JPS6362741B2 - - Google Patents
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- JPS6362741B2 JPS6362741B2 JP53053143A JP5314378A JPS6362741B2 JP S6362741 B2 JPS6362741 B2 JP S6362741B2 JP 53053143 A JP53053143 A JP 53053143A JP 5314378 A JP5314378 A JP 5314378A JP S6362741 B2 JPS6362741 B2 JP S6362741B2
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- JP
- Japan
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- particles
- light
- color
- green
- blue
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、感光部材に用いる光導電性物質の導
電現象と像形成部材に用いる光透過性粒子の光学
的性質を利用した画像形成方法に関する。
電現象と像形成部材に用いる光透過性粒子の光学
的性質を利用した画像形成方法に関する。
従来の電子写真法、例えばゼログラフイあるい
はエレクトロフアツクス法でカラー画像を再現す
るには、赤,緑,青の色分解フイルターで3回、
色分解露光をし、それぞれの色分解露光に対応し
て、シアン,マゼンタ,イエローの着色トナーで
3回現像しなければならなかつた。すなわち帯
電、露光、現像の各工程を3回繰り返す必要があ
つた。従つてアクセスタイムが長く、装置化した
場合、装置が複雑かつ、大型になり、コストが高
くなるなどの欠点があつた。
はエレクトロフアツクス法でカラー画像を再現す
るには、赤,緑,青の色分解フイルターで3回、
色分解露光をし、それぞれの色分解露光に対応し
て、シアン,マゼンタ,イエローの着色トナーで
3回現像しなければならなかつた。すなわち帯
電、露光、現像の各工程を3回繰り返す必要があ
つた。従つてアクセスタイムが長く、装置化した
場合、装置が複雑かつ、大型になり、コストが高
くなるなどの欠点があつた。
また、微細な粒子を用いた代表的な画像形成方
法としては、粒子として光導性粒子を用いた電子
けがき法、シユガーマン法などがある。いずれの
方法も、支持体上に散布された光導性粒子に、静
電荷からなる画像情報を付与し、光導電性粒子の
帯電状態に応じて帯電粒子と無帯電粒子を選択的
に区別して、粒子像を得る方法であつた。
法としては、粒子として光導性粒子を用いた電子
けがき法、シユガーマン法などがある。いずれの
方法も、支持体上に散布された光導性粒子に、静
電荷からなる画像情報を付与し、光導電性粒子の
帯電状態に応じて帯電粒子と無帯電粒子を選択的
に区別して、粒子像を得る方法であつた。
電子けがき法では、一般に光導電性粒子として
酸化亜鉛を用いるため、光透過性が悪く、特に光
が照射された粒子の裏側の電荷が残留するため、
かぶりの多い画像しか得られないという欠点があ
る。また、シユガーマン法の如き光導電性顔料粒
子でカラー画像を得る場合、赤,緑,青に分光感
度を有し、しかも感度の揃つた光導電性粒子を製
造するのは非常に困難であつた。
酸化亜鉛を用いるため、光透過性が悪く、特に光
が照射された粒子の裏側の電荷が残留するため、
かぶりの多い画像しか得られないという欠点があ
る。また、シユガーマン法の如き光導電性顔料粒
子でカラー画像を得る場合、赤,緑,青に分光感
度を有し、しかも感度の揃つた光導電性粒子を製
造するのは非常に困難であつた。
これらの欠点を克服した方法として、光透過性
粒子を用いた、1回露光、1回現像でカラー画像
を得る画像形成方法が提案されている。この方法
は、通常の手段によりパンクロマチツクに増感さ
れた酸化亜鉛などの電子写真感光体を暗所でコロ
ナ帯電し、赤光だけ透過し、しかもシアン色に顕
色する無色昇華性染料を含有した赤光透過性粒子
と、緑光だけ透過し、しかもマゼンタに顕色する
無色昇華性染料を含有した緑光透過性粒子と、青
光だけ透過し、しかもイエローに顕色する無色昇
華性染料を含有した青光透過性粒子の3種類の粒
子を等量に混合した混合粒子を、電子写真感光体
上に散布し、粒子を電子写真感光体へ1層に、し
かも最密に静電付着させる。つぎに像露光し、例
えば電磁振動により現像を行ない、上記無色昇華
性染料を顕色させる顕色剤を含有した像受容体に
定着するとカラー画像を得ることができる。
粒子を用いた、1回露光、1回現像でカラー画像
を得る画像形成方法が提案されている。この方法
は、通常の手段によりパンクロマチツクに増感さ
れた酸化亜鉛などの電子写真感光体を暗所でコロ
ナ帯電し、赤光だけ透過し、しかもシアン色に顕
色する無色昇華性染料を含有した赤光透過性粒子
と、緑光だけ透過し、しかもマゼンタに顕色する
無色昇華性染料を含有した緑光透過性粒子と、青
光だけ透過し、しかもイエローに顕色する無色昇
華性染料を含有した青光透過性粒子の3種類の粒
子を等量に混合した混合粒子を、電子写真感光体
上に散布し、粒子を電子写真感光体へ1層に、し
かも最密に静電付着させる。つぎに像露光し、例
えば電磁振動により現像を行ない、上記無色昇華
性染料を顕色させる顕色剤を含有した像受容体に
定着するとカラー画像を得ることができる。
しかし、ここに用いる光透過性粒子は、発色機
能を持たせるために、その表面に無色昇華性染料
を付着するとともに、粒子が個々に挙動するよう
に、導電剤を被覆する必要がある。従つて光透過
性粒子の分光感度が移行し、得られる画像として
は、かぶりのある、色のにごつたカラー画像とな
り、色再現の悪い画像となる問題があつた。
能を持たせるために、その表面に無色昇華性染料
を付着するとともに、粒子が個々に挙動するよう
に、導電剤を被覆する必要がある。従つて光透過
性粒子の分光感度が移行し、得られる画像として
は、かぶりのある、色のにごつたカラー画像とな
り、色再現の悪い画像となる問題があつた。
本発明は、この画像形成方法において、像露光
時に色分解フイルターを用いて色分解効率をよく
し、色再現の良い画像を得ることを目的とする。
時に色分解フイルターを用いて色分解効率をよく
し、色再現の良い画像を得ることを目的とする。
本発明に用いる光透過性粒子としては、例え
ば、アクリル樹脂、スチレン樹脂、メラミン樹脂
などの透明性の良い樹脂に通常の顔料もしくは染
料を分散し、造粒して得られた球形の着色透明粒
子の表面に、その色とは補色に発色する無色昇華
性染料と導電剤とを混合してもしくは導電剤が最
表面になるように別々にコーテイングしたもので
ある。
ば、アクリル樹脂、スチレン樹脂、メラミン樹脂
などの透明性の良い樹脂に通常の顔料もしくは染
料を分散し、造粒して得られた球形の着色透明粒
子の表面に、その色とは補色に発色する無色昇華
性染料と導電剤とを混合してもしくは導電剤が最
表面になるように別々にコーテイングしたもので
ある。
着色透明粒子にするための顔料は、赤光透過用
として、C.I.ピグメントレツド17、C.I.ピグメン
トレツド48、また緑光透過用として、C.I.ピグメ
ントグリーン2、C.I.ピグメントグリーン7、青
光透過用として、C.I.ピグメントバイオレツド
3、C.I.ベーシツクバイオレツト3などがある。
として、C.I.ピグメントレツド17、C.I.ピグメン
トレツド48、また緑光透過用として、C.I.ピグメ
ントグリーン2、C.I.ピグメントグリーン7、青
光透過用として、C.I.ピグメントバイオレツド
3、C.I.ベーシツクバイオレツト3などがある。
また染料は、赤光透過用として、ローズベンガ
ル、エオシンY、緑光透過用として、カヤシオン
グリーンA4G、カヤシオンターキスPGF、青光
透過用として、アシツドバイオレツト6B、AT―
502ブルーなどがある。
ル、エオシンY、緑光透過用として、カヤシオン
グリーンA4G、カヤシオンターキスPGF、青光
透過用として、アシツドバイオレツト6B、AT―
502ブルーなどがある。
次に無色昇華性染料としては、イエローに顕色
するものとして、ロイコオーラミン系染料、アス
トラゾン系染料である。また、マゼンタに顕色す
るものとして、フエナジン系染料、フルオラン系
染料、アストラゾン系染料がある。またシアンに
顕色するものとして、スチルベン系染料、アント
ラキノン系染料、オーラミン系染料がある。
するものとして、ロイコオーラミン系染料、アス
トラゾン系染料である。また、マゼンタに顕色す
るものとして、フエナジン系染料、フルオラン系
染料、アストラゾン系染料がある。またシアンに
顕色するものとして、スチルベン系染料、アント
ラキノン系染料、オーラミン系染料がある。
また、導電剤としては、高分子第4級アンモニ
ウム塩、ポリスチレンスルホン酸ソーダなどの高
分子電解質、あるいは酸化インジウム、沃化銅な
どの金属化合物がある。
ウム塩、ポリスチレンスルホン酸ソーダなどの高
分子電解質、あるいは酸化インジウム、沃化銅な
どの金属化合物がある。
また、上記無色昇華性染料を顕色させる顕色剤
としては、活性クレー、酒石酸、ビスフエノール
A、シユウ酸、ベヘン酸などの脂肪酸、2,2′―
ジオキシジフエニール、メチルコハク酸、アセチ
ルサリチル酸、ベンジル酸、ポリエステル樹脂、
アクリル酸樹脂、フエニルフエノール樹脂などの
電子受容性物質がある。
としては、活性クレー、酒石酸、ビスフエノール
A、シユウ酸、ベヘン酸などの脂肪酸、2,2′―
ジオキシジフエニール、メチルコハク酸、アセチ
ルサリチル酸、ベンジル酸、ポリエステル樹脂、
アクリル酸樹脂、フエニルフエノール樹脂などの
電子受容性物質がある。
本発明に用いられる感光体としては、例えばセ
レン、セレン―テルル合金、酸化亜鉛、ポリ―N
―ビニルカルバゾール、ポリ―N―ビニルアント
ラセンの如き光導電性物質を金属板、金属蒸着
紙、金属蒸着フイルム、例えば高分子第4級アン
モニウム塩の如き高分子電解質を塗布した紙など
の導電性基体に蒸着あるいは塗布したものが提供
される。前記光導電性物質は必要に応じて色素増
感あるいは化学増感したものが適用される。特に
カラー画像の再現には、パンクロマチツクに増感
した光導電性物質を用いる。
レン、セレン―テルル合金、酸化亜鉛、ポリ―N
―ビニルカルバゾール、ポリ―N―ビニルアント
ラセンの如き光導電性物質を金属板、金属蒸着
紙、金属蒸着フイルム、例えば高分子第4級アン
モニウム塩の如き高分子電解質を塗布した紙など
の導電性基体に蒸着あるいは塗布したものが提供
される。前記光導電性物質は必要に応じて色素増
感あるいは化学増感したものが適用される。特に
カラー画像の再現には、パンクロマチツクに増感
した光導電性物質を用いる。
つぎに本発明を図面に基づき説明する。
第1図〜第5図は光透過性粒子を用いた画像形
成法の原理の1例を示す。まず第1図に示す如
く、導電性基体1に光導電性物質2を設けてなる
光導電性支持体3を、暗所にて、例えばコロナ帯
電器4で負に帯電する。なお光導電性物質がP型
の半導体であれば正に帯電することは当然であ
る。次に、第2図に示す如く、粒子散布器5によ
り、光透過性粒子6を前記電荷を付与した光導電
性支持体3の表面に散布し、粒子6を支持体3に
静電付着させる。次に、第3図に示す如く、透過
原稿7を通して像露光し、粒子6を通過した部分
の電荷を光減衰させる。次に、第4図に示す如
く、例えば電磁振動子8により、第3図で得られ
た光導電性支持体3を振動させ、静電引力が弱化
あるいは除去された粒子6′を除去すると、前記
支持体3には静電引力が作用している粒子6″だ
けが残留し、粒子像が得られる。
成法の原理の1例を示す。まず第1図に示す如
く、導電性基体1に光導電性物質2を設けてなる
光導電性支持体3を、暗所にて、例えばコロナ帯
電器4で負に帯電する。なお光導電性物質がP型
の半導体であれば正に帯電することは当然であ
る。次に、第2図に示す如く、粒子散布器5によ
り、光透過性粒子6を前記電荷を付与した光導電
性支持体3の表面に散布し、粒子6を支持体3に
静電付着させる。次に、第3図に示す如く、透過
原稿7を通して像露光し、粒子6を通過した部分
の電荷を光減衰させる。次に、第4図に示す如
く、例えば電磁振動子8により、第3図で得られ
た光導電性支持体3を振動させ、静電引力が弱化
あるいは除去された粒子6′を除去すると、前記
支持体3には静電引力が作用している粒子6″だ
けが残留し、粒子像が得られる。
次に、第5図に示す如く、無色昇華性染料を顕
色させる顕色剤を塗布あるいは含浸した紙、フイ
ルムなどの像受容体9を、加熱板上で、粒子像に
密着すると、熱により無色昇華性染料が昇華し、
顕色剤と反応して、像受容体にカラーの発色像が
得られる。
色させる顕色剤を塗布あるいは含浸した紙、フイ
ルムなどの像受容体9を、加熱板上で、粒子像に
密着すると、熱により無色昇華性染料が昇華し、
顕色剤と反応して、像受容体にカラーの発色像が
得られる。
本発明では、第6図に示す如く、第3図の透過
原稿7と光源との間に、赤,緑,青の3種類の色
分解フイルターを有する装置10を設ける。この
装置はモータ11により支持体3と平行して回転
もしくは往復運動するものであり、色分解フイル
ターを有する装置10を介して像露光し、粒子6
を通過した部分の電荷を減衰させる。
原稿7と光源との間に、赤,緑,青の3種類の色
分解フイルターを有する装置10を設ける。この
装置はモータ11により支持体3と平行して回転
もしくは往復運動するものであり、色分解フイル
ターを有する装置10を介して像露光し、粒子6
を通過した部分の電荷を減衰させる。
次に、前記と同様にして、現像および定着を行
ないカラー画像を得る。
ないカラー画像を得る。
本発明は、像露光時に3種類の色分解フイルタ
を順次光学系内に挿入し、さらに、赤,緑,青,
の各波長における光学系のエネルギーとフイルタ
の透過率および光透過性粒子の透過率の積、すな
わち、感光体上でのエネルギーと、感光体の相対
感度の積から求められるそれぞれ、赤,緑,青,
のエネルギーの積分値が一定となるように、各フ
イルタの透過量を制御して露光することにより感
光体上には、色分解に不必要な成分が除去され、
かつ、感光体の相対感度に合致したスペクトルの
光エネルギーが照射される結果、色分解効率が向
上する。さらに、原稿に対応して、赤,緑,青の
露光比を制御することができ、より一層の色再現
性の優れたカラー画像を1回露光、1回現像で得
ることができるものである。
を順次光学系内に挿入し、さらに、赤,緑,青,
の各波長における光学系のエネルギーとフイルタ
の透過率および光透過性粒子の透過率の積、すな
わち、感光体上でのエネルギーと、感光体の相対
感度の積から求められるそれぞれ、赤,緑,青,
のエネルギーの積分値が一定となるように、各フ
イルタの透過量を制御して露光することにより感
光体上には、色分解に不必要な成分が除去され、
かつ、感光体の相対感度に合致したスペクトルの
光エネルギーが照射される結果、色分解効率が向
上する。さらに、原稿に対応して、赤,緑,青の
露光比を制御することができ、より一層の色再現
性の優れたカラー画像を1回露光、1回現像で得
ることができるものである。
以下に挙げる実施例は、本発明の内容を十分説
明するためであつて、本発明に不必要な制限を加
えるものと考えるべきではない。
明するためであつて、本発明に不必要な制限を加
えるものと考えるべきではない。
実施例 1
下記の処方により、赤,緑,青の3種類の溶液
を用意し、造粒装置により、それぞれに着色した
球形の着色透明粒子を得た。
を用意し、造粒装置により、それぞれに着色した
球形の着色透明粒子を得た。
1 赤溶液
レベリングイエローNR(住友化学(株))
1.25重量部 ローズベンガル(関東化学(株)) 2.0 〃 QX―M―6(保土谷化学工業(株)) 2.5重量部 スミテツクスレジンM―3(住友化学(株))
100重量部 スミテツクスアクセレレーターACX(住友化学
(株)) 10重量部 スミテツクスアクセレレーターX―80(住友化
学(株)) 2重量部 水 200 〃 2 緑溶液 レベリングイエローNR(住友化学(株))
5重量部 カヤシオングリーンA―4G(日本化薬(株))
3.5重量部 パテントピアブルー(住友三国(株)) 0.2重量部 スミテツクスレジンM―3(住友化学(株))
100重量部 スミテツクスアクセレレーターACX(住友化学
(株)) 10重量部 スミテツクスアクセレレーターX―80(住友化
学(株)) 2重量部 水 200 〃 3 青溶液 エオシンY(関東化学(株)) 0.2重量部 ローズ ベンガル(関東化学(株)) 1.0 〃 カヤシオンターキスPGF(日本化薬(株))
4.0重量部 パテント ピア ブルー(住友三国(株))
0.05重量部 スミテツクスレジンM―3(住友化学(株))
100重量部 スミテツクスアクセレレーターACX(住友化学
(株)) 10重量部 スミテツクスアクセレレーターX―80(住友化
学(株)) 2重量部 水 200 〃 つぎに前記着色透明粒子と下記の処方液を乳鉢
に入れ十分撹拌混合しながら乾燥し、カラー用の
光透過性粒子を得た。
1.25重量部 ローズベンガル(関東化学(株)) 2.0 〃 QX―M―6(保土谷化学工業(株)) 2.5重量部 スミテツクスレジンM―3(住友化学(株))
100重量部 スミテツクスアクセレレーターACX(住友化学
(株)) 10重量部 スミテツクスアクセレレーターX―80(住友化
学(株)) 2重量部 水 200 〃 2 緑溶液 レベリングイエローNR(住友化学(株))
5重量部 カヤシオングリーンA―4G(日本化薬(株))
3.5重量部 パテントピアブルー(住友三国(株)) 0.2重量部 スミテツクスレジンM―3(住友化学(株))
100重量部 スミテツクスアクセレレーターACX(住友化学
(株)) 10重量部 スミテツクスアクセレレーターX―80(住友化
学(株)) 2重量部 水 200 〃 3 青溶液 エオシンY(関東化学(株)) 0.2重量部 ローズ ベンガル(関東化学(株)) 1.0 〃 カヤシオンターキスPGF(日本化薬(株))
4.0重量部 パテント ピア ブルー(住友三国(株))
0.05重量部 スミテツクスレジンM―3(住友化学(株))
100重量部 スミテツクスアクセレレーターACX(住友化学
(株)) 10重量部 スミテツクスアクセレレーターX―80(住友化
学(株)) 2重量部 水 200 〃 つぎに前記着色透明粒子と下記の処方液を乳鉢
に入れ十分撹拌混合しながら乾燥し、カラー用の
光透過性粒子を得た。
4 赤光透過性粒子
赤着色透明粒子 100重量部
シアンの無色昇華性染料ビス(4,4′―ジアル
キルアミノ―ジフエニル)エチレン 5重量部 ポリアミド樹脂アラフイツクス200(荒川林産化
学工業(株))の20%水溶液 5重量部 水 20 〃 5 緑光透過性粒子 緑着色透明粒子 100重量部 マゼンタの無色昇華性染料N―ビス―(P―ジ
メチルアミノフエニル)―メチル―M―ヒドロ
キシメチルアニリン 3重量部 アラフイツクス200(荒川林産化学工業(株))の20
%水溶液 5重量部 水 20 〃 6 青光透過性粒子 青着色透明粒子 100重量部 イエローの無色昇華性染料ミケラーケトン
6重量部 アラフイツクス200(荒川林産化学工業(株))の20
%水溶液 5重量部 水 20 〃 つぎに、上記赤,緑,青光透過性粒子を別々
に、粒子100重量部に対して、ECR(ダウケミカ
ル(株))2重量部、水100重量部を乳鉢に入れ、十
分撹拌混合しながら乾燥した。得られた粒子の抵
抗は108Ωcmであつた。
キルアミノ―ジフエニル)エチレン 5重量部 ポリアミド樹脂アラフイツクス200(荒川林産化
学工業(株))の20%水溶液 5重量部 水 20 〃 5 緑光透過性粒子 緑着色透明粒子 100重量部 マゼンタの無色昇華性染料N―ビス―(P―ジ
メチルアミノフエニル)―メチル―M―ヒドロ
キシメチルアニリン 3重量部 アラフイツクス200(荒川林産化学工業(株))の20
%水溶液 5重量部 水 20 〃 6 青光透過性粒子 青着色透明粒子 100重量部 イエローの無色昇華性染料ミケラーケトン
6重量部 アラフイツクス200(荒川林産化学工業(株))の20
%水溶液 5重量部 水 20 〃 つぎに、上記赤,緑,青光透過性粒子を別々
に、粒子100重量部に対して、ECR(ダウケミカ
ル(株))2重量部、水100重量部を乳鉢に入れ、十
分撹拌混合しながら乾燥した。得られた粒子の抵
抗は108Ωcmであつた。
ここで得られた粒子を37〜44ミクロンに分級し
た後、赤,緑,青光透過性粒子を10重量部づつ取
り出し、混合粒子とした。
た後、赤,緑,青光透過性粒子を10重量部づつ取
り出し、混合粒子とした。
一方、下記の処方液をボールミルで十分混合し
たものをアルミニウム蒸着紙に膜厚約20ミクロン
に塗布し、カラー用の酸化亜鉛感光板を用意し
た。
たものをアルミニウム蒸着紙に膜厚約20ミクロン
に塗布し、カラー用の酸化亜鉛感光板を用意し
た。
酸化亜鉛サゼツクス―2000(堺化学工業(株))
100重量部 結着剤 アクリデイツク6―1036(日本ライヒ
(株)) 20重量部 増感剤 ソーラーピユアイエロー8G((住友化
学工業(株)) 0.5重量部 ローズベンガル(関東化学(株)) 0.01 〃 アリザリンシアニングリーンGWA(三菱化成
工業(株)) 0.02重量部 トルエン 100 〃 まず前記感光板を暗所で−6KV〜−7KVの電
圧を印加したコロナ帯電器により負に帯電し、前
記光透過性粒子の3種類の等量混合した混合粒子
を、前記帯電した感光板上に散布し、静電引力の
作用を受けない過剰の粒子を振い落としたとこ
ろ、前記感光板表面に粒子が1層に、しかも最密
充填に静電誘導付着した。
100重量部 結着剤 アクリデイツク6―1036(日本ライヒ
(株)) 20重量部 増感剤 ソーラーピユアイエロー8G((住友化
学工業(株)) 0.5重量部 ローズベンガル(関東化学(株)) 0.01 〃 アリザリンシアニングリーンGWA(三菱化成
工業(株)) 0.02重量部 トルエン 100 〃 まず前記感光板を暗所で−6KV〜−7KVの電
圧を印加したコロナ帯電器により負に帯電し、前
記光透過性粒子の3種類の等量混合した混合粒子
を、前記帯電した感光板上に散布し、静電引力の
作用を受けない過剰の粒子を振い落としたとこ
ろ、前記感光板表面に粒子が1層に、しかも最密
充填に静電誘導付着した。
つぎに透過原稿を通して、色分解フイルターを
挿入しない状態で5秒間像露光したのち、振動法
で現像し粒子像を得た。つぎにクレー紙を前記粒
子像に重ね190℃に加熱した鉄板で5秒間加熱圧
着したところ、無色昇華性染料が適度に拡散し、
クレー紙上で発色したカラー画像が得られた。こ
の画像は、透過原稿の赤に相当する部分には緑光
透過性粒子と青光透過性粒子が含有しているそれ
ぞれマゼンタとイエローの無色昇華性染料によ
り、クレー紙上で発色し、混色されて赤に再現さ
れるが、赤光透過性粒子が部分的にかぶりとなつ
て残留し、これに含有されるシアンの無色昇華性
染料が発色し、画像の悪いものであつた。
挿入しない状態で5秒間像露光したのち、振動法
で現像し粒子像を得た。つぎにクレー紙を前記粒
子像に重ね190℃に加熱した鉄板で5秒間加熱圧
着したところ、無色昇華性染料が適度に拡散し、
クレー紙上で発色したカラー画像が得られた。こ
の画像は、透過原稿の赤に相当する部分には緑光
透過性粒子と青光透過性粒子が含有しているそれ
ぞれマゼンタとイエローの無色昇華性染料によ
り、クレー紙上で発色し、混色されて赤に再現さ
れるが、赤光透過性粒子が部分的にかぶりとなつ
て残留し、これに含有されるシアンの無色昇華性
染料が発色し、画像の悪いものであつた。
次に、同様の感光板と光透過性粒子を用いて、
光学系内に、コダツク社のラツテンフイルターNo.
47B,No.58,No.25の各フイルターを挿入して、第
6図に示す如く像露光したのち、振動法で現像
し、粒子像を得た。さらに前記と同様にして定義
したところ、かぶりのない、色再現の優れたカラ
ー画像を得た。
光学系内に、コダツク社のラツテンフイルターNo.
47B,No.58,No.25の各フイルターを挿入して、第
6図に示す如く像露光したのち、振動法で現像
し、粒子像を得た。さらに前記と同様にして定義
したところ、かぶりのない、色再現の優れたカラ
ー画像を得た。
実施例 2
感光板と光透過性粒子は実施例1と同様のもの
を用いた。光学系内に色分解フイルタであるコダ
ツクラツテンフイルタNo.47B,No.58,No.25を用い
て、第6図に示す如く装置に挿入し、1秒間に1
回転させ、それぞれの透過量が20%,30%,50%
となる状態で5秒間像路光した。
を用いた。光学系内に色分解フイルタであるコダ
ツクラツテンフイルタNo.47B,No.58,No.25を用い
て、第6図に示す如く装置に挿入し、1秒間に1
回転させ、それぞれの透過量が20%,30%,50%
となる状態で5秒間像路光した。
これを現像し、定着した結果、得られた画像を
実施例1のものと比較したところ、さらに高品質
のカラー画像であつた。
実施例1のものと比較したところ、さらに高品質
のカラー画像であつた。
ここで使用した色分解フイルターは、第7図の
a,bのような円板状になつたものである。結果
はa,bとも差はほとんどなかつた。また、第7
図cのように往復運動をさせる形状で光学系に組
合せ、像露光した結果、回転させたものとは差は
なかつた。
a,bのような円板状になつたものである。結果
はa,bとも差はほとんどなかつた。また、第7
図cのように往復運動をさせる形状で光学系に組
合せ、像露光した結果、回転させたものとは差は
なかつた。
以上、説明したように、露光の際、3種類の各
色分解フイルタを順次光学系内に挿入し、さらに
各色分解フイルタの透過量を制御することによ
り、色分解効率を良くすることができる。
色分解フイルタを順次光学系内に挿入し、さらに
各色分解フイルタの透過量を制御することによ
り、色分解効率を良くすることができる。
従つて、本発明は、従来得ることのできなかつ
た、色再現の優れた、しかも高品質のカラー画像
を提供するものである。
た、色再現の優れた、しかも高品質のカラー画像
を提供するものである。
第1〜5図は光透過性粒子を用いた画像形成法
の原理を示す図、第6図は本発明における露光工
程を示す図、第7図は色分解フイルタの例を示す
平面図である。 1…導電性基体、2…光導電性物質の層、3…
光導電性支持体、6…光透過性粒子、7…透過原
稿、10…色分解フイルタ。
の原理を示す図、第6図は本発明における露光工
程を示す図、第7図は色分解フイルタの例を示す
平面図である。 1…導電性基体、2…光導電性物質の層、3…
光導電性支持体、6…光透過性粒子、7…透過原
稿、10…色分解フイルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 赤光だけ透過しシアン色に顕色する赤光透過
性粒子と緑光だけ透過しマゼンタに顕色する緑光
透過性粒子と青光だけ透過しイエローに顕色する
青光透過性粒子の混合物を電子写真感光体上に散
布し、露光する工程を有するカラー画像形成方法
において、露光の際、3種類の前記光透過性粒子
の特性に対応した補正値を有する各色分解フイル
タを順次光学系内に少なくとも1回挿入すること
を特徴とするカラー画像形成方法。 2 色分解フイルタの補正値は、赤、緑、青の各
波長における感光体上でのエネルギーと、感光体
の相対感度の積から求められるそれぞれ赤、緑、
青でのエネルギーの積分値が一定となるものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
カラー画像形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314378A JPS54145147A (en) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | Color image forming method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314378A JPS54145147A (en) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | Color image forming method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145147A JPS54145147A (en) | 1979-11-13 |
| JPS6362741B2 true JPS6362741B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=12934599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5314378A Granted JPS54145147A (en) | 1978-05-02 | 1978-05-02 | Color image forming method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54145147A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181443U (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-04 | 株式会社リコー | カラ−原稿読取装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228320A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Image formation method and device |
| JPS5260137A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method and apparatus for forming an image |
| JPS5289922A (en) * | 1976-01-23 | 1977-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Image formation and apparatus thereof |
-
1978
- 1978-05-02 JP JP5314378A patent/JPS54145147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145147A (en) | 1979-11-13 |
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