JPS6361941B2 - - Google Patents

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JPS6361941B2
JPS6361941B2 JP54131629A JP13162979A JPS6361941B2 JP S6361941 B2 JPS6361941 B2 JP S6361941B2 JP 54131629 A JP54131629 A JP 54131629A JP 13162979 A JP13162979 A JP 13162979A JP S6361941 B2 JPS6361941 B2 JP S6361941B2
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JP54131629A
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Landscapes

  • Quinoline Compounds (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキノリン誘導体に関する。
本発明のキノリン誘導体は下記一般式(1)で表わ
される。
〔式中R1は低級アルキル基を、R2はハロゲン
原子、ニトロ基、アミノ基又は低級アルカノイル
アミノ基を、R3はハロゲン原子又は水酸基をそ
れぞれ示す。但しR2及びR3は同時にハロゲン原
子であつてはならない。〕 上記一般式(1)で表わされる本発明の化合物は優
れた抗菌作用及び抗マラリア作用を有しており、
抗菌剤及び抗マラリア剤として有用である。
一般式(1)に於て、R1で示される低級アルキル
基としてはメチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、tert−ブチル基等を例示できる
が、好ましくはメチル基を挙げることができる。
またR2及びR3で示されるハロゲン原子としては
塩素原子、臭素原子、沃素原子及び弗素原子を挙
げることができる。R2で示されるハロゲン原子
としては塩素原子及び臭素原子が好ましく、R3
で示されるハロゲン原子としては弗素原子及び塩
素原子が好ましい。またR2で示される低級アル
カノイルアミノ基としては例えばホルミムアミ
ノ、アセチルアミノ、プロピオニルアミノ、ブチ
リルアミノ、イソブチリルアミノ基等を、好まし
くはアセチルアミノ基を挙げることができる。
本発明の代表的な化合物を以下に挙げる。
Γ 5−ニトロ−6−クロルキナルジン Γ 5−ニトロ−6−フルオロキナルジン Γ 5−アミノ−6−クロルキナルジン Γ 5−アミノ−6−フルオロキナルジン Γ 5−アセチルアミノ−6−クロルキナルジン Γ 5−アセチルアミノ−6−フルオロキナルジ
ン Γ 6−ヒドロキシ−5−クロルキナルジン Γ 6−ヒドロキシ−5−ニトロキナルジン Γ 5−クロル−6−イソブチリルアミノキナル
ジン Γ 6−ヒドロキシ−5−アミノキナルジン 本発明の化合物は種々の方法により製造される
が、その好ましい一例として例えば下記反応行程
式−1に示す方法により製造される。
〔式中X1及びX2はハロゲン原子、R4は水素原
子又は低級アルキル基を示す。R1及びR3は前記
に同じ。〕 即ち一般式(1)の化合物のうち、R2がニトロ基
を示し且つR3がハロゲン原子を示す化合物(一
般式(1a)の化合物)は公知の一般式(2)で表わ
される化合物をニトロ化することにより製造さ
れ、またR2がニトロ基を示し且つR3が水酸基を
示す化合物(一般式(1b)の化合物)は一般式
(1a)の化合物のハロゲン原子を水酸基で置換す
ることにより製造される。また一般式(1)の化合物
のうち、R2がアミノ基を示す化合物(一般式
(1c)の化合物)は上記で得られる一般式(1a)
の化合物又はアミノ一般式(1b)の化合物のニ
トロ基を還元することにより、R2が低級アルカ
ノイル基を示す化合物(一般式(1d)の化合物)
は一般式(1c)の化合物のアミノ基を低級アルカ
ノイル化することにより、R2がハロゲン原子を
示す化合物(一般式(1e)の化合物)は一般式
(1c)の化合物のアミノ基をハロゲン置換するこ
とによりそれぞれ製造される。
上記反応行程式−1に於て、一般式(2)で表わさ
れる化合物のニトロ化反応は、通常の芳香族化合
物のニトロ化反応条件下に、例えば無溶媒もしく
は適当な不活性溶媒中ニトロ化剤を用いて行なわ
れる。不活性溶媒としては例えば酢酸、無水酢
酸、濃硫酸等を、またニトロ化剤としては例えば
発煙硝酸、濃硝酸、混酸(硫酸、発煙硫酸、リン
酸又は無水酢酸と硝酸)、硝酸カリウム、硝酸ナ
トリウム等のアルカリ金属硝酸塩と硝酸等を夫々
挙げることができる。上記ニトロ化剤の使用量は
原料化合物に対し等モル以上、通常過剰量とすれ
ばよく、反応は有利には0〜15℃下に1〜4時間
で実施される。
一般式(1a)の化合物のハロゲン原子を水酸
基で置換する反応は、例えば水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物の存在
下に水等の適当な不活性溶媒中にて行なわれる。
該反応は有利には80〜120℃下1〜3時間程度で
行なわれる。
上記により得られる一般式(1a)及び一般式
(1b)で表わされる化合物のニトロ基の還元反応
は、例えば適当な不活性溶媒中、鉄、亜鉛、錫も
しくは塩化第一錫と酸(例えば塩酸、硫酸等)、
又は鉄、硫酸第一鉄、亜酸もしくは錫とアルカリ
金属水酸化物、硫化物、亜硫酸塩等との混合物等
を還元剤として用いるか或いはパラジウム炭素等
の接触還元触媒を用いて接触還元することにより
行なわれる。ここで不活性溶媒としては例えば
水、酢酸、メタノール、エタノール、ジオキサン
等を挙げることができる。上記還元反応の条件と
しては用いられる還元剤によつて適宜選択すれば
よく、例えば塩化第一錫と塩酸とを還元剤として
用いる場合有利には70〜100℃下に0.5〜1時間程
度反応を行なうのがよく、また接触還元反応によ
る場合有利には室温下に0.5〜数時間程度反応を
行なうのがよい。還元剤の使用量としては原料化
合物に対して少なくとも等モル量、通常は等モル
〜2倍モル量用いられる。
上記で得られる一般式(1c)の化合物のアミノ
基のハロゲン置換反応はジアゾ化反応を経由する
サンドマイヤー反応を適用することにより行ない
得る。一般式(1c)の化合物のジアゾ化は例えば
水、塩酸、硫酸等の溶媒中ジアゾ化剤として例え
ば亜硝酸ソーダ又は亜硝酸カリウムと塩酸又は硫
酸とを用い、−30℃〜室温下0.5〜2時間程度で有
利に行なわれる。斯くして生成する一般式(1c)
のジアゾニウム塩は通常単離もしくは単離するこ
となく、これに塩化第一錫、臭化第一銅、沃化カ
リ、テトラフルオロボロンヒドリド等のハロゲン
化剤を0〜50℃下0.5〜2時間程度反応させるこ
とにより一般式(1e)で表わされる化合物が収得
される。上記ジアゾ化剤及びハロゲン化剤の使用
量としては原料化合物に対しそれぞれ等モル量以
上、通常は等モル〜2倍モル量である。
一般式(1c)の化合物のアミノ基の低級アルカ
ノイル化は例えば塩基性化合物の存在下無溶媒又
は適当な不活性溶媒中で低級アルカン酸無水物も
しくは低級アルカン酸ハロゲン化物を反応させる
ことにより行なわれる。用いられる塩基性化合物
としてはピリジン、トリエチルアミン、炭酸ナト
リウム等を例示でき、また不活性溶媒としては酢
酸、ピリジン、ジオキサン、ベンゼン等を例示で
きる。低級アルカン酸無水物もしくは低級アルカ
ン酸ハロゲン化物の使用量としては原料化合物に
対し等モル量以上、通常は等モル〜2倍モル量で
ある。該反応は有利には室温〜100℃下0.5〜数時
間程度で行なわれる。
斯くして得られる一般式(1)で表わされる化合物
は、薬理的に許容される酸付加塩とすることがで
き、本発明はこの酸付加塩をも包含する。酸付加
塩の形成に用いられる酸として例えば塩酸、硫
酸、臭化水素酸、p−トルエンスルホン酸、酢
酸、蓚酸等を例示できる。
また一般式(1)で表わされる化合物は、之を医薬
的に許容される塩基性化合物で処理して容易に塩
とすることができ、本発明はこの塩をも包含す
る。用いられる塩基性化合物としては例えば水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウ
ム、水酸化アルミニウムを例示できる。
斯くして得られる一般式(1)の化合物及びその塩
は、上記した反応行程の終了後に慣用の分離手段
により容易に単離精製できる。分離手段としては
例えば溶媒抽出法、希釈法、沈殿法、再結晶法、
中和法、カラムクロマトグラフイー等を例示でき
る。
更に本発明の化合物は下記反応行程式−2及び
3に示す如く抗菌剤として有用な一般式(6)の化合
物及び一般式(7)の化合物を合成するための中間体
としても有用である。
〔上記各式中R5は水素原子、低級アルキル基
又は低級アルカノイル基を示す。R1、R2、R3
びX2は前記に同じ。〕 以下に実施例を挙げる。
実施例 1 6−クロルキナルジン11gを濃硫酸15mlに溶解
し氷冷する。次に硝酸カリウム7.1gを濃硫酸20ml
に溶解した溶液を滴下する。このとき反応温度を
10℃以下に保つ。滴下後1時間同温度にてかくは
ん後、氷200g中に投入する。続いて10%苛性ソ
ーダにて内温20℃を越えない様注意しながらアル
カリ性とすると淡黄色の沈殿が析出する。沈殿物
を取し水洗後、エタノールにて再結晶すること
によつて5−ニトロ−6−クロルキナルジン
12.3gを得る。淡黄色稜状晶、mp.123〜124℃ 実施例 2 実施例1と同様にして淡黄色稜状晶の5−ニト
ロ−6−フルオロキナルジンを得る。mp.113〜
114℃ 実施例 3 塩化第一スズ25gを濃塩酸50mlに溶解し5−ニ
トロ−6−クロルキナルジン6.7gを加え水浴上80
〜90℃にて30分間反応する。反応液を氷冷し30%
苛性ソーダにてアルカリ性(PH10)とし、クロロ
ホルム500ml及びセライトを用いて過、抽出す
る。クロロホルム層を無水硫酸ナトリウムで乾燥
後、濃縮しベンゼン−ヘキサンにて再結晶し5−
アミノ−6−クロルキナルジン4.5gを得る。無色
板状晶、mp.196〜197℃ 実施例 4 実施例3と同様にして白色板状晶の5−アミノ
−6−フルオロキナルジンを得る。mp.133〜134
℃ 実施例 5 5−ニトロ−6−フルオルキナルジン5gを10
%苛性ソーダ50mlに懸濁させ、1時間還流する。
還流後過し、シリカゲルカラムクロマトグラフ
イー(クロロホルム溶媒)にて精製することによ
つて5−ニトロ−6−ヒドロキシキナルジン2.7g
を得る。淡黄色稜状晶、mp.131〜132℃ 実施例 6 6−クロル−5−アミノキナルジン5gに15ml
の無水酢酸を加え80℃、30分間加熱すると系内は
固化する。固型物を過し、少量の水(10〜20
ml)で洗浄したのち、メタノール100mlに溶解し
活性炭処理後濃縮することによつて6−クロル−
5−アセチルアミノキナルジン酢酸塩4.3gを得
る。mp.236〜237℃、白色針状晶 実施例 7 実施例6と同様にして6−フルオロ−5−アセ
チルアミノキナルジン(無色針状晶)を得る。
実施例 8 5−ニトロ−6−ヒドロキシキナルジンを用
い、実施例3と同様にして、5−アミノ−6−ヒ
ドロキシキナルジンを得る。NMRによりその生
成を確認した。
上記で得られる5−アミノ−6−ヒドロキシキ
ナルジン6gを濃塩酸12mlと水6mlの混液に溶解
し氷冷下、亜硝酸ソーダ2.6gを水10mlに溶解した
溶液を0〜5℃にて滴下する。同温度にて1時間
反応後、塩化第一銅5gを濃塩酸6mlに溶解した
溶液に加え、水浴上80℃にて2時間反応させる。
続いて氷冷し、28%アンモニア水にてアルカリ性
とし、クロロホルム300ml及びセライトを用いて
過、抽出する。クロロホルム層を無水硫酸ナト
リウムにて乾燥後濃縮し、シリカゲルカラムクロ
マトグラフイー(クロロホルム:メタノール=
20:1)にて単離、精製することにより3.7gの5
−クロル−6−ヒドロキシキナルジンを得る。
淡紫色稜状晶 mp.181−182℃。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中R1は低級アルキル基を、R2はハロゲン
    原子、ニトロ基、アミノ基又は低級アルカノイル
    アミノ基を、R3はハロゲン原子又は水酸基をそ
    れぞれ示す。但しR2及びR3は同時にハロゲン原
    子であつてはならない。〕 で表わされるキノリン誘導体及びその塩。
JP13162979A 1979-10-11 1979-10-11 Quinoline derivative Granted JPS5655371A (en)

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