JPS636261A - ベルト式動力伝達装置 - Google Patents
ベルト式動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS636261A JPS636261A JP14673386A JP14673386A JPS636261A JP S636261 A JPS636261 A JP S636261A JP 14673386 A JP14673386 A JP 14673386A JP 14673386 A JP14673386 A JP 14673386A JP S636261 A JPS636261 A JP S636261A
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- JP
- Japan
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- driven wheel
- annular driven
- bush
- drive disk
- side plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はベルト式動力伝達装置の改良に関し、さらに詳
しくはベルトの張力を常時通性に保ち、ベルトの伸びに
よる歯飛びを防止するとともに、ベルトの耐久性を向上
させ、さらに伝導軸の軸荷重を軽減させるほか、たとえ
ば自転車の駆動機構に応用した場合においては内輪駆動
車と外輪駆動車との関係による減速がないために外輪駆
動車を小さくすることができ、またこの外輪駆動車のカ
バーの小型化をも含めて軽量化並びに審美感の向上をは
かることができしかも油による汚れの問題がないので上
記のカバーを必ずしも必要としないようにしたものであ
る。
しくはベルトの張力を常時通性に保ち、ベルトの伸びに
よる歯飛びを防止するとともに、ベルトの耐久性を向上
させ、さらに伝導軸の軸荷重を軽減させるほか、たとえ
ば自転車の駆動機構に応用した場合においては内輪駆動
車と外輪駆動車との関係による減速がないために外輪駆
動車を小さくすることができ、またこの外輪駆動車のカ
バーの小型化をも含めて軽量化並びに審美感の向上をは
かることができしかも油による汚れの問題がないので上
記のカバーを必ずしも必要としないようにしたものであ
る。
(従来の技術)
動力伝達手段として歯付ベルトを用いたものは種々知ら
れているが、ベルトの弛み等に起因して歯飛びをおこし
、これが種々の障害をもたらすおそれのあるところから
、最近ではその改良策が種々試みられている。 この傾
向はとくに自転車の分野において顕著にみられ、とくに
自転車の駆動機構においてはこのベルト駆動方式が低騒
音性の見地から有利であり、近時次第に注目されつつあ
る。 此の種の類似した機構のものでは特公昭58−4
7592号の発明、あるいは特開昭58−37360号
の発明がすでに知られている。
れているが、ベルトの弛み等に起因して歯飛びをおこし
、これが種々の障害をもたらすおそれのあるところから
、最近ではその改良策が種々試みられている。 この傾
向はとくに自転車の分野において顕著にみられ、とくに
自転車の駆動機構においてはこのベルト駆動方式が低騒
音性の見地から有利であり、近時次第に注目されつつあ
る。 此の種の類似した機構のものでは特公昭58−4
7592号の発明、あるいは特開昭58−37360号
の発明がすでに知られている。
前者はクランク軸に一体化させた内輪駆動車の外歯車に
軸心が偏位可能な外輪駆動車の内歯車を内接噛合させる
とともに、上記外輪駆動車の外歯車と後輪従動歯車との
間に歯付ベルトを巻回し、さらに外輪駆動車の軸心を上
記従動車寄りの弛緩側偏心区域に任意量偏心して位置す
るように歯付ベルトの長さを設定して構成され、これに
よって駆動軸を回転させた場合に、駆動車と従動車との
軸間距離が駆動力の大きさにほぼ比例して自動的に変位
し、ベルトの駆動側張力に適合した弛緩側張力を得るこ
とができるようにしたものである。
軸心が偏位可能な外輪駆動車の内歯車を内接噛合させる
とともに、上記外輪駆動車の外歯車と後輪従動歯車との
間に歯付ベルトを巻回し、さらに外輪駆動車の軸心を上
記従動車寄りの弛緩側偏心区域に任意量偏心して位置す
るように歯付ベルトの長さを設定して構成され、これに
よって駆動軸を回転させた場合に、駆動車と従動車との
軸間距離が駆動力の大きさにほぼ比例して自動的に変位
し、ベルトの駆動側張力に適合した弛緩側張力を得るこ
とができるようにしたものである。
また後者は遊星ギヤと歯型スプロケットの結合体をその
中心線が出力軸と平行となるようにリンクを介して出力
軸上に支承し、上記遊星ギヤを出力軸上の駆動ギヤに噛
み合わせ、上記の歯型スプロケットと従動側の歯型スプ
ロケットとの間に歯型ベルトを掛は渡して構成され、こ
れによって駆動ギヤ上における遊星ギヤの公転運動を利
用して遊星ギヤと結合する歯型スプロケットを偏位させ
ることにより歯型ベルトの伸びによる張力低下を自動的
に補正するようにしたものである。
中心線が出力軸と平行となるようにリンクを介して出力
軸上に支承し、上記遊星ギヤを出力軸上の駆動ギヤに噛
み合わせ、上記の歯型スプロケットと従動側の歯型スプ
ロケットとの間に歯型ベルトを掛は渡して構成され、こ
れによって駆動ギヤ上における遊星ギヤの公転運動を利
用して遊星ギヤと結合する歯型スプロケットを偏位させ
ることにより歯型ベルトの伸びによる張力低下を自動的
に補正するようにしたものである。
(発明の解決すべき問題点)
しかしながら上記した在来技術において、前者、すなわ
ち特公昭5B−47592号公報に開示されたものにあ
っては内輪駆動車と外輪駆動車との関係において一度減
速をしなければならないので外輪駆動車は小さくするこ
とができないので、重量が崇み、しかも従来にも増して
大きなカバーを設けなければならない雑魚がある。
ち特公昭5B−47592号公報に開示されたものにあ
っては内輪駆動車と外輪駆動車との関係において一度減
速をしなければならないので外輪駆動車は小さくするこ
とができないので、重量が崇み、しかも従来にも増して
大きなカバーを設けなければならない雑魚がある。
また後者、すなわち特開昭58−37360号公報に開
示されたものにあっては遊星ギヤを駆動ギヤの外周面に
有する歯車に噛み合わせるものであるために、従動側の
歯型スプロケットを正転させるには駆動側の出力軸を反
転させる必要があり、したがってこれを自転車の駆動機
構に適用させることはできない。
示されたものにあっては遊星ギヤを駆動ギヤの外周面に
有する歯車に噛み合わせるものであるために、従動側の
歯型スプロケットを正転させるには駆動側の出力軸を反
転させる必要があり、したがってこれを自転車の駆動機
構に適用させることはできない。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記した従来技術の問題点を解決すべく案出さ
れたものであり、ベルトの張力を常時通性に保ち、ベル
トの伸びによる歯飛びを防止するとともに、ベルトの耐
久性を向上させ、さらに伝導軸の軸荷重を軽減させるほ
か、たとえば自転車の駆動機構に応用した場合において
は、ベルトの負荷を軽減ししかも機能性に優れるばかり
でなく駆動車を小さくすることにより軽量化と優美性を
もった特性を生かすことのできる動力伝達装置を提供し
ようとするものであって、具体的には、外周端面に無端
状の外歯を有するところの環状従動輪と、 該環状従動
輪の内径より小径であって上記環状従動輪の内周側に位
置するところの中心に駆動軸を一体に有する駆動ディス
クと、上記環状従動輪の側面において中心に駆動ディス
クの駆動軸を貫通させる大きめの窓を有するとともに、
環状従動輪の側面を覆うべ(環状従動輪に一体に取りつ
けられる側面板と、前記環状従動輪と動力被伝達プーリ
ー間に巻回された歯付ベルトとからなり、駆動ディスク
には駆動軸を中心に等間隔であってしかも側面方向に突
設した複数のブツシュを有するとともに、側面板にはそ
の中心から等距離であって駆動ディスクに突設した各ブ
ツシュに対応する位置に、該ブツシュの径より大きめの
内径のブツシュ窓を設け、 該ブツシュ窓内に駆動ディ
スクの各ブツシュを臨ませた状態にて駆動ディスクを環
状 従動輪の内周側に遊嵌させたことを特徴とするベルト式
動力伝達装置に関する。
れたものであり、ベルトの張力を常時通性に保ち、ベル
トの伸びによる歯飛びを防止するとともに、ベルトの耐
久性を向上させ、さらに伝導軸の軸荷重を軽減させるほ
か、たとえば自転車の駆動機構に応用した場合において
は、ベルトの負荷を軽減ししかも機能性に優れるばかり
でなく駆動車を小さくすることにより軽量化と優美性を
もった特性を生かすことのできる動力伝達装置を提供し
ようとするものであって、具体的には、外周端面に無端
状の外歯を有するところの環状従動輪と、 該環状従動
輪の内径より小径であって上記環状従動輪の内周側に位
置するところの中心に駆動軸を一体に有する駆動ディス
クと、上記環状従動輪の側面において中心に駆動ディス
クの駆動軸を貫通させる大きめの窓を有するとともに、
環状従動輪の側面を覆うべ(環状従動輪に一体に取りつ
けられる側面板と、前記環状従動輪と動力被伝達プーリ
ー間に巻回された歯付ベルトとからなり、駆動ディスク
には駆動軸を中心に等間隔であってしかも側面方向に突
設した複数のブツシュを有するとともに、側面板にはそ
の中心から等距離であって駆動ディスクに突設した各ブ
ツシュに対応する位置に、該ブツシュの径より大きめの
内径のブツシュ窓を設け、 該ブツシュ窓内に駆動ディ
スクの各ブツシュを臨ませた状態にて駆動ディスクを環
状 従動輪の内周側に遊嵌させたことを特徴とするベルト式
動力伝達装置に関する。
(実施例)
以下において本発明の具体的な内容を図示の一実施例を
もとに説明すると、lは環状従動輪、5は駆動ディスク
、8は側面板、12は側面カバーを示す。
もとに説明すると、lは環状従動輪、5は駆動ディスク
、8は側面板、12は側面カバーを示す。
環状従動輪1は外周端面に無端状の外歯4を有するとと
もに、内周面にはその幅方向中央部に軸心方向に突出さ
せた突条2が周方向に無端状に設けられ、しかも該突条
2には周方向等間隔毎に8ケ所のボルト挿通孔3が設け
られ、さらに該突条2の立ち上り部分より環状従動輪1
の左右開口部方向にかけての略中間位五に達する幅の段
部2aが設けられている。
もに、内周面にはその幅方向中央部に軸心方向に突出さ
せた突条2が周方向に無端状に設けられ、しかも該突条
2には周方向等間隔毎に8ケ所のボルト挿通孔3が設け
られ、さらに該突条2の立ち上り部分より環状従動輪1
の左右開口部方向にかけての略中間位五に達する幅の段
部2aが設けられている。
駆動ディスク5は上記環状従動輪1の内周方向に突出さ
せた突条2と略同幅であって、しかも該突条2の内径よ
り余裕をもって小さ目の径からなり、しかもその中心に
は駆動軸6を一体に有するとともに1、外周端寄りの位
置であって上記駆動軸6より放射方向のそれぞれ等距離
の位置には側面方向に8ケ所のブツシュ7が突設されて
いる。
せた突条2と略同幅であって、しかも該突条2の内径よ
り余裕をもって小さ目の径からなり、しかもその中心に
は駆動軸6を一体に有するとともに1、外周端寄りの位
置であって上記駆動軸6より放射方向のそれぞれ等距離
の位置には側面方向に8ケ所のブツシュ7が突設されて
いる。
尚この場合におけるブツシュ7については駆動ディスク
5の左右両側面に設けるほうが応力バランスならびに耐
久性の面から好ましいが、必ずしもこれに限られるもの
ではなく駆動ディスク5の左右いずれか一側面側のみと
してもよく、また突設されるブツシュ7についても駆動
ディスク5の外周端縁部であって側面方向に突設させた
複数のピンに対して小型のローラーをそれぞれ装着する
ようにするとより円滑性を向上させることができる。
5の左右両側面に設けるほうが応力バランスならびに耐
久性の面から好ましいが、必ずしもこれに限られるもの
ではなく駆動ディスク5の左右いずれか一側面側のみと
してもよく、また突設されるブツシュ7についても駆動
ディスク5の外周端縁部であって側面方向に突設させた
複数のピンに対して小型のローラーをそれぞれ装着する
ようにするとより円滑性を向上させることができる。
側面板8は、前記した環状従動輪1の開口部の内径に略
等しく、しかも中心には前記した駆動ディスク5の駆動
軸6を余裕をもって貫通させる大きめの窓9を有すると
ともに、該窓の中心から等距離であって駆動ディスク5
に突設させた各ブツシュ7に対応する位置に、該ブツシ
ュ7の径より大きめの内径のブツシュ窓10が設けられ
ており、環状従動輪lの内周側突条2の内面に駆動ディ
スク5を位置せしめ、駆動ディスク5のブツシュを側面
板8の各ブツシュ窓10内に臨ませた状態にて駆動ディ
スク5の左右両側面側に側面板8を嵌め込み、その端縁
部を段部2aに当接させ、さらにその外側に側面板8の
中心の窓9と同等か、あるいはそれ以上に径大な窓13
を有する側面カバー12を当接させた状態にてボルト1
5をもって側面カバー12の孔14、側面板8の孔1)
、環状従動輪1の突条2に施されたボルト挿通孔3、側
面板8の孔1)、側面カバー12の孔14、の順にて挿
通させた後、反対側よりナツト15aにより締め付ける
ことにより全周にわたり一体的に構成され、その結果駆
動輪5は、左右の側面板8間に遊嵌保持される。
等しく、しかも中心には前記した駆動ディスク5の駆動
軸6を余裕をもって貫通させる大きめの窓9を有すると
ともに、該窓の中心から等距離であって駆動ディスク5
に突設させた各ブツシュ7に対応する位置に、該ブツシ
ュ7の径より大きめの内径のブツシュ窓10が設けられ
ており、環状従動輪lの内周側突条2の内面に駆動ディ
スク5を位置せしめ、駆動ディスク5のブツシュを側面
板8の各ブツシュ窓10内に臨ませた状態にて駆動ディ
スク5の左右両側面側に側面板8を嵌め込み、その端縁
部を段部2aに当接させ、さらにその外側に側面板8の
中心の窓9と同等か、あるいはそれ以上に径大な窓13
を有する側面カバー12を当接させた状態にてボルト1
5をもって側面カバー12の孔14、側面板8の孔1)
、環状従動輪1の突条2に施されたボルト挿通孔3、側
面板8の孔1)、側面カバー12の孔14、の順にて挿
通させた後、反対側よりナツト15aにより締め付ける
ことにより全周にわたり一体的に構成され、その結果駆
動輪5は、左右の側面板8間に遊嵌保持される。
さらに16は重力被伝達プーリー、17は環状従動輪1
と動力被伝達プーリー16間に巻回された歯付ベルトを
示す。
と動力被伝達プーリー16間に巻回された歯付ベルトを
示す。
面上記の実施例においては環状従動輪1とその側面を覆
う側面板8とを別体の構成としたが必ずしもこれに限ら
ずに環状従動輪1と側面板8とはあらかじめ一体成形と
し、しかも環状従動輪1の中央部にて2分割されるよう
に構成してもよい。
う側面板8とを別体の構成としたが必ずしもこれに限ら
ずに環状従動輪1と側面板8とはあらかじめ一体成形と
し、しかも環状従動輪1の中央部にて2分割されるよう
に構成してもよい。
(作用)
上記した構成において、具体的な作動を説明すると、第
1図は環状従動輪1と動力被伝達プーリー16間に歯付
ベルト17を巻回し、しかも駆動軸6は静止している状
態をあられす。
1図は環状従動輪1と動力被伝達プーリー16間に歯付
ベルト17を巻回し、しかも駆動軸6は静止している状
態をあられす。
この場合環状従動輪1はその自重によりその内周側に一
体化された側面板8のブツシュ窓10を介して上記した
回転軸6と一体の駆動ディスク5の上方のブツシュ7に
保持されている(尚この場合歯付ベルト17の張力によ
り若干動力被伝達プーリー16寄りの方向に傾いて保持
される)。
体化された側面板8のブツシュ窓10を介して上記した
回転軸6と一体の駆動ディスク5の上方のブツシュ7に
保持されている(尚この場合歯付ベルト17の張力によ
り若干動力被伝達プーリー16寄りの方向に傾いて保持
される)。
上記駆動軸6は、伝導モーターやエンジンの出力により
回転力を付与され、あるいは自転車のクランク軸として
クランクの回転に伴って回転力を付与される。
回転力を付与され、あるいは自転車のクランク軸として
クランクの回転に伴って回転力を付与される。
駆動軸は図において時計方向に回転し、次第に増速され
るとこれと一体の駆動ディスク5およびブツシュ7がこ
れに伴って回転する。
るとこれと一体の駆動ディスク5およびブツシュ7がこ
れに伴って回転する。
上記ブツシュ7の回転は、これとブツシュ窓10を介し
て係合している側面板8および側面板8と一体化された
環状従動輪10の回転を伴う。
て係合している側面板8および側面板8と一体化された
環状従動輪10の回転を伴う。
すなわち、環状従動輪1の矢印A方向への回転速度が次
第に増すにつれ環状従動輪1を伴った側面板8は矢印B
方向へと移動する(第2図参照)。
第に増すにつれ環状従動輪1を伴った側面板8は矢印B
方向へと移動する(第2図参照)。
その結果環状従動輪8の当初の位置COと矢印B方向に
移動した状態の位置C1との間にはC1−Co =C の距離を移動したことになり、その移動量に比例して歯
付ベルト17は図において右方に引っ張られて弛みが解
消される。
移動した状態の位置C1との間にはC1−Co =C の距離を移動したことになり、その移動量に比例して歯
付ベルト17は図において右方に引っ張られて弛みが解
消される。
(発明の効果)
本発明は上記したように、外周端面に無端状の外歯を有
するところの環状従動輪と、該環状従動輪の内径より小
径であって上記環状従動輪の内周側に位置するところの
中心に駆動軸を一体に有する駆動ディスクと、上記環状
従動輪の側面において中心に駆動ディスクの駆動軸を貫
通させる大きめの窓を有するとともに、環状従動輪の側
面を覆うべく環状従動輪に一体に取りつけられる側面板
と、前記環状従動輪と動力被伝達プーリー間に巻回され
た歯付ベルトとからなるものであるために、駆動軸の回
転速度に比例して環状従動輪が偏位して上記環状従動輪
と動力被伝達プーリーとの軸間距離が伸びる結果、歯付
ベルトのとくに弛緩側の弛みが除去されてベルトの歯飛
びが防止され、ベルトの耐久性を向上させ、さらに、伝
導軸の軸荷重を軽減させることができる。
するところの環状従動輪と、該環状従動輪の内径より小
径であって上記環状従動輪の内周側に位置するところの
中心に駆動軸を一体に有する駆動ディスクと、上記環状
従動輪の側面において中心に駆動ディスクの駆動軸を貫
通させる大きめの窓を有するとともに、環状従動輪の側
面を覆うべく環状従動輪に一体に取りつけられる側面板
と、前記環状従動輪と動力被伝達プーリー間に巻回され
た歯付ベルトとからなるものであるために、駆動軸の回
転速度に比例して環状従動輪が偏位して上記環状従動輪
と動力被伝達プーリーとの軸間距離が伸びる結果、歯付
ベルトのとくに弛緩側の弛みが除去されてベルトの歯飛
びが防止され、ベルトの耐久性を向上させ、さらに、伝
導軸の軸荷重を軽減させることができる。
また駆動軸と環状従動輪の回転比率が等しいために動力
被伝達プーリー側のギアとのギア比が大きくとれ、その
ために環状従動輪の径を小さくすることも可能となる。
被伝達プーリー側のギアとのギア比が大きくとれ、その
ために環状従動輪の径を小さくすることも可能となる。
さらにこれを自転車に通用した場合においてはベルトの
負荷を軽減するばかりでなく、軽量でしかも機能性に優
れた高級車種を得ることができる。
負荷を軽減するばかりでなく、軽量でしかも機能性に優
れた高級車種を得ることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例をあられしたベ
ルト式動力伝達装置の側面図、第3図は駆動軸を中心と
した駆動ディスク。 環状従動輪、側面板、側面カバーの分解斜視図である。 1・・・・・・環状従動輪 2・・・・・・突条3
・・・・・・ボルト挿通孔 4・・・・・・外歯5・
・・・・・駆動ディスク 6・・・・・・駆動軸7・
・・・・・ブツシュ 8・・・・・・側面板9・
・・・・・窓 10・・・・・・ブツシュ
窓1)・・・・・・孔 12・・・・・・
側面カバーl3・・・・・・窓 14・・
・・・・孔16・・・・・・動力被伝達プーリー 17・・・・・・歯付ベルト 発 明 者 堀 本 恭 散
開 五十嵐健−
ルト式動力伝達装置の側面図、第3図は駆動軸を中心と
した駆動ディスク。 環状従動輪、側面板、側面カバーの分解斜視図である。 1・・・・・・環状従動輪 2・・・・・・突条3
・・・・・・ボルト挿通孔 4・・・・・・外歯5・
・・・・・駆動ディスク 6・・・・・・駆動軸7・
・・・・・ブツシュ 8・・・・・・側面板9・
・・・・・窓 10・・・・・・ブツシュ
窓1)・・・・・・孔 12・・・・・・
側面カバーl3・・・・・・窓 14・・
・・・・孔16・・・・・・動力被伝達プーリー 17・・・・・・歯付ベルト 発 明 者 堀 本 恭 散
開 五十嵐健−
Claims (5)
- (1)外周端面に無端状の外歯を有するところの環状従
動輪と、該環状従動輪の内径より小径であって上記環状
従動輪の内周側に位置するところの中心に駆動軸を一体
に有する駆動ディスクと、上記環状従動輪の側面におい
て中心に駆動ディスクの駆動軸を貫通させる大きめの窓
を有するとともに、環状従動輪の側面を覆うべく環状従
動輪に一体に取りつけられる側面板と前記環状従動輪と
動力被伝達プーリー間に巻回された歯付ベルトとからな
り、駆動ディスクには駆動軸を中心に等間隔であってし
かも側面方向に突設した複数のブッシュを有するととも
に、側面板にはその中心から等距離であって駆動ディス
クに突設した各ブッシュに対応する位置に、該ブッシュ
の径より大きめの内径のブッシュ窓を設け、該ブッシュ
窓内に駆動ディスクの各ブッシュを臨ませた状態にて駆
動ディスクを環状従動輪の内周側に遊嵌させたことを特
徴とするベルト式動力伝達装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のものにおいて、駆
動ディスクの側面方向に突設した複数のブッシュは上記
駆動ディスクの左右両側面に突設させるとともに、ブッ
シュ窓を有する側面板は上記駆動ディスクを挟んで環状
従動輪の左右両側面を覆うべく各ブッシュ窓内に駆動デ
ィスクの各ブッシュを臨ませて駆動ディスクを従動輪の
内周側に遊嵌させたところのベルト式動力伝達装置。 - (3)特許請求の範囲第1〜2項に記載のものにおいて
、駆動ディスクの側面方向に突設させたブッシュはその
外周面に回転自在のローラーが施されているものである
ところのベルト式動力伝達装置。 - (4)特許請求の範囲第1〜3項に記載のものにおいて
、環状従動輪の側面を覆う側面板の外側面側には、外側
面板の少なくとも各ブッシュ窓を覆うことのできる側面
カバーを取りつけてなるところのベルト式動力伝達装置
。 - (5)特許請求の範囲第1〜4項に記載のものにおいて
、環状従動輪とその側面を覆う側面板とは予め一体成形
され、しかも環状従動輪の中央部にて2分割可能な構成
としたベルト式動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673386A JPH0754136B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | ベルト式動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673386A JPH0754136B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | ベルト式動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636261A true JPS636261A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0754136B2 JPH0754136B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=15414354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14673386A Expired - Fee Related JPH0754136B2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | ベルト式動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754136B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101553A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Mitsuboshi Belting Ltd | 自動張力調整機構付きベルト伝動装置 |
| JPH01240394A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-25 | Bridgestone Cycle Co | 自転車用後輪伝動装置 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14673386A patent/JPH0754136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101553A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Mitsuboshi Belting Ltd | 自動張力調整機構付きベルト伝動装置 |
| JPH01240394A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-25 | Bridgestone Cycle Co | 自転車用後輪伝動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754136B2 (ja) | 1995-06-07 |
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