JPS6360221A - 転炉における炉底の煉瓦積構造 - Google Patents
転炉における炉底の煉瓦積構造Info
- Publication number
- JPS6360221A JPS6360221A JP20486386A JP20486386A JPS6360221A JP S6360221 A JPS6360221 A JP S6360221A JP 20486386 A JP20486386 A JP 20486386A JP 20486386 A JP20486386 A JP 20486386A JP S6360221 A JPS6360221 A JP S6360221A
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- Japan
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- bricks
- approximately
- layer
- furnace bottom
- hearth
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
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Landscapes
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶鋼製造用転炉に関し、特に炉殻を構成する
鉄皮の炉底部分が略球面状に形成されている転炉におい
て、上底吹吹錬を行う場合にも炉底煉瓦の損傷を抑制で
きるようにした炉底の煉瓦積構造に関する。
鉄皮の炉底部分が略球面状に形成されている転炉におい
て、上底吹吹錬を行う場合にも炉底煉瓦の損傷を抑制で
きるようにした炉底の煉瓦積構造に関する。
−iに、溶鋼製造用転炉の炉底部分は、第5図に示す形
状になっている。図中、1は炉殻を構成する鉄皮であり
、該鉄皮lの炉底部分iaは、略球面状になっており、
その周囲の側壁部分1bは上方に立ち上がっている。そ
してこの鉄皮1の炉底部分1a上には、これの球面に沿
ってパーマ煉瓦を積層してなる永久張り層2が形成され
、該永久張りN2上にはワーク煉瓦を積層してなる炉底
煉瓦層3が形成されており、この炉底煉瓦層3の上面形
状は上記鉄皮1の炉底部分1aの形状に沿う球面状にな
っている。
状になっている。図中、1は炉殻を構成する鉄皮であり
、該鉄皮lの炉底部分iaは、略球面状になっており、
その周囲の側壁部分1bは上方に立ち上がっている。そ
してこの鉄皮1の炉底部分1a上には、これの球面に沿
ってパーマ煉瓦を積層してなる永久張り層2が形成され
、該永久張りN2上にはワーク煉瓦を積層してなる炉底
煉瓦層3が形成されており、この炉底煉瓦層3の上面形
状は上記鉄皮1の炉底部分1aの形状に沿う球面状にな
っている。
上記炉底煉瓦層3を構成する各ワーク煉瓦3aには、第
6図に示すように、四方向にせりのあるものが使用され
ており、このように炉底部分1aが球面状に形成され、
かつ、せりのあるワーク煉瓦3aが使用されているのは
、転炉の傾転時に炉底の煉瓦が抜は出すのを防止するた
めである。
6図に示すように、四方向にせりのあるものが使用され
ており、このように炉底部分1aが球面状に形成され、
かつ、せりのあるワーク煉瓦3aが使用されているのは
、転炉の傾転時に炉底の煉瓦が抜は出すのを防止するた
めである。
このような従来の炉底煉瓦積構造を備えた転炉において
、酸素を転炉の上部開口から吹き込む上吹吹錬の場合は
、攪拌力が弱いことから煉瓦の損傷も少なく、はとんど
問題はなか、た。しかしながら、上部開口から酸素を吹
き込むとともに、炉底からAr、Nzその他の攪拌用ガ
スを吹き込んで攪拌力を強化した上底吹吹錬においては
、炉底煉瓦の損傷が大きくなる問題が生じる。
、酸素を転炉の上部開口から吹き込む上吹吹錬の場合は
、攪拌力が弱いことから煉瓦の損傷も少なく、はとんど
問題はなか、た。しかしながら、上部開口から酸素を吹
き込むとともに、炉底からAr、Nzその他の攪拌用ガ
スを吹き込んで攪拌力を強化した上底吹吹錬においては
、炉底煉瓦の損傷が大きくなる問題が生じる。
そこで従来、上底吹吹錬を行う転炉では、炉底煉瓦の損
傷を抑制するため、炉底煉瓦層3の上面にスラグ、又は
生ドロマイト等のコーテイング材をコーティングする方
法が採用されている。
傷を抑制するため、炉底煉瓦層3の上面にスラグ、又は
生ドロマイト等のコーテイング材をコーティングする方
法が採用されている。
しかしながら上記従来の炉底煉瓦積構造を採用した転炉
では、炉底煉瓦N3の上面の中央部が下方に凹んでいる
ので、第5図に示すように、コーティングに際してコー
テイング材Aが中央部に偏り、周縁部のコーテイング量
が減少し、極端な場合は周縁部には殆どコーティングさ
れない場合がある。その結果、従来、この炉底煉瓦面を
コーティングする方法を採用しても炉底煉瓦の損傷を確
実には抑制できないという問題があった。
では、炉底煉瓦N3の上面の中央部が下方に凹んでいる
ので、第5図に示すように、コーティングに際してコー
テイング材Aが中央部に偏り、周縁部のコーテイング量
が減少し、極端な場合は周縁部には殆どコーティングさ
れない場合がある。その結果、従来、この炉底煉瓦面を
コーティングする方法を採用しても炉底煉瓦の損傷を確
実には抑制できないという問題があった。
そこで本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、炉
底煉瓦の損傷速度を大幅に抑制できる転炉における炉底
の煉瓦積構造を提供する点にある。
底煉瓦の損傷速度を大幅に抑制できる転炉における炉底
の煉瓦積構造を提供する点にある。
本発明は、炉底の鉄皮形状が略球面状をなした転炉にお
ける炉底の煉瓦積構造において、炉底煉瓦の少なくとも
一部領域の上面が略同一高さ、つまり略水平面をなすよ
う炉底の周縁部ほど高さの低い煉瓦を積んだことを特徴
としている。
ける炉底の煉瓦積構造において、炉底煉瓦の少なくとも
一部領域の上面が略同一高さ、つまり略水平面をなすよ
う炉底の周縁部ほど高さの低い煉瓦を積んだことを特徴
としている。
ここで本発明においては、水平面をなす炉底煉瓦領域を
できるだけ広くすることが効果的であるが、必ずしも炉
底の全領域を水平にする必要はない、また、水平面を実
現するには、炉底煉瓦層を、例えば鉄皮と同心円環状の
複数領域に分割し、半径方向外方の領域ほど高さの低い
煉瓦を採用すればよい。
できるだけ広くすることが効果的であるが、必ずしも炉
底の全領域を水平にする必要はない、また、水平面を実
現するには、炉底煉瓦層を、例えば鉄皮と同心円環状の
複数領域に分割し、半径方向外方の領域ほど高さの低い
煉瓦を採用すればよい。
本発明に係る転炉における炉底の煉瓦積構造によれば、
炉底煉瓦層の表面の少なくとも一部が略水平面をなして
いるから、スラグ又は生ドロマイト等のコーティングに
際しては、炉底の少なくとも水平面をなしている部分に
ついては同一厚さでのコーティングが容易となり、それ
だけ炉底煉瓦層をコーテイング材で確実に保護した状態
での操業が可能になり、炉底煉瓦の損傷を抑制できる。
炉底煉瓦層の表面の少なくとも一部が略水平面をなして
いるから、スラグ又は生ドロマイト等のコーティングに
際しては、炉底の少なくとも水平面をなしている部分に
ついては同一厚さでのコーティングが容易となり、それ
だけ炉底煉瓦層をコーテイング材で確実に保護した状態
での操業が可能になり、炉底煉瓦の損傷を抑制できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例による転炉におけ
る炉底の煉瓦積構造を説明するための図である0図にお
いて、1は転炉の鉄皮であり、従来の転炉と同様に、炉
底部分1aは略球面状をなしており、その周縁の炉側部
分1bは上方に立ち上がっている。上記鉄皮1の炉底部
分la上にはパーマ煉瓦を同一厚さに積層して永久張り
層2が形成されており、該永久張り層2の上面は鉄皮1
の炉底部分1aの表面形状に沿う略球面状をなしている
。
る炉底の煉瓦積構造を説明するための図である0図にお
いて、1は転炉の鉄皮であり、従来の転炉と同様に、炉
底部分1aは略球面状をなしており、その周縁の炉側部
分1bは上方に立ち上がっている。上記鉄皮1の炉底部
分la上にはパーマ煉瓦を同一厚さに積層して永久張り
層2が形成されており、該永久張り層2の上面は鉄皮1
の炉底部分1aの表面形状に沿う略球面状をなしている
。
そして上記永久張り層2の上面には同じく四方向にせり
を存し、かつ高さの異なるワーク煉瓦を積層してなる炉
底煉瓦層3が形成されている。この炉底煉瓦層3は、中
央部分に略円状に積まれた第1領域3aと、これの外周
に順次環状に積まれた第2〜第5頭域3b〜3eとから
なり、各領域は外周の領域ほど高さの低い煉瓦が使用さ
れており、その結果この炉底煉瓦層3の上面は各領域3
a〜3d毎に見れば上記鉄皮の炉底部分1aに沿う形状
となっているものの、全体として見れば略同一高さ、つ
まり略水平になっている。また第4゜第5領域3d、3
eの上面に側壁煉瓦4が積み上げられている。
を存し、かつ高さの異なるワーク煉瓦を積層してなる炉
底煉瓦層3が形成されている。この炉底煉瓦層3は、中
央部分に略円状に積まれた第1領域3aと、これの外周
に順次環状に積まれた第2〜第5頭域3b〜3eとから
なり、各領域は外周の領域ほど高さの低い煉瓦が使用さ
れており、その結果この炉底煉瓦層3の上面は各領域3
a〜3d毎に見れば上記鉄皮の炉底部分1aに沿う形状
となっているものの、全体として見れば略同一高さ、つ
まり略水平になっている。また第4゜第5領域3d、3
eの上面に側壁煉瓦4が積み上げられている。
また、上記炉底煉瓦層3の上面にはスラグ、又は生ドロ
マイトからなるコーディング材Bがコーティングされて
いる。このコーテイング材Bは炉底煉瓦N3の表面が略
水平面をなしていることから、この炉底煉瓦層3の上面
の領域に沿って略同−厚さにコーティングされている。
マイトからなるコーディング材Bがコーティングされて
いる。このコーテイング材Bは炉底煉瓦N3の表面が略
水平面をなしていることから、この炉底煉瓦層3の上面
の領域に沿って略同−厚さにコーティングされている。
次に本実施例の作用効果について説明する6本実施例の
転炉においても、従来の転炉と同様に上底吹吹錬が行わ
れる訳であるが、本実施例の炉底煉瓦層3の全領域の上
面にはコーテイング材Bが略同−厚さでコーティングさ
れているから、炉底煉瓦N3がこのコーテイング材Bに
より保護された状態で上底吹吹錬作業が行われる。従っ
て、本実施例の炉底煉瓦の損傷は大幅に抑制される。
転炉においても、従来の転炉と同様に上底吹吹錬が行わ
れる訳であるが、本実施例の炉底煉瓦層3の全領域の上
面にはコーテイング材Bが略同−厚さでコーティングさ
れているから、炉底煉瓦N3がこのコーテイング材Bに
より保護された状態で上底吹吹錬作業が行われる。従っ
て、本実施例の炉底煉瓦の損傷は大幅に抑制される。
第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示し、本実施
例は炉底煉瓦層の第3図上下方向部分が大略水平になる
よう構成した例である。
例は炉底煉瓦層の第3図上下方向部分が大略水平になる
よう構成した例である。
図において、第1図及び第2図と同一符号は同−又は相
当部分を示す。本実施例では炉底煉瓦層13は第1〜第
5領域13a〜13eに分割されており、中央の第1領
域13aから外方の第5領域13eにいくほど高さの低
い煉瓦が採用されている。その結果、第3図に二点鎖線
で示す領域Eは第4図に示すように、略水平面をなして
おり、これにより、該領域已においてはコーテイング材
Bは略同−厚さに形成されている。
当部分を示す。本実施例では炉底煉瓦層13は第1〜第
5領域13a〜13eに分割されており、中央の第1領
域13aから外方の第5領域13eにいくほど高さの低
い煉瓦が採用されている。その結果、第3図に二点鎖線
で示す領域Eは第4図に示すように、略水平面をなして
おり、これにより、該領域已においてはコーテイング材
Bは略同−厚さに形成されている。
本実施例においては、上記炉底煉瓦層Bの上面は領域E
においては略水平面をなしており、コーティングが確実
になっていることから、従来の炉底煉瓦積構造に比較し
て、炉底煉瓦の損傷速度を抑制できる。
においては略水平面をなしており、コーティングが確実
になっていることから、従来の炉底煉瓦積構造に比較し
て、炉底煉瓦の損傷速度を抑制できる。
以上のように本発明に係る転炉における炉底の煉瓦積構
造によれば、炉底煉瓦層の少なくとも一部領域部分を略
水平に形成したので、コーティングが確実となり、それ
だけ炉底煉瓦の損傷速度を抑制でき、炉底煉瓦の寿命を
延長できる効果がある。
造によれば、炉底煉瓦層の少なくとも一部領域部分を略
水平に形成したので、コーティングが確実となり、それ
だけ炉底煉瓦の損傷速度を抑制でき、炉底煉瓦の寿命を
延長できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による転炉における炉底の煉
瓦積構造を示す平面図、第2図は第1図のI[−ff線
断面図、第3図は本発明の第2実施例を示す平面図、第
4図は第3図のIV−■線断面図、第5TyJは従来の
転炉の炉底部分の断面側面図、第6図はそのワーク煉瓦
を示す斜視図である。 図において、1は鉄皮、laは鉄皮の炉底部分、3.1
3は炉底煉瓦層である。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所代理人
弁理士 下車 努 第1図 ■ゝ−−−)ど−m−′ 第3図 −V 第5図 第6図
瓦積構造を示す平面図、第2図は第1図のI[−ff線
断面図、第3図は本発明の第2実施例を示す平面図、第
4図は第3図のIV−■線断面図、第5TyJは従来の
転炉の炉底部分の断面側面図、第6図はそのワーク煉瓦
を示す斜視図である。 図において、1は鉄皮、laは鉄皮の炉底部分、3.1
3は炉底煉瓦層である。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所代理人
弁理士 下車 努 第1図 ■ゝ−−−)ど−m−′ 第3図 −V 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)炉殻を構成する鉄皮の炉底部分が下方に凹状の略
球面状に形成された転炉において、炉底煉瓦層の少なく
とも一部領域の上面が略同一高さになるよう炉底の周縁
ほど高さの低い煉瓦を積んだことを特徴とする転炉にお
ける炉底の煉瓦積構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486386A JPS6360221A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 転炉における炉底の煉瓦積構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486386A JPS6360221A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 転炉における炉底の煉瓦積構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360221A true JPS6360221A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0140087B2 JPH0140087B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=16497643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20486386A Granted JPS6360221A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 転炉における炉底の煉瓦積構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360221A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107739764A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-02-27 | 北京首钢国际工程技术有限公司 | 一种高炉炉底满铺炭砖结构及砌筑方法 |
| CN108624738A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-10-09 | 鞍山市和丰耐火材料有限公司 | 一种梅花桩式转炉炉底结构 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20486386A patent/JPS6360221A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107739764A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-02-27 | 北京首钢国际工程技术有限公司 | 一种高炉炉底满铺炭砖结构及砌筑方法 |
| CN108624738A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-10-09 | 鞍山市和丰耐火材料有限公司 | 一种梅花桩式转炉炉底结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140087B2 (ja) | 1989-08-25 |
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