JPS6366523B2 - - Google Patents
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- JPS6366523B2 JPS6366523B2 JP58204467A JP20446783A JPS6366523B2 JP S6366523 B2 JPS6366523 B2 JP S6366523B2 JP 58204467 A JP58204467 A JP 58204467A JP 20446783 A JP20446783 A JP 20446783A JP S6366523 B2 JPS6366523 B2 JP S6366523B2
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- Japan
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- tongue plate
- plate
- lock
- roller
- motor
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 210000002816 gill Anatomy 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、車両緊急時に乗員の保護のために使
用されるシートベルト装置のバツクル装置に関す
るものである。
用されるシートベルト装置のバツクル装置に関す
るものである。
[背景技術]
シートベルト装置においては、乗員拘束用ウエ
ビングの端部に取付けられたタングプレートがこ
の種の装置と係合することにより乗員に該ウエビ
ングが装着される。
ビングの端部に取付けられたタングプレートがこ
の種の装置と係合することにより乗員に該ウエビ
ングが装着される。
しかしながら従来のこの種の装置においては、
タングプレートの先端がその挿入口まで導かれて
から更に押込操作されることにより上記係合動作
が行なわれていたので、乗員拘束用ウエビング装
着操作の容易化を図る上で不都合であつた。
タングプレートの先端がその挿入口まで導かれて
から更に押込操作されることにより上記係合動作
が行なわれていたので、乗員拘束用ウエビング装
着操作の容易化を図る上で不都合であつた。
[発明の目的]
本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたもの
であり、その目的は、乗員拘束用ウエビング装着
操作の容易化を図れるバツクル装置を提供するこ
とにある。
であり、その目的は、乗員拘束用ウエビング装着
操作の容易化を図れるバツクル装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するために、本発明は、タング
プレート挿入口へのタングプレート挿入を検出す
る挿入検出器と、タングプレート挿入口内に挿入
されたタングプレートを引き込む引き込み装置
と、挿入検出器の挿入検出信号により引き込み装
置を駆動する駆動装置と、引き込まれたタングプ
レートをラツチするラツチ機構と、を含むことを
特徴とする。
プレート挿入口へのタングプレート挿入を検出す
る挿入検出器と、タングプレート挿入口内に挿入
されたタングプレートを引き込む引き込み装置
と、挿入検出器の挿入検出信号により引き込み装
置を駆動する駆動装置と、引き込まれたタングプ
レートをラツチするラツチ機構と、を含むことを
特徴とする。
[発明の実施例]
以下、図面に基づいて本発明に係るバツクル装
置の実施例を説明する。
置の実施例を説明する。
第1図には本実施例の外観が示されており、本
装置は車体から立設されたエクステンシヨンプレ
ート10の先端に取り付けられている。
装置は車体から立設されたエクステンシヨンプレ
ート10の先端に取り付けられている。
そして本装置はその先端側にタングプレート挿
入口12を有しており、またこれに挿入されるタ
ングプレート14は乗員拘束用ウエビングの先端
に取付けられている。なお乗員拘束用ウエビング
の基端は車体に係止されている。
入口12を有しており、またこれに挿入されるタ
ングプレート14は乗員拘束用ウエビングの先端
に取付けられている。なお乗員拘束用ウエビング
の基端は車体に係止されている。
第2図には本実施例が分解された状態で示され
ている。
ている。
第2図のバツクルボデイ18は前記第1図のエ
クステンシヨンプレート10の先端に取り付けら
れており、このためこのバツクルボデイ18は後
方にエクステンシヨンプレート取付部20を有し
ている。この取付部20には支持孔22及びリベ
ツト穴24,26が形成されており、支持孔22
の両側縁部にはその内側へ向つて爪28,30が
設けられている。
クステンシヨンプレート10の先端に取り付けら
れており、このためこのバツクルボデイ18は後
方にエクステンシヨンプレート取付部20を有し
ている。この取付部20には支持孔22及びリベ
ツト穴24,26が形成されており、支持孔22
の両側縁部にはその内側へ向つて爪28,30が
設けられている。
一方エクステンシヨンプレート10は第3図に
示される様に各々同様な形状の板ばね材が重ね合
わされたもので、その先端付近の側面が切り欠か
れて首部32が形成されている。
示される様に各々同様な形状の板ばね材が重ね合
わされたもので、その先端付近の側面が切り欠か
れて首部32が形成されている。
そして首部32の先端に形成された頭部34は
同図においてエクステンシヨンプレート10の本
体から下側へ若干屈曲されてエクステンシヨンプ
レート10の長手方向から見て門形形状とされて
おり、その首部32側にはえら部36が形成され
ている。
同図においてエクステンシヨンプレート10の本
体から下側へ若干屈曲されてエクステンシヨンプ
レート10の長手方向から見て門形形状とされて
おり、その首部32側にはえら部36が形成され
ている。
この頭部34は第4図に示される様に支持孔2
2内へ挿入されており、そのえら部36が取付部
20の爪28,30にフツクされる。
2内へ挿入されており、そのえら部36が取付部
20の爪28,30にフツクされる。
さらにエクステンシヨンプレート10の肩部に
形成されたビス穴38,40と前記取付部20の
リベツト穴24,26へ第4図に示される様にリ
ベツト42,44が嵌入され、それらによりエク
ステンシヨンプレート10に取付部20が固定さ
れている。
形成されたビス穴38,40と前記取付部20の
リベツト穴24,26へ第4図に示される様にリ
ベツト42,44が嵌入され、それらによりエク
ステンシヨンプレート10に取付部20が固定さ
れている。
その結果、本装置はエクステンシヨンプレート
10を介して車体に立設されている。
10を介して車体に立設されている。
以上のバツクルボデイ18に第2図のロアカバ
ー46が取り付けられており、また同図のアツパ
ーカバー48はロアカバー46と嵌合されてい
る。
ー46が取り付けられており、また同図のアツパ
ーカバー48はロアカバー46と嵌合されてい
る。
上記ロアカバー46は略長方形の盆状に形成さ
れており、その前面側にはタングプレート挿入口
12の形成用切欠が、また背面側には前記エクス
テンシヨンプレート10が挿入される切欠50が
各々形成されている。
れており、その前面側にはタングプレート挿入口
12の形成用切欠が、また背面側には前記エクス
テンシヨンプレート10が挿入される切欠50が
各々形成されている。
またロアカバー46の前側中央部にはスライド
部56の逃げ穴52が形成されている。
部56の逃げ穴52が形成されている。
バツクルボデイ18はロアカバー46の上側に
位置しているが、その前部に形成されたガイド溝
58により前記キヤツチ54の頭部60が図の左
右方向へ案内されており、頭部60はガイド溝5
8から突出した状態となつている。
位置しているが、その前部に形成されたガイド溝
58により前記キヤツチ54の頭部60が図の左
右方向へ案内されており、頭部60はガイド溝5
8から突出した状態となつている。
そしてバツクルボデイ18の両側に形成された
脚板62,64の前面下側にはガイド爪66,6
8が各々設けられており、タングプレート挿入口
12から本装置内へ移動したタングプレート14
の係合部16はこれらガイド爪66,68の下側
を案内されている。このため、ガイド溝58から
突出した頭部60はこの係合部16の先端で図の
右方向へ押圧され、キヤツチ54はこれにより図
の右方向へ移動される。
脚板62,64の前面下側にはガイド爪66,6
8が各々設けられており、タングプレート挿入口
12から本装置内へ移動したタングプレート14
の係合部16はこれらガイド爪66,68の下側
を案内されている。このため、ガイド溝58から
突出した頭部60はこの係合部16の先端で図の
右方向へ押圧され、キヤツチ54はこれにより図
の右方向へ移動される。
この様にタングプレート14によりキヤツチ5
4は図の右方向へ移動されるが、その頭部60上
にはロツクプレート70のロツク爪72の先端が
押圧されている。
4は図の右方向へ移動されるが、その頭部60上
にはロツクプレート70のロツク爪72の先端が
押圧されている。
上記ロツクプレート70はタングプレート12
から本装置内へ移動されたタングプレート14を
ラツチするラツチ機構に含まれるもので、その基
部74は板状とされている。
から本装置内へ移動されたタングプレート14を
ラツチするラツチ機構に含まれるもので、その基
部74は板状とされている。
そして基部74の前側には断面略U字状に形成
された首部76が、さらに首部76の前側には前
記ロツク爪72が先端に設けられた板状の頭部7
8が形成されている。
された首部76が、さらに首部76の前側には前
記ロツク爪72が先端に設けられた板状の頭部7
8が形成されている。
更に、上記首部76の中央には矩形穴80が形
成されており、またロツクプレート70の肩部8
2が前記脚板62,64の後側に形成された段差
84に各々フツクされている。このフツクにより
ロツクプレート70のロツク爪72は第2図にお
いて上下方向へ首振り可能とされている。
成されており、またロツクプレート70の肩部8
2が前記脚板62,64の後側に形成された段差
84に各々フツクされている。このフツクにより
ロツクプレート70のロツク爪72は第2図にお
いて上下方向へ首振り可能とされている。
前記キヤツチ54の頭部60はロツクプレート
70の下側をタングプレート14により摺動移動
されるが、本装置が上記の構成とされているの
で、その後タングプレート14が本装置内へ更に
移動されると、頭部60が前記矩形穴80内へ進
入でき、これによりロツク爪72が図において下
降して係合部16に形成されたロツク穴86内へ
進入できる。その結果、タングプレート14のラ
ツチが行なわれる。
70の下側をタングプレート14により摺動移動
されるが、本装置が上記の構成とされているの
で、その後タングプレート14が本装置内へ更に
移動されると、頭部60が前記矩形穴80内へ進
入でき、これによりロツク爪72が図において下
降して係合部16に形成されたロツク穴86内へ
進入できる。その結果、タングプレート14のラ
ツチが行なわれる。
上記ロツクプレート70の図における下方向へ
の付勢はロツクピン88により行なわれている。
の付勢はロツクピン88により行なわれている。
このロツクピン88は脚板62,64に形成さ
れたL字状のガイド孔90,92により図の左右
方向へ案内されており、両端はロツクピンホルダ
94により保持されている。そしてロツクピンホ
ルダ94はリターンスプリング98により図の左
方向へ付勢されている。
れたL字状のガイド孔90,92により図の左右
方向へ案内されており、両端はロツクピンホルダ
94により保持されている。そしてロツクピンホ
ルダ94はリターンスプリング98により図の左
方向へ付勢されている。
ロツクピン88は首部76の上面であつてその
図における左側傾面をスプリング98により図の
左方向へ押圧することによりロツク爪72を下方
向へ付勢でき、係合部16の移動と共に首部76
の上面を移動して前記ラツチ時には頭部78の上
面に至る。
図における左側傾面をスプリング98により図の
左方向へ押圧することによりロツク爪72を下方
向へ付勢でき、係合部16の移動と共に首部76
の上面を移動して前記ラツチ時には頭部78の上
面に至る。
以上の様に本装置内でタングプレート14がラ
ツチ機構によりロツクされるが、そのアンロツク
はレリーズレバー100の操作により行なうこと
が可能であり、そのときタングプレート14は本
装置から排出される。
ツチ機構によりロツクされるが、そのアンロツク
はレリーズレバー100の操作により行なうこと
が可能であり、そのときタングプレート14は本
装置から排出される。
第2図において、レリーズレバー100の後方
両側に設けられたアームの先端にはレリーズ爪1
02,104が内側へ向つて形成されており、レ
リーズレバー100はリターンスプリング106
により図の左方向へ付勢されている。
両側に設けられたアームの先端にはレリーズ爪1
02,104が内側へ向つて形成されており、レ
リーズレバー100はリターンスプリング106
により図の左方向へ付勢されている。
また脚板62,64にはガイド孔108,11
0が形成されており、これらにレリーズ爪10
2,104が外側から各々挿入されている。
0が形成されており、これらにレリーズ爪10
2,104が外側から各々挿入されている。
その結果、レリーズレバー100がリターンス
プリング106の付勢力に抗して図の右方向へ押
操作されると、レリーズレバー100内に設けら
れた斜面でロツクプレート70の首部76から頭
部78に至る斜面の下側が押圧されてロツクプレ
ート70のロツク爪72はロツク穴86から上方
へ退避される。
プリング106の付勢力に抗して図の右方向へ押
操作されると、レリーズレバー100内に設けら
れた斜面でロツクプレート70の首部76から頭
部78に至る斜面の下側が押圧されてロツクプレ
ート70のロツク爪72はロツク穴86から上方
へ退避される。
このとき、キヤツチ54がイジエクタ112を
介してイジエクタスプリング114により左方向
へ付勢されているので、タングプレート14は本
装置から図の左方向へ排出される。
介してイジエクタスプリング114により左方向
へ付勢されているので、タングプレート14は本
装置から図の左方向へ排出される。
なお、前記スプリング106の基端はスプリン
グホルダ116のスプリング受軸118に外嵌さ
れており、ホルダ116は本装置内に収容支持さ
れている。
グホルダ116のスプリング受軸118に外嵌さ
れており、ホルダ116は本装置内に収容支持さ
れている。
またスプリング114の基端はガイド溝58の
第2図における右側辺に形成されたスプリング受
軸に外嵌されている。
第2図における右側辺に形成されたスプリング受
軸に外嵌されている。
ここで本装置は、タングプレート挿入口12へ
のタングプレート14の挿入を検出する挿入検出
器、タングプレート14を内部へ自動的に引き込
む引き込み装置、そして挿入検出信号により引き
込み装置を駆動する駆動装置を備えており、この
ため本実施例は以下の様に構成されている。
のタングプレート14の挿入を検出する挿入検出
器、タングプレート14を内部へ自動的に引き込
む引き込み装置、そして挿入検出信号により引き
込み装置を駆動する駆動装置を備えており、この
ため本実施例は以下の様に構成されている。
第2図において、アツパーカバー48のタング
プレート挿入口12の両内側面であつて最前部に
は軸受板142,144が図示されていないスペ
ーサを介して取り付けられている。
プレート挿入口12の両内側面であつて最前部に
は軸受板142,144が図示されていないスペ
ーサを介して取り付けられている。
上記軸受板142,144の下部には図の左右
方向へ長径方向が設定された長軸孔146,14
8が各々形成されており、それら長軸孔146,
148の上側には軸孔150,152が各々形成
されている。
方向へ長径方向が設定された長軸孔146,14
8が各々形成されており、それら長軸孔146,
148の上側には軸孔150,152が各々形成
されている。
そして長軸孔146及び長軸孔148にはロー
ラ154のローラ軸が、また軸孔150及び15
2にはローラ156のローラ軸が各々回動自在に
挿入されており、軸受板142からアツパーカバ
ー116の内面へ向かつて突出したローラ軸先端
には傘歯車158が取付けられている。
ラ154のローラ軸が、また軸孔150及び15
2にはローラ156のローラ軸が各々回動自在に
挿入されており、軸受板142からアツパーカバ
ー116の内面へ向かつて突出したローラ軸先端
には傘歯車158が取付けられている。
更に軸受板142とアツパーカバー116の内
面との間には上記傘歯車158と歯合する傘歯車
160が設けられており傘歯車160はDCモー
タ162により駆動されている。したがつて、傘
歯車160,158を介してDCモータ162に
よりローラ156が回転駆動されている。
面との間には上記傘歯車158と歯合する傘歯車
160が設けられており傘歯車160はDCモー
タ162により駆動されている。したがつて、傘
歯車160,158を介してDCモータ162に
よりローラ156が回転駆動されている。
また長軸孔146,148内には第2図におい
て左方向へローラ154を付勢するスプリング1
64,166が各々挿入されており、軸受板14
2の内面であつて第2図において長軸孔146の
右側にはタングプレート挿入検出用のリミツトス
イツチ168が取付けられている。
て左方向へローラ154を付勢するスプリング1
64,166が各々挿入されており、軸受板14
2の内面であつて第2図において長軸孔146の
右側にはタングプレート挿入検出用のリミツトス
イツチ168が取付けられている。
第5図において前記DCモータ162はマイク
ロコンピユータを中心として構成され前記駆動装
置を形成するモータ駆動回路170により駆動制
御されている。
ロコンピユータを中心として構成され前記駆動装
置を形成するモータ駆動回路170により駆動制
御されている。
このモータ駆動回路170はリミツトスイツチ
168がオン駆動されることによりDCモータ1
62の駆動を開始でき、電流検出器172により
検出されたそのモータ駆動電流が所定値を越えた
ときにDCモータ162の駆動を停止できる。
168がオン駆動されることによりDCモータ1
62の駆動を開始でき、電流検出器172により
検出されたそのモータ駆動電流が所定値を越えた
ときにDCモータ162の駆動を停止できる。
本実施例装置は以上の構成から成り、以下その
作用を説明する。
作用を説明する。
運転が開始される場合には予めウエビングが乗
員に装着されるが、その際タングプレート14の
係合部16がタングプレート挿入口12へ案内さ
れる。
員に装着されるが、その際タングプレート14の
係合部16がタングプレート挿入口12へ案内さ
れる。
このときローラ154はスプリング164,1
66により長軸孔146,148のタングプレー
ト挿入口12側へ第6図(スプリング164が省
略されている。)に示されるように移動しており、
その前側上部に係合部16の先端が当接される。
66により長軸孔146,148のタングプレー
ト挿入口12側へ第6図(スプリング164が省
略されている。)に示されるように移動しており、
その前側上部に係合部16の先端が当接される。
そして係合部16が更に押込まれてローラ15
4がスプリング164,166の付勢力に抗して
第2図の右方向へ第7図(スプリング164が省
略されている)に示されるように移動されると、
ローラ154のローラ軸によりリミツトスイツチ
168がオン駆動される。この状態でローラ15
4が弾性変形し、タングプレート14がローラ1
54,156間に挾持される。
4がスプリング164,166の付勢力に抗して
第2図の右方向へ第7図(スプリング164が省
略されている)に示されるように移動されると、
ローラ154のローラ軸によりリミツトスイツチ
168がオン駆動される。この状態でローラ15
4が弾性変形し、タングプレート14がローラ1
54,156間に挾持される。
上記リミツトスイツチ168のオン駆動により
傘歯車160,158を介しローラ156がDC
モータ162により回転駆動され、第8図に示さ
れるように係合部16がローラ156によりロー
ラ154,156間を右方向へ駆動されて本装置
内へ引き込まれる。
傘歯車160,158を介しローラ156がDC
モータ162により回転駆動され、第8図に示さ
れるように係合部16がローラ156によりロー
ラ154,156間を右方向へ駆動されて本装置
内へ引き込まれる。
第9図には上記DCモータ162の駆動制御を
行なうモータ駆動回路170のフローチヤートが
示されており、最初のステツプ200においてリ
ミツトスイツチ168がオン駆動されたか否かが
判定されている。
行なうモータ駆動回路170のフローチヤートが
示されており、最初のステツプ200においてリ
ミツトスイツチ168がオン駆動されたか否かが
判定されている。
このステツプ200でリミツトスイツチ168
がオン駆動されたとの判定が行われた場合には、
DCモータ162の駆動がステツプ202におい
て行われ、次のステツプ204においては電流検
出器172により検出されたモータ駆動電流が所
定値以上であるか否かが判定され、所定値以上で
ないと判定された場合にはDCモータ162の駆
動が引続いて行われる。
がオン駆動されたとの判定が行われた場合には、
DCモータ162の駆動がステツプ202におい
て行われ、次のステツプ204においては電流検
出器172により検出されたモータ駆動電流が所
定値以上であるか否かが判定され、所定値以上で
ないと判定された場合にはDCモータ162の駆
動が引続いて行われる。
この様にして係合部16が本装置内に引き込ま
れる際には、キヤツチ54の頭部60はロツクプ
レート70のロツク爪72が当接された状態で係
合部16の先端によりロツクプレート70の矩形
穴80へ向つて移動される。
れる際には、キヤツチ54の頭部60はロツクプ
レート70のロツク爪72が当接された状態で係
合部16の先端によりロツクプレート70の矩形
穴80へ向つて移動される。
そしてキヤツチ54の頭部60の移動によりロ
ツクプレート70のロツク爪72は、その移動が
キヤツチ54の頭部60により阻止されなくなる
ので、ロツクピン88の付勢力により第2図にお
いて下方向へ駆動されロツク穴86内へ入り込
み、タングプレート14の抜出しが阻止される。
ツクプレート70のロツク爪72は、その移動が
キヤツチ54の頭部60により阻止されなくなる
ので、ロツクピン88の付勢力により第2図にお
いて下方向へ駆動されロツク穴86内へ入り込
み、タングプレート14の抜出しが阻止される。
この様にしてタングプレート14がロツク爪7
4と係合すると係合部16がさらに引き込まれる
ことはなく、このためモータ168の駆動電流が
急激に増大する。
4と係合すると係合部16がさらに引き込まれる
ことはなく、このためモータ168の駆動電流が
急激に増大する。
これにより前記第9図のステツプ204におい
て肯定的な判定が行われる。
て肯定的な判定が行われる。
この肯定的な判定が行われると、モータ駆動回
路170はステツプ206においてDCモータ1
62の駆動を停止する。
路170はステツプ206においてDCモータ1
62の駆動を停止する。
以上のようにタングプレート挿入口12へのタ
ングプレート14の挿入が検出されると、DCモ
ータ162を含む引き込み装置によりタングプレ
ート14が装置内部へ引き込まれる。そしてその
引き込みが完了し、引き込まれたタングプレート
14がロツクプレート70を含むラツチ機構によ
りラツチされて本装置とタングプレート14とが
係合すると、DCモータ162が停止制御される。
ングプレート14の挿入が検出されると、DCモ
ータ162を含む引き込み装置によりタングプレ
ート14が装置内部へ引き込まれる。そしてその
引き込みが完了し、引き込まれたタングプレート
14がロツクプレート70を含むラツチ機構によ
りラツチされて本装置とタングプレート14とが
係合すると、DCモータ162が停止制御される。
このDCモータ162の停止によりウエビング
装着時における本装置の動作が完了し、その後車
両の運転が開始される。
装着時における本装置の動作が完了し、その後車
両の運転が開始される。
また、車両の運転が終了してウエビングの装着
が解除される場合には、レリーズレバー100が
第2図において右方向へ押操作される。これによ
りレリーズ爪102,104がガイド孔108,
110内を図の右方向へ案内され、レリーズレバ
ー100内の前記斜面によりロツクプレート70
が上方へ押し上げられてロツク爪72がタングプ
レート14のロツク穴86から上方へ退避され
る。
が解除される場合には、レリーズレバー100が
第2図において右方向へ押操作される。これによ
りレリーズ爪102,104がガイド孔108,
110内を図の右方向へ案内され、レリーズレバ
ー100内の前記斜面によりロツクプレート70
が上方へ押し上げられてロツク爪72がタングプ
レート14のロツク穴86から上方へ退避され
る。
このとき、イジエクトスプリング114により
キヤツチ56がイジエクタ112を介して図の左
方向へ付勢されているので、その付勢力によりタ
ングプレート14は本装置から左方向へ排出され
る。
キヤツチ56がイジエクタ112を介して図の左
方向へ付勢されているので、その付勢力によりタ
ングプレート14は本装置から左方向へ排出され
る。
この様にタングプレート14は、レリーズレバ
ー100の押操作によりアンロツクされて本装置
から排出される。
ー100の押操作によりアンロツクされて本装置
から排出される。
次に本発明に係る装置の他の実施例について説
明する。
明する。
第10図には本実施例の要部構成が分解状態で
示されており、本実施例の他の構成は前記実施例
と同様であるので、それらの説明は省略する。
示されており、本実施例の他の構成は前記実施例
と同様であるので、それらの説明は省略する。
この実施例においては、長軸孔146,148
の長径方向が第10図に示される様に上下方向に
設定されており、それら内に圧縮状態で納められ
たスプリング164,166によつてローラ15
4のローラ軸両端部が図の上方へ付勢されてい
る。
の長径方向が第10図に示される様に上下方向に
設定されており、それら内に圧縮状態で納められ
たスプリング164,166によつてローラ15
4のローラ軸両端部が図の上方へ付勢されてい
る。
またリミツトスイツチ168は上記長軸孔14
6の下側の軸受板142内面に取り付けられてお
り、タングプレート14により下方へ移動された
ローラ154のローラ軸によりオン駆動されてい
る。
6の下側の軸受板142内面に取り付けられてお
り、タングプレート14により下方へ移動された
ローラ154のローラ軸によりオン駆動されてい
る。
本実施例は以上の様に構成されているので、第
11図に示されるように係合部16がローラ15
4、ローラ156にまで達した後第12図に示さ
れるように更に押込まれると、ローラ156がス
プリング164,166の付勢力に抗して下方へ
移動されてローラ156のローラ軸によりリミツ
トスイツチ168がオン駆動される。
11図に示されるように係合部16がローラ15
4、ローラ156にまで達した後第12図に示さ
れるように更に押込まれると、ローラ156がス
プリング164,166の付勢力に抗して下方へ
移動されてローラ156のローラ軸によりリミツ
トスイツチ168がオン駆動される。
リミツトスイツチ168がオン駆動されると、
DCモータ162により傘歯車160,158を
介してローラ156が回転駆動され、本装置内に
係合部16が第13図に示されるように引き込ま
れる。尚、第11図、第12図、第13図におい
てはスプリング164が省略されている。
DCモータ162により傘歯車160,158を
介してローラ156が回転駆動され、本装置内に
係合部16が第13図に示されるように引き込ま
れる。尚、第11図、第12図、第13図におい
てはスプリング164が省略されている。
このように長軸孔146,148の長径方向を
図の上下方向へ設定することも可能である。
図の上下方向へ設定することも可能である。
尚、前記両実施例においては機械的なスイツチ
によりタングプレートの挿入が検出されていた
が、その挿入を電気的、光学的、磁気的に検出す
るスイツチに代えることも可能である。
によりタングプレートの挿入が検出されていた
が、その挿入を電気的、光学的、磁気的に検出す
るスイツチに代えることも可能である。
また、タングプレートの引き込み完了がモータ
駆動電流の監視により行われていたが、ロツクプ
レート、ロツクピンなどの動作を監視することに
よりその完了を検出することも好適である。この
場合には本装置内部にその検出器の配線を行うこ
とが必要となる。
駆動電流の監視により行われていたが、ロツクプ
レート、ロツクピンなどの動作を監視することに
よりその完了を検出することも好適である。この
場合には本装置内部にその検出器の配線を行うこ
とが必要となる。
以上説明したように本発明によれば、タングプ
レート挿入口内へタングプレートを案内するのみ
でタングプレートがこの装置内へ自動的に引き込
まれてラツチされるので、ウエビング装着の容易
化を図ることが可能となる。
レート挿入口内へタングプレートを案内するのみ
でタングプレートがこの装置内へ自動的に引き込
まれてラツチされるので、ウエビング装着の容易
化を図ることが可能となる。
第1図は第1実施例の外観図、第2図は第1実
施例の分解図、第3図はロツクプレートに固定さ
れるタングプレートの構成説明図、第4図はロツ
クプレートとタングプレートとの固定状態説明
図、第5図は第1実施例の回路構成図、第6図、
第7図、第8図は第1実施例の動作説明図、第9
図は第5図におけるモータ駆動回路の制御動作を
説明するフローチヤート図、第10図は第2実施
例の要部分解図、第11図、第12図、第13図
は第2実施例の作用説明図である。 12……タングプレート挿入口、14……タン
グプレート、18……バツクルボデイ、54……
キヤツチ、70……ロツクプレート、88……ロ
ツクピン、142,1144……軸受板、15
4,156……ローラ、162……DCモータ、
164,166……スプリング、168……リミ
ツトスイツチ、170……モータ駆動回路。
施例の分解図、第3図はロツクプレートに固定さ
れるタングプレートの構成説明図、第4図はロツ
クプレートとタングプレートとの固定状態説明
図、第5図は第1実施例の回路構成図、第6図、
第7図、第8図は第1実施例の動作説明図、第9
図は第5図におけるモータ駆動回路の制御動作を
説明するフローチヤート図、第10図は第2実施
例の要部分解図、第11図、第12図、第13図
は第2実施例の作用説明図である。 12……タングプレート挿入口、14……タン
グプレート、18……バツクルボデイ、54……
キヤツチ、70……ロツクプレート、88……ロ
ツクピン、142,1144……軸受板、15
4,156……ローラ、162……DCモータ、
164,166……スプリング、168……リミ
ツトスイツチ、170……モータ駆動回路。
Claims (1)
- 1 タングプレート挿入口のタングプレート挿入
を検出する挿入検出器と、タングプレート挿入口
内に挿入されたタングプレートを引き込む引き込
み装置と、挿入検出器の挿入検出信号により引き
込み装置を駆動する駆動装置と、引き込まれたタ
ングプレートをラツチするラツチ機構と、を含む
ことを特徴とするバツクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204467A JPS6096201A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | バツクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204467A JPS6096201A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | バツクル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096201A JPS6096201A (ja) | 1985-05-29 |
| JPS6366523B2 true JPS6366523B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=16491013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204467A Granted JPS6096201A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | バツクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096201A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100303797B1 (ko) * | 1999-08-17 | 2001-09-24 | 이승복 | 시트 벨트 체결장치 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58204467A patent/JPS6096201A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096201A (ja) | 1985-05-29 |
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