JPS6358996B2 - - Google Patents
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- JPS6358996B2 JPS6358996B2 JP22599683A JP22599683A JPS6358996B2 JP S6358996 B2 JPS6358996 B2 JP S6358996B2 JP 22599683 A JP22599683 A JP 22599683A JP 22599683 A JP22599683 A JP 22599683A JP S6358996 B2 JPS6358996 B2 JP S6358996B2
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Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサイロ筒身の組立て方法に関する。
従来、サイロの鉄板筒身を組立てるには次のよ
うに行なつている。即ち、第1図及び第2図に示
すように基盤1上に所定径の受けリング2を固定
し、基盤1上に、受けリング2の外側、内側に位
置して互いに離間対向する2本一組の柱3,4
を、円周方向に所定の間隔をおいて立設し、柱3
にはリング状の受部5を設ける。柱4には、当接
部6aが設けられた押圧部材6を、ねじ7,7を
回すことによりごくわずか水平移動するように取
り付ける。さらに、基盤1に複数の押圧具8を円
周方向に所定の間隔をおいて取り付け、受部5、
当接部6a間に、サイロ筒身部を高さ方向及び周
方向に分割した分割単位でありサイロ筒身部を高
さ方向にのみ分割したリング状の筒身ユニツトの
構成部材である複数の円弧状板9を、相互間にわ
ずかな間隔をおき、全体として平面略円形になる
ように落し込む。そして、ねじ7,7を回して当
接部6aにより円弧状板9を受部5に押し付ける
と共に、押圧具8のねじ10を回して円弧状板9
の下端位置を受けリング2に当接させ、円弧状板
9を歪の少ない円弧状板9にきよう正し、各円弧
状板9の隣接部の合せ目を溶接し、平面形状が真
円形状の筒身ユニツトを形成する。そして、この
ように形成された複数の筒身ユニツトを積み重ね
てその合せ目を溶接してサイロ鉄板筒身を形成す
る。
うに行なつている。即ち、第1図及び第2図に示
すように基盤1上に所定径の受けリング2を固定
し、基盤1上に、受けリング2の外側、内側に位
置して互いに離間対向する2本一組の柱3,4
を、円周方向に所定の間隔をおいて立設し、柱3
にはリング状の受部5を設ける。柱4には、当接
部6aが設けられた押圧部材6を、ねじ7,7を
回すことによりごくわずか水平移動するように取
り付ける。さらに、基盤1に複数の押圧具8を円
周方向に所定の間隔をおいて取り付け、受部5、
当接部6a間に、サイロ筒身部を高さ方向及び周
方向に分割した分割単位でありサイロ筒身部を高
さ方向にのみ分割したリング状の筒身ユニツトの
構成部材である複数の円弧状板9を、相互間にわ
ずかな間隔をおき、全体として平面略円形になる
ように落し込む。そして、ねじ7,7を回して当
接部6aにより円弧状板9を受部5に押し付ける
と共に、押圧具8のねじ10を回して円弧状板9
の下端位置を受けリング2に当接させ、円弧状板
9を歪の少ない円弧状板9にきよう正し、各円弧
状板9の隣接部の合せ目を溶接し、平面形状が真
円形状の筒身ユニツトを形成する。そして、この
ように形成された複数の筒身ユニツトを積み重ね
てその合せ目を溶接してサイロ鉄板筒身を形成す
る。
ところが、従来のこのようなサイロ筒身の組立
て方法においては、組立て用治具の製造コストが
高くなり、しかもサイロ筒身の組立て手順が複雑
であり、このサイロ筒身の組立てに非常に手間と
労力がかかるという問題があつた。
て方法においては、組立て用治具の製造コストが
高くなり、しかもサイロ筒身の組立て手順が複雑
であり、このサイロ筒身の組立てに非常に手間と
労力がかかるという問題があつた。
この発明は前記事情に鑑みてなされたもので、
複雑な組立て治具を省いた簡易な組立て方法で、
組立ての手間と労力とを大幅に削減することがで
きるサイロ筒身の組立て方法を提供することを目
的とする。
複雑な組立て治具を省いた簡易な組立て方法で、
組立ての手間と労力とを大幅に削減することがで
きるサイロ筒身の組立て方法を提供することを目
的とする。
以下、この発明の一実施例を第3図乃至第32
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
この実施例においては、サイロ鉄板筒身下部の
ホツパー以下の施工が終了した後、サイロの鉄板
筒身を次の手順により製造する。
ホツパー以下の施工が終了した後、サイロの鉄板
筒身を次の手順により製造する。
(1) まず、第4図に示すように基盤11上に、第
3図に示す群サイロの鉄板の筒身12を高さ方
向に分割したリング状の筒身ユニツト13を構
成するための複数の円弧状板14を、それらの
相互間にわずかな間隔をおき、全体として平面
略円形になるように載置する。
3図に示す群サイロの鉄板の筒身12を高さ方
向に分割したリング状の筒身ユニツト13を構
成するための複数の円弧状板14を、それらの
相互間にわずかな間隔をおき、全体として平面
略円形になるように載置する。
(2) 次に、隣り合う円弧状板14の一方の円弧状
板14(第5図に符号で示したもの)の隣接
端部内面に第5図に示すようにバツトプレート
15の円弧部16の略1/2部分を仮付け溶接す
る。
板14(第5図に符号で示したもの)の隣接
端部内面に第5図に示すようにバツトプレート
15の円弧部16の略1/2部分を仮付け溶接す
る。
バツトプレート15は第6図に示すようなか
まぼこ形の板からなり、円弧部16を有し、こ
の円弧部16の中央に凹部17が形成されたも
ので、円弧状板14の隣接部の上、中、下、3
箇所に離間して仮付け溶接される。
まぼこ形の板からなり、円弧部16を有し、こ
の円弧部16の中央に凹部17が形成されたも
ので、円弧状板14の隣接部の上、中、下、3
箇所に離間して仮付け溶接される。
(3) 次に、第7図に示すように円弧状板14の板
厚に応じて適当な厚さのスペーサ18を各円弧
状板14間に挿入し、各円弧状板14をそれら
の中心側へ寄せて各円弧状板14によりこれら
円弧状板14間にスペーサ18を挾持させる。
そして、円弧状板14に仮付けされた各バツト
プレート15に第8図に示すウマ19のT溝2
0を嵌合し、バツトプレート15を仮付けした
円弧状板14と隣接する他方の円弧状板14
(第7図に符号で示したもの)の内周面にウ
マ19の先端部を仮付けし、さらにT溝20に
矢21を打ち込んで各円弧状板14の周方向隣
接端部を段がつかないように合致させる。
厚に応じて適当な厚さのスペーサ18を各円弧
状板14間に挿入し、各円弧状板14をそれら
の中心側へ寄せて各円弧状板14によりこれら
円弧状板14間にスペーサ18を挾持させる。
そして、円弧状板14に仮付けされた各バツト
プレート15に第8図に示すウマ19のT溝2
0を嵌合し、バツトプレート15を仮付けした
円弧状板14と隣接する他方の円弧状板14
(第7図に符号で示したもの)の内周面にウ
マ19の先端部を仮付けし、さらにT溝20に
矢21を打ち込んで各円弧状板14の周方向隣
接端部を段がつかないように合致させる。
(4) 次に、先にバツトプレート15を仮付けした
円弧状板14と隣接する他方の円弧状板14
(第9図に符号で示したもの)の内周面にバ
ツトプレート15を第9図に示すように仮付け
溶接する。
円弧状板14と隣接する他方の円弧状板14
(第9図に符号で示したもの)の内周面にバ
ツトプレート15を第9図に示すように仮付け
溶接する。
(5) 次に、第10図に示すようにスペーサ18を
取り外す。
取り外す。
(6) 次に、第11図に示すように各円弧状板14
の隣接部外周面に裏当て板(平鋼)22を取り
付け、この裏当て板22を円弧状板14に仮付
け溶接して隣接する一方の円弧状板14と他方
の円弧状板14との合せ目にルートギヤツプを
設け、この合せ目を本付け溶接する。
の隣接部外周面に裏当て板(平鋼)22を取り
付け、この裏当て板22を円弧状板14に仮付
け溶接して隣接する一方の円弧状板14と他方
の円弧状板14との合せ目にルートギヤツプを
設け、この合せ目を本付け溶接する。
(7) 次に、第12図に示すように円弧状板14か
ら各バツトプレート15を撤去し、さらに必要
に応じ裏当て板22も撤去し、これらバツトプ
レート15、裏当て板22の撤去跡及び各円弧
状板14の合せ目溶接部を研磨仕上げしてリン
グ状の筒身ユニツト13を形成する。
ら各バツトプレート15を撤去し、さらに必要
に応じ裏当て板22も撤去し、これらバツトプ
レート15、裏当て板22の撤去跡及び各円弧
状板14の合せ目溶接部を研磨仕上げしてリン
グ状の筒身ユニツト13を形成する。
(8) 次に、筒身ユニツト13の上下端に第13図
に示すように張りバンド23を取り付ける。但
し、良好な形状に形成された筒身ユニツト13
にあつてはここで下部の張りバンド23を取り
外す。なお、上部の張りバンド23は吊り治具
兼用とされる。
に示すように張りバンド23を取り付ける。但
し、良好な形状に形成された筒身ユニツト13
にあつてはここで下部の張りバンド23を取り
外す。なお、上部の張りバンド23は吊り治具
兼用とされる。
張りバンド23は第15図に示すように構成
されたものである。即ち、筒身ユニツト13の
内径と同一曲率半径の外周面を有しかつ両端に
鍔24を有する複数の円弧部材25がボルト2
6、ナツト27によりリング状に連結され、円
弧部材25の所定箇所にL字形部材28,29
がボルト及びナツトにより着脱自在に取り付け
られ、張りバンド23の内側には鉄骨30が第
28図に示すように配筋されるものである。L
字形部材29にはワイヤ取付孔31が形成され
ている。筒身ユニツト13は、その両端部を、
円弧部材25の外側面25aとL字形部材2
8,29の内側面28a,29aとの間に嵌入
されかつ張りバンド23を張ることにより張り
バンド23に取り付けられる。
されたものである。即ち、筒身ユニツト13の
内径と同一曲率半径の外周面を有しかつ両端に
鍔24を有する複数の円弧部材25がボルト2
6、ナツト27によりリング状に連結され、円
弧部材25の所定箇所にL字形部材28,29
がボルト及びナツトにより着脱自在に取り付け
られ、張りバンド23の内側には鉄骨30が第
28図に示すように配筋されるものである。L
字形部材29にはワイヤ取付孔31が形成され
ている。筒身ユニツト13は、その両端部を、
円弧部材25の外側面25aとL字形部材2
8,29の内側面28a,29aとの間に嵌入
されかつ張りバンド23を張ることにより張り
バンド23に取り付けられる。
(9) 前記(1)〜(8)の作業をくり返し、所要数の筒身
ユニツト13を形成し、サイロ筒身組立用とし
て用意する。
ユニツト13を形成し、サイロ筒身組立用とし
て用意する。
(10) (9)において用意された各筒身ユニツト13の
外周所定箇所に副サイロ用の仕切板32を第1
4図に示すように溶接により取り付ける。第1
4図中33は補強鉄筋である。なお、各筒身ユ
ニツト13の外周部にスタツドを介し多数の鉄
筋(図示せず)を取り付ける。
外周所定箇所に副サイロ用の仕切板32を第1
4図に示すように溶接により取り付ける。第1
4図中33は補強鉄筋である。なお、各筒身ユ
ニツト13の外周部にスタツドを介し多数の鉄
筋(図示せず)を取り付ける。
以下筒身ユニツトの塔載について述べる。
(11) 内側に鉄骨30が配筋された上部の張りバン
ド23のワイヤ取付孔31にワイヤ34を取り
付けてこれをクレーンのフツク35に引掛け、
筒身ユニツト13を吊り上げ、その下端に張り
バンド23が取り付けられているものにあつて
はこれを取り外し、ホツパ以下の有底コンクリ
ート筒(図示せず。サイロの基部となる。)の
上端に据付ける。第23図中36は据付け筒身
ユニツト13の外周に打設されたコンクリート
筒である。
ド23のワイヤ取付孔31にワイヤ34を取り
付けてこれをクレーンのフツク35に引掛け、
筒身ユニツト13を吊り上げ、その下端に張り
バンド23が取り付けられているものにあつて
はこれを取り外し、ホツパ以下の有底コンクリ
ート筒(図示せず。サイロの基部となる。)の
上端に据付ける。第23図中36は据付け筒身
ユニツト13の外周に打設されたコンクリート
筒である。
(12) 次に、据付け済筒身ユニツト13の上端の張
りバンド23を取り外し、この上端内周4箇所
に第23図乃至第25図に示すようにドツキン
グピース37を仮付け溶接する。
りバンド23を取り外し、この上端内周4箇所
に第23図乃至第25図に示すようにドツキン
グピース37を仮付け溶接する。
(13) 次に、前記(10)の筒身ユニツト13を据付け
用筒身ユニツト13として前記(11)で述べたよう
にクレーンにより吊り上げ、その下端に張りバ
ンド23が取り付けられているものにあつては
これを取り外し、この据付け用筒身ユニツト1
3の下端内周面4箇所にそれぞれ2枚のドツキ
ングピース38を、据付け済筒身ユニツト13
のドツキングピース37が嵌入し得る間隔をあ
けて第26図、第27図、第29図に示すよう
に仮付け溶接する。
用筒身ユニツト13として前記(11)で述べたよう
にクレーンにより吊り上げ、その下端に張りバ
ンド23が取り付けられているものにあつては
これを取り外し、この据付け用筒身ユニツト1
3の下端内周面4箇所にそれぞれ2枚のドツキ
ングピース38を、据付け済筒身ユニツト13
のドツキングピース37が嵌入し得る間隔をあ
けて第26図、第27図、第29図に示すよう
に仮付け溶接する。
(14) 次に据付用筒身ユニツト13を据付け済筒
身ユニツト13の上方へ運びこれを徐々に下降
させ、第29図に示すように据付け済筒身ユニ
ツト13のドツキングピース37を、2枚のド
ツキングピース38間に嵌入させて据付済筒身
ユニツト13と据付け用筒身ユニツト13との
心合せを行なう。
身ユニツト13の上方へ運びこれを徐々に下降
させ、第29図に示すように据付け済筒身ユニ
ツト13のドツキングピース37を、2枚のド
ツキングピース38間に嵌入させて据付済筒身
ユニツト13と据付け用筒身ユニツト13との
心合せを行なう。
(15) 次に、据付け済筒身ユニツト13の上端面
上に、第31図、第32図に示すように厚さ2
〜3mmのスペーサ39を載置し、据付け用筒身
ユニツト13をさらに下降させて据付け済筒身
ユニツト13に据付け用筒身ユニツト13をド
ツキングする。
上に、第31図、第32図に示すように厚さ2
〜3mmのスペーサ39を載置し、据付け用筒身
ユニツト13をさらに下降させて据付け済筒身
ユニツト13に据付け用筒身ユニツト13をド
ツキングする。
(16) 次に、据付け済筒身ユニツト13と据付け
用筒身ユニツト13との合せ部に、第30図に
示すように円周方向に所定のピツチで多数のは
だ合せ用ピース40を、変形のない筒身ユニツ
ト13側に仮付けして取り付け、はだ合せ用ピ
ース40の先端と筒身ユニツト13の変形箇所
との間に矢41を打ち込み、据付け済筒身ユニ
ツト13と据付け用筒身ユニツト13との合め
目の目違いをなくし、前記スペーサ39を取り
外し、据付け済筒身ユニツト13の上端面と据
付け用筒身ユニツト13の下端面との合せ目を
本付け溶接する。このあと矢41及びはだ合せ
用ピース40を取り外し、今据付けた筒身ユニ
ツト13の外周にコンクリートを打設する。
用筒身ユニツト13との合せ部に、第30図に
示すように円周方向に所定のピツチで多数のは
だ合せ用ピース40を、変形のない筒身ユニツ
ト13側に仮付けして取り付け、はだ合せ用ピ
ース40の先端と筒身ユニツト13の変形箇所
との間に矢41を打ち込み、据付け済筒身ユニ
ツト13と据付け用筒身ユニツト13との合め
目の目違いをなくし、前記スペーサ39を取り
外し、据付け済筒身ユニツト13の上端面と据
付け用筒身ユニツト13の下端面との合せ目を
本付け溶接する。このあと矢41及びはだ合せ
用ピース40を取り外し、今据付けた筒身ユニ
ツト13の外周にコンクリートを打設する。
(17) 前記(16)において外周にコンクリートを
打設された筒身ユニツト13の上部の張りバン
ド23を取り外す。
打設された筒身ユニツト13の上部の張りバン
ド23を取り外す。
(18) 以下、前記(13)〜(17)の作業をくり返
し、サイロの筒身を形成する。
し、サイロの筒身を形成する。
なお、前記実施例においては各円弧状板14の
隣接部外周面に裏当て板(平鋼)22を仮付け溶
接し、その後適時にこれを取り外したが、これに
限られることなく、裏当て板22を円弧状板14
に本付け溶接して取外さないものとしてもよく、
また平鋼の代りにグラスウール部材からなる裏当
て板を円弧状板14に固着して各円弧状板14の
周方向合せ目を本付け溶接し、溶接後グラスウー
ル部材を取り去るようにしてもよい。
隣接部外周面に裏当て板(平鋼)22を仮付け溶
接し、その後適時にこれを取り外したが、これに
限られることなく、裏当て板22を円弧状板14
に本付け溶接して取外さないものとしてもよく、
また平鋼の代りにグラスウール部材からなる裏当
て板を円弧状板14に固着して各円弧状板14の
周方向合せ目を本付け溶接し、溶接後グラスウー
ル部材を取り去るようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、基盤上
に平面略円形状に複数の円弧状板を載置し、これ
ら円弧状板間にスペーサを挾持させて各円弧状板
の隣接部内面にバツトプレートを仮付けし、スペ
ーサを外し、各円弧状板の隣接部外面に裏当て板
を固着してこの隣接部合せ目を溶接して筒身ユニ
ツトを形成し、複数の筒身ユニツトを平面真円状
にきよう正し、複数の筒身ユニツトの心合せを行
ないつつこれら複数の筒身ユニツトを積み重ね、
その合せ目を溶接してサイロの筒身を形成するの
であるから、複雑な組立治具の使用を省くことが
でき、組立ての手間と労力とを大幅に削減するこ
とができ、しかも組立て精度を向上させることが
できる。
に平面略円形状に複数の円弧状板を載置し、これ
ら円弧状板間にスペーサを挾持させて各円弧状板
の隣接部内面にバツトプレートを仮付けし、スペ
ーサを外し、各円弧状板の隣接部外面に裏当て板
を固着してこの隣接部合せ目を溶接して筒身ユニ
ツトを形成し、複数の筒身ユニツトを平面真円状
にきよう正し、複数の筒身ユニツトの心合せを行
ないつつこれら複数の筒身ユニツトを積み重ね、
その合せ目を溶接してサイロの筒身を形成するの
であるから、複雑な組立治具の使用を省くことが
でき、組立ての手間と労力とを大幅に削減するこ
とができ、しかも組立て精度を向上させることが
できる。
第1図及び第2図は従来のサイロ筒身の組立て
方法の一例を説明するための図で第1図は平面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図はこの発明により形成された群サイロの一部
の斜視図、第4図乃至第32図はこの発明の一実
施例を示すもので、第4図は平面図、第5図は一
円弧状板にバツトプレートを仮付け溶接した状態
を示す平面図、第6図はバツトプレートの平面
図、第7図は円弧状板の隣接部を合致させる手段
を示す平面図、第8図はウマの正面図、第9図及
び第10図は円弧状板の隣接部が合致した状態を
示す平面図、第11図及び第12図は円弧状板の
隣接部が溶接された状態を示す平面図、第13図
及び第14図は筒身ユニツトに張りバンドが取り
付けられた状態を示す斜視図、第15図は張りバ
ンドの平面図、第16図は第15図のA円部の拡
大詳細図、第17図は第15図のB円部の拡大詳
細図、第18図は第16図のD−D線に沿う断面
図、第19図は第17図のE−E線に沿う断面
図、第20図は第15図のC円部の拡大詳細図、
第21図は第20図のF−F線に沿う断面図、第
22図は第21図のG矢視図、第23図は据付け
済筒身ユニツト上に据付け用筒身ユニツトが吊り
下げられた状態を示す側断面図、第24図は据付
け済筒身ユニツトの平面図、第25図は筒身ユニ
ツトの上部にドツキングプレートが仮付け溶接さ
れた状態を示す断面図、第26図は筒身ユニツト
の上下のドツキングプレートが嵌合した状態を示
す平面図、第27図は第26図のH矢視図、第2
8図は据付け用筒身ユニツトが吊り下げられた状
態を示す斜視図、第29図は筒身ユニツトの上下
のドツキングプレートが嵌合した状態を示す側断
面図、第30図は据付け済筒身ユニツトに据付け
用筒身ユニツトがドツキングした状態を示す側断
面図、第31図及び第32図は上下の筒身ユニツ
トにはだ合せ用ピースが取り付けられた状態を示
す側断面図である。 11……基盤、13……筒身ユニツト、14…
…円弧状板、15……バツトプレート、18……
スペーサ、22……裏当て板。
方法の一例を説明するための図で第1図は平面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図はこの発明により形成された群サイロの一部
の斜視図、第4図乃至第32図はこの発明の一実
施例を示すもので、第4図は平面図、第5図は一
円弧状板にバツトプレートを仮付け溶接した状態
を示す平面図、第6図はバツトプレートの平面
図、第7図は円弧状板の隣接部を合致させる手段
を示す平面図、第8図はウマの正面図、第9図及
び第10図は円弧状板の隣接部が合致した状態を
示す平面図、第11図及び第12図は円弧状板の
隣接部が溶接された状態を示す平面図、第13図
及び第14図は筒身ユニツトに張りバンドが取り
付けられた状態を示す斜視図、第15図は張りバ
ンドの平面図、第16図は第15図のA円部の拡
大詳細図、第17図は第15図のB円部の拡大詳
細図、第18図は第16図のD−D線に沿う断面
図、第19図は第17図のE−E線に沿う断面
図、第20図は第15図のC円部の拡大詳細図、
第21図は第20図のF−F線に沿う断面図、第
22図は第21図のG矢視図、第23図は据付け
済筒身ユニツト上に据付け用筒身ユニツトが吊り
下げられた状態を示す側断面図、第24図は据付
け済筒身ユニツトの平面図、第25図は筒身ユニ
ツトの上部にドツキングプレートが仮付け溶接さ
れた状態を示す断面図、第26図は筒身ユニツト
の上下のドツキングプレートが嵌合した状態を示
す平面図、第27図は第26図のH矢視図、第2
8図は据付け用筒身ユニツトが吊り下げられた状
態を示す斜視図、第29図は筒身ユニツトの上下
のドツキングプレートが嵌合した状態を示す側断
面図、第30図は据付け済筒身ユニツトに据付け
用筒身ユニツトがドツキングした状態を示す側断
面図、第31図及び第32図は上下の筒身ユニツ
トにはだ合せ用ピースが取り付けられた状態を示
す側断面図である。 11……基盤、13……筒身ユニツト、14…
…円弧状板、15……バツトプレート、18……
スペーサ、22……裏当て板。
Claims (1)
- 1 基板上にサイロ筒身を構成するための複数の
円弧状板を、間隔をおいて平面略円形状に載置
し、前記各円弧状板により、これら円弧状板間に
スペーサを挾持させて各円弧状板の隣接部内面に
複数のはだ合せ用パツトプレートを仮付けして前
記スペーサを取り外し、前記各円弧状板の隣接部
外面に裏当て板を固着し、前記各円弧状板の隣接
部合せ目を溶接して筒身ユニツトを形成し、この
筒身ユニツトを複数つくり、これら筒身ユニツト
の上端及び下端の少なくとも一方側に、それ自体
が筒身ユニツトと同一曲率半径の平面真円状を保
持可能な張りバンドを着脱自在に取り付けること
でそれら筒身ユニツトを平面真円状にきよう正
し、筒身ユニツトどうしの上下方向の連結に際
し、それら筒身ユニツトどうしの合せ部近くのそ
れぞれの内面側に上下に互いに嵌合可能なドツキ
ングピース筒身ユニツトの周方向に間隔をおいて
複数仮付けしておくことにより心合せを行いつつ
積み重ね、その合せ目を溶接してサイロの筒身を
形成することを特徴とするサイロ筒身の組立て方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22599683A JPS60119866A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | サイロ筒身の組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22599683A JPS60119866A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | サイロ筒身の組立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119866A JPS60119866A (ja) | 1985-06-27 |
| JPS6358996B2 true JPS6358996B2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=16838156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22599683A Granted JPS60119866A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | サイロ筒身の組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119866A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473395U (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-26 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2004229041B2 (en) * | 2003-12-30 | 2011-01-20 | Lg Electronics Inc. | Door of drum-type washing machine, method of manufacturing door with hairline sheet of drum-type washing machine, and method of manufacturing hairline sheet for door |
| CN105983759B (zh) * | 2015-01-30 | 2018-10-16 | 五冶集团上海有限公司 | 高湿环境下钢料仓组装焊接方法 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22599683A patent/JPS60119866A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473395U (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60119866A (ja) | 1985-06-27 |
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