JPS6364358B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364358B2 JPS6364358B2 JP54102972A JP10297279A JPS6364358B2 JP S6364358 B2 JPS6364358 B2 JP S6364358B2 JP 54102972 A JP54102972 A JP 54102972A JP 10297279 A JP10297279 A JP 10297279A JP S6364358 B2 JPS6364358 B2 JP S6364358B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- edge
- panels
- swing frame
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Barrages (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハツチカバーの水密装置で特に、ハ
ツチカバーの隣接パネル間の水密装置に関する。
ツチカバーの隣接パネル間の水密装置に関する。
一般に、コンテナ船等の貨物船に於いてはハツ
チカバー上の積荷、艙内の積荷の荷役はあらかじ
め荷役スケジユールが決められていて、ハツチカ
バー上に積荷がある場合又はハツチカバーの開閉
順序に反した艙内荷役はほとんどないものとされ
ていた。
チカバー上の積荷、艙内の積荷の荷役はあらかじ
め荷役スケジユールが決められていて、ハツチカ
バー上に積荷がある場合又はハツチカバーの開閉
順序に反した艙内荷役はほとんどないものとされ
ていた。
しかし、石油シヨツク後、1港当たりの荷扱い
量が減り、1航海での荷役が数港に亘るケースが
増えるにつれ、荷役スケジユール通りにはいかず
カバー上に積荷が残つている時又はカバーの開閉
順序に反した艙内荷役が要求される事が増えてき
た。
量が減り、1航海での荷役が数港に亘るケースが
増えるにつれ、荷役スケジユール通りにはいかず
カバー上に積荷が残つている時又はカバーの開閉
順序に反した艙内荷役が要求される事が増えてき
た。
このような時、第1図に示すような従来の複数
枚のパネルA,Bからなるポンツーン型のハツチ
カバー1等に於いては、そのパネルA,B間の水
密機構が隣接するパネルA及びBの何れか一方に
パツキン2を固定し、他方にタイトニングバー3
を固着して構成されるため、自ずとそのパネル開
閉順序が生じる。そのため、一方のパネル(例え
ばB)だけを開きたい時でも他方のパネル(例え
ばA)を最初に開かなければならないという無駄
な作業をする時も有り、特にパネル上にコンテナ
等デツキカーゴが塔載されている場合は、その作
業に費やす労力、時間等が倍加し、荷役を不経済
なものにしていた。
枚のパネルA,Bからなるポンツーン型のハツチ
カバー1等に於いては、そのパネルA,B間の水
密機構が隣接するパネルA及びBの何れか一方に
パツキン2を固定し、他方にタイトニングバー3
を固着して構成されるため、自ずとそのパネル開
閉順序が生じる。そのため、一方のパネル(例え
ばB)だけを開きたい時でも他方のパネル(例え
ばA)を最初に開かなければならないという無駄
な作業をする時も有り、特にパネル上にコンテナ
等デツキカーゴが塔載されている場合は、その作
業に費やす労力、時間等が倍加し、荷役を不経済
なものにしていた。
この対策として、最近では第2図及び第3図に
示すように、パツキン2またはタイトニングバー
3の取付部分4の何れか一方をパネルB(又はA)
の縁部に対して回動自在に支持したパネル開閉順
序が規制されないリンクタイプ(第2図)やヒン
ジタイプ(第3図)の水密装置が提案されてい
る。
示すように、パツキン2またはタイトニングバー
3の取付部分4の何れか一方をパネルB(又はA)
の縁部に対して回動自在に支持したパネル開閉順
序が規制されないリンクタイプ(第2図)やヒン
ジタイプ(第3図)の水密装置が提案されてい
る。
しかし、前者に於いては機構が複雑なため、組
立、調整に時間を要する他、高価な装置となり、
後者に於いては機構は簡単であるが、ヒンジが大
きくパネル内を回動するため、パネル(即ち、ハ
ツチカバー)の深さが大きく必要で、背の低いハ
ツチカバーには装着不可能となる欠点があつた。
立、調整に時間を要する他、高価な装置となり、
後者に於いては機構は簡単であるが、ヒンジが大
きくパネル内を回動するため、パネル(即ち、ハ
ツチカバー)の深さが大きく必要で、背の低いハ
ツチカバーには装着不可能となる欠点があつた。
本発明はかかる点に鑑み提案されたもので、何
れの側のパネルでも自由に開閉出来ると共に、安
価にしかも背の低いパネルにも適用可能なハツチ
カバーの水密装置を提供することを目的とする。
れの側のパネルでも自由に開閉出来ると共に、安
価にしかも背の低いパネルにも適用可能なハツチ
カバーの水密装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明では、隣接す
る2枚のパネルの対向する縁部のうち何れか一方
にパツキンを取付け、このパツキンに圧着される
タイトニングバーを他方の縁部に取付けた複数枚
のパネルからなるハツチカバーを前提として、前
記パツキンまたはタイトニングバーの取付部分の
いずれか一方をパネル縁部に設けたヒンジマウン
トにスライドピンを介して回動自由に支持すると
ともに、前記ヒンジマウントには対向するパネル
縁部に対して進退方向にスライドピンを摺動自由
に案内するスライドスリツトを設け、パネル開閉
作動時には駆動機構を介して上記取付部分を傾斜
した状態でパネル縁部に退避しうるようにした。
る2枚のパネルの対向する縁部のうち何れか一方
にパツキンを取付け、このパツキンに圧着される
タイトニングバーを他方の縁部に取付けた複数枚
のパネルからなるハツチカバーを前提として、前
記パツキンまたはタイトニングバーの取付部分の
いずれか一方をパネル縁部に設けたヒンジマウン
トにスライドピンを介して回動自由に支持すると
ともに、前記ヒンジマウントには対向するパネル
縁部に対して進退方向にスライドピンを摺動自由
に案内するスライドスリツトを設け、パネル開閉
作動時には駆動機構を介して上記取付部分を傾斜
した状態でパネル縁部に退避しうるようにした。
即ち上記構成では、パツキンまたはタイトニン
グバーの取付部分を開放するとき、ヒンジマウン
トのスライドスリツトにより、当該取付部分をそ
の支持側縁部と対向する縁部に対して退避する方
向に移動しうるので、その分だけ取付部分を完全
に起立させるまでもなく、斜めの状態のままで、
対向するパネル縁部と干渉しない位置に収納する
ことができる。
グバーの取付部分を開放するとき、ヒンジマウン
トのスライドスリツトにより、当該取付部分をそ
の支持側縁部と対向する縁部に対して退避する方
向に移動しうるので、その分だけ取付部分を完全
に起立させるまでもなく、斜めの状態のままで、
対向するパネル縁部と干渉しない位置に収納する
ことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第4図に示すように、艙口縁材10上にはパネ
ル11A,11Bからなるハツチカバー12が載
置されている。そして、パネル11A,11Bの
対向する縁部は水密装置13により水密に保持さ
れている。
ル11A,11Bからなるハツチカバー12が載
置されている。そして、パネル11A,11Bの
対向する縁部は水密装置13により水密に保持さ
れている。
水密装置13は、パネル11A,11Bの接合
面に沿つて配設されるスイングフレーム14と、
該スイングフレーム14を締付ける所定数のカム
15と、スイングフレーム14及びカム15を作
動させるためパネル11A,11Bの側面に駆動
機構の一部として配置した油圧ジヤツキ16,1
7とを有している。
面に沿つて配設されるスイングフレーム14と、
該スイングフレーム14を締付ける所定数のカム
15と、スイングフレーム14及びカム15を作
動させるためパネル11A,11Bの側面に駆動
機構の一部として配置した油圧ジヤツキ16,1
7とを有している。
スイングフレーム14には、第5図及び第6図
に示すように、フレームの長手方向に沿つて2条
のパツキン18a,18bが固着し、パネル11
A,11Bの縁部の上記パツキン18a,18b
と対向する位置に配設されたタイトニングバー1
9a,19bと水密的に係合するようになつてい
る。
に示すように、フレームの長手方向に沿つて2条
のパツキン18a,18bが固着し、パネル11
A,11Bの縁部の上記パツキン18a,18b
と対向する位置に配設されたタイトニングバー1
9a,19bと水密的に係合するようになつてい
る。
更に、スイングフレーム14にはブラケツト2
0がフレーム長手方向にある間隔をおいて複数取
付けられており、スライドピン21を介してパネ
ル11Bの縁部に設けたヒンジマウント22のス
ライドスリツト23内で自由に回動及びスライド
出来る様になつている。
0がフレーム長手方向にある間隔をおいて複数取
付けられており、スライドピン21を介してパネ
ル11Bの縁部に設けたヒンジマウント22のス
ライドスリツト23内で自由に回動及びスライド
出来る様になつている。
このスイングフレーム14の動きは、第7図に
示したようにブラケツト24を介してスイングフ
レーム14の両端に取付けたピン25と、パネル
11Bの両側面に設けた案内スリツト26との係
合により、最初ある角度まではスライドピン21
を中心に回転し、定位置まで回転した後はそのま
まの角度を保持しながらパネル11B内部の方へ
水平移動されるように規制されている。
示したようにブラケツト24を介してスイングフ
レーム14の両端に取付けたピン25と、パネル
11Bの両側面に設けた案内スリツト26との係
合により、最初ある角度まではスライドピン21
を中心に回転し、定位置まで回転した後はそのま
まの角度を保持しながらパネル11B内部の方へ
水平移動されるように規制されている。
この操作は、パネル11Bの両側面に配設さ
れ、リンク27を介して上記ピン25に連結する
油圧ジヤツキ16を伸縮作動させることにより行
なわれる。
れ、リンク27を介して上記ピン25に連結する
油圧ジヤツキ16を伸縮作動させることにより行
なわれる。
そして、この油圧ジヤツキ16は、その両端が
フツク状に形成されスイングフレーム14の開放
時にスイングフレーム14とパネル11Bとが案
内スリツト26に設けられたロツクピン28によ
り固定された(あるいはフレーム14がカム15
に締付けられた)後は、取り外しが可能なポータ
ブル型になつている。
フツク状に形成されスイングフレーム14の開放
時にスイングフレーム14とパネル11Bとが案
内スリツト26に設けられたロツクピン28によ
り固定された(あるいはフレーム14がカム15
に締付けられた)後は、取り外しが可能なポータ
ブル型になつている。
従つて、油圧ジヤツキ16(後述する油圧ジヤ
ツキ17も含めて)は使用後は取り外し、他の目
的に使用できると共に、荷役中の破損、航海中の
サビ等から保護するため別の所に保管することが
できる。
ツキ17も含めて)は使用後は取り外し、他の目
的に使用できると共に、荷役中の破損、航海中の
サビ等から保護するため別の所に保管することが
できる。
スイングフレーム(クリート)締付け用カム1
5は、パネル11Aを貫通する駆動軸30上の前
記ブラケツト20と相対する位置に夫々固定的に
設けられると共に、カム15のブラケツト20と
のタツチ面には、締付ける際の抵抗を減じるため
のローラ31が取付けられる。
5は、パネル11Aを貫通する駆動軸30上の前
記ブラケツト20と相対する位置に夫々固定的に
設けられると共に、カム15のブラケツト20と
のタツチ面には、締付ける際の抵抗を減じるため
のローラ31が取付けられる。
そして、このカム15は駆動軸30の回転に伴
ない、第6図中時計方向に回転せられ、ブラケツ
ト20とのタツチ面に対し直角以上にオーバース
トロークし、デツドポイントを超えて締付けられ
ると共に、一定のオーバーストローク以上の回転
出来ない様、パネル11Aの縁部に設けられたス
トツパー32にて回転が規制されている。
ない、第6図中時計方向に回転せられ、ブラケツ
ト20とのタツチ面に対し直角以上にオーバース
トロークし、デツドポイントを超えて締付けられ
ると共に、一定のオーバーストローク以上の回転
出来ない様、パネル11Aの縁部に設けられたス
トツパー32にて回転が規制されている。
この様にカム15をデツドポイントを超えて締
め付ける意味は、パツキン18a,18bによる
スイングフレーム14側からの反撥力に対し一度
クリートを締めれば、後は常にカム15が逃げな
い方向の力関係となり安定した状態を保つ目的か
らである。
め付ける意味は、パツキン18a,18bによる
スイングフレーム14側からの反撥力に対し一度
クリートを締めれば、後は常にカム15が逃げな
い方向の力関係となり安定した状態を保つ目的か
らである。
駆動軸30の回転は、第7図に示すようにその
両端にナツト等を介して取付けられたレバー33
をパネル11Aの両側面に配設された油圧ジヤツ
キ17で操作することにより行われる。
両端にナツト等を介して取付けられたレバー33
をパネル11Aの両側面に配設された油圧ジヤツ
キ17で操作することにより行われる。
この油圧ジヤツキ17も、前述の油圧ジヤツキ
16と同様その両端がフツク状に形成され、レバ
ー33がパネル11Aと所定位置(カム15の締
付け位置)でロツクピン34により固定された後
は、取り外しが可能になつている。
16と同様その両端がフツク状に形成され、レバ
ー33がパネル11Aと所定位置(カム15の締
付け位置)でロツクピン34により固定された後
は、取り外しが可能になつている。
尚、第8図に示すようにスイングフレーム14
とパネル11Bの所定位置には、各々案内ピース
35,36が設けられ、フレーム14を閉じる
時、確実に全長に亘り定位置にセツトされると共
に、セツト後は横方向の移動を規制するようにな
つている。
とパネル11Bの所定位置には、各々案内ピース
35,36が設けられ、フレーム14を閉じる
時、確実に全長に亘り定位置にセツトされると共
に、セツト後は横方向の移動を規制するようにな
つている。
また、案内ピース35とパネル11B間及びフ
レームブラケツト20とパネル11Aのタツチプ
レート37間には、各々間隙イ,ロが形成され、
パネル11A,11B上に荷が載つた際、パネル
11A,11Bのタワミに対してパツキン18
a,18bが規定以上に過圧縮されるのを防いで
いる。
レームブラケツト20とパネル11Aのタツチプ
レート37間には、各々間隙イ,ロが形成され、
パネル11A,11B上に荷が載つた際、パネル
11A,11Bのタワミに対してパツキン18
a,18bが規定以上に過圧縮されるのを防いで
いる。
このように構成されるため、今第6図に実線で
示したパネル11A,11Bの水密状態を解除
し、パネル11A,11Bの何れか一方を開きた
い時は、まず、取り外しておいた油圧ジヤツキ1
6,17を所定位置にセツトする(第7図参照)。
示したパネル11A,11Bの水密状態を解除
し、パネル11A,11Bの何れか一方を開きた
い時は、まず、取り外しておいた油圧ジヤツキ1
6,17を所定位置にセツトする(第7図参照)。
そして、最初に油圧ジヤツキ17をロツクピン
34を取り外した後、伸張作動させて、レバー3
3を反時計方向に回転させる。これにより、駆動
軸30を介してレバー33と一体回転するカム1
5が同じように反時計方向に回転し、スイングフ
レーム14の締付けを解除する。
34を取り外した後、伸張作動させて、レバー3
3を反時計方向に回転させる。これにより、駆動
軸30を介してレバー33と一体回転するカム1
5が同じように反時計方向に回転し、スイングフ
レーム14の締付けを解除する。
次に、油圧ジヤツキ16を縮み側に作動させる
と、スイングフレーム14は、前述したようにフ
レーム14側のピン25がリンク27に引つ張ら
れて案内スリツト26を摺動することにより、最
初はスライドピン21を中心に回転しパネル11
A,11Bの水密状態を解除すると共に、所定の
傾斜位置からはそのまま水平移動(スライド)し
てパネル11Bの縁部に収納される。
と、スイングフレーム14は、前述したようにフ
レーム14側のピン25がリンク27に引つ張ら
れて案内スリツト26を摺動することにより、最
初はスライドピン21を中心に回転しパネル11
A,11Bの水密状態を解除すると共に、所定の
傾斜位置からはそのまま水平移動(スライド)し
てパネル11Bの縁部に収納される。
この状態でパネル11A,11Bは図示しない
所定の手段で開くことができるが、前述したよう
にロツクピン28でスイングフレーム14をパネ
ル11Bに固定し、油圧ジヤツキ16を取り外し
た後にパネル11A,11Bを開くこともでき
る。
所定の手段で開くことができるが、前述したよう
にロツクピン28でスイングフレーム14をパネ
ル11Bに固定し、油圧ジヤツキ16を取り外し
た後にパネル11A,11Bを開くこともでき
る。
反対に、パネル11A,11Bを閉じ、水密状
態を保持するときは、前記作動と逆の作動を行な
えば良いことは容易に理解できるので説明は省略
する。
態を保持するときは、前記作動と逆の作動を行な
えば良いことは容易に理解できるので説明は省略
する。
このように、本実施例によればスイングフレー
ム14がパネル11Bの縁部において回動傾斜し
てパネル11A,11B間の水密状態を解くと共
に、傾斜した位置のまま水平方向にスライドして
パネル11Bの縁部に収納されるので、スイング
フレーム14がパネル11Bの縁部より外方に突
出しないためパネル11A,11Bの開閉順序が
規制されないと共に、フレーム14の立ち上り高
さが低いためパネル11Bの深さをさほど必要と
せず、背の低いハツチカバー12にも適用可能と
なる。
ム14がパネル11Bの縁部において回動傾斜し
てパネル11A,11B間の水密状態を解くと共
に、傾斜した位置のまま水平方向にスライドして
パネル11Bの縁部に収納されるので、スイング
フレーム14がパネル11Bの縁部より外方に突
出しないためパネル11A,11Bの開閉順序が
規制されないと共に、フレーム14の立ち上り高
さが低いためパネル11Bの深さをさほど必要と
せず、背の低いハツチカバー12にも適用可能と
なる。
また、スイングフレーム14を回動可能に支持
するスライドピン21自体をヒンジマウント22
のスライドスリツト23により水平移動可能に支
持した構造であるから、スイングフレーム14の
回動及びスライドという動作を一連にかつ同時的
に行わせることができ、従つて上述したように1
個の油圧ジヤツキ16でスイングフレーム14の
駆動が可能であり、この結果構造が簡単でコスト
の増大も生じない。
するスライドピン21自体をヒンジマウント22
のスライドスリツト23により水平移動可能に支
持した構造であるから、スイングフレーム14の
回動及びスライドという動作を一連にかつ同時的
に行わせることができ、従つて上述したように1
個の油圧ジヤツキ16でスイングフレーム14の
駆動が可能であり、この結果構造が簡単でコスト
の増大も生じない。
以上説明したように、本発明によれば、スイン
グフレームなどパツキンまたはタイトニングバー
が設けられる取付部分のいずれか一方をパネル縁
部に設けたヒンジマウントにスライドピンを介し
て回動自由に支持する一方、前記ヒンジマウント
には対向するパネル縁部に対して進退方向にスラ
イドピンを摺動自由に案内するスライドスリツト
を設け、前記取付部分を開放するとき、ヒンジマ
ウントのスライドスリツトにより、当該取付部分
をその支持側縁部と対向する縁部に対して退避す
る方向に移動させることにより、取付部分を斜め
の状態のままで、対向するパネル縁部と干渉しな
い位置に収納することができるようにしたので、
浅い小型のパネルにも適用可能で、パネル開閉順
序が規制されない安価で汎用性に富んだハツチカ
バーの水密装置を提供できるという効果が得られ
る。
グフレームなどパツキンまたはタイトニングバー
が設けられる取付部分のいずれか一方をパネル縁
部に設けたヒンジマウントにスライドピンを介し
て回動自由に支持する一方、前記ヒンジマウント
には対向するパネル縁部に対して進退方向にスラ
イドピンを摺動自由に案内するスライドスリツト
を設け、前記取付部分を開放するとき、ヒンジマ
ウントのスライドスリツトにより、当該取付部分
をその支持側縁部と対向する縁部に対して退避す
る方向に移動させることにより、取付部分を斜め
の状態のままで、対向するパネル縁部と干渉しな
い位置に収納することができるようにしたので、
浅い小型のパネルにも適用可能で、パネル開閉順
序が規制されない安価で汎用性に富んだハツチカ
バーの水密装置を提供できるという効果が得られ
る。
第1図及び第3図は従来装置の各々の断面図、
第4図は本発明の全体平面図、第5図はその要部
の斜視図、第6図は同じく要部断面図、第7図は
同じく要部側面図、第8図は案内ピースを示す一
部断面図である。 11A,11B……パネル、18a,18b…
…パツキン、19a,19b……タイトニングバ
ー、12……ハツチカバー、14……スイングフ
レーム、21……スライドピン、22……ヒンジ
マウント、23……スライドスリツト、16……
油圧ジヤツキ、26……案内スリツト。
第4図は本発明の全体平面図、第5図はその要部
の斜視図、第6図は同じく要部断面図、第7図は
同じく要部側面図、第8図は案内ピースを示す一
部断面図である。 11A,11B……パネル、18a,18b…
…パツキン、19a,19b……タイトニングバ
ー、12……ハツチカバー、14……スイングフ
レーム、21……スライドピン、22……ヒンジ
マウント、23……スライドスリツト、16……
油圧ジヤツキ、26……案内スリツト。
Claims (1)
- 1 隣接する2枚のパネルの対向する縁部のうち
何れか一方にパツキンを取付け、このパツキンに
圧着されるタイトニングバーを他方の縁部に取付
けた複数枚のパネルからなるハツチカバーにおい
て、前記パツキンまたはタイトニングバーの取付
部分のいずれか一方をパネル縁部に設けたヒンジ
マウントにスライドピンを介して回動自由に支持
するとともに、前記ヒンジマウントには対向する
パネル縁部に対して進退方向にスライドピンを摺
動自由に案内するスライドスリツトを設け、パネ
ル開閉作動時には駆動機構を介して上記取付部分
を傾斜した状態でパネル縁部に退避させるように
したことを特徴とするハツチカバーの水密装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10297279A JPS5628078A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Watertight device for hatch cover |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10297279A JPS5628078A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Watertight device for hatch cover |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628078A JPS5628078A (en) | 1981-03-19 |
| JPS6364358B2 true JPS6364358B2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=14341661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10297279A Granted JPS5628078A (en) | 1979-08-13 | 1979-08-13 | Watertight device for hatch cover |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5628078A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361696A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 倉口蓋の風雨密構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323497A (en) * | 1976-08-15 | 1978-03-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Device for clamping hatch cover |
-
1979
- 1979-08-13 JP JP10297279A patent/JPS5628078A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628078A (en) | 1981-03-19 |
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