JPS6143746Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6143746Y2 JPS6143746Y2 JP7685682U JP7685682U JPS6143746Y2 JP S6143746 Y2 JPS6143746 Y2 JP S6143746Y2 JP 7685682 U JP7685682 U JP 7685682U JP 7685682 U JP7685682 U JP 7685682U JP S6143746 Y2 JPS6143746 Y2 JP S6143746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- panel
- welded
- square pipe
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は溶接により一体に構成された通風コン
テナ用トツプレール構造に関するもので、ベンチ
レーターを有し、予め塗装等の防蝕処理を施して
コンテナに溶接した場合にもベンチレーター内
部、すなわち、内外連通部の塗料等が焦がされる
ことがなく、したがつて、内外連通部に腐蝕が生
ずることがなく、しかもコンテナの製作が極めて
容易であることを特徴とするものである。
テナ用トツプレール構造に関するもので、ベンチ
レーターを有し、予め塗装等の防蝕処理を施して
コンテナに溶接した場合にもベンチレーター内
部、すなわち、内外連通部の塗料等が焦がされる
ことがなく、したがつて、内外連通部に腐蝕が生
ずることがなく、しかもコンテナの製作が極めて
容易であることを特徴とするものである。
通風コンテナは冷蔵する必要のない果実、野菜
等の生鮮貨物あるいはその他の貨物の輸送に使用
されるもので、適位置に内外を連通する通気穴が
設けられそれらの通気穴は雨水の侵入を完全に防
止する構造としなければならない。
等の生鮮貨物あるいはその他の貨物の輸送に使用
されるもので、適位置に内外を連通する通気穴が
設けられそれらの通気穴は雨水の侵入を完全に防
止する構造としなければならない。
従来、この種通風コンテナとしてトツプサイド
レール(あるいはトツプフロントエンドレール)
を角パイプとし、角パイプの底辺であつてサイド
パネル(あるいはフロントエンドパネル)取付部
の外側に適数の通気穴を設け、さらに角パイプの
コンテナ内側辺に適数の通気穴を設けて内外連通
部を構成したもの、あるいは第4図示のごとく、
コルゲーシヨンのサイドパネル20(あるいはフ
ロントエンドパネル)の外側谷部の上方に通気穴
21を設け、別にトツプサイドレール22(ある
いはトツプフロントエンドレール)から上記通気
穴21を覆うごとく下方に通気穴23を有するカ
バー24を溶接して内外連通部を構成したもの等
が提供されている。図中8はルーフパネル、15
は邪魔板である。
レール(あるいはトツプフロントエンドレール)
を角パイプとし、角パイプの底辺であつてサイド
パネル(あるいはフロントエンドパネル)取付部
の外側に適数の通気穴を設け、さらに角パイプの
コンテナ内側辺に適数の通気穴を設けて内外連通
部を構成したもの、あるいは第4図示のごとく、
コルゲーシヨンのサイドパネル20(あるいはフ
ロントエンドパネル)の外側谷部の上方に通気穴
21を設け、別にトツプサイドレール22(ある
いはトツプフロントエンドレール)から上記通気
穴21を覆うごとく下方に通気穴23を有するカ
バー24を溶接して内外連通部を構成したもの等
が提供されている。図中8はルーフパネル、15
は邪魔板である。
しかしながら、上記いずれの構成にあつても内
外連通部内部の防蝕処理が困難である。
外連通部内部の防蝕処理が困難である。
すなわち、上記内外連通部内部の防蝕処理は具
体的には塗装であるが、前者にあつては通気穴を
あけたトツプサイドレール(あるいはトツプフロ
ントエンドレール)となる角パイプの内部に塗装
を施しても、ルーフパネルあるいはサイドパネル
(あるいはフロントエンドパネル)との溶接時の
熱により内部塗装が焦がされて結局は内部の防蝕
効果が得られず、後者にあつてはカバー24の溶
接前にサイドパネル20(あるいはフロントエン
ドパネル)及びカバー24に塗装を施しても前者
と同様であつた。この種コンテナは主に海上輸送
に使用され、内外連通部には塩分を含んだ空気が
出入りするため特に防蝕処理が重要である。
体的には塗装であるが、前者にあつては通気穴を
あけたトツプサイドレール(あるいはトツプフロ
ントエンドレール)となる角パイプの内部に塗装
を施しても、ルーフパネルあるいはサイドパネル
(あるいはフロントエンドパネル)との溶接時の
熱により内部塗装が焦がされて結局は内部の防蝕
効果が得られず、後者にあつてはカバー24の溶
接前にサイドパネル20(あるいはフロントエン
ドパネル)及びカバー24に塗装を施しても前者
と同様であつた。この種コンテナは主に海上輸送
に使用され、内外連通部には塩分を含んだ空気が
出入りするため特に防蝕処理が重要である。
上記欠点を除去するため、予め塗装を施したの
ち、上記カバー24等を溶接によらずリベツト等
で取付けたものが提供されているが、雨水の浸入
を防ぐためのシールに手数を要し、強度的にも弱
く、耐久性に欠け、ハンドリング中に他部と衝突
等すると変形してシール効果が低下する等の欠点
があつた。
ち、上記カバー24等を溶接によらずリベツト等
で取付けたものが提供されているが、雨水の浸入
を防ぐためのシールに手数を要し、強度的にも弱
く、耐久性に欠け、ハンドリング中に他部と衝突
等すると変形してシール効果が低下する等の欠点
があつた。
本考案は上記のごとき欠点を除去してなるも
で、予め塗装を施したのち、ルーフパネル、サイ
ドパネル等と溶接してもベンチレーター内部、す
なわち、内外連通部の塗料が焦がされることがな
く、塗料が焦がされた部分は後に塗装が可能であ
り、あるいは全く塗装が不要であることを特徴と
するものである。
で、予め塗装を施したのち、ルーフパネル、サイ
ドパネル等と溶接してもベンチレーター内部、す
なわち、内外連通部の塗料が焦がされることがな
く、塗料が焦がされた部分は後に塗装が可能であ
り、あるいは全く塗装が不要であることを特徴と
するものである。
以下に本考案の一実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
第1図にはコンテナの分解斜視図が示されてい
る。
る。
すなわち、ボトムサイドレール1,1aを有す
るフロアーアツセンブリ2、その両側に起立させ
られるサイドパネル3,3a、一端に起立させら
れるフロントエンドパネル4、他端に設けられる
ドアーフレーム5及びドアー6、サイドパネル
3,3aの上方に設けられる本考案のトツプサイ
ドレール7,7a及びそれらの上方に取付けられ
るルーフパネル8により構成されている。図中1
6は隅金具、17はコーナーポストである。
るフロアーアツセンブリ2、その両側に起立させ
られるサイドパネル3,3a、一端に起立させら
れるフロントエンドパネル4、他端に設けられる
ドアーフレーム5及びドアー6、サイドパネル
3,3aの上方に設けられる本考案のトツプサイ
ドレール7,7a及びそれらの上方に取付けられ
るルーフパネル8により構成されている。図中1
6は隅金具、17はコーナーポストである。
もつとも、本考案はフロントエンドパネル4の
上端に設けられるトツプフロントエンドレール4
aとしても適用され、さらにボトムサイドレール
1,1a(あるいはボトムフロントエンドレー
ル)にも変形利用が考えられるものである。
上端に設けられるトツプフロントエンドレール4
aとしても適用され、さらにボトムサイドレール
1,1a(あるいはボトムフロントエンドレー
ル)にも変形利用が考えられるものである。
第2図、第3図示のごとく、本考案のトツプサ
イドレール7(なお、以下の説明においてはトツ
プサイドレール7aも同一符号で説明する。)は
角パイプからなるトツプレール9の下面に適当間
隔をあけて外側板10及び内側板11が溶接さ
れ、外側板10の下方には通気穴12が設けら
れ、内側板11の上方には通気穴13が設けられ
る。
イドレール7(なお、以下の説明においてはトツ
プサイドレール7aも同一符号で説明する。)は
角パイプからなるトツプレール9の下面に適当間
隔をあけて外側板10及び内側板11が溶接さ
れ、外側板10の下方には通気穴12が設けら
れ、内側板11の上方には通気穴13が設けられ
る。
それらは予め外側板10及び内側板11に通気
穴12及び通気穴13を設けたのち、トツプレー
ル9に溶接するとよい。
穴12及び通気穴13を設けたのち、トツプレー
ル9に溶接するとよい。
つぎに、外側板10及び内側板11の下端には
上記トツプレール9と同様の角パイプ14が溶接
され、全体が一体に構成される。
上記トツプレール9と同様の角パイプ14が溶接
され、全体が一体に構成される。
図中15は邪魔板である。上記構成のトツプサ
イドレール7,7aは予めそのままで防蝕処理を
施す。
イドレール7,7aは予めそのままで防蝕処理を
施す。
すなわち、トツプサイドレール7,7aを塗料
中に浸漬等して防蝕処理を施し、塗料の乾燥を待
つて第3図示のごとく、ルーフパネル8及びサイ
ドパネル3,3aと溶接a及びbされる。
中に浸漬等して防蝕処理を施し、塗料の乾燥を待
つて第3図示のごとく、ルーフパネル8及びサイ
ドパネル3,3aと溶接a及びbされる。
その際本考案にあつてはルーフパネル8及びサ
イドパネル3,3aが角パイプからなるトツプレ
ール9及び下方に設けた角パイプ14に溶接さ
れ、その結果ルーフパネル8及びサイドパネル
3,3aとの溶接時の熱により、ベンチレーター
内部、すなわち、外側板10及び内側板11部が
加熱させられることがなく、したがつて、その内
部の塗料が焦がされることもなく、防蝕効果を低
下させることもないものである。
イドパネル3,3aが角パイプからなるトツプレ
ール9及び下方に設けた角パイプ14に溶接さ
れ、その結果ルーフパネル8及びサイドパネル
3,3aとの溶接時の熱により、ベンチレーター
内部、すなわち、外側板10及び内側板11部が
加熱させられることがなく、したがつて、その内
部の塗料が焦がされることもなく、防蝕効果を低
下させることもないものである。
なお、上記溶接に際して角パイプからなるトツ
プレール9及び角パイプ14の外側面及び内側面
に塗布された塗料が焦がされるが、外側面は後に
前処理を施して完全再塗装を行えばよく、内側面
はそのままの状態でよいものである。
プレール9及び角パイプ14の外側面及び内側面
に塗布された塗料が焦がされるが、外側面は後に
前処理を施して完全再塗装を行えばよく、内側面
はそのままの状態でよいものである。
すなわち、角パイプからなるトツプレール9及
び角パイプ14の両端はいずれもコンテナとなつ
た場合には隅金具16あるいはコーナーポスト1
7との間で密閉され気密状態となり、空気の出入
りがないため、内部の塗装は不完全であつても腐
蝕することがないものである。
び角パイプ14の両端はいずれもコンテナとなつ
た場合には隅金具16あるいはコーナーポスト1
7との間で密閉され気密状態となり、空気の出入
りがないため、内部の塗装は不完全であつても腐
蝕することがないものである。
上記のごとく、本考案によれば、ベンチレータ
ーを溶接により強固に構成することができ、しか
もベンチレーター内部には他部との溶接時の熱に
より影響を受けない完全防蝕処理が施こされ耐久
性が向上させられ、しかも、トツプレールとベン
チレーターが予め一体に構成されているため、コ
ンテナの製作も容易である効果が得られるもので
ある。
ーを溶接により強固に構成することができ、しか
もベンチレーター内部には他部との溶接時の熱に
より影響を受けない完全防蝕処理が施こされ耐久
性が向上させられ、しかも、トツプレールとベン
チレーターが予め一体に構成されているため、コ
ンテナの製作も容易である効果が得られるもので
ある。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はコンテナの分解断面図、第2図は要部に拡大斜
視図、第3図はコンテナの完成状態を示す要部の
一部省略縦断面図、第4図は従来のベンチレータ
ー部を示す縦断面図である。 1,1a……ボトムサイドレール、3,3a…
…サイドパネル、4……フロントエンドパネル、
7,7a……トツプサイドレール、8……ルーフ
パネル、9……トツプレール、10……外側板、
11…内側板、12,13……通気穴、14……
角パイプ、15……邪魔板。
はコンテナの分解断面図、第2図は要部に拡大斜
視図、第3図はコンテナの完成状態を示す要部の
一部省略縦断面図、第4図は従来のベンチレータ
ー部を示す縦断面図である。 1,1a……ボトムサイドレール、3,3a…
…サイドパネル、4……フロントエンドパネル、
7,7a……トツプサイドレール、8……ルーフ
パネル、9……トツプレール、10……外側板、
11…内側板、12,13……通気穴、14……
角パイプ、15……邪魔板。
Claims (1)
- 角パイプからなるトツプレール下面に適当間隔
をあけて外側板及び内側板が溶接され、外側板下
方及び内側板上方に通気穴が設けられ、外側板及
び内側板下端に角パイプが一体に溶接されてなる
ことを特徴とする通風コンテナ用トツプレール構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7685682U JPS58180182U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 通風コンテナ用トツプレ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7685682U JPS58180182U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 通風コンテナ用トツプレ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180182U JPS58180182U (ja) | 1983-12-01 |
| JPS6143746Y2 true JPS6143746Y2 (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=30086148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7685682U Granted JPS58180182U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 通風コンテナ用トツプレ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180182U (ja) |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP7685682U patent/JPS58180182U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180182U (ja) | 1983-12-01 |
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