JPS6359501A - パ−ティクルボ−ドの製造方法 - Google Patents
パ−ティクルボ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPS6359501A JPS6359501A JP20398686A JP20398686A JPS6359501A JP S6359501 A JPS6359501 A JP S6359501A JP 20398686 A JP20398686 A JP 20398686A JP 20398686 A JP20398686 A JP 20398686A JP S6359501 A JPS6359501 A JP S6359501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood chips
- particle board
- temperature
- adhesive
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、建築材料や家具材料として使用されるパー
ティクルボードの製造方法に関する。
ティクルボードの製造方法に関する。
[従来技術]
パーティクルボードを製造するために使用する木材チッ
プは、含水率3〜4%の範囲にドライヤーで乾燥され、
ただちに接着剤を塗布してホーミングした後熱圧成型し
ていた。しかし、ドライヤーで乾燥された木材チップに
接着剤を塗布する時点での木材チップ温度は50〜60
℃であり、接着剤として反応性の高いインシアネート等
の接着剤を塗布した場合、熱圧成型されるまでに接着剤
のプリキュアーが生じて強度の弱いボードしか得られな
かった。
プは、含水率3〜4%の範囲にドライヤーで乾燥され、
ただちに接着剤を塗布してホーミングした後熱圧成型し
ていた。しかし、ドライヤーで乾燥された木材チップに
接着剤を塗布する時点での木材チップ温度は50〜60
℃であり、接着剤として反応性の高いインシアネート等
の接着剤を塗布した場合、熱圧成型されるまでに接着剤
のプリキュアーが生じて強度の弱いボードしか得られな
かった。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は、プリキュアーが生じない強度の強いパーテ
ィクルボードを製造することを目的とするものである。
ィクルボードを製造することを目的とするものである。
[問題を解決するための手段]
この発明は、ドライヤーで乾燥させた木材チップを冷媒
体で強制的に冷却し、その後接着剤を塗布してホーミン
グした後熱圧成型Tることを特徴とするパーティクルボ
ードの製造方法に係るものである。
体で強制的に冷却し、その後接着剤を塗布してホーミン
グした後熱圧成型Tることを特徴とするパーティクルボ
ードの製造方法に係るものである。
この発明において、冷媒体としては、液体窒素が生産効
率の点から最も好ましいが、その他の不活性ガスの液状
物でよく、さらには単なる冷風でも効果がある。この冷
媒体によって木材チップの温度は少なくとも40℃以下
にすることが望ましい。
率の点から最も好ましいが、その他の不活性ガスの液状
物でよく、さらには単なる冷風でも効果がある。この冷
媒体によって木材チップの温度は少なくとも40℃以下
にすることが望ましい。
また、この発明において使用する接着剤とじては、イン
シアネート系接着剤が最も好ましい、なぜなら、インシ
アネート系接着剤は、温度に敏感に反応してプリキュア
ーが生じやすいからである。もちろん、インシアネート
系接着剤以外に、フェノール系接着剤やメラミン系接着
剤など、パーティクルボード製造のために通常使用され
ている接着剤でも効果がある。
シアネート系接着剤が最も好ましい、なぜなら、インシ
アネート系接着剤は、温度に敏感に反応してプリキュア
ーが生じやすいからである。もちろん、インシアネート
系接着剤以外に、フェノール系接着剤やメラミン系接着
剤など、パーティクルボード製造のために通常使用され
ている接着剤でも効果がある。
[発明の効果]
この発明は上述したように構成されているので、強度の
大きいパーティクルボードを製造することができる。
大きいパーティクルボードを製造することができる。
[実施例1]
ドライヤーからでてきた木材チップ(温度60℃)に液
体窒素を吹きつけて木材チップの温度を40℃まで下げ
、この木材チップにインシアネート接着剤を木材チップ
重量に対して7重量%塗布し、フォミング後温度150
℃、圧力25kgf/c腸2で5分間熱圧成型して厚み
15鳳謬の所望のパーティクルボードを得た。
体窒素を吹きつけて木材チップの温度を40℃まで下げ
、この木材チップにインシアネート接着剤を木材チップ
重量に対して7重量%塗布し、フォミング後温度150
℃、圧力25kgf/c腸2で5分間熱圧成型して厚み
15鳳謬の所望のパーティクルボードを得た。
[実施例2]
木材チップの温度を20℃にまで下げる以外は実施例1
と同様にして厚み15mmの所望のパーティクルボード
を得た。
と同様にして厚み15mmの所望のパーティクルボード
を得た。
[実施例3]
木材チップの温度を5℃にまで下げる以外は実施例1と
同様にして厚み15mmの所望のパーティクルボードを
得た。
同様にして厚み15mmの所望のパーティクルボードを
得た。
[比較例1]
ドライヤーからでてきた木材チップ(温度60℃)にイ
ソシアネート接着剤を木材チップ重量に対して7重量%
塗布し、フォーミング後実施例1と同じ条件で熱圧成型
して厚み15層薦のパーティクルボードを得た。
ソシアネート接着剤を木材チップ重量に対して7重量%
塗布し、フォーミング後実施例1と同じ条件で熱圧成型
して厚み15層薦のパーティクルボードを得た。
[実施例4]
ドライヤーからでてきた表層用木材チップ(温度55℃
)および内層用木材チップ(温度60℃)のそれぞれに
液体窒素を吹きつけて表層用木材チップの温度を35℃
に、内層用木材チップの温度を40℃に下げ、表層用木
材チップにフェノール接着剤を木材チップ重量に対して
12重量%塗布し、内層用木材チップにインシアネート
接着剤を木材チップ重量に対して6重量%塗布し、これ
らの接着剤が塗布された木材チップを表層用木材チップ
、内層用木材チップ、表層用木材チップの順にフォーミ
ング後、温度150℃、圧力25kgf/c思2で5分
間熱圧成型して厚み15■騰の所望のパーティクルボー
ドを得た。
)および内層用木材チップ(温度60℃)のそれぞれに
液体窒素を吹きつけて表層用木材チップの温度を35℃
に、内層用木材チップの温度を40℃に下げ、表層用木
材チップにフェノール接着剤を木材チップ重量に対して
12重量%塗布し、内層用木材チップにインシアネート
接着剤を木材チップ重量に対して6重量%塗布し、これ
らの接着剤が塗布された木材チップを表層用木材チップ
、内層用木材チップ、表層用木材チップの順にフォーミ
ング後、温度150℃、圧力25kgf/c思2で5分
間熱圧成型して厚み15■騰の所望のパーティクルボー
ドを得た。
[実施例5]
表層用木材チップおよび内層用木材チップの温度を20
℃まで下げる以外は、実施例4と同様にして厚み15■
騰の所望のパーティクルボードを得た。
℃まで下げる以外は、実施例4と同様にして厚み15■
騰の所望のパーティクルボードを得た。
[実施例6]
表層用木材チップおよび内層用木材チップの温度を5℃
にまで下げる以外は、実施例4と同様にして厚み15m
mの所望のパーティクルボードを得た。
にまで下げる以外は、実施例4と同様にして厚み15m
mの所望のパーティクルボードを得た。
[比較例2]
ドライヤーからでてきた表層用木材チップ(温度55℃
)にフェノール接着剤を木材チップ重量に対して12重
量%塗布し、内層用木材チップ(温度60℃)にインシ
アネート接着剤を木材チップ重量に対して6重量%塗布
し、これらの接着剤の塗布された木材チップを実施例4
と同様にしてフォーミングし、実施例4と同一条件で熱
圧成型して厚み15mmのパーティクルボードを得た。
)にフェノール接着剤を木材チップ重量に対して12重
量%塗布し、内層用木材チップ(温度60℃)にインシ
アネート接着剤を木材チップ重量に対して6重量%塗布
し、これらの接着剤の塗布された木材チップを実施例4
と同様にしてフォーミングし、実施例4と同一条件で熱
圧成型して厚み15mmのパーティクルボードを得た。
実施例1〜6、比較例1および2によって得られたパー
ティクルボードの密度(g/c履3)2曲げ強度(kg
f/cm2) 、はくり強度(kgf/cs+2)
、 24時間水に浸漬した時の厚さ方向の膨潤率(%
)(以下膨潤率という)を測定して表−1の結果を得た
。
ティクルボードの密度(g/c履3)2曲げ強度(kg
f/cm2) 、はくり強度(kgf/cs+2)
、 24時間水に浸漬した時の厚さ方向の膨潤率(%
)(以下膨潤率という)を測定して表−1の結果を得た
。
(以下余白)
表−1
Claims (1)
- ドライヤーで乾燥された木材チップを冷媒体で強制的に
冷却し、その後接着剤を塗布してホーミングした後熱圧
成型することを特徴とするパーティクルボードの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398686A JPS6359501A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | パ−ティクルボ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20398686A JPS6359501A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | パ−ティクルボ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359501A true JPS6359501A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0419001B2 JPH0419001B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16482893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20398686A Granted JPS6359501A (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | パ−ティクルボ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359501A (ja) |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP20398686A patent/JPS6359501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419001B2 (ja) | 1992-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5116446A (en) | Method of making a paper overlaid structure | |
| JPS6359501A (ja) | パ−ティクルボ−ドの製造方法 | |
| FI91501B (fi) | Menetelmä puutuotteiden valmistamiseksi | |
| JPS62130801A (ja) | パ−テイクルボ−ドの製造方法 | |
| CN1447739A (zh) | 降低刨花板的甲醛含量和甲醛释放量的方法 | |
| JPS5915059B2 (ja) | パ−テイクルボ−ドの製造方法 | |
| JPS6221539A (ja) | 積層板の製法 | |
| JP3056202B2 (ja) | 木質繊維板の製造方法 | |
| JPH11226918A (ja) | 木質ボードとその製造方法 | |
| JPS5929604B2 (ja) | 積層板の製造法 | |
| JPH0126374B2 (ja) | ||
| JPS6128691B2 (ja) | ||
| JP2620168B2 (ja) | 木質板の製造方法 | |
| JPS62132717A (ja) | 接合された炭素質製品の製造方法 | |
| KR0180887B1 (ko) | 저밀도 섬유판의 제조방법 | |
| JPS6359841B2 (ja) | ||
| JPH048542A (ja) | アディティブ法プリント配線板用接着剤塗布積層板の製造方法 | |
| CN112223481A (zh) | 高阻燃性高分子刨花板 | |
| JPH07232308A (ja) | パーティクルボードの製造方法 | |
| JPH052715B2 (ja) | ||
| JPS6049216B2 (ja) | 積層板の製造法 | |
| RU2266196C2 (ru) | Способ уменьшения содержания и испускания формальдегида, предназначенный для древесно-стружечной плиты | |
| JPH02178002A (ja) | パーティクルボードまたは中質繊維板の製造方法 | |
| JPH0456726B2 (ja) | ||
| JPS58110244A (ja) | 化粧板材の製造方法 |