JPS6366111B2 - - Google Patents
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- JPS6366111B2 JPS6366111B2 JP55078571A JP7857180A JPS6366111B2 JP S6366111 B2 JPS6366111 B2 JP S6366111B2 JP 55078571 A JP55078571 A JP 55078571A JP 7857180 A JP7857180 A JP 7857180A JP S6366111 B2 JPS6366111 B2 JP S6366111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- scanning element
- wiring board
- state scanning
- state
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
- G06V10/12—Details of acquisition arrangements; Constructional details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固体走査素子の位置調整および取付
方法に関し、詳しくは固体電子走査方式の原稿読
み取り部に使用される原稿読み取り光学ブロツク
に対して、固体走査素子の取付位置を調整し、か
つ取り付ける方法に関するものである。
方法に関し、詳しくは固体電子走査方式の原稿読
み取り部に使用される原稿読み取り光学ブロツク
に対して、固体走査素子の取付位置を調整し、か
つ取り付ける方法に関するものである。
一般に、光学文字読取装置等に用いられる原稿
読み取り部には、機械走査方式と固体電子走査方
式とがあるが、固体電子走査方式が主流となつて
いる。
読み取り部には、機械走査方式と固体電子走査方
式とがあるが、固体電子走査方式が主流となつて
いる。
第1図は、固体走査素子を用いた固体電子走査
方式による原稿読み取り部の基本構成の斜視図で
ある。
方式による原稿読み取り部の基本構成の斜視図で
ある。
第1図においては、矢印方向に走行する原稿1
に対して、原稿幅l1をライン走査する読み出しラ
イン2が設けられ、この読み出しライン2上に配
置されたランプ3が読み出しライン2を含んで原
稿1を照射している。また、読み出しライン2上
には、読み出し有効幅l2を4分割して、その各々
からの反射光を縮小レンズ4を介して受光素子面
に集光するような4個の固体走査素子5が配置さ
れている。これらの縮小レンズ4と固体走査素子
5とからなる4組の組合せは、各々分担して必要
な有効幅を読み出す。固体走査素子5は、第2図
に示すように、セラミツク・カバー(シリコン)
23の上に、例えば1024個の素子の配列で受光部
24が構成されており、カバー23の下方には電
気接点用のピン51が例えば24個配列されてい
る。
に対して、原稿幅l1をライン走査する読み出しラ
イン2が設けられ、この読み出しライン2上に配
置されたランプ3が読み出しライン2を含んで原
稿1を照射している。また、読み出しライン2上
には、読み出し有効幅l2を4分割して、その各々
からの反射光を縮小レンズ4を介して受光素子面
に集光するような4個の固体走査素子5が配置さ
れている。これらの縮小レンズ4と固体走査素子
5とからなる4組の組合せは、各々分担して必要
な有効幅を読み出す。固体走査素子5は、第2図
に示すように、セラミツク・カバー(シリコン)
23の上に、例えば1024個の素子の配列で受光部
24が構成されており、カバー23の下方には電
気接点用のピン51が例えば24個配列されてい
る。
第3図は、従来の原稿読み取り光学ブロツクの
具体的構造図である。
具体的構造図である。
第3図において、読み出しライン光軸6上の縮
小レンズ7は、レンズ固定金具8により保持さ
れ、レンズ・サポート9の貫通孔10にねじ込ま
れている。縮小レンズ7の後側の読み出しライン
光軸6上には、固体走査素子11が配線基板12
に半田付されている。この配線基板12は、上下
のプレート13,14によりサンドウイツチ状に
4箇所止めねじ15で締結されており、上プレー
ト14はレンズ・サポート9に圧入された2本の
スタツド16の上下の座金17、ナツト18によ
り固定されている。
小レンズ7は、レンズ固定金具8により保持さ
れ、レンズ・サポート9の貫通孔10にねじ込ま
れている。縮小レンズ7の後側の読み出しライン
光軸6上には、固体走査素子11が配線基板12
に半田付されている。この配線基板12は、上下
のプレート13,14によりサンドウイツチ状に
4箇所止めねじ15で締結されており、上プレー
ト14はレンズ・サポート9に圧入された2本の
スタツド16の上下の座金17、ナツト18によ
り固定されている。
このような原稿読み取り光学ブロツクにおい
て、固体走査素子については、読み出しライン光
軸6に対して位置および姿勢を調整しなければな
らない。
て、固体走査素子については、読み出しライン光
軸6に対して位置および姿勢を調整しなければな
らない。
第4図は、第3図の固体走査素子の位置調整方
法の説明図である。
法の説明図である。
第4図では、固体走査素子11が横向きに記載
され、読み出しライン光軸6に対して、矢印aで
示すX軸方向、矢印bで示すY軸方向、矢印cで
示すZ軸方向の位置は数10μmの精度で位置を調
整する必要がある。また矢印dで示すX軸回転方
向にずれが生じると各固体走査素子間の読み出し
ラインの平行度がすれ、矢印eで示すZ軸回転方
向にずれが生じると、各ビツト間の焦点距離が変
わつてくるため読み取り精度に影響する。したが
つて、これら回転方向については数μmの精度で
位置を調整する必要がある。なお、矢印bで示す
Y軸回転方向にずれても、この場合には1行配列
であるため直接感度に影響しないが、複数行配列
(平面走査)の場合には調整が必要となる。
され、読み出しライン光軸6に対して、矢印aで
示すX軸方向、矢印bで示すY軸方向、矢印cで
示すZ軸方向の位置は数10μmの精度で位置を調
整する必要がある。また矢印dで示すX軸回転方
向にずれが生じると各固体走査素子間の読み出し
ラインの平行度がすれ、矢印eで示すZ軸回転方
向にずれが生じると、各ビツト間の焦点距離が変
わつてくるため読み取り精度に影響する。したが
つて、これら回転方向については数μmの精度で
位置を調整する必要がある。なお、矢印bで示す
Y軸回転方向にずれても、この場合には1行配列
であるため直接感度に影響しないが、複数行配列
(平面走査)の場合には調整が必要となる。
次に、従来の固体走査素子11の調整および取
付方法を説明する。
付方法を説明する。
第3図において、先ずレンズ・サポート9を位
置調整治具19に取り付け、固体走査素子11を
配線基板12に半田付けした後、上下のプレート
13,14により配線基板12をサンドウイツチ
状にして止めねじ15で固定する。そして、数mm
の調整クリアランスをもつスタツド16に挿入し
ておき、5方向位置調整可能な調整治具19のチ
ヤツキング・アーム20で上プレート14の端部
をチヤツクする。この状態で、読み出しライン光
軸6上にセツトされた調整パターン21を読み取
り、配線基板12に取り付けられたリード線22
により読み出し出力信号を取り出して、最も感度
がよくなる位置に固体走査素子11の調整を行
う。調整は、調整治具19を操作しながら、チヤ
ツキング・アーム20を移動させることにより行
う。
置調整治具19に取り付け、固体走査素子11を
配線基板12に半田付けした後、上下のプレート
13,14により配線基板12をサンドウイツチ
状にして止めねじ15で固定する。そして、数mm
の調整クリアランスをもつスタツド16に挿入し
ておき、5方向位置調整可能な調整治具19のチ
ヤツキング・アーム20で上プレート14の端部
をチヤツクする。この状態で、読み出しライン光
軸6上にセツトされた調整パターン21を読み取
り、配線基板12に取り付けられたリード線22
により読み出し出力信号を取り出して、最も感度
がよくなる位置に固体走査素子11の調整を行
う。調整は、調整治具19を操作しながら、チヤ
ツキング・アーム20を移動させることにより行
う。
調整が完了した後、上下のナツト18、座金1
7でスタツド16に上下プレート14を固定す
る。
7でスタツド16に上下プレート14を固定す
る。
しかし、このような従来の方法では、第2図に
示す固体走査素子11のセラミツク・カバー23
に対する受光部24′のような位置ずれや、第4
図に示すように読み出しライン光軸6の偏心やず
れのため、第5図の実線で示すように、配線基板
12はスタツド16に対して必ず数度の傾きをも
つことになる。したがつて、上プレート14をス
タツド16に座金17、ナツト18で固定する際
に、配線基板12が第5図の破線で示すように変
形され、数μmで調整した固体走査素子11は矢
印で示すように任意の方向に位置ずれが発生する
ため、読み取り不可能となる。すなわち、従来の
方法は、何回も再調整が必要で、調整工数がかか
り、量産化しにくいという欠点がある。
示す固体走査素子11のセラミツク・カバー23
に対する受光部24′のような位置ずれや、第4
図に示すように読み出しライン光軸6の偏心やず
れのため、第5図の実線で示すように、配線基板
12はスタツド16に対して必ず数度の傾きをも
つことになる。したがつて、上プレート14をス
タツド16に座金17、ナツト18で固定する際
に、配線基板12が第5図の破線で示すように変
形され、数μmで調整した固体走査素子11は矢
印で示すように任意の方向に位置ずれが発生する
ため、読み取り不可能となる。すなわち、従来の
方法は、何回も再調整が必要で、調整工数がかか
り、量産化しにくいという欠点がある。
また、上下の座金17、ナツト18によつて固
定する構造であるため、締結が不十分であり、装
置の輸送中あるいは装置の稼動中に振動によるね
じの緩みが発生しやすく、位置ずれ等が起り易い
という欠点もある。
定する構造であるため、締結が不十分であり、装
置の輸送中あるいは装置の稼動中に振動によるね
じの緩みが発生しやすく、位置ずれ等が起り易い
という欠点もある。
本発明の目的は、これらの従来の欠点を除去す
るため、固体走査素子を配線基板に取り付けた後
の再調整を全く不要にして、調整工数を削減する
とともに、固体走査素子の受光部の位置精度のバ
ラツキを吸収し、かつ装置の振動によるねじの緩
みを生じさせない固定走査素子の位置調整および
取付方法を提供することにある。
るため、固体走査素子を配線基板に取り付けた後
の再調整を全く不要にして、調整工数を削減する
とともに、固体走査素子の受光部の位置精度のバ
ラツキを吸収し、かつ装置の振動によるねじの緩
みを生じさせない固定走査素子の位置調整および
取付方法を提供することにある。
本発明による固体走査素子の位置調整および取
付方法は、光学系基準となる特殊なパターンと、
装置の位置基準となるレンズ・サポート部をセツ
トした状態で、固体走査素子自体をハンドリング
して光学的に最高感度位置になるよう調整し、固
体走査素子を調整された状態に保持したまま、素
子のピン位置をガイドにして配線基板をレンズ・
サポート部に固定した後、配線基板に固体走査素
子のピンを半田付等の溶融物で固定して電気的に
結合することを特徴としている。
付方法は、光学系基準となる特殊なパターンと、
装置の位置基準となるレンズ・サポート部をセツ
トした状態で、固体走査素子自体をハンドリング
して光学的に最高感度位置になるよう調整し、固
体走査素子を調整された状態に保持したまま、素
子のピン位置をガイドにして配線基板をレンズ・
サポート部に固定した後、配線基板に固体走査素
子のピンを半田付等の溶融物で固定して電気的に
結合することを特徴としている。
以下、本発明の原理と実施例を、図面により説
明する。
明する。
第6図および第7図は、本発明の原理を説明す
るための固体走査素子の調整と取り付け方法の従
来との比較図である。
るための固体走査素子の調整と取り付け方法の従
来との比較図である。
従来、固体走査素子が光軸に対してずれを生じ
る要因には、(1)ミクロン・オーダで直角を実現で
きないこと、(2)固体走査素子自体においても、シ
リコン・ケースに対する受光部(アレイ)の位置
が傾いていること、(3)レンズが基準パターンに対
して直角に取り付けられないこと、などにより配
線基板がスタツドに対してかならず数度の傾きを
もつので、配線基板を固定するために締結すると
配線基板が変形することがある。
る要因には、(1)ミクロン・オーダで直角を実現で
きないこと、(2)固体走査素子自体においても、シ
リコン・ケースに対する受光部(アレイ)の位置
が傾いていること、(3)レンズが基準パターンに対
して直角に取り付けられないこと、などにより配
線基板がスタツドに対してかならず数度の傾きを
もつので、配線基板を固定するために締結すると
配線基板が変形することがある。
従来の固体走査素子の調整方法は、第6図に示
すように、先ず(1)固体走査素子30を配線基板1
1に固定した後、(2)固体走査素子30に最高感度
が得られるように、調整治具19(チヤツキン
グ・アーム20)を操作して調整し、(3)配線基板
11をレンズ・サポート9にスタツド16を介し
て固定する順序で行われている。したがつて、最
後の配線基板11を固定する過程において、前の
過程で調整された固体走査素子30の位置がずれ
てしまうという重大な欠陥がある。
すように、先ず(1)固体走査素子30を配線基板1
1に固定した後、(2)固体走査素子30に最高感度
が得られるように、調整治具19(チヤツキン
グ・アーム20)を操作して調整し、(3)配線基板
11をレンズ・サポート9にスタツド16を介し
て固定する順序で行われている。したがつて、最
後の配線基板11を固定する過程において、前の
過程で調整された固体走査素子30の位置がずれ
てしまうという重大な欠陥がある。
本発明の固体走査素子の調整方法は、第7図に
示すように、先ず(1)固体走査素子30自体を、例
えばチヤツキング・アーム32を介して調整治具
(図示省略)で最高感度が得られるように調整し
た後、(2)配線基板36をレンズ・サポート27に
固定し、(3)最後に固体走査素子30を配線基板3
6に半田付等で固定する順序で行われる。すなわ
ち、本発明では、固体走査素子30単体で位置調
整を行つた後、最後に配線基板36に半田付等に
より固定するので、調整した後の過程において
も、固体走査素子30の位置が保持され、ずれは
生じない。
示すように、先ず(1)固体走査素子30自体を、例
えばチヤツキング・アーム32を介して調整治具
(図示省略)で最高感度が得られるように調整し
た後、(2)配線基板36をレンズ・サポート27に
固定し、(3)最後に固体走査素子30を配線基板3
6に半田付等で固定する順序で行われる。すなわ
ち、本発明では、固体走査素子30単体で位置調
整を行つた後、最後に配線基板36に半田付等に
より固定するので、調整した後の過程において
も、固体走査素子30の位置が保持され、ずれは
生じない。
第8図は、本発明の実施例を示す原稿読み取り
光学ブロツクの具体的構造図である。
光学ブロツクの具体的構造図である。
縮小レンズ25が挿入されたレンズ固定金具2
6をレンズ・サポート27の貫通孔28に嵌合し
た後、レンズ・サポート27を調整治具29に取
り付ける。第8図におけるレンズ・サポート27
は内部が中空になつており、そこに5方向位置調
整可能な調整治具29のチヤツキング・アーム3
2を収納する。
6をレンズ・サポート27の貫通孔28に嵌合し
た後、レンズ・サポート27を調整治具29に取
り付ける。第8図におけるレンズ・サポート27
は内部が中空になつており、そこに5方向位置調
整可能な調整治具29のチヤツキング・アーム3
2を収納する。
固体走査素子30を、単体で調整することによ
り、配線基板36上のリード線22を使用できな
いので、別個に、第9図に示すようなコネクタ付
リード線31を用意し、これを固体走査素子30
に取り付け、チヤツキング・アーム32でチヤツ
クする。そして、読み出しライン光軸33上にセ
ツトされた調整パターン34を読み取り、その出
力信号を取り出して最高感度が得られるように固
体走査素子30の位置調整を行う。
り、配線基板36上のリード線22を使用できな
いので、別個に、第9図に示すようなコネクタ付
リード線31を用意し、これを固体走査素子30
に取り付け、チヤツキング・アーム32でチヤツ
クする。そして、読み出しライン光軸33上にセ
ツトされた調整パターン34を読み取り、その出
力信号を取り出して最高感度が得られるように固
体走査素子30の位置調整を行う。
調整が完了すると、次に固体走査素子30より
コネクタ付リード線31を取り外し、固体走査素
子30のZ方向の位置ずれに応じて適当な厚さの
スペーサ35をレンズ・サポート27にセツトす
る。さらに、その上から固体走査素子30に配線
基板36を挿入して、配線基板36とスペーサ3
5とを、座金37、ねじ38により4箇所締結す
る。
コネクタ付リード線31を取り外し、固体走査素
子30のZ方向の位置ずれに応じて適当な厚さの
スペーサ35をレンズ・サポート27にセツトす
る。さらに、その上から固体走査素子30に配線
基板36を挿入して、配線基板36とスペーサ3
5とを、座金37、ねじ38により4箇所締結す
る。
第10図は、第8図における配線基板と固体走
査素子との配置図である。
査素子との配置図である。
配線基板36とスペーサ35とが、レンズ・サ
ポート27に固定されたとき、固体走査素子30
はスルー・ホール52に電気接点用ピン51を挿
入した状態でチヤツキング・アーム32でチヤツ
クされ、調整後の傾斜角度を保持している。
ポート27に固定されたとき、固体走査素子30
はスルー・ホール52に電気接点用ピン51を挿
入した状態でチヤツキング・アーム32でチヤツ
クされ、調整後の傾斜角度を保持している。
例えば、電気接点用ピン51の肩から先の部分
が3.3mm長で0.4×0.25mmであるのに対して、スル
ー・ホール52は0.9mm径で、配線基板36は1.6
mm厚であるため、配線基板36に対して固体走査
素子30は約6゜の傾きまで調整位置を保持する余
裕がある。
が3.3mm長で0.4×0.25mmであるのに対して、スル
ー・ホール52は0.9mm径で、配線基板36は1.6
mm厚であるため、配線基板36に対して固体走査
素子30は約6゜の傾きまで調整位置を保持する余
裕がある。
このように、調整された固体走査素子30の傾
きは、スルーホールのクリアランスで吸収され、
かつ電気接点用ピン51のクリアランスで不十分
な高さ方向の寸法はスペーサ35で補充されるこ
とになる。
きは、スルーホールのクリアランスで吸収され、
かつ電気接点用ピン51のクリアランスで不十分
な高さ方向の寸法はスペーサ35で補充されるこ
とになる。
最後に、固体走査素子30の電気接点用ピン5
1にリング・ハンダ39を挿入して、固体走査素
子30を配線基板36に半田付けする。半田付
は、固体走査素子30と配線基板36との電気的
結合および固定取り付けを兼ねた手段であるが、
その他に、カーボンを含む接着剤を使用すること
も可能である。
1にリング・ハンダ39を挿入して、固体走査素
子30を配線基板36に半田付けする。半田付
は、固体走査素子30と配線基板36との電気的
結合および固定取り付けを兼ねた手段であるが、
その他に、カーボンを含む接着剤を使用すること
も可能である。
以上、説明したように、本発明によれば、配線
基板に半田付する前に固体走査素子単体で位置調
整を行い、素子の傾きをスルーホールのクリアラ
ンスで吸収するため、配線基板を簡単かつ水平に
固定できる。したがつて、固体走査素子取付後の
再調整が不要となり、調整工数の大幅な削減が可
能となる。また、固体走査素子のシリコン・ケー
スに対する受光部の位置精度のバラツキを吸収で
きる取付構造であるため、安価な固体走査素子を
使用することができ、さらに配線基板をレンズ・
サポートに十分に固定できるので、装置の輸送中
あるいは装置の稼動中の振動に対しねじの緩みは
生じにくく、フイールドでの位置ずれ等がなくな
る等の効果がある。
基板に半田付する前に固体走査素子単体で位置調
整を行い、素子の傾きをスルーホールのクリアラ
ンスで吸収するため、配線基板を簡単かつ水平に
固定できる。したがつて、固体走査素子取付後の
再調整が不要となり、調整工数の大幅な削減が可
能となる。また、固体走査素子のシリコン・ケー
スに対する受光部の位置精度のバラツキを吸収で
きる取付構造であるため、安価な固体走査素子を
使用することができ、さらに配線基板をレンズ・
サポートに十分に固定できるので、装置の輸送中
あるいは装置の稼動中の振動に対しねじの緩みは
生じにくく、フイールドでの位置ずれ等がなくな
る等の効果がある。
第1図は固体走査素子を用いる原稿読み取り部
の基本構成の斜視図、第2図は第1図の固体走査
素子の断面構造図、第3図は従来の原稿読み取り
光学ブロツクの具体的構造図、第4図は第3図の
固体走査素子の位置調整方法の説明図、第5図は
従来の固体走査素子の取付方法の説明図、第6図
および第7図は本発明の原理を説明するための従
来との調整、取付方法の比較図、第8図は本発明
の実施例を示す原稿読み取り光学ブロツクの具体
的構造図、第9図は第8図において別に用意され
るコネクタ付リード線の斜視図、第10図は第8
図における配線基板と固体走査素子との配置図で
ある。 1:原稿、2:読み出しライン、3:ランプ、
4,7,25:縮小レンズ、5,11,30:固
体走査素子、6,33:読み出しライン光軸、
8,26:レンズ固定金具、9,27:レンズ・
サポート、10,28:貫通孔、12,36:配
線基板、13:下プレート、14:上プレート、
15:止めねじ、16:スタツド、17:座金、
18:ナツト、19,29:調整治具、20,3
2:チヤツキング・アーム、21,34:調整パ
ターン、22,31:リード線、23:セラミツ
ク・カバー、24:受光部、35:スペーサ、3
7:座金、38:ねじ、39:リング・ハンダ、
51:電気接点用ピン、52:スルーホール。
の基本構成の斜視図、第2図は第1図の固体走査
素子の断面構造図、第3図は従来の原稿読み取り
光学ブロツクの具体的構造図、第4図は第3図の
固体走査素子の位置調整方法の説明図、第5図は
従来の固体走査素子の取付方法の説明図、第6図
および第7図は本発明の原理を説明するための従
来との調整、取付方法の比較図、第8図は本発明
の実施例を示す原稿読み取り光学ブロツクの具体
的構造図、第9図は第8図において別に用意され
るコネクタ付リード線の斜視図、第10図は第8
図における配線基板と固体走査素子との配置図で
ある。 1:原稿、2:読み出しライン、3:ランプ、
4,7,25:縮小レンズ、5,11,30:固
体走査素子、6,33:読み出しライン光軸、
8,26:レンズ固定金具、9,27:レンズ・
サポート、10,28:貫通孔、12,36:配
線基板、13:下プレート、14:上プレート、
15:止めねじ、16:スタツド、17:座金、
18:ナツト、19,29:調整治具、20,3
2:チヤツキング・アーム、21,34:調整パ
ターン、22,31:リード線、23:セラミツ
ク・カバー、24:受光部、35:スペーサ、3
7:座金、38:ねじ、39:リング・ハンダ、
51:電気接点用ピン、52:スルーホール。
Claims (1)
- 1 レンズを収納するレンズサポートに、固体走
査素子を取付けてなる原稿読取り光学ブロツクに
おける固体走査素子の位置調整および取付方法で
あつて、レンズサポートを位置決めし、固体走査
素子自体を調整治具により把持しながら前記レン
ズサポートのレンズの光軸上で最高感度が得られ
るように位置調整し、調整された状態を前記調整
治具により保持しながら配線基板を移動させて固
体走査素子の配線ピンを配線基板のスルーホール
に挿入し、配線基板のスルーホールのクリアラン
スを利用して配線基板を固体走査素子に対して位
置決めし、この状態で前記配線基板を該配線基板
に設けられた、ネジの径よりも大きな径を有する
穴を介して前記レンズサポートにネジ止めし、こ
の後前記固体走査素子の配線ピンを前記配線基板
のスルーホールに半田付けすることを特徴とする
固体走査素子の位置調整および取付方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7857180A JPS574657A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Position control and attachment of solid state scanning element |
| US06/272,263 US4457017A (en) | 1980-06-11 | 1981-06-10 | Method of adjusting position of solid-state scanning element and mounting same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7857180A JPS574657A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Position control and attachment of solid state scanning element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574657A JPS574657A (en) | 1982-01-11 |
| JPS6366111B2 true JPS6366111B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=13665580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7857180A Granted JPS574657A (en) | 1980-06-11 | 1980-06-11 | Position control and attachment of solid state scanning element |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4457017A (ja) |
| JP (1) | JPS574657A (ja) |
Families Citing this family (27)
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-
1980
- 1980-06-11 JP JP7857180A patent/JPS574657A/ja active Granted
-
1981
- 1981-06-10 US US06/272,263 patent/US4457017A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574657A (en) | 1982-01-11 |
| US4457017A (en) | 1984-06-26 |
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