JPS636593Y2 - - Google Patents

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JPS636593Y2
JPS636593Y2 JP1983070152U JP7015283U JPS636593Y2 JP S636593 Y2 JPS636593 Y2 JP S636593Y2 JP 1983070152 U JP1983070152 U JP 1983070152U JP 7015283 U JP7015283 U JP 7015283U JP S636593 Y2 JPS636593 Y2 JP S636593Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
recess
tank body
sides
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983070152U
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English (en)
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JPS59175853U (ja
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Publication date
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Priority to JP7015283U priority Critical patent/JPS59175853U/ja
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Publication of JPS636593Y2 publication Critical patent/JPS636593Y2/ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、石油燃焼器具の燃料タンク等として
用いられるカートリツジタンクに関する。
(従来の技術) 石油燃焼器具の燃料タンクとしては、器具本体
から任意に取外し可能なカートリツジタンクが広
く用いられている。このカートリツジタンクは、
中空状のタンク本体の使用時に下方となる底部
に、器具本体への燃料供給用のキヤツプを取付け
た給油口を設け、また、反対側の底部にタンク本
体を吊持するためのハンドルを起伏可能に枢着し
たものである。そして、カートリツジタンク内へ
の給油に際しては、ハンドルを起し、これを持つ
てタンク本体を器具本体から引き抜き、次にハン
ドル側が下面となるようにして立たせ、給油口か
らキヤツプを外し、タンク本体内への給油を行な
う。
ところで、上記のようなタンク本体は、通常2
個の構成部材を一体的に結合しているものであ
り、この部材結合部は、ハンドルを枢着した底部
からも突出する。したがつて、このままではタン
ク本体を安定した状態に立たせることができず、
従来、種々の工夫がなされている。
つぎに、この点につき、第1図ないし第3図を
参照して従来のカートリツジタンクを説明する。
第1図において、11はタンク本体で、2個の
構成部材を中空状に一体的に結合したものであ
り、このタンク本体11の一側外周部には巻締め
部からなる部材結合部12が突出形成されてい
る。そして、タンク本体11の底部に吊持用ハン
ドル13がハンドルサポート14により起伏自在
に枢着されている。また、ハンドルサポート14
には、部材結合部12の反対側(図示左側)の底
部から、これとほぼ同じ高さに突出する脚部15
が一体に形成されており、この脚部15により、
タンク本体11を前述した給油のために立たせた
場合、部材結合部12の突出高さと等しい高さで
タンク本体11を安定状態に支持する。
しかし、このものでは、ハンドルサポート14
は脚部15を一体に持つため、タンク本体11の
底面形状、例えば三角形や台形等に合わせて作ら
なければならないため、ハンドルサポート14と
して複数種のものを用意する必要があり、部品管
理が繁雑になるとともに、製造上の型や治具等が
多くなる等の問題がある。
第2図に示すものは、第1図の脚部15の代り
に、タンク本体11の底部に隆起部16を一体に
形成したものである。
しかし、このものでは、タンク本体11の加工
性が複雑になるとともに、隆起部16は給油時等
において常に床面に当るため、変形したり、穴が
あいたりする等、強度上の心配がある。
第3図に示すものは、ハンドル13自体を折曲
し、図示倒伏時における高さを、部材結合部12
の高さと等しくしているものである。
この場合は、ハンドル13の折曲部が床面に当
るため、ハンドル13の折曲部の強度を充分強く
しなければならない問題がある。
また、上記のようなハンドル13は、普段は、
タンク本体11の底部上に倒伏しておき、持ち運
び時に起して使用するものであるが、第1図およ
び第2図のような通常のハンドル13は倒伏時に
底面上に密接しており、起しずらいという問題も
ある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、従来のカートリツジタンクにお
いては、ハンドル側を下面にして立たせる場合、
および、ハンドルを起す場合に問題がある。
本考案は、ハンドル側を下面にして立たせる場
合、ハンドルを利用して安定して支持できるとと
もに、ハンドルの起しも容易にすることを目的と
するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、2個の構成部材を一体的に結合して
一側外周部に部材結合部を突出形成してなるタン
ク本体の一方の底部に凹部を形成し、この凹部内
に吊持用のハンドルを起伏自在に枢着したカート
リツジタンクにおいて、上記ハンドルは、両側が
先端に向つて幅広となるほぼ台形状に形成し、上
記凹部には、両側に上記ハンドルの倒伏時にその
先端両側部が当接する傾斜面を形成し、この両側
の傾斜面は、上記倒伏して先端両側部が当接した
ハンドルの先端部の高さが上記底部から突出した
部材結合部の高さとほぼ等しくなるとともに、ハ
ンドルの先端部と上記凹部の内面との間に間隙を
形成するように設定したものである。
(作用) 本考案では、タンク本体を立てる場合、一側の
部材結合部と、倒伏して凹部の両側の傾斜面に当
接したハンドルの先端部とで安定して支持し、ま
た、ハンドルを起す場合は、ハンドルの先端部と
凹部の内面との間の間隙によつてハンドルを手で
握つて起すものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第4図ないし第7図
を参照して説明する。
タンク本体11は従来と同様に2個の構成部材
を中空状に一体的に結合したもので、その一側外
周部には巻締め部からなる部材結合部12が突出
形成されている。このタンク本体11の側面には
油量計18が設けてあり、また、使用時に下方と
なる底部には給油キヤツプ19を取付けた給油口
が設けてある。さらに、上記タンク本体11の反
対側の底部には、絞り加工により凹部20が形成
され、この凹部20内に、吊持用のハンドル22
がハンドルサポート23により起伏自在に枢着さ
れている。また、ハンドルサポート23には、ハ
ンドル22の上記部材結合部12側への横倒を阻
止する係止部24が一体に設けられている。
そして、上記ハンドル22は、両側が先端に向
つて幅広となるほぼ台形状に形成されている。
また上記凹部20の両側には、外方に向つて拡
開した傾斜面26が形成されており、この両側の
傾斜面26は、上記ハンドル22の倒伏時にその
先端両側部22aが当接するように形成されてお
り、また、傾斜面26の傾斜角度は、倒伏して先
端両側部22aが当接したハンドル22の先端部
の高さが、上記部材結合部12の高さとほぼ等し
くなるとともに、ハンドル22の先端部と上記凹
部20の内面との間に間隙を形成するように設定
されている。
そうして、タンク本体11を図示しない燃焼器
具に装着した場合は、ハンドル22を設けた底部
が上面となるので、ハンドル22はその自重によ
り、部材結合部12とは反対側に倒伏し、先端両
側部22aが傾斜面26上に当接する。この場
合、ハンドル22は係止部24により、部材結合
部12側に倒れることはない。
タンク本体11を燃焼器具から引き抜く場合
は、ハンドル22を起し、このハンドル22を持
つてタンク本体11を引き抜く。この場合、ハン
ドル22は倒伏状態で、凹部20の内面との間に
間隙が生じているので、ここに指を引つ掛けて容
易に起すことができる。
次に、給油に際しては、ハンドル22を設けた
底部が下面となるようにタンク本体11を立た
せ、給油用キヤツプ19を取外し、給油を行な
う。この場合、ハンドル22は倒伏され、先端両
側部22aが傾斜面26と当接して部材結合部1
2とほぼ等しい高さとなつている。このため、タ
ンク本体11は倒伏したハンドル22と部材結合
部12とによりほぼ鉛直状態に支持され、安定し
た給油状態となる。
ここで、ハンドルサポート23はハンドル22
を単に枢着させるだけであるため、タンク本体1
1の形状に関係なく使用でき、ハンドル22とと
もに共用化が図れ、コストダウンが可能となる。
また、ハンドル22として、折曲部を持たないも
のを使用できるので、その強度を充分に強くする
必要はなく、通常のものを使用できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、タンク本体を立てる場合、一
側の部材結合部と、倒伏して凹部の両側の傾斜面
に当接したハンドルの先端部とで安定して支持す
ることができ、また、倒伏しているハンドルを起
す場合は、ハンドルの先端部と凹部の内面との間
の間隙によつてハンドルを手で握つて容易に起す
ことができ、取扱いを便利なものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は従来のカートリツジ
タンクの一部を示す側面図、第4図は本考案によ
るカートリツジタンクの一実施例を示す斜視図、
第5図は第4図の一部を示す側面図、第6図はそ
の正面図、第7図はその斜視図である。 11……タンク本体、12……部材結合部、2
0……凹部、22……ハンドル、22a……ハン
ドルの先端両側部、26……傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2個の構成部材を一体的に結合して一側外周部
    に部材結合部を突出形成してなるタンク本体の一
    方の底部に凹部を形成し、この凹部内に吊持用の
    ハンドルを起伏自在に枢着したカートリツジタン
    クにおいて、 上記ハンドルは、両側が先端に向つて幅広とな
    るほぼ台形状に形成し、 上記凹部には、両側に上記ハンドルの倒伏時に
    その先端両側部が当接する傾斜面を形成し、 この両側の傾斜面は、上記倒伏して先端両側部
    が当接したハンドルの先端部の高さが上記底部か
    ら突出した部材結合部の高さとほぼ等しくなると
    ともに、ハンドルの先端部と上記凹部の内面との
    間に間隙を形成するように設定した ことを特徴とするカートリツジタンク。
JP7015283U 1983-05-11 1983-05-11 カ−トリツジタンク Granted JPS59175853U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7015283U JPS59175853U (ja) 1983-05-11 1983-05-11 カ−トリツジタンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7015283U JPS59175853U (ja) 1983-05-11 1983-05-11 カ−トリツジタンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59175853U JPS59175853U (ja) 1984-11-24
JPS636593Y2 true JPS636593Y2 (ja) 1988-02-24

Family

ID=30200305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7015283U Granted JPS59175853U (ja) 1983-05-11 1983-05-11 カ−トリツジタンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59175853U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711140U (ja) * 1980-06-23 1982-01-20
JPS5756082U (ja) * 1980-09-17 1982-04-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59175853U (ja) 1984-11-24

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