JPS6363222A - 論理回路網 - Google Patents

論理回路網

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JPS6363222A
JPS6363222A JP62126108A JP12610887A JPS6363222A JP S6363222 A JPS6363222 A JP S6363222A JP 62126108 A JP62126108 A JP 62126108A JP 12610887 A JP12610887 A JP 12610887A JP S6363222 A JPS6363222 A JP S6363222A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
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    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
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    • HELECTRICITY
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
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    • H03K19/082Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
    • H03K19/086Emitter coupled logic

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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は慨して言えば論理回路網、より詳細に言えば、
回路の切換えの遅延を小さくしながら、1個以上の論理
レベルを独立して制御する回路及び方法に間する。
B、従来の技術 回路の入力信号に応答して1以上の所定の論理レベルを
発生するための論理回路は公知である。
1個以上のそのような論理回路を使った論理回路網に対
して、複数個の論理回路間でコミニュケーションするこ
とを可能とするために、各回路により発生される所定の
論理レベルを標堆化することは不可避の要件である。そ
のようなレベル制御をしなければ、例えば1個の論理回
路中の上昇レベルは隣りの論理回路によって降下レベル
として読み増られることがありうる。然しながら、論理
レベルは、チップに印加される電源電圧の変動により、
チップ相互間の例えば抵抗値の相異などにより、そして
回路網中のチップの位置の相異に起因する温度の相異に
より、論理チップ毎に違う傾向がある。
上述のような論理レベルの変動に特に敏感な1つの標準
的な論理回路は、エミッタ結合ロジック(cmitte
d coupled logic)としても知られてい
る電流スイッチ・エミッタフォロワ(C5EF)論理回
路である。C3EF回路の代表例は米国特許第4575
647号の第1図に開示されている。このC3EF回路
は基準トランジスタを有する差動増幅器構成に接続され
た一組の入力トランジスタを含んでいる。これらのトラ
ンジスタのエミッタは共通の電流源に接続されている。
入力トランジスタのコレクタは第1の抵抗を介して電源
VCCに接続され、他方、基準トランジスタのコレクタ
は第2の抵抗を介して電源■CCに接続されている。
第1のエミッタフォロワ回路は第1の論理レベルを与え
るために、入力トランジスタのコレクタへ接続され、他
方第2のエミッタフォロワ回路は相補論理出力を与える
ために基準トランジスタのコレクタへ接続されている。
動作について説明すると、入力トランジスタのベースへ
印加された少くとも1個の入力信号が「上昇」レベルで
あるとき、それと対応するトランジスタはオンに転じ、
従って、共通の電流源を通って流れる電流の大部分はそ
の入力トランジスタとその第1の抵抗を通して流される
。この電流は人力トランジスタのコレクタの電圧を降下
させ、この電圧レベルは論理NOR出力を与えるため第
1のエミッタフォロワ回路によってシフトされる。
基準トランジスタは人力トランジスタの電流によってオ
フに転じるので、接続されている第2の抵抗を通る電圧
降下は生じない、従って、基準トランジスタのコレクタ
の電圧は「上昇」レベルにある。この上昇レベルは第2
のエミッタフォロワ回路によってシフトされ、論理OR
出力を与える。
米国特許第4575647号は共通の電流源を通る電流
を制御するため特別に設計された回路を使っており、抵
抗を流れる電流による電圧降下を制御し、その結果「降
下」論理レベルを制御する。
入力トランジスタのコレクタと、基準トランジスタのコ
レクタとの間に接続された一対の交差結合されたショッ
トキ・ダイオードは、降下電圧レベル以上の1個のショ
ットキ・ダイオードの電圧降下にほぼ等しい電圧降下と
、1つの抵抗の電圧降下との和の値の「上昇」レベルに
セットする。
「上昇」レベルにセットするために、交差結合されたこ
れらのショットキ・ダイオードを使うことは、幾つかの
欠点を持っている。第1に、ショットキ・ダイオードの
多くの製造プロセスは正確で反復性あるショットキ障壁
を生産することが出来ないので、チップ毎に「上昇」レ
ベルが変化することがある。より重要なことは、ショッ
トキ障壁ダイオードは固有の容量−t−有することであ
って、この容量はトランジスタのスイッチ回路のコレク
タの間の重要なスイッチ領域に結合するので、可成りの
大きさで切換遅延を増加させることである。
加えて、「上昇」レベルと「降下」レベルとの間で切換
える最小電圧はショットキ・ダイオードの順方向の最小
電圧降下の値よりも小さくすることが出来ない、この制
限はまた、「上昇」レベルと「降下」レベルとの間で遷
移するより大きな電圧が、より長いスイッチ時間を必要
とするので、切換遅延に悪影響を与える。
C1発明が解決しようとする問題点 本発明は論理レベルを制御する際に生じる上述の問題を
解決するものである。
本発明により得られる利益は、論理回路における論理電
圧レベルを正確に且つ独立して制御することに加えて、
高速度の切換えを達成することが出来ることにある。本
発明の1実施例において、「上昇」レベルは温度変化及
び電源電圧変動を補償し、他方、独立した「上昇」レベ
ルの調節を使って、「上昇」レベルと「降下」レベルの
間で遷移する電圧の大きさを制御する。
D0問題点を解決するための手段 要約して言うと、本発明は、少くとも1個の入力信号に
応答して、第1論理レベルと、これと異なった調節しつ
る第2論理レベルとの両方を発生するための論理回路網
であって、以下の要件を備えている。即ち、本発明は、
出力電流ノードと、相補出力電流ノードと、少くとも1
個の入力ラインとを有する論理回路であって、出力電流
ノードを通って引き出される電流の大きさに依存して、
出力電流ノードに出力電圧レベルを発生し、且つ相補出
力電流ノードを通って引き出される電流の大きさに依存
して、相補出力電流ノードに相補出力電圧レベルを発生
することと、基準電圧レベルVRIに接続された手段と
、予め決められた一定電圧値に基準電圧レベルVRIを
加えた電圧値に最も近い電圧レベルを持っている出力電
流ノードか、または相補出力電流ノードの何れかから成
る電流の量を引き出すための手段と、この電流引き出し
手段によって引き出された電流の量は、予め決められた
一定電圧値に基準電圧レベルVRIを加えた電圧値に最
も近い電圧レベルに近づけるために充分な大きさである
こととで構成される。
本発明の良好な実施例において、電流引き出し手段は、
基準電圧レベルVRIに接続された基準側を有し、且つ
出力電流ノードに接続された第1差動増幅器回路と、基
2I!電圧レベルVRIに接続された基準側を有し、且
つ相補出力電流ノードに接続された第2差動増幅器回路
とで構成されている。
更に、本発明の実施例において、この電流引き出し手段
は、出力電流ノードの出力電圧レベルをシフトするため
の第1電圧レベル・シフト回路と、この第1電圧レベル
・シフト回路において、第1差動増幅器回路が出力電流
ノードから電流を引き出すための入力側を含んでいるこ
とと、相補出力電流ノードの相補出力電圧レベルをシフ
トするための第2電圧レベル・シフト回路と、この第2
電圧レベル・シフト回路において、第2差動増幅器回路
は相補出力電流ノードから電流を引き出すための入力端
を含んでいることとを含んでいる。
本発明の実施例において、第1差動増幅器回路は第1の
トランジスタと、この第1のトランジスタと差動的に接
続された基準トランジスタとを含んでおり、この第1の
トランジスタの制御入力端子は、第1電圧レベル・シフ
ト回路のシフトされた電圧レベル出力端子に接続されて
おり、そして、第1のトランジスタの一端は出力電流ノ
ードに接続され、且つその他端は共通電流源に接続され
ており、また、基準トランジスタの制御入力端子は基準
電圧レベルVRIに接続され、且つその一端は共通電流
源に接続されている。第2差動増幅器は第1のトランジ
スタと、この第1のトランジスタと差動的に接続された
基準トランジスタとを含んでおり、この第1のトランジ
スタの制御入力端子は、第2電圧レベル・シフト回路の
シフトされた電圧レベル出力端子に接続されており、そ
して、第1のトランジスタの一端は相補出力電流ノード
に接続され、且つその他端は共通電流源に接続されてお
り、また、基準トランジスタの制御入力端子は基準電圧
レベルVRIに接続され、且つその一端は共通電流源に
接続される。
本発明の実施例において、基準電圧レベルVRIは、基
準電圧レベルVRIが論理回路自身の基準電圧レベルV
ROとは一定の電圧値だけ異なるように発生されている
更に、本発明は少くとも1個の入力信号に応答して、第
1の論理レベルと、相補的な第2の論理レベルの両方を
発生する方法を含んでおり、以下のステップで構成され
る。即ち、本発明の方法は、出力電流ノードにおしfて
、出力電流ノードを通る′1a流から引き出される電流
の量に依存する出力電圧レベルを発生することと、相補
出力電流ノードにおいて、相補出力電流ノードを通る電
流から引き出される電流の量に依存する出力電圧レベル
を発生することと、引き出された電流の量は予め決めら
れた一定の電圧値と基準電圧レベル値とを加えた電圧値
に最も近い値の電圧に近づけるに充分な大きさであるこ
ととを含んでいる。
E、実施例 本発明は入力信号に応答して論理電圧レベルを発生する
ための論理回路網に間し、これらの論理電圧レベルの少
くとも1つを独立して調節する回路を含んでいる。
本発明は、出力電流ノードと、相補出力電流ノードと、
少くとも1個の人力ラインとを有する論理回路であって
、出力電流ノードを通って引き出される電流の大きさに
依存して、出力電流ノードに出力電圧レベルを発生し、
且つ相補出力電流ノードを通って引き出される電流の大
きさに依存して、相補出力電流ノードに相補出力電圧レ
ベルを発生する論理回路を使うよう意図するものである
。本発明の上述の回路は幾多の実施の形態がある0本発
明はこれらの実施の形態により制限されるものではない
本発明の特徴及び動作を説明するために、本発明の論理
回路構成の一実施例が第1図に示されている。然しなが
ら、本発明はこの実施例のみに限定されるものではない
第1図を参照すると、出力電流ノード10、相補出力電
流ノード12、第1人カライン14及び第2人カライン
16を含む標準的な電流スイッチ・エミッタフォロワ回
路が示されている。上述のノードを付勢するため第1図
の実施例は、電圧源20と、出力電流ノード10に接続
されている第1端部、人力ライン14に接続されている
制御入力端子及び第2端部な有する第1人力トランジス
タ22と、出力電流ノード10へ接続されている第1端
部、第2人カラインに接続された制御入力端子及び第2
端部を有する第2人力トランジスタ24とを含んでいる
。第1抵抗26の一端は抵抗25を介して電圧源に接続
され、その他端は第1人力トランジスタ22及び第2人
力トランジスタの第1端部に接続されている。基準トラ
ンジスタ28は相補出力電流ノードへ接続された第1端
部と、基準電圧源VROに接続された制御入力端子と、
第2端部とを有している。第2抵抗30の一端は抵抗2
5を介して電圧源20へ接続され、その他端は基準トラ
ンジスタ28の第1端部に接続されている。論理回路電
流ぶ32は第1及び第2人力トランジスタ22及び24
の第2端部と、基準トランジスタ28の第2端部とに接
続されている。第1図に示した実施例において、この論
理回路電流源32は、電流源トランジスタ34を含み、
電流源トランジスタ34は、人力トランジスタ14及び
16と基準トランジスタ28との第2端部に接続された
第1端部と、電流源の基準電圧源■C3へ接続された制
御入力端子と、抵抗36を介して第2電圧源VEEへ接
続された第2端部を有している。
第1図の構成を見ると、入力トランジスタ22及び24
は基爆トランジスタ28を有する差動増幅器構成に接続
されていることが分る。
この実施例において、この論理回路は、出力電流ノード
10の位置で出力電圧レベルをシフトするための第1電
圧レベル・シフト回路40と、相補出力電流ノード12
の位置で相補出力電圧レベルをシフトするための第2電
圧レベル・シフト回路46とを含んでいる。
第1図に示された回路において、上述したトランジスタ
はNPNトランジスタが用いられている。
従って、入力信号が入力トランジスタ22及び24のベ
ースに印加される。入力トランジスタ22及び24のコ
レクタは抵抗26へ接続され、他方、それらのトランジ
スタのエミッタは共通電流源トランジスタ34のコレク
タへ接続される。同様に、」↓準トランジスタ28のコ
レクタは抵抗30に接続され、一方そのエミッタは共通
電流源トランジスタ34のコレクタへ接続されている。
基準トランジスタ28のベースは、接地電位である通常
の論理レベル基準電圧に接続されている。基準電位VR
Oを接地電位にすることは、信号ラインに対して電力を
小さくし、電流印加時間を短くすることが出来るという
ことには注意を向ける必要がある。
更にまた、接地電位を用いた場合、高品位の正電圧源の
必要はなく、あるいはすべてのチップを同じ温度で動作
させる必要もない。この実施例における第1電圧レベル
・シフト回路40はNPNトランジスタ42が使われて
おり、このトランジスタのベースは出力電流ノード10
へ接続され、そのコレクタは電圧源20へ接続され、そ
してそのエミッタは抵抗44を介して電圧源VTへ接続
されている。同様に、第2電圧レベル・シフト回路46
はNPNトランジスタ48が用いられ、そのベースは出
力電流ノード10へ接続され、そのコレク夕は電圧源2
0へ接続され、そしてそのエミッタは抵抗50を介して
電圧源VTへ接続されている。
この回路は電圧レベル・シフト回路についての標準的な
エミッタフォロワ構成である。トランジスタ42のエミ
ッタはNOR出力端子45へ接続され、他方、トランジ
スタ48のエミッタはOR出力端子52へ接続されてい
る。
動作について説明すると、入力端子14及び16へ印加
された少くとも1個の入力信号が上昇状態にあると、対
応するトランジスタ14又は16はオンに転じるので、
これにより、定電流源トランジスタ34を流れる大部分
の電流を、関連する人力トランジスタ22又は24と抵
抗26とを介して電圧源20へ流れさせる。抵抗25及
び26を通って流れるこの電流は出力電流ノード10に
電圧降下を生ずる。出力電流ノード10の結果の電圧は
「降下」レベルの電圧である。エミッタフォロワ回路4
0のトランジスタ42は、そのベース/エミッタの電圧
降下VBEによって出力電流ノード10のこの電圧レベ
ルを低位レベルヘシフトする。従って、出力ライン45
の出力は論理的NOR機能を表わす降下信号にシフトさ
れた電圧レベルである。トランジスタ22.24及び2
8の差動回路動作のために、電流源トランジスタ34か
らの電流大部分が入力トランジスタヘシフトしたとき、
基準トランジスタ28はオフに転じる。その結果、抵抗
30を通る電流はなく、そして相補出力電流ノード12
の電圧レベルは「上昇」レベルにある。この「上昇」電
圧レベルは、エミッタフォロワ回路トランジスタ48の
ベースへ印加され、このトランジスタ48はトランジス
タ48のベース/エミッタの電圧降下VBEによってこ
の電圧レベルを降下するよう動作する。その結果、出力
端子52の信号は論理的OR機能を表わす「上昇」信号
にシフトされた電圧である。若し入力端子14及び16
の入力信号の両方が低位で、入力トランジスタ22及び
24が導電しないならば、上述の動作は逆である。その
場合、基準トランジスタ28は導通するので、相補出力
ノード12の電圧レベルは「降下」レベルであり、他方
、電流が流れていない出力電流ノード10の電圧レベル
は「上昇」レベルである。
トランジスタ34のベースに印加される共通電流源基準
電圧■C3を制御することによって、「降下」レベルは
制御可能であることが理解出来る。
共通電流源トランジスタ34を通って流れる電流の調整
は、抵抗26か又は抵抗30の何れかを通る電流の大き
さ、従って電流ノード10又は電流ノード12の何れか
のノードに流れる電流による電圧降下の大きさを調節す
るので、この「降下」レベルの制御が生じる。
本発明の回路は、上述の論理回路と、基準電圧レベルV
RIに接続された特別に設計された回路との組合せ回路
で構成されている。この特別に設計された回路は、予め
決められた一定電圧値に基準電圧レベル値VRIを加え
た電圧値に最壱近い電圧レベルを持っている出力電流ノ
ード10か、または相補出力電流ノード12の何れかか
ら成る電流の全を引き出す。この特別に設計された回路
により引き出された電流の量は、上述の予め決められた
、一定電圧値に基準電圧レベル値VRIを加えた電圧値
に最も近似した電圧レベル■に近づけさせる。この電流
取り出し手段の一実施例において、第1差動増幅器回路
は出力電流ノード10に接続され且つ基準電圧レベルV
RIに接続された基準側を持っている。同様に、第2差
動増幅器回路は相補出力電流ノード12に接続され、且
つ基準電圧レベルVRIへ接続された基準側を持ってい
る。第1図に示された実施例において、この第1差動増
輻器回路は第1トランジスタ60を含み、第1トランジ
スタ60は第1電圧レベル・シフト回路40のシフトさ
れた電圧レベル出力45へ接続された制御入力端子と、
出力電流ノードへ接続された第192部とを有している
。更に、この第1差動増幅器は基準トランジスタ62を
含み、この基準トランジスタは基準電圧VRIに接続さ
れた制御入力端子と、電圧源へ接続された第1端部と、
共通電流源70へ接続された第2端部とを有している。
同様に、第2差動増幅器は第1トランジスタ64を含b
1この第1トランジスタはOR出力端子52へ接続され
た制御入力端子と、相補出力電流ノード12へ接続され
た第1端部と、共通電流源7゜へ接続された第2端部と
を有している。更に、第2差動増幅器は基準トランジス
タを含み、この基準トランジスタは基準電圧VRIに接
続された制御入力端子と、電圧源へ接続された第1端部
と、共通電流源70へ接続された第2端部とを有してい
る。
第1図に示した良好な実施例において、トランジスタ6
0.62及び64はNPNトランジスタが用いられてい
る。従って、トランジスタ60のベースはNOI’を出
力端子45へ接続されており、一方、そのコレクタは出
力電流ノード10へ接続され、そしてそのエミッタは共
通電流源70へ接続されている。同様に、トランジスタ
64はOR出力端子52へ接続されているベースを有し
、一方、そのコレクタは相補出力電流ノード12へ接続
され、そしてそのエミッタは一定電流源70へ接続され
ている。最後に、トランジスタ62は電圧レベルVRI
に接続されているベースと、共通電流源70に接続され
ているエミッタと、適当な電圧源へ接続されているコレ
クタとを持っている。
この回路の動作を以下に説明する。差動増幅器基準トラ
ンジスタ62の電圧VRIをセット即ち調節することに
よって上昇電圧が設定される。「上昇」レベルにある出
力端子に接続された差動増幅器は、基準電圧レベルVR
Iと同じ電圧を持つその出力レベルへ強制するよう動作
する。例えば、OR出力端子52が「上昇」レベルにあ
ると仮定する。差動増幅器64のベースはこの出力端子
52に接続されているので、トランジスタ64は導電し
、且つ基準トランジスタ62と差動増幅器を構成する。
このトランジスタ64は基準トランジスタ62のベース
で設定された所定の「上昇」レベルに等しいOR出力端
子52を作るために、抵抗25及び30を介して充分大
きな電流を引き出す。
例えば、OR出力端子52が基準電圧レベルVRIに比
べて高すぎる電圧を持っていると仮定する。
この場合、トランジスタ64のベースの電圧は基準トラ
ンジスタ62のベース電圧よりも大きいので、トランジ
スタ64は抵抗25及び30を介して定電流源70から
、より大きな電流を引き出す。
抵抗25及び30を通って流れるこの増加した電流は相
補出力電流ノード12の電圧降下を大きくさせる。相補
出力電流ノード12のこのより低い電圧レベルはエミッ
タフォロワ・トランジスタ48のVBHの電圧降下によ
って電圧がシフト・ダウンされ、そして、ORの「上昇
」レベルであるとしてトランジスタ64のベースに印加
される。トランジスタ64のこの低いベース電圧はこの
トランジスタを流れる電流の量を減少する。エミッタフ
ォロワ回路46とトランジスタ64との間のこのフィー
ドバック動作は、OR出力端子52の電圧レベルが基準
トランジスタ62のVRI電圧レベルに等しくなるまで
続く。
同様に、若しOR出力端子52の「上昇」レベルが基準
電圧VRIに比べて低すぎたとすれば、定電流源70か
ら、基準トランジスタ62を通して、より大きな電流が
引き出され、そして、抵抗25及び30と、トランジス
タ64から引き出される電流はより少ない。抵抗25及
び30から引き出される電流のこの減少は、相補出力電
流ノード12の電圧レベルを上昇させ、これは転じて、
OR出力端子52の「上昇」レベルをも上昇させる。
従って、トランジスタ62及びトランジスタ64を含む
この差動増幅器は負のフィードバック・モードで動作す
ることが理解出来た。OR出力端子52が「上昇」レベ
ルにあるとき、N OR端子45は「降下」レベルにあ
ることは注意を払う必要がある。従って、トランジスタ
60は導通していない。
NOR出力端子45が「上昇」レベルである場合トラン
ジスタ60及び抵抗62と、定TL流源70との組合せ
で構成される第1の差動増幅器が動作を開始する。この
第1の差動増幅器は負のフィードバック・モードの機能
の場合と同じように作動して、出力端子45の「上昇」
電圧レベルが基準トランジスタ62の基準電圧レベルV
RIに等しくなるまで、抵抗25及び26と、トランジ
スタ60を通して引き出される電流の全を増加するか、
又は減少することによって、出力電流ノード10の電圧
を制御する。この第1の差動増幅器が一動作している間
、第2の差動増幅器の第1のトランジスタ64はOR出
力端子52の「降下」電圧レベルによってオフに保たれ
ている。
第2図を参照すると、差動増幅器の基準トランジスタ6
2に印加される基準電圧VRIを発生するのに使われる
回路が示されている。この回路は、基準トランジスタ2
8に印加される論理回路基準電圧レベルVROより高い
所定の値である基準電圧値VRIを発生する。既に述べ
た利点のため、この基準電圧VROは接地電位に設定す
ることが出来、nつチップの外部から供給することが出
来る。第2図の回路において、N P N トランジス
タ80の配列は、そのエミッタが論理回路の基準電圧V
ROへ接続され、そのコレクタは差動増幅器の基準電圧
端子VRIへ接続されている。電圧源20は、抵抗80
を介してトランジスタ80のベース端子に接続されてお
り、且つショットキ障壁ダイオード84を介してトラン
ジスタ80のコレクタにも接続されている。従って、差
動増幅器の基準電圧VRIは、トランジスタ80のベー
ス/エミッタ間の電圧降下VBEからショットキ・ダイ
オードの電圧降下を差し引いた値、即ちVBE−VSB
Dだけ、論理回路の基準電圧VROとは相異している。
トランジスタ80の電圧降下VBEと、ショットキ・ダ
イオード84の電圧降下V SBDとは極めて近似した
熱係数を持つように、ショットキ・ダイオード84及び
トランジスタ80とを選ぶことが出来るので、VBE−
VSBDは非常に安定しており、ショットキ・ダイオー
ド自身、又はトランジスタ自身のよりも低い熱係数を持
っている。電圧VRIはショットキ・ダイオード84及
びトランジスタ80の接合の大きさを調節することによ
って簡単に調節することが出来る。
差動増幅器トランジスタ60.62及び64を流れる電
流が電流スイッチ(トランジスタ22.24及び28)
を流れる電流に比べて小さいときのリンギング(rin
ging)は問題を生じないことが、シュミレーション
を通じて見出されている。この回路中で若しリンギング
が発生したとすれば、各差動増幅器60.62及び64
のエミッタと定電流源70との間に抵抗を付加すること
によって簡単に取り除くことが出来る。これらの付加さ
れた抵抗は差動増幅器の利得を低下することになり、リ
ンギング問題を無くす。
従って、予め決められた一定電圧値に基準電圧レベル値
VRIを加えた値に最も近似した電圧レベルV、即ち「
上昇」レベルを有する出力電流ノード10、又は相補出
力電流ノード12の何れかから、適当な差動増幅器回路
が、電流を引き出すことを理解することが出来た。典型
例としての電流ノードの「上昇」レベル値は、エミッタ
フォロワ・トランジスタ42又は48の電圧降下VBE
に基準電圧レベル値VRIを加えた値に等しい、従って
、予め決められた一定値はトランジスタ42又は48の
VBEに等しい。
本発明の回路によって、電圧源VCC20は「上昇」論
理レベル及び「降下」論理レベルの両方を制御すること
が可能なので、電圧源VCCの厳密な制御はもはや不必
要となったことは注意を向ける必要がある。オン・チッ
プのVCC電源電圧調整が非常に困難な高電力を要する
回路において、この特徴は特に有利である。
本発明の回路は、ショットキ・ダイオードによる標準的
な「上昇」レベル制御によって得ることの出来るスイッ
チ速度よりも一層高速度の切換え速度を与える。その理
由は、固有の容量を持つショットキ・ダイオードを入力
トランジスタ22及び24と、基準トランジスタ28と
のコレクタのスイッチ回路から取り去ったことにある。
本発明の回路によって、切換遅延が約り0%少なくなっ
たことがシュミレーションの結果分っている。更に、本
発明の回路は「上昇」レベルを独立して制御することが
出来る。「上昇」レベル及び「降下」レベル間の遷移電
圧は、ショットキ・ダイオードの順方向の電圧降下によ
って制限されず、またその降下電圧値よりも小さい。従
って、上昇レベル及び降下レベル間の、より小さな遷移
を使うことが出来、その結果、切換遅延は一帰小さくな
る。
本発明の回路は、温度変化によって生じるVBEの変化
に応答して「上昇」レベルを調節するのに特に適してい
ることは注意を向ける必要がある。加えて、本発明の回
路は論理段を増加することによって生ずる「上昇」レベ
ルの変化を補償する。特に、論理回路の出力から取り出
される電流は論理段の増加に応じて増加するので、「上
昇」レベルを低下させる傾向があることが知られている
0本発明は、論理段の増加によって生ずる「上昇」レベ
ルのこの変化を補償する。
本発明の回路は、論理チップの基準電圧VROがチップ
外から供給される論理チップに特に好適である0本発明
は高性能で超大型の集積回路の論理回路用として使われ
ることを指向している0本発明の回路は、良く制御され
た小さな信号電圧遷移と、高速度の切換え速度及び信号
伝送路の容量に対して低い遅延感度で、このような大型
の集積回路チップを動作させることが出来る。
以上、論理回路の「上昇」レベルを調節し、制御するた
めの本発明の詳細な説明してきたけれども、「上昇」レ
ベルを決めるためには、幾つかの方法がある0例えば、
本発明を実施するためにPNPトランジスタを使用する
場合、「上昇」レベルは「降下」レベルに対してより低
い負のレベルである。
F0発明の効果 本発明は、論理回路の論理電圧レベルを正確に且つ独立
して制御することに加えて、高速度の切換えを行う効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図式的な回路図
、第2図は第1図の回路のための基準電圧VRIを発生
するのに用いられる回路の一例を示す図である。 10・・・・出力電流ノード、12・・・・相補出力電
流ノード、14・・・・第1人カライン、16・・・・
第2人カライン、22・・・・第1人力トランジスタ、
24・・・・第2人力トランジスタ、28・・・・基準
電圧トランジスタ、32・・・・論理回路電流源、34
・・・・共通電圧源トランジスタ、40・・・・第1電
圧レベル・シフト回路、45・・・・NOR出力端子、
46・・・・第2電圧レベル・シフト回路、52・・・
・OR出力端子、VRO・・・・基準電圧源、VRI・
・・・基準電圧レベル。 出 願 人  インターナショナル・ビジネス・マシー
ンズ・コーポレーション 代 理 人  弁理士  山  本  仁  朗(外1
名) −ml’圧発生回路 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)出力電流ノードと、相補出力電流ノードと、少く
    とも1つの入力線をもち、上記出力電流ノードに、上記
    出力電流ノードを通じて引き出される電流の量に依存す
    る出力電圧レベルを発生するとともに、上記相補出力電
    流ノードに、上記相補出力電流ノードを通じて引き出さ
    れる電流の量に依存する相補出力電圧レベルを発生する
    ための論理回路と、 (b)電圧基準レベルVR1に接続され、上記出力電流
    ノードまたは上記相補電流ノードのうち、上記電圧基準
    レベルVR1に予定の値を加えたレベルに最も近い電圧
    レベルVをもつ方のノードから予定の量の電流を引き出
    すための手段とを具備し、(c)上記電流を引き出すた
    めの手段によつて引き出される電流の量は、上記最も近
    い電圧レベルVを、上記電圧基準レベルVR1に予定の
    値を加えたレベルに近づけるに十分である、 少くとも1つの入力信号に応答して、第1の論理レベル
    及びそれとは異なる調節可能な第2の論理レベルを発生
    するための論理回路網。
JP62126108A 1986-09-02 1987-05-25 論理回路網 Granted JPS6363222A (ja)

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JPH0553406B2 JPH0553406B2 (ja) 1993-08-10

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