JPS6362990B2 - - Google Patents

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JPS6362990B2
JPS6362990B2 JP56127956A JP12795681A JPS6362990B2 JP S6362990 B2 JPS6362990 B2 JP S6362990B2 JP 56127956 A JP56127956 A JP 56127956A JP 12795681 A JP12795681 A JP 12795681A JP S6362990 B2 JPS6362990 B2 JP S6362990B2
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JP
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transistor
voltage
control circuit
inverter
charging
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JP56127956A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交直両用の電気かみそりの充電回路に
関するものである。
従来の交直両用の電気かみそりは、充電用の外
部アダプタを必要とし、特別に部品が増えるとい
う欠点があり、このため充電用アダプタを用いな
い所謂切換式のものが提供されている。すなわち
充電電力はかみそり駆動用電力に比べて一般に小
さいので、充電時には抵抗で電圧降下させて充電
電流を落とし、かみそり駆動時にはその抵抗をシ
ヨートして出力を向上せしめるものである。しか
し乍ら、この切換式のものにあつては抵抗による
損失が大きく、発熱により他の電子回路に悪影響
を与えるという欠点があつた。
本発明は上述の点に鑑み、外部アダプタを用い
ることなく充電できるばかりでなく、充電時に抵
抗による損失が発生することのない電気かみそり
の充電回路を提供することを目的とする。
本発明を図示実施例に基づき詳述する。本発明
は、商用電源1を全波整流した全波整流電源2に
並列接続されたトランジスタインバータ3の出力
端4に蓄電池6および電源スイツチ7とかみそり
駆動用直流モータ5との直列回路をそれぞれ並列
接続し、予め設定された基準電圧Vrと蓄電池6
の両端電圧Vcを比較して両端電圧Vcが基準電圧
Vrより高いときトランジスタインバータ3の出
力を低減せしめるインバータ制御回路8を設け、
電源スイツチ7がオンのときオフとなるように逆
連動する補助スイツチ9にてインバータ制御回路
8を制御し、直流モータ7への給電時にインバー
タ制御回路8の動作を停止せしめて成ることを特
徴とするものであつて、以下各部について更に詳
しく説明する。トランジスタインバータ3は、発
振用トランジスタQ3と同一のパルストランスに
巻回されたインダクタL1,L2,L3と逆流阻止用
ダイオードD7と保護素子F5,C2,R8,C1と限流
抵抗R6,R7とで構成されている。しかして、全
波整流電圧がトランジスタインバータ3に印加さ
れると、抵抗R6,R7およびインダクタL3を介し
てトランジスタQ3にベース電流が流れてトラン
ジスタQ3がオンする。そしてトランジスタQ3
コレクタにはIc=Vint/L1(tは時間、L1はイン
ダクタL1のインダクタンス)なるコレクタ電流Ic
が流れ、このときインダクタL3に誘起される正
バイアスのベース電圧によりトランジスタQ3
更にオン状態となり、トランジスタQ3のhfeによ
り決定される最大コレクタ電流Icpまでコレクタ
電流Icが流れると、電流変化がなくなつてインダ
クタL1の両端電圧が急激に逆極性となり、この
逆極性電圧がインダクタL3に誘起されてトラン
ジスタQ3がオフとなる。そして、インダクタL1
に蓄えられたエネルギーがインダクタL2に誘起
されダイオードD7を介して外部に放出されるの
である。インダクタL2の両端電圧がエネルギー
の放出後、極性反転となり、その反転電圧がイン
ダクタL3に誘起されてQ3を順バイアスし再びト
ランジスタQ3をオンする。上述のようにトラン
ジスタインバータ3は発振してインダクタL2
ら外部にエネルギを放出するのである。第2図は
上記各部の波形を示しており、同図イはトランジ
スタQ3のコレクタ・エミツタ電圧Vce、同図ロは
トランジスタQ3のコレクタ電流Ic、同図ハはイ
ンダクタL2の出力電流Ioを示している。
一方、インバータ制御回路8は全波整流電圧を
定電圧化するツエナーダイオードD1と、ツエナ
ーダイオードD1の両端電圧を分圧する分圧抵抗
R2,R3およびダイオードD2,D3,D4,D5,D6
と、制御用トランジスタQ1,Q2と、限流抵抗R20
と、比較的小さな電圧調整用抵抗R4とにより構
成され、両分圧抵抗R2,R3の接続点電圧が基準
電圧Vrとされている。しかして、補助スイツチ
9がオンされているとすると、上記基準電圧Vr
と蓄電池4の両端電圧Vcとを抵抗R4を介して比
較して、両端電圧Vcが基準電圧Vrより高いと
き、トランジスタQ1がオフ、トランジスタQ2
オンして、トランジスタQ3のベース電流を吸収
しトランジスタQ3が発振を停止する。逆に両端
電圧Vcが基準電圧Vrより低いとき、トランジス
タQ1がオンし、トランジスタQ2のベース電流を
吸収するのでトランジスタQ2がオフしてトラン
ジスタQ3は発振を継続する。尚満充電時の両端
電圧Vcが低い蓄電池6を使用する場合には抵抗
R4の抵抗値を高くして、抵抗R4両端の降下電圧
VRを大きくすれば、基準電圧Vrを変えることな
く蓄電池6の満充電時にインバータ制御回路8が
働いてトランジスタインバータ3の動作を制御す
ることができる。
上記のように構成した充電回路にて蓄電池6を
充電するには下記のように行なう。すなわち、補
助スイツチ9をオン(勿論電源スイツチ7はオフ
である)すれば、蓄電池2はトランジスタインバ
ータ3の出力にて充電される。充電が進んで蓄電
池6の両端電圧Vcが上昇すると、両端電圧Vcが
基準電圧Vrより大きくなつてトランジスタQ3
発振が停止する。従つて、蓄電池6は充電電流が
供給されず、自然放電により両端電圧Vcが低下
し、トランジスタQ3は再び発振して充電電流を
供給するのである。すなわち、充電時には第3図
イのように全波整流電圧のところどころに発振し
ない領域が生じ、その区間は同図ロのように出力
電流Ioが流れないので、過充電を防止することが
できる。次に、電源スイツチ7をオンすれば、補
助スイツチ9がオフされてインバータ制御回路8
の動作は停止されるとともに直流モータ5にトラ
ンジスタインバータ3の出力を供給する。このと
き、インバータ制御回路8は停止されているの
で、第3図ハのように全波整流電圧の略全域にお
いてトランジスタQ3が発振し、同図ニのような
出力電流Ioを直流電源に供給するのである。ここ
で全波整流電圧の両端部はトランジスタQ3の電
圧不足により発振しない。
ところで、本実施例では直流モータ5の動作時
において充電制御を行わないが、この理由は以下
の通りである。
つまり直流モータ5の負荷電流をIL、充電電流
をI0とすると、I0>ILのように直流モータ5の負
荷電流が充電電流より小さいときには直流モータ
5の駆動時も電池が充電されるため、充電制御を
行う必要があるが、トランジスタインバータ3か
らの出力で直流モータ5の駆動を行う場合に力強
く且つ速く髭を剃りたいという使用者の要望に応
じてI0<ILにしており、この場合、充電が完了し
ていないと、殆どの出力が直流モータ5に流れ込
むようにしなければならないため、充電制御が不
要となるのである。
特に使用される電池容量、充電時間より設定さ
れる、充電電流I0と、使用する直流モータ5の負
荷電流ILに大きく差(IL>I0)がある場合、電池
容量が無くなつた時に負荷を駆動するため出力増
加させる方法としては特開昭54−129438号に示さ
れた方法若しくは負荷電流ILが得られるように電
流を設定しておいてそこから充電電流I0を低減さ
せる方法が必要となりコストアツプにつながると
いう問題がある。
その対策として本発明では負荷駆動時にはイン
バータ制御回路8を切り離して充電制御を行わな
い状態にして、出力を直流モータ5を駆動できる
電流に設定し、一方充電時にはインバータ制御回
路8を働かして、充電電流I0を低減するのであ
る。実施例ではインバータ制御回路8の抵抗R4
の値を適切に設定し、第3図のイ,ロに示すよう
な出力に設定して充電電流I0を低減するのであ
る。そして蓄電池6が充電するにつれて電池電圧
が上昇すると、インバータ制御回路8がこの電圧
を検知してトランジスタインバータ3の動作を停
止させる期間を長く設定し、その結果充電電流I0
を制限して過充電を防止するのである。このよう
に負荷駆動時の電流ILと充電電流I0とに大きな差
がある場合、トランジスタインバータ3の容量で
補わず、インバータ制御回路8の使用、非使用で
過充電防止と、負荷駆動切換とを行うことによ
り、トータルコストのダウンが図れるのである。
また満充電されている状態で充電電流I0を制限
している場合に直流モータ5を駆動すると、当然
トランジスタインバータ3の出力不足でモータ駆
動が出来なくなつてしまい、その不足分を蓄電池
6から補わなければならない。しかしながらそう
すればせつかく満充電状態の蓄電池6の容量が減
少してしまう問題がある。ところが本発明におい
ては充電制御を外すため、直流モータ5の駆動電
流をトランジスタインバータ3から供給すること
ができるのである。
第4図は別の実施例を示すものであつて、この
実施例にあつては過電流保護用のトランジスタ
Q4と、保護ダイオードD20,D21を付加したもの
であつて、過電流が抵抗R21に流れるとトランジ
スタQ4が動作し、トランジスタQ3の発振を停止
せしめるものである。
かくて本発明にあつては、全波整流電源に接続
されたトランジスタインバータに蓄電池および電
源スイツチと直流モータとの直列回路をそれぞれ
並列接続して、蓄電池の両端電圧が基準電圧より
高いときトランジスタインバータの動作を停止さ
せるインバータ制御回路を設け、電源スイツチと
逆連動する補助スイツチにより直流モータへの給
電時にインバータ制御回路の動作を停止せしめる
ようにしているから、蓄電池が充電されて両端電
圧が上昇し、基準電圧よりも高くなつたとき、ト
ランジスタインバータの動作が停止するから、蓄
電池が過充電となることがなく、また蓄電池の電
圧が自然放電によつて基準電圧以下に低下したと
きにはトランジスタインバータが働いて補充電す
ることができるという効果がある。また電源スイ
ツチがオンのとき補助スイツチはオフとなりイン
バータ制御回路が停止した状態で出力を低減する
ことなくトランジスタインバータが直流モータに
給電するもので、大電力を必要とする直流モータ
に充分給電することができ、単に補助スイツチを
オンオフしてインバータ制御回路を作動、停止す
るだけで消費電力の異なる蓄電池と直流モータに
それぞれ適当な電力を供給することが可能であつ
て、しかも従来のように抵抗による熱消費にて電
力を低減させる必要がないので、発熱による他の
電子回路に悪影響を与えることがないという効果
を有し、しかも外部アダプタを用いる必要がない
ので、特別に部品点数を増加する必要もないので
ある。更に負荷駆動時にはインバータ制御回路を
切り離して充電制御を行わない状態にして、出力
を直流モータを駆動できる電流に設定し、一方充
電時にはインバータ制御回路を働かして、充電電
流を低減することができるもので、負荷駆動時の
電流と充電電流とに大きな差があつても、トラン
ジスタインバータの容量で補わず、インバータ制
御回路の使用、非使用で過充電防止と、負荷駆動
切換とを行うことにより、トータルコストのダウ
ンが図れ、更に満充電状態においても電池容量を
使わずに直流モータを駆動できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の具体回路図、第2図
イ,ロ,ハは同上のトランジスタインバータの動
作説明図、第3図イ,ロ,ハ,ニは同上の動作説
明図、第4図は別の実施例の具体回路図であつ
て、1は商用電源、2は全波整流電源、3はトラ
ンジスタインバータ、4は出力端、5は直流モー
タ、6は蓄電池、7は電源スイツチ、8はインバ
ータ制御回路、9は補助スイツチ、Vrは基準電
圧、Vcは両端電圧である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商用電源を全波整流した全波整流電源に並列
    接続されたトランジスタインバータの出力端に蓄
    電池および電源スイツチとかみそり駆動用直流モ
    ータとの直列回路をそれぞれ並列接続し、予め設
    定された基準電圧と蓄電池の両端電圧を比較して
    両端電圧が基準電圧より高いときトランジスタイ
    ンバータの動作を停止させるインバータ制御回路
    を設け、電源スイツチがオンのときオフとなるよ
    うに逆連動する補助スイツチにてインバータ制御
    回路を制御し、直流モータへの給電時にインバー
    タ制御回路の動作を停止させることを特徴とする
    電気かみそりの充電回路。
JP12795681A 1981-08-14 1981-08-14 電気かみそりの充電回路 Granted JPS5829333A (ja)

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JP12795681A JPS5829333A (ja) 1981-08-14 1981-08-14 電気かみそりの充電回路

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Publication Number Publication Date
JPS5829333A JPS5829333A (ja) 1983-02-21
JPS6362990B2 true JPS6362990B2 (ja) 1988-12-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54129438A (en) * 1978-03-31 1979-10-06 Matsushita Electric Works Ltd Charger

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JPS5829333A (ja) 1983-02-21

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