JPS6364170B2 - - Google Patents
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- JPS6364170B2 JPS6364170B2 JP56002175A JP217581A JPS6364170B2 JP S6364170 B2 JPS6364170 B2 JP S6364170B2 JP 56002175 A JP56002175 A JP 56002175A JP 217581 A JP217581 A JP 217581A JP S6364170 B2 JPS6364170 B2 JP S6364170B2
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- Japan
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- culm
- bundled
- conveying
- conveyance
- endless
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、結束排稈を圃場等に起立状態に排
出する排稈排出装置に係り、さらに詳細には結束
排稈37を搬送途中で回転させるべく抵抗を与え
る抵抗体51,53を備え結束排稈37を横倒し
状態で搬送する搬送装置20の搬送始端部の株元
部側に沿つて、前記結束排稈37の株元部側の搬
送を前記抵抗体51,53の近傍に到るまで補助
する補助搬送装置65を設け、この搬送装置65
を、前記抵抗体51,53での結束排稈37の回
転を補助すべく搬送方向下方へ漸次傾斜させたこ
とを特徴とする排稈排出装置に関するものであ
る。
出する排稈排出装置に係り、さらに詳細には結束
排稈37を搬送途中で回転させるべく抵抗を与え
る抵抗体51,53を備え結束排稈37を横倒し
状態で搬送する搬送装置20の搬送始端部の株元
部側に沿つて、前記結束排稈37の株元部側の搬
送を前記抵抗体51,53の近傍に到るまで補助
する補助搬送装置65を設け、この搬送装置65
を、前記抵抗体51,53での結束排稈37の回
転を補助すべく搬送方向下方へ漸次傾斜させたこ
とを特徴とする排稈排出装置に関するものであ
る。
従来、この種の排稈排出装置においては、搬送
装置により、結束排稈を横倒し状態に搬送するも
のであり、その搬送途中で結束排稈の一側の束を
広げるべく回転させるには、例えば、結束排稈の
下面に与えられる搬送力に対して、結束排稈の上
面に抵抗を与えて行なうものであつた。しかしな
がら、束を広げるべく搬送装置の一側へ突き出さ
れた結束排稈の一側は、その自重により搬送遅れ
を生ずる等して、上記搬送力及び抵抗体のみによ
つては結束排稈を十分に回転させることができな
いという問題点があつた。
装置により、結束排稈を横倒し状態に搬送するも
のであり、その搬送途中で結束排稈の一側の束を
広げるべく回転させるには、例えば、結束排稈の
下面に与えられる搬送力に対して、結束排稈の上
面に抵抗を与えて行なうものであつた。しかしな
がら、束を広げるべく搬送装置の一側へ突き出さ
れた結束排稈の一側は、その自重により搬送遅れ
を生ずる等して、上記搬送力及び抵抗体のみによ
つては結束排稈を十分に回転させることができな
いという問題点があつた。
この発明は、上記の問題点に鑑み創案されたも
のであり、結束排稈を正確に回転させながら搬送
することのできる排稈排出装置を提供するもので
ある。
のであり、結束排稈を正確に回転させながら搬送
することのできる排稈排出装置を提供するもので
ある。
以下、この発明の好ましい1実施例を図面を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図、第2図および第3図において、1はコ
ンバインの後部に装着した結束装置を示すもの
で、脱穀部3から排稈搬送装置5によつて搬送方
向と直交する水平姿勢で排稈通路7内に搬送され
た排稈を、パツカー9によりT突起11との間に
押圧し、結束機構13により結束して、放出杆1
5により送り出すものである。17は排稈通路7
の上部に沿つて設けられた案内ガイドで、排稈を
案内するものである。
ンバインの後部に装着した結束装置を示すもの
で、脱穀部3から排稈搬送装置5によつて搬送方
向と直交する水平姿勢で排稈通路7内に搬送され
た排稈を、パツカー9によりT突起11との間に
押圧し、結束機構13により結束して、放出杆1
5により送り出すものである。17は排稈通路7
の上部に沿つて設けられた案内ガイドで、排稈を
案内するものである。
19は前記結束装置1の放出側に後方に向けて
設けられたチエンのごとき搬送無端体で、後述す
る挟扼杆41と共に結束排稈37の搬送装置20
を構成するものである。搬送無端体19は、第4
図に示すように、搬送無端体ケース21の両端部
に回転自在に支承されたスプロケツトのごとき駆
動回転体23と、従動回転体25とに上下向きに
かけまわされて矢印A方向に回転するものであ
る。前記駆動回転体23は、搬送無端体ケース2
1の結束装置1側に回転自在に支承された駆動軸
27に固着して設けられ、前記駆動軸27は、自
在継手29を介して結束装置1の伝動ケース31
に回転自在に支承された伝動軸33に連動連結さ
れている。
設けられたチエンのごとき搬送無端体で、後述す
る挟扼杆41と共に結束排稈37の搬送装置20
を構成するものである。搬送無端体19は、第4
図に示すように、搬送無端体ケース21の両端部
に回転自在に支承されたスプロケツトのごとき駆
動回転体23と、従動回転体25とに上下向きに
かけまわされて矢印A方向に回転するものであ
る。前記駆動回転体23は、搬送無端体ケース2
1の結束装置1側に回転自在に支承された駆動軸
27に固着して設けられ、前記駆動軸27は、自
在継手29を介して結束装置1の伝動ケース31
に回転自在に支承された伝動軸33に連動連結さ
れている。
35は放出杆15によつて押し出された結束排
稈37の一側、例えば穂先側を下方向へ押し付け
て案内するための穂先押え体で、一端を機体39
に取り付けられ、搬送無端体19の始端部の一
側、例えば穂先側に沿つて設けられている(第3
図、第5図および第9図参照)。
稈37の一側、例えば穂先側を下方向へ押し付け
て案内するための穂先押え体で、一端を機体39
に取り付けられ、搬送無端体19の始端部の一
側、例えば穂先側に沿つて設けられている(第3
図、第5図および第9図参照)。
41は前記搬送無端体19の上方に沿つて設け
られた結束排稈37を上部から押さえつつ案内す
る挟扼杆で、前記搬送無端体19と共に搬送装置
20を構成し結束排稈37を上下から挟んで横倒
し状態で搬送する。この挟扼杆41は、機体39
に支持された支持体43に支持杆45を介して支
持され、弾機(図示せず)により搬送無端体19
との間に結束排稈37を挟持して搬送せしめるも
のである。前記挟扼杆41は、第6図、第8図に
示すように、始端部を結束装置1の案内ガイド1
7の終端部に重合せしめるとともに、終端部は後
述する穂先案内杆47の始端部に臨ませている。
前記穂先案内杆47は、一端を支持体43に取り
付けられ、根元側下向きに彎曲して搬送無端体1
9の終端部に形成された垂直放出部49に臨ませ
て設けられ、株元側を下にして垂直姿勢で放出さ
れる結束排稈37の落下速度を規制するものであ
る。
られた結束排稈37を上部から押さえつつ案内す
る挟扼杆で、前記搬送無端体19と共に搬送装置
20を構成し結束排稈37を上下から挟んで横倒
し状態で搬送する。この挟扼杆41は、機体39
に支持された支持体43に支持杆45を介して支
持され、弾機(図示せず)により搬送無端体19
との間に結束排稈37を挟持して搬送せしめるも
のである。前記挟扼杆41は、第6図、第8図に
示すように、始端部を結束装置1の案内ガイド1
7の終端部に重合せしめるとともに、終端部は後
述する穂先案内杆47の始端部に臨ませている。
前記穂先案内杆47は、一端を支持体43に取り
付けられ、根元側下向きに彎曲して搬送無端体1
9の終端部に形成された垂直放出部49に臨ませ
て設けられ、株元側を下にして垂直姿勢で放出さ
れる結束排稈37の落下速度を規制するものであ
る。
51,53は搬送装置20により搬送過程で結
束排稈37を回転させ、結束排稈37の束の株元
側を広げるたの突起状の抵抗体で、第7図に示す
ように、挟扼杆41の下面に設けられている。前
記抵抗体51,53は適宜間隔を隔てて配置され
ている。
束排稈37を回転させ、結束排稈37の束の株元
側を広げるたの突起状の抵抗体で、第7図に示す
ように、挟扼杆41の下面に設けられている。前
記抵抗体51,53は適宜間隔を隔てて配置され
ている。
55は挟扼杆41を支持する支持杆45の上端
に連動連結して設けた結束排稈感知装置で、第8
図の鎖線で示すように、結束排稈37の通過に伴
つて上動する支持杆45に連動作動して、音を発
するように構成されている。したがつて、正常作
業時は、支持杆45が間欠的に上下動するから、
これに連動して結束排稈感知装置55が間欠的に
作動して間欠音を発しており、異常時、すなわ
ち、詰りを生じた時には、支持杆45が上昇した
ままとなるから、結束排稈感知装置55が作動し
つぱなしとなつて連続音を発し、また、結束装置
1の結束ミス等により結束排稈37が小束の時に
は、支持杆45が結束排稈感知装置55の作動位
置まで上動しないから、結束排稈感知装置55が
作動せず無音となり、作業者に異常発生を報知す
るものである。
に連動連結して設けた結束排稈感知装置で、第8
図の鎖線で示すように、結束排稈37の通過に伴
つて上動する支持杆45に連動作動して、音を発
するように構成されている。したがつて、正常作
業時は、支持杆45が間欠的に上下動するから、
これに連動して結束排稈感知装置55が間欠的に
作動して間欠音を発しており、異常時、すなわ
ち、詰りを生じた時には、支持杆45が上昇した
ままとなるから、結束排稈感知装置55が作動し
つぱなしとなつて連続音を発し、また、結束装置
1の結束ミス等により結束排稈37が小束の時に
は、支持杆45が結束排稈感知装置55の作動位
置まで上動しないから、結束排稈感知装置55が
作動せず無音となり、作業者に異常発生を報知す
るものである。
57は挟扼杆41から開放された結束排稈37
の穂先側を搬送無端体19の終端部において正確
に起立させるための起立案内体で、第8図に示す
ように、その案内面57aは挟扼杆41の終端か
ら後方上方へ向けて傾斜面に形成され、搬送無端
体ケース21に固着して設けられている。
の穂先側を搬送無端体19の終端部において正確
に起立させるための起立案内体で、第8図に示す
ように、その案内面57aは挟扼杆41の終端か
ら後方上方へ向けて傾斜面に形成され、搬送無端
体ケース21に固着して設けられている。
59は搬送無端体19によつて回転されながら
搬送される結束排稈37の株元側の広がりを規制
するための株元案内体で、第8図に示すように、
一端を支持体43に取り付けて挟扼杆41の上方
に一部を重合させて設けられ、他端は搬送無端体
19の終端株元側に設けた立体案内体61の上端
に連結され、案内曲面59aを形成して構成され
ている。
搬送される結束排稈37の株元側の広がりを規制
するための株元案内体で、第8図に示すように、
一端を支持体43に取り付けて挟扼杆41の上方
に一部を重合させて設けられ、他端は搬送無端体
19の終端株元側に設けた立体案内体61の上端
に連結され、案内曲面59aを形成して構成され
ている。
63は搬送無端体19の終端部において株元側
を下にして垂直姿勢で放出される結束排稈37の
落下案内体で、第8図に示すように、挟扼杆41
の終端に対応させて搬送無端体ケース21の株元
側に固着して設けられ、前記搬送無端体ケース2
1の終端株元側に固着して設けられた立体案内体
61とにより、ふところ状の垂直放出部49が構
成されている。
を下にして垂直姿勢で放出される結束排稈37の
落下案内体で、第8図に示すように、挟扼杆41
の終端に対応させて搬送無端体ケース21の株元
側に固着して設けられ、前記搬送無端体ケース2
1の終端株元側に固着して設けられた立体案内体
61とにより、ふところ状の垂直放出部49が構
成されている。
65は前記搬送装置20の搬送始端部の株元側
に沿つて設けられたラグ付き無端体のごとき補助
搬送装置で前記搬送装置20により横倒し状態で
搬送される結束排稈37の株元側の搬送を前記抵
抗体51,53の近傍に到るまで補助するもので
ある。この補助搬送装置65は、第4図に示すよ
うに、搬送無端体ケース21の駆動軸27の株元
側に固着して設けたスプロケツトのごとき駆動回
転体67と、搬送無端体ケース21の抵抗体51
に対応する近傍に回転自在に支承された軸69に
固着して設けたスプロケツトのごとき従動回転体
71とに、上下向きにかけまわされて搬送装置2
0の搬送方向(矢印A方向)に回転するものであ
る。
に沿つて設けられたラグ付き無端体のごとき補助
搬送装置で前記搬送装置20により横倒し状態で
搬送される結束排稈37の株元側の搬送を前記抵
抗体51,53の近傍に到るまで補助するもので
ある。この補助搬送装置65は、第4図に示すよ
うに、搬送無端体ケース21の駆動軸27の株元
側に固着して設けたスプロケツトのごとき駆動回
転体67と、搬送無端体ケース21の抵抗体51
に対応する近傍に回転自在に支承された軸69に
固着して設けたスプロケツトのごとき従動回転体
71とに、上下向きにかけまわされて搬送装置2
0の搬送方向(矢印A方向)に回転するものであ
る。
前記補助搬送装置65は、第7図に示すように
搬送方向下方へ漸次傾斜させて設けられ、第10
図に示すように、抵抗体51の直前位置において
は、補助搬送装置65の搬送ラグ73の先端部の
みが結束排稈37の下側に係合するように構成さ
れている。従つて、補助搬送装置65によつて、
結束排稈37の回転が補助されるものである。な
お、補助搬送装置65は、横倒し状態に搬送され
る結束排稈37の株元部側の搬送を補助し、抵抗
体51,53での結束排稈37の回転を補助する
に十分なものであればよく、その構造、取付状態
等は必ずしも限定されないものである。
搬送方向下方へ漸次傾斜させて設けられ、第10
図に示すように、抵抗体51の直前位置において
は、補助搬送装置65の搬送ラグ73の先端部の
みが結束排稈37の下側に係合するように構成さ
れている。従つて、補助搬送装置65によつて、
結束排稈37の回転が補助されるものである。な
お、補助搬送装置65は、横倒し状態に搬送され
る結束排稈37の株元部側の搬送を補助し、抵抗
体51,53での結束排稈37の回転を補助する
に十分なものであればよく、その構造、取付状態
等は必ずしも限定されないものである。
以上の構成において、結束装置1において結束
されて、放出杆15によつて送り出された結束排
稈37は、穂先押え体35によつて穂先側を下方
へ押し付けつつ搬送無端体19に案内され、穂先
側を搬送無端体19と挟扼杆41とにより上下か
ら挟持されるとともに、株元側を補助搬送装置6
5によつて支持されて、搬送方向と交差する横倒
し状態で搬送される。そして、結束排稈37の穂
先側が穂先押え体35から外れると、抵抗体51
により結束排稈37の上部で結束排稈37に抵抗
が与えられるとともに、その下部は搬送無端体1
9により搬送され、その上、搬送方向下方へ漸次
傾斜して回転する補助搬送装置65により下部の
搬送が助長されて、結束排稈37は回転されなが
ら搬送される。さらに抵抗体53によつても結束
排稈37を回転せしめ、この回転により結束排稈
37の株元側は適宜に広げられる。結束排稈37
の株元側の広がり状態は、根元案内体59により
その広がり過ぎが規制される。挟扼杆41から開
放された結束排稈37は、穂先側が起立案内体5
7によつて正確に起立させられ、株元側は落下案
内体63と株元案内体59および立体案内体61
により案内されて、株元側を下にした垂直姿勢
で、垂直放出部49から下方に落下し、圃場に垂
直に立てられるものである。そして、正常作業時
においては、結束排稈感知装置55が間欠音を発
しており、異常作業時には、結束排稈感知装置5
5が連続音を発するか、または、無音状態となつ
て、結束排稈37の詰まり、あるいは、結束ミス
等による小束であること等を作業者に報知するも
のである。
されて、放出杆15によつて送り出された結束排
稈37は、穂先押え体35によつて穂先側を下方
へ押し付けつつ搬送無端体19に案内され、穂先
側を搬送無端体19と挟扼杆41とにより上下か
ら挟持されるとともに、株元側を補助搬送装置6
5によつて支持されて、搬送方向と交差する横倒
し状態で搬送される。そして、結束排稈37の穂
先側が穂先押え体35から外れると、抵抗体51
により結束排稈37の上部で結束排稈37に抵抗
が与えられるとともに、その下部は搬送無端体1
9により搬送され、その上、搬送方向下方へ漸次
傾斜して回転する補助搬送装置65により下部の
搬送が助長されて、結束排稈37は回転されなが
ら搬送される。さらに抵抗体53によつても結束
排稈37を回転せしめ、この回転により結束排稈
37の株元側は適宜に広げられる。結束排稈37
の株元側の広がり状態は、根元案内体59により
その広がり過ぎが規制される。挟扼杆41から開
放された結束排稈37は、穂先側が起立案内体5
7によつて正確に起立させられ、株元側は落下案
内体63と株元案内体59および立体案内体61
により案内されて、株元側を下にした垂直姿勢
で、垂直放出部49から下方に落下し、圃場に垂
直に立てられるものである。そして、正常作業時
においては、結束排稈感知装置55が間欠音を発
しており、異常作業時には、結束排稈感知装置5
5が連続音を発するか、または、無音状態となつ
て、結束排稈37の詰まり、あるいは、結束ミス
等による小束であること等を作業者に報知するも
のである。
この発明の構成によれば、結束排稈を搬送途中
で正確に回転ささ、束の一側を正確に広げること
ができる。とくに、結束排稈は、回転されるに伴
つて株元部側の補助搬送装置の搬送面が、搬送穂
先部側の搬送装置の搬送面よりも搬送方向へ向う
に従つて漸次下方へ傾斜されているために、株元
部側の広がりがより大きく助長され易く、しかも
この状態で起立状態への移行を円滑に行わせるこ
とができる。従つて、搬送装置から排出されて圃
場に起立された結束排稈の起立状態は、極めて安
定したものとなり、多少の風力等によつては容易
に倒れることがないものである。
で正確に回転ささ、束の一側を正確に広げること
ができる。とくに、結束排稈は、回転されるに伴
つて株元部側の補助搬送装置の搬送面が、搬送穂
先部側の搬送装置の搬送面よりも搬送方向へ向う
に従つて漸次下方へ傾斜されているために、株元
部側の広がりがより大きく助長され易く、しかも
この状態で起立状態への移行を円滑に行わせるこ
とができる。従つて、搬送装置から排出されて圃
場に起立された結束排稈の起立状態は、極めて安
定したものとなり、多少の風力等によつては容易
に倒れることがないものである。
なお、この発明は、前述の実施例に限定される
ものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの
発明を実施しうるものである。
ものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの
発明を実施しうるものである。
また、特許請求の範囲の項に、図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該符号は、この
発明の技術的範囲を限定するものではない。
便利にするために符号を記すが、該符号は、この
発明の技術的範囲を限定するものではない。
図面は、この発明の1実施例を示すものであつ
て、第1図、第2図はこの発明に係る排稈排出装
置を示す斜視図および平面図、第3図は搬送装置
の始端部の拡大斜視図、第4図は搬送無端体と補
助搬送装置の伝動機構を示す平面図、第5図、第
6図は穂先押え杆および挟扼杆の始端部を示す拡
大平面図および拡大斜視図、第7図は搬送装置と
抵抗体および補助搬送装置との関連を示す拡大側
面図、第8図は搬送装置の終端部の拡大斜視図、
第9図、第10図、第11図および第12図はそ
れぞれ第1図における−線、−線、XI−
XI線およびXII−XII線の断面説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、20…
搬送装置、37…結束排稈、51,53…抵抗
体、65…補助搬送装置。
て、第1図、第2図はこの発明に係る排稈排出装
置を示す斜視図および平面図、第3図は搬送装置
の始端部の拡大斜視図、第4図は搬送無端体と補
助搬送装置の伝動機構を示す平面図、第5図、第
6図は穂先押え杆および挟扼杆の始端部を示す拡
大平面図および拡大斜視図、第7図は搬送装置と
抵抗体および補助搬送装置との関連を示す拡大側
面図、第8図は搬送装置の終端部の拡大斜視図、
第9図、第10図、第11図および第12図はそ
れぞれ第1図における−線、−線、XI−
XI線およびXII−XII線の断面説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、20…
搬送装置、37…結束排稈、51,53…抵抗
体、65…補助搬送装置。
Claims (1)
- 1 結束排稈37を搬送途中で回転させるべく抵
抗を与える抵抗体51,53を備え結束排稈37
を横倒し状態で搬送する搬送装置20の搬送始端
部の株元部側に沿つて、前記結束排稈37の株元
部側の搬送を前記抵抗体51,53の近傍に到る
まで補助する補助搬送装置65を設け、この搬送
装置65を、前記抵抗体51,53での結束排稈
37の回転を補助すべく搬送方向下方へ漸次傾斜
させたことを特徴とする排稈排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP217581A JPS57118733A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Waste straw discharging device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP217581A JPS57118733A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Waste straw discharging device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118733A JPS57118733A (en) | 1982-07-23 |
| JPS6364170B2 true JPS6364170B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=11522022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP217581A Granted JPS57118733A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Waste straw discharging device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57118733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522679A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受像機の回動装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122931U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-22 | 三菱農機株式会社 | コンバイン結束機における藁束搬送装置の警報装置 |
| JPS59124436U (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-22 | 三菱農機株式会社 | コンバインノツタにおける警報装置 |
| JPS6038538U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-16 | 高北農機株式会社 | 農作業機における警報装置 |
| JPS6038537U (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-16 | 高北農機株式会社 | 農作業機における警報装置 |
| JPS60190229U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-17 | 三菱農機株式会社 | コンバインノツタの束放出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5696623A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Iseki Agricult Mach | Waste straw bundling and exhausting apparatus of combine |
-
1981
- 1981-01-12 JP JP217581A patent/JPS57118733A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522679A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジヨン受像機の回動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118733A (en) | 1982-07-23 |
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