JPS6359600A - 芯カ−トリツジの開閉装置 - Google Patents
芯カ−トリツジの開閉装置Info
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- JPS6359600A JPS6359600A JP61204692A JP20469286A JPS6359600A JP S6359600 A JPS6359600 A JP S6359600A JP 61204692 A JP61204692 A JP 61204692A JP 20469286 A JP20469286 A JP 20469286A JP S6359600 A JPS6359600 A JP S6359600A
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- closing
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/16—Writing-core feeding mechanisms with stepwise feed of writing-cores
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はカセット式シャープペンシルの芯カートリッ
ジの開閉装置に関する。
ジの開閉装置に関する。
最近、例えば第24図示のように筆記用芯を収納したカ
ートリッジ101全体を交換し、芯の一品毎の詰め換え
作業をなくし、手を汚すことなく、芯交換・芯補充を行
う、いわゆるカセット式シャープペンシルが提供されて
いる。 従来のカセット式シャープペンシルの芯カートリッジ1
01は、先端にキャップ102が被嵌されているだけで
あって、シャープペンシルの芯交換・芯補給を行う際、
まず、先端キャンプ102を取り外して廃棄し、芯カー
トリツジ先端を開口した状態で、第25図示のように、
シャープペンシルの外筒103内に嵌合していた。 従って、先端キャップ102の取り外し後、芯カートリ
ッジ101を少しでも下向き状態にすると、芯104が
芯カートリツジ101内から飛び出してしまうという問
題点があった。 そこで、芯交換等の際には、常に芯カートリッジ101
を上向きに保持した状態で気づかいしながら外筒内10
3への嵌合を行う必要があった。 また、外筒103から芯カートリッジ101を離脱させ
る場合も、芯カートリッジ101を少しでも下向きにす
ると、芯104が芯カートリツジ101内から飛び出し
、外筒103内に残存してしまうという問題点があった
。 一方、従来のものでは、第25図示のように、芯104
を多数収納した芯カートリッジ101と、この芯カート
リッジ101を着脱可能に内嵌するリードガイド105
とが外筒103内に収納されているので、外筒103内
の残存芯を芯カートリッジ101で拾うために、その先
端内面にテーパ状の面取り部107が必要であると共に
、外筒103の内径を図示のように、段差形状の内方段
差壁部106を設ける必要があり、この内方段差壁部1
06によって芯カートリッジ101が小径に制約され、
芯収納容量が小さくなるという問題点があった。また、
上述のような段差壁部106を有する外筒103は押出
成形が不可能なため、インジェクション成形しなければ
ならず、この場合、金型が押出成形に比して高価になる
という問題点あった。 この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、芯交換・補給のために筆記具に圧入保合した時にのみ
芯厚通孔が開口し、かつ、圧入保合解除時には芯厚通孔
が閉口して芯カートリツジ交換時の芯の飛び出しが防止
され、かつ、廃棄部品をなくすと共に、筆記具外筒の押
出成形を可能ならしめ、芯カートリッジの芯収納容量を
増大させ得る芯カートリッジの開閉装置を提供すること
を目的とする。
ートリッジ101全体を交換し、芯の一品毎の詰め換え
作業をなくし、手を汚すことなく、芯交換・芯補充を行
う、いわゆるカセット式シャープペンシルが提供されて
いる。 従来のカセット式シャープペンシルの芯カートリッジ1
01は、先端にキャップ102が被嵌されているだけで
あって、シャープペンシルの芯交換・芯補給を行う際、
まず、先端キャンプ102を取り外して廃棄し、芯カー
トリツジ先端を開口した状態で、第25図示のように、
シャープペンシルの外筒103内に嵌合していた。 従って、先端キャップ102の取り外し後、芯カートリ
ッジ101を少しでも下向き状態にすると、芯104が
芯カートリツジ101内から飛び出してしまうという問
題点があった。 そこで、芯交換等の際には、常に芯カートリッジ101
を上向きに保持した状態で気づかいしながら外筒内10
3への嵌合を行う必要があった。 また、外筒103から芯カートリッジ101を離脱させ
る場合も、芯カートリッジ101を少しでも下向きにす
ると、芯104が芯カートリツジ101内から飛び出し
、外筒103内に残存してしまうという問題点があった
。 一方、従来のものでは、第25図示のように、芯104
を多数収納した芯カートリッジ101と、この芯カート
リッジ101を着脱可能に内嵌するリードガイド105
とが外筒103内に収納されているので、外筒103内
の残存芯を芯カートリッジ101で拾うために、その先
端内面にテーパ状の面取り部107が必要であると共に
、外筒103の内径を図示のように、段差形状の内方段
差壁部106を設ける必要があり、この内方段差壁部1
06によって芯カートリッジ101が小径に制約され、
芯収納容量が小さくなるという問題点があった。また、
上述のような段差壁部106を有する外筒103は押出
成形が不可能なため、インジェクション成形しなければ
ならず、この場合、金型が押出成形に比して高価になる
という問題点あった。 この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、芯交換・補給のために筆記具に圧入保合した時にのみ
芯厚通孔が開口し、かつ、圧入保合解除時には芯厚通孔
が閉口して芯カートリツジ交換時の芯の飛び出しが防止
され、かつ、廃棄部品をなくすと共に、筆記具外筒の押
出成形を可能ならしめ、芯カートリッジの芯収納容量を
増大させ得る芯カートリッジの開閉装置を提供すること
を目的とする。
この発明に係る芯カートリッジの開閉装置は、径方向に
U分割され且つ内方向弾性力を有して上記芯カートリッ
ジに設けられたチャック式開閉機構に、リードガイドへ
の圧入係合時に上記内方向弾性力に抗し直径方向内方に
移動して芯厚通孔を開口させ、かつ、上記圧入保合の解
除時に上記内方向弾性力で直径方向外方に復元移動して
芯厚通孔を閉口させる外向係合片部を設けたものである
。
U分割され且つ内方向弾性力を有して上記芯カートリッ
ジに設けられたチャック式開閉機構に、リードガイドへ
の圧入係合時に上記内方向弾性力に抗し直径方向内方に
移動して芯厚通孔を開口させ、かつ、上記圧入保合の解
除時に上記内方向弾性力で直径方向外方に復元移動して
芯厚通孔を閉口させる外向係合片部を設けたものである
。
この発明における芯カートリッジの開閉装置は、チャッ
ク式開閉機構の外向係合片部をリードガイドに圧入する
と、その外向係合片部が直径方向内方に移動して上記リ
ードガイドに弾着係合することにより芯厚通孔が開口し
、かつ、リードガイドから上記外向係合片部を抜き取り
ことにより、該外向係合片部が内方向弾性力で直径方向
外方に復元移動して上記芯厚通孔が閉口する。 勿論、リードチャックに芯が保持され、芯がリードガイ
ドより突出していた場合には、リードガイドへの圧入保
合前においても、芯により芯厚通孔が開口することは言
うまでもない。
ク式開閉機構の外向係合片部をリードガイドに圧入する
と、その外向係合片部が直径方向内方に移動して上記リ
ードガイドに弾着係合することにより芯厚通孔が開口し
、かつ、リードガイドから上記外向係合片部を抜き取り
ことにより、該外向係合片部が内方向弾性力で直径方向
外方に復元移動して上記芯厚通孔が閉口する。 勿論、リードチャックに芯が保持され、芯がリードガイ
ドより突出していた場合には、リードガイドへの圧入保
合前においても、芯により芯厚通孔が開口することは言
うまでもない。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図において、1はシャープペンシルの外筒、
2は外筒1の先端に螺合された先具、3は外筒1内に配
置された芯送出機構の一部であって、芯4を噴着するた
めのリードチャック5を有し、このリードチャック5の
後端にはリードガイド6が嵌合されている。ここで、リ
ードチャック5とリードガイド6の間にチャック継手を
設計に加えることは勿論差し支えない。 リードガイド6は、芯4をリードチャック5に1本毎送
り出す機能を有するもので、第2図および第3図示のよ
うに、リードチャック5の後端部が嵌合された前側嵌合
孔60と、この前側嵌合孔60に連なって芯4を1本だ
け送りだすことができる内径の芯送り孔61と、この芯
送り孔61の後端部に連なる大径段差状のチャック収納
孔62と、この後端部に連なって芯カートリッジ7が着
脱可能に嵌合される大径段差状の後側嵌合孔63とを同
軸上に有している。尚、この後側嵌合孔63の周壁部に
は、芯カートリッジ7との脱着をスムーズに行うための
孔(図示せず)が多数穿設されている。 そして、上記リードガイド6に芯カートリッジ7が開閉
機構8を介して着脱可能に嵌合連結されている。 この第1実施例の開閉機構8は、芯カートリッジ7の先
端大径孔部7aに後側が嵌合された後側円筒部80を有
している。ここで、第2図、第6図〜第8図示のように
、上記後側円筒部80の外周面に一体突設された複数の
軸方向リブ80aが上記先端大径孔部7aに内周面に圧
接係合されている。 また、上記後側円筒部80の先端には大径段差状の外方
円形段部81が一体形成されている。 この外方円形段部81は上記芯カートリッジ7の先端に
当接されている。 上記外方円形段部81の前端には、小径段差状の前側円
筒部82が同軸上に一体連設されている。 この前側円筒部82には、第2図、第3図、第6図、第
9図示のように、略中間部から前端に至る軸方向のスリ
ット83によって、直径方向に2分割された弾性開閉片
部8,1.85が一体形成されている。 これらの弾性開閉片部8,185は、内方弾性力を有し
て直径方向に拡縮可能になっているもので、それらの先
端側軸心部には、上記スリット83によって2分割され
た対称半円弧形状の半割芯厚通孔86,87が設けられ
ている。 半割芯厚通孔86,87は、上記弾性開閉片部84.8
5の拡径方向への弾性変形時に芯径の異なる芯4を導通
可能で、かつ、上記弾性開閉片部84.85の縮径方向
への弾性変形時に最小径の芯4を導通不可能とする内径
に形成されている。 そして、上記弾性開閉片部84.85は、自然状態にお
いて、内方弾性力により、それぞれの半割芯厚通孔86
,87の相互が最小径となる縮径状態に閉じている。 即ち、■同一芯径の芯4にのみ使用する場合、半割芯厚
通孔86,87は、弾性開閉片部84゜85の後述する
外向係合片部88.89がリードガイド6のチャック収
納孔62に圧入係合した時、例えば、0.5璽真、0.
7璽m、0.9m謙等の一種類の芯4のみを導通できる
大きさに開口するように形成されている。■次に、異径
の芯4(例えば、0.5鰭と0゜7鶴に芯)のいずれに
も兼用使用する場合、半割芯厚通孔86,87は、チャ
ック収納孔62への外向係合片部88.89の圧入係合
時に、いずれの芯4も導通できる開口量に、また、上記
圧入係合の解除時に、いずれの芯4も4通不可能な開口
量に変形可能に形成されている。 このような半割芯厚通孔86,87の前端には、第2図
、第3図および第9図示のように、それら相互の前端側
が漸次大径となる半割前部テーパ孔86a、87aが形
成されている。 また、上記半割芯厚通孔86,87の後端には、それら
相互の後端側が漸次大径となる半割後部テーパ孔86b
、87bが形成されている。 そして、上記弾性開閉片部83.84の先端側には、そ
れぞれ反対方向に延出する外向係合片部88.89が一
体形成されている。 更に詳しく述べると、上記弾性開閉片部84゜85の先
端側において、上記スリット83は、第4図、第5図示
のように、上記外向係合片部88゜89のそれぞれを避
けて半割芯厚通孔86.87を分断している。 そして、上記弾性開閉片部84.85の先端側は、それ
らの外向係合片部88.89の内側面に沿って上記スリ
ット83の両端に接続する段違い状のスリン)83a、
83bが設けられている。 従って、弾性開閉片部84.85の先端側における外向
係合片部88.89の形成部分は、上記スリット83.
83a、83bのそれぞれによって、段違い状に分断さ
れている。 これにより、一方の弾性開閉片部84の外向係合片部8
8は、他方の弾性開閉片部85の外周面より外方に突出
し、その反対側において、他方の弾性開閉片部85の外
向係合片部89が一方の弾性開閉片部84の外周面より
外方に突出している。 ここで、上記外向係合片部88.89は、第2図および
第5図示のように、それぞれの軸心部からの長さくa)
、 (b)がチャック収納孔62の半径(C)より長
く形成されている。 そして、各外向係合片部88.89の前部には、第2図
、第3図、第6図示のように、前向円弧面asa、89
aが形成され、これらの前向円弧面88a、89aによ
って、上記外向係合片部88゜89は上記芯カートリッ
ジ7のチャック収納孔62に容易に圧入できるようにな
っている。 即ち、上記弾性開閉片部84.85は、第2図。 第4図、第6図、第7図示のように、それぞれの内方弾
性力で縮径方向に弾性変形して半割芯厚通孔86,87
相互を閉じた自然状態において、それぞれの外向係合片
部88.89が、リードガイド6の後側嵌合孔63を介
してチャック収納孔62に圧入される。 この圧入により、上記外向係合片部88.89のそれぞ
れは、第2図および第5図示のように、すれ違い方向に
移動し、それらの外向係合片部88.89と一体に弾性
開閉片部84.85の相互が拡径方向に弾性変形するこ
とにより、半割芯温通孔86,87が開口する。ここで
、上記外向係合片部88.89は、リードガイド6のチ
ャック収納孔62内の弾着係合され、これにより、芯カ
ートリッジ7は、開閉機構8を介してリードガイド6に
差し込みセットされている。 また、上記弾性開閉片部84.85の外周面には、第6
図、第7図、第9図示のように、両者に跨がって断面半
円弧状のえぐり部84a、85aが設けられている。 このえぐり部84a、85aにより、弾性開閉片部84
.85は直径方向が肉薄となって弾性変形し易く形成さ
れ、リードガイド6のチャック収納孔62への弾着係合
およびその係合解除が円滑中での芯TJ1認の際、リー
ドガイド6に嵌合された芯カートリッジ7を開閉機構8
ともども抜き取る。 この時、該開閉機構8の外向係合片部88.89がチャ
ック収納孔62との弾着係合を解除されることにより、
弾性開閉片部84.85のそれぞれ1以下になるように
芯4が導通不可能な径まで閉じる。 このため、上記芯カートリッジ7の抜き取り時に、芯カ
ートリツジ7内の芯4がその先端開口から抜けて外筒1
内に残存したり、外筒l外にこぼれるという虞れはない
。 さらに、残存窓発生の虞れがないために、芯カートリッ
ジ7の先端内面にテーパ等の面取り部を設ける必要もな
いので、芯カートリッジ7の成形時の先端内面の肉薄に
よる樹脂のながれが不十分になるという装造上の問題も
ない。 また、従来のように、外筒1内の内方段差部を設ける必
要がなくなったので、外筒1を安価な押出成形で形成す
ることも可能であり、しかも、芯カートリッジ7の径を
太くでき、芯収納容量も飛躍的に増大できる。 更に、リードガイド6の芯送り孔61と開閉機構8の半
割芯温通孔86,87とに跨がって芯4が残存している
場合、この残存芯4は上記開閉機構8の取り外し時にお
ける外向係合片部88,89の弾着係合解除で弾性開閉
片部84.85が縮径方向に弾性変形することにより、
該弾性開閉片部84.85でチャッキングされて抜き取
られる。 そこで、芯カートリッジ7の抜き取り後、芯4を半割芯
温通孔86,87より引っばり出すか、あるいは芯カー
トリツジ7内に押し込むかいずれかの方法を取れば、芯
カートリッジ7の交換時に上記残存芯4が折損したり、
該折損芯4によるリードガイド6の芯詰まりが生じたり
する虞れがない。 そして、新たな芯カートリッジ7を外筒1の後端から押
し込めば、開閉機構8の外向係合片部88.89がリー
ドガイド6の後側円筒部61に圧入されて弾着係合し、
これにより、開閉機構8の半割芯温通孔86.87が上
述のように開口して芯4の供給が可能となる。 このような芯カートリッジ7の交換時において、外向係
合片部88.89がチャック収納孔62内に差し込まれ
るまでは、半割芯温通孔86,87が閉じているので、
従来のように芯カートリ・7ジ7内の芯4が飛び出すよ
うな虞れがない。また、シャープペンシルを逆さに倒立
させて芯カートリッジ7を上向きに維持しながら交換作
業を行う必要がないので、シャープペンシルの向きに関
係なく芯カートリッジ7の交換作業を極めて簡単がっ容
易に手際よく行える。 特に、開閉機構8は、複数分割の弾性開閉片部84.8
5がそれぞれ外向係合片部88.89を有し、これらの
外向係合片部8−8.89を介して径方向に開閉動作可
能になっているので、同一径のみの芯または芯径の異な
る芯4を収納した新たな芯カートリッジ7を」二連の要
領でリードガイド6に取付けてその芯4の供給を可能と
することができる。 即ち、上記開閉機構8は、外向係合片部88゜89を介
して弾性開閉片部84.85が開閉動作することにより
、その開閉度が調整されるので、同一径のみの芯はもち
ろん異径の芯4に兼用させ得る。 第10図〜第20図には第2実施例に係る開閉機構8を
示す。 この第2実施例の開閉機構8は、全体を軸線に沿って直
径方向に2分割した構成としている。 即ち、後側円筒部80は、その軸線に沿って直径方向に
2つ割された半割円筒部801.802からなっている
。 これらの半割円筒部801,802は、第1図〜第3図
示の芯カートリッジ7の先端大径孔部7aに圧入の際、
それぞれが同心円状に組合せ合体されるが、この組合せ
合体時に相互が確実に係合固定されるようになっている
。 その保合手段として、第10図、第12図、第13図、
第15図示のように、上記半割円筒部801.802の
合せ面における一方に係合凸部803と係合凹部804
が、かつ、他方に上記係合凸部803と対応する係合凹
部805および上記係合凹部804に対応する保合凸部
806がそれぞれ一体形成されている。 従って、一方の半割円筒部801の係合凸部803と係
合凹部804を、他方の半割円筒部802の係合凹部8
05と係合凸部806にそれぞれ嵌込み係合させること
により、上記両方の半割円筒部801,802相互が軸
方向に位置ずれするようなことなく正しく組合せ合体さ
れ、このため、開閉機構8の組立および芯カートリッジ
7への取付はセ・ノドが簡単に行える。 また、上記係合凸部803.806のそれぞれの外周面
には、第13図、第15図、第16図示のように、複数
の係合リブ803a 、 806aが一体形成されてい
る。 これらの係合リブ803a 、 806aは、上記係合
凸部803.806を上記係合凹部804 、805に
嵌込み係合させた時、それらの係合凸部803.806
の内周面に圧接係合される。 このため、上記係合凸部803,806が上記係合凹部
804,805から抜けるようなことがなく、上記半割
円筒部801 、802の相互を組合せ合体時に更に一
層強固に一体結合でき、上記開閉機構8の組立精度が更
に一層向上して芯カートリッジ7への取付はセットが簡
単かつ確実に行えると共に、後述する弾性開閉片部84
.85を円滑かつ確実に開閉動作させ得る。 かかる半割円筒部801,802の先端には、これらと
一体に2つ割された大径段差状の外方半円形段部81A
、81Bを介して弾性開閉片部84,85のそれぞれが
一体連設されている。 これらの弾性開閉片部84.85は、その一方を示す第
13図のように、θ角だけ径方向内側に予め望性変形(
弾性変形)されている。 もって、上記弾性開閉片部84.85の組合せ合体時に
は、それらが強く圧接することにより、上記弾性開閉片
部84.85の相互を隙間なく組合せ合体させることが
できる。 このため、上記弾性開閉片部84.85の先端側に一体
形成され、第10図および第11図示のように、直径方
向の反対側に延出する外向係合片部88.89を、第1
図〜第3図示のように、リードガイド6に圧入した際、
それらの外向係合片部88.89が相対方向(直径方向
内側)に移動し、該外向係合片部88.89と一体に上
記弾性開閉片部84.85が直径方向外側に移動するこ
とにより、半割芯温通孔86,87が開口する。 この状態において、上記リードガイド6から上記外向係
合片部88.89を抜き取ると、上記弾性開閉片部84
.85が直径方向内側に弾性復元することにより、上記
半割芯温通孔86,87が閉口する。 このように、上記外向係合片部88.89の上記リード
ガイド6への圧入および該リードガイド6からの引き抜
きによって、上記弾性開閉片部84.85が上記半割芯
温通孔as、s7の開閉動作を行うが、上述のように、
開閉機構8全体を2つ割したことにより、上記弾性開閉
片部84.85の開閉動作半径が大きくなって、それら
の弾性開閉片部84.85が弾性変形し易くなる。 しかも、上記弾性開閉片部84.85は、上述のように
、それぞれが径方向内側に予め塑性変形されて十分な弾
性復元力を有するため、円滑に開閉動作し、該開閉動作
の繰り返しにより疲労度が減少する。 また、上記開閉機構8の全体を2つ割したことにより、
上記弾性開閉片部84.85の先端側における上記外向
係合片部88.89および半割芯温通孔86,87の形
成部分を、第11図示のように、段違い直角方向に分断
形成することができる。 このため、半割開閉機構8の成形が簡単に行えると共に
、上記弾性開閉片部84.85の十分な復元力により、
上記半割芯温通孔86,87の合せ面をも隙間なく確実
に接合させることができ、上記弾性開閉片部84.85
内および芯カートリツジ7内の芯4が抜は出し落下する
ような虞れは全くない。 第21図〜第23図は第3実施例を示す。この第3実施
例では、上記第3実施例における係合凸部803.80
6と係合凹部804,805を取り除いている。 従って、この第2実施例の場合、後側半円筒部801.
802の相互を同心円状に組合せ合体して芯カートリッ
ジ7の先端孔部に圧入するだけで使用に供せられる。こ
の第3実施例によれば、半割開閉機JR8の成形が上記
第2実施例の場合より更に一層節単に行え、しかも、第
2実施例の場合と同様、弾性開閉片部84.85の開閉
機能上の作用効果を得ることができる。 尚、上記第2実施例および第3実施例のその他の構成は
第1実施例と同一のため、その同一部分また相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
2は外筒1の先端に螺合された先具、3は外筒1内に配
置された芯送出機構の一部であって、芯4を噴着するた
めのリードチャック5を有し、このリードチャック5の
後端にはリードガイド6が嵌合されている。ここで、リ
ードチャック5とリードガイド6の間にチャック継手を
設計に加えることは勿論差し支えない。 リードガイド6は、芯4をリードチャック5に1本毎送
り出す機能を有するもので、第2図および第3図示のよ
うに、リードチャック5の後端部が嵌合された前側嵌合
孔60と、この前側嵌合孔60に連なって芯4を1本だ
け送りだすことができる内径の芯送り孔61と、この芯
送り孔61の後端部に連なる大径段差状のチャック収納
孔62と、この後端部に連なって芯カートリッジ7が着
脱可能に嵌合される大径段差状の後側嵌合孔63とを同
軸上に有している。尚、この後側嵌合孔63の周壁部に
は、芯カートリッジ7との脱着をスムーズに行うための
孔(図示せず)が多数穿設されている。 そして、上記リードガイド6に芯カートリッジ7が開閉
機構8を介して着脱可能に嵌合連結されている。 この第1実施例の開閉機構8は、芯カートリッジ7の先
端大径孔部7aに後側が嵌合された後側円筒部80を有
している。ここで、第2図、第6図〜第8図示のように
、上記後側円筒部80の外周面に一体突設された複数の
軸方向リブ80aが上記先端大径孔部7aに内周面に圧
接係合されている。 また、上記後側円筒部80の先端には大径段差状の外方
円形段部81が一体形成されている。 この外方円形段部81は上記芯カートリッジ7の先端に
当接されている。 上記外方円形段部81の前端には、小径段差状の前側円
筒部82が同軸上に一体連設されている。 この前側円筒部82には、第2図、第3図、第6図、第
9図示のように、略中間部から前端に至る軸方向のスリ
ット83によって、直径方向に2分割された弾性開閉片
部8,1.85が一体形成されている。 これらの弾性開閉片部8,185は、内方弾性力を有し
て直径方向に拡縮可能になっているもので、それらの先
端側軸心部には、上記スリット83によって2分割され
た対称半円弧形状の半割芯厚通孔86,87が設けられ
ている。 半割芯厚通孔86,87は、上記弾性開閉片部84.8
5の拡径方向への弾性変形時に芯径の異なる芯4を導通
可能で、かつ、上記弾性開閉片部84.85の縮径方向
への弾性変形時に最小径の芯4を導通不可能とする内径
に形成されている。 そして、上記弾性開閉片部84.85は、自然状態にお
いて、内方弾性力により、それぞれの半割芯厚通孔86
,87の相互が最小径となる縮径状態に閉じている。 即ち、■同一芯径の芯4にのみ使用する場合、半割芯厚
通孔86,87は、弾性開閉片部84゜85の後述する
外向係合片部88.89がリードガイド6のチャック収
納孔62に圧入係合した時、例えば、0.5璽真、0.
7璽m、0.9m謙等の一種類の芯4のみを導通できる
大きさに開口するように形成されている。■次に、異径
の芯4(例えば、0.5鰭と0゜7鶴に芯)のいずれに
も兼用使用する場合、半割芯厚通孔86,87は、チャ
ック収納孔62への外向係合片部88.89の圧入係合
時に、いずれの芯4も導通できる開口量に、また、上記
圧入係合の解除時に、いずれの芯4も4通不可能な開口
量に変形可能に形成されている。 このような半割芯厚通孔86,87の前端には、第2図
、第3図および第9図示のように、それら相互の前端側
が漸次大径となる半割前部テーパ孔86a、87aが形
成されている。 また、上記半割芯厚通孔86,87の後端には、それら
相互の後端側が漸次大径となる半割後部テーパ孔86b
、87bが形成されている。 そして、上記弾性開閉片部83.84の先端側には、そ
れぞれ反対方向に延出する外向係合片部88.89が一
体形成されている。 更に詳しく述べると、上記弾性開閉片部84゜85の先
端側において、上記スリット83は、第4図、第5図示
のように、上記外向係合片部88゜89のそれぞれを避
けて半割芯厚通孔86.87を分断している。 そして、上記弾性開閉片部84.85の先端側は、それ
らの外向係合片部88.89の内側面に沿って上記スリ
ット83の両端に接続する段違い状のスリン)83a、
83bが設けられている。 従って、弾性開閉片部84.85の先端側における外向
係合片部88.89の形成部分は、上記スリット83.
83a、83bのそれぞれによって、段違い状に分断さ
れている。 これにより、一方の弾性開閉片部84の外向係合片部8
8は、他方の弾性開閉片部85の外周面より外方に突出
し、その反対側において、他方の弾性開閉片部85の外
向係合片部89が一方の弾性開閉片部84の外周面より
外方に突出している。 ここで、上記外向係合片部88.89は、第2図および
第5図示のように、それぞれの軸心部からの長さくa)
、 (b)がチャック収納孔62の半径(C)より長
く形成されている。 そして、各外向係合片部88.89の前部には、第2図
、第3図、第6図示のように、前向円弧面asa、89
aが形成され、これらの前向円弧面88a、89aによ
って、上記外向係合片部88゜89は上記芯カートリッ
ジ7のチャック収納孔62に容易に圧入できるようにな
っている。 即ち、上記弾性開閉片部84.85は、第2図。 第4図、第6図、第7図示のように、それぞれの内方弾
性力で縮径方向に弾性変形して半割芯厚通孔86,87
相互を閉じた自然状態において、それぞれの外向係合片
部88.89が、リードガイド6の後側嵌合孔63を介
してチャック収納孔62に圧入される。 この圧入により、上記外向係合片部88.89のそれぞ
れは、第2図および第5図示のように、すれ違い方向に
移動し、それらの外向係合片部88.89と一体に弾性
開閉片部84.85の相互が拡径方向に弾性変形するこ
とにより、半割芯温通孔86,87が開口する。ここで
、上記外向係合片部88.89は、リードガイド6のチ
ャック収納孔62内の弾着係合され、これにより、芯カ
ートリッジ7は、開閉機構8を介してリードガイド6に
差し込みセットされている。 また、上記弾性開閉片部84.85の外周面には、第6
図、第7図、第9図示のように、両者に跨がって断面半
円弧状のえぐり部84a、85aが設けられている。 このえぐり部84a、85aにより、弾性開閉片部84
.85は直径方向が肉薄となって弾性変形し易く形成さ
れ、リードガイド6のチャック収納孔62への弾着係合
およびその係合解除が円滑中での芯TJ1認の際、リー
ドガイド6に嵌合された芯カートリッジ7を開閉機構8
ともども抜き取る。 この時、該開閉機構8の外向係合片部88.89がチャ
ック収納孔62との弾着係合を解除されることにより、
弾性開閉片部84.85のそれぞれ1以下になるように
芯4が導通不可能な径まで閉じる。 このため、上記芯カートリッジ7の抜き取り時に、芯カ
ートリツジ7内の芯4がその先端開口から抜けて外筒1
内に残存したり、外筒l外にこぼれるという虞れはない
。 さらに、残存窓発生の虞れがないために、芯カートリッ
ジ7の先端内面にテーパ等の面取り部を設ける必要もな
いので、芯カートリッジ7の成形時の先端内面の肉薄に
よる樹脂のながれが不十分になるという装造上の問題も
ない。 また、従来のように、外筒1内の内方段差部を設ける必
要がなくなったので、外筒1を安価な押出成形で形成す
ることも可能であり、しかも、芯カートリッジ7の径を
太くでき、芯収納容量も飛躍的に増大できる。 更に、リードガイド6の芯送り孔61と開閉機構8の半
割芯温通孔86,87とに跨がって芯4が残存している
場合、この残存芯4は上記開閉機構8の取り外し時にお
ける外向係合片部88,89の弾着係合解除で弾性開閉
片部84.85が縮径方向に弾性変形することにより、
該弾性開閉片部84.85でチャッキングされて抜き取
られる。 そこで、芯カートリッジ7の抜き取り後、芯4を半割芯
温通孔86,87より引っばり出すか、あるいは芯カー
トリツジ7内に押し込むかいずれかの方法を取れば、芯
カートリッジ7の交換時に上記残存芯4が折損したり、
該折損芯4によるリードガイド6の芯詰まりが生じたり
する虞れがない。 そして、新たな芯カートリッジ7を外筒1の後端から押
し込めば、開閉機構8の外向係合片部88.89がリー
ドガイド6の後側円筒部61に圧入されて弾着係合し、
これにより、開閉機構8の半割芯温通孔86.87が上
述のように開口して芯4の供給が可能となる。 このような芯カートリッジ7の交換時において、外向係
合片部88.89がチャック収納孔62内に差し込まれ
るまでは、半割芯温通孔86,87が閉じているので、
従来のように芯カートリ・7ジ7内の芯4が飛び出すよ
うな虞れがない。また、シャープペンシルを逆さに倒立
させて芯カートリッジ7を上向きに維持しながら交換作
業を行う必要がないので、シャープペンシルの向きに関
係なく芯カートリッジ7の交換作業を極めて簡単がっ容
易に手際よく行える。 特に、開閉機構8は、複数分割の弾性開閉片部84.8
5がそれぞれ外向係合片部88.89を有し、これらの
外向係合片部8−8.89を介して径方向に開閉動作可
能になっているので、同一径のみの芯または芯径の異な
る芯4を収納した新たな芯カートリッジ7を」二連の要
領でリードガイド6に取付けてその芯4の供給を可能と
することができる。 即ち、上記開閉機構8は、外向係合片部88゜89を介
して弾性開閉片部84.85が開閉動作することにより
、その開閉度が調整されるので、同一径のみの芯はもち
ろん異径の芯4に兼用させ得る。 第10図〜第20図には第2実施例に係る開閉機構8を
示す。 この第2実施例の開閉機構8は、全体を軸線に沿って直
径方向に2分割した構成としている。 即ち、後側円筒部80は、その軸線に沿って直径方向に
2つ割された半割円筒部801.802からなっている
。 これらの半割円筒部801,802は、第1図〜第3図
示の芯カートリッジ7の先端大径孔部7aに圧入の際、
それぞれが同心円状に組合せ合体されるが、この組合せ
合体時に相互が確実に係合固定されるようになっている
。 その保合手段として、第10図、第12図、第13図、
第15図示のように、上記半割円筒部801.802の
合せ面における一方に係合凸部803と係合凹部804
が、かつ、他方に上記係合凸部803と対応する係合凹
部805および上記係合凹部804に対応する保合凸部
806がそれぞれ一体形成されている。 従って、一方の半割円筒部801の係合凸部803と係
合凹部804を、他方の半割円筒部802の係合凹部8
05と係合凸部806にそれぞれ嵌込み係合させること
により、上記両方の半割円筒部801,802相互が軸
方向に位置ずれするようなことなく正しく組合せ合体さ
れ、このため、開閉機構8の組立および芯カートリッジ
7への取付はセ・ノドが簡単に行える。 また、上記係合凸部803.806のそれぞれの外周面
には、第13図、第15図、第16図示のように、複数
の係合リブ803a 、 806aが一体形成されてい
る。 これらの係合リブ803a 、 806aは、上記係合
凸部803.806を上記係合凹部804 、805に
嵌込み係合させた時、それらの係合凸部803.806
の内周面に圧接係合される。 このため、上記係合凸部803,806が上記係合凹部
804,805から抜けるようなことがなく、上記半割
円筒部801 、802の相互を組合せ合体時に更に一
層強固に一体結合でき、上記開閉機構8の組立精度が更
に一層向上して芯カートリッジ7への取付はセットが簡
単かつ確実に行えると共に、後述する弾性開閉片部84
.85を円滑かつ確実に開閉動作させ得る。 かかる半割円筒部801,802の先端には、これらと
一体に2つ割された大径段差状の外方半円形段部81A
、81Bを介して弾性開閉片部84,85のそれぞれが
一体連設されている。 これらの弾性開閉片部84.85は、その一方を示す第
13図のように、θ角だけ径方向内側に予め望性変形(
弾性変形)されている。 もって、上記弾性開閉片部84.85の組合せ合体時に
は、それらが強く圧接することにより、上記弾性開閉片
部84.85の相互を隙間なく組合せ合体させることが
できる。 このため、上記弾性開閉片部84.85の先端側に一体
形成され、第10図および第11図示のように、直径方
向の反対側に延出する外向係合片部88.89を、第1
図〜第3図示のように、リードガイド6に圧入した際、
それらの外向係合片部88.89が相対方向(直径方向
内側)に移動し、該外向係合片部88.89と一体に上
記弾性開閉片部84.85が直径方向外側に移動するこ
とにより、半割芯温通孔86,87が開口する。 この状態において、上記リードガイド6から上記外向係
合片部88.89を抜き取ると、上記弾性開閉片部84
.85が直径方向内側に弾性復元することにより、上記
半割芯温通孔86,87が閉口する。 このように、上記外向係合片部88.89の上記リード
ガイド6への圧入および該リードガイド6からの引き抜
きによって、上記弾性開閉片部84.85が上記半割芯
温通孔as、s7の開閉動作を行うが、上述のように、
開閉機構8全体を2つ割したことにより、上記弾性開閉
片部84.85の開閉動作半径が大きくなって、それら
の弾性開閉片部84.85が弾性変形し易くなる。 しかも、上記弾性開閉片部84.85は、上述のように
、それぞれが径方向内側に予め塑性変形されて十分な弾
性復元力を有するため、円滑に開閉動作し、該開閉動作
の繰り返しにより疲労度が減少する。 また、上記開閉機構8の全体を2つ割したことにより、
上記弾性開閉片部84.85の先端側における上記外向
係合片部88.89および半割芯温通孔86,87の形
成部分を、第11図示のように、段違い直角方向に分断
形成することができる。 このため、半割開閉機構8の成形が簡単に行えると共に
、上記弾性開閉片部84.85の十分な復元力により、
上記半割芯温通孔86,87の合せ面をも隙間なく確実
に接合させることができ、上記弾性開閉片部84.85
内および芯カートリツジ7内の芯4が抜は出し落下する
ような虞れは全くない。 第21図〜第23図は第3実施例を示す。この第3実施
例では、上記第3実施例における係合凸部803.80
6と係合凹部804,805を取り除いている。 従って、この第2実施例の場合、後側半円筒部801.
802の相互を同心円状に組合せ合体して芯カートリッ
ジ7の先端孔部に圧入するだけで使用に供せられる。こ
の第3実施例によれば、半割開閉機JR8の成形が上記
第2実施例の場合より更に一層節単に行え、しかも、第
2実施例の場合と同様、弾性開閉片部84.85の開閉
機能上の作用効果を得ることができる。 尚、上記第2実施例および第3実施例のその他の構成は
第1実施例と同一のため、その同一部分また相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
以上のように、この発明によれば、径方向に複数分割さ
れ且つ内方向弾性力を有して上記芯カートリフジに設け
られたチャック式開閉機構に、リードガイドへの圧入係
合時に直径方向内方に移動して芯温通孔を開口し、かつ
、圧入係合解除時には直径方向外方に弾性復元移動して
上記芯温通孔を閉口する外向係合片部を設けたことによ
り、この外向係合片部のリードガイドへの弾着係合時に
芯温通孔が開口し、非係合時には閉口するので、芯カー
トリッジの交換時等に芯が飛び出したりする虞れがなく
、かつ、芯カートリノジの交換時にはチャック式開閉機
構が閉じることにより、筆記具に残存する芯を抜き取る
ことができる。 このため、残存芯の折損や該折損芯による筆記具の芯詰
まり等が生じる虞れもなく、芯カートリッジの交換を極
めて簡単かつ容易に行える。 また、特に、上記開閉機構によって、同一径のみの芯は
もちろん異径の芯を共有する芯カートリッジとすること
ができると共に、従来の芯カートリッジのキャップのよ
うな廃棄部品がなくなり、かつ、外筒の厚肉段差壁部を
設ける必要もないので、筆記具外筒の押出成形を可能と
なり、芯カートリソジの芯収納容量を増大させ得るなど
、多くの優れた効果が得られる。 シャープペンシルの概略的な斜視図、第2図は同シャー
プペンシルにおける芯カートリツジ取付要部の組立前の
断面図、第3図は同組立後の断面図、第4図は第2図の
rV−TVV線断面図第5図は第3図のV−V線断面図
、第6図は第1実施例に係るチャック式開閉機構の側面
図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図は第6図
の■−■線断面図、第9図は第6図のIX−IX線断面
図、第10図は第2実施例に係るチャック式開閉機構を
組合せ合体させた状態で部分的に断面した側面図、第1
1図は第1O図の左側端面図、第12図は第10図のA
−A線断面図、第13図は第10図の一方のチャック式
開閉機構を示す側面図、第14図は第13図のB−B線
断面図、第15図は第13図のC−C線断面図、第16
図は第15図のG−C線断面図、第17図は第13図の
D−D線矢示図、第18図は第17図の左側端面図、第
19図は第17図のE−B線断面図、第20図は第13
図のF−F線断面図、第21図は第3実施例に係るチャ
ック式開閉機構を組合せ合体させた状態での側面図、第
22図は第21図のH−H線断面図、第23図は第21
図の1−1線断面図、第24図は従来の芯カートリッジ
の斜視図、第25図は従来のこの種のシャープペンシル
の縦断面図である。 図において、4は芯、6はリードガイド、7は芯カート
リッジ、8はチャック式開閉機構、88゜89外向係合
片部である。 手 続 補 正 書(自発)
れ且つ内方向弾性力を有して上記芯カートリフジに設け
られたチャック式開閉機構に、リードガイドへの圧入係
合時に直径方向内方に移動して芯温通孔を開口し、かつ
、圧入係合解除時には直径方向外方に弾性復元移動して
上記芯温通孔を閉口する外向係合片部を設けたことによ
り、この外向係合片部のリードガイドへの弾着係合時に
芯温通孔が開口し、非係合時には閉口するので、芯カー
トリッジの交換時等に芯が飛び出したりする虞れがなく
、かつ、芯カートリノジの交換時にはチャック式開閉機
構が閉じることにより、筆記具に残存する芯を抜き取る
ことができる。 このため、残存芯の折損や該折損芯による筆記具の芯詰
まり等が生じる虞れもなく、芯カートリッジの交換を極
めて簡単かつ容易に行える。 また、特に、上記開閉機構によって、同一径のみの芯は
もちろん異径の芯を共有する芯カートリッジとすること
ができると共に、従来の芯カートリッジのキャップのよ
うな廃棄部品がなくなり、かつ、外筒の厚肉段差壁部を
設ける必要もないので、筆記具外筒の押出成形を可能と
なり、芯カートリソジの芯収納容量を増大させ得るなど
、多くの優れた効果が得られる。 シャープペンシルの概略的な斜視図、第2図は同シャー
プペンシルにおける芯カートリツジ取付要部の組立前の
断面図、第3図は同組立後の断面図、第4図は第2図の
rV−TVV線断面図第5図は第3図のV−V線断面図
、第6図は第1実施例に係るチャック式開閉機構の側面
図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図は第6図
の■−■線断面図、第9図は第6図のIX−IX線断面
図、第10図は第2実施例に係るチャック式開閉機構を
組合せ合体させた状態で部分的に断面した側面図、第1
1図は第1O図の左側端面図、第12図は第10図のA
−A線断面図、第13図は第10図の一方のチャック式
開閉機構を示す側面図、第14図は第13図のB−B線
断面図、第15図は第13図のC−C線断面図、第16
図は第15図のG−C線断面図、第17図は第13図の
D−D線矢示図、第18図は第17図の左側端面図、第
19図は第17図のE−B線断面図、第20図は第13
図のF−F線断面図、第21図は第3実施例に係るチャ
ック式開閉機構を組合せ合体させた状態での側面図、第
22図は第21図のH−H線断面図、第23図は第21
図の1−1線断面図、第24図は従来の芯カートリッジ
の斜視図、第25図は従来のこの種のシャープペンシル
の縦断面図である。 図において、4は芯、6はリードガイド、7は芯カート
リッジ、8はチャック式開閉機構、88゜89外向係合
片部である。 手 続 補 正 書(自発)
Claims (3)
- (1)、シャープペンシルに着脱可能に嵌合されて芯(
4)の補給・交換を行う芯カートリッジ(7)と、径方
向に分割され且つ内方向弾性力を有して上記芯カートリ
ッジ(7)に設けられたチャック式開閉機構(8)と、
このチャック式開閉機構(8)に設けられてリードガイ
ド(6)への圧入係合時に上記内方向弾性力に抗し直径
方向内方に移動して芯導通孔(86)、(87)を開口
させ、かつ、上記圧入係合の解除時に直径方向外方に弾
性復元移動して上記芯導通孔(86)、(87)を閉口
させる外向係合片部(88)、(89)とを備えた芯カ
ートリッジの開閉装置。 - (2)、上記開閉機構(8)は、その全体が軸線に沿っ
て直角方向に分割され、かつ、同軸上に組合せ合体され
た弾性開閉片部(84)、(85)を有し、これらの弾
性開閉片部84、85が相対方向に弾性変形しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の芯カートリ
ッジの開閉装置。 - (3)、上記開閉機構(8)の分割面には、該開閉機構
(8)の組合せ合体時に相互を嵌込み係合させる係合凸
部(803)、(806)と係合凹部(804)、(8
05)が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の芯カートリッジの開閉装置
。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204692A JPH062438B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 芯カ−トリツジの開閉装置 |
| KR1019870002388A KR890003846B1 (ko) | 1986-08-29 | 1987-03-17 | 필기구의 필심카트릿지 개폐장치 |
| AU74089/87A AU595610B2 (en) | 1986-08-29 | 1987-06-10 | Lead cartridge for mechanical pencil |
| US07/061,293 US4836703A (en) | 1986-08-29 | 1987-06-12 | Lead cartridge opening and closing unit |
| MX007409A MX169017B (es) | 1986-08-29 | 1987-07-17 | Unidad de apertura y cierre de cartucho de puntilla |
| DE8787307647T DE3770372D1 (de) | 1986-08-29 | 1987-08-28 | Minenpatrone fuer einen fuellminenstift. |
| EP87307647A EP0259120B1 (en) | 1986-08-29 | 1987-08-28 | Lead cartridge for mechanical pencil |
| ES87307647T ES2023415B3 (es) | 1986-08-29 | 1987-08-28 | Cartucho de minas de grafito para lapiz portaminas. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204692A JPH062438B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 芯カ−トリツジの開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359600A true JPS6359600A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH062438B2 JPH062438B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=16494729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61204692A Expired - Fee Related JPH062438B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 芯カ−トリツジの開閉装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062438B2 (ja) |
| KR (1) | KR890003846B1 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716528U (ja) * | 1971-03-24 | 1972-10-26 | ||
| JPS54145241U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-08 | ||
| JPS5997089U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 株式会社 寿 | 筆記具 |
| JPS62173980A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Toshiba Corp | 電源装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204692A patent/JPH062438B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-17 KR KR1019870002388A patent/KR890003846B1/ko not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716528U (ja) * | 1971-03-24 | 1972-10-26 | ||
| JPS54145241U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-08 | ||
| JPS5997089U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 株式会社 寿 | 筆記具 |
| JPS62173980A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Toshiba Corp | 電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH062438B2 (ja) | 1994-01-12 |
| KR890003846B1 (ko) | 1989-10-05 |
| KR880002677A (ko) | 1988-05-10 |
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