添加)する新たな方法を開発し
て、本発明を完成した。
を使用して、凝集反応によって、フリーな抗原を測定す
る方法についで種々検討した結果、別に測定対象である
抗原と同一の抗原を使用して抗原感作担体を製作し、こ
れを前記反応系に導入(添加)する新たな方法を開発し
て、本発明を完成した。
〈問題を解決するための手段〉
すなわち、この発明は、測定対象である抗原と特異的に
反応するモノクローナル抗体感作担体と、測定対象であ
る抗原と同一の抗原感作担体とが反応して生ずる凝集現
象を、測定対象であるフリーの抗原が阻止する程度(度
合)を目視的、または光学的に測定することによって、
測定対象であるフリーの抗原を免疫学的に高特異的、か
つ高感度で測定することを目的として開発したものであ
る。 本発明に係る分析方法は、特異モノクローナル抗
体感作担体と、測定対象であるフリーの抗原が反応して
も凝集せず、目視、または光学的に測定不可能である場
合に特に有効である。
反応するモノクローナル抗体感作担体と、測定対象であ
る抗原と同一の抗原感作担体とが反応して生ずる凝集現
象を、測定対象であるフリーの抗原が阻止する程度(度
合)を目視的、または光学的に測定することによって、
測定対象であるフリーの抗原を免疫学的に高特異的、か
つ高感度で測定することを目的として開発したものであ
る。 本発明に係る分析方法は、特異モノクローナル抗
体感作担体と、測定対象であるフリーの抗原が反応して
も凝集せず、目視、または光学的に測定不可能である場
合に特に有効である。
次に、本願発明に係る特異モノクローナル抗体を用いた
生体成分の分析方法の原理をより詳細に記載する。
生体成分の分析方法の原理をより詳細に記載する。
従来使用されていたポリクローナル抗体感作担体は、こ
れをフリーの抗原と混合すると、ポリクローナル抗体が
、抗原分子上の多種の抗原決定基と次々と反応可能なた
め凝集塊となる。しかし、モノクローナル抗体感作担体
は、これをフリーの抗原と混合しても、モノクローナル
抗体には反応可能な抗原決定基の数に制限があるので、
目視的に観察可能な凝集は生じない場合が多い。
れをフリーの抗原と混合すると、ポリクローナル抗体が
、抗原分子上の多種の抗原決定基と次々と反応可能なた
め凝集塊となる。しかし、モノクローナル抗体感作担体
は、これをフリーの抗原と混合しても、モノクローナル
抗体には反応可能な抗原決定基の数に制限があるので、
目視的に観察可能な凝集は生じない場合が多い。
そこで、測定対象と同一の抗原の抗原感作担体そ別に製
作し、この抗原感作担体を前記反応系内に添加してモノ
ウローナル抗体感作担体と凝集反応を確実に生しさせ、
測定対象であるフリーの抗原は、前記7集反応を阻止す
る要因(成分)として機能させることとした。これによ
り、前記反応において生ずる凝集の程度を目視的、また
は光学的に測定する(測定対象であるフリーの抗原を添
加する場合と、添加しない場合についで)ことにより測
定対象であるフリーの抗原を、高感度に測定することが
可能となったのである。
作し、この抗原感作担体を前記反応系内に添加してモノ
ウローナル抗体感作担体と凝集反応を確実に生しさせ、
測定対象であるフリーの抗原は、前記7集反応を阻止す
る要因(成分)として機能させることとした。これによ
り、前記反応において生ずる凝集の程度を目視的、また
は光学的に測定する(測定対象であるフリーの抗原を添
加する場合と、添加しない場合についで)ことにより測
定対象であるフリーの抗原を、高感度に測定することが
可能となったのである。
次に本発明の具体的な一例として、特異モノクローナル
抗体に抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体を、抗
原にはヒト・ヘモグロビンを用い、これらから各々、抗
ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体感作担体、及び
ヒト・ヘモグロビン感作担体を製造し、これを使用して
便潜血を測定する方法についで述べる。
抗体に抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体を、抗
原にはヒト・ヘモグロビンを用い、これらから各々、抗
ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体感作担体、及び
ヒト・ヘモグロビン感作担体を製造し、これを使用して
便潜血を測定する方法についで述べる。
本発明に使用する抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル
抗体の製造に用いるヒト・ヘモグロビン(抗原)は、過
電市販されでいるものをそのまま使用することかできる
。この中に含まれている程度の挾雑物は、ボリウローナ
ル抗体を製造する場合と異tつ無視することができる。
抗体の製造に用いるヒト・ヘモグロビン(抗原)は、過
電市販されでいるものをそのまま使用することかできる
。この中に含まれている程度の挾雑物は、ボリウローナ
ル抗体を製造する場合と異tつ無視することができる。
本発明の抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体の作
製法は、通常の文献に記載されでいる方法で充分であり
、特別な方法を必要としない、すなわち、マウスに市販
のヘモグロビンをアジュバント(補助物質)と共に2回
免疫し、牌臓細胞を取り出してポリエチレングリコール
等を用いマウスミエローマ細胞と融合させる。そして、
この融合細胞の中から、当該抗体を産生するものをクロ
ーニングによって、モノクローナル細胞として増殖させ
、マウス腹腔内で増殖させることによって単一抗体、す
なわち抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体を大量
に同一性状のものとして製造することができる。
製法は、通常の文献に記載されでいる方法で充分であり
、特別な方法を必要としない、すなわち、マウスに市販
のヘモグロビンをアジュバント(補助物質)と共に2回
免疫し、牌臓細胞を取り出してポリエチレングリコール
等を用いマウスミエローマ細胞と融合させる。そして、
この融合細胞の中から、当該抗体を産生するものをクロ
ーニングによって、モノクローナル細胞として増殖させ
、マウス腹腔内で増殖させることによって単一抗体、す
なわち抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体を大量
に同一性状のものとして製造することができる。
本発明に使用する担体粒子は、間接凝集反応用のものを
使用すればよい、すなわち、ポリエチレンラテックス、
各種ラテックス、動物の赤血球、カオリン、炭素粒子等
を使用することができる。
使用すればよい、すなわち、ポリエチレンラテックス、
各種ラテックス、動物の赤血球、カオリン、炭素粒子等
を使用することができる。
本発明の抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体やヒ
ト・ヘモグロビン抗原を担体に感作する方法も一般の抗
体を感作する公知の方法によればよい6例えば、物理的
に吸着させる方法は、最も一般的である。また、カルボ
キシル化ポリスチレンラテックスによる共有結合法、グ
ルクールアルデヒド、トリレンジイソシアナート、カル
ボジイミド類、及び塩化クロム等のいわゆるカップリン
グ剤を使用する方法もある。
ト・ヘモグロビン抗原を担体に感作する方法も一般の抗
体を感作する公知の方法によればよい6例えば、物理的
に吸着させる方法は、最も一般的である。また、カルボ
キシル化ポリスチレンラテックスによる共有結合法、グ
ルクールアルデヒド、トリレンジイソシアナート、カル
ボジイミド類、及び塩化クロム等のいわゆるカップリン
グ剤を使用する方法もある。
次に具体的手法についで更に詳細に述べる。
(a) 本発明の実施に使用する特異モノクローナル
抗体感作担体は次のように調製した。
抗体感作担体は次のように調製した。
(イ)免疫化した牌臓細胞の調製:
ヒト・ヘモグロビン免疫原溶液(A280nm=2.0
)%等ffiのフロイント氏完全アジュバントと乳化す
るまで混合し、その混合液100Uβをマウス腹腔内に
投与することにより免疫を行った(第1回免疫)、30
日経過復、該マウスに上記と同様な方法でマウス腹腔内
に投与した(第2回免疫)。第2回免疫から21日経過
復、ヒト・ヘモグロビン免疫原溶液(A280nm=2
.0)を等量の生理食塩水で稀釈し、その稀釈液100
uffを、該マウスの静脈内に投与した(RP免疫)、
免疫から3日経過1&、牌臓細胞をマウスから取り出し
、細胞融合に使用した。
)%等ffiのフロイント氏完全アジュバントと乳化す
るまで混合し、その混合液100Uβをマウス腹腔内に
投与することにより免疫を行った(第1回免疫)、30
日経過復、該マウスに上記と同様な方法でマウス腹腔内
に投与した(第2回免疫)。第2回免疫から21日経過
復、ヒト・ヘモグロビン免疫原溶液(A280nm=2
.0)を等量の生理食塩水で稀釈し、その稀釈液100
uffを、該マウスの静脈内に投与した(RP免疫)、
免疫から3日経過1&、牌臓細胞をマウスから取り出し
、細胞融合に使用した。
(ロ)細胞融合:
無菌的に摘出した上記の牌臓を、10〜15%ウシ胎児
血清を含むDME培地5mI2を入れたシャーレに入れ
る0次に、牌臓を10〜15%とウシ胎児血清を含むD
ME培地15rrlで還流して牌臓細胞(spleen
cell )を流出させた後、この牌臓細胞懸濁液を
ナイロン製のメツシュに通す。
血清を含むDME培地5mI2を入れたシャーレに入れ
る0次に、牌臓を10〜15%とウシ胎児血清を含むD
ME培地15rrlで還流して牌臓細胞(spleen
cell )を流出させた後、この牌臓細胞懸濁液を
ナイロン製のメツシュに通す。
この牌臓細胞を50rnβの遠心チューブに集めて50
0X9,10分間遠心する。こうして得たベレットに3
〜5muのへモライジング溶液(155m l NH2
Cl 、 1 0mM KHCO3,1mM
Naz EDTA。
0X9,10分間遠心する。こうして得たベレットに3
〜5muのへモライジング溶液(155m l NH2
Cl 、 1 0mM KHCO3,1mM
Naz EDTA。
pH7,0)を加え懸濁させる。0℃で10〜20分間
放百すると懸濁液中の赤血球は破壊される。更に、10
〜20mβの10〜15%ウシ胎児血清を含むDME培
地を加えてから遠心分離する、このようにして得た細胞
ベレットをDME培地で遠心法によって洗浄し、王きて
いる牌臓細胞を測定する。一方、予め培養してあいたマ
ウス骨髄腫綿#2!(ミエロ−マ細胞)SP210−へ
914約2×107個にlXl0’個の上記牌臓細胞を
加え、DME培地でよく混合し、遠心分Mを行なった(
500X9,10分間)、その上清を吸引し、ベレット
をよく解きほぐし、38°Cに保温してあいた40%ポ
リニチレングリコール400oの溶液0.5rrlを滴
下し、遠心チューブを手で1分間穏やかに回転すること
によってポリエチレングリコール溶液と細胞ベレットを
混合させた0次に、38℃に保存してあいたDME培地
を、30秒毎に1mJ2加えてチューブを穏やかに回転
させる。この操作を10回繰り返した徒、10〜20m
I2の10〜15%ウシ胎児血清を含むDME培地を加
えて、遠心分@(500xq。
放百すると懸濁液中の赤血球は破壊される。更に、10
〜20mβの10〜15%ウシ胎児血清を含むDME培
地を加えてから遠心分離する、このようにして得た細胞
ベレットをDME培地で遠心法によって洗浄し、王きて
いる牌臓細胞を測定する。一方、予め培養してあいたマ
ウス骨髄腫綿#2!(ミエロ−マ細胞)SP210−へ
914約2×107個にlXl0’個の上記牌臓細胞を
加え、DME培地でよく混合し、遠心分Mを行なった(
500X9,10分間)、その上清を吸引し、ベレット
をよく解きほぐし、38°Cに保温してあいた40%ポ
リニチレングリコール400oの溶液0.5rrlを滴
下し、遠心チューブを手で1分間穏やかに回転すること
によってポリエチレングリコール溶液と細胞ベレットを
混合させた0次に、38℃に保存してあいたDME培地
を、30秒毎に1mJ2加えてチューブを穏やかに回転
させる。この操作を10回繰り返した徒、10〜20m
I2の10〜15%ウシ胎児血清を含むDME培地を加
えて、遠心分@(500xq。
10分間)を行なった。上清を除去した後、細胞ベレッ
トを10〜15%ウシ胎児血清を含むHAT培地(DM
E培地にアミノプテリン4X10−7M、チミジン1.
6x 10−5M、ヒボキサンチンlXl0−’Mにな
るように添加したもの)で、遠心法により2同法浄猪、
40m1の上記HAT培tT!!に懸濁する。この細胞
懸濁液を96ウエル細胞培養プレートの各ウェルに2o
OuI2ずつ分注し、37℃、5%炭酸ガスを含む炭酸
ガス培養器で培養を開始した。培養中、2〜3日間隔で
各ウェルの培地を約100un除き、新たに上記のHA
T培地8100uj2加えることによりHAT培地中で
増殖するバイブリドーマを選択した。8日目頃から10
〜15%ウシ胎児血清を含むHT培地(DME培地にチ
ミジン1.6 X 10−’M、ヒボキサンチンlXl
0−’Mになるように添加したもの)に交換し、ハイブ
リドーマの増殖を観察するとともに、約108目に下記
のELISA法により、ヒト・ヘモグロビン抗体M主ハ
イブリドーマをスクリーニングした。
トを10〜15%ウシ胎児血清を含むHAT培地(DM
E培地にアミノプテリン4X10−7M、チミジン1.
6x 10−5M、ヒボキサンチンlXl0−’Mにな
るように添加したもの)で、遠心法により2同法浄猪、
40m1の上記HAT培tT!!に懸濁する。この細胞
懸濁液を96ウエル細胞培養プレートの各ウェルに2o
OuI2ずつ分注し、37℃、5%炭酸ガスを含む炭酸
ガス培養器で培養を開始した。培養中、2〜3日間隔で
各ウェルの培地を約100un除き、新たに上記のHA
T培地8100uj2加えることによりHAT培地中で
増殖するバイブリドーマを選択した。8日目頃から10
〜15%ウシ胎児血清を含むHT培地(DME培地にチ
ミジン1.6 X 10−’M、ヒボキサンチンlXl
0−’Mになるように添加したもの)に交換し、ハイブ
リドーマの増殖を観察するとともに、約108目に下記
のELISA法により、ヒト・ヘモグロビン抗体M主ハ
イブリドーマをスクリーニングした。
(ハ)ハイブリドーマの樹立
ハイプリドーマ培養上清中の産生抗体の有無はELIS
A法により測定した。96ウエルELISA用プレート
(Immulon■1日本グイナテック■)の各ウェル
に、前記の精製ヒトヘモグロビン溶液(A280nm=
0.05.生理食塩水で稀釈した。)!50uuずつ分
注し、25℃で2時開放言した0次に10.05%丁w
een20−生理食塩水で3回洗浄した後、各ウェルに
培養上清を50uI2加え、25℃で1時間反応させた
。
A法により測定した。96ウエルELISA用プレート
(Immulon■1日本グイナテック■)の各ウェル
に、前記の精製ヒトヘモグロビン溶液(A280nm=
0.05.生理食塩水で稀釈した。)!50uuずつ分
注し、25℃で2時開放言した0次に10.05%丁w
een20−生理食塩水で3回洗浄した後、各ウェルに
培養上清を50uI2加え、25℃で1時間反応させた
。
次に、Tween 20−生理食塩水で200倍稀釈し
たベルオキシダーセ結合抗マウス抗体(ダコ社、デンマ
ーク)50uI2を各ウェルに加えた。
たベルオキシダーセ結合抗マウス抗体(ダコ社、デンマ
ーク)50uI2を各ウェルに加えた。
反応終了祷、0.05%Tween20−生理食塩水°
で各ウェルを3回洗浄し、0.5mMアミノアンチど
リン、10mMフェノール、及び0.005%過酸化水
素を含む溶液250Ll!を各ウェルに加え、25℃で
30分間反応させ、各ウェルの490nmにおける吸光
度を測定した。その結果、192ウエル中、12ウエル
に抗体産生が認められた。
で各ウェルを3回洗浄し、0.5mMアミノアンチど
リン、10mMフェノール、及び0.005%過酸化水
素を含む溶液250Ll!を各ウェルに加え、25℃で
30分間反応させ、各ウェルの490nmにおける吸光
度を測定した。その結果、192ウエル中、12ウエル
に抗体産生が認められた。
次に、前記のクローンを限界稀釈法によりクローニング
した。限界稀釈法は、HTig地でハイブリドーマが5
個/ m 12となるよう(こ稀釈した細胞浮遊液を、
予め正常BALB/C系マウスの腹腔細胞がウェルあた
つ2X10’個分注してある96ウエルプレートの各ウ
ェルに100LIβずつ分注した。約10日後、ELI
SA法によって、抗ヒト・ヘモグロどン特異的抗体を産
生するハイブリドーマのクローンをスクリーニングした
。その結果、各ハイブリドーマにつき、20〜40個の
抗体産生クローンが得られた。これらのクローンの中か
ら、増殖のよい、抗体分泌能の高い、しかも安定なりロ
ーンを選び、前記と同様の方法で再クローン化を行ない
、抗ヒト・ヘモグロビン特異的抗体産生ハイブリドーマ
l−1−1を樹立した。
した。限界稀釈法は、HTig地でハイブリドーマが5
個/ m 12となるよう(こ稀釈した細胞浮遊液を、
予め正常BALB/C系マウスの腹腔細胞がウェルあた
つ2X10’個分注してある96ウエルプレートの各ウ
ェルに100LIβずつ分注した。約10日後、ELI
SA法によって、抗ヒト・ヘモグロどン特異的抗体を産
生するハイブリドーマのクローンをスクリーニングした
。その結果、各ハイブリドーマにつき、20〜40個の
抗体産生クローンが得られた。これらのクローンの中か
ら、増殖のよい、抗体分泌能の高い、しかも安定なりロ
ーンを選び、前記と同様の方法で再クローン化を行ない
、抗ヒト・ヘモグロビン特異的抗体産生ハイブリドーマ
l−1−1を樹立した。
(b)モノクローナル抗体の製造
(イ)イン・ビトロ法
マウスハイブリドーマH−1v!:各々15%ウシ胎児
血清を含むDME培地で37℃、5%炭酸ガス雰囲気中
72〜96時周培養した。培養物を遠q、>分M(10
000xq、10分)猪、上清に固形の硫酸アンモニウ
ムを50%最終濃度となるように徐々に加えた。混合物
を水冷下30分間攪拌した後60分間放ゴし、遠心分!
(10000x9.10分)後、得られた沈渣を少量の
10mM’)ンMn衝液(pH8,0) に溶解L、1
000倍屋の1OmMリン酸緩衝液に対して透析した。
血清を含むDME培地で37℃、5%炭酸ガス雰囲気中
72〜96時周培養した。培養物を遠q、>分M(10
000xq、10分)猪、上清に固形の硫酸アンモニウ
ムを50%最終濃度となるように徐々に加えた。混合物
を水冷下30分間攪拌した後60分間放ゴし、遠心分!
(10000x9.10分)後、得られた沈渣を少量の
10mM’)ンMn衝液(pH8,0) に溶解L、1
000倍屋の1OmMリン酸緩衝液に対して透析した。
これを、10mMリン酸緩衝液ですでに平衡化したDE
AE−セルロースのカラムに充填した。モノクローナル
抗体の溶出は+OrnMリンM緩衝液(pH8,0)と
0.2M Na(12@含む10mMリンM!i衡液
(p H8、0) ノm テJiM、 勾配法により行
なった。溶出されたモノクローナル抗体を限外が適法で
濃縮し、0.11MリンMIS衡液(pH8,0)に対
して透析した。ウシ血清工9Gを除くために、透析物を
ヤギ抗ウシ血清l9G−セファロース4Bのカラムに通
した0次に透過液%O,IMリン酸緩衝液(pH8,o
)’で平衡化したプロティンA−セファロース4Bのカ
ラムに充填した。カラムを1))−13,5の緩衝液で
溶出して精製した抗ヒト・ヘモグロビン抗体坑体H−1
を得た。
AE−セルロースのカラムに充填した。モノクローナル
抗体の溶出は+OrnMリンM緩衝液(pH8,0)と
0.2M Na(12@含む10mMリンM!i衡液
(p H8、0) ノm テJiM、 勾配法により行
なった。溶出されたモノクローナル抗体を限外が適法で
濃縮し、0.11MリンMIS衡液(pH8,0)に対
して透析した。ウシ血清工9Gを除くために、透析物を
ヤギ抗ウシ血清l9G−セファロース4Bのカラムに通
した0次に透過液%O,IMリン酸緩衝液(pH8,o
)’で平衡化したプロティンA−セファロース4Bのカ
ラムに充填した。カラムを1))−13,5の緩衝液で
溶出して精製した抗ヒト・ヘモグロビン抗体坑体H−1
を得た。
(ロ)イシ・どポ法
ブリスタン(2,6,10,14−テトラメチルへンタ
デカン)0.5mAを10〜12週齢の84LB/C系
マウスの腹腔内に投与後14〜20日目のマウス腹腔内
にインビトロで増殖させたパイプリド〜マH−1j!マ
ウス1匹あたり2x106細胞となるように接種した。
デカン)0.5mAを10〜12週齢の84LB/C系
マウスの腹腔内に投与後14〜20日目のマウス腹腔内
にインビトロで増殖させたパイプリド〜マH−1j!マ
ウス1匹あたり2x106細胞となるように接種した。
各バイブリドーマにつき1匹のマウスから約10〜15
mAの腹水が得られた。その抗体濃度は、2〜10m9
/mβであった。腹水中のモノクローナル抗体の精製(
但し、ヤギ抗ウシ血清l9G−セフアロース4Bのカラ
ムを通す操作は除く、)は、前記のインビトロ精製法と
同様の方法で行なった。
mAの腹水が得られた。その抗体濃度は、2〜10m9
/mβであった。腹水中のモノクローナル抗体の精製(
但し、ヤギ抗ウシ血清l9G−セフアロース4Bのカラ
ムを通す操作は除く、)は、前記のインビトロ精製法と
同様の方法で行なった。
(C) モノクローナル抗体の免疫グロブリンクラス
の同定 抗ヒト・ヘモグロビン特異モノクローナル抗体H−1免
疫グロブリンクラス、及び特異性の同定は、各々オフテ
ロ二−免疫拡散法、及びエンザイムのアッセイにより行
なった。
の同定 抗ヒト・ヘモグロビン特異モノクローナル抗体H−1免
疫グロブリンクラス、及び特異性の同定は、各々オフテ
ロ二−免疫拡散法、及びエンザイムのアッセイにより行
なった。
その結果は次の表1、及び表2の通りであった。
表1
免疫グロブリンのクラス
表2
反応、特異性
(d)抗Hbモノクロナール抗体感作担体(ラテックス
)の調製法 精製抗Hbモノクロナール抗体と担体(ラテックス粒子
)との結合は、物理的結合、あるし)は−般の化学的結
合により行なうことができる0次にその結合方法の具体
例を示す。
)の調製法 精製抗Hbモノクロナール抗体と担体(ラテックス粒子
)との結合は、物理的結合、あるし)は−般の化学的結
合により行なうことができる0次にその結合方法の具体
例を示す。
(イ)物理的方法
ポリスチレンラ・ンテクス粒子(日本合成ゴム■製、直
?10.221 um)の懸濁液を、0.15M塩化ナ
トリウムを含む0. 1Mトリス塩酸緩衝液(p)−1
8,0)で10倍に稀釈し、この緩衝液で3度遠心洗浄
する。この沈澱を前記緩衝液で1%に調製した懸濁液と
する。これに抗Hbモノクロナール抗体(0,6rnq
/mβ)を添加し、室温で1時間攪拌した後、ラテック
スに結合しない余剰の抗体を遠心洗浄する。これに牛血
清アルブミン0.01%を含有する0、15M塩化ナト
リウム含何トリスー塩酸緩衝液(pH8,0)を添加し
、1%ラテックス懸濁液に調製する。
?10.221 um)の懸濁液を、0.15M塩化ナ
トリウムを含む0. 1Mトリス塩酸緩衝液(p)−1
8,0)で10倍に稀釈し、この緩衝液で3度遠心洗浄
する。この沈澱を前記緩衝液で1%に調製した懸濁液と
する。これに抗Hbモノクロナール抗体(0,6rnq
/mβ)を添加し、室温で1時間攪拌した後、ラテック
スに結合しない余剰の抗体を遠心洗浄する。これに牛血
清アルブミン0.01%を含有する0、15M塩化ナト
リウム含何トリスー塩酸緩衝液(pH8,0)を添加し
、1%ラテックス懸濁液に調製する。
(ロ)化学的方法
カルボキシル基を導入したポリスチレンラッテクス粒子
(日本合成ゴム■製、直径0.264um)の10%懸
濁液そO,IMトリス塩酸緩衝液(pH8,0)で]O
倍に稀釈する。この稀釈液に、抗Hbモノクロナール抗
体(0,6m g / mβ)とカップリング剤を順に
添加し、よ<a押して共有結合させる。ラテックスに結
合しない余剰の抗体を遠心洗浄する。これに牛血清アル
ブミン0.01%を含有する0、15M塩化ナトリウム
含有トリス−塩酸緩衝液(pH8,0)′J8添加し、
1%ラテックス懸濁液に調製する。
(日本合成ゴム■製、直径0.264um)の10%懸
濁液そO,IMトリス塩酸緩衝液(pH8,0)で]O
倍に稀釈する。この稀釈液に、抗Hbモノクロナール抗
体(0,6m g / mβ)とカップリング剤を順に
添加し、よ<a押して共有結合させる。ラテックスに結
合しない余剰の抗体を遠心洗浄する。これに牛血清アル
ブミン0.01%を含有する0、15M塩化ナトリウム
含有トリス−塩酸緩衝液(pH8,0)′J8添加し、
1%ラテックス懸濁液に調製する。
(e)Hb感作担体(ラテックス粒子)の調製法
Ht)と担体(ラテックス粒子)との結合は、物理的、
あるいは一般の化学的結合により行なうことができる。
あるいは一般の化学的結合により行なうことができる。
その結合方法は、前記(d)抗Hbモノクローナル抗体
感作担体(ラテックス)の調製法と同様に行なうことが
でき、そのときのHbJ度は、(0,6mq/mβ)に
調製する。
感作担体(ラテックス)の調製法と同様に行なうことが
でき、そのときのHbJ度は、(0,6mq/mβ)に
調製する。
く実施例1〉
スライド凝集板法による便中潜血の検出健康者の便19
を0.1Mトリス−塩M緩衝液10rr17に懸濁し、
遠心分離機にかけ上清液を採取する。次に精製ヒトHb
を前記上清液に添加し、700u9/rnI!、50u
9/mI2.25uq/m!2.10uq/mu、5u
q/mI2゜2.5uq/mβ、Ouq/mβ濃度のサ
ンプルを各々調製する。これらの各濃度のサンプルの4
0uI!を、各々スライド凝集板上に滴下した復、前記
(d)の(イ)で調製した抗Hbモノクロナール抗体感
作うテ・ンクス20uf2.及び前記(e)で調製した
+b抗原感作ラうックスTOuI2を追加して滴下し、
2分間ゆるやかに攪拌しながら観察する。
を0.1Mトリス−塩M緩衝液10rr17に懸濁し、
遠心分離機にかけ上清液を採取する。次に精製ヒトHb
を前記上清液に添加し、700u9/rnI!、50u
9/mI2.25uq/m!2.10uq/mu、5u
q/mI2゜2.5uq/mβ、Ouq/mβ濃度のサ
ンプルを各々調製する。これらの各濃度のサンプルの4
0uI!を、各々スライド凝集板上に滴下した復、前記
(d)の(イ)で調製した抗Hbモノクロナール抗体感
作うテ・ンクス20uf2.及び前記(e)で調製した
+b抗原感作ラうックスTOuI2を追加して滴下し、
2分間ゆるやかに攪拌しながら観察する。
その結果、凝集像が鮮明に生じたのは、Ouq/mj2
.2.5uq/muで、5 IJ 9/mj2では凝集
像が弱くなり、10 u q/mβ以上では、はとんど
凝集像が1しなかった。
.2.5uq/muで、5 IJ 9/mj2では凝集
像が弱くなり、10 u q/mβ以上では、はとんど
凝集像が1しなかった。
この結果から、感度は、5u9/mJ7 (50L19
/9(便))となり従来の化学的呈色反応による感度(
約600OL1にl/9)と比較して非常に感度が良好
であると共に、抗Hbモノクロナール抗体を使用してい
るため特異性が高く、共存物質の影響も受けない方法で
あることがわかる。
/9(便))となり従来の化学的呈色反応による感度(
約600OL1にl/9)と比較して非常に感度が良好
であると共に、抗Hbモノクロナール抗体を使用してい
るため特異性が高く、共存物質の影響も受けない方法で
あることがわかる。
く実施例2〉
分光光度計を用いた便中潜血の検出(反応)0、IMl
−リス−塩酸緩衝液1000uI2に、実施例1で使用
したサンプルv!1oouβ加え、これに前記(d)の
(イ)で調製した抗Hbモノク0ナール抗体感作ラテッ
クス40μβ、及び前記(e)で調製したHb抗原感作
ラテックス4゜LIρを加え、手早く混合した後、光路
長0.5mmのセルに入れ、分光光度計(日立320型
)7a用い、波長700nmにあける、反応開始0.5
分〜1.5分間の吸光度を測定した。
−リス−塩酸緩衝液1000uI2に、実施例1で使用
したサンプルv!1oouβ加え、これに前記(d)の
(イ)で調製した抗Hbモノク0ナール抗体感作ラテッ
クス40μβ、及び前記(e)で調製したHb抗原感作
ラテックス4゜LIρを加え、手早く混合した後、光路
長0.5mmのセルに入れ、分光光度計(日立320型
)7a用い、波長700nmにあける、反応開始0.5
分〜1.5分間の吸光度を測定した。
その結果は第3表の通りであった。
第3表
便中ヒトHb濃度と吸光度の変化
第3表に示される吸光度の減少から、便中ヒトHb濃度
を、実施例1のスライド凝集法より、更に感度よく測定
することができる。
を、実施例1のスライド凝集法より、更に感度よく測定
することができる。
次に、抗ヒト・ヘモグロビンモノクローナル抗体以外の
例をあげる。
例をあげる。
〈実施例3〉
スライド凝集板による血清中C反応性蛋白(以下0日P
という)の検出 (1)試薬 ■抗CRPモノクローナル抗体は、前記抗Hl)モノク
ローナル抗体と同様の方法で調製した。なお、免疫グロ
ブリンのクラスは、l9G1であった。
という)の検出 (1)試薬 ■抗CRPモノクローナル抗体は、前記抗Hl)モノク
ローナル抗体と同様の方法で調製した。なお、免疫グロ
ブリンのクラスは、l9G1であった。
■抗CRPモノクローナル抗体感作担体の調製は、前記
(d)の(イ)の方法で行なった。
(d)の(イ)の方法で行なった。
(3) CRP抗原感作担体の調製は、前記(e)の方
法で行なった。
法で行なった。
(2)操作
CRPフリーの血清に、腹水より精製したC日Pを添加
し、1000nq/rrl、500n9/mc 25
0ng/mc I ○Or+q/mc 50 n
9/mβ、 25n9/mc Onq/muJ1度
のサンプルを各々調製する。これらの各J度のサンプル
40uβを各々凝集板上に滴下した後、前記試薬■抗C
RPモノクローナル抗体感作担体(ラテックス)20u
β、及び前記試薬■C日P抗原感作担体(ラテックス)
10uβを追加して滴下し、2分間ゆるやか(と攪拌し
ながら観察する。
し、1000nq/rrl、500n9/mc 25
0ng/mc I ○Or+q/mc 50 n
9/mβ、 25n9/mc Onq/muJ1度
のサンプルを各々調製する。これらの各J度のサンプル
40uβを各々凝集板上に滴下した後、前記試薬■抗C
RPモノクローナル抗体感作担体(ラテックス)20u
β、及び前記試薬■C日P抗原感作担体(ラテックス)
10uβを追加して滴下し、2分間ゆるやか(と攪拌し
ながら観察する。
その結果、凝集像が鮮明に生じたのは、On g /
mβ、25n9/mβで、50nq/mj2.では、凝
集像が弱くなり、100n9/mI2以上では、はとん
ど凝集像が生じなかった。
mβ、25n9/mβで、50nq/mj2.では、凝
集像が弱くなり、100n9/mI2以上では、はとん
ど凝集像が生じなかった。
この結果から感度は、血清中50 n g / mβ(
500nq/9 (便))となった。
500nq/9 (便))となった。
〈実施例4〉
スライド凝集板による血清中α−フェトプロティン(以
下AFPという)の検出 (1)試薬 ■抗ハFPモノクローナル抗体は、前記抗Hbモノクロ
ーナル抗体と同様の方法で調製した。なあ、免疫グロブ
リンのクラスは、l9G1であった。
下AFPという)の検出 (1)試薬 ■抗ハFPモノクローナル抗体は、前記抗Hbモノクロ
ーナル抗体と同様の方法で調製した。なあ、免疫グロブ
リンのクラスは、l9G1であった。
■抗AFPモノクローナル抗体感作担体の調製は、前記
(d)の(イ)の方法で行なった。
(d)の(イ)の方法で行なった。
■AFP抗原感作担体(ラテックス)の調製は、前記(
e)の方法で行なった。
e)の方法で行なった。
(2)操作
AFPフリーの血清に、yfR帯血より精製したAFP
を添加し、1000 n q / mβ、500n 9
、/ mβ、25Or+q/mI2.100nq/m
p、50ng/mβ、25r+q/mff。
を添加し、1000 n q / mβ、500n 9
、/ mβ、25Or+q/mI2.100nq/m
p、50ng/mβ、25r+q/mff。
Onq/mffJ度のサンプルを各々調製する。これら
の各AIHのサンプル40Llβを各々凝集板上に滴下
した後、前記試薬■抗AFPモノクローナル抗体感作担
体(ラテックス)20uC及び前記試薬■AFP抗原感
作担体(ラテックス)10UI2U追加して清下し、2
分間ゆるやかに攪拌しながら観察する。
の各AIHのサンプル40Llβを各々凝集板上に滴下
した後、前記試薬■抗AFPモノクローナル抗体感作担
体(ラテックス)20uC及び前記試薬■AFP抗原感
作担体(ラテックス)10UI2U追加して清下し、2
分間ゆるやかに攪拌しながら観察する。
その結果、凝集像が鮭明に生したのは、On 9/mβ
、25n9/mβ、50n9/mβで、1100n/m
!2では、凝集像が弱くなり、250ng/mA以上で
は、はとんど凝集像が生しなかった。
、25n9/mβ、50n9/mβで、1100n/m
!2では、凝集像が弱くなり、250ng/mA以上で
は、はとんど凝集像が生しなかった。
この結果から感度は、血清中100n9/mρ(100
0n9/q (便))となった。
0n9/q (便))となった。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明に係る特異モノクローナル抗体を
用いた生体成分の分析方法によれば、他1!の物質を含
む生体試料中の目的とする物質を高選択的、かつ高感度
で測定でき、特に、ヒト便中の像量の潜血を簡便、かつ
高感度で測定できるという効果を有する。
用いた生体成分の分析方法によれば、他1!の物質を含
む生体試料中の目的とする物質を高選択的、かつ高感度
で測定でき、特に、ヒト便中の像量の潜血を簡便、かつ
高感度で測定できるという効果を有する。
Claims (3)
- (1)次に示す(A)、及び(B)成分を含有する溶液
を混合して生ずる凝集反応と、前記(A)、及び(B)
成分に、更に次に示す(C)成分を含有する溶液を添加
混合して生ずる凝集反応の両者の程度を比較測定するこ
とを特徴とする特異モノクローナル抗体を用いた生体成
分の分析方法。 (A)測定対象である抗原と特異的に反応するモノクロ
ーナル抗体感作担体 (B)測定対象である抗原と同一の抗原感作担体(C)
測定対象である抗原 - (2)特異モノクローナル抗体として、抗ヒト・ヘモグ
ロビンモノクローナル抗体を用い、抗原としてヒト・ヘ
モグロビンを用いる特許請求の範囲第1項記載の特異モ
ノクローナル抗体を用いた生体成分の分析方法。 - (3)便潜血を測定対象である抗原とする特許請求の範
囲第2項記載の特異モノクローナル抗体を用いた生体成
分の分析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20148986A JPS6358262A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 特異モノクロ−ナル抗体を用いた生体成分の分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20148986A JPS6358262A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 特異モノクロ−ナル抗体を用いた生体成分の分析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358262A true JPS6358262A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16441905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20148986A Pending JPS6358262A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 特異モノクロ−ナル抗体を用いた生体成分の分析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358262A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173760A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-01 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | 免疫化学的測定方法及びその試薬 |
| JPS6020149A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | 免疫化学的測定方法及びその試薬 |
| JPS61137064A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Fujirebio Inc | 大腸癌の予備スクリ−ニング方法 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20148986A patent/JPS6358262A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173760A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-01 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | 免疫化学的測定方法及びその試薬 |
| JPS6020149A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Teikoku Hormone Mfg Co Ltd | 免疫化学的測定方法及びその試薬 |
| JPS61137064A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Fujirebio Inc | 大腸癌の予備スクリ−ニング方法 |
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