JPS6361380A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPS6361380A JPS6361380A JP61207017A JP20701786A JPS6361380A JP S6361380 A JPS6361380 A JP S6361380A JP 61207017 A JP61207017 A JP 61207017A JP 20701786 A JP20701786 A JP 20701786A JP S6361380 A JPS6361380 A JP S6361380A
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- signal
- image
- ram
- data
- counter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、例えば原稿をCCD等のライン・イメージ・
センサを使用して読み取って得た画像信号を処理する画
像処理装置に関する。
センサを使用して読み取って得た画像信号を処理する画
像処理装置に関する。
読み取りエリアが原稿よりも少ないCCDを使用し、−
主走査毎に副走査方向に読み取りエリアを移動すること
により原稿全面の画像読み取りを行なうシリアル・スキ
ャン方式の画像読み取り装置が知られている。
主走査毎に副走査方向に読み取りエリアを移動すること
により原稿全面の画像読み取りを行なうシリアル・スキ
ャン方式の画像読み取り装置が知られている。
第9図は、シリアル・スキャン方式の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
ライン読み取り行なうCODイメージ・センサ1は、図
示のホーム・ポジションHPから図示の矢印の順に主走
査方向の走査を行なう不図示の主走査駆動系と、同じく
副走査方向の走査を行なう不図示の副走査駆動系により
読み取りエリアRAの走査を行なう。画像は、スキャン
■〜■の順に逐次出力され、読み取りエリア全面の読み
取りが行なわれる。
示のホーム・ポジションHPから図示の矢印の順に主走
査方向の走査を行なう不図示の主走査駆動系と、同じく
副走査方向の走査を行なう不図示の副走査駆動系により
読み取りエリアRAの走査を行なう。画像は、スキャン
■〜■の順に逐次出力され、読み取りエリア全面の読み
取りが行なわれる。
このような画像読み取り装置で画像の縮小、拡大の画像
変倍処理を行なうには、主走査方向には走査速度を可変
する機械的な方法、CCD走査方向には画像データの間
引き、水増しによる電気的変倍方法が一般的である。
変倍処理を行なうには、主走査方向には走査速度を可変
する機械的な方法、CCD走査方向には画像データの間
引き、水増しによる電気的変倍方法が一般的である。
CCD走査方向の画像データ数を可変とし、CCDの光
電荷の蓄積時間を一定、かつ、連続とした場合、例えば
、50%の縮小を行なうには、主走査の送り速度を2倍
にし、CCD走査方向の画像データを2画素につき1つ
の割り合いで間引きすることにより縮小動作が行なえる
。逆に、200%の拡大の場合には、主走査の送り速度
を2分の1にし、CCD走査方向の画像データを1画素
につき2つの割り合いで水増しすれば拡大動作が行なえ
る。
電荷の蓄積時間を一定、かつ、連続とした場合、例えば
、50%の縮小を行なうには、主走査の送り速度を2倍
にし、CCD走査方向の画像データを2画素につき1つ
の割り合いで間引きすることにより縮小動作が行なえる
。逆に、200%の拡大の場合には、主走査の送り速度
を2分の1にし、CCD走査方向の画像データを1画素
につき2つの割り合いで水増しすれば拡大動作が行なえ
る。
このように50%、200%といった区切りのよい倍率
では、スキャン■〜■の走査の境い目の画像つなぎ処理
は比較的簡単であるが、59%、167%といった倍率
では変倍時のこうした画像つなぎ処理は非常に複雑にな
る。また、スムージング処理といった画像処理を変倍処
理の後に行なう場合には、画像データを余分に送らねば
ならず、益々変倍時のこうした画像つなぎ処理が複雑に
なる。
では、スキャン■〜■の走査の境い目の画像つなぎ処理
は比較的簡単であるが、59%、167%といった倍率
では変倍時のこうした画像つなぎ処理は非常に複雑にな
る。また、スムージング処理といった画像処理を変倍処
理の後に行なう場合には、画像データを余分に送らねば
ならず、益々変倍時のこうした画像つなぎ処理が複雑に
なる。
第1O図は、変倍時の画像つなぎ処理を説明するための
図である。
図である。
第10図の上段は、第9図のCCD走査方向(=副走査
方向)に読み取りエリアを見た場合の読み取りラインの
様子、即ち、等倍時の出力画素の様子を示している。図
中のa、b、c、dは、1回目のスキャンと1+1回゛
目のスキャンの時の画像つなぎに関係する画素を示して
おり、この例では、3×3のマトリックスによるスムー
ジング処理を後段の回路で行なうものとする。 ゛ 第10図の下段は、150%の拡大をした時の出力画素
の様子の例を示している。図中のa’、a″、b′。
方向)に読み取りエリアを見た場合の読み取りラインの
様子、即ち、等倍時の出力画素の様子を示している。図
中のa、b、c、dは、1回目のスキャンと1+1回゛
目のスキャンの時の画像つなぎに関係する画素を示して
おり、この例では、3×3のマトリックスによるスムー
ジング処理を後段の回路で行なうものとする。 ゛ 第10図の下段は、150%の拡大をした時の出力画素
の様子の例を示している。図中のa’、a″、b′。
c/ 、 c# 、 dN は、150%に水増し拡大
処理をした場合のa、b、c、dの画素にそれぞれ対応
している。
処理をした場合のa、b、c、dの画素にそれぞれ対応
している。
150%の拡大をした場合に、この例では、1回目のス
キャンでa/ 、 a# ’+ b′、 C/ 、 C
/の画素を、1+1回目のスキャンで# 、 br 、
C/ 、 C# 、 dNの画素を出力する必要があ
る。また、CCDイメージ・センサlの画素数、倍率に
よって毎回同じような画像つなぎになるとは限らず、画
像の間引き、水増しに関する情報を保持しておく必要が
ある。
キャンでa/ 、 a# ’+ b′、 C/ 、 C
/の画素を、1+1回目のスキャンで# 、 br 、
C/ 、 C# 、 dNの画素を出力する必要があ
る。また、CCDイメージ・センサlの画素数、倍率に
よって毎回同じような画像つなぎになるとは限らず、画
像の間引き、水増しに関する情報を保持しておく必要が
ある。
第11図は、従来の画像データの間引き、水増しによる
電気的変倍回路の例である。
電気的変倍回路の例である。
入力画像データは、ランダム・アクセス・メモリーRA
M 13 、15に交互に書き込まれ、その際に画像
データを間引くことにより縮小動作を、また、RA M
l 3 、15より読み出す際に画像データを水増しす
ることにより拡大動作が行なわれ出力画像データとして
次段の回路へ送られる。
M 13 、15に交互に書き込まれ、その際に画像
データを間引くことにより縮小動作を、また、RA M
l 3 、15より読み出す際に画像データを水増しす
ることにより拡大動作が行なわれ出力画像データとして
次段の回路へ送られる。
Dタイプ・フリップ・フロップ(DFF)10は、入力
画像データをラッチするための回路であり、−緒に送ら
れてくる画像クロックWRCKでデータのラッチが行な
われる。
画像データをラッチするための回路であり、−緒に送ら
れてくる画像クロックWRCKでデータのラッチが行な
われる。
デイケイド・レート・マルチプライヤ(DRM)11は
、画像クロック〜’/ RCKを間引き、縮小を行なう
ためのクロックWRCMを生成する。DRMIIは、ス
タンダードTTLのTI社の5N74167のような回
路であり、99.55といったバイナリ・コープイド・
デシマル(BCD)による数値をデータ入力端子にセッ
トしてお(ことにより数値に応じて間引かれたクロック
WRCMが得られる。5N74167は、画像クロック
WRCKを素通しにすることが出来ないので外部回路を
追加し縮小動作を行なわないようにしておく。同期信号
WR3Tは、1ライン毎の同期を行なうための信号であ
り、この信号がロー・レベルになった時にD RM 1
1内蔵のカウンタがクリアされ一生走査の間開様のパタ
ーンで画像クロックW RCKの間引き動作を行なう。
、画像クロック〜’/ RCKを間引き、縮小を行なう
ためのクロックWRCMを生成する。DRMIIは、ス
タンダードTTLのTI社の5N74167のような回
路であり、99.55といったバイナリ・コープイド・
デシマル(BCD)による数値をデータ入力端子にセッ
トしてお(ことにより数値に応じて間引かれたクロック
WRCMが得られる。5N74167は、画像クロック
WRCKを素通しにすることが出来ないので外部回路を
追加し縮小動作を行なわないようにしておく。同期信号
WR3Tは、1ライン毎の同期を行なうための信号であ
り、この信号がロー・レベルになった時にD RM 1
1内蔵のカウンタがクリアされ一生走査の間開様のパタ
ーンで画像クロックW RCKの間引き動作を行なう。
カウンタ12は、RAM13.15の書き込みアドレス
を生成するためのカウンタであり、例えば、同期信号W
R3Tに引き続いてカウント値を値Oから順次インクリ
メントしていく。
を生成するためのカウンタであり、例えば、同期信号W
R3Tに引き続いてカウント値を値Oから順次インクリ
メントしていく。
DFF18は、RAM13.15より読み出されたデー
タをセレクタ17で選択しラッチするための回路であり
、外部画像クロックRD CKでデータのラッチが行な
われる。
タをセレクタ17で選択しラッチするための回路であり
、外部画像クロックRD CKでデータのラッチが行な
われる。
バイナリ・レート・マルチプライヤ(BRM)19は、
画像クロックRDCKを間引き、拡大を行なうためのク
ロックRDCMを生成する。BRM19は、スタンダー
ドTTLのTI社の5N7497ような回路であり、6
FF、955 (16進数)といったバイナリ・データ
による数値をデータ入力端子にセットしておくことによ
り数値に応じて間引かれたクロックRDCMが得られる
。5N7497は、画像クロックRDCKを素通しにす
ることが出来ないので外部回路を追加し拡大動作を行な
わないようにしておく。
画像クロックRDCKを間引き、拡大を行なうためのク
ロックRDCMを生成する。BRM19は、スタンダー
ドTTLのTI社の5N7497ような回路であり、6
FF、955 (16進数)といったバイナリ・データ
による数値をデータ入力端子にセットしておくことによ
り数値に応じて間引かれたクロックRDCMが得られる
。5N7497は、画像クロックRDCKを素通しにす
ることが出来ないので外部回路を追加し拡大動作を行な
わないようにしておく。
同期信号RDSTは、Iライン毎の同期を行なうための
信号であり、この信号がロー・レベルになった時にBR
M19内蔵のカウンタがクリアされ一生走査の間開様の
パターンで画像クロックRDCKの間引き動作を行なう
。
信号であり、この信号がロー・レベルになった時にBR
M19内蔵のカウンタがクリアされ一生走査の間開様の
パターンで画像クロックRDCKの間引き動作を行なう
。
カウンタ20は、RA M 13 、15の読み出しア
ドレスを生成するためのカウンタであり、例えば、同期
信号RDSTに引き続いてカウント値を値0から順次イ
ンクリメントしていく。
ドレスを生成するためのカウンタであり、例えば、同期
信号RDSTに引き続いてカウント値を値0から順次イ
ンクリメントしていく。
RAM13.15は、セレクタ14.16で選択された
カウンタ12の書き込みアドレス、カウンタ2oの読み
出しアドレスに応じて画像データの書き込み、読み出し
を行なうメモリである。一方のRAM″′C書き込み動
作をしている間に他方のRA Mで読み出し動作を行な
う、いわゆるダブル・バッファの構成を取っている。
カウンタ12の書き込みアドレス、カウンタ2oの読み
出しアドレスに応じて画像データの書き込み、読み出し
を行なうメモリである。一方のRAM″′C書き込み動
作をしている間に他方のRA Mで読み出し動作を行な
う、いわゆるダブル・バッファの構成を取っている。
以上の従来の回路構成で第10図で説明したような正確
な画像つなぎを行なうためには、画像つなぎ位置でのD
RM 12 、 B RM 19の内蔵カウンタの出
力を一致させる必要があり、単にカウンタをクリアする
だけでなくカウンタ値のプリセット、つなぎ位置でのカ
ウンタ値の読み取り等、変倍に関する正確なデータの把
握が必要となり、従って、回路は大規模、複雑となる。
な画像つなぎを行なうためには、画像つなぎ位置でのD
RM 12 、 B RM 19の内蔵カウンタの出
力を一致させる必要があり、単にカウンタをクリアする
だけでなくカウンタ値のプリセット、つなぎ位置でのカ
ウンタ値の読み取り等、変倍に関する正確なデータの把
握が必要となり、従って、回路は大規模、複雑となる。
また、同期信号WR3T、RDSTを入力してから任意
のでタイミングで画像データの書き込み、読み出し動作
を行なうためには同様に回路の追加が必要となる。
のでタイミングで画像データの書き込み、読み出し動作
を行なうためには同様に回路の追加が必要となる。
本発明の目的は、上記従来の欠点を改良し、任意倍率の
拡大、縮小動作、および、画像データのつなぎを容易に
行ない良好な画像信号を得ることの−できる画像処理装
置を提供することにある。
拡大、縮小動作、および、画像データのつなぎを容易に
行ない良好な画像信号を得ることの−できる画像処理装
置を提供することにある。
以下、実施例をもとに本発明の詳細な説明を行なう。
第1図は、本発明を適用可能なシリアル・スキャン方式
の画像読み取り装置の制御ブロック図の例である。
の画像読み取り装置の制御ブロック図の例である。
CCD30は、CCDイメージ・センサ1に相当し、ラ
イン読み取りを行なうイメージ・センサである。
イン読み取りを行なうイメージ・センサである。
CCD30より出力されるアナログ画像信号は、アナロ
グ信号処理回路に送られ、シェーディング補正、ノイズ
成分の除去、増幅といった処理を行なわれた後、次段の
アナログ・デジタル変換器(A/D変換器)32へと送
られる。
グ信号処理回路に送られ、シェーディング補正、ノイズ
成分の除去、増幅といった処理を行なわれた後、次段の
アナログ・デジタル変換器(A/D変換器)32へと送
られる。
A/D変換器32で、アナログ画像信号はデジタル画像
信号に変換され、画像つなぎ処理を内蔵した変倍処理回
路33へと送られる。
信号に変換され、画像つなぎ処理を内蔵した変倍処理回
路33へと送られる。
変倍処理回路33は、単に変倍処理、画像つなぎを行な
うのみでなく、変倍処理回路33へ入力されるCCD3
0に関連する複数のタイミング信号A1変倍、画像つな
ぎ処理されて出力される出力画像データに関する複数の
タイミング信号Bをも発生する。
うのみでなく、変倍処理回路33へ入力されるCCD3
0に関連する複数のタイミング信号A1変倍、画像つな
ぎ処理されて出力される出力画像データに関する複数の
タイミング信号Bをも発生する。
CCDドライバ34は、タイミング信号Aを受けてCC
D30を駆動する信号を発生するドライバ回路である。
D30を駆動する信号を発生するドライバ回路である。
CPU35は、画像読み取り装置全体の制御を行なう例
えばマイクロ・コンピュータである。制御プログラムは
リード・オンリー・メモリ(ROM)38に記憶されて
おり、CPU35は、データの一時記憶等に使用するラ
ンダム・アクセス・メモリ(RA M )36を使用し
、読み取り動作の開始、停止ζ倍率の指定等の操作を行
なう操作部39、CCD30の主走査方向への移動を制
御する主走査駆動回路37、副走査方向への移動を制御
する副走査駆動回路40、そして、変倍回路33の制御
を行なう。
えばマイクロ・コンピュータである。制御プログラムは
リード・オンリー・メモリ(ROM)38に記憶されて
おり、CPU35は、データの一時記憶等に使用するラ
ンダム・アクセス・メモリ(RA M )36を使用し
、読み取り動作の開始、停止ζ倍率の指定等の操作を行
なう操作部39、CCD30の主走査方向への移動を制
御する主走査駆動回路37、副走査方向への移動を制御
する副走査駆動回路40、そして、変倍回路33の制御
を行なう。
第2図は、第1図示の変倍回路33の具体的な構成の例
である。
である。
まず、縮小処理を行なう回路から説明する。
DFF51は、入力画像データをラッチするための回路
であり、−緒に送られてくる画像クロックW RCKで
データのラッチが行なわれる。
であり、−緒に送られてくる画像クロックW RCKで
データのラッチが行なわれる。
カウンタ52は、RAM54の読み出しアドレスを生成
するためのカウンタであり、例えば、同期信号W RS
Tに引き続いてカウント値を値Oから順次インクリメ
ントしていく。
するためのカウンタであり、例えば、同期信号W RS
Tに引き続いてカウント値を値Oから順次インクリメ
ントしていく。
セレクタ53は、RAM54のアドレス信号、および、
制御信号をCPU35、カウンタ52のいずれかに切り
換えるための切り換え回路である。通常は、カウンタ5
2側をセレクトし、RAM54に記憶されたタイミング
を読み出せるようにし、RA M 54の内容を変更す
る時等にのみCPU35側に切り換えて処理を行なう。
制御信号をCPU35、カウンタ52のいずれかに切り
換えるための切り換え回路である。通常は、カウンタ5
2側をセレクトし、RAM54に記憶されたタイミング
を読み出せるようにし、RA M 54の内容を変更す
る時等にのみCPU35側に切り換えて処理を行なう。
RA M 54は、カウンタ52の発生するアドレス信
号に応じた画像クロックW RCKに関する複数タイミ
ングを記憶するためのメモリである。CPU35により
あらかじめセットされたタイミング情報は、タイミング
信号Aとして同期信号WR3Tに同期して出力される。
号に応じた画像クロックW RCKに関する複数タイミ
ングを記憶するためのメモリである。CPU35により
あらかじめセットされたタイミング情報は、タイミング
信号Aとして同期信号WR3Tに同期して出力される。
タイミング信号Aの一つの信号である’、V RE B
信号は、RAM58.RA〜160に与える書き込みア
ドレス信号を発生するカウンタ57のクロック信号〜V
RCUを発生するための信号である。
信号は、RAM58.RA〜160に与える書き込みア
ドレス信号を発生するカウンタ57のクロック信号〜V
RCUを発生するための信号である。
DFF55.ORゲート56は、W RE B信号から
タロツク信号WRCUを発生するための回路である。ま
た、カウンタ57は、例えば、同期信号WR3Tに引き
続いてカウント値を値0から順次インクリメントするカ
ウンタである。
タロツク信号WRCUを発生するための回路である。ま
た、カウンタ57は、例えば、同期信号WR3Tに引き
続いてカウント値を値0から順次インクリメントするカ
ウンタである。
次に、拡大処理を行なう回路を説明する。
DFF63は、RAM58.60より読み出されたデー
タをセレクタ62で選択しラッチするための回路であり
、外部画像クロックRD CKてデータのラッチが行な
われる。
タをセレクタ62で選択しラッチするための回路であり
、外部画像クロックRD CKてデータのラッチが行な
われる。
カウンタ64は、RAM66の読み出しアドレスを生成
するためのカウンタであり、例えば、同期信号RDST
に引き続いてカウント値を値Oから順次インクリメント
していく。
するためのカウンタであり、例えば、同期信号RDST
に引き続いてカウント値を値Oから順次インクリメント
していく。
セレクタ65は、RAM66のアドレス信号、および、
制御信号をCPU35、カウンタ64のいずれかに切り
換えるための切り換え回路である。通常は、カウンタ6
4側をセレクトし、RA M 66に記憶されたタイミ
ングを読み出せるようにし、RAM66の内容を変更す
る時等にのみCPU35側に切り換えて処理を行なう。
制御信号をCPU35、カウンタ64のいずれかに切り
換えるための切り換え回路である。通常は、カウンタ6
4側をセレクトし、RA M 66に記憶されたタイミ
ングを読み出せるようにし、RAM66の内容を変更す
る時等にのみCPU35側に切り換えて処理を行なう。
RAM66は、カウンタ66の発生するアドレス信号に
応じた画像クロックRDCKに関する複数タイミングを
記憶するためのメモリである。CPU35によりあらか
じめセットされたタイミング情報は、タイミング信号B
として同期信号RDSTに同期して出力される。
応じた画像クロックRDCKに関する複数タイミングを
記憶するためのメモリである。CPU35によりあらか
じめセットされたタイミング情報は、タイミング信号B
として同期信号RDSTに同期して出力される。
タイミング信号Bの一つの信号であるRDEB信号は、
RA M 58 、 RA M 60に与える読み出し
アドレス信号を発生するカウンタ69のクロック信号R
DCUを発生するための信号である。
RA M 58 、 RA M 60に与える読み出し
アドレス信号を発生するカウンタ69のクロック信号R
DCUを発生するための信号である。
DFF67、ORゲート68 は、RDEB信号カラク
ロック信号RDCUを発生するための回路である。また
、カウンタ69は、例えば、同期信号RDSTに引き続
いてカウント値を値Oから順次インクリメントするカウ
ンタである。
ロック信号RDCUを発生するための回路である。また
、カウンタ69は、例えば、同期信号RDSTに引き続
いてカウント値を値Oから順次インクリメントするカウ
ンタである。
RA M 58 、59は、セレクタ59.61で選択
されたカウンタ57の書き込みアドレス、カウンタ69
の読み出しアドレスに応じて画像データの書き込み、読
み出しを行なうメモリであり、一方のRAMで書き込み
動作をしている間に他方のRAMで読み出し動作を行な
う第11図同様のダブル・バッファ構成を取っている。
されたカウンタ57の書き込みアドレス、カウンタ69
の読み出しアドレスに応じて画像データの書き込み、読
み出しを行なうメモリであり、一方のRAMで書き込み
動作をしている間に他方のRAMで読み出し動作を行な
う第11図同様のダブル・バッファ構成を取っている。
第3図は、同期信号WR3T、RDST、および、W
RE B信号、RDEB信号のタイミング・チャートの
例である。この例では、等倍時のデータをセットしてい
るものとし、クロックWRCKよりクロックRD CK
が周波数が高い場合を想定している。そのために、RD
EB信号の区間が少し短くなっている。
RE B信号、RDEB信号のタイミング・チャートの
例である。この例では、等倍時のデータをセットしてい
るものとし、クロックWRCKよりクロックRD CK
が周波数が高い場合を想定している。そのために、RD
EB信号の区間が少し短くなっている。
本実施例では、タイミングの発生にRAM等のリード・
ライト可能なメモリを使用しているので図のように同期
信号WR3T、RDSTに対して任意のタイミングでW
REB信号、RDEB信号を発生することが可能になっ
ている。
ライト可能なメモリを使用しているので図のように同期
信号WR3T、RDSTに対して任意のタイミングでW
REB信号、RDEB信号を発生することが可能になっ
ている。
第4図は、縮小時の動作を詳細に説明するためのタイミ
ング・チャートである。
ング・チャートである。
第4図において破線は、60%縮小時のタイミングを示
している。
している。
カウンタ52は、スタンダードTTLであるTI社の5
N74LS163のような同期式クリアのカウンタであ
り、同期信号WR3Tがロー・レベルになると図のよう
にカウント値が値mから値Oへとクリアされる。クロッ
クW RCKの立ち上がりエツジでQ出力がカウント・
アップされる。
N74LS163のような同期式クリアのカウンタであ
り、同期信号WR3Tがロー・レベルになると図のよう
にカウント値が値mから値Oへとクリアされる。クロッ
クW RCKの立ち上がりエツジでQ出力がカウント・
アップされる。
W RE B信号は、この例ではRAM54のアドレス
1から書き込まれているものとし、カウンタ52のカウ
ント信号により図のように逐次読み出され、WREB*
信号、W RCU信号を図示のように生成して行(。
1から書き込まれているものとし、カウンタ52のカウ
ント信号により図のように逐次読み出され、WREB*
信号、W RCU信号を図示のように生成して行(。
カウンタ57は、スタンダードTTLであるTI社の5
N74LS161のような非同期式クリアのカウンタで
あり、同期信号WR3Tがロー・レベルになると図のよ
うにカウント値が値Oへとクリアされる。
N74LS161のような非同期式クリアのカウンタで
あり、同期信号WR3Tがロー・レベルになると図のよ
うにカウント値が値Oへとクリアされる。
クロックWRCUの立ち上がりエツジでカウンタ57の
Q出力がカウント・アップされる。
Q出力がカウント・アップされる。
クロックWRCUは、カウンタ57のカウント・アップ
のみでなく 、RAM58.60にデータを書き込む時
のライト・パルスとしても使用できる。
のみでなく 、RAM58.60にデータを書き込む時
のライト・パルスとしても使用できる。
第7図をみても分かるように60%の縮小は、CPU3
5でセットするWREB信号を5画素に2つの割り合い
で間引(ことにより行なうことが出来る。この場合、R
A M66にセットされるRDEB信号のデータは等倍
のデータである。
5でセットするWREB信号を5画素に2つの割り合い
で間引(ことにより行なうことが出来る。この場合、R
A M66にセットされるRDEB信号のデータは等倍
のデータである。
第5図は、拡大時の動作を詳細に説明するためのタイミ
ング・チャートである。
ング・チャートである。
第5図において破線は、l 33 、%拡大時のタイミ
ングを示している。
ングを示している。
カウンタ64は、スタンダードT T LであるTI社
の5N74LSI63のような同期式クリアのカウンタ
であり、同期信号RDSTかロー・レベルになると図の
ようにカウント値が値nから値Oへとクリアされる。ク
ロックRD Ci(の立ち上がりエツジでQ出力がカウ
ント・アップされる。
の5N74LSI63のような同期式クリアのカウンタ
であり、同期信号RDSTかロー・レベルになると図の
ようにカウント値が値nから値Oへとクリアされる。ク
ロックRD Ci(の立ち上がりエツジでQ出力がカウ
ント・アップされる。
RDEB信号は、この例ではRA M 66のアドレス
1から書き込まれているものとし、カウンタ64のカウ
ント信号により図のように逐次読み出され、RDEB*
信号、RDCU信号を図示のように生成して行く。
1から書き込まれているものとし、カウンタ64のカウ
ント信号により図のように逐次読み出され、RDEB*
信号、RDCU信号を図示のように生成して行く。
カウンタ69は、スタンダードTTLであるTI社の5
N74LS161のような非同期式クリアのカウンタで
あり、同期信号RDSTがロー・レベルになると図のよ
うにカウント値が値Oへとクリアされる。
N74LS161のような非同期式クリアのカウンタで
あり、同期信号RDSTがロー・レベルになると図のよ
うにカウント値が値Oへとクリアされる。
クロックRDCUの立ち上がりエツジでカウンタ69の
Q出力がカウント・アップされる。
Q出力がカウント・アップされる。
第5図をみても分かるように133%の拡大は、CPU
35でセットするRDEB信号を約4画素に1つの割り
合いで間引くことにより行なうことが出来る。この場合
、RAM54にセットされるWREB信号のデータは等
倍のデータである。
35でセットするRDEB信号を約4画素に1つの割り
合いで間引くことにより行なうことが出来る。この場合
、RAM54にセットされるWREB信号のデータは等
倍のデータである。
次に、フロー・チャートを使用してCPU35の具体的
なプログラム例の説明を行なう。
なプログラム例の説明を行なう。
第6図は、CPU35のゼネラル・フローチャートの例
である。
である。
装置がPower Onされると、まずステップ5P
100で初期化を行う。次にステップ5PIOIでは読
み取り開始信号が入力されるまで待機する。読み取り開
始信号が入力されるとステップ5P102でCCDイメ
ージ・センサ1をホームポジションへと移動し、原稿の
読み取りを開始する。
100で初期化を行う。次にステップ5PIOIでは読
み取り開始信号が入力されるまで待機する。読み取り開
始信号が入力されるとステップ5P102でCCDイメ
ージ・センサ1をホームポジションへと移動し、原稿の
読み取りを開始する。
原稿読み取りは1主走査、■副走査送りを繰り返すこと
により実行され、各1生走査の直前に変倍用タイミング
信号をRAM54.66に設定することにより1主走査
中の変倍処理を制御する。この変倍用タイミング信号の
設定は変倍が拡大か、あるいは縮小かでアルゴリズムが
異るため、ステップ5P103で場合分けを行い、ステ
ップS P 1.04で拡大変倍用タイミング信号を設
定し、ステップ5P105で縮小変倍用タイミング信号
を設定する。その後ステップ5P106で1主走査を行
い、ステップ5P107で1副走査送りを行う。ステッ
プ5ptosでは以上の繰返しにより原稿全面の読み取
りが終ったかを判定し、柊っていなければステップ5P
103へ戻る。
により実行され、各1生走査の直前に変倍用タイミング
信号をRAM54.66に設定することにより1主走査
中の変倍処理を制御する。この変倍用タイミング信号の
設定は変倍が拡大か、あるいは縮小かでアルゴリズムが
異るため、ステップ5P103で場合分けを行い、ステ
ップS P 1.04で拡大変倍用タイミング信号を設
定し、ステップ5P105で縮小変倍用タイミング信号
を設定する。その後ステップ5P106で1主走査を行
い、ステップ5P107で1副走査送りを行う。ステッ
プ5ptosでは以上の繰返しにより原稿全面の読み取
りが終ったかを判定し、柊っていなければステップ5P
103へ戻る。
一方、終っていればステップ5PIOIへ移り、新たな
原稿読み取りのために再び待機する。
原稿読み取りのために再び待機する。
第6図のステップ5P104で行う拡大変倍時のRAM
54 、66の設定については、第7図の詳細なフロー
チャー1・を使用して説明を行う。
54 、66の設定については、第7図の詳細なフロー
チャー1・を使用して説明を行う。
本フローチャートでは、ステップ5P200〜ステツブ
5P201でRAM54へのタイミング信号の書き込み
を行い、ステップ5P202〜ステツプ5P218でR
A M66へのタイミング信号の書き込みを行う。
5P201でRAM54へのタイミング信号の書き込み
を行い、ステップ5P202〜ステツプ5P218でR
A M66へのタイミング信号の書き込みを行う。
ステップ5P200ではRA M 54へのWREB信
号以外のタイミング信号Aの書き込みを行う。
号以外のタイミング信号Aの書き込みを行う。
ステップ5P201では、後段の回路へ送るべき画像デ
ータ数を「必要画素数」と呼ぶことにすると、RA M
54の1番地から「必要画素数」番地までにWREB信
号を書き込む。これによりWR3T信号に同期して2番
目の画像データから、連続して「必要画素数」個の画像
データがRAM58、あるいはRAM60に記憶される
。これは等倍時のRAM54に対する設定に等しい。
ータ数を「必要画素数」と呼ぶことにすると、RA M
54の1番地から「必要画素数」番地までにWREB信
号を書き込む。これによりWR3T信号に同期して2番
目の画像データから、連続して「必要画素数」個の画像
データがRAM58、あるいはRAM60に記憶される
。これは等倍時のRAM54に対する設定に等しい。
ステップ5P202〜ステツプ5P217でRAM66
へRDEB信号を書き込む。ステップ5P202で初期
値1を与えられる「アドレス」はRA’M66の番地を
表す変数である。ステップ5P203でI CCD走査
の上端境界における「誤差」を設定する。この「誤差」
とは実現すべき変倍率と実現された変倍率の差をあられ
す変数である。この上端境界における「誤差」は第1回
目の主走査時にはOであり、n回目の主走査では(n−
1)回目の主走査の下端境界における「誤差」を用いる
。この手法により任意の拡大変倍時にも正確な画像つな
ぎが行える。
へRDEB信号を書き込む。ステップ5P202で初期
値1を与えられる「アドレス」はRA’M66の番地を
表す変数である。ステップ5P203でI CCD走査
の上端境界における「誤差」を設定する。この「誤差」
とは実現すべき変倍率と実現された変倍率の差をあられ
す変数である。この上端境界における「誤差」は第1回
目の主走査時にはOであり、n回目の主走査では(n−
1)回目の主走査の下端境界における「誤差」を用いる
。この手法により任意の拡大変倍時にも正確な画像つな
ぎが行える。
ステップ5P204では、RAM58、RAM60から
RDCKクロックにより読み出される水増しされた画像
データのカウンタ「出力画素数」、および「出力画素数
」個の画像データを作るのに必要とした画像データのカ
ウンタ「読み取り画素数」に初期値Oを与える。ステッ
プ5P205以降のループでは、「誤差」に応じて画像
データの水増しを行う。n回目のループの先頭(ステッ
プ5P205の直前)においては、 「誤差」= (「読み取り画素数」×倍率÷100 −「出力画素数J) X100 という関係がある。これに添え字nをつけて、[誤差n
J= (「読み取り画素数nJ X倍率−100−[出力画素
数nJ) xlo。
RDCKクロックにより読み出される水増しされた画像
データのカウンタ「出力画素数」、および「出力画素数
」個の画像データを作るのに必要とした画像データのカ
ウンタ「読み取り画素数」に初期値Oを与える。ステッ
プ5P205以降のループでは、「誤差」に応じて画像
データの水増しを行う。n回目のループの先頭(ステッ
プ5P205の直前)においては、 「誤差」= (「読み取り画素数」×倍率÷100 −「出力画素数J) X100 という関係がある。これに添え字nをつけて、[誤差n
J= (「読み取り画素数nJ X倍率−100−[出力画素
数nJ) xlo。
と表記する。この「誤差n」が100を越えた時、水増
しを行う。
しを行う。
水増しによって「誤差n+1」は、
[誤差n+IJ =
(「読み取り画素数nJ X倍率÷100=(「出力画
素数nJ +1)) X100=「誤差nJ −100 となり、100だけ減少する。フローチャートにおいて
、この処理はステップ5P209、ステップ5P212
で行われる。
素数nJ +1)) X100=「誤差nJ −100 となり、100だけ減少する。フローチャートにおいて
、この処理はステップ5P209、ステップ5P212
で行われる。
一方、「誤差n」が100未満の時は「アドレス」で表
されるタイミングにRDEB信号を書き込むことにより
、「読み取り画素数」が1増えるので、[誤差n+IJ
は、 [誤差n+IJ = ((「読み取り画素数nJ +1) X倍率÷100=
([出力画素数nJ +1)) xloo−「誤差n」
+(倍率−100) となる。フローチャートにおいて、この処理はステップ
5P206.ステップ207.ステップ208で行われ
る。
されるタイミングにRDEB信号を書き込むことにより
、「読み取り画素数」が1増えるので、[誤差n+IJ
は、 [誤差n+IJ = ((「読み取り画素数nJ +1) X倍率÷100=
([出力画素数nJ +1)) xloo−「誤差n」
+(倍率−100) となる。フローチャートにおいて、この処理はステップ
5P206.ステップ207.ステップ208で行われ
る。
ステップ5P210.ステップSP2]1ではステップ
5P217と共に、隣接する2主走査にまたがって水増
しされる画素の処理を行う。
5P217と共に、隣接する2主走査にまたがって水増
しされる画素の処理を行う。
主走査の先頭において、第一画素については、「誤差」
が100以上であるにもかかわらず、それ以前に水増し
すべき画素がないため、RDEB信号を書き込んでRA
M 58 、 RA M 60から読み出しておかな
ければならない。よってステップ5P210で第1画素
目かどうか調べ、ステップ5P211でステップ5P2
07、ステップ5P208と同様の処理を行う。
が100以上であるにもかかわらず、それ以前に水増し
すべき画素がないため、RDEB信号を書き込んでRA
M 58 、 RA M 60から読み出しておかな
ければならない。よってステップ5P210で第1画素
目かどうか調べ、ステップ5P211でステップ5P2
07、ステップ5P208と同様の処理を行う。
ステップS P 2 ]、 3では「アドレス」を1増
し、次のループで新たなタイミングについて記述する準
イ1itfを行う。ステップ5P214では、ステップ
S P 2 ]、 2)ステップ5P208でRAM6
6にRDEB信号を書き込もうが、書き込まないかにか
かわらず、「出力画素数」を1増やす。
し、次のループで新たなタイミングについて記述する準
イ1itfを行う。ステップ5P214では、ステップ
S P 2 ]、 2)ステップ5P208でRAM6
6にRDEB信号を書き込もうが、書き込まないかにか
かわらず、「出力画素数」を1増やす。
ステップ5P215では「出力画素数」が「必要画素数
」に達したかどうか調べ、達していなければステップ5
P205に戻る。達していれば、ステップ5P216で
下端境界における「読み取り画素数」、「誤差」を記録
する。この「読み取り画素数」が次に行われる1副走査
送りの送り量となり、「誤差」は次回の主走査における
上端境界の「誤差」となる。
」に達したかどうか調べ、達していなければステップ5
P205に戻る。達していれば、ステップ5P216で
下端境界における「読み取り画素数」、「誤差」を記録
する。この「読み取り画素数」が次に行われる1副走査
送りの送り量となり、「誤差」は次回の主走査における
上端境界の「誤差」となる。
ステップ5P217では「誤差」が100以上かどうか
調べ、100以上であれば直前に出力された画素を次回
の主走査の先頭において出力しなければならない。その
ため、l主走査終了後に送られるl副走査送り量となる
「読み取り画素数」を1減らしておく。
調べ、100以上であれば直前に出力された画素を次回
の主走査の先頭において出力しなければならない。その
ため、l主走査終了後に送られるl副走査送り量となる
「読み取り画素数」を1減らしておく。
最後にステップ5P218ではRA M66へのRDE
B信号以外のタイミング信号Bの書き込みを行う。
B信号以外のタイミング信号Bの書き込みを行う。
第6図のステップ5P105で行う縮小変倍時のRA
M 54 。
M 54 。
66の設定については、第8図の詳細なフローチャート
を使用して説明を行う。
を使用して説明を行う。
本フローチャートでは、ステップ5P300〜ステツプ
5P313でRAM54へのタイミング信号の書き込み
を行い、ステップ5P314〜ステツプ5P315でR
A M 66へのタイミング信号の書き込みを行う。
5P313でRAM54へのタイミング信号の書き込み
を行い、ステップ5P314〜ステツプ5P315でR
A M 66へのタイミング信号の書き込みを行う。
ステップ5P300ではRA M54へのW RE B
信号以外のタイミング信号Aの書き込みを行う。
信号以外のタイミング信号Aの書き込みを行う。
ステップ5P301〜ステツプ5P313でRA M
54へWREB信号を書き込む。ステップ5P301で
初期値1を与えられる「アドレス」はRA M 54の
番地を表す変数である。
54へWREB信号を書き込む。ステップ5P301で
初期値1を与えられる「アドレス」はRA M 54の
番地を表す変数である。
ステップ5P302でICCD走査の上端境界における
「誤差」を設定する。この「誤差」は拡大時設定におけ
る「誤差」と同一の意味を持つ。この上端境界における
「誤差」は第1回目の主走査時にはOであり、n回目の
主走査では(n−1)回目の主走査の下端境界における
「誤差」を用いる。この手法により任意の縮小変倍時に
も正確な画像つなぎが行える。
「誤差」を設定する。この「誤差」は拡大時設定におけ
る「誤差」と同一の意味を持つ。この上端境界における
「誤差」は第1回目の主走査時にはOであり、n回目の
主走査では(n−1)回目の主走査の下端境界における
「誤差」を用いる。この手法により任意の縮小変倍時に
も正確な画像つなぎが行える。
ステップ5P303では、RA、M 58 、 RA
M 60に書き込まれる間引きされた画像データのカウ
ンタ「出力画素数」、および「出力画素数」個の画像デ
ータを作るのに必要とした画像データのカウンタ「読み
取り画素数」に初期値0を与える。ステップS P 3
0 =1以降のループでは、「誤差」に応じて画像デー
タの間引きを行う。n回目のループの先頭(ステップ5
P304の直前)においては、 「誤差J = (r出力画素数」 −「読み取り画素数」X倍率+100) X100とい
う関係がある。これに添え字nをつけて、「誤差nJ=
(r出力画素数n」 −「読み取り画素数n」×倍率−100) X100と
表記する。この「誤差n」が倍率を越えた時、間引きを
行う。
M 60に書き込まれる間引きされた画像データのカウ
ンタ「出力画素数」、および「出力画素数」個の画像デ
ータを作るのに必要とした画像データのカウンタ「読み
取り画素数」に初期値0を与える。ステップS P 3
0 =1以降のループでは、「誤差」に応じて画像デー
タの間引きを行う。n回目のループの先頭(ステップ5
P304の直前)においては、 「誤差J = (r出力画素数」 −「読み取り画素数」X倍率+100) X100とい
う関係がある。これに添え字nをつけて、「誤差nJ=
(r出力画素数n」 −「読み取り画素数n」×倍率−100) X100と
表記する。この「誤差n」が倍率を越えた時、間引きを
行う。
間引きによって「誤差n+1」は、
「誤差n+IJ −= (r出力画素数n」−(「読み
取り画素数nJ +1) X倍率+106) xto。
取り画素数nJ +1) X倍率+106) xto。
=「誤差n」−倍率
となり、倍率骨だけ減少する。フローチャートにおいて
、この処理は、ステップ5P308、ステップ5P30
9で行われる。
、この処理は、ステップ5P308、ステップ5P30
9で行われる。
一方、「誤差」が倍率未満の時は「アドレス」で表され
るタイミングにWREB信号を書き込むことにより、「
出力画素数」が1増えるので、「誤差n+IJは、 「誤差n+IJ=(M出力画素数nJ +1)=([読
み取り画素数nJ +1) X倍率−1OO) xlO
O=[誤差nJ + (100−倍率) となる。フローチャートにおいて、この処理はステップ
5P305、ステップ306、ステップ307で行われ
る。
るタイミングにWREB信号を書き込むことにより、「
出力画素数」が1増えるので、「誤差n+IJは、 「誤差n+IJ=(M出力画素数nJ +1)=([読
み取り画素数nJ +1) X倍率−1OO) xlO
O=[誤差nJ + (100−倍率) となる。フローチャートにおいて、この処理はステップ
5P305、ステップ306、ステップ307で行われ
る。
ステップS P 31.0では「アドレス」を1増し、
次のループで新たなタイミングについて記述する準備を
行う。ステップ5P311では、ステップ5P307、
ステップ5P309でRA M 54にWREB信号を
書き込もうが、書き込まないかにかかわらず、「読み取
り画素数」を1増やす。
次のループで新たなタイミングについて記述する準備を
行う。ステップ5P311では、ステップ5P307、
ステップ5P309でRA M 54にWREB信号を
書き込もうが、書き込まないかにかかわらず、「読み取
り画素数」を1増やす。
ステップ5P312では「出力画素数Jが「必要画素数
」に達したかどうか調べ、達していなければステップ5
P304に戻る。達していれば、ステップ5P313で
下端境界における「読み取り画素数」、「誤差」を記録
する。この「読み取り画素数」が次に行われるl副走査
送りの送り蚤となり、「誤差」は次回の主走査における
上端境界の「誤差」となる。
」に達したかどうか調べ、達していなければステップ5
P304に戻る。達していれば、ステップ5P313で
下端境界における「読み取り画素数」、「誤差」を記録
する。この「読み取り画素数」が次に行われるl副走査
送りの送り蚤となり、「誤差」は次回の主走査における
上端境界の「誤差」となる。
ステップS P 314では、RAM66の1番地から
「必要画素数」番地までにRDEB信号を書き込む。
「必要画素数」番地までにRDEB信号を書き込む。
これによりRDST信号に同期して2番目のタイミング
から、連続して「必要画素数」個の画像データがRAM
58、あるいはRA M 60から後段の回路に送られ
る。これは等倍時のRAM66に対する設定に等しい。
から、連続して「必要画素数」個の画像データがRAM
58、あるいはRA M 60から後段の回路に送られ
る。これは等倍時のRAM66に対する設定に等しい。
最後にステップ5P315ではRAM66へのRDEB
信号以外のタイミング信号Bの書き込みを行う。
信号以外のタイミング信号Bの書き込みを行う。
尚、上記実施例において、画像データの一時記憶用にR
A Mを使用しているが、例えば、ファースト・イン・
ファースト・アウト・メモリ等の記憶素子も使用可能で
ある。
A Mを使用しているが、例えば、ファースト・イン・
ファースト・アウト・メモリ等の記憶素子も使用可能で
ある。
使用する倍率の種類が少ない場合等は、あらかじめ変倍
に関する情報をリード・オンリー・メモリ(ROM)等
に複数記憶しておき、このROMの情報を選択すること
によって変倍情報のデータ・セットの代りにしてもよい
。
に関する情報をリード・オンリー・メモリ(ROM)等
に複数記憶しておき、このROMの情報を選択すること
によって変倍情報のデータ・セットの代りにしてもよい
。
以」二、本発明によればシリアル・スキャン方式の画像
読み取り装置における変倍処理時の画像つなぎを容易に
実現する事が可能になった。
読み取り装置における変倍処理時の画像つなぎを容易に
実現する事が可能になった。
また、従来、複雑な回路を必要とした変倍回路を上記説
明の如く、単純な回路構成で実現することが可能になっ
た。
明の如く、単純な回路構成で実現することが可能になっ
た。
また、変倍に関する情報をCPU等で管理出来ることか
ら、従来、難しかったシリアル・スキャン方式の画像デ
ータ変倍時の画像つなぎ処理、副走査方向の移動量の管
理が容易に出来る。
ら、従来、難しかったシリアル・スキャン方式の画像デ
ータ変倍時の画像つなぎ処理、副走査方向の移動量の管
理が容易に出来る。
第1図は、本発明を適用可能なシリアル・スキャン方式
の画像読み取り装置の制御ブロック図、第2図は、変倍
回路の具体的な構成図、第3図は、第2図示回路の各種
タイミングを示すタイミングチャート図、 第4図は、縮小時の動作を詳細に説明するためのタイミ
ング・チャート図、 第5図は、拡大時の動作を詳細に説明するためのタイミ
ング・チャート図、 第6図〜第8図は、CPU35のプログラム会フロー・
チャート図、 第9図は、シリアル・スキャン方式の動作を説明するた
めの図、 第1O図は、変倍時の画像つなぎ処理を説明するための
図、 第11図は、従来の画像データの間引き、水増しによる
変倍回路の例を示す図である。 図において、30はCCDイメージ・センサ、32はA
/D変換器、33は変倍処理回路、35はCPU。 36はRA M、38はROMである。
の画像読み取り装置の制御ブロック図、第2図は、変倍
回路の具体的な構成図、第3図は、第2図示回路の各種
タイミングを示すタイミングチャート図、 第4図は、縮小時の動作を詳細に説明するためのタイミ
ング・チャート図、 第5図は、拡大時の動作を詳細に説明するためのタイミ
ング・チャート図、 第6図〜第8図は、CPU35のプログラム会フロー・
チャート図、 第9図は、シリアル・スキャン方式の動作を説明するた
めの図、 第1O図は、変倍時の画像つなぎ処理を説明するための
図、 第11図は、従来の画像データの間引き、水増しによる
変倍回路の例を示す図である。 図において、30はCCDイメージ・センサ、32はA
/D変換器、33は変倍処理回路、35はCPU。 36はRA M、38はROMである。
Claims (2)
- (1)入力画像データを記憶する記憶手段、入力画像デ
ータに同期して上記記憶手段へのデータ書き込みを制御
することによりデータの縮小動作を行なう書き込み制御
回路、上記記憶手段に記憶されたデータ読み出しを制御
することにより画像データの拡大を行なう読み出し制御
回路よりなり任意倍率の変倍処理を自由にセット可能に
したことを特徴とする画像処理装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、上記記憶手段へ
のデータ書き込み、データ読み出しの制御情報は、リー
ド・ライト可能な記憶手段に記憶され、かつ、データの
書き換えが可能なことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207017A JPS6361380A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61207017A JPS6361380A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361380A true JPS6361380A (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16532819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61207017A Pending JPS6361380A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11566927B2 (en) | 2017-09-21 | 2023-01-31 | Air Water Biodesign Inc. | Optical measurement apparatus, optical measurement method, computer program, and recording medium |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61207017A patent/JPS6361380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11566927B2 (en) | 2017-09-21 | 2023-01-31 | Air Water Biodesign Inc. | Optical measurement apparatus, optical measurement method, computer program, and recording medium |
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