JPS6363697B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6363697B2 JPS6363697B2 JP3320680A JP3320680A JPS6363697B2 JP S6363697 B2 JPS6363697 B2 JP S6363697B2 JP 3320680 A JP3320680 A JP 3320680A JP 3320680 A JP3320680 A JP 3320680A JP S6363697 B2 JPS6363697 B2 JP S6363697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- synthetic resin
- reinforcing ribs
- adhesive
- extrusion molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は硬質合成樹脂の基板の裏面側に発泡合
成樹脂層を一体に付けた断熱内装材の製造方法に
関し、詳しくは硬質合成樹脂の基板1と、基板1
の裏面の中央部に位置する硬質合成樹脂の補強リ
ブ2とを同時に別体に押出成形し、この押出成形
工程乃至この押出成形工程に続く一連の工程で上
記別体に押出成形した基板1と補強リブ2とを軟
質合成樹脂や接着剤で接着して基板1に補強リブ
2を長手方向に亘つて一体化し、次いで基板1の
裏面に発泡合成樹脂層5を装填することを特徴と
する断熱内装材の製造方法に係るものである。
成樹脂層を一体に付けた断熱内装材の製造方法に
関し、詳しくは硬質合成樹脂の基板1と、基板1
の裏面の中央部に位置する硬質合成樹脂の補強リ
ブ2とを同時に別体に押出成形し、この押出成形
工程乃至この押出成形工程に続く一連の工程で上
記別体に押出成形した基板1と補強リブ2とを軟
質合成樹脂や接着剤で接着して基板1に補強リブ
2を長手方向に亘つて一体化し、次いで基板1の
裏面に発泡合成樹脂層5を装填することを特徴と
する断熱内装材の製造方法に係るものである。
従来、浴室内装材等に用いる断熱内装材A′に
あつては、第1図に示すように硬質ポリ塩化ビニ
ルのような硬質合成樹脂の基板1の裏面に発泡ポ
リウレタンのような発泡合成樹脂層5を装填して
形成されていた。しかしかかる従来例にあつて
は、発泡合成樹脂層5の裏面側が中空のため第2
図に示すように反つて凹み6が発生するという欠
点があつた。この凹み6を防止するため第3図に
示すように基板1の裏面に補強リブ2′を同材質
で一体的に成形する断熱内装材A″も考えられる
が、補強リブ2′を基板1に一体に押出成形等で
成形すると、第3図、第4図に示すように補強リ
ブ2′に対応する表面にひけ7が発生し、外観上
好ましくないという欠点があつた。
あつては、第1図に示すように硬質ポリ塩化ビニ
ルのような硬質合成樹脂の基板1の裏面に発泡ポ
リウレタンのような発泡合成樹脂層5を装填して
形成されていた。しかしかかる従来例にあつて
は、発泡合成樹脂層5の裏面側が中空のため第2
図に示すように反つて凹み6が発生するという欠
点があつた。この凹み6を防止するため第3図に
示すように基板1の裏面に補強リブ2′を同材質
で一体的に成形する断熱内装材A″も考えられる
が、補強リブ2′を基板1に一体に押出成形等で
成形すると、第3図、第4図に示すように補強リ
ブ2′に対応する表面にひけ7が発生し、外観上
好ましくないという欠点があつた。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本発明の目的とするところは補強リブが裏面
側に付けられて反りを防止できて凹みが発生する
虞れがなく、しかも基板と補強リブとが接着にて
一体化されてひけが発生せず表面を美麗にでき、
さらに基板と補強リブとを同時に押出成形してこ
の押出工程で接着できて簡単に製造できる断熱内
装材の製造方法を提供するにある。
て、本発明の目的とするところは補強リブが裏面
側に付けられて反りを防止できて凹みが発生する
虞れがなく、しかも基板と補強リブとが接着にて
一体化されてひけが発生せず表面を美麗にでき、
さらに基板と補強リブとを同時に押出成形してこ
の押出工程で接着できて簡単に製造できる断熱内
装材の製造方法を提供するにある。
以下本発明を実施例により詳述する。1は硬質
ポリ塩化ビニルのような硬質合成樹脂にて形成せ
る基板であつて、表面板部1aと表面板部1aの
両側に設けた雄嵌合部1b及び雌嵌合部1cとに
より構成されている。この基板1の裏面の略中央
には硬質ポリ塩化ビニルのような硬質合成樹脂に
て形成せる補強リブ2を配置してあつて、補強リ
ブ2と基板1の裏面とを軟質ポリ塩化ビニルのよ
うな軟質合成樹脂3の接着部Xを介して一体化さ
れている。この補強リブ2の付いた基板1を成形
するにあたつては、押出成形金型にて硬質合成樹
脂の基板1と補強リブ2とを同時に別体に押出
し、これと同時に基板1と補強リブ2との間に軟
質合成樹脂3の接着部Xを押出し、基板1と補強
リブ2とを接着部Xで長手方向に亘つて接着す
る。すると軟質合成樹脂3の接着部Xの介在によ
る接着にて接着1の表面にひけ7が生じない。こ
のように補強リブ2の付いた基板1の裏面に発泡
ポリウレタンのような発泡合成樹脂層5を装填し
て断熱内装材Aを製造する。発泡ポリウレタンの
ような発泡合成樹脂層5を装填すると基板1、補
強リブ2、発泡合成樹脂層5が一体構造となつて
補強リブ2が倒れない。この際軟質合成樹脂3の
接着部Xを第6図に示すように基板1側程広がる
形状にすると、基板1と強固に密着すると共に発
泡ポリウレタンのような発泡合成樹脂層5が付着
しやすくなり、断熱内装材Aが強固になる。
ポリ塩化ビニルのような硬質合成樹脂にて形成せ
る基板であつて、表面板部1aと表面板部1aの
両側に設けた雄嵌合部1b及び雌嵌合部1cとに
より構成されている。この基板1の裏面の略中央
には硬質ポリ塩化ビニルのような硬質合成樹脂に
て形成せる補強リブ2を配置してあつて、補強リ
ブ2と基板1の裏面とを軟質ポリ塩化ビニルのよ
うな軟質合成樹脂3の接着部Xを介して一体化さ
れている。この補強リブ2の付いた基板1を成形
するにあたつては、押出成形金型にて硬質合成樹
脂の基板1と補強リブ2とを同時に別体に押出
し、これと同時に基板1と補強リブ2との間に軟
質合成樹脂3の接着部Xを押出し、基板1と補強
リブ2とを接着部Xで長手方向に亘つて接着す
る。すると軟質合成樹脂3の接着部Xの介在によ
る接着にて接着1の表面にひけ7が生じない。こ
のように補強リブ2の付いた基板1の裏面に発泡
ポリウレタンのような発泡合成樹脂層5を装填し
て断熱内装材Aを製造する。発泡ポリウレタンの
ような発泡合成樹脂層5を装填すると基板1、補
強リブ2、発泡合成樹脂層5が一体構造となつて
補強リブ2が倒れない。この際軟質合成樹脂3の
接着部Xを第6図に示すように基板1側程広がる
形状にすると、基板1と強固に密着すると共に発
泡ポリウレタンのような発泡合成樹脂層5が付着
しやすくなり、断熱内装材Aが強固になる。
また第7図は叙述の他の実施例を示し、基板1
と補強リブ2とをホツトメルト系の接着剤4のよ
うな接着部Xにて一体化してある。このように補
強リブ2の付いた基板1を成形するにあたつて
は、第8図に示すように基板成形孔8と補強リブ
成形孔9とがある押出成形金型10から硬質合成
樹脂の基板1と補強リブ2とを同時に押出して成
形し、押出成形工程に続く一連の工程において冷
却フオーミングが終わつた時点で溶融させたホツ
トメルト系の接着剤4を第9図に示す融射ガン1
1にて成形速度に合わせて滴下していき、基板1
と補強リブ2とを接着する。この際使用するホツ
トメルト系の接着剤としてはポリアミド系、合成
ゴム系、ゴム変性オレフイン、ナイロン・ポリエ
ステル、ポリエステル系等がある。
と補強リブ2とをホツトメルト系の接着剤4のよ
うな接着部Xにて一体化してある。このように補
強リブ2の付いた基板1を成形するにあたつて
は、第8図に示すように基板成形孔8と補強リブ
成形孔9とがある押出成形金型10から硬質合成
樹脂の基板1と補強リブ2とを同時に押出して成
形し、押出成形工程に続く一連の工程において冷
却フオーミングが終わつた時点で溶融させたホツ
トメルト系の接着剤4を第9図に示す融射ガン1
1にて成形速度に合わせて滴下していき、基板1
と補強リブ2とを接着する。この際使用するホツ
トメルト系の接着剤としてはポリアミド系、合成
ゴム系、ゴム変性オレフイン、ナイロン・ポリエ
ステル、ポリエステル系等がある。
本発明は叙述の如く基板の裏面側に補強リブが
設けられるので、反つて凹みができる虞れがない
のは勿論、軟質合成樹脂や接着剤等の接着部を介
して補強リブと基板とが一体化されるので、基板
の表面にひけが生じなく、外観上好ましいという
利点があり、しかも基板に装填した発泡合成樹脂
層にて補強リブが基板に一体化されて補強リブが
強固に取付けられるという利点があり、さらに硬
質合成樹脂の基板と、基板の裏面の中央部に位置
する硬質合成樹脂の補強リブとを離間させて同時
に押出成形すると共にこの押出成形工程乃至この
押出成形工程に続く一連の工程で基板に補強リブ
を軟質合成樹脂や接着剤等で接着して基板に補強
リブを長手方向に亘つて一体化するので、基板と
補強リブとを同時に押出成形してこの押出成形工
程乃至この押出成形工程に続く一連の工程で基板
と補強リブとを接着できるものであつて、基板と
補強リブとを別体に形成して後で一体化するもの
でも簡単に連続的な工程で製造できるという利点
がある。
設けられるので、反つて凹みができる虞れがない
のは勿論、軟質合成樹脂や接着剤等の接着部を介
して補強リブと基板とが一体化されるので、基板
の表面にひけが生じなく、外観上好ましいという
利点があり、しかも基板に装填した発泡合成樹脂
層にて補強リブが基板に一体化されて補強リブが
強固に取付けられるという利点があり、さらに硬
質合成樹脂の基板と、基板の裏面の中央部に位置
する硬質合成樹脂の補強リブとを離間させて同時
に押出成形すると共にこの押出成形工程乃至この
押出成形工程に続く一連の工程で基板に補強リブ
を軟質合成樹脂や接着剤等で接着して基板に補強
リブを長手方向に亘つて一体化するので、基板と
補強リブとを同時に押出成形してこの押出成形工
程乃至この押出成形工程に続く一連の工程で基板
と補強リブとを接着できるものであつて、基板と
補強リブとを別体に形成して後で一体化するもの
でも簡単に連続的な工程で製造できるという利点
がある。
第1図は従来例の断面図、第2図は同上の従来
例の欠点を示す断面図、第3図は他の従来例の斜
視図、第4図は第3図のB部拡大図、第5図は本
発明の一実施例の斜視図、第6図は同上の接着部
の拡大断面図、第7図は同上の他の実施例の断面
図、第8図は同上の基板を成形する成形金型の断
面図、第9図は同上の融射ガンの斜視図であつ
て、1は基板、2は補強リブ、3は軟質合成樹
脂、4は接着剤、5は発泡合成樹脂層である。
例の欠点を示す断面図、第3図は他の従来例の斜
視図、第4図は第3図のB部拡大図、第5図は本
発明の一実施例の斜視図、第6図は同上の接着部
の拡大断面図、第7図は同上の他の実施例の断面
図、第8図は同上の基板を成形する成形金型の断
面図、第9図は同上の融射ガンの斜視図であつ
て、1は基板、2は補強リブ、3は軟質合成樹
脂、4は接着剤、5は発泡合成樹脂層である。
Claims (1)
- 1 硬質合成樹脂の基板と、基板の裏面の中央部
に位置する硬質合成樹脂の補強リブとを同時に別
体に押出成形し、この押出成形工程乃至この押出
成形工程に続く一連の工程で上記別体に押出成形
した基板と補強リブとを軟質合成樹脂や接着剤で
接着して基板に補強リブを長手方向に亘つて一体
化し、次いで基板の裏面に発泡合成樹脂層を装填
することを特徴とする断熱内装材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320680A JPS56128848A (en) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | Heat insulating interior material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320680A JPS56128848A (en) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | Heat insulating interior material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128848A JPS56128848A (en) | 1981-10-08 |
| JPS6363697B2 true JPS6363697B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=12379983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3320680A Granted JPS56128848A (en) | 1980-03-15 | 1980-03-15 | Heat insulating interior material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56128848A (ja) |
-
1980
- 1980-03-15 JP JP3320680A patent/JPS56128848A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128848A (en) | 1981-10-08 |
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