JPS6363263B2 - - Google Patents

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JPS6363263B2
JPS6363263B2 JP18553181A JP18553181A JPS6363263B2 JP S6363263 B2 JPS6363263 B2 JP S6363263B2 JP 18553181 A JP18553181 A JP 18553181A JP 18553181 A JP18553181 A JP 18553181A JP S6363263 B2 JPS6363263 B2 JP S6363263B2
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JP
Japan
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coating
coated
belt conveyor
powder
electrostatic
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Application number
JP18553181A
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English (en)
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JPS5888061A (ja
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Publication date
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Publication of JPS5888061A publication Critical patent/JPS5888061A/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は粉体塗料や合成樹脂粉末等の粉体を
高速で連続的に静電粉体塗着する方法および装置
に関するものである。
従来、洗濯機や冷蔵庫のケーシング等の様に、
鋼板から打抜いて所要の形状に成形加工した後に
粉体塗着を行なうものでは、折曲された角部や隅
部の塗着が厄介で困難であり、塗装ムラが出来た
り、且つ時間がかゝり、歩留りが悪い等の欠点が
あつた。
近年、成形加工、塗料および塗装技術の向上に
より、鋼板から打抜いた板状状態のまゝで塗着を
行つた後に、成形加工することが可能になつたこ
とに着目してこの発明がなされたものである。
従つて、この発明の主な目的は、従来における
上述の欠点を除去するために、平板状の被塗物を
塗装ゾーン専用の被塗物よりも幅広で導電性のベ
ルトコンベヤにより高速搬送し、被塗物がベルト
コンベヤ上に設けられた塗装機の下を通過する間
に被塗物の表面だけを静電粉体塗装し、この粉体
塗着された被塗物を後続の焼付用コンベヤに転送
して焼付塗装をなし、塗装用ベルトコンベヤに付
着した余剰塗着粉体を吸引除去することを特徴と
する静電粉体塗着方法を提供することにある。
また、この発明の別の目的は、上述の静電粉体
塗着方法を実施するために、平板状の被塗物を塗
装ゾーンに搬送する被塗物よりも幅広で導電性の
ベルトコンベヤと、該ベルトコンベヤにより搬送
されてくる被塗物を静電粉体塗装すべく塗装ゾー
ンに設けられた塗装機と、塗装用のベルトコンベ
ヤに付着した余剰粉体を除去すべく該ベルトコン
ベヤに設けられた掻取り装置と、掻取られた余剰
粉体を吸引回収する吸引回収装置とを備えたこと
を特徴とする静電粉体塗着装置を提供することに
ある。
この発明の静電粉体塗着方法および装置に依れ
ば、塗装すべき被塗物は平板状のものは勿論のこ
と、薄いコイル状や背丈の低い薄箱形状のもので
も20〜30メートル/分の高速で安定して導電性の
ベルトコンベヤにより所定の塗装ゾーンに搬送さ
れ、被塗物の縁部における電界集中がなく、中心
部同様に均一に塗装でき、塗装ゾーン専用のベル
トコンベヤに付着した余剰粉体を掻取り装置およ
び吸引回収装置により回収して再使用することが
できる。
この発明のその他の目的と特長および利点は以
下のこの発明の静電粉体塗着方法を実施する装置
の一実施例を示す添付図面に沿つての詳細な説明
により明らかになろう。
第1,2図に示される様に、この発明の静電粉
体塗着方法を実施するための静電粉体塗着装置
は、被塗物1を供給搬送する幅広の供給用ベルト
コンベヤ2と、供給された被塗物1を塗装ゾーン
において静電粉体塗着するための被塗物1よりも
幅広で導電性の塗装用ベルトコンベヤ3と、搬送
されてくる被塗物1を静電粉体塗着すべく塗装用
ベルトコンベヤ3上に配置された塗装機5と、塗
装用ベルトコンベヤ3に付着した余剰粉体を掻取
る掻取り装置6と、掻取つた余剰粉体を吸引回収
する吸引回収装置7と、静電粉体塗着された被塗
物1を焼付塗装する焼付装置8が設けられた焼付
用コンベヤ9とから主に構成されている。被塗物
1を送り込むための供給用ベルトコンベヤ2は幅
広の通常のベルトコンベヤが好適であるが、他の
チエーンコンベヤ或はローラコンベヤを用いるこ
ともできる。また、この供給用ベルトコンベヤ2
は適宜な支持台により支持されている。供給用ベ
ルトコンベヤ2と移載用ロール11を介して隣接
して設けられる塗装用ベルトコンベヤ3は幅広で
導電性で、適宜な支持台14によりフレーム15
を支持しており、所要場所に設置できるようにな
つている。塗装機5は塗装ゾーンを形成するよう
カーテンブース16がフレーム15に取付けられ
て成り、このカーテンブース16内にはベルトコ
ンベヤ3により運ばれてくる被塗物1に粉体を静
電塗装するための複数個の静電ガン17が設けら
れている。これら静電ガン17はカーテンブース
16の上部に設けられたレシプロケータ18によ
りベルトコンベヤ3の搬送方向に対し直角な方向
に往復動できるよう支持されている。また、カー
テンブース16の入口側と出口側には回収ダクト
21,22が設けられており、これら回収ダクト
21,22の端部に回収サイクロン23,24が
取付けられていて、塗装機5上部からカーテンブ
ース16内に供給される空気がカーテンブース1
6内面に沿つて流れて回収サイクロン23,24
により吸収されることにより、カーテンブース1
6内の静電塗装時の余分な粉体の一部を回収でき
ると共にカーテンブース16内への粉体の塗着を
防止できるようになつている。また、塗装用ベル
トコンベヤ3のリターン側にはベルトコンベヤに
付着した余剰の粉体を掻取り回収するよう掻取り
装置6が設けられている。この掻取り装置6はコ
ンベヤに付着した粉体を掻取る掻取ブレード25
を有しており、回収装置7の吸引フード27によ
り被われていて掻取られた粉体を回収装置7の回
収サイクロン28を介して回収できるようになつ
ている。更に、この様な掻取り装置はコンベヤの
リターン側だけでなく、供給側すなわち上面側の
適宜な場所に設けることができるものである。
回収装置7の回収サイクロン28により回収さ
れた粉体は新しい粉体と混合されて静電塗着に再
利用される。
こうして表面が静電粉体塗着された被塗物1は
別の移載用ロール12を介して焼付用コンベヤ9
に移されて、例えば赤外線炉の様な焼付炉から成
る焼付装置8を通るときに粉体が焼付けられるよ
うになつている。
また、カーテンブース16はビニールやナイロ
ン等の軟質のフイルムにて図示の様に屋根形につ
くつて、上部附近にてセツトボルト31により支
持ブラケツト32に支持し、下出入口側部にて回
収ダクト21,22に取付けることによつて面示
の如く所要形状に組立て出来、使用粉体の色別毎
に、或は少なくとも2つ以上のカーテンブースを
予め準備して置くことによつて粉体の色替作業が
簡単且つ短時間に済み、能率の向上を計かること
ができる。
この様にこの発明の静電粉体塗着方法および装
置に依れば、平板状、薄箱形状、コイル状の被塗
物をベルトコンベヤにて塗装ゾーンに搬送して静
電塗装するので、高速で且つ安定して搬送でき、
導電性の塗装用ベルトコンベヤ上に載置された被
塗物を塗装ゾーンにおいて静電塗装するので、被
塗物の両縁部における電界集中がなく中心同様に
被塗物の全面に亘つて均一厚さの粉体塗着がで
き、且つ塗膜厚さを最小の厚さに塗着できて粉体
塗料の節約ができると共に、被塗物裏面側への塗
料の付着が全くない。また、塗装用ベルトコンベ
ヤを塗装専用としているためにベルトに付着した
余剰粉体を掻取り装置によつて掻取り、回収装置
によつて回収して再使用でき、塗装ゾーンを形成
するカーテンブースの出入口側に回収ダクトを設
けてカーテンブース内の余分な粉体も回収するこ
とができ、更に一体的につくられるのが好適なカ
ーテンブース、回収サイクロン、回収ダクトおよ
び回収装置を塗料色別に用意して適宜交換するこ
とによつてベルトコンベヤの清掃だけで作業が済
み、簡便且つ短時間に交換作業ができると共に、
何等特別な搬送治具を必要とせず、ローデイン
グ、アンローデイングの自動化が可能となる。特
に、被塗物が平板状または平板状に近い薄箱形で
あるために均一な最低塗膜厚さが確保でき、粉体
塗料を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の静電粉体塗着方法を実施す
るための装置の一実施例を示す概要図、第2図は
この静電粉体塗着装置の塗装機部分の斜視図であ
る。図中、1……被塗物、2……供給用のベルト
コンベヤ、3……塗装用のベルトコンベヤ、5…
…塗装機、6……掻取り装置、7……吸引回収装
置、8……焼付装置、9……焼付用のコンベヤ、
16……カーテンブース、17……静電ガン、1
8……レシプロケータ、21,22……回収ダク
ト、23,24……回収サイクロン、25……掻
取ブレード、28……回収サイクロン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平板状の被塗物を塗装ゾーン専用の被塗物よ
    りも幅広で導電性のベルトコンベヤにより搬送
    し、被塗物が該ベルトコンベヤの塗装ゾーンに設
    けられた塗装機の下を通過する間に被塗物の表面
    だけを静電粉体塗装し、次いで粉体塗着された被
    塗物を後続の焼付用コンベヤにより焼付炉に搬送
    して焼付塗装をなし、該塗装用ベルトコンベヤに
    付着した余剰粉体を吸引除去することを特徴とし
    た静電粉体塗着方法。 2 平板状の被塗物を塗装ゾーンに搬送する被塗
    物よりも幅広で導電性のベルトコンベヤと、該ベ
    ルトコンベヤにより搬送されてくる被塗物を静電
    粉体塗装すべく塗装ゾーンに設けられた塗装機
    と、該ベルトコンベヤに付着した余剰粉体を除去
    するようベルトコンベヤに設けられた掻取り装置
    と、掻取られた余剰粉体を吸引回収する吸引回収
    装置とを備えたことを特徴とした静電粉体塗着装
    置。 3 塗装機は塗装用ベルトコンベヤ上に塗装ゾー
    ンを形成するよう該ベルトコンベヤに取付けられ
    たカーテンブースと、該カーテンブースの上部に
    往復動可能に支持された静電ガンとを有し、該カ
    ーテンブースの最下端出入口側に設けられた回収
    ダクトを介して該カーテンブース内の余分の粉体
    を回収できるようになつた特許請求の範囲第2項
    記載の静電粉体塗着装置。
JP18553181A 1981-11-20 1981-11-20 静電粉体塗着方法および装置 Granted JPS5888061A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18553181A JPS5888061A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 静電粉体塗着方法および装置

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JP18553181A JPS5888061A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 静電粉体塗着方法および装置

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Publication Number Publication Date
JPS5888061A JPS5888061A (ja) 1983-05-26
JPS6363263B2 true JPS6363263B2 (ja) 1988-12-06

Family

ID=16172425

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JP18553181A Granted JPS5888061A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 静電粉体塗着方法および装置

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JPS5888061A (ja) 1983-05-26

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