JPS6358287B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6358287B2
JPS6358287B2 JP57194559A JP19455982A JPS6358287B2 JP S6358287 B2 JPS6358287 B2 JP S6358287B2 JP 57194559 A JP57194559 A JP 57194559A JP 19455982 A JP19455982 A JP 19455982A JP S6358287 B2 JPS6358287 B2 JP S6358287B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sliding member
member according
roughness
cutting depth
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57194559A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5986714A (ja
Inventor
Akira Takenaka
Keiichi Shimazaki
Yasumitsu Kuwatsuru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiho Kogyo Co Ltd filed Critical Taiho Kogyo Co Ltd
Priority to JP57194559A priority Critical patent/JPS5986714A/ja
Priority to US06/548,760 priority patent/US4509803A/en
Publication of JPS5986714A publication Critical patent/JPS5986714A/ja
Publication of JPS6358287B2 publication Critical patent/JPS6358287B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/06Sliding surface mainly made of metal
    • F16C33/12Structural composition; Use of special materials or surface treatments, e.g. for rust-proofing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2204/00Metallic materials; Alloys
    • F16C2204/20Alloys based on aluminium
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2204/00Metallic materials; Alloys
    • F16C2204/60Ferrous alloys, e.g. steel alloys
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S384/00Bearings
    • Y10S384/90Cooling or heating
    • Y10S384/902Porous member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S384/00Bearings
    • Y10S384/90Cooling or heating
    • Y10S384/907Bearing material or solid lubricant
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49636Process for making bearing or component thereof
    • Y10T29/49707Bearing surface treatment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は摺動部材に関するものであり、さらに
詳しく述べるならば摺動表面にミクロな孔部を有
する摺動部材において該孔部に新規な構造を与え
ることによつて、高速摺動、高面圧及び潤滑油が
少ないかあるいは無い苛酷な摺動条件下で摩擦特
性を向上させ且つ耐焼付性、シール性を大巾に高
めた摺動部材に関するものである。 摺動部材開発の従来の主流は材質及び構造面か
ら進展してきたが、近年表面処理によつて摩擦特
性を改良しようとする提案が二三発表されてい
る。 特開昭51−74153号はスラストワツシヤー用ベ
アリング材に粗面化後陽極酸化処理を施こすこと
によつて凹凸面を形成し、凹面を潤滑油溜りとし
て活用することを提案している。 特開昭48−100541号はシヨトプラスト処理によ
つてすべり軸受の潤滑特性を改良することを提案
している。 特開昭56−131861号はメカニカルシールの固定
片及び回転片の少なくとも一方にポーラスクロム
メツキを施こし、シール性能を改良することを提
案している。 本発明者等は従来の摺動部材の表面処理法を詳
しく検討したところ、従来法は表面処理程度乃至
ミクロな孔部の構造を主として最大高さRmax又
は十点平均粗さRzで表わし、場合によりミクロ
な孔部の直径又は単位面積当り個数により表わし
ていることに着目した。また、これらの測定法は
従来の一般的粗さ計によつて為されていたと判断
される。よつて、ミクロな孔部を有する従来の摺
動部材は所定の表面処理種類に応じてミクロな孔
部がないものに比較して何らかの効果は生じてい
るものの、ミクロな孔部の構造をさらに精査する
必要性が認められる。近年、粒子カウンタ又は粒
子アナライザと称する測定器が実用化されるに至
り、この原理は、LUZEX社のカタログによる
と、テレビカメラによつて、ビデオ信号に変換さ
れた画像は、まずシユーデイング補正回路に送ら
れ、顕微鏡の照明ムラやテレビカメラの感度むら
から生じる、不均一な明るさが修正され、均一な
明るさに修正された画像は、次にスレシホールド
回路に送られ、ここで測定したい範囲の画像が抽
出され、2値化画像に変換される。すなわち、測
定対象と測定対象外の濃度を完全に分離した画像
が作成される。そして、この2値化画像は計数回
路に送られ、計数回路では、2値化画像の中か
ら、測定視野範囲をきめるフレーム内に含まれる
粒子だけが選択され、個数、面積、インタセクシ
ヨンおよびフレーム面積が測定される。 この粒子カウンターによると、粒子個数、総面
積、平均面積、面積率、インタセクシヨン、粒度
分布などが従来の粗さ計では測定対象外となる粒
子についても測定される。 さらに、粗さ解析装置つき万能表面形状測定器
と称する機器が開発され、Rmax、Rz、Ra(中心
線平均粗さ)のみでなく相対負荷曲線が求められ
るようになつた。ここで、相対負荷曲線とは、カ
ツテイング深さCVの定義を、 粗さの平均線に対して平行線を材料内に引いた
ときの、最大深さから該平行線までの距離、相対
負荷長さtpの定義を カツテイング深さがCVnのとき、前記平行線
が粗さの実体部分を切断してなる線分を負荷長さ
lと称し、該平行線上に存在するn個の負荷長さ
総和を測定長さLに対する百分率で表す tp=l1+l2+…ln/L×100(%) としたとき、 このカツテイング深さCVに対応する相対負荷
長さtpの変化をグラフ化したものである。なお、
lnは最も高い山からカツテイング深さCVoだけ下
つた位置において、平均線に平行な線により切断
された粗さ実体部分の負荷長さをn回目の山につ
いて求めたものである。 本発明者等は粒子カウンタおよび粗さ解析装置
つき万能表面形状測定器を駆使して、ミクロな孔
部の構造を研究した結果、粒子カウンタで測定し
た孔部の面積率、個数および直径ならびに負荷曲
線がある特定の組合せになる時に、摺動部材の耐
焼付性、シール性が一段と向上することを見出し
て本発明を完成した。 すなわち、本発明は、摺動表面にミクロな孔部
を有する摺動部材であり、該摺動表面の硬さが
HRC50以上、前記孔部の面積率が5〜40%、前
記孔部の直径が0.5μm以上で1mm2当りの個数が
2000〜150000個であつて、 カツテイング深さCVの定義を、 粗さの平均線に対して平行線を材料内に引いた
ときの、最大深さから該平行線までの距離、相対
負荷長さtpの定義を カツテイング深さがCVnのとき、前記平行線
が粗さの実体部分を切断してなる線分を負荷長さ
lと称し、該平行線上に存在するn個の負荷長さ
の総和を測定長さLに対する百分率で表す tp=l1+l2+…ln/L×100(%) としたとき、 前記摺動表面の粗さの形状が、 相対負荷長さtpが40%であるときのカツテイン
グ深さと相対負荷長さtpが5%であるときのカツ
テイング深さとの差を0.5μm未満とし、 相対負荷長さtpが5%であるときのカツテイン
グ深さと粗さの平均線に対し最も高い山のカツテ
イング深さとの差を1μm未満とした、高い平坦
度を有する形状であることを特徴とする。 以下、本発明の構成要件を説明する。本発明に
おいて、粒子カウンターにより面積率、個数及び
直径を定義しているのは、従来の粗さ計では測定
針が測定精度を低く制限しており、真に摩擦性能
に支配的なミクロ構造を決定できないからであ
る。孔部の面積を5〜40%としたのは、5%未満
では孔の効果がなく従来の粗さの考えに従つた摩
擦特性を示すものであり、40%を越えると孔の効
果が逆になり耐焼付性が低下するからである。次
に孔部の個数を1mm2当り2000〜150000個としたの
は、2000個未満では上記と同様の孔の効果が不十
分であり、150000個を越えると面積率の制限によ
り個々の孔が小さくなりすぎて粗さの中に隠れて
しまい孔の効果を発揮できないためであるためで
ある。さらに孔部の直径を0.5μm以上としたのは
これより小さいと個々の孔部の油の保持量が小さ
くなり十分な効果が得られないためである。 摺動表面の粗さの形状を、高い平坦度を有する
形状とし、その具体的な設定項目として、第1に
相対負荷長さtpが40%であるときのカツテイング
深さと相対負荷長さtpが5%であるときのカツテ
イング深さとの差において、0.5μm未満とし、第
2に相対負荷長さtpが5%であるときのカツテイ
ング深さと、粗さの平均線に対し最も高い山のカ
ツテイング深さとの差において、1μm未満とし
たのは、摺動表面にミクロな孔部を有する前提に
おいて、ミクロな孔部の縁の部分あるいはミクロ
な孔部のまわり山の部分が、平坦であり又は丸味
を帯びていることが耐焼付性、優れたシール性上
重要だからである。 本発明の摺動部材の材質は、炭素鋼、構造用
鋼、軸受鋼、普通鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄などの鉄系
材料であつてよい。また、Al−Si、Al−Cu、Al
−Mg、Al−Sn、Al−Pb、Al−Znなどのアルミ
ニウム合金、あるいは、炭化物(例えばSiC、
TiC、WC、VC)、窒化物(Si3N4、TiN)、酸化
物(SiO2、Al2O3)、ホウ化物(TiB)、ムライト
などのセラミツク材料であつてもよい。 本発明のミクロな孔部を形成するための方法は
特に限定されないが、鋳造、鍛造、圧延等で製造
された材料に要すれば研削又は研摩を施した後、
ミクロな孔部を形成しその縁部に円味又は平坦形
状を僅かに形成する処理を行うことが好ましい。
具体的一例としては粒径30μmのアルミナ粒子を
砥粒として用いラツピングを行ない、次いで粒径
0.3μmのアルミナ粒子を用いてポリシングを行な
う方法がある。セラミツク材料に本発明のミクロ
の孔部を形成するためには、例えばアルミナ系で
は焼結体の空孔率を比較的高くする条件で焼結し
次いで所望の表面状態となるよう表面をラツプ仕
上することが望ましい。 相手部材に対して摺動される摺動部材では
10000〜100000/mm2の孔個数が好ましい。またシ
ール部材では100μm以下、好ましくは30μm以下
の孔径、1000〜100000個の孔数とするとともに、
摺動表面の粗さの形状が、相対負荷長さtpが80%
であるときのカツテイング深さと粗さの平均線に
対し最も高い山のカツテイング深さとの差を0.5μ
m以下とした、より高い平坦度を有する形状とす
るのが好ましい。 なお、本発明において、摺動表面の硬さを
HRC50以上とすることは、前記に規定する本発
明のミクロな孔部の構造を長期に亘つて保持する
上でも必要である。 以下、本発明の摺動部材の用途及びこの場合の
効果を説明する。 先ず、ロータリーコンプレツサのローターには
従来SCM41などの鉄系材料及びサイドプレート
には炭素鋼又はアルジル合金が用いられていた
が、ローター及びサイドプレートはブレードに対
して回転摺動せしめられる時、6000〜7000rpmの
高速且つ200〜400Kg/cm2の高面圧で回転摺動する
と焼付の発生が起こる。ところが、本発明の摺動
部材を用いるとこのような苛酷の条件でも十分の
耐焼付性と寿命が確保される。 次に、コンプレツサーのベーン材料としては従
来主としてSUJ2、SKH9、Al2O3などのHV700
以上の硬い材質が用いられて来た。また一部に、
アルジル合金、黒鉛、耐熱樹脂(ポリイミド)も
用いられている。しかしながら、従来の材料はシ
リンダーとの境界摩擦特性が不足しているためコ
ンプレツサーの動力損失が大きく且つローターと
の摺動中に焼付を起こす問題があつた。本発明に
よるとミクロな孔部の効果により、摩擦係数が低
下し且つ焼付の問題も解消できる。 第三に、斜板式コンプレツサは近年益々潤滑油
が少ない条件下で設計されるようになり、また寒
冷地での使用時又は運転初期にはシユーと斜板が
油切れ状態で摺動されるので、シユー焼付の危険
が高まつている。本発明によつてAl−Si合金、
高力黄銅、SUJ2、SKH鋼、炭素鋼、その他の合
金の表面にミクロな孔部を形成すると、SUJ2、
SPCC、S45C、S55C、Al−Si合金、FC20、DCI
等の斜板に対する耐焼付性が著しく改善される。
なお、本発明の効果はシユーの材質改良と両立す
るものであるために、改良されたシユー材料に発
明を適用すると尚一層の耐焼付性改良が達成され
る。また斜板とシユーの両方に適用することによ
りより一層の効果がある。 第四に、シヤフトシールのシールプレートその
他のメカニカルシールには従来黒鉛と炭素鋼又は
軸受鋼の組合わせが用いられていたが、高速・高
面圧回転条件下では油漏れ又は焼付発生が起こつ
ていた。本発明によると相手材のシール特性及び
耐焼付性、摩擦抵抗が著しく改良されるので、コ
ンプレツサー等の性能向上が図られる。 最後に、スラストワツシヤ、滑り軸受、バルブ
ガイド、ターボチヤージヤー用フローテイング又
はセミフローテイング軸受、ターボチヤージヤー
用メカニカルシール、ローターポンプ用メカニカ
ルシール、その他のシール及び/又は摺動特性を
要求されている部材に本発明のミクロな孔部を形
成すると、従来材料の材質特性に耐焼付性及び優
れたシール性が附加される効果がある。 以下、本発明の実施例を説明する。 実施例 1 本実施例及び以下の実施例において供試材のミ
クロな孔部の構造は、LUZEX社製粒子アナライ
ザー「ルーゼツクス450」、及び株式会社小坂研究
所製SE−3F型粗さ解析装置付万能表面形状測定
器を使用して解析した。粗さ解析装置付万能表面
形状測定器の検出器は、DA5型(内径8mm、奥
行24mm、触針R5μmダイアモンド、スキツドR40
mmのサフアイヤ)を用いた。 本実施例は、特に本発明の範囲中、孔部の個数
を変化させ、摺動部材の焼付荷重を調べたもので
ある。 すなわち、孔部の直径が0.5μm以上で、孔部の
個数の異なる9群の供試材について焼付荷重試験
を行なつた。 その内、摺動表面に有するミクロな孔部の個数
が本発明の範囲内である(1mm2当り2000〜150000
個の中から選定)7群の供試材を、本発明の供試
材として用いた。具体的な孔部の個数は、2000
個、5000個、10000個、30000個、70000個、
100000個、150000個である。また、ミクロな孔部
の個数が1mm2当り1000個存在する供試材と、孔部
が1mm2当り300000個存在する供試材の2群を比較
材として用いた。但し、この1mm2当り300000個存
在する供試材については、下記の面積率の制約か
ら、孔部の直径が0.5μmより小さくなつている。 なお、各供試材の群において、上記孔部の個数
と直径を除いた構成は、本発明の条件の範囲内に
設定し、かつ一部の条件はその範囲内で変化させ
てある。 すなわち、供試材の表面硬さはHRC50以上の
材料(SUJ−2)を用いた。 また、孔部の面積率は、同一の群の中で、10〜
30%の範囲について変化させた。 摺動表面の粗さの形状については、次のよう
に、相対負荷長さtpが40%であるときのカツテイ
ング深さと相対負荷長さtpが5%であるときのカ
ツテイング深さとの差を、0.5μm未満とし、一
方、相対負荷長さtpが5%であるときのカツテイ
ング深さと粗さの平均線に対し最も高い山のカツ
テイング深さとの差を、0.5μm以下となるように
各供試材を作成した。 試験条件は、以下の条件Aにより行ない、その
測定結果を第1図に示す。 条件A (1) 滑り速度:15m/secで一定。 (2) 荷重:20Kg/cm2より10Kg/cm2づつ漸増。各荷
重段階は15分間継続 (3) 潤滑オイル:冷凍機油1容量に対し軽油9容
量の混合オイル (4) 潤滑方法:フエルト塗布約0.8c.c./分 (5) 相手材試験片:Al−16%Si−4%Cu、真直
度1ミクロン以下、あらさ0.4〜0.6Sのデイス
ク 第1図で、横軸は1mm2当りのミクロな孔部の個
数(孔数)、縦軸は焼付荷重を表わす。そして、
供試材の同一群における性能の範囲を、2個の丸
と矢印で示してある。 第1図より、孔数が1mm2当り2000〜150000個、
好ましくは1mm2当り10000〜100000個の範囲で、
高い焼付荷重が得られることが分かる。 これに対し、孔数が1mm2当り1000個では180Kg
程度で焼き付いてしまう。また、孔数が1mm2当り
300000個では個々の孔が小さくなりすぎて粗さの
中に隠れてしまい孔の効果を発揮できず、性能が
低くなつていることが分かる。 このように、本実施例の結果から、他の条件が
本発明の範囲内であつても、ミクロな孔部の個数
を制御しないと高い焼付荷重が得られないことが
分かる。 実施例 2 この実施例では、特に本発明の範囲中、孔部の
面積率を変化させ、摺動部材の焼付荷重を調べた
ものである。 すなわち、孔部の直径が0.5μm以上で、孔部の
面積率の異なる7群の供試材について実施例1と
同様の焼付荷重試験を行なつた。 その内、摺動表面に有するミクロな孔部の面積
率が本発明の範囲内である(5〜40%の中から選
定)5群の供試材を、本発明の供試材として用い
た。具体的な孔部の面積率は、5%、15%、20
%、30%、40%である。 本実施例では、この面積率の測定のため、孔部
の直径の最大値を測定した。すなわち孔部の直径
の範囲は0.5〜100μmである。 また、ミクロな孔部の面積率が実質的に0%で
ある供試材と、孔部の面積率が45%である供試材
の2群を比較材として用いた。但し、この面積率
が0%である供試材については、孔が実質的に存
在せず、下記の他の条件を満足させると、単に粗
さが小さいだけの鏡面の形状にほぼ相当するた
め、孔部の直径は当然計測できないものとなる。 なお、各供試材の群において、上記孔部の面積
率と直径を除いた構成は、本発明の条件の範囲内
に設定し、かつ一部の条件はその範囲内で変化さ
せてある。 ここで、実施例1と異なる条件についてのみ、
記載する。 すなわち、摺動表面に有するミクロな孔部の個
数は、同一の群の中で、1mm2当り10000〜100000
個の範囲について変化させた。 摺動表面の粗さの形状については、次のよう
に、相対負荷長さtpが5%であるときのカツテイ
ング深さと粗さの平均線に対し最も高い山のカツ
テイング深さとの差を、1μm未満となるように
各供試材を作成した。 試験結果を第2図に示す。 第2図で、横軸はミクロな孔部の面積率(孔の
面積率)、縦軸は焼付荷重を表わす。そして、供
試材の同一群における性能の範囲を、2個の丸と
矢印で示してある。 第2図よりミクロな孔部の面積率が5〜40%、
好ましくは15〜30%の範囲において高い焼付荷重
が得られることが分かる。 これに対し、面積率が45%と多くなりすぎた場
合や実質的に面積率が0%の供試材では焼付荷重
が低いことが分かる。 このように、本実施例の結果から、他の条件が
本発明の範囲内であつても、ミクロな孔部の面積
率を制御しないと高い焼付荷重が得られないこと
が分かる。 実施例 3 本実施例では、特に本発明の範囲中、摺動表面
の粗さの形状として平坦度を変化させ、摺動部材
の焼付荷重を調べたものである。 すなわち、摺動表面にミクロな孔部を有する摺
動部材のうち、摺動表面の粗さの形状が本発明の
範囲内である高い平坦度を有する供試材を本発明
の供試材として用い、粗さの形状が山の部分にお
いて鋭い尖頭部となつている供試材を比較材とし
て用い、それぞれ実施例1と同様の焼付荷重試験
を行なつた。 本実施例の各供試材は、孔部の直径が0.5〜30μ
mで、ミクロな孔部の個数が1mm2当り30000個、
孔部の面積率20%と設定した。 そして、本発明の供試材については、摺動表面
の粗さの形状を第3図に示すように設定した。す
なわち、相対負荷長さtpが40%であるときのカツ
テイング深さと相対負荷長さtpが5%であるとき
のカツテイング深さとの差を0.25μmとし、相対
負荷長さtpが5%であるときのカツテイング深さ
と粗さの平均線に対し最も高い山のカツテイング
深さとの差を0μmとした。なお、Rzは約10μmで
あつた。 比較材としての供試材については、摺動表面の
粗さの形状を第4図に示すように設定した。 そして焼付荷重を測定した結果、本発明の供試
材は340Kgとなり、比較材としての供試材は100Kg
であつた。 ここで、一般的技術手法に従い、比較材の性能
改善を試みるため、単純にRzを約2μmと粗さを
小さくしてみたが、焼付荷重は100Kgと実質的に
変わらなかつた。 また、各供試材とも摺動表面の粗さの形状は変
化させず、ミクロな孔部の個数を1mm2当り20000
〜100000個、孔部の面積率を11〜30%と変えて設
定し、焼付荷重を測定してみたが、本発明の供試
材は340Kgとなり、比較材としての供試材は100Kg
であつた。 このように、本実施例の結果から、他の条件が
本発明の範囲内であつても、摺動表面の粗さの形
状が高い平坦度を有しないと高い焼付荷重が得ら
れず、また単純な粗さの改善だけでも高い焼付荷
重が得られないことが分かる。 実施例 4 本実施例では、特に本発明の範囲中、摺動表面
の粗さの形状として、平坦度の具体的設定項目で
ある特定の相対負荷長さtpに対応する2種のカツ
テイング深さの差について変化させ、摺動部材の
焼付荷重を調べたものである。 第1の設定項目は、相対負荷長さtpが40%であ
るときのカツテイング深さと、相対負荷長さtpが
5%であるときのカツテイング深さとの差であつ
て、本発明ではこれを0.5μm未満と規定してい
る。 第2の設定項目は、相対負荷長さtpが5%であ
るときのカツテイング深さと、粗さの平均線に対
し最も高い山のカツテイング深さとの差であつ
て、本発明ではこれを1μm未満と規定している。 本実施例では、このうち、特に第1の設定項目
について、本発明の供試材と、比較材としての供
試材を比較して焼付荷重試験を行なつた。 本発明の供試材は、第1表に示すようにミクロ
な孔部を有し、かつ摺動表面の粗さの形状とし
て、高い平坦度を持つよう上記設定項目を定め
た。
【表】 一方、比較材としての供試材は、本発明で言う
孔部を実質的に有さない一般的表面粗さをもつ。 ここで、各供試材は、比較を容易にするため、
Rzを1.5μmに統一した。 第1表の結果から、ミクロな孔部を実質的に有
さない比較例1は、相対負荷長さtpが5%である
ときのカツテイング深さと、粗さの平均線に対し
最も高い山のカツテイング深さとの差が0.8μm
で、本願の上記第2の設定項目を満たしてはいる
ものの、相対負荷長さtpが40%であるときのカツ
テイング深さと相対負荷長さtpが5%であるとき
のカツテイング深さとの差が、0.7μmであり上記
第1の設定項目を満たしていない。そして、焼付
荷重は80Kgと性能が低い。 次に、ミクロな孔部を実質的に有さない比較例
2は、相対負荷長さtpが40%であるときのカツテ
イング深さと相対負荷長さtpが5%であるときの
カツテイング深さとの差を、0.55μmと設定した
が、同様に上記第1の設定項目を満たしていな
い。そして、焼付荷重は120Kgであり、比較例1
よりは良いが、やはり性能が低い。 これに対し、ミクロな孔部を有する本発明1お
よび本発明2は、何れの設定項目も満足してお
り、焼付荷重も、200Kgおよび340Kgと高い。 このように、本実施例の結果から、上記第2の
設定項目である、相対負荷長さtpが5%であると
きのカツテイング深さと、粗さの平均線に対し最
も高い山のカツテイング深さとの差が本発明の範
囲内であつても、摺動表面がミクロな孔部を有さ
ず、上記第1の設定項目である、相対負荷長さtp
が40%であるときのカツテイング深さと相対負荷
長さtpが5%であるときのカツテイング深さとの
差が0.5μm未満の摺動表面の粗さの形状が高い平
坦度を有しないと、高い焼付荷重が得られないこ
とが分かる。 そして、同一のRzであつても、ミクロな孔部
の構造を本発明で規定される因子で定めることに
より、従来の一般的粗さに従つた比較例1に対し
最低2倍耐焼付性を改善することができる。 実施例 5 本実施例は、摺動部材のシール性を調べたもの
である。 本発明の供試材は、第2表に示すようにミクロ
な孔部を有し、かつ摺動表面の粗さの形状とし
て、高い平坦度を持つよう上記設定項目を定め
た。
【表】 一方、比較材としての供試材は、本発明で言う
孔部を実質的に有さない一般的表面粗さであり、
第2表に示す摺動表面構造をもつ。 ここで、各供試材は、材質としてSUJ−2の焼
入材を用いるとともに、比較を容易にするため、
Rzを0.2〜0.4μmの範囲内に統一した。 なお、本実施例の試験は、排気量1488c.c.のアキ
シアルプランジヤ型コンプレツサにおいて、メカ
ニカルシールの一方に組み込まれる摺動部材とし
て供試材を用い、このメカニカルシールよりの油
漏れ量(g)を測定するものである。 このコンプレツサによるシール性能の試験は、
以下の条件により行なつた。 (1) 回転速度:2000rpm (2) 内圧:2Kg/cm2(約19MPa) (3) 潤滑オイル:冷凍油、148c.c. (4) バネ荷重:4Kg (5) 相手材:次に示す黒鉛系材料 (a) 粒子の大きさ 100μm以下の黒鉛粉末60
%、 (b) 粒子の大きさ50μm以下の二酸化ケイ素粉
末8%、 (c) 残部フエノール樹脂 の3種の材料の混合物を、混練し、環状に成形
し、170℃において350Kg/cm2の圧力下で加圧
し、次に300℃で12時間樹脂をキユアしたもの。 (6) 試験時間:100時間 第2表の結果から、ミクロな孔部を実質的に有
さない比較例1は、Rzで0.4μmとかなり小さな
粗さを有しているが、油洩れ量は0.38gと多い。 次に、ミクロな孔部を実質的に有さない比較例
2では、一般的な表面粗さの手法によつて粗さを
Rzで0.2μmに改善したものであるが、この時の
油洩れ量は0.32gであり、比較例1より若干良い
が、やはり性能が低い。 これに対し、本発明でいうミクロな孔部の構造
を有する本発明1および本発明2は、油洩れ量が
0.01gおよび0.025gと極めて少ない。この時、
Rzのみを0.2〜0.4μmに変化させたが油洩れ量は
0.01gおよび0.025gと変わらなかつた。 このように、単にRzを調節する手法のみでは
シール性の改善に限界があり、一方同じRzであ
つても本発明によりミクロな孔部の構造を前述の
因子から定めることにより油洩れ量が1/10以下に
低減できることが分かる。 以上の説明、特に実施例より、ミクロな孔部の
構造を本発明により定めることにより耐焼付性及
びシール性として把握される摺動部材の摩擦特性
が大巾に改善されることが明らかである。特に、
本発明は従来慣用的な粗さを指針としていた表面
処理技術とは全く別の観点から摺動部材のミクロ
な孔部構造を制御することが摩擦特性を一挙に向
上させることを見出したものであり、工業的意義
が深い。
【図面の簡単な説明】
第1図はミクロな孔部の孔数と焼付荷重の関係
を示す片対数グラフ、第2図はミクロな孔部の面
積率と焼付荷重の関係を示すグラフ、第3図は
2000倍の相対負荷曲線、第4図は10000倍の相対
負荷曲線である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 摺動表面にミクロな孔部を有する摺動部材で
    あり、該摺動表面の硬さがHRC50以上、前記孔
    部の面積率が5〜40%、前記孔部の直径が0.5μm
    以上で1mm2当りの個数が2000〜150000個であつ
    て、 カツテイング深さCVの定義を、 粗さの平均線に対して平行線を材料内に引いた
    ときの、最大深さから該平行線までの距離、 相対負荷長さtpの定義を カツテイング深さがCVnのとき、前記平行線
    が粗さの実体部分を切断してなる線分を負荷長さ
    lと称し、該平行線上に存在するn個の負荷長さ
    の総和を測定長さLに対する百分率で表す tp=l1+l2+…ln/L×100(%) としたとき、 前記摺動表面の粗さの形状が、 相対負荷長さtpが40%であるときのカツテイン
    グ深さと相対負荷長さtpが5%であるときのカツ
    テイング深さとの差を0.5μm未満とし、 相対負荷長さtpが5%であるときのカツテイン
    グ深さと粗さの平均線に対し最も高い山のカツテ
    イング深さとの差を1μm未満とした、高い平坦
    度を有する形状であることを特徴とする摺動部
    材。 2 前記摺動部材が相手部材に対して摺動せしめ
    られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の摺動部材。 3 斜板式コンプレツサーのシユーとして用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の摺
    動部材。 4 内燃機関のすべり軸受として用いたことを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の摺動部材。 5 ロータリー式コンプレツサーのローター又は
    ベーンとして用いたことを特徴とする特許請求範
    囲第2項記載の摺動部材。 6 固定部に取付けられる固定片と、前記固定部
    に関し回転自在の回転軸に取付けられ、該回転軸
    とともに回転せしめられて前記固定片の一面に摺
    動自在に圧せしめられる回転片とを有するメカニ
    カルシールにおいて、該固定片と該回転片の少な
    くとも一方を構成することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の摺動部材。 7 前記摺動部材が鉄系材料からなることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の摺動部材。 8 前記摺動部材がアルミニウム系材料からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の摺
    動部材。 9 前記摺動部材がセラミツク系材料からなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の摺動
    部材。 10 前記孔部の直径が500μm以下であること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項、8項又は9
    項記載の摺動部材。 11 前記孔部の個数が1mm2当り10000〜100000
    個であることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の摺動部材。 12 前記摺動部材が鉄系材料からなることを特
    徴とする特許請求の範囲第6項記載の摺動部材。 13 前記摺動部材がアルミニウム系材料からな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    摺動部材。 14 前記摺動部材がセラミツク系材料からなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の摺
    動部材。 15 前記孔部の直径が100μm以下であること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項、13項又
    は14項記載の摺動部材。 16 前記孔部の直径が30μm以下であることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項記載の摺動部
    材。 17 前記孔部の個数が10000〜100000個である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の摺
    動部材。 18 前記摺動表面の粗さの形状が、 相対負荷長さtpが80%であるときのカツテイン
    グ深さと粗さの平均線に対し最も高い山のカツテ
    イング深さとの差を0.5μm以下とした、高い平坦
    度を有する形状であることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載の摺動部材。
JP57194559A 1982-11-08 1982-11-08 摺動部材 Granted JPS5986714A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57194559A JPS5986714A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 摺動部材
US06/548,760 US4509803A (en) 1982-11-08 1983-11-04 Sliding member having a novel pore structure on the sliding surface thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57194559A JPS5986714A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 摺動部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5986714A JPS5986714A (ja) 1984-05-19
JPS6358287B2 true JPS6358287B2 (ja) 1988-11-15

Family

ID=16326541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57194559A Granted JPS5986714A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 摺動部材

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4509803A (ja)
JP (1) JPS5986714A (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4773845A (en) * 1985-12-13 1988-09-27 Toyo Machinery & Metal Co., Ltd. Toggle-type mold-clamping apparatus
JP2527161Y2 (ja) * 1989-03-28 1997-02-26 ジャトコ 株式会社 遊星歯車装置のキャリア組立体
JP2615998B2 (ja) * 1989-04-26 1997-06-04 日本精工株式会社 動圧形軸受及びスピンドルユニット
JP3003386B2 (ja) * 1992-04-06 2000-01-24 日本精工株式会社 転がり摺動部品
KR970006950A (ko) * 1995-07-14 1997-02-21 소결함유 축받이 및 그 제조방법
EP0805291B1 (en) * 1995-11-21 2001-08-08 Koyo Seiko Co., Ltd. Mechanical part
US5878496A (en) * 1996-04-09 1999-03-09 Purdue Research Foundation Method of manufacturing a component
US6702466B2 (en) 1999-10-15 2004-03-09 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Ceramic dynamic-pressure bearing, motor having bearing, hard disk drive, polygon scanner, and method for manufacturing ceramic dynamic-pressure bearing
BR0204484B1 (pt) * 2001-03-16 2010-08-10 elemento deslizante.
DE10232050A1 (de) * 2002-07-16 2004-02-05 Robert Bosch Gmbh Kraftstoffeinspritzventil für Brennkraftmaschinen
US7220098B2 (en) * 2003-05-27 2007-05-22 General Electric Company Wear resistant variable stator vane assemblies
US20060029494A1 (en) * 2003-05-27 2006-02-09 General Electric Company High temperature ceramic lubricant
JP4830309B2 (ja) * 2004-02-20 2011-12-07 日本精工株式会社 転がり摺動部品
JP5217078B2 (ja) * 2005-03-16 2013-06-19 株式会社ダイヤメット 焼結含油軸受の製造方法
ITTO20060147A1 (it) * 2005-03-24 2006-09-25 Honda Motor Co Ltd Alzavalvola e procedimento per la sua produzione.
US7543992B2 (en) * 2005-04-28 2009-06-09 General Electric Company High temperature rod end bearings

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48100541A (ja) * 1972-04-08 1973-12-19
JPS5174153A (en) * 1974-12-23 1976-06-26 Taiho Kogyo Co Ltd Yokyokusankashorio hodokoshita surasutowatsushaayobearinguzai
JPS5220336A (en) * 1975-08-08 1977-02-16 Daido Metal Co Ltd Multilayer sliding material and its production method
US3985408A (en) * 1975-10-10 1976-10-12 General Motors Corporation Bearing having iron sulfur matrix
US4030784A (en) * 1976-06-18 1977-06-21 General Motors Corporation Gas bearing roll shell assembly with selective drive means
IT1105328B (it) * 1978-06-06 1985-10-28 Merisinter Spa Perfezionamento nei cuscinetti auto lubrificanti sinterizzati
JPS56131861A (en) * 1980-03-18 1981-10-15 Taiho Kogyo Co Ltd Mechanical seal

Also Published As

Publication number Publication date
US4509803A (en) 1985-04-09
JPS5986714A (ja) 1984-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101126417B (zh) 自润滑滑动轴承材料
Wang et al. Rolling contact silicon nitride bearing technology: a review of recent research
WO1993020023A1 (fr) Piece de frottement et procede de fabrication
JPH09202957A (ja) 自己潤滑性複合被膜を形成する複合材粉末及び方法並びに自己潤滑性被膜を有する部品
US4509803A (en) Sliding member having a novel pore structure on the sliding surface thereof
JPS6261826B2 (ja)
Vencl Tribological behavior of ferrous-based APS coatings under dry sliding conditions
CA2365553A1 (en) Rolling bearing
JP2891745B2 (ja) ピストンリング
US4343479A (en) Mechanical seals
WO2009110378A1 (ja) 斜板式コンプレッサの斜板および斜板式コンプレッサ
US5024591A (en) Vane compressor having reduced weight as well as excellent anti-seizure and wear resistance
JP3694543B2 (ja) ベーンポンプ
JPH0243838B2 (ja)
JP5101879B2 (ja) 摺動構造
JP2628990B2 (ja) ベーン
JP3422994B1 (ja) 潤滑剤、摺動部材及び固形潤滑剤
JP2002332959A (ja) 球冠状シューおよびそれが配設された斜板式圧縮機
Mehan The wear of selected materials in mineral oil containing a solid contaminant
US6174087B1 (en) Friction bearing
JPH01224481A (ja) 斜板式圧縮機用シユー
CN119410146A (zh) 树脂组合物和滑动部件
JPH06159259A (ja) ポンプ
JP3513273B2 (ja) 気体軸受けユニット
JPH02202976A (ja) 組合せ摺動部材