JPS6360382B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360382B2 JPS6360382B2 JP54167408A JP16740879A JPS6360382B2 JP S6360382 B2 JPS6360382 B2 JP S6360382B2 JP 54167408 A JP54167408 A JP 54167408A JP 16740879 A JP16740879 A JP 16740879A JP S6360382 B2 JPS6360382 B2 JP S6360382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- weight
- parts
- color
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、感光板を用いないで電子写真技術に
よりカラー画像を得る画像形成用粒子に関する。
特に第1回のプロセスでカラー画像を得る記録に
有用な画像形成用粒子に関する。
よりカラー画像を得る画像形成用粒子に関する。
特に第1回のプロセスでカラー画像を得る記録に
有用な画像形成用粒子に関する。
従来から、感光板を用いないで電子写真的に1
回のプロセスでカラー画像を得る画像形成用粒子
として種々提案されている。その代表的な粒子と
しては、イエロ・マゼンダ・シアンにそれぞれ着
色した光導電性顔料を主成分とする粒子がある。
前記3種類の粒子を用いてカラー画像を形成する
場合、用いる顔料の物理的および電気的な特性が
画像の画質に大きな影響を与える。即ち光導電性
顔料の色材としての色特性、および色分解として
の分光特性、さらに3種類の粒子の相対感度がバ
ランス良くマツチングしていないと鮮明なカラー
画像を得ることができない。しかしながら上述の
特性全てを兼ね備えた理想的な光導電性顔料の組
合わせは現状では得られておらず新規物質の開発
を待たなければならない。
回のプロセスでカラー画像を得る画像形成用粒子
として種々提案されている。その代表的な粒子と
しては、イエロ・マゼンダ・シアンにそれぞれ着
色した光導電性顔料を主成分とする粒子がある。
前記3種類の粒子を用いてカラー画像を形成する
場合、用いる顔料の物理的および電気的な特性が
画像の画質に大きな影響を与える。即ち光導電性
顔料の色材としての色特性、および色分解として
の分光特性、さらに3種類の粒子の相対感度がバ
ランス良くマツチングしていないと鮮明なカラー
画像を得ることができない。しかしながら上述の
特性全てを兼ね備えた理想的な光導電性顔料の組
合わせは現状では得られておらず新規物質の開発
を待たなければならない。
また前記粒子を用いて光電気泳動法で得たカラ
ー画像は、像形成原理からして本質的に粒子相互
の重なりが得られないため、2種類以上の粒子か
らなる混合された色の再現が悪く、しかも粒子と
粒子の間隙には色がつかないため、色濃度が低く
なる欠点があつた。
ー画像は、像形成原理からして本質的に粒子相互
の重なりが得られないため、2種類以上の粒子か
らなる混合された色の再現が悪く、しかも粒子と
粒子の間隙には色がつかないため、色濃度が低く
なる欠点があつた。
また他の粒子としてイエロ・シアン・マゼンタ
にそれぞれ発色する無色昇華性染料を含有し、し
かも青柴、赤、緑に着色した非光導電性の着色光
透過性粒子が提案されている。この粒子は発色機
能と分光機能をそれぞれ別々の材料で構成してい
るため、前述の光導電性顔料粒子にみられる技術
的な問題もなく現状の技術でカラー画像が得られ
るが、光導電性の感光板を用いなければならず、
そのため装置化した場合、感光板の寿命による交
換が必要であり、メンテナンスが煩雑になる欠点
があつた。
にそれぞれ発色する無色昇華性染料を含有し、し
かも青柴、赤、緑に着色した非光導電性の着色光
透過性粒子が提案されている。この粒子は発色機
能と分光機能をそれぞれ別々の材料で構成してい
るため、前述の光導電性顔料粒子にみられる技術
的な問題もなく現状の技術でカラー画像が得られ
るが、光導電性の感光板を用いなければならず、
そのため装置化した場合、感光板の寿命による交
換が必要であり、メンテナンスが煩雑になる欠点
があつた。
さらに前記着色光透過性粒子を用いてカラー画
像を形成する場合、荷電された光導電性感光板に
前記粒子を1層に静電付着させて、像露光する時
粒子を通過する光以外の例えば粒子表面あるいは
感光板表面からの反射光などによる迷光が粒子と
粒子の間隙から入射され、粒子の投影面に相当す
る感光板上の電荷に影響を与えるためS/Nが悪
くなり、特に階調の再現性が不十分であつた。
像を形成する場合、荷電された光導電性感光板に
前記粒子を1層に静電付着させて、像露光する時
粒子を通過する光以外の例えば粒子表面あるいは
感光板表面からの反射光などによる迷光が粒子と
粒子の間隙から入射され、粒子の投影面に相当す
る感光板上の電荷に影響を与えるためS/Nが悪
くなり、特に階調の再現性が不十分であつた。
そこで本発明は、従来のかかる欠点を克服した
新規な画像形成用粒子を提供するものである。本
発明の目的は、1回のプロセス、即ち1回の露
光、現像で階調の再現に優れたフルカラー画像を
得ることのできる画像形成用粒子を提供すること
である。具体的には、像露光の際、迷光の影響を
受け難い画像形成用粒子を提供することである。
新規な画像形成用粒子を提供するものである。本
発明の目的は、1回のプロセス、即ち1回の露
光、現像で階調の再現に優れたフルカラー画像を
得ることのできる画像形成用粒子を提供すること
である。具体的には、像露光の際、迷光の影響を
受け難い画像形成用粒子を提供することである。
本発明による画像形成粒子は、基本的には分光
機能と感光機能、それにインキング機能の3種の
機能を有する粒子であつて、しかもそれぞれの機
能は独立した3種類の材料から構成されている。
分光機能を有する材料としては、加色法の3原
色、即ち赤、緑、青紫から選択される色に着色さ
れた光に透明ないわゆる色分解フイルタとしての
機能を有する材料が用いられる。また感光機能を
有する材料としては、光導電性物質が用いられ
る。さらにインキング機能を有する材料として
は、減色法の3減色、即ちシアン・マゼンタ・イ
エロに発色する常態では無色もしくは淡色である
が加熱すると昇華ししかも顕色剤と反応して有色
化する無色昇華性染料が用いられる。
機能と感光機能、それにインキング機能の3種の
機能を有する粒子であつて、しかもそれぞれの機
能は独立した3種類の材料から構成されている。
分光機能を有する材料としては、加色法の3原
色、即ち赤、緑、青紫から選択される色に着色さ
れた光に透明ないわゆる色分解フイルタとしての
機能を有する材料が用いられる。また感光機能を
有する材料としては、光導電性物質が用いられ
る。さらにインキング機能を有する材料として
は、減色法の3減色、即ちシアン・マゼンタ・イ
エロに発色する常態では無色もしくは淡色である
が加熱すると昇華ししかも顕色剤と反応して有色
化する無色昇華性染料が用いられる。
つぎに上記3種類の材料で構成される本発明に
よる画像形成粒子の構成を図面に基づいて詳細に
説明する。図は本発明による画像形成用粒子の基
本構成を示す断面概略図を示す。1は樹脂結着剤
に例えば酸性染料、油溶染料、有機顔料などの着
色剤を分散して加色法の3原色から選択される色
に染色した光に透明な核である。
よる画像形成粒子の構成を図面に基づいて詳細に
説明する。図は本発明による画像形成用粒子の基
本構成を示す断面概略図を示す。1は樹脂結着剤
に例えば酸性染料、油溶染料、有機顔料などの着
色剤を分散して加色法の3原色から選択される色
に染色した光に透明な核である。
ここで用い得る樹脂結着剤としては、透明性に
優れるエポキシ樹脂、メラミン樹脂、ウレタン樹
脂などの熱硬化性樹脂、あるいはスチレン樹脂、
アクリル樹脂、スチレンブタジエン共重合体、ポ
リビニルアルコール、ポリ酢酸ビニルなどの熱可
塑性樹脂がある。しかし耐熱性に劣る熱可塑性樹
脂を用いる場合は、酸化ケイ素・酸化アルミニウ
ム・酸化チタン・硫酸バリウムなどの無機微粉末
を必要に応じて適宜添加することにより耐熱性を
付与することができる。いずれにしても単独もし
くは複合された樹脂結着剤の耐熱性は後述する無
色昇華性染料の昇華温度以上、具体的には150℃
以上の耐熱性のあるものが好ましい。
優れるエポキシ樹脂、メラミン樹脂、ウレタン樹
脂などの熱硬化性樹脂、あるいはスチレン樹脂、
アクリル樹脂、スチレンブタジエン共重合体、ポ
リビニルアルコール、ポリ酢酸ビニルなどの熱可
塑性樹脂がある。しかし耐熱性に劣る熱可塑性樹
脂を用いる場合は、酸化ケイ素・酸化アルミニウ
ム・酸化チタン・硫酸バリウムなどの無機微粉末
を必要に応じて適宜添加することにより耐熱性を
付与することができる。いずれにしても単独もし
くは複合された樹脂結着剤の耐熱性は後述する無
色昇華性染料の昇華温度以上、具体的には150℃
以上の耐熱性のあるものが好ましい。
また着色剤としては、昇華性の極めて少ない鮮
明な色に染着できるものが望ましく、その代表的
な着色剤にはつぎのようなものがある。酸性染料
としてはC・I・アシツドレツド5、C・I・ア
シツドレツド14、C・I・アシツドレツド94、
C・I・アシツドレツドグリーン9、C・I・ア
シツドグリーン27、C・I・アシツドブルー23、
C・I・アシツドブルー40などがある。また油溶
染料としては、C・I・ソルベントレツド127、
C・I・ソルベントレツド132、C・I・ソルベ
ントブルー48、C・I・ソルベントブルー49など
がある。さらに直接染料としてはC・I・ダイレ
クトブルー87が、また有機願料としては、C・
I・ピグメントレツド17、C・I・ピグメントレ
ツド48、C・I・ピグメントグリーン2、C・
I・ピグメントグリーン7、C・I・ピグメント
バイオレツト3、C・I・ピグメントブルー15な
どがある。
明な色に染着できるものが望ましく、その代表的
な着色剤にはつぎのようなものがある。酸性染料
としてはC・I・アシツドレツド5、C・I・ア
シツドレツド14、C・I・アシツドレツド94、
C・I・アシツドレツドグリーン9、C・I・ア
シツドグリーン27、C・I・アシツドブルー23、
C・I・アシツドブルー40などがある。また油溶
染料としては、C・I・ソルベントレツド127、
C・I・ソルベントレツド132、C・I・ソルベ
ントブルー48、C・I・ソルベントブルー49など
がある。さらに直接染料としてはC・I・ダイレ
クトブルー87が、また有機願料としては、C・
I・ピグメントレツド17、C・I・ピグメントレ
ツド48、C・I・ピグメントグリーン2、C・
I・ピグメントグリーン7、C・I・ピグメント
バイオレツト3、C・I・ピグメントブルー15な
どがある。
これらの着色剤は単独もしくは他の減色法の3
原色であるシアン・マゼンタ、イエロなどの着色
剤を含めて2種以上の組合わせにより赤・緑・青
紫になる配合で用いられる。
原色であるシアン・マゼンタ、イエロなどの着色
剤を含めて2種以上の組合わせにより赤・緑・青
紫になる配合で用いられる。
上記の樹脂結着剤と着色剤から核を製造するに
は、例えば噴霧乾燥法、マイクロカプセル法、パ
ール重合法などによつてほぼ真球に近い球形粒子
を作ることができる。また樹脂結着剤と着色剤の
配合比は用いる材料および調合する色によつて異
なるが、一般的には樹脂結着剤に対して1〜30重
量パーセントの割合で用いる。また核の形状は球
形が好ましく、その粒形は1〜40ミクロンが好ま
しい。
は、例えば噴霧乾燥法、マイクロカプセル法、パ
ール重合法などによつてほぼ真球に近い球形粒子
を作ることができる。また樹脂結着剤と着色剤の
配合比は用いる材料および調合する色によつて異
なるが、一般的には樹脂結着剤に対して1〜30重
量パーセントの割合で用いる。また核の形状は球
形が好ましく、その粒形は1〜40ミクロンが好ま
しい。
図の2は光導電性物質を含む光を透過し得る感
光層であり、核1の表面が前記感光層で被覆され
ている。光導電性物質としては、例えば増感色素
で可視的に感度をもたせた酸化亜鉛、ポリ−N−
ビニルカルバゾール、ポリ−N−ビニルアントラ
センなどが適用される。
光層であり、核1の表面が前記感光層で被覆され
ている。光導電性物質としては、例えば増感色素
で可視的に感度をもたせた酸化亜鉛、ポリ−N−
ビニルカルバゾール、ポリ−N−ビニルアントラ
センなどが適用される。
ここで、光導電性物質の分光特性は、核を透過
する光に対して感度を有すればどのような分光特
性であつても良いが、色分解性能をより良くする
ために核を透過する光に対して主感度を有するよ
うな分光特性にすることが好ましい。即ち、例え
ば核の色が赤であれば、その核に被覆する光導電
性物質は赤増感剤のみで増感し、しかも核の透過
スペクトルの最大透過波長と光導電性物質の最大
感度波長を一致させることが望ましい。また前記
光導電性物質は単独もしくは必要に応じて樹脂結
着剤に分散混合して供される。核1の表面に感光
層2を被覆する方法としては、流動コーテイング
法、噴霧乾燥法、マイクロカプセル法などがあ
る。また感光層2の膜厚は、光を透過し、しかも
十分な感光機能を有するに必要な膜厚であれば良
いが、1〜10ミクロンが好ましい。
する光に対して感度を有すればどのような分光特
性であつても良いが、色分解性能をより良くする
ために核を透過する光に対して主感度を有するよ
うな分光特性にすることが好ましい。即ち、例え
ば核の色が赤であれば、その核に被覆する光導電
性物質は赤増感剤のみで増感し、しかも核の透過
スペクトルの最大透過波長と光導電性物質の最大
感度波長を一致させることが望ましい。また前記
光導電性物質は単独もしくは必要に応じて樹脂結
着剤に分散混合して供される。核1の表面に感光
層2を被覆する方法としては、流動コーテイング
法、噴霧乾燥法、マイクロカプセル法などがあ
る。また感光層2の膜厚は、光を透過し、しかも
十分な感光機能を有するに必要な膜厚であれば良
いが、1〜10ミクロンが好ましい。
無色昇華性染料は前述した核1もしくは感光層
2に粒子分散もしくは分子分散するか、あるいは
核1と感光層2の中間にコーテイングして供され
る。ここで用いる無色昇華性染料の特性、例えば
イオン電導性、粉顕、分子吸光係数などが感光層
の分光特性あるいは電荷保持特性に影響を与える
場合は核1と感光層2にそれぞれ適宜分配して前
記影響を緩和する構成にすることができる。また
無色昇華性染料と核の色との間隙は、前記染料の
発色した色と核の色とが互いに補色関係になるよ
うに供される。例えば核の色が赤の場合はシアン
に発色する無色昇華染料を用いる。
2に粒子分散もしくは分子分散するか、あるいは
核1と感光層2の中間にコーテイングして供され
る。ここで用いる無色昇華性染料の特性、例えば
イオン電導性、粉顕、分子吸光係数などが感光層
の分光特性あるいは電荷保持特性に影響を与える
場合は核1と感光層2にそれぞれ適宜分配して前
記影響を緩和する構成にすることができる。また
無色昇華性染料と核の色との間隙は、前記染料の
発色した色と核の色とが互いに補色関係になるよ
うに供される。例えば核の色が赤の場合はシアン
に発色する無色昇華染料を用いる。
本発明に用い得る無色昇華性染料としては、シ
アン発色染料として3,7−ビス−ジエチルアミ
ノ−10−トリクロルアセチル−フエノキサジン、
3,7−ビス−ジエチルアミノ−10−ベンゾイル
−フエノキサジン、またマゼンタ発色染料として
は4−(1,3,3−トリメチルインドリノ)メ
チル−7−(N−メチル−N−フエニル)アミノ
−1′,3′,3′−トリメチル−スピロ〔2H−1−ベ
ンゾピラン−2,2′−〔2H〕−インドール〕、また
イエロ発色染料としては4−(4−N,N−ジメ
チルアミノフエニル)−ピリジン、4−(4−N,
N−ジベンジルアミノフエニル)−ピリジンなど
がある。このような無色昇華性染料は同一の顕色
剤、例えが活性クレーでしかも同一発色条件で鮮
明な色に発色するものである。また添加量として
は粒子重量に対して0.5〜10重量パーセント添加
して用いる。
アン発色染料として3,7−ビス−ジエチルアミ
ノ−10−トリクロルアセチル−フエノキサジン、
3,7−ビス−ジエチルアミノ−10−ベンゾイル
−フエノキサジン、またマゼンタ発色染料として
は4−(1,3,3−トリメチルインドリノ)メ
チル−7−(N−メチル−N−フエニル)アミノ
−1′,3′,3′−トリメチル−スピロ〔2H−1−ベ
ンゾピラン−2,2′−〔2H〕−インドール〕、また
イエロ発色染料としては4−(4−N,N−ジメ
チルアミノフエニル)−ピリジン、4−(4−N,
N−ジベンジルアミノフエニル)−ピリジンなど
がある。このような無色昇華性染料は同一の顕色
剤、例えが活性クレーでしかも同一発色条件で鮮
明な色に発色するものである。また添加量として
は粒子重量に対して0.5〜10重量パーセント添加
して用いる。
以上のようにして得られた本発明による画像形
成粒子の形状および粒径は、像形成の際支持体上
に密に充填し易いという理由から球形が好まし
く、さらに得られる画像の解像力の点から1〜50
ミクロンが好ましい。
成粒子の形状および粒径は、像形成の際支持体上
に密に充填し易いという理由から球形が好まし
く、さらに得られる画像の解像力の点から1〜50
ミクロンが好ましい。
つぎに本発明による画像形成用粒子を用いてカ
ラー画像を得る方法の例を述べる。まず、赤・
緑・青柴光に感度を有し、しかもそれぞれシア
ン、マゼンタ、イエロに発色する無色昇華性染料
を含有した本発明による3種類の画像形成用粒子
を同量ずつ加えてよく混合したものを用意した。
つぎに前記粒子をコロナ帯電器で荷電したものを
導電性支持体上にほぼ1層に散布し、前記粒子を
前記支持体に静電付着させる。つぎにカラー原稿
を介して像露光すると、光信号に対応して前記粒
子が感光し支持体との静電引力の強い粒子とそう
でない粒子が得られる。つぎに例えば支持体に機
械的振動を与えるかあるいは粒子に対向させた誘
電体と支持体との間に電圧を印加して支持体との
静電引力が弱い粒子を支持体から除去して粒子像
を得る。つぎに前記粒子像を例えば活性クレーを
紙に塗布した転写紙に静電転写した後、粒子を加
熱して粒子に含まれる無色昇華性染料を昇華させ
活性クレーと反応させる。つぎに前記転写紙上の
粒子を除去すると転写紙上に原稿に対応したカラ
ー画像が得られる。
ラー画像を得る方法の例を述べる。まず、赤・
緑・青柴光に感度を有し、しかもそれぞれシア
ン、マゼンタ、イエロに発色する無色昇華性染料
を含有した本発明による3種類の画像形成用粒子
を同量ずつ加えてよく混合したものを用意した。
つぎに前記粒子をコロナ帯電器で荷電したものを
導電性支持体上にほぼ1層に散布し、前記粒子を
前記支持体に静電付着させる。つぎにカラー原稿
を介して像露光すると、光信号に対応して前記粒
子が感光し支持体との静電引力の強い粒子とそう
でない粒子が得られる。つぎに例えば支持体に機
械的振動を与えるかあるいは粒子に対向させた誘
電体と支持体との間に電圧を印加して支持体との
静電引力が弱い粒子を支持体から除去して粒子像
を得る。つぎに前記粒子像を例えば活性クレーを
紙に塗布した転写紙に静電転写した後、粒子を加
熱して粒子に含まれる無色昇華性染料を昇華させ
活性クレーと反応させる。つぎに前記転写紙上の
粒子を除去すると転写紙上に原稿に対応したカラ
ー画像が得られる。
本発明による画像形成用粒子を用いてカラー画
像を得る場合、つぎのような効果がある。その第
1は、粒子の機能、すなわち感光機能、分光機
能、発色機能がそれぞれ別々の材料で構成されて
いるため、材料の選択範囲が広く、したがつて各
機能の性能を最大限に発揮できる材料で構成する
ことができる。第2には粒子が感光機能、分光機
能、インキング機能を有しており、しかも感光体
を用いないため、従来例で説明した非光導電性の
光透過性粒子に比べて像露光の際生ずる迷光の影
響が極めて少なく、特に階調の再現に優れた効果
がある。第3に感光体を用いないで画像が得られ
るため、従来の如き感光体の煩雑なメンテナンス
が不要になる効果がある。第4に粒子に無色昇華
性染料が含有されているため、それぞれイエロ、
マゼンタ、シアンに着色した光導電性顔料を含む
従来の粒子で得た画像に比べて、加熱発色した際
前記染料が適度に拡散するためいわゆる白抜けの
ない色濃度の高い、しかも2色以上の混色に優れ
た色再現性の良い鮮明なカラー画像が得られる効
果がある。
像を得る場合、つぎのような効果がある。その第
1は、粒子の機能、すなわち感光機能、分光機
能、発色機能がそれぞれ別々の材料で構成されて
いるため、材料の選択範囲が広く、したがつて各
機能の性能を最大限に発揮できる材料で構成する
ことができる。第2には粒子が感光機能、分光機
能、インキング機能を有しており、しかも感光体
を用いないため、従来例で説明した非光導電性の
光透過性粒子に比べて像露光の際生ずる迷光の影
響が極めて少なく、特に階調の再現に優れた効果
がある。第3に感光体を用いないで画像が得られ
るため、従来の如き感光体の煩雑なメンテナンス
が不要になる効果がある。第4に粒子に無色昇華
性染料が含有されているため、それぞれイエロ、
マゼンタ、シアンに着色した光導電性顔料を含む
従来の粒子で得た画像に比べて、加熱発色した際
前記染料が適度に拡散するためいわゆる白抜けの
ない色濃度の高い、しかも2色以上の混色に優れ
た色再現性の良い鮮明なカラー画像が得られる効
果がある。
つぎに具体的実施例について説明する。
実施例 1
まず下記の処方液をそれぞれ別々に噴霧乾燥し
て各々赤、緑、青柴の光を透過しかつシアン・マ
ゼンタ・イエロに発色する無色昇華性染料を含む
粒子を造粒した。
て各々赤、緑、青柴の光を透過しかつシアン・マ
ゼンタ・イエロに発色する無色昇華性染料を含む
粒子を造粒した。
(1) シアン発色赤光透過粒子
結着剤:ポリビニルアルコール 100重量部
着色剤:ミツイブリリアントミリングレツド
BL(三井東圧化学(株)製) 15重量部 シアン発色無色昇華性染料:3,7−ビス−ジ
エチルアミノ−10−トリクロルアセチル−フ
エノキサジン 6重量部 水:1900重量部 (2) マゼンダ発色緑光透過粒子 結着剤:ポリビニルアルコール 100重量部 着色剤:スミノールミリングシアニングリーン
6G(住友化学工業(株)製) 20重量部 マゼンタ発色無色昇華性染料:4−(1,3,
3−トリメチルインドリノ)メチル−7−
(N−メチル−N−フエニル)アミノ−1′,
3′,3′−トリメチル−スピロ〔2H〕−1−ベ
ンゾピラン−2,2′−〔2H〕−インドール〕
3重量部 水:1900重量部 (3) イエロ発色青紫光透過粒子 結着剤:ポリビニルアルコール 100重量部 着色剤:カヤノールシアニン6B(日本化薬(株)
製) 16重量部 イエロ発色無色昇華性染料:ミヒラーケトン
4重量部 水:1900重量部 つぎに下記処方液をアトライタで十分分散混
合した感光液を用意した。
BL(三井東圧化学(株)製) 15重量部 シアン発色無色昇華性染料:3,7−ビス−ジ
エチルアミノ−10−トリクロルアセチル−フ
エノキサジン 6重量部 水:1900重量部 (2) マゼンダ発色緑光透過粒子 結着剤:ポリビニルアルコール 100重量部 着色剤:スミノールミリングシアニングリーン
6G(住友化学工業(株)製) 20重量部 マゼンタ発色無色昇華性染料:4−(1,3,
3−トリメチルインドリノ)メチル−7−
(N−メチル−N−フエニル)アミノ−1′,
3′,3′−トリメチル−スピロ〔2H〕−1−ベ
ンゾピラン−2,2′−〔2H〕−インドール〕
3重量部 水:1900重量部 (3) イエロ発色青紫光透過粒子 結着剤:ポリビニルアルコール 100重量部 着色剤:カヤノールシアニン6B(日本化薬(株)
製) 16重量部 イエロ発色無色昇華性染料:ミヒラーケトン
4重量部 水:1900重量部 つぎに下記処方液をアトライタで十分分散混
合した感光液を用意した。
(4) 感光液
酸化亜鉛:(堺化学工業(株)製サゼツクス4000)
100重量部 結着剤:アクリル樹脂(大日本インキ化学工業
(株)製アクリデイツク6−1036) 15重量部 青光増感剤:ソーラピユア イエロ8G(住友化
学工業(株)製) 0.5重量部 緑光増感剤:ローズベンガル 0.01重量部 赤光増感剤:アリザリンシアニングリーン
GWA(三菱化学工業(株)製) 0.02重量部 溶剤:メタノール 10重量部 トルエン 200重量部 つぎに下記処方液をそれぞれ噴霧乾燥し、分
級して10〜30ミクロンの画像形成用粒子を得
た。
100重量部 結着剤:アクリル樹脂(大日本インキ化学工業
(株)製アクリデイツク6−1036) 15重量部 青光増感剤:ソーラピユア イエロ8G(住友化
学工業(株)製) 0.5重量部 緑光増感剤:ローズベンガル 0.01重量部 赤光増感剤:アリザリンシアニングリーン
GWA(三菱化学工業(株)製) 0.02重量部 溶剤:メタノール 10重量部 トルエン 200重量部 つぎに下記処方液をそれぞれ噴霧乾燥し、分
級して10〜30ミクロンの画像形成用粒子を得
た。
シアン発色赤
光透過粒子感光液 100重量部
100重量部
マゼンタ発色緑光透過粒子
感光液 100重量部
100重量部
イエロ発色青紫光透過粒子
感光液 100重量部
100重量部
この時得られた画像形成用粒子の感光層の膜
厚は2〜5ミクロンであつた。
厚は2〜5ミクロンであつた。
つぎに前記3種類の画像形成用粒子を等量ずつ
配合して十分混合しカラー画像形成用粒子とし
た。またアクリル樹脂に導電性カーボンを分散混
合したものを厚さ100ミクロンのポリエチレンテ
レフタレートフイルムに通常の手段によつて表面
抵抗が約109Ω・cmになるように塗工した導電性
基板をを用意した。
配合して十分混合しカラー画像形成用粒子とし
た。またアクリル樹脂に導電性カーボンを分散混
合したものを厚さ100ミクロンのポリエチレンテ
レフタレートフイルムに通常の手段によつて表面
抵抗が約109Ω・cmになるように塗工した導電性
基板をを用意した。
前記粒子をコロナ放電によつて負に荷電したも
のを前記基板に全面散布したのち、過剰の粒子を
払い落したところ、粒子が前記基板表面にほぼ一
層に静電付着された。つぎにカラー原稿を介して
粒子面から像露光したのち粒子面を下に向けて前
記基板に機械振動を与えて現像した。すると感光
した粒子だけが基板から脱落して粒子像が得られ
た。つぎに前記粒子像を、活性クレーを紙に塗工
した転写紙に静電転写し、220℃に加熱した熱板
で2秒間密着加熱したのち粒子を前記転写紙から
除去したところ、転写紙上にカラーコピーが得ら
れた。
のを前記基板に全面散布したのち、過剰の粒子を
払い落したところ、粒子が前記基板表面にほぼ一
層に静電付着された。つぎにカラー原稿を介して
粒子面から像露光したのち粒子面を下に向けて前
記基板に機械振動を与えて現像した。すると感光
した粒子だけが基板から脱落して粒子像が得られ
た。つぎに前記粒子像を、活性クレーを紙に塗工
した転写紙に静電転写し、220℃に加熱した熱板
で2秒間密着加熱したのち粒子を前記転写紙から
除去したところ、転写紙上にカラーコピーが得ら
れた。
実施例 2
実施例1で得たシアン発色赤光透過粒子、マゼ
ンタ発光緑光透過粒子、イエロ発色青紫光透過粒
子表面に下記の処方液をそれぞれ流動乾燥法でコ
ーテイングして粒子の透過光に主感度を有する画
像形成用粒子を得た。
ンタ発光緑光透過粒子、イエロ発色青紫光透過粒
子表面に下記の処方液をそれぞれ流動乾燥法でコ
ーテイングして粒子の透過光に主感度を有する画
像形成用粒子を得た。
(1) シアン発色赤光透過粒子
酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部
結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 赤光増感剤:前記アリザリンシアニングリーン
GWA 0.02重量部 溶剤:メタノール 5重量部 トルエン 200重量部 (2) マゼンダ発色緑光透過粒子 酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 緑光増感剤:ローズベンガル 0.01重量部 溶剤:メタノール 3重量部 トルエン 200重量部 (3) イエロ発色青紫光透過粒子 酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 青光増感剤:前記ソーラピユアイエロ8G
0.5重量部 溶剤:メタノール 10重量部 トルエン 200重量部 この時各粒子に塗工した感光層の膜厚みは2〜
5ミクロンにした。前記得られた粒子を実施例1
と同様、10〜30ミクロンに分級して3種類等量で
混合した粒子を用いて実施例1と同様の方法でカ
ラー画像を得たところ、より色純度の高い鮮明な
カラーコピーが得られた。
−1036) 15重量部 赤光増感剤:前記アリザリンシアニングリーン
GWA 0.02重量部 溶剤:メタノール 5重量部 トルエン 200重量部 (2) マゼンダ発色緑光透過粒子 酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 緑光増感剤:ローズベンガル 0.01重量部 溶剤:メタノール 3重量部 トルエン 200重量部 (3) イエロ発色青紫光透過粒子 酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 青光増感剤:前記ソーラピユアイエロ8G
0.5重量部 溶剤:メタノール 10重量部 トルエン 200重量部 この時各粒子に塗工した感光層の膜厚みは2〜
5ミクロンにした。前記得られた粒子を実施例1
と同様、10〜30ミクロンに分級して3種類等量で
混合した粒子を用いて実施例1と同様の方法でカ
ラー画像を得たところ、より色純度の高い鮮明な
カラーコピーが得られた。
実施例 3
下記処方液をそれぞれ噴霧乾燥してほぼ真球に
近い赤、緑、青紫光透過粒子を得た。
近い赤、緑、青紫光透過粒子を得た。
(1) 赤光透過粒子
結着剤:エポキシ樹脂(大日本インキ化学工業
(株)製エピクロンH−157) 80重量部 硬化剤:ブチル化メラミン樹脂(大日本インキ
化学工業(株)製スーパーベツカミンJ−840)
20重量部 染料:サルフオローダミンBコンク(ヘキスト
社製) 4.4重量部 スピロンイエロNB−1(保土谷化学工業(株)
製) 2.8重量部 溶剤:メチロセロソルブ 100重量部 (2) 緑光透過粒子 結着剤:エポキシ樹脂(前記エピクロンH−
157) 80重量部 硬化剤:ブチル化メラミン樹脂(前記スーパー
ベツカミンJ−840) 20重量部 染料:スピリツトブルー#1(山本化学合成(株)
製) 4重量部 前記スピロンイエロNB−1 6重量部 溶剤:メチロセロソルブ 100重量部 (3) 青柴光透過粒子 結着剤:エポキシ樹脂(前記エピクロンH−
157) 80重量部 硬化剤:ブチル化メラミン樹脂(前記スーパー
ベツカミンJ−840) 20重量部 染料:前記スピリツトブルー#1 5重量部 前記サルフオローダミンBコンク 1.6重量部 アシツドバイオレツト6B(関東化学(株)製)
1.6重量部 溶剤:メチロセロソルブ 100重量部 つぎに下記処方液をそれぞれ噴霧乾燥して画像
形成粒子を得た。
(株)製エピクロンH−157) 80重量部 硬化剤:ブチル化メラミン樹脂(大日本インキ
化学工業(株)製スーパーベツカミンJ−840)
20重量部 染料:サルフオローダミンBコンク(ヘキスト
社製) 4.4重量部 スピロンイエロNB−1(保土谷化学工業(株)
製) 2.8重量部 溶剤:メチロセロソルブ 100重量部 (2) 緑光透過粒子 結着剤:エポキシ樹脂(前記エピクロンH−
157) 80重量部 硬化剤:ブチル化メラミン樹脂(前記スーパー
ベツカミンJ−840) 20重量部 染料:スピリツトブルー#1(山本化学合成(株)
製) 4重量部 前記スピロンイエロNB−1 6重量部 溶剤:メチロセロソルブ 100重量部 (3) 青柴光透過粒子 結着剤:エポキシ樹脂(前記エピクロンH−
157) 80重量部 硬化剤:ブチル化メラミン樹脂(前記スーパー
ベツカミンJ−840) 20重量部 染料:前記スピリツトブルー#1 5重量部 前記サルフオローダミンBコンク 1.6重量部 アシツドバイオレツト6B(関東化学(株)製)
1.6重量部 溶剤:メチロセロソルブ 100重量部 つぎに下記処方液をそれぞれ噴霧乾燥して画像
形成粒子を得た。
(1) 赤光透過粒子 100重量部
酸化亜鉛:(前記サゼツクス4000) 100重量部
結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 赤光増感剤:前記アリザリンシアニングリーン
GWA 0.03重量部 シアン発色無色昇華性染料:3,7−ビス−ジ
エチルアミノ−10−トリクロルアセチル−フ
エノキサジン 8重量部 溶剤:トルエン 200重量部 (2) 緑光透過粒子 100重量部 酸化亜鉛:(前記サゼツクス4000) 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 緑光増感剤:ローズベンガル 0.01重量部 マゼンタ発色無色昇華性染料:4−(1,3,
3−トリメチルインドリノ)メチル−7−
(N−メチル−N−フエニル)アミノ−1′,
3′,3′,−トリメチル−スピロ〔2H〕−1−ベ
ンゾピラン−2,2′−〔2H〕−インドール〕
3重量部 溶剤:トルエン 200重量部 (3) 青紫光透過粒子 100重量部 酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 青光増感剤:前記ソーラピユアイエロ8G
0.5重量部 イエロ発色無色昇華性染料:ミヒラーケトン
5重量部 溶剤:トルエン 200重量部 得られた各粒子を実施例1と同様10〜30ミクロ
ンに分級して3種類等量混合した粒子を用いて、
実施例1と同様の方法でカラー画像を得たとこ
ろ、実施例2とほぼ同等の鮮明なカラーコピーが
得られた。
−1036) 15重量部 赤光増感剤:前記アリザリンシアニングリーン
GWA 0.03重量部 シアン発色無色昇華性染料:3,7−ビス−ジ
エチルアミノ−10−トリクロルアセチル−フ
エノキサジン 8重量部 溶剤:トルエン 200重量部 (2) 緑光透過粒子 100重量部 酸化亜鉛:(前記サゼツクス4000) 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 緑光増感剤:ローズベンガル 0.01重量部 マゼンタ発色無色昇華性染料:4−(1,3,
3−トリメチルインドリノ)メチル−7−
(N−メチル−N−フエニル)アミノ−1′,
3′,3′,−トリメチル−スピロ〔2H〕−1−ベ
ンゾピラン−2,2′−〔2H〕−インドール〕
3重量部 溶剤:トルエン 200重量部 (3) 青紫光透過粒子 100重量部 酸化亜鉛:前記サゼツクス4000 100重量部 結着剤:アクリル樹脂(前記アクリデイツク6
−1036) 15重量部 青光増感剤:前記ソーラピユアイエロ8G
0.5重量部 イエロ発色無色昇華性染料:ミヒラーケトン
5重量部 溶剤:トルエン 200重量部 得られた各粒子を実施例1と同様10〜30ミクロ
ンに分級して3種類等量混合した粒子を用いて、
実施例1と同様の方法でカラー画像を得たとこ
ろ、実施例2とほぼ同等の鮮明なカラーコピーが
得られた。
図面は本発明による画像形成用粒子の断面概略
図を示す。 1……核、2……感光層。
図を示す。 1……核、2……感光層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加色法の3原色のいずれかの色に着色された
光に透明な核と、光導電性物質を含みしかも光を
透過し得る感光層と、前記核の色に対して補色に
発色する無色昇華性染料を具備し、前記感光層が
前記核を透過する光に感度を有し、かつ前記核の
表面が前記感光層で被覆されていることを特徴と
する画像形成用粒子。 2 感光層が核を透過する光に主感度を有する特
許請求の範囲第1項記載の画像形成用粒子。 3 粒子の径が5〜50ミクロンの球形粒子である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項記載の画像形成用粒子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16740879A JPS5689758A (en) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | Picture forming particle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16740879A JPS5689758A (en) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | Picture forming particle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5689758A JPS5689758A (en) | 1981-07-21 |
| JPS6360382B2 true JPS6360382B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=15849132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16740879A Granted JPS5689758A (en) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | Picture forming particle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5689758A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3208184C1 (de) * | 1982-03-06 | 1983-10-06 | Daimler Benz Ag | Spannvorrichtung fuer einen Huelltrieb,insbesondere Riementrieb |
| JPS59109062A (ja) * | 1982-12-14 | 1984-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像形成方法 |
| JPH0619592B2 (ja) * | 1983-11-30 | 1994-03-16 | 松下電器産業株式会社 | 画像形成方法 |
| JPH0625876B2 (ja) * | 1985-01-30 | 1994-04-06 | ソニー株式会社 | カラ−画像形成方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51853A (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 | Hitachi Ltd | Deetashorishisutemuno meireigoseisochi |
| JPS5275326A (en) * | 1975-11-12 | 1977-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Particles for image forming |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP16740879A patent/JPS5689758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5689758A (en) | 1981-07-21 |
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