JPS6366156A - 分子化合物およびその製造法 - Google Patents
分子化合物およびその製造法Info
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- JPS6366156A JPS6366156A JP20958886A JP20958886A JPS6366156A JP S6366156 A JPS6366156 A JP S6366156A JP 20958886 A JP20958886 A JP 20958886A JP 20958886 A JP20958886 A JP 20958886A JP S6366156 A JPS6366156 A JP S6366156A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
化合物〔〔〔2−ニトロ−5−(2’−クロロ−4′−
トリフロロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチルベ
ンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸やそのエステル、
アルカリ金属塩等は、除草剤として有用なものであり、
その除草効果、製造方法及び物性に関しては、特開昭6
1−140546号公報に詳細に開示されている。
トリフロロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチルベ
ンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸やそのエステル、
アルカリ金属塩等は、除草剤として有用なものであり、
その除草効果、製造方法及び物性に関しては、特開昭6
1−140546号公報に詳細に開示されている。
製造法に関しては、例えば、化合物r r r 3−(
2’−クロロ−4′−トリフロロメチルフェノキシ)−
α−メトキシメチルベンジリデン】アミノ〕オキシ〕−
酢酸 をモノニトロ化して、化・金物Aを得る方法が示されて
いる。か〜る製造方法はかなり効率のよい方法ではある
が、各種異性体、例えは、(CC2−ニトロ−3−(2
’−クロロ−4′−トリフロロメチルフェノキシ)−α
−メトキシメチルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢
酸ヤc CC4−=ドロー 3− (2’−クロロ−4
′−トリフロロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチ
ルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸等も同時に副
生ずる。またその他の化合物Aの合成法を採用しても、
副生物が生成することは避けがたい。
2’−クロロ−4′−トリフロロメチルフェノキシ)−
α−メトキシメチルベンジリデン】アミノ〕オキシ〕−
酢酸 をモノニトロ化して、化・金物Aを得る方法が示されて
いる。か〜る製造方法はかなり効率のよい方法ではある
が、各種異性体、例えは、(CC2−ニトロ−3−(2
’−クロロ−4′−トリフロロメチルフェノキシ)−α
−メトキシメチルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢
酸ヤc CC4−=ドロー 3− (2’−クロロ−4
′−トリフロロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチ
ルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸等も同時に副
生ずる。またその他の化合物Aの合成法を採用しても、
副生物が生成することは避けがたい。
以上の様にして得た副生物を含有する化合物Aあるいは
その誘導体を、n製せずに除草剤として使用することも
考えられるが、これら副生物による、散布圃場における
生態系への不必要な作用も想定される。従って、予め化
合物Aから副生物を極力除去しておくなら、惹起される
かもしれない副生物に基づく予想外の様々な事態を事前
に回避しうろことどなり、分離・i農法の開発が必要と
なる。
その誘導体を、n製せずに除草剤として使用することも
考えられるが、これら副生物による、散布圃場における
生態系への不必要な作用も想定される。従って、予め化
合物Aから副生物を極力除去しておくなら、惹起される
かもしれない副生物に基づく予想外の様々な事態を事前
に回避しうろことどなり、分離・i農法の開発が必要と
なる。
「従来の技術」
従来、化合物Bの類のニトロ化反応においては副生物の
生成は避げ、がたい走め、ニトロ化反応生成混合物中よ
り再結晶法により、目的物の大部分を結晶として、分離
ynIgすることが試みられてきている。そこで、例え
ば化合物Bのモノニトロ化反応により得られた化合物A
を含む反応生成混合物から、効率よく化合物Aを再結晶
化する方法を検討した。しかし、適切な再結晶用溶媒は
見い出し得す、再結晶法を化合□物Aの分離n!製表法
して採用することは困難であった。
生成は避げ、がたい走め、ニトロ化反応生成混合物中よ
り再結晶法により、目的物の大部分を結晶として、分離
ynIgすることが試みられてきている。そこで、例え
ば化合物Bのモノニトロ化反応により得られた化合物A
を含む反応生成混合物から、効率よく化合物Aを再結晶
化する方法を検討した。しかし、適切な再結晶用溶媒は
見い出し得す、再結晶法を化合□物Aの分離n!製表法
して採用することは困難であった。
「発明が解決しようとする問題点」
前述した化合物Bをモノニトロ化する方法や、その他の
合成方法で得た化合物A’kfむ反応生成混合物より、
効率よく化合物Aを分離精製する方法を提案することが
望まれる。
合成方法で得た化合物A’kfむ反応生成混合物より、
効率よく化合物Aを分離精製する方法を提案することが
望まれる。
「問題点を解決するだめの手段」
再結晶法に代る効率のよい方法を探索t、た際、化合物
AにはE−異性体と2−異性体が存在するが、このうち
、前者はメタノールとモル比はyl:1の分子化合物を
形成することを見いだした。
AにはE−異性体と2−異性体が存在するが、このうち
、前者はメタノールとモル比はyl:1の分子化合物を
形成することを見いだした。
更に、該分子化合物がメタノールにa#である特徴を発
見した。従って、濾別により、メタノール等を除去する
方法を組合せ、化合物AのE−異性体をメタノールとの
分子化合物として、分離精製する方法を完成するに至っ
た。
見した。従って、濾別により、メタノール等を除去する
方法を組合せ、化合物AのE−異性体をメタノールとの
分子化合物として、分離精製する方法を完成するに至っ
た。
すなわちこの発明は、
(1) E−〔〔(2−ニトロ−5−(2’−クロロ−
4′−トリフルオロメチルフェノキシ)−α−メトキシ
メチルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノ
ールとからなる分子化合物、および、(2)rrr2−
二トロー5−(’2’−クロロー4′−トリフルオロメ
チルフェノキシ)−α−メトキシメチルベンジリデン〕
アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノールを接触させ、得ら
れる混合物中からメタノールを濾別除去するE−rcc
2−ニトロ−5−(2’−りao−d’−1,リフルオ
ロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチルベンジリデ
ン〕アミノ〕オキシ]−酢酸とメタノールとからなる分
子化合物の製造法である。
4′−トリフルオロメチルフェノキシ)−α−メトキシ
メチルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノ
ールとからなる分子化合物、および、(2)rrr2−
二トロー5−(’2’−クロロー4′−トリフルオロメ
チルフェノキシ)−α−メトキシメチルベンジリデン〕
アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノールを接触させ、得ら
れる混合物中からメタノールを濾別除去するE−rcc
2−ニトロ−5−(2’−りao−d’−1,リフルオ
ロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチルベンジリデ
ン〕アミノ〕オキシ]−酢酸とメタノールとからなる分
子化合物の製造法である。
以下に、本発明の分子化合物の製造法を詳しく述べる。
例えば、化合物Bを常法により一5℃乃至常温もしくは
40℃−ト、硫酸と硝酸とからなる混酸で、ニトロ化[
、た後、氷水に反応生成混合物を添加し、適当な水不溶
の溶剤で抽出した化合物Aを含むニトロ化反応生成混合
物からなる有機層を減圧下に処理し溶剤を除去する。次
いで、得られたニトロ化反応生成混合物にメタノールを
添加、攪拌すると、メタノールと化合物AのE−異性体
が、メタノール難溶の分子化合物を形成するが、これは
固体として懸濁し析出するので、濾過により容易に分離
取得される。
40℃−ト、硫酸と硝酸とからなる混酸で、ニトロ化[
、た後、氷水に反応生成混合物を添加し、適当な水不溶
の溶剤で抽出した化合物Aを含むニトロ化反応生成混合
物からなる有機層を減圧下に処理し溶剤を除去する。次
いで、得られたニトロ化反応生成混合物にメタノールを
添加、攪拌すると、メタノールと化合物AのE−異性体
が、メタノール難溶の分子化合物を形成するが、これは
固体として懸濁し析出するので、濾過により容易に分離
取得される。
この際、化合物Aの元−異性体以外は、大部分メタノー
ルに溶解しているが、化合物゛Aの2−異性体の一部は
、上記分子化合物に随伴して、分離される。したがって
、本発明の分子化合物に微量の2−異性体が含まれる場
合は、本発明の範囲内である。
ルに溶解しているが、化合物゛Aの2−異性体の一部は
、上記分子化合物に随伴して、分離される。したがって
、本発明の分子化合物に微量の2−異性体が含まれる場
合は、本発明の範囲内である。
上記のニトロ化反応生成混合物に、メタノールを添加す
る前に、ニトロ化反応の際に用いられた硫酸や未反応硝
酸は水洗、中和などにより十分に除去されねばならない
。これは、鉱酸の混入が、メタノール共存下、化合物A
のメチルニスデル生成を促進し、もはやメタノールとの
分子化合物が形成されないためである。
る前に、ニトロ化反応の際に用いられた硫酸や未反応硝
酸は水洗、中和などにより十分に除去されねばならない
。これは、鉱酸の混入が、メタノール共存下、化合物A
のメチルニスデル生成を促進し、もはやメタノールとの
分子化合物が形成されないためである。
また、例え、これら鉱酸類の混入が考えられない場合で
も、化合物Aを含む反応生成混合物とメタノールが高温
で接触することは、やはりメチルエステルの生成を促し
、上述した理由により、分離精製効率が著しく低くなる
か、不可能となるため、避けねばならない。それ故、メ
タノールと化合物Ai含む反応生成混合物の接触は、メ
チルエステル化反応が進行し難い条件下で、例えば、常
温(25℃)以下短時間内になされることが望ましい。
も、化合物Aを含む反応生成混合物とメタノールが高温
で接触することは、やはりメチルエステルの生成を促し
、上述した理由により、分離精製効率が著しく低くなる
か、不可能となるため、避けねばならない。それ故、メ
タノールと化合物Ai含む反応生成混合物の接触は、メ
チルエステル化反応が進行し難い条件下で、例えば、常
温(25℃)以下短時間内になされることが望ましい。
次に、化合物Ai含む反応生成混合物とメタノールの接
触は、前者に後者を添加しても、後者に前者を添加して
もよい。
触は、前者に後者を添加しても、後者に前者を添加して
もよい。
この際、メタノールは必ずしも高純度のものである必要
はなく、前記分子化合物の形成とその固体発生が達成さ
れ〜ばよ(、例えばメタノールと水の混合溶液も使用し
うる。この場合、メタノールと水の割合は、化合物Aを
含む反応生成混合物中の副生物を溶解しさるまでの水含
有量に制限されることとなり、化合物AQ含む反応生成
混合物の絶対量とその中の副生物の含有量に応じ、メタ
ノール水の濃度と量が決定される。
はなく、前記分子化合物の形成とその固体発生が達成さ
れ〜ばよ(、例えばメタノールと水の混合溶液も使用し
うる。この場合、メタノールと水の割合は、化合物Aを
含む反応生成混合物中の副生物を溶解しさるまでの水含
有量に制限されることとなり、化合物AQ含む反応生成
混合物の絶対量とその中の副生物の含有量に応じ、メタ
ノール水の濃度と量が決定される。
また、化合物AのE−異性体とメタノールとからなる分
子化合物はメタノールに難溶とはいっても常温で4優前
後の溶解度を有することから、過剰のメタノールの使用
は、前記分子化合物の溶解量を増加し、固体として分離
する目的を達成しないこととなるので、必要量以上のメ
タノールの使用は避けるべきである。
子化合物はメタノールに難溶とはいっても常温で4優前
後の溶解度を有することから、過剰のメタノールの使用
は、前記分子化合物の溶解量を増加し、固体として分離
する目的を達成しないこととなるので、必要量以上のメ
タノールの使用は避けるべきである。
上述した操作を行なえば、通常容易に化合物AのE−異
性体とメタノールとからなる分子化合物が、固体として
発生してくるが、稀に固体発生の遅い場合がある。この
場合、冷却■、たり、種晶の添加により、固体の生成を
早めることが出来る。
性体とメタノールとからなる分子化合物が、固体として
発生してくるが、稀に固体発生の遅い場合がある。この
場合、冷却■、たり、種晶の添加により、固体の生成を
早めることが出来る。
以上の様にして得られた化合物AのE−異性体とメタ、
ノールとからなる分子化合物を、減圧下要時間処理する
か1、有機溶剤に溶解し、減圧下に使用した有機溶剤と
メタノールを留去することにより、化合物Aが高純度で
回収しうる。
ノールとからなる分子化合物を、減圧下要時間処理する
か1、有機溶剤に溶解し、減圧下に使用した有機溶剤と
メタノールを留去することにより、化合物Aが高純度で
回収しうる。
ところで、化合物Aは、E−異性体のみならず、メタノ
・−ル中に溶解している2−異性体も有用であり、回収
することが望まれる。しかるに、かかるオキシム化合物
は、既に塩酸等による異性化方法が提案されており(例
えば、Journal ofOrgan−1o Che
mlstry 35.3546(197,0)やUSF
415.8015参照)、これらの方法を本発明と組合
せることにより、化合物Aの回収車を向上させ得る。即
ち、化合物Aの2−異性体を濃硫酸で処理することによ
り、E−異性体とし、次いで本発明の方法により、化合
物AのE−異性体とメタノールとからなる分子化合物と
して回収しうる。
・−ル中に溶解している2−異性体も有用であり、回収
することが望まれる。しかるに、かかるオキシム化合物
は、既に塩酸等による異性化方法が提案されており(例
えば、Journal ofOrgan−1o Che
mlstry 35.3546(197,0)やUSF
415.8015参照)、これらの方法を本発明と組合
せることにより、化合物Aの回収車を向上させ得る。即
ち、化合物Aの2−異性体を濃硫酸で処理することによ
り、E−異性体とし、次いで本発明の方法により、化合
物AのE−異性体とメタノールとからなる分子化合物と
して回収しうる。
「発明の効果」
化、合物Bをモノニトロ化して化合物Aを合成する方法
やその他の方法で得た化合物Aを含む反応生成混合物を
メタノールと接触させて、メタノール溶液中に懸濁して
いる固体を濾別するという、簡単な操作で、化合物Aの
E−異性体をそのメタノールとからなる高い純度の分子
化合物と・して回収し得る。
やその他の方法で得た化合物Aを含む反応生成混合物を
メタノールと接触させて、メタノール溶液中に懸濁して
いる固体を濾別するという、簡単な操作で、化合物Aの
E−異性体をそのメタノールとからなる高い純度の分子
化合物と・して回収し得る。
更に、該分子化合物をそのま−1あるいは溶剤に溶解後
、減圧下にメタノール、あるいはメタノールと溶剤を除
去することにより、純度の高い化合物Aを効率よく取得
し得る。
、減圧下にメタノール、あるいはメタノールと溶剤を除
去することにより、純度の高い化合物Aを効率よく取得
し得る。
以下に実施例をもって本発明を説明する。 ゛実施例1
゜ 容量5Qmの滴下ロート、温度計、乾燥用塩化カルシウ
ム管をとりつけた200111三ロフラスコに、ジクロ
ロメタン100yを添加し、ついで化合物B(Z−異性
体93%、、1lf−異性体6%からなる混合物)20
.9.91−加え、回転子で攪拌して均一溶液とした。
゜ 容量5Qmの滴下ロート、温度計、乾燥用塩化カルシウ
ム管をとりつけた200111三ロフラスコに、ジクロ
ロメタン100yを添加し、ついで化合物B(Z−異性
体93%、、1lf−異性体6%からなる混合物)20
.9.91−加え、回転子で攪拌して均一溶液とした。
氷水と食塩からなる寒剤で外部より冷却し、0℃になっ
た時点で滴下ロート中に仕込んだ70%硝酸5.05.
#と95係硫酸53.5,17とからなる混酸を滴下し
た。滴下中、反応系内は、回転子による強力な攪拌によ
り口±2℃に制御された。は父15分以内に滴下が終了
するが、なお30分間0℃下、撹拌をつづけた。
た時点で滴下ロート中に仕込んだ70%硝酸5.05.
#と95係硫酸53.5,17とからなる混酸を滴下し
た。滴下中、反応系内は、回転子による強力な攪拌によ
り口±2℃に制御された。は父15分以内に滴下が終了
するが、なお30分間0℃下、撹拌をつづけた。
次いで500gの氷水に反応液全投入し、更にジクロロ
メタン200.9を添加し、鉱酸を水層に、化合物Bの
ニトロ化反応生成混合物をジクロロメタン層に分配し、
分液後、ジクロロメタン層を50011の水で2回洗滌
した。次いでジクロロメタン層を100μの無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後、ジクロロメタンを留去し、淡黄色の
粘稠なニトロ化反応生成混合物26.0.9を得た。
メタン200.9を添加し、鉱酸を水層に、化合物Bの
ニトロ化反応生成混合物をジクロロメタン層に分配し、
分液後、ジクロロメタン層を50011の水で2回洗滌
した。次いでジクロロメタン層を100μの無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後、ジクロロメタンを留去し、淡黄色の
粘稠なニトロ化反応生成混合物26.0.9を得た。
液体クロマトグラフで分析したところ、化合物Bの転化
率は99.5 %、化合物AのE−異性体の収率52.
1係同じくz−異性体収車28.0係であった。
率は99.5 %、化合物AのE−異性体の収率52.
1係同じくz−異性体収車28.0係であった。
このようにt2て得られたニトロ化反応生成混合物のう
ち25.99に等重量のメタノールを加え、25℃下、
該ニトロ化反応生成物のあめ状物質がなくなるまで攪拌
した。この間、化合物AのE −異性体はメタノールと
分子化合物を形成し、大部分が固体として液中に懸濁し
ておりこの固体は濾過操作により分離回収された。得た
固体は13.0.9で、化合物AのE−異性体を83.
41、化合物Aの2−異性体を9.114含有し、残り
の大部分はメタノールであった。この結晶5μをとり出
し、80gの冷メタノールで洗滌し、2−異性体を殆ん
ど含まない結晶1gを得た。
ち25.99に等重量のメタノールを加え、25℃下、
該ニトロ化反応生成物のあめ状物質がなくなるまで攪拌
した。この間、化合物AのE −異性体はメタノールと
分子化合物を形成し、大部分が固体として液中に懸濁し
ておりこの固体は濾過操作により分離回収された。得た
固体は13.0.9で、化合物AのE−異性体を83.
41、化合物Aの2−異性体を9.114含有し、残り
の大部分はメタノールであった。この結晶5μをとり出
し、80gの冷メタノールで洗滌し、2−異性体を殆ん
ど含まない結晶1gを得た。
元素分析の結果は次のとうり。()内は計算値である。
0 46.2係(46,1係)
H3,59優(3,67係)
N 5.654(5,66憾)
また、融点測定を試みたが、114〜119℃で分解し
た。
た。
実施例2゜
上記実施例1にて得られた濾液であるメタノール溶液を
減圧下に処理し、11.0/y’のニトロ化反応生成物
を回収した。液体クロマトグラフで分析したところ、化
合物AのE−異性体1.[J 9.9、同じくz−異性
体5.46//が含有されていた。
減圧下に処理し、11.0/y’のニトロ化反応生成物
を回収した。液体クロマトグラフで分析したところ、化
合物AのE−異性体1.[J 9.9、同じくz−異性
体5.46//が含有されていた。
回収した11.0//のうち10.16’を、50.9
のジクロロメタンに溶解し、更に95憾硫酸23.9を
添加[7,60分間室温下に攪拌し異性化後、200g
の氷水に投入した。抽出効率を高めるため、更に100
.9のジクロロメタンを加え、化合物Bのニトロ化反応
生成混合物を分配せしめた。
のジクロロメタンに溶解し、更に95憾硫酸23.9を
添加[7,60分間室温下に攪拌し異性化後、200g
の氷水に投入した。抽出効率を高めるため、更に100
.9のジクロロメタンを加え、化合物Bのニトロ化反応
生成混合物を分配せしめた。
以下、実施例1と同様にして、ジクロロメタンと水を除
去した化合物Bのニトロ化反応生成混合物10.5.9
を回収し、た。液体クロマトグラフにより分析した結果
、化合物AのE−異性体3.80.9、同じくz−異性
体1.84.9が含有されていた。
去した化合物Bのニトロ化反応生成混合物10.5.9
を回収し、た。液体クロマトグラフにより分析した結果
、化合物AのE−異性体3.80.9、同じくz−異性
体1.84.9が含有されていた。
この回収物のうち10.4.fに12Iのメタノールを
加え25℃下、回収物のあめ状物質が消失するまで、攪
拌し、実施例1で得た化合物AのE−異性体とメタノー
ルとからなる分子化合物0.1μを種晶として添加した
。得られた懸濁液を濾過し、3.66.9の結晶を液体
クロマトグラフ及びガラクロマトグラフにより分析した
ところ、化合物AのE−異性体3.20.9、同じくz
−異性体0.139を含有l7、残りは大部分はメタノ
ールであった。
加え25℃下、回収物のあめ状物質が消失するまで、攪
拌し、実施例1で得た化合物AのE−異性体とメタノー
ルとからなる分子化合物0.1μを種晶として添加した
。得られた懸濁液を濾過し、3.66.9の結晶を液体
クロマトグラフ及びガラクロマトグラフにより分析した
ところ、化合物AのE−異性体3.20.9、同じくz
−異性体0.139を含有l7、残りは大部分はメタノ
ールであった。
実施例3゜
実施例2にて得られたi*aを減圧下に濃縮[1,6,
79のニトロ化反応生成物を巨1収した。液体クロマト
グラフで分析したところ、化合物AのK −異性体0.
54.9、同じくz−異性体1.37.9が含有されて
いた。回収した6、7 、? e、30μのジクロロメ
タンに溶解し、更に954m酸i 4g’6添加、攪拌
し、室温下60分間異性化を行なった。
79のニトロ化反応生成物を巨1収した。液体クロマト
グラフで分析したところ、化合物AのK −異性体0.
54.9、同じくz−異性体1.37.9が含有されて
いた。回収した6、7 、? e、30μのジクロロメ
タンに溶解し、更に954m酸i 4g’6添加、攪拌
し、室温下60分間異性化を行なった。
以下、実施例2における氷水への投入以降の操作を繰り
返し、異性体の変換を行なった化合物Bのニトロ化反応
生成混合物6.1.!?’を得た。メタノール8Eを加
え、25℃で、回収物のあめ状物質が消失するまで攪拌
l−1実施例2にて用いたと同じ稲晶0.1gを添加l
−た。得られた懸濁猷を濾過し、化合物AのE−異性体
0.68 /;/、同じ<2−異性体0.02 E、そ
の他からなる結晶0.80μを得た0 参考例 実施例2にて得られた化合物AのE−異性体3.20.
9同じくz−異性体0.16μ及びメタノールを含む結
晶3.66 、!i’を101の酢酸エチルに溶解後、
25℃で減圧下(最終到達圧力2 x*Hg )に処理
した処、メタノールを含有しない化合物AのE−異性体
3.20.9と2−異性体0.13.9その他からなる
結晶3.44 、!i+を得た。
返し、異性体の変換を行なった化合物Bのニトロ化反応
生成混合物6.1.!?’を得た。メタノール8Eを加
え、25℃で、回収物のあめ状物質が消失するまで攪拌
l−1実施例2にて用いたと同じ稲晶0.1gを添加l
−た。得られた懸濁猷を濾過し、化合物AのE−異性体
0.68 /;/、同じ<2−異性体0.02 E、そ
の他からなる結晶0.80μを得た0 参考例 実施例2にて得られた化合物AのE−異性体3.20.
9同じくz−異性体0.16μ及びメタノールを含む結
晶3.66 、!i’を101の酢酸エチルに溶解後、
25℃で減圧下(最終到達圧力2 x*Hg )に処理
した処、メタノールを含有しない化合物AのE−異性体
3.20.9と2−異性体0.13.9その他からなる
結晶3.44 、!i+を得た。
Claims (2)
- (1)E−〔〔〔2−ニトロ−5−(2′−クロロ−4
′−トリフルオロメチルフェノキシ)−α−メトキシメ
チルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノー
ルとからなる分子化合物。 - (2)〔〔〔2−ニトロ−5−(2′−クロロ−4′−
トリフルオロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチル
ベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノールを
接触させ、得られる混合物中からメタノールを濾別除去
するE−〔〔〔2−ニトロ−5−(2′−クロロ−4′
−トリフルオロメチルフェノキシ)−α−メトキシメチ
ルベンジリデン〕アミノ〕オキシ〕−酢酸とメタノール
とからなる分子化合物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20958886A JPS6366156A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 分子化合物およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20958886A JPS6366156A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 分子化合物およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366156A true JPS6366156A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16575317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20958886A Pending JPS6366156A (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 | 分子化合物およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366156A (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP20958886A patent/JPS6366156A/ja active Pending
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