JPH0113574Y2 - - Google Patents

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JPH0113574Y2
JPH0113574Y2 JP7549184U JP7549184U JPH0113574Y2 JP H0113574 Y2 JPH0113574 Y2 JP H0113574Y2 JP 7549184 U JP7549184 U JP 7549184U JP 7549184 U JP7549184 U JP 7549184U JP H0113574 Y2 JPH0113574 Y2 JP H0113574Y2
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JP
Japan
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shaft
powder paint
powder
coated
supports
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JP7549184U
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JPS60186041U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は第1図に示すようなモータ用回転子や
ステータ等の被塗装物aの外周面bと側面cとの
双方又は側面cに防錆絶縁用の粉体塗料を吹付
け、それを高周波誘導加熱により溶融硬化させて
塗装する静電塗装装置において、溶融硬化されな
い余分な粉体塗料を回収する装置に関するもので
ある。
(従来技術) この種の塗装装置として従来は第2図に示すよ
うなものがあつた。
これは被塗装物aを自転させながら搬送する搬
送体A、静電スプレーガンBが取付けられている
粉末塗料付着部C、この付着部Cで被塗装物aの
外周面b(この部分は塗装不要部分)に付着され
ている粉体塗料を除去する塗料除去部D、高周波
誘導加熱により被塗装物aの側面cに付着してい
る粉体塗料を溶融硬化させる溶融硬化部E、被塗
装物aの軸dに被せてあるマスクe(第1図)や
搬送体Aのチエーン等に付着して溶融硬化されず
にいる粉体塗料を回収する回収部F等から構成さ
れている。
粉体塗料付着部Cでは静電スプレーガンBから
粉体塗料を噴射し、その塗料に適宜の手段により
帯電させて帯電粉体塗料を被塗装物aに付着させ
るようにしてあるため粉体塗料は塗装の必要な部
分にばかりではなく塗装の不要なプラスチツク製
のマスクやプラスチツク製のチエン等にまで付着
する。
プラスチツク製のマスクやチエン等は高周波誘
導加熱されないため溶融硬化部Eを通過してもそ
れらの部分に付着している粉体塗料は溶融硬化せ
ずに粉体のままである。この粉体塗料をそのまま
にしておいたのでは塗料が無駄になるため従来は
回収部Fで粉体塗料を回収している。
(従来技術の問題点) 従来の回収部Fはその内部を通過する被塗装物
aやマスクe等にエアーを吹付けてそれらに付着
している粉体塗料を吹き飛ばして回収するように
しているため粉体塗料が飛散して回収効率が悪い
という難点がある。また粉体塗料が帯電している
ためかなり強くエアーを吹付けないと粉体塗料が
被塗装物aやマスクe等から剥離しないことがあ
る。そのためにか排気容量の大きなエアーブロア
ーを使用しなければならないが、排気容量の大き
なエアーブロアーを使用すると設備費が高くな
り、しかも粉体塗料の飛散範囲が広がるため回収
効率が悪いという問題がある。
(考案の目的) 本考案の回収部は従来の回収部の上記の各種問
題を解消して、簡易な構造で効率良く粉体塗料を
回収できるようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案の粉体塗料回収部1は第3図に示すよう
に、所定間隔離れて対向する搬送体2a,2bの
上下に被塗装物aが走行できる間隔をあけてカバ
ー3a,3bを設けて、そのカバー3a,3bと
搬送体2a,2bとにより囲んでトンネル状に形
成し、この粉体塗料回収部1に粉体塗料吸引体4
を連結してこの吸引体により同回収部1内の粉体
塗料を吸引するようにしてある。
搬送体2としては被塗装物aを自転させながら
移送できるものを使用する。その一例としては例
えば第3図〜第5図に示すようなものを使用する
のがよい。
第3図〜第5図に示すものは、カバーeを被せ
た被塗装物aの軸dを支持する二本の支持体4
a,4bと、両支持体に支持されている軸dを支
持されているままその支持体4a,4bに沿つて
移送させる二本の走行体5a,5bと、夫々の走
行体5a,5bを案内する二本の走行体ガイド6
a,6bとから構成されている。
支持体4a,4bと走行体ガイド6a,6bと
は内側面7a,7bが開口している長尺な筐体状
に形成され、その内部に走行体5a,5bを収納
できるようにしてある。
走行体5a,5bには支持体4a,4bに支持
されながら移送される軸dの前後に位置する二つ
一対の係止部8a,8bが適宜間隔で複数形成さ
れている。この一対の係止部8a,8bは、軸d
の後方の係止部8bが支持体4a,4bに支持さ
れている軸dを移送方向後方から押して軸dを前
方の係止部8aとの間で自転させるようにしてあ
る。
支持体4a,4b、走行体5a,5b、走行体
ガイド6a,6b、係止部8a,8bのうち少な
くとも走行体5a,5bをプラスチツク製にし、
係止部8a,8bを真鍮製として、高周波誘導加
熱されてもそれらは加熱されないようにし、これ
によりそれらに付着している粉末塗料が焼付けら
れないようにしてある。
走行体5a,5bは図示しない回転輪に巻回し
て無端状にすると共に回転輪の回転により走行す
るようにしてある。なお回転輪の近くには走行体
5a,5bにより搬送される被塗装物aが回転輪
に沿つて回転するときに落下しないようにする図
示しない補助体が設置されている。
本考案の粉体塗料回収部1は以上のようにして
なるため次のような各種効果がある。
(1) 搬送体2a,2bの上下に被塗装物aが走行
できる間隔をあけてカバー3a,3bを設ける
ものであるため構成が非常に簡潔であり、実用
化が容易である。
(2) 本考案では粉体塗料回収部1をカバー3a,
3bと搬送体2a,2bとにより囲んでトンネ
ル状に形成してあるため、粉体塗料吸引体4に
より吸引する場合、粉体塗料回収部1内に高流
速になり、吸引力が非常に強くなる。そのため
従来のように空気で一旦吹飛ばす必要がなく従
つて粉体塗料が飛散しないため回収効率も良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図イは被塗装物の側面図、同図ロはイのロ
−ロ断面図、同図ハは被塗装物の他例を示す縦断
面図、第2図は従来の塗装装置の概略説明図、第
3図は本考案に係る粉体塗料回収部の概略縦断面
図、第4図イは本考案に係る搬送体の一例を示す
概略平面図、同図ロは同搬送体の側面説明図、第
5図は同搬送体の概略斜視図である。 1は粉体塗料回収部、2a,2bは搬送体、3
a,3bはカバー、4は粉体塗料吸引体、aは被
塗装物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータ用回転子、モーター用ステータ等の被塗
    装物を搬送体により自転させながら搬送し、被塗
    装物に付着させた粉体塗料を高周波誘導加熱によ
    り溶融硬化させて被塗装物に塗装し、溶融硬化さ
    れない粉体塗料を粉体塗料回収部で回収するよう
    にした粉体静電塗装装置において、搬送体は少な
    くとも、被塗装物のマスク付き軸や被塗装物に取
    付たマスク付き軸を支持する二本の支持体と、上
    記の軸を支持体に支持された状態で移送させる二
    本の走行体と、夫々の走行体を案内する二本の走
    行体ガイドとから構成され、走行体には支持体に
    支持されながら移送される軸の前後に位置する二
    つ一対の係止部が適宜間隔で複数形成され、二つ
    一対の係止部は軸の後方の係止部が支持部に支持
    されている軸を移送方向後方から押してその軸を
    前方の係止部との間で自転させるよう形成され、
    粉体塗料回収部は搬送体の上下に被塗装物が走行
    できる間隔をあけてカバーを設けてそのカバーと
    搬送体により囲まれてトンネル状に形成され、こ
    の粉体塗料回収部に粉体塗料吸引体を連結して同
    回収部内の粉体塗料を回収するようにしたモータ
    用回転子、ステータ等の粉体静電塗装装置の粉体
    塗料回収部。
JP7549184U 1984-05-23 1984-05-23 モ−タ用回転子、ステ−タ等の粉体静電塗装装置の粉体塗料回収部 Granted JPS60186041U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7549184U JPS60186041U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 モ−タ用回転子、ステ−タ等の粉体静電塗装装置の粉体塗料回収部

Applications Claiming Priority (1)

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JP7549184U JPS60186041U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 モ−タ用回転子、ステ−タ等の粉体静電塗装装置の粉体塗料回収部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60186041U JPS60186041U (ja) 1985-12-10
JPH0113574Y2 true JPH0113574Y2 (ja) 1989-04-20

Family

ID=30616757

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JP7549184U Granted JPS60186041U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 モ−タ用回転子、ステ−タ等の粉体静電塗装装置の粉体塗料回収部

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2883346B2 (ja) * 1989-03-16 1999-04-19 株式会社東芝 静電塗着方法及びその装置
JP2011194282A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Asmo Co Ltd 静電粉体塗装装置、静電粉体塗装方法及び電機子部品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60186041U (ja) 1985-12-10

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