JPS6365781B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6365781B2
JPS6365781B2 JP20400881A JP20400881A JPS6365781B2 JP S6365781 B2 JPS6365781 B2 JP S6365781B2 JP 20400881 A JP20400881 A JP 20400881A JP 20400881 A JP20400881 A JP 20400881A JP S6365781 B2 JPS6365781 B2 JP S6365781B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
welding
water tank
joint
length
Prior art date
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Expired
Application number
JP20400881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58106031A (ja
Inventor
Yoshihiko Sugakawa
Tomio Yabuhara
Takeo Yukizumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shigeru Kogyo KK
Original Assignee
Shigeru Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shigeru Kogyo KK filed Critical Shigeru Kogyo KK
Priority to JP20400881A priority Critical patent/JPS58106031A/ja
Publication of JPS58106031A publication Critical patent/JPS58106031A/ja
Publication of JPS6365781B2 publication Critical patent/JPS6365781B2/ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は長尺流し台トツプ、特に超長尺ステン
レス流し台トツプの製造方法に関する。
ステンレス流し台は廚房設備の大型化に伴い長
大なものとなり、水槽も複数個設けられると共に
水槽の両側の天板袖部の長さも長大化し、間口寸
法が1500〜2500mm程度の長尺ものから2500mm以上
の超長尺ものまで使用されるようになつている。
従来、ステンレス流し台のトツプは天板と単数
又は複数個の水槽とをシーム溶接して製造される
が、上記流し台トツプの袖(水槽の両側に設けら
れている平担部分)の長さがシーム溶接機のふと
ころの長さ(シーム溶接機本体と円板状電極板と
の距離)より小さい形状のトツプでなければ溶接
加工することは不可能であつた。即ち、従来天板
と水槽とをシーム溶接して流し台トツプを製造す
るには、天板と水槽との接合部をシーム溶接機の
上下の円板電極板の間に挾み、上下電極板の接触
点を支点として一周回転させてシーム溶接するの
で、シーム溶接機のふところの長さより流し台ト
ツプの袖の長さが小さくなければ回転は不可能と
なり溶接することができない。そのため流し台ト
ツプの最大寸法はシーム溶接機のふところの長さ
に限定されるとともに水槽の位置も限定され所要
寸法のものが得られないばかりでなくデザイン的
にも問題があつた。
本発明は斯る欠陥を、溶接作業の途中で天板の
方向を転換しかつ下部電極板の据付方向を反転す
るという簡単な操作により解消し、流し台トツプ
の袖の長さがシーム溶接機のふところの長さより
大きい場合でも随意製造することに成功したもの
である。即ち本発明は流し台トツプの溶接すべき
水槽の両側の一方の袖の長さがシーム溶接機のふ
ところの長さより長い長尺流し台トツプの天板と
水槽とをシーム溶接する長尺流し台トツプの製造
方法において、天板と水槽との接合部をシーム溶
接機の上下の円板状電極板の間に挾み、両電極板
の接触点を支点として一周回転させてシーム溶接
するに当り、接合部の回転に伴い回転する天板の
袖が溶接機本体に接触する際、その位置において
天板を逆転し、かつ下部電極板を支持装置ととも
に反対方向に付け替え、引続き接合部を回転させ
て溶接を完了することを特徴とするものである。
次に本発明を図面に基いて説明する。
添付図面は本発明の実施の態様を工程順に示し
たもので、第1図は溶接開始時点、第2図は溶接
途中において天板が溶接機本体に接触する時点、
第3図は天板を逆転した時点における天板の位置
及び溶接状況に関する平面説明図であり、第4
図、第5図は第1図、第3図の時点における溶接
作業の説明図の断面図を示す。
本発明を実施するに当つては、まず第4図に示
すように天板1と水槽2との接合部11をシーム
溶接機本体3に設置されている上下の円板状電極
板4,5の間に挾み、回転する上下の両電極にて
接合部を加圧しながら通電して連続的にシーム溶
接するものであるが、このシーム溶接は第1〜3
図に示すように天板1を矢印(例えば時計進行と
反対方向)に回転することにより接合部はA点か
らB点へと矢印(時計進行と同方向)に従い回転
しながら一周して行なわわれる。第1〜3図より
明らかなように水槽2の両側にある袖の長さaが
溶接機のふところの長さbより小さい時は天板は
何らの支障もなく一回転することができるのでA
点より始まる溶接部はB点において止まることな
くA点まで一周することができシーム溶接を完了
することができるが、袖の長さaが溶接機のふと
ころの長さbより長く、第2図に示すように天板
1が溶接機本体に接触するときは、これ以上の回
転が不可能となり溶接はB点で停止して溶接部が
電極の接触点の周りを一周することは不可能とな
る。
本発明は斯る場合に第3図に示すように、第2
図の位置の天板を逆転させるものである。即ち溶
接点Bを中心として天板の方向を転換させること
により第2図に示す天板1の溶接機本体3との接
触を解放し、回転を可能ならしめ引続きB点より
A点へと溶接部を進行せしめるものであるが、第
4図、第5図に示すように天板1と水槽2との接
合部11の位置は構成上水槽に出来るだけ近付か
せる必要があり(例えばこの接合部が水槽より離
れているとその間に漏水を生じ、これが腐食の原
因となる怖れを生ずる)、一方下部電極板5は通
電時の加圧に耐えるに充分な強度の支持体9によ
り絶縁体6を介して保持され、それがかなりの厚
みとなるため、このまゝ下部電極板5が第4図に
示すように保持されると、天板の転換に伴い位置
を逆転した水槽2はこの支持装置に阻止されて上
下電極板の間に接合部を挾めることは不可能とな
るので、本発明においてはさらに下部電極板5の
据付位置を第5図に示すように支持装置9と共に
反対方向に付け替え、接合部11の回転を可能な
らしめるものである。なお、上下両電極板の接触
点は支持体9に設けた調節装置(図示せず)によ
り調節し、上部電極板4は駆動軸7により回転せ
しめ、又下部電極板5は従動軸8を中心に摩擦に
より回転せしめられている。
以上、本発明によれば天板の回転方向を逆転す
るとともに下部電極板の据付位置を反転するとい
う極めて簡単な作業により袖の長さの極めて長い
超長尺流し台トツプでも、その製造を可能ならし
めるので流し台トツプの袖の長さを自由に選択す
ることのできる極めてすぐれた効果を奏するもの
である。
なお、上記実施例は1個の水槽を設けた流し台
トツプについて説明しているけれども、複数個の
水槽を設けた流し台トツプにも同様に応用するこ
とができ、その場合、水槽間の間隔が下部電極板
を、その支持装置を含めて収容できるものであれ
ば前記と同様、円滑に接合部を回転して溶接する
ことができるので、デザイン的にも改善すること
ができるなど幾多の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の実施例を工程順に示したも
ので、第1図は溶接開始時点、第2図は溶接途中
において天板が溶接機本体に接触する時点、第3
図は天板を逆転した時点における天板の位置及び
溶接状況に関する平面説明図であり、第4図、第
5図は第1図、第3図の時点における溶接作業の
断面説明図である。 図中、1……天板、2……水槽、3……溶接機
本体、4……上部電極板、5……下部電極板、9
……下部電極板支持体、11……接合部、a……
天板の袖の長さ、b……溶接機のふところの長
さ、A……溶接開始点、B……溶接停止点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流し台トツプの溶接すべき水槽の両側の一方
    の袖の長さがシーム溶接機のふところの長さより
    長い長尺流し台トツプの天板と水槽とをシーム溶
    接する長尺流し台トツプの製造方法において、天
    板と水槽との接合部をシーム溶接機の上下の円板
    状電極板の間に挾み、両電極板の接触点を支点と
    して一周回転させてシーム溶接するに当り、接合
    部の回転に伴い回転する天板の袖が溶接機本体に
    接触する際、その位置において天板を逆転し、か
    つ下部電極板を支持装置とともに反対方向に付け
    替え、引続き接合部を回転させて溶接を完了する
    ことを特徴とする長尺流し台トツプの製造方法。
JP20400881A 1981-12-17 1981-12-17 長尺流し台トツプの製造方法 Granted JPS58106031A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20400881A JPS58106031A (ja) 1981-12-17 1981-12-17 長尺流し台トツプの製造方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20400881A JPS58106031A (ja) 1981-12-17 1981-12-17 長尺流し台トツプの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58106031A JPS58106031A (ja) 1983-06-24
JPS6365781B2 true JPS6365781B2 (ja) 1988-12-16

Family

ID=16483237

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JP20400881A Granted JPS58106031A (ja) 1981-12-17 1981-12-17 長尺流し台トツプの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4598626B2 (ja) * 2005-08-22 2010-12-15 株式会社電元社製作所 流し台のシーム溶接方法

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JPS58106031A (ja) 1983-06-24

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