JPS635996A - 感熱性孔版原紙 - Google Patents
感熱性孔版原紙Info
- Publication number
- JPS635996A JPS635996A JP15055786A JP15055786A JPS635996A JP S635996 A JPS635996 A JP S635996A JP 15055786 A JP15055786 A JP 15055786A JP 15055786 A JP15055786 A JP 15055786A JP S635996 A JPS635996 A JP S635996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- colored
- heat
- porous base
- sensitive stencil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/242—Backing sheets; Top sheets; Intercalated sheets, e.g. cushion sheets; Release layers or coatings; Means to obtain a contrasting image, e.g. with a carbon sheet or coating
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は感熱性孔版原紙に関し、特に熱可塑性合成樹脂
フィルムと多孔性支持体とからなる光照射により製版さ
れる感熱性孔版原紙に関する。
フィルムと多孔性支持体とからなる光照射により製版さ
れる感熱性孔版原紙に関する。
(従来の技術)
従来の謄写印刷、スクリーン印刷に用いられる熱可塑性
合成樹脂フィルムと多孔性支持体によりなる感熱性孔版
原紙において、感熱性孔版原紙の光に対する感度を向上
、または光の照射時間を減少させ、かつ画像の再現性を
向上させるために、熱可塑性合成樹脂フィルムや多孔性
支持体のいずれかを着色する方法が知られている。
合成樹脂フィルムと多孔性支持体によりなる感熱性孔版
原紙において、感熱性孔版原紙の光に対する感度を向上
、または光の照射時間を減少させ、かつ画像の再現性を
向上させるために、熱可塑性合成樹脂フィルムや多孔性
支持体のいずれかを着色する方法が知られている。
例えば特公昭46−27509号には合成樹脂フィルム
を着色する方法、特公昭54−33173号には多孔性
支持体または、合成樹脂フィルムと多孔性支持体を貼り
合わせる接着剤の少なくとも1つを着色する方法が示さ
れている。
を着色する方法、特公昭54−33173号には多孔性
支持体または、合成樹脂フィルムと多孔性支持体を貼り
合わせる接着剤の少なくとも1つを着色する方法が示さ
れている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術において、着色された感熱性孔版原紙は、
着色されていない感熱性孔版原紙と比べて、3H位の薄
い鉛筆で書かれた画像、筆圧の弱い人が書いた画像等は
良く穿孔されており、つまり感熱性孔版原紙の穿孔感度
が増加し、印刷してみると優れた画像再現性(解像力)
が得られる。
着色されていない感熱性孔版原紙と比べて、3H位の薄
い鉛筆で書かれた画像、筆圧の弱い人が書いた画像等は
良く穿孔されており、つまり感熱性孔版原紙の穿孔感度
が増加し、印刷してみると優れた画像再現性(解像力)
が得られる。
感度増加の理由は未だに明確にされていないが、着色さ
れた感熱性孔版原紙の着色剤に光が照射された際、着色
剤が光を吸収して発熱し、原紙全体を適度に加熱して合
成樹脂フィルムが穿孔されやすくなるため、または光照
射により原稿の画像部で発生した熱が着色された合成樹
脂フィルムに迅速に吸収され、合成樹脂フィルムが穿孔
されやすくなるためと考えられる。
れた感熱性孔版原紙の着色剤に光が照射された際、着色
剤が光を吸収して発熱し、原紙全体を適度に加熱して合
成樹脂フィルムが穿孔されやすくなるため、または光照
射により原稿の画像部で発生した熱が着色された合成樹
脂フィルムに迅速に吸収され、合成樹脂フィルムが穿孔
されやすくなるためと考えられる。
しかしながらこのような効果がある反面、PPC型複写
機で複写された原稿や、比較的濃い鉛筆で書かれた原稿
で製版、印刷を行うと、画像部以外の所に小さな黒点(
ピンホール)が多数発生するという問題があった。その
理由は、これらの原稿では、画像部以外の所にトナーや
鉛筆粉の目に見えない程度の小点(汚れ)が多数存在す
るため、着色されて穿孔感度が増大している上記の感熱
性孔版原紙ではこれらの小点も穿孔してしまい、ピンボ
ールを多発させてしまうためと考えられる。
機で複写された原稿や、比較的濃い鉛筆で書かれた原稿
で製版、印刷を行うと、画像部以外の所に小さな黒点(
ピンホール)が多数発生するという問題があった。その
理由は、これらの原稿では、画像部以外の所にトナーや
鉛筆粉の目に見えない程度の小点(汚れ)が多数存在す
るため、着色されて穿孔感度が増大している上記の感熱
性孔版原紙ではこれらの小点も穿孔してしまい、ピンボ
ールを多発させてしまうためと考えられる。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、薄い画像の原稿
でも十分穿孔可能で、かつPPC型複写機による複写原
稿、濃い鉛筆で書かれた原稿でもピンホールの発生を少
なくすることができる感熱性孔版原紙を提供することに
ある。
でも十分穿孔可能で、かつPPC型複写機による複写原
稿、濃い鉛筆で書かれた原稿でもピンホールの発生を少
なくすることができる感熱性孔版原紙を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は該感熱性孔版原紙に白色以外の色に着色さ
れた繊維を含む多孔性支持体を使用することにより前記
問題点が解決されることを見出した。
れた繊維を含む多孔性支持体を使用することにより前記
問題点が解決されることを見出した。
すなわち本発明は、熱可塑性合成樹脂フィルムと多孔性
支持体とを重ね合わせてなる感熱性孔版原紙において、
上記多孔性支持体が、着色されていない繊維と白色以外
の色に着色された繊維を混 □合して作られ
ており、該白色以外の色に着色された繊維が多孔性支持
体全体量の10重量%以上90重量%以下であることを
特徴とする。
支持体とを重ね合わせてなる感熱性孔版原紙において、
上記多孔性支持体が、着色されていない繊維と白色以外
の色に着色された繊維を混 □合して作られ
ており、該白色以外の色に着色された繊維が多孔性支持
体全体量の10重量%以上90重量%以下であることを
特徴とする。
本発明において、多孔性支持体としては、製版時の熱に
耐え、印刷時にインキが通過する多孔質のものであれば
よく、例えば、こうぞ、みつまた、マニラ麻すどの天然
繊維、レーヨン、ビニロン、ポリエステル、ポリアクリ
ロニトリル等の化学繊維を単独もしくは混合して抄造さ
れた坪量8〜12g/%の薄葉紙、またはシルク、ナイ
ロン、ポリエステルなどで作られた40〜300メソシ
ユの紗等が好ましく使用できる。
耐え、印刷時にインキが通過する多孔質のものであれば
よく、例えば、こうぞ、みつまた、マニラ麻すどの天然
繊維、レーヨン、ビニロン、ポリエステル、ポリアクリ
ロニトリル等の化学繊維を単独もしくは混合して抄造さ
れた坪量8〜12g/%の薄葉紙、またはシルク、ナイ
ロン、ポリエステルなどで作られた40〜300メソシ
ユの紗等が好ましく使用できる。
多孔性支持体を構成する繊維の着色方法としては、染色
法、原液着色法があるが、いずれでもよい。着色した繊
維を無着色の繊維に混合して製造することによって本発
明の多孔性支持体を得ることができる。
法、原液着色法があるが、いずれでもよい。着色した繊
維を無着色の繊維に混合して製造することによって本発
明の多孔性支持体を得ることができる。
本発明の繊維を着色する着色剤としては、均一に着色で
き、光、熱、水に耐えるものであれば染料、顔料のいず
れでも使用可能であるが、アイゼンスピロンブルー28
NH(採土ケ谷化学(株)製)、アイゼンスビロンブラ
ックBH(採土ケ谷化学(株)製)、アイゼンスピロン
バイオレットRH(採土ケ谷化学(株)製)、カヤラス
スプラブル−4G(日本化薬社製)、カヤラススプラグ
リーンF4G (日本化薬社製)、カヤロンボリエスフ
ルブJI/−EBLE(日本化薬社Ifり等、500〜
700mμに吸収帯を持つ青色系染料が特に有効である
ことが認められた。着色剤の添加率は染料の種類にもよ
るが、繊維重量に対して1〜4重量%の範囲が好ましい
。
き、光、熱、水に耐えるものであれば染料、顔料のいず
れでも使用可能であるが、アイゼンスピロンブルー28
NH(採土ケ谷化学(株)製)、アイゼンスビロンブラ
ックBH(採土ケ谷化学(株)製)、アイゼンスピロン
バイオレットRH(採土ケ谷化学(株)製)、カヤラス
スプラブル−4G(日本化薬社製)、カヤラススプラグ
リーンF4G (日本化薬社製)、カヤロンボリエスフ
ルブJI/−EBLE(日本化薬社Ifり等、500〜
700mμに吸収帯を持つ青色系染料が特に有効である
ことが認められた。着色剤の添加率は染料の種類にもよ
るが、繊維重量に対して1〜4重量%の範囲が好ましい
。
繊維を着色する色は白色以外であれば特に床尾されない
が、500〜700mμの波長帯に吸収を持つ青色系が
他の色に比べて解像力が良好である。また、着色された
繊維は、感度およびピンホール発生防止の点から多孔性
支持体の全繊維に対して10重量%以上、90重量%以
下、特に15〜60重量%の範囲が好ましい。
が、500〜700mμの波長帯に吸収を持つ青色系が
他の色に比べて解像力が良好である。また、着色された
繊維は、感度およびピンホール発生防止の点から多孔性
支持体の全繊維に対して10重量%以上、90重量%以
下、特に15〜60重量%の範囲が好ましい。
本発明に使用される熱可塑性合成樹脂フィルムとしては
、従来から感熱性孔版原紙に用いることが提案されてい
る種々の合成樹脂フィルム、例えば、ポリエステル、ポ
リ塩化ビニリデン、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合
体、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリス
チレン等のフィルムが用いられる。穿孔を容易にするた
め、フィルムは延伸処理を施したものが好ましく、また
フィルムの厚さは15μ以下が好ましい。
、従来から感熱性孔版原紙に用いることが提案されてい
る種々の合成樹脂フィルム、例えば、ポリエステル、ポ
リ塩化ビニリデン、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合
体、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、
ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリス
チレン等のフィルムが用いられる。穿孔を容易にするた
め、フィルムは延伸処理を施したものが好ましく、また
フィルムの厚さは15μ以下が好ましい。
(作用)
第1図は、本発明の感熱性孔版原紙と、rEJの字がP
PC複写機で複写されている原稿とを重ね合わせた状態
を示す模式図である。着色されていない繊維3Aと着色
された繊維3Bとから抄造された多孔性支持体に、熱可
塑性合成樹脂フィルムを貼り合わせた感熱性孔版原紙の
フィルム側に、画像部Eを有する原稿7を載置した状態
が示されている。原稿7の画像部Eの周囲には原稿の小
点く汚れ)Sが多数具られる。白色以外の色に着色され
た繊維3Bを含む多孔性支持体を使用した感熱性孔版原
紙は着色繊維部3Bが存在するために、その部分に近接
するフィルム部分は穿孔されやすくなっている。−方、
ピンホールの原因となる原稿の目に見えない小点(汚れ
)Sは画像Eに対しては非常に小さいので、前記着色繊
維部3Bに近接または重複する確率は画像Eよりも極め
て少なくなる。換言すれば、画像Eは小点Sよりも格段
に大きいので、この部分には必ず着色繊維が横切ること
になるが、小点Sは小さいので、これを着色繊維が横切
ることはほとんどない。その結果、画像Eに接する原紙
部分は熱を吸収し易くなって感度が上がり、−方、小点
Sの部分は感度は通常のままで、感度増大によるピンホ
ールの発生を防止することができる。また、薄い鉛筆で
書かれた原稿にあっては画像部Eに感熱性孔版原紙の穿
孔されやすくなっている部分(着色さ”れた部分)が多
数存在するために、十分判読可能な状態に穿孔すること
ができる。
PC複写機で複写されている原稿とを重ね合わせた状態
を示す模式図である。着色されていない繊維3Aと着色
された繊維3Bとから抄造された多孔性支持体に、熱可
塑性合成樹脂フィルムを貼り合わせた感熱性孔版原紙の
フィルム側に、画像部Eを有する原稿7を載置した状態
が示されている。原稿7の画像部Eの周囲には原稿の小
点く汚れ)Sが多数具られる。白色以外の色に着色され
た繊維3Bを含む多孔性支持体を使用した感熱性孔版原
紙は着色繊維部3Bが存在するために、その部分に近接
するフィルム部分は穿孔されやすくなっている。−方、
ピンホールの原因となる原稿の目に見えない小点(汚れ
)Sは画像Eに対しては非常に小さいので、前記着色繊
維部3Bに近接または重複する確率は画像Eよりも極め
て少なくなる。換言すれば、画像Eは小点Sよりも格段
に大きいので、この部分には必ず着色繊維が横切ること
になるが、小点Sは小さいので、これを着色繊維が横切
ることはほとんどない。その結果、画像Eに接する原紙
部分は熱を吸収し易くなって感度が上がり、−方、小点
Sの部分は感度は通常のままで、感度増大によるピンホ
ールの発生を防止することができる。また、薄い鉛筆で
書かれた原稿にあっては画像部Eに感熱性孔版原紙の穿
孔されやすくなっている部分(着色さ”れた部分)が多
数存在するために、十分判読可能な状態に穿孔すること
ができる。
本発明の感熱性孔版原紙を製版する一態様を説明すると
、第2図および3図に示すように、電極間距離25ON
、管径12m璽、クセノンガス封入圧力100mmHg
、最大入力エネルギー700W・秒の電子閃光放電管1
0を開口部22011X26Q mnの放物反射鏡11
の焦点に設置し、開口部に設けられた厚さ3μ程度の透
明板(例えばソーダガラス坂、アクリル合成樹脂板など
)12に、例えば22 (lnX 260wmの本発明
の感熱性孔版印刷原紙原紙1をそのフィルム面2が上に
なるように載せ、さらにその上に原稿非画像部8および
原稿画像部9からなる原稿7の画像部9がフィルム面2
の剥離剤層5に接触するように原稿7を重ね、その上か
らウレタンフオーム等の弾力性のあるシー l−14と
アルミニウム板等の剛性板15とからなる複合体押え板
13で適当な押圧過電をかけた状態にする。次いでこの
状態で上記放電管に接続された充電電圧650■、32
00マイクロフアラドのコンデンサーの荷電を、管壁に
約10000vの電圧を印加することによって約10−
3秒間惣激に放電させ、単位面積(−)あたり約3.O
W・秒の光エネルギーを原稿7に照射して原稿7の画像
部9に短時間発生した熱によって画像部9に相当する詳
細な画像の穿孔を該原紙1のフィルム面2に形成させる
。
、第2図および3図に示すように、電極間距離25ON
、管径12m璽、クセノンガス封入圧力100mmHg
、最大入力エネルギー700W・秒の電子閃光放電管1
0を開口部22011X26Q mnの放物反射鏡11
の焦点に設置し、開口部に設けられた厚さ3μ程度の透
明板(例えばソーダガラス坂、アクリル合成樹脂板など
)12に、例えば22 (lnX 260wmの本発明
の感熱性孔版印刷原紙原紙1をそのフィルム面2が上に
なるように載せ、さらにその上に原稿非画像部8および
原稿画像部9からなる原稿7の画像部9がフィルム面2
の剥離剤層5に接触するように原稿7を重ね、その上か
らウレタンフオーム等の弾力性のあるシー l−14と
アルミニウム板等の剛性板15とからなる複合体押え板
13で適当な押圧過電をかけた状態にする。次いでこの
状態で上記放電管に接続された充電電圧650■、32
00マイクロフアラドのコンデンサーの荷電を、管壁に
約10000vの電圧を印加することによって約10−
3秒間惣激に放電させ、単位面積(−)あたり約3.O
W・秒の光エネルギーを原稿7に照射して原稿7の画像
部9に短時間発生した熱によって画像部9に相当する詳
細な画像の穿孔を該原紙1のフィルム面2に形成させる
。
(実施例)
以下、本発明を実施例によって詳細に説明するが、本発
明の内容はこれによって限定されるものではない。なお
、「部」はすべて重量部を表わす。
明の内容はこれによって限定されるものではない。なお
、「部」はすべて重量部を表わす。
実施例1
青色染料(カヤロンポリエステルブルーEBLE、日本
化薬社製)を3重量%添加して染色したポリエステル繊
維20部と着色していないマニラ麻繊維80部を均一に
混合して抄紙された坪量8g/n(の多孔性薄葉紙と、
延伸された厚さ2μのポリエステルフィルムとを酢酸ビ
ニル系接着剤を用いて貼り合わせ、さらにフィルム表面
に原稿との融着を防止するための剥離剤としてステアリ
ン酸ソーダを塗布した。
化薬社製)を3重量%添加して染色したポリエステル繊
維20部と着色していないマニラ麻繊維80部を均一に
混合して抄紙された坪量8g/n(の多孔性薄葉紙と、
延伸された厚さ2μのポリエステルフィルムとを酢酸ビ
ニル系接着剤を用いて貼り合わせ、さらにフィルム表面
に原稿との融着を防止するための剥離剤としてステアリ
ン酸ソーダを塗布した。
以上のように作成された感熱性孔版印刷原紙を用いて感
熱式製版機(リソグラフFX7200、理想科学工業(
株)製)により製版し、謄写印刷機(リソグラフAP7
200、理想科学工業(株)製)によって印刷を行った
。
熱式製版機(リソグラフFX7200、理想科学工業(
株)製)により製版し、謄写印刷機(リソグラフAP7
200、理想科学工業(株)製)によって印刷を行った
。
原稿はPPC複写原稿および3Hの鉛筆による手書き原
稿を使用した。結果は第1表に示す通りPPC原稿では
ピンホールの発生が少なく、また3Hの鉛筆による画像
も奇麗に再現できた。
稿を使用した。結果は第1表に示す通りPPC原稿では
ピンホールの発生が少なく、また3Hの鉛筆による画像
も奇麗に再現できた。
実施例2
青色染料(カヤラススプラブル−4G、日本化薬社製)
を3.5重量%添加して染色したレーヨン繊維15部と
染色していないマニラ麻繊維85部を原料とした多孔性
薄葉紙を用いる以外は実施例1と同様にして感熱性孔版
印刷原紙を作り、製版、印刷を行った。結果は第1表に
示す通りで、本発明の原紙は実施例1と同様すぐれた特
性を示した。
を3.5重量%添加して染色したレーヨン繊維15部と
染色していないマニラ麻繊維85部を原料とした多孔性
薄葉紙を用いる以外は実施例1と同様にして感熱性孔版
印刷原紙を作り、製版、印刷を行った。結果は第1表に
示す通りで、本発明の原紙は実施例1と同様すぐれた特
性を示した。
比鮫例1
着色していないポリエステル繊維20部マニラ麻繊維8
0部を均一に混合して抄紙した坪量8g/ +yfの多
孔性薄葉紙を用いる以外は実施例1と同様にして感熱性
孔版印刷原紙を作り、製版、印刷を行った。結果は第1
表に示す通りで、PPC原稿ではピンボールが少なかっ
たが、3Hの鉛筆による手書き原稿では画像が十分に再
現できなかっカニ。
0部を均一に混合して抄紙した坪量8g/ +yfの多
孔性薄葉紙を用いる以外は実施例1と同様にして感熱性
孔版印刷原紙を作り、製版、印刷を行った。結果は第1
表に示す通りで、PPC原稿ではピンボールが少なかっ
たが、3Hの鉛筆による手書き原稿では画像が十分に再
現できなかっカニ。
IL較例2
実施例1で用いた着色したポリエステル繊維20部と、
青色染料(カヤラススプラプル−4G、11本化薬社裂
)を3重量%添加して染色したマニラ麻繊維80部を原
料とした多孔性薄葉紙を用いる以外は実施例1と同様に
して感熱性孔版印刷原紙を作り、製版、印刷を行った。
青色染料(カヤラススプラプル−4G、11本化薬社裂
)を3重量%添加して染色したマニラ麻繊維80部を原
料とした多孔性薄葉紙を用いる以外は実施例1と同様に
して感熱性孔版印刷原紙を作り、製版、印刷を行った。
結果は第1表に示す通りで、PPC原稿ではピンポール
が多発した。31(の鉛筆による手書き原稿の再現性は
すぐれていた。
が多発した。31(の鉛筆による手書き原稿の再現性は
すぐれていた。
(発明の効果)
本発明の感熱性孔版原紙は、PPC複写原稿、薄い鉛筆
の手書き原稿のとぢらに対してもピンホールが少なく、
再現性にすぐれた印刷物が得られるため、感熱孔版によ
る印刷物の品質向上に大きな効果を示す。
の手書き原稿のとぢらに対してもピンホールが少なく、
再現性にすぐれた印刷物が得られるため、感熱孔版によ
る印刷物の品質向上に大きな効果を示す。
第1図は、本発明の感熱性孔版原紙と、rEJの字がR
PC複写機で複写されている原稿とを重ね合わせた状態
を示す模式図、第2図は感熱性孔版印刷用原紙の製版に
用いられる閃光照射装置の一例の概略説明図、第3図は
、製版時における感熱性孔版印刷原紙と原稿との位置関
係図である。 1・・・感熱性孔版印刷用原紙、2・・・熱可塑性樹脂
フィルム、3・・・多孔性支持体(着色繊維+非着色繊
維)、4・・・接着剤、5・・・剥離剤、7・・・原稿
、8・・・原稿非画像部、9・・・原稿画像部、10・
・・電子閃光放電管、11・・・反射鏡、12・・・透
明板、13・・・押え板、14・・・弾力性シート、1
5・・・剛性板。
PC複写機で複写されている原稿とを重ね合わせた状態
を示す模式図、第2図は感熱性孔版印刷用原紙の製版に
用いられる閃光照射装置の一例の概略説明図、第3図は
、製版時における感熱性孔版印刷原紙と原稿との位置関
係図である。 1・・・感熱性孔版印刷用原紙、2・・・熱可塑性樹脂
フィルム、3・・・多孔性支持体(着色繊維+非着色繊
維)、4・・・接着剤、5・・・剥離剤、7・・・原稿
、8・・・原稿非画像部、9・・・原稿画像部、10・
・・電子閃光放電管、11・・・反射鏡、12・・・透
明板、13・・・押え板、14・・・弾力性シート、1
5・・・剛性板。
Claims (2)
- (1)熱可塑性合成樹脂フィルムと多孔性支持体とを重
ね合わせてなる感熱性孔版原紙において、上記多孔性支
持体が白色または着色されていない繊維と白色以外の色
に着色された繊維を混合して作られており、該白色以外
の色に着色された繊維が多孔性支持体全重量の10重量
%以上90重量%以下であることを特徴とする感熱性孔
版原紙。 - (2)特許請求の範囲第1項の感熱性孔版原紙において
、多孔性支持体が着色されていない繊維と青色系に着色
された繊維を混合して作られることを特徴とする感熱性
孔版原紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150557A JPH0761749B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 感熱性孔版原紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150557A JPH0761749B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 感熱性孔版原紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635996A true JPS635996A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0761749B2 JPH0761749B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=15499483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150557A Expired - Lifetime JPH0761749B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 感熱性孔版原紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761749B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7541749B2 (en) | 2005-01-12 | 2009-06-02 | Masakazu Ushijima | Current-mode resonant inverter circuit for discharge lamp |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113323A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-09-05 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150557A patent/JPH0761749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113323A (ja) * | 1974-02-22 | 1975-09-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7541749B2 (en) | 2005-01-12 | 2009-06-02 | Masakazu Ushijima | Current-mode resonant inverter circuit for discharge lamp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0761749B2 (ja) | 1995-07-05 |
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Legal Events
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