JPS636233B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636233B2 JPS636233B2 JP59209443A JP20944384A JPS636233B2 JP S636233 B2 JPS636233 B2 JP S636233B2 JP 59209443 A JP59209443 A JP 59209443A JP 20944384 A JP20944384 A JP 20944384A JP S636233 B2 JPS636233 B2 JP S636233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- sheet
- blade
- cut
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規なカツターに関する。詳しくは、
比較的厚いシート状部材、例えばカーペツトや厚
手のビニール等を容易に切断することができる新
規なカツターを提供しようとするものである。
比較的厚いシート状部材、例えばカーペツトや厚
手のビニール等を容易に切断することができる新
規なカツターを提供しようとするものである。
(背景技術とその問題点)
従来のカツターはカツター刃が1枚しかなく、
シート状部材を切断するときは、刃先をシート状
部材の所望箇所に食い込ませ、刃先を食い込ませ
た状態でカツターを手前側に引くことにより切断
する。
シート状部材を切断するときは、刃先をシート状
部材の所望箇所に食い込ませ、刃先を食い込ませ
た状態でカツターを手前側に引くことにより切断
する。
ところが、従来のカツターにあつてはカツター
刃が一枚であるため、比較的厚いシート状部材を
切断するには強大な力が必要であり、また、シー
ト状部材の厚さによつては切断が不可能な場合が
あつた。
刃が一枚であるため、比較的厚いシート状部材を
切断するには強大な力が必要であり、また、シー
ト状部材の厚さによつては切断が不可能な場合が
あつた。
即ち、切断しようとするシート状部材が厚手の
ときは、カツターの刃先をシート状部材に食い込
ませることができず、できたとしてもカツターを
切断方向に移動せしめることができないのであ
る。これは、厚みのあるカツターの刃先をシート
状部材に食い込ませるときは、シート状部材の密
な内部を押し広げようとする力が働き、その押し
広げようとする力がシート状部材の内圧に抗した
ときに刃先を食い込ませることができるのであつ
て、シート状部材の内圧が強い場合にあつては刃
先を食い込ませることができないためである。そ
して、シート状部材の前記内圧はその厚さに比例
し、厚い程内圧は大きくなるのである。そしてこ
のことは、カツターの刃先をシート状部材に食い
込ませるときだけに云えることではなく、刃先を
シート状部材に食い込ませたカツターを切断方向
に移動せしめるときにも云えることである。その
ため、首尾よくシート状部材に刃先を食い込ませ
ることができたカツターであつても、該カツター
を切断方向に移動せしめることができず、シート
状部材の切断を不可能にしてしまうことはよくあ
ることである。従つて、従来のようにカツター刃
が1枚しかないカツターにあつては、比較的厚い
シート状部材を切断することは難しく、その厚さ
によつては切断することができない場合があつ
た。
ときは、カツターの刃先をシート状部材に食い込
ませることができず、できたとしてもカツターを
切断方向に移動せしめることができないのであ
る。これは、厚みのあるカツターの刃先をシート
状部材に食い込ませるときは、シート状部材の密
な内部を押し広げようとする力が働き、その押し
広げようとする力がシート状部材の内圧に抗した
ときに刃先を食い込ませることができるのであつ
て、シート状部材の内圧が強い場合にあつては刃
先を食い込ませることができないためである。そ
して、シート状部材の前記内圧はその厚さに比例
し、厚い程内圧は大きくなるのである。そしてこ
のことは、カツターの刃先をシート状部材に食い
込ませるときだけに云えることではなく、刃先を
シート状部材に食い込ませたカツターを切断方向
に移動せしめるときにも云えることである。その
ため、首尾よくシート状部材に刃先を食い込ませ
ることができたカツターであつても、該カツター
を切断方向に移動せしめることができず、シート
状部材の切断を不可能にしてしまうことはよくあ
ることである。従つて、従来のようにカツター刃
が1枚しかないカツターにあつては、比較的厚い
シート状部材を切断することは難しく、その厚さ
によつては切断することができない場合があつ
た。
(発明の目的)
そこで、本発明は、上記したようにカツター刃
が1枚しかないカツターにあつた問題点に鑑みて
為されたものであり、比較的厚いシート状部材、
例えばカーペツトや厚手のビニール等を容易に切
断することができる新規なカツターを提供するこ
とを目的とする。
が1枚しかないカツターにあつた問題点に鑑みて
為されたものであり、比較的厚いシート状部材、
例えばカーペツトや厚手のビニール等を容易に切
断することができる新規なカツターを提供するこ
とを目的とする。
(発明の概要)
本発明カツターは、上記した目的を達成するた
めに、ホルダーと該ホルダーに保持された2枚の
カツター刃とから成り、該カツター刃は刃体先端
部が鋭角に形成されているとともに、該先端部を
構成する2辺のうち、いずれか一方の辺が刃部と
されており、かつ前記2枚のカツター刃は角度を
調節するカツター刃調節機構によつて、切断方向
から見てV字形をなすように夫々の刃部先端部が
近接又は当接されて角度調節自在に保持軸に保持
され、更に刃部の被切断部材への食い込み量を調
整するアジヤステイングスクリユーを備えたこと
を特徴とする。
めに、ホルダーと該ホルダーに保持された2枚の
カツター刃とから成り、該カツター刃は刃体先端
部が鋭角に形成されているとともに、該先端部を
構成する2辺のうち、いずれか一方の辺が刃部と
されており、かつ前記2枚のカツター刃は角度を
調節するカツター刃調節機構によつて、切断方向
から見てV字形をなすように夫々の刃部先端部が
近接又は当接されて角度調節自在に保持軸に保持
され、更に刃部の被切断部材への食い込み量を調
整するアジヤステイングスクリユーを備えたこと
を特徴とする。
(実施例)
以下に、本発明カツターの詳細を図示した実施
例に従つて説明する。
例に従つて説明する。
図中1は本発明を実施したカツターである。
2は断面略正方形をした横長筐体状のホルダー
であり、該ホルダー2の長手方向の一端部にはホ
ルダー2の上面及び下面を貫通するように2枚の
カツター刃3,3が配設されている。カツター刃
3は細長板状の刃体4とその短辺であつて長手方
向に対して鋭角に形成されると共に、その先端部
を構成する2辺のうちいずれか一方の辺に設けら
れた刃部5とから成り、刃体4の刃部5側は、前
記ホルダー2の上面6に形成された矩形の上部孔
7から突出され、また、刃部は矩形上部孔7に対
向して下面8に形成された下部孔9から突出され
るようになつている。そして、このようなカツタ
ー刃3は2枚用意され、ホルダー2の長手方向を
カツター刃3の切断方向とし、切断方向から見て
V字形に為るように2枚のカツター刃3,3の刃
部5,5先端部が当接されている。
であり、該ホルダー2の長手方向の一端部にはホ
ルダー2の上面及び下面を貫通するように2枚の
カツター刃3,3が配設されている。カツター刃
3は細長板状の刃体4とその短辺であつて長手方
向に対して鋭角に形成されると共に、その先端部
を構成する2辺のうちいずれか一方の辺に設けら
れた刃部5とから成り、刃体4の刃部5側は、前
記ホルダー2の上面6に形成された矩形の上部孔
7から突出され、また、刃部は矩形上部孔7に対
向して下面8に形成された下部孔9から突出され
るようになつている。そして、このようなカツタ
ー刃3は2枚用意され、ホルダー2の長手方向を
カツター刃3の切断方向とし、切断方向から見て
V字形に為るように2枚のカツター刃3,3の刃
部5,5先端部が当接されている。
10はカツター刃3,3を保持するとともにカ
ツター刃3,3の上方から見た角度を調節する保
持軸である。該保持軸10は円弧状に形成され、
その中央部に調節レバー11が延設された逆Y字
状の如き形状を呈しており、保持軸10の両端部
には螺溝12,12が形成されている。そして、
保持軸10にはその両端側から、ナツト13,1
3、カツター刃3,3、平ワツシヤー14,1
4、コイルバネ15,15の順番で嵌合されてい
る。即ち、前記保持軸10の両端部に形成された
螺溝12,12にはナツト13,13が両端部よ
り稍中央に寄つた位置に螺合され、該ナツト1
3,13の内側には保持軸10の外径より稍大径
のカツター刃3,3の保持孔16,16が外嵌さ
れ、また、カツター刃3,3の内側には保持軸1
0の外径より稍大径の平ワツシヤー14,14が
外嵌され、更に、ワツシヤー14,14と前記調
節レバー11との間にはコイルバネ15,15が
縮設されている。しかして、このように構成され
たカツター刃調節機構17はその保持軸10の両
先端部が前記ホルダー2の左右側面に穿設された
保持軸保持孔18,18に嵌合され、ホルダー2
に取着されている。そして、カツター刃調節機構
17がホルダー2に取着された状態でカツター刃
3,3の刃部5,5が小さなV字状を呈しながら
ホルダー2の下面8に形成された下部孔9から突
出され、また、カツター刃3,3の刃部5,5側
はホルダー2上面6に形成された上部孔7から逆
〓状に突出されることとなる。
ツター刃3,3の上方から見た角度を調節する保
持軸である。該保持軸10は円弧状に形成され、
その中央部に調節レバー11が延設された逆Y字
状の如き形状を呈しており、保持軸10の両端部
には螺溝12,12が形成されている。そして、
保持軸10にはその両端側から、ナツト13,1
3、カツター刃3,3、平ワツシヤー14,1
4、コイルバネ15,15の順番で嵌合されてい
る。即ち、前記保持軸10の両端部に形成された
螺溝12,12にはナツト13,13が両端部よ
り稍中央に寄つた位置に螺合され、該ナツト1
3,13の内側には保持軸10の外径より稍大径
のカツター刃3,3の保持孔16,16が外嵌さ
れ、また、カツター刃3,3の内側には保持軸1
0の外径より稍大径の平ワツシヤー14,14が
外嵌され、更に、ワツシヤー14,14と前記調
節レバー11との間にはコイルバネ15,15が
縮設されている。しかして、このように構成され
たカツター刃調節機構17はその保持軸10の両
先端部が前記ホルダー2の左右側面に穿設された
保持軸保持孔18,18に嵌合され、ホルダー2
に取着されている。そして、カツター刃調節機構
17がホルダー2に取着された状態でカツター刃
3,3の刃部5,5が小さなV字状を呈しながら
ホルダー2の下面8に形成された下部孔9から突
出され、また、カツター刃3,3の刃部5,5側
はホルダー2上面6に形成された上部孔7から逆
〓状に突出されることとなる。
しかして、カツター刃調節機構17により、カ
ツター刃3,3の上方から見た両者の角度は次の
ようにして調節される。
ツター刃3,3の上方から見た両者の角度は次の
ようにして調節される。
先ず、カツター刃3はコイルバネ15の弾性に
より常にナツト13側に付勢されており、しか
も、保持軸10を直交する角度になるようにされ
ている。そして、調節レバー11がホルダー2の
横方向から見て垂直より稍傾倒されている状態に
おいてカツター刃3,3はその上方から見て刃部
5,5がV字状に形成され、また、調節レバー1
1が略垂直に直立されたときカツター刃3,3の
刃部5,5が上方から見て略平行になるようにさ
れる。これは、本発明カツター1により切断され
るシート状部材19の切り口の幅を決定するもの
である。また、本発明カツター1により切断され
るシート状部材19の切り口の幅を決定するもの
に、保持軸10の両端部に螺合されたナツト1
3,13がある。これはカツター刃3,3の上方
への開き具合を直接調節することができるもので
あり、前述の調節レバー11と共に併用すること
により切り口の幅を決定することができる。尚、
当該ナツト13,13は保持軸10の当該部分に
一体的に形成されたフランジであつてもよいが、
この場合には切り口の幅調節は調節レバーのみで
行うこととなる。尚、調節レバー11にて切り口
の幅を調節しようとする際に、コイルバネ15,
15の弾性を比較的弱いものにしておき、当該調
節レバー11を垂直にすることによりカツター刃
3,3の刃部5,5先端を離間せしめることがで
き、かかる場合は2本の平行線を引くことができ
る。
より常にナツト13側に付勢されており、しか
も、保持軸10を直交する角度になるようにされ
ている。そして、調節レバー11がホルダー2の
横方向から見て垂直より稍傾倒されている状態に
おいてカツター刃3,3はその上方から見て刃部
5,5がV字状に形成され、また、調節レバー1
1が略垂直に直立されたときカツター刃3,3の
刃部5,5が上方から見て略平行になるようにさ
れる。これは、本発明カツター1により切断され
るシート状部材19の切り口の幅を決定するもの
である。また、本発明カツター1により切断され
るシート状部材19の切り口の幅を決定するもの
に、保持軸10の両端部に螺合されたナツト1
3,13がある。これはカツター刃3,3の上方
への開き具合を直接調節することができるもので
あり、前述の調節レバー11と共に併用すること
により切り口の幅を決定することができる。尚、
当該ナツト13,13は保持軸10の当該部分に
一体的に形成されたフランジであつてもよいが、
この場合には切り口の幅調節は調節レバーのみで
行うこととなる。尚、調節レバー11にて切り口
の幅を調節しようとする際に、コイルバネ15,
15の弾性を比較的弱いものにしておき、当該調
節レバー11を垂直にすることによりカツター刃
3,3の刃部5,5先端を離間せしめることがで
き、かかる場合は2本の平行線を引くことができ
る。
20はカツター刃3,3の被切断部材(シート
状部材)への食い込み量を調節するためのアジヤ
ステイングスクリユーであつて、カツター3,3
の刃部5,5に平行にその切断方向側に近接して
配設されている。そして、該アジヤステイングス
クリユー20はホルダー2の上面6に形成された
螺子21に螺合されており、アジヤステイングス
クリユー20を回転することによりアジヤステイ
ングスクリユー20の先端部がホルダー2の下面
8に形成された舌片22を押圧し、該舌片22の
突出量を変化されることができ、カツター刃3,
3の刃部5,5先端とホルダー2の下面8に形成
された舌片22の先端部との突出量が調節される
こととなり、即ち、カツター刃3,3の被切断部
材(シート状部材)への食い込み量が調節される
のである。尚、舌片22はホルダー2の下面8に
切り込み線を形成することにより構成されている
が、舌片22を形成せず、ホルダー2下面8に螺
孔を設け、該螺孔にアジヤステイングスクリユー
20の先端部を螺合せしめ、該先端部とカツター
刃3,3の刃部5,5先端との距離によりシート
状部材19への食い込み量を調節してもよい。
状部材)への食い込み量を調節するためのアジヤ
ステイングスクリユーであつて、カツター3,3
の刃部5,5に平行にその切断方向側に近接して
配設されている。そして、該アジヤステイングス
クリユー20はホルダー2の上面6に形成された
螺子21に螺合されており、アジヤステイングス
クリユー20を回転することによりアジヤステイ
ングスクリユー20の先端部がホルダー2の下面
8に形成された舌片22を押圧し、該舌片22の
突出量を変化されることができ、カツター刃3,
3の刃部5,5先端とホルダー2の下面8に形成
された舌片22の先端部との突出量が調節される
こととなり、即ち、カツター刃3,3の被切断部
材(シート状部材)への食い込み量が調節される
のである。尚、舌片22はホルダー2の下面8に
切り込み線を形成することにより構成されている
が、舌片22を形成せず、ホルダー2下面8に螺
孔を設け、該螺孔にアジヤステイングスクリユー
20の先端部を螺合せしめ、該先端部とカツター
刃3,3の刃部5,5先端との距離によりシート
状部材19への食い込み量を調節してもよい。
しかして、上記実施例の如きカツター1におい
ては2枚のカツター刃3を切断方向から見てV字
状に配設したので、シート状部材19に断面三角
形の連続した切り屑23を削り取りながらV字溝
24を形成することができるので、比較的厚手の
シート状部材19であつても容易にV字溝24を
形成することができ、更に、V字溝24の深さを
適宜設定することによりシート状部材19を切断
することができる。
ては2枚のカツター刃3を切断方向から見てV字
状に配設したので、シート状部材19に断面三角
形の連続した切り屑23を削り取りながらV字溝
24を形成することができるので、比較的厚手の
シート状部材19であつても容易にV字溝24を
形成することができ、更に、V字溝24の深さを
適宜設定することによりシート状部材19を切断
することができる。
また、上記カツター1においては上述のような
カツター刃調節機構17を設けたので、シート状
部材に形成するV字溝24の幅を適宜設定するこ
とができる。
カツター刃調節機構17を設けたので、シート状
部材に形成するV字溝24の幅を適宜設定するこ
とができる。
更に、上記カツター1においては上述のような
アジヤステイングスクリユー20を設けたので、
V字溝24の深さを適宜設定することができる。
アジヤステイングスクリユー20を設けたので、
V字溝24の深さを適宜設定することができる。
(発明の効果)
従つて、本発明カツターによれば、断面三角形
の連続した切り屑を削り取りながらシート状部材
にV字溝を形成したりあるいはシート状部材を切
断することができるため、厚手のシート状部材で
あつても容易に切断することができる。これは、
従来例のところで述べた切断原理から明らかなよ
うに、2枚のカツター刃が夫々刃の両面からシー
ト状部材の内圧を受けるのではなく、V字形に配
設されたカツター刃の夫々外側の片面だけがシー
ト状部材の内圧を受け、他の片面においては断面
三角形の連続した切り屑を作り出すのでシート状
部材の内圧を全く受けることがなく、むしろ、カ
ツター刃の外側面が受ける内圧をカツター刃の内
側面にて逃すように働らくからである。また、比
較的厚手のシート状部材であつて、従来のように
1枚のカツター刃では食い込ませることができな
いようなものであつても、切断方向に本発明カツ
ターを移動せしめながらカツター刃を食い込ませ
ることができる。
の連続した切り屑を削り取りながらシート状部材
にV字溝を形成したりあるいはシート状部材を切
断することができるため、厚手のシート状部材で
あつても容易に切断することができる。これは、
従来例のところで述べた切断原理から明らかなよ
うに、2枚のカツター刃が夫々刃の両面からシー
ト状部材の内圧を受けるのではなく、V字形に配
設されたカツター刃の夫々外側の片面だけがシー
ト状部材の内圧を受け、他の片面においては断面
三角形の連続した切り屑を作り出すのでシート状
部材の内圧を全く受けることがなく、むしろ、カ
ツター刃の外側面が受ける内圧をカツター刃の内
側面にて逃すように働らくからである。また、比
較的厚手のシート状部材であつて、従来のように
1枚のカツター刃では食い込ませることができな
いようなものであつても、切断方向に本発明カツ
ターを移動せしめながらカツター刃を食い込ませ
ることができる。
第1図乃至第4図は本発明カツターの実施の一
例を示すもので、第1図はホルダーの一部を切り
欠き要部を示す正面図、第2図は一部切欠右側面
図、第3図は調節レバーを垂直に直立させた状態
のカツター刃調節機構の平面図、第4図は調節レ
バーを垂直より稍後方に傾倒させた状態のカツタ
ー刃調節機構の平面図、第5図は本発明カツター
に使用されるカツター刃を示す図、第6図は本発
明カツターでシート状部材を切断した切り口の断
面図である。 1……カツター、2……ホルダー、3……カツ
ター刃、4……刃体、5……刃部、6……上面、
7……上部孔、8……下面、9……下部孔、10
……保持軸、11……調節レバー、12……螺
溝、13……ナツト、14……平ワツシヤ、15
……コイルバネ、16……保持孔(カツター刃
の)、17……カツター刃調節機構、18……保
持軸保持孔、19……シート状部材、20……ア
ジヤステイングスクリユー、21……螺孔(ホル
ダー上面)、22……舌片、23……切り屑、2
4……V字溝。
例を示すもので、第1図はホルダーの一部を切り
欠き要部を示す正面図、第2図は一部切欠右側面
図、第3図は調節レバーを垂直に直立させた状態
のカツター刃調節機構の平面図、第4図は調節レ
バーを垂直より稍後方に傾倒させた状態のカツタ
ー刃調節機構の平面図、第5図は本発明カツター
に使用されるカツター刃を示す図、第6図は本発
明カツターでシート状部材を切断した切り口の断
面図である。 1……カツター、2……ホルダー、3……カツ
ター刃、4……刃体、5……刃部、6……上面、
7……上部孔、8……下面、9……下部孔、10
……保持軸、11……調節レバー、12……螺
溝、13……ナツト、14……平ワツシヤ、15
……コイルバネ、16……保持孔(カツター刃
の)、17……カツター刃調節機構、18……保
持軸保持孔、19……シート状部材、20……ア
ジヤステイングスクリユー、21……螺孔(ホル
ダー上面)、22……舌片、23……切り屑、2
4……V字溝。
Claims (1)
- 1 カツターホルダーと該カツターホルダーに保
持された2枚のカツター刃とから成り、該カツタ
ー刃は刃体先端部が鋭角に形成されているとと
も、該先端部を構成する2辺のうち、いずれか一
方の辺が刃部とされており、かつ前記2枚のカツ
ター刃は角度を調節するカツター刃調節機構によ
つて、切断方向から見てV字形をなすように夫々
の刃部先端部が近接又は当接されて角度調節自在
に保持軸に保持され、更に刃部の被切断部材への
食い込み量を調整するアジヤステイングスクリユ
ーを備えたことを特徴とするカツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20944384A JPS6187574A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20944384A JPS6187574A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187574A JPS6187574A (ja) | 1986-05-02 |
| JPS636233B2 true JPS636233B2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=16572943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20944384A Granted JPS6187574A (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | カツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6187574A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541510U (ja) * | 1978-09-08 | 1980-03-17 | ||
| JPS5655243A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-15 | Kaneno Seisakusho Kk | Forming device for notch portion for film in synthetic resin |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP20944384A patent/JPS6187574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187574A (ja) | 1986-05-02 |
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